必須条件:
- [その他] > [インポート] の順に選択します。
- [レコードのインポート] ダイアログの [ファイル タイプ] ドロップダウン リストから任意のファイル タイプを選択します。
ここで定義したインポートの書式によっては、[...] ボタンが有効になり、後続のダイアログでインポートの動作の詳細 (構成ファイルに関してなど) を指定できます。 - インポート ファイルの名前を [ファイル名] フィールドに入力するか、[...] をクリックしてファイルを対話的に選択します (複数選択が可能です)。
[ファイル タイプ] フィールドで選択されているファイル タイプに従ってファイル名拡張子が自動的に追加されます ("<...> 用 CSV" ファイル タイプでは .csv など)。 - [フィールド割り当て] ドロップダウン リストで、フィールド割り当てに使用するスキームを選択します。または、[...] をクリックし、[フィールド割り当て] ダイアログを使用して既存のスキームを編集するか新規スキームを作成します。
- オプションを使用して、インポート時の新規レコードと既存のレコードの処理を指定します。
- [OK] をクリックします。
関連項目