このダイアログで、ケーブル ダイアグラム フォームにおける接続ポイントへの接続の割り当てを制御します。
メイン ダイアログの要素の概要:
接続のソースおよびターゲットの名称がこのテーブルに保存されます。
ここでは接続の色または番号を保存できます。
したがって、2 つの接続ポイントへの接続割り当ては "3 タプル (3 要素の組)" として表示されます。複数の接続割り当てはパイプ文字 (|) で区切ります。
("タプル" は数学用語で、オブジェクトの順序づけられた組み合わせを表し、オブジェクトの要素の順序は決められています。)
ポップアップ メニュー:
ポップアップ メニューには、フィールド タイプ (日付、整数、多言語など) に応じて次のメニュー アイテムが表示され、状況に応じて、テーブルの制御やフィールド内の値の編集に使用できます。これらのポップアップ メニュー アイテムの概要については、ポップアップ メニュー アイテムを参照してください。