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配置エリアの定義および変更

3D マクロをその他の 3D オブジェクトに正しく配置するには、3D マクロが配置されるエリアおよび 3D マクロを回転させる方向についての情報が 3D マクロに必要です。この情報は、配置エリアの定義によって 3D マクロに保存されます。配置エリアの位置も、3D オブジェクトを実装面に配置する実装奥行を決定します。9 つの指示ポイントが配置面に自動的に生成されます。配置にはこれらの指示ポイントを使用できます。さらに、[編集] > [デバイス論理] > [指示ポイント] メニュー アイテムを使用して、別の指示ポイントを定義することもできます。この指示ポイントは、マクロの配置時に常に定義済みの配置エリアに投射されます。

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関連項目