この機能を使用できるのは、特定のモジュール パッケージだけです。情報 / 著作権

アクション: XMDeleteReprTypeAction


パラメーター

説明

RepresentationType

選択したマクロから除去する表示タイプ。次の値を使用できます。

ソース

修正するファイルを指定します。
フル パス付きまたはフル パスなしでファイル名を入力する必要があります。ファイル名拡張子を入力する際には、プレースホルダーを使用することもできます。

Destination 

ターゲット ディレクトリ

注記:

RepresentationType パラメーターのみを指定してアクションを呼び出した場合、最初に選択したマクロが開き、次にマクロを保存するターゲット ディレクトリを選択するダイアログが表示されます。