このタブでは、アイテム シルエットとエクスポートした曲げ情報の表示、レイヤー、色を指定します。

メイン ダイアログの要素の概要:

[アイテム シルエットの書式] グループ ボックス

アイテム シルエットの生成:

3D アイテムのシルエットには、基本外形と押し出しパスに加え、その空間的制限が表示されます。このチェック ボックスがオンになっている場合、DXF ファイルにアイテム シルエットが生成されます。これらを DXF ファイルの異なるレイヤーに出力して異なる色を割り当てることができます。

このチェック ボックスがオフになっている場合、アイテム シルエットは生成されません。これによってデータ量が削減されます。

レイヤー:

DXF ファイルでアイテム シルエットが保存されるレイヤーの既定の名前。

色:

DXF ファイルでアイテム シルエットに割り当てられる既定の色。

[曲げ情報の書式] グループ ボックス

曲げ線のエクスポート:

このチェック ボックスがオンになっている場合、展開から DXF ファイルに曲げ線が生成されます。

レイヤー:

DXF ファイルで曲げ線が保存されるレイヤーの既定の名前。

色:

DXF ファイルで曲げ線に割り当てられる既定の色。

曲げ範囲のエクスポート:

このチェック ボックスがオンになっている場合、展開から DXF ファイルに曲げ範囲が生成されます。

レイヤー:

DXF ファイルで曲げ範囲が保存されるレイヤーの既定の名前。

色:

DXF ファイルで曲げ範囲に割り当てられる既定の色。

曲げ注記のエクスポート:

このチェック ボックスがオンになっている場合、展開から DXF ファイルに曲げ注記がテキストとして生成されます。

レイヤー:

DXF ファイルで曲げ注記が保存されるレイヤーの既定の名前。

色:

DXF ファイルで曲げ注記に割り当てられる既定の色。