このダイアログには、番号付けプロセスでケーブル定義ライン、シールド、接続定義ポイントに割り当てられた DT のプレビューが表示されます。新しいデバイス タグをそのまま使用するか、デバイス タグを修正するか、以前のデバイス タグのままにすることができます。

メイン ダイアログの要素の概要:

新たに生成されたまたは既存の (ただし名前がない) ケーブル定義ライン、シールド、接続定義ポイントの以前のデバイス タグがテーブルの左側に表示され、新しいデバイス タグが右側に表示されます。

ポップアップ メニュー:

ポップアップ メニューには、フィールド タイプ (日付、整数、多言語など) に応じて次のメニュー アイテムが表示され、状況に応じて、テーブルの制御やフィールド内の値の編集に使用できます。これらのポップアップ メニュー アイテムの概要については、ポップアップ メニュー アイテムを参照してください。

(fehlender oder ungültiger Codeausschnitt)

メニュー アイテム	意味
元の DT を使用	選択した行の以前の DT をテーブルの右側の列に取り込みます。

以降の番号付けで最終的なデバイス タグが生成されます。以前に同じであったデバイス タグは同じ名前に変更され、すべての割り当てが維持されます。