機能定義ライブラリは EPLAN Software & Service により維持管理および更新されています。新規機能定義ライブラリを含む新バージョンまたは更新をインストールする際には、このライブラリをシステムに再統合しなければなりません。これには、次の手順が必要です:
- 識別子、接続ポイント名称、および接続ポイント説明の固有のセット (作成している場合) をエクスポートする
- 機能定義ライブラリを同期する (システム マスター データを EPLAN オリジナル マスター データと同期する)
- 固有の識別子セット、接続ポイント名称、および接続ポイント説明をインポートする (このインポートの間に EPLAN エントリが上書きされる)
- 独自の識別子セット、接続ポイント名称、および接続ポイント説明を新規機能定義に追加する
関連項目
独自の識別子セット、接続ポイント名称、および接続ポイント説明のエクスポート