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中継ポイント: クロスリファレンス

中継ポイントクロスリファレンスを形成し、次の 2 つのタイプのクロスリファレンスが区別されます。

チェーンの 1 つ目の矢印にチェーン内のその他すべての矢印へのクロスリファレンスを表示することもできます (1 ページに 1 つ設定可能)。これらはスター レイアウトの基準と同様に書式設定できます。

チェーン中継ポイントでのペア形成の順序は [中継ポイントのソート] ダイアログで定義できます。この順序は中継ポイントにソート コードを入力することによっても定義でき、ソート コードを使用してスター レイアウト内のターゲット番号が制御されます。

どの中継ポイントにも相手側があります。相手側が見つからない場合、これはエラーと見なされ、メッセージ管理に切り替わります。

関連項目