[設定: 接続カテゴリ] ダイアログでは、部品管理で接続ポイント パターンを管理する際に既定値として表示および使用される接続カテゴリを指定します。このダイアログで、eCl@ss 分類に従った新しい定義済みの接続カテゴリが使用可能になっています。新しい接続ポイント パターンの作成では、この新しい接続カテゴリのみを使用することを推奨します。
このダイアログにアクセスするには、メニュー パス [オプション] > [設定] > [会社] > [管理] > [接続カテゴリ] を選択します。
eCl@ass 分類に準拠した新しい接続カテゴリは、次のとおりです。
- ねじ接続
- スプリングケージ接続
- 押し込み接続
- 貫通接続
- 差し込み接続
- 差し込み端子接続
- ボルト接続
- フラット コネクタ
- 圧着端子
- リボン接続
- レール接続
- はんだ接続
- ラップ接続
利点:
接続ポイント パターンの作成で、eCl@ss 分類に準拠した接続カテゴリを使用できるようになりました。
関連項目