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[製造データのエクスポート / ラベル付けの出力] ダイアログ

このダイアログでは、製造データとラベル付けデータをファイルに出力する際の範囲と順序を指定できます。

メイン ダイアログの要素の概要:

設定:

このドロップダウン リストには、ユーザー定義および定義済みのエクスポート / ラベル付けスキームがすべて表示されます。スキームを編集または作成するには [...] をクリックします。

レポート タイプ:

エクスポートされる製造データ / ラベル付けのスキームは必ずレポート タイプとともに生成されます。このフィールドには、現在のスキームで選択したレポート タイプが表示されます。

部品アセンブリ (たとえば、"部品集計表" レポート タイプ) は、現在の選択に依存することに注意してください。つまり、次のように動作します:

ケーブル接続にも同じことが当てはまります。

すべての部品は、対応する設定が有効な場合に出力されます (たとえば、設定 [端子部品][ケーブル導体部品] など)。

言語:

エクスポート / ラベル付けファイルを出力する際の言語を、ドロップダウン リストから選択します。プロジェクト固有の翻訳設定で指定したすべての翻訳言語を使用できます。

ターゲット ファイル:

このフィールドには、エクスポート / ラベル付けファイルのファイル パスが表示されます。

[パス変数の挿入] ポップアップ メニュー アイテムを使用して [パス変数の選択] ダイアログを開き、使用可能なパス変数の 1 つを選択できます。

各ラベルの繰り返しの数:

このフィールドの数は、エクスポート / ラベル付けファイルで各ラベルを繰り返す回数を指定します。

全体出力の繰り返しの数:

このフィールドの数は、エクスポート / ラベル付けファイルで出力全体を繰り返す回数を指定します。

出力タイプ:

このグループ ボックスでは、出力したあとにアプリケーションを起動するかどうかを指定できます。

関連項目