このダイアログでは、表示する接続ポイント データの列を指定できます。
メイン ダイアログの要素の概要:
使用または編集するスキームをドロップダウン リストから選択します。これには横のツール バーも使用できます。
注記:
スキームはユーザーによって保存されます。たとえば、電気エンジニアと流体エンジニアが 1 つのプロジェクトに取り組む場合、各エンジニアが、列の構成に独自の設定を使用できます。スキームをプロジェクトに含めるには、スキームをエクスポートしてから別個に渡す必要があります。
このフィールドでは、[接続ポイント] タブのテーブルに、どの列を表示するかを指定できます。対応するチェック ボックスをオンにします。矢印ボタンを使用して、列の順序を変更します。
接続ポイント名称はここで識別されるため、[接続ポイント名称] チェック ボックスをオフにすることはできません。
ポップアップ メニュー:
ポップアップ メニュー には、フィールド タイプ (日付、整数、多言語など) に応じて次のメニュー アイテムが含まれています。