一部のオブジェクト タイプの、機能に固有でないプロパティを変更できます。編集オプションは機能に固有でないブロック編集として指定されます。ダイアログを開くと、すべてのオブジェクト タイプに共通で、そのため変更可能なプロパティの値が含まれています。エントリ フィールドには、さまざまな値が <<...>> で示されます。
機能に依存せずに、ブロックで編集できるオブジェクト タイプは次のとおりです:
メイン ダイアログの要素の概要:
このフィールドには、機能 / デバイスのフル DT (現環境のデバイス構造の構造識別子 + 表示 DT) が表示されます。[...] をクリックして [フル DT] ダイアログを開き、新しい実装位置などを入力します。これによって、同じ上位階層機能または実装位置に複数の機能を割り当てることができます。
このテーブルでは、次のオブジェクト プロパティを編集できます。
ポップアップ メニュー:
ポップアップ メニュー には、フィールド タイプ (日付、整数、多言語など) に応じて次のメニュー アイテムが含まれています。