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[T 分岐 "方向"] ダイアログ

4 つの各方向の T 分岐があります。方向ごとに 4 つのバリアントがあります。これらのバリアントは接続の流れを決定します。

T 分岐はポイントとしても表示できます。

メイン ダイアログの要素の概要:

ターゲットを指定する:

1 つ目のターゲットが<方向>、2 つ目のターゲットが<方向>:

2 つ目のターゲット (番号の付いていないコネクティング ポイントから開始) は常に斜線で表示されます。ターゲットはコネクティング ポイント 1 または 2 から開始され、番号の付いていないポイントです。ここで、対応するオプションを選択して任意のバリアントを指定できます。

ポイントとして描画する:

T 分岐を接続ポイントとして描画する場合、このチェック ボックスをオンにします。

[設定: 接続シンボル] ダイアログで [ターゲット仕様またはポイント] オプションを選択している場合、最新の設定が保存され、次に接続シンボルを挿入する際に既定で使用されます。

関連項目