[レイアウト スペース] > [測定]。
[測定] 機能によって計算された結果がこのダイアログに表示されます。
メイン ダイアログの要素の概要:
長さの結果:
2 つの測定要素間の最短距離が表示されます。
dx / dy / dz の結果:
X、Y、Z 方向の測定の 2 つの測定要素間の距離が表示されます。
X、Y、Z 方向の測定の 1 つ目の測定要素の距離が表示されます。
この値は測定対象としてポイントが選択されている場合にだけ表示されます。
2 つ目の要素 X、Y、Z:
X、Y、Z 方向の測定の 2 つ目の測定要素の距離が表示されます。
この値は測定対象としてポイントが選択されている場合にだけ表示されます。
2 つの測定要素が配置されている実装面のゼロ ポイントを基準にした座標と距離が計算されます。Z 方向の距離は無視され、0 に設定されます。このチェック ボックスがオフになっている場合、Z 距離も表示されます。
2 つの要素が共通の実装面上にない場合、このオプションは選択できません。その場合、レイアウト スペースのゼロ ポイントを基準にした座標と距離が出力されます。
このオプションがオフになっている場合、グローバル座標系の原点を基準にした値が出力されます。
測定 |
結果 |
|
---|---|---|
測定されたポイント |
||
[実装面に平行]: オン |
||
[実装面に平行]: オフ |
[x] (ドック ウィンドウの非表示)
[測定結果] ダイアログは閉じますが、新しい測定セットでも測定機能は有効なままとなります。
関連項目