この機能を使用できるのは、特定のモジュール パッケージだけです。情報 / 著作権

外部編集: 機能

外部編集の際には必ず、特定のオブジェクトのデータのみが出力されます (デバイスケーブル、ページなど)。エクスポートするオブジェクトを、スキーム作成時の設定でいわゆるオブジェクト タイプによって指定します。

注記:

EPLAN から Microsoft Office 形式のファイルを生成するには、EPLAN によって承認されたバージョンの Office 実行ファイルがインストールされている必要があります。

データは常に書式設定なしで出力されます。変更できるのは、編集可能データの列の順序だけです。

データは、クロスリファレンス機能が同時に出力されるようにソートされます。また、ページは、プロジェクトにおけるソート順序と同じ順序でソートされます。DT のない接続定義ポイントは出力できません。

EPLAN のアクションを使用してインポートとエクスポートを実行することも可能です。この場合、アクションは明示的に有効にし、関連するプログラム機能は自動的に実行させます。

関連項目