[オプション] > [設定] > [ワークステーション] > [インターフェイス] > [SQL Server 用ドライバー]
部品管理、プロジェクト管理、および辞書に SQL データベースを使用する場合、このダイアログで SQL Server 用の代替ドライバーを設定できます。これは、セキュリティ要件がより厳格な SQL Server でデータベースを使用することもできることを意味します (TLS 1.1 または TLS 1.2 暗号化プロトコルなど)。
メイン ダイアログの要素の概要:
ドロップダウン リストから SQL Server 用の代替ドライバーを選択する場合は、[代替ドライバー] オプションを選択します。
注記:
ドロップダウン リストから選択するには、対応するドライバーがコンピューターにインストールされている必要があります。使用できるドライバーについては、SQL システム管理者にお問い合わせください。