[ビュー] > [外部ターゲット] オプションでは、外部ターゲットの検索をより簡単に行うことができます。このオプションを有効にすると、機能の外部接続ポイントは矢印でマークされます。これにより、端子のターゲット追跡などがより簡単になり、ターゲットが出力である端子ダイアグラムのページを認識できるようになります。
[接続ポイント ロジック] ダイアログで [内部 / 外部] プロパティを設定します。これは、プロパティ ダイアログの [シンボル / 機能データ] タブから [論理] を使用して呼び出します。
必須条件:
グラフィカル エディターでページを開いていること。
- メニュー アイテムの [ビュー] > [外部ターゲット] を選択します。
機能の外部接続ポイントが、小さな矢印で示されています。 - メニュー アイテムの [ビュー] > [外部ターゲット] を再び選択します。
外部接続ポイントを示す矢印が再び非表示になります。
外部ターゲットの表示