マスター データを編集する際に、機能定義に対して独自の接続ポイント名称および識別子を定義できます。
- 独自の識別子セットを使用して、異なる規格、国、および顧客を考慮することができます。
- 各機能定義では、接続名称および接続説明のセットを指定できます。これらのセットはあとで機能から選択できます。
- ユーザー定義の識別子セット、接続ポイント名称、および接続ポイント説明を XML ファイルにエクスポートできます。このファイルは、たとえばデータ交換のバックアップとして使用できます。
- 識別子のセット、接続ポイント名称、および接続ポイント説明を XML ファイルからインポートして、EPLAN のプロジェクト計画で使用できます。
関連項目