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クロスリファレンス

ページで選択した図枠の行セクションと列セクションへの分類は、プロジェクトでのクロスリファレンス作成時の基準になります。この手順では、行は図枠の水平方向のセクション、列は垂直方向のセクションを示します。セクションの番号付けシーケンスは、アルファベット順にも番号順にもできます。水平方向のセクションと垂直方向のセクションで、異なる番号付けシーケンス (番号順 / アルファベット順) を使用することもできます。

クロスリファレンス自体は、特定のコンポーネントや情報が多数のページで簡単に見つかるようにします。このため、クロスリファレンスは少なくとも必要なページ名称を含みます。また、ページ内の位置を示す、列と行の情報を含む場合があります。

関連項目