- プロジェクトを開いていること。[ユーティリティ] > [プロパティの外部編集] > [データのエクスポート]。[外部編集] ダイアログで、[設定] フィールドの横にある [...] をクリックします。
- [オプション] > [設定] > [ユーザー] > [インターフェイス] > [外部編集]。
このダイアログでは、外部編集のスキームを管理および編集できます。スキームは外部編集の設定を指定します。
メイン ダイアログの要素の概要:
使用または編集するスキームをドロップダウン リストから選択します。これには横のツール バーも使用できます。
注記:
古いスキームにアクセスするには、先にそれらのスキームを以前のバージョンでエクスポートする必要があります。あるエリアのすべてのスキームをエクスポートするには、設定ダイアログの左側のエリア (設定エリアのツリー構造の上のツール バー) にある ([エクスポート]) ボタンをクリックし、個々のスキームをエクスポートするには、設定ダイアログの右側エリア ([スキーム] フィールドの横のツール バー) にある ([エクスポート]) ボタンをクリックします。
スキームは、対応する ([インポート]) ボタンによるインポートのあと、新しい形式に変換されます。
外部編集のスキームは必ずオブジェクト タイプとともに生成されます。このフィールドには、現在のスキームを作成中に [オブジェクト タイプ] ダイアログの ([新規]) ボタンを使用して選択したオブジェクト タイプが表示されます。オブジェクト タイプをあとから変更することはできません。
[オブジェクト タイプ] ダイアログでは次のオブジェクト タイプを選択できます。
- 中継ポイント
- シールド
- すべての機能
- 一般機能
- 部品配置 (3D) (ライセンスによる)
- ケーブル
- 端子
- 端子台
- パス機能テキスト
- 電位定義
- 配管定義
- PLC 接続ポイント
- PLC ボックス
- セグメント: 容器
- セグメント: PCT ループ
- セグメント: PCT ループ機能
- セグメント: プランニング オブジェクト
- セグメント: 構造セグメント
- セグメント テンプレート: 容器
- セグメント テンプレート: PCT ループ
- セグメント テンプレート: PCT ループ機能
- セグメント テンプレート: プランニング オブジェクト
- セグメント テンプレート: 構造セグメント
- ページ
- プラグ
- ピン
- 構造ボックス
- 接続
- DT 付き接続定義ポイント
関連項目