事前計画ナビゲーターでポップアップ メニュー アイテム [割り当て] を使用して、事前計画のセグメントをレイアウト スペースの 3D 部品配置に割り当てできるようになりました。
これにより、たとえばマクロ プロジェクトで、3D マクロに含まれる 3D 部品配置を事前計画内のセグメントにリンクすることができます。対応する割り当ての場合、完成した 3D マクロに完全な部品構造が含まれます。このような 3D マクロが回路図プロジェクトに挿入されると、マクロに含まれる部品構造が、プロジェクトの事前計画構造に組み込まれます。
3D マクロに含まれる事前計画が上位セグメントに一致しない場合、対応するメッセージが表示されます。3D マクロが挿入されます。ただし、事前計画構造は転送されません。
関連項目