プロジェクト計画の段階で使用する PLC 部品がすでにわかっている場合、その PLC カードと接続ポイントをデバイスとして直接挿入できます (メニュー アイテム: [挿入] > [デバイス])。これにより、個々の I/O 接続、カード電源、バス ポートなどを順番に配置する作業を快適に行うことができます。これに応じて、機能定義が追加で配置支援としてシンボルに表示され、プラグ名称が追加でバス ポートに表示されるようになりました。N キーを使用して機能を "参照" できます。
利点:
機能定義を表示することによって、挿入する PLC 接続ポイントをより簡単に認識できます。