EPLAN プラットフォーム製品では、統一された非常に高性能なプログラミング インターフェイス (API: Application Programming Interface) を使用できます。この
注記:
- "
EPLAN API Extension " 拡張モジュールは、次のプログラム バリアントの開発者パッケージとして、弊社の EPLAN Application Developer Network (EADN) の一部としてオプションで提供されています。
EPLAN Electric P8 Select、EPLAN Electric P8 Professional、
EPLAN Electric P8 Professional+、EPLAN Electric P8 Ultimate、
EPLAN Fluid、EPLAN Fluid Professional、
EPLAN Fluid Professional+、EPLAN Fluid Professional E、
EPLAN Preplanning P&ID、EPLAN Preplanning Professional、
EPLAN Pro Panel Professional、EPLAN Pro Panel Professional+ - "標準" ライセンスの場合、"
EPLAN API Extension " 拡張モジュールを追加購入できます (EPLAN Electric P8 Compact、EPLAN Fluid Compact を除く)。
注記:
各 API ユーザーが新しいバージョンの EPLAN API を使用して早い段階で各自のアプリケーションをコンパイルしてテストすることをお勧めします。アプリケーションで古いメソッドをまだ使用している場合、コンパイル中に該当するコンパイラ警告が表示されます。
雲マークの描画
データ転送用メソッドの除去
EPLAN 21 および EPLAN 5 からのデータ転送に使用されていたいくつかのメソッドが
プロジェクト マスター データの同期
新しいアクション
アクション "generatemacros" の新しいパラメーター
-
PAGENAMEn : 考慮するページの名前 -
INSTALLATIONSPACENAMEn : 考慮するレイアウト スペースの名前 -
STRUCTUREn : 考慮するレイアウト スペースの構造識別子 -
WINDOWMACRODIR : ウィンドウ マクロのディレクトリ -
PAGEMACRODIR : ページ マクロのディレクトリ -
FILTERSCHEME : フィルター スキーム -
OVERWRITE : 上書きモード
この場合、"
配管定義ポイントと配管接続ポイントの生成
ユーザー インターフェイスのメニュー アイテム [挿入] > [配管定義ポイント] および [挿入] > [配管接続ポイント] と同様に、
配置時のエンクロージャ階層への統合
3D レイアウトに部品を配置する際に設定 [エンクロージャ階層に統合] も
EPLAN Data Portal からの部品の更新
機能テンプレートと接続ポイント パターンでのバス インターフェイス名の割り当て
バス インターフェイス名は部品管理の接続ポイント パターンと特定の機能 (3D 部品配置など) の接続ポイント パターンでも入力できるため、クラス
テンプレート グループとしての機能テンプレートの結合
クラス
多言語テキストとしての数値の出力
クラス
新しいパス変数の使用
プランニング オブジェクトでのマクロからの値セットへのアクセス
機能テンプレートでの接続サイズの指定
クラス (