この機能を使用できるのは、特定のモジュール パッケージだけです。情報 / 著作権

[クラス割り当て] タブ

eCl@ss セグメントは、このタブで EPLAN 部品管理の製品グループに割り当てることができます。

メイン ダイアログの要素の概要:

eCl@ss セグメント / eCl@ss メイン グループ / eCl@ss グループ / eCl@ss サブグループ:

これらのフィールドでは、階層 BMEcat クラス レベルを割り当てる部品プロパティを指定します。[...] をクリックし、[プロパティの選択] ダイアログでそれぞれのプロパティを選択します([属性 [1]] から [属性 [4]] は事前に割り当てられています)。

ツール バー:

ボタン

意味

([新規])

[用途クラスの選択] ダイアログが開きます。eCl@ss セグメント 19 ("情報、通信、メディア技術")、23 ("機械要素、備品、取付")、27 ("電気工学、自動化、プロセス制御工学") および 37 ("工業用配管") の EPLAN プロパティへの割り当てのために、あらゆる用途クラスを選択できます。

([インポート])

ファイル選択ダイアログが開き、そこで xml 形式のファイルを選択できます。これにより、スキームのクラスを eCl@ss データで補足することが可能になります。

([削除])

1 つ以上のクラスをスキームから削除することができます。そのクラスに属するすべての特性も削除されます。

テーブル:

下部のテーブルには、次の列が表示されます。

ポップアップ メニュー:

ポップアップ メニューには、フィールド タイプ (日付、整数、多言語など) に応じて次のメニュー アイテムが表示され、状況に応じて、テーブルの制御やフィールド内の値の編集に使用できます。これらのポップアップ メニュー アイテムの概要については、ポップアップ メニュー アイテムを参照してください。

関連項目