このダイアログでは、ケーブル プロパティを配置するオブジェクトと、ケーブル生成時に考慮するオブジェクトを指定します。
メイン ダイアログの要素の概要:
使用または編集するスキームをドロップダウン リストから選択します。これには横のツール バーも使用できます。
このチェック ボックスがオンになっている場合、ケーブル生成時にケーブル プロパティはケーブル定義ライン上に配置されます。
このチェック ボックスがオフになっている場合、ケーブル定義ラインだけが描画され、プロパティは表示されません。
このチェック ボックスがオンになっている場合、ケーブル生成時にケーブル プロパティは接続定義ポイント上に表示されます。
このチェック ボックスがオフになっている場合、ケーブル プロパティは接続定義ポイント上に表示されません。
このチェック ボックスがオンになっている場合、既存のケーブル (配置済みまたは未配置) が完了します。このため、選択したケーブルの同じターゲット間を接続するケーブル接続がグループ化されます。プロジェクトの一部だけ (回路図の抽出または単一ページ) が選択されている場合、この選択に含まれているケーブル接続だけが考慮されます。新しいケーブルは生成されません。
このチェック ボックスがオフになっている場合、既存のケーブルが完了し、必要な場合に新しいケーブルが生成されます。このため、同じターゲット間を接続する (選択に含まれている) すべてのケーブル接続がグループ化されます。
このチェック ボックスがオンになっている場合、同じターゲット間の複数のメイン機能が結合されて 1 つのメイン機能になります。これは既定の設定です。
このチェック ボックスがオフになっている場合、各メイン機能にケーブルが 1 つ生成されます。
関連項目