プロジェクトを開いていること。 [設定: PLC データを使用して番号付け] ダイアログを開いていること ([オプション] > [設定] > [プロジェクト] > [<プロジェクト名>] > [デバイス] > [PLC データを使用して番号付け] などを使用)。[設定: PLC データを使用して番号付け] ダイアログでユーザー定義スキームを選択していること。[書式グループ] フィールドでエントリを選択し、 ([編集]) をクリックするか、 ([新規]) を選択します。
[PLC データを使用して番号付け: 書式] ダイアログの [利用可能な書式要素] リストで "データ" タイプの書式要素を選択し、矢印ボタンを使用してこれを [選択した書式要素] リストへ移動します。
このダイアログでは、書式グループのプロパティの書式を指定します。
次のダイアログ要素を使用できます:
ドロップダウン リストから、下のリストに表示するプロパティを選択します。まだ書式が割り当てられていない、選択したタイプのすべてのプロパティが表示されるようになります。
プロパティ値に使用する文字の最小桁数を定義します。これよりも長い値はその全体が表示されます。許容されるのは、正の数値だけです。値 0 は、フィールド幅が可変であることを示します。
[最小桁数] が値の幅よりも大きい場合、値にはこの文字が埋め込まれます。
設定されていないプロパティを表示しない場合、このチェック ボックスをオンにします。これに加えて、[先行する区切り文字を含める] および [後続する区切り文字を含める] チェック ボックスをオンにすると、プロパティの前後にある区切り文字の抑制が有効になります。
値が 0 の数値プロパティを表示しない場合、このチェック ボックスをオンにします。これに加えて、[先行する区切り文字を含める] および [後続する区切り文字を含める] チェック ボックスをオンにすると、プロパティの前後にある区切り文字の抑制が有効になります。
多言語プロパティについては、ドロップダウン リストを使用して出力言語を指定できます。
関連項目