1000 |
構造識別子 |
構造識別子 |
サブ識別子と接頭記号を含まない構造識別子 (たとえば、"UA1")。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
LOCATION_NAME |
1001 |
完全構造識別子 |
構造識別子 |
完全構造識別子。サブ識別子を含み、接頭記号を含みません (たとえば、"A.UA1.UA2")。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
LOCATION_FULLNAME |
1002 |
構造説明 |
構造識別子 |
構造識別子の説明。構造識別子管理に表示されます。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
LOCATION_DESCRIPTION |
1003 |
接頭記号付き完全構造識別子 |
構造識別子 |
完全構造識別子。サブ識別子と接頭記号を含みます (たとえば、"=A.UA1.UA2")。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
LOCATION_FULLNAME_WITHPREFIX |
1004 |
識別子ブロック |
構造識別子 |
構造識別子が属する識別子ブロックを表します ("上位階層機能"、"実装位置" など)。プロパティは、構造識別子概要のフォームで使用できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
LOCATION_TYPENAME |
1005 |
使用数 |
構造識別子 |
プロジェクトにおける構造識別子の使用回数を指定します ("?"= 更新されていない、* = 使用されていないが、サブ識別子は存在する)。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
LOCATION_USE |
1006 |
識別子ブロック (ID) |
構造識別子 |
言語にかかわらず、構造識別子が属する識別子ブロックを表します ("上位階層機能"、"実装位置" など)。このプロパティは、レポート (たとえば、構造識別子概要) で使用できます。 |
カテゴリなし |
整数 |
いいえ |
はい |
LOCATION_TYPENAME_NR |
1007 |
構造説明 2 |
構造識別子 |
構造識別子の説明。構造識別子管理に表示されます。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
LOCATION_DESCRIPTION_2 |
1008 |
構造説明 3 |
構造識別子 |
構造識別子の説明。構造識別子管理に表示されます。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
LOCATION_DESCRIPTION_3 |
1009 |
構造説明の補足フィールド |
構造識別子 |
構造識別子を説明する補足テキスト。構造識別子管理に表示されます。 |
データ |
多言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
LOCATION_DESCRIPTION_SUPPLEMENTARYFIELD |
1010 |
構造識別子: 上位の名前要素 |
構造識別子 |
インデックスを使用して構造識別子の x 番目の名前要素を出力します。 例: "=A.B.C.D" という形式の構造識別子の場合、インデックス 3 によって値 "C" が返されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
はい |
LOCATION_NAMEPART |
1011 |
上位構造識別子 |
構造識別子 |
|
データ |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
はい |
LOCATION_UPPERLOCATION |
1012 |
上位構造識別子: 説明 |
構造識別子 |
|
データ |
多言語テキスト |
はい, 10 |
はい |
LOCATION_UPPERLOCATION_DESCRIPTION |
1100 |
上位階層機能 (メイン識別子) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 (要約表示タイプ) 部品参照 セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_PLANT |
1101 |
上位階層機能 (サブ識別子 1) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLANT1 |
1102 |
上位階層機能 (サブ識別子 2) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLANT2 |
1103 |
上位階層機能 (サブ識別子 3) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLANT3 |
1104 |
上位階層機能 (サブ識別子 4) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLANT4 |
1105 |
上位階層機能 (サブ識別子 5) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLANT5 |
1106 |
上位階層機能 (サブ識別子 6) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLANT6 |
1107 |
上位階層機能 (サブ識別子 7) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLANT7 |
1108 |
上位階層機能 (サブ識別子 8) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLANT8 |
1109 |
上位階層機能 (サブ識別子 9) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLANT9 |
1120 |
上位階層機能 |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 (要約表示タイプ) 部品参照 端子台 (レポート) セグメント (事前計画) |
上位階層機能の正式名を表します (たとえば、"A.UA1.UA2")。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLPLANT |
1121 |
上位階層機能 (サブ識別子、すべて) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
すべてのサブ識別子が付いた上位階層機能の正式名を表します (たとえば、"UA.UA2")。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLSUBPLANT |
1122 |
上位階層機能 (メイン識別子) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
はい |
DESIGNATION_PLANT_LEADINGPARTS |
1128 |
上位階層機能 (単一コンポーネント) |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
このプランニング オブジェクトに入力される上位階層機能の構造識別子の一部。この場合、プランニング オブジェクトの完全な構造識別子は、独自の個々要素および上位構造セグメントとプランニング オブジェクトのすべての要素から構成されます。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DESIGNATION_PLANT_PART |
1129 |
上位階層機能 (表示) |
機能の基本クラス |
表示 DT の各識別子ブロックの要素を示します。表示 DT に含まれている空白や改行はこのプロパティには表示されません。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_PLANT_VISIBLE |
1130 |
上位階層機能 (メイン識別子): 説明 |
機能の基本クラス 接続 ページ セグメント (事前計画) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_PLANT_DESCR |
1131 |
上位階層機能 (サブ識別子 1): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLANT1_DESCR |
1132 |
上位階層機能 (サブ識別子 2): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLANT2_DESCR |
1133 |
上位階層機能 (サブ識別子 3): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLANT3_DESCR |
1134 |
上位階層機能 (サブ識別子 4): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLANT4_DESCR |
1135 |
上位階層機能 (サブ識別子 5): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLANT5_DESCR |
1136 |
上位階層機能 (サブ識別子 6): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLANT6_DESCR |
1137 |
上位階層機能 (サブ識別子 7): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLANT7_DESCR |
1138 |
上位階層機能 (サブ識別子 8): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLANT8_DESCR |
1139 |
上位階層機能 (サブ識別子 9): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLANT9_DESCR |
1140 |
接頭記号付き上位階層機能 |
接続 機能の基本クラス ページ セグメント (事前計画) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
接頭記号が付いた上位階層機能の正式名を表します (たとえば、"=A.UA1.UA2")。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLPLANT_WITHPREFIX |
1150 |
上位階層機能: 説明 |
接続 ページ 機能の基本クラス セグメント (事前計画) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLPLANT_DESCR |
1200 |
実装位置 (メイン識別子) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 (要約表示タイプ) 部品参照 セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_LOCATION |
1201 |
実装位置 (サブ識別子 1) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBLOCATION1 |
1202 |
実装位置 (サブ識別子 2) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBLOCATION2 |
1203 |
実装位置 (サブ識別子 3) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBLOCATION3 |
1204 |
実装位置 (サブ識別子 4) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBLOCATION4 |
1205 |
実装位置 (サブ識別子 5) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBLOCATION5 |
1206 |
実装位置 (サブ識別子 6) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBLOCATION6 |
1207 |
実装位置 (サブ識別子 7) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBLOCATION7 |
1208 |
実装位置 (サブ識別子 8) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBLOCATION8 |
1209 |
実装位置 (サブ識別子 9) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBLOCATION9 |
1220 |
実装位置 |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 端子台 (レポート) セグメント (事前計画) |
実装位置の正式名を表します (たとえば、"O.UO1.UO2")。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLLOCATION |
1221 |
実装位置 (サブ識別子、すべて) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
すべてのサブ識別子が付いた実装位置の正式名を表します (たとえば、"UA.UA2")。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLSUBLOCATION |
1222 |
実装位置 (メイン識別子) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
はい |
DESIGNATION_LOCATION_LEADINGPARTS |
1228 |
実装位置 (単一コンポーネント) |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
このプランニング オブジェクトに入力される実装位置の構造識別子の一部。この場合、プランニング オブジェクトの完全な構造識別子は、独自の個々要素および上位構造セグメントとプランニング オブジェクトのすべての要素から構成されます。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DESIGNATION_LOCATION_PART |
1229 |
実装位置 (表示) |
機能の基本クラス |
表示 DT の各識別子ブロックの要素を示します。表示 DT に含まれている空白や改行はこのプロパティには表示されません。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_LOCATION_VISIBLE |
1230 |
実装位置 (メイン識別子): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ セグメント (事前計画) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_LOCATION_DESCR |
1231 |
実装位置 (サブ識別子 1): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBLOCATION1_DESCR |
1232 |
実装位置 (サブ識別子 2): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBLOCATION2_DESCR |
1233 |
実装位置 (サブ識別子 3): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBLOCATION3_DESCR |
1234 |
実装位置 (サブ識別子 4): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBLOCATION4_DESCR |
1235 |
実装位置 (サブ識別子 5): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBLOCATION5_DESCR |
1236 |
実装位置 (サブ識別子 6): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBLOCATION6_DESCR |
1237 |
実装位置 (サブ識別子 7): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBLOCATION7_DESCR |
1238 |
実装位置 (サブ識別子 8): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBLOCATION8_DESCR |
1239 |
実装位置 (サブ識別子 9): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBLOCATION9_DESCR |
1240 |
接頭記号付き実装位置 |
接続 機能の基本クラス ページ セグメント (事前計画) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
接頭記号付きの完全な実装位置名を表します (たとえば、"+O.UO1.UO2")。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLLOCATION_WITHPREFIX |
1250 |
実装位置: 説明 |
接続 ページ 機能の基本クラス セグメント (事前計画) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLLOCATION_DESCR |
1300 |
機能割り当て (メイン識別子) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 (要約表示タイプ) 部品参照 セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FUNCTIONALASSIGNMENT |
1301 |
機能割り当て (サブ識別子 1) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT1 |
1302 |
機能割り当て (サブ識別子 2) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT2 |
1303 |
機能割り当て (サブ識別子 3) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT3 |
1304 |
機能割り当て (サブ識別子 4) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT4 |
1305 |
機能割り当て (サブ識別子 5) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT5 |
1306 |
機能割り当て (サブ識別子 6) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT6 |
1307 |
機能割り当て (サブ識別子 7) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT7 |
1308 |
機能割り当て (サブ識別子 8) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT8 |
1309 |
機能割り当て (サブ識別子 9) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT9 |
1320 |
機能割り当て |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 (要約表示タイプ) 部品参照 端子台 (レポート) セグメント (事前計画) |
完全な機能割り当てを表します。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLFUNCTIONALASSIGNMENT |
1321 |
機能割り当て (サブ識別子、すべて) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
すべてのサブ識別子が付いた機能割り当ての正式名を表します。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLSUBFUNCTIONALASSIGNMENT |
1322 |
機能割り当て (メイン識別子) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
はい |
DESIGNATION_FUNCTIONALASSIGNMENT_LEADINGPARTS |
1328 |
機能割り当て (単一コンポーネント) |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
このプランニング オブジェクトに入力される機能割り当ての構造識別子の一部。この場合、プランニング オブジェクトの完全な構造識別子は、独自の個々要素および上位構造セグメントとプランニング オブジェクトのすべての要素から構成されます。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DESIGNATION_FUNCTIONALASSIGNMENT_PART |
1329 |
機能割り当て (表示) |
機能の基本クラス |
表示 DT の各識別子ブロックの要素を示します。表示 DT に含まれている空白や改行はこのプロパティには表示されません。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FUNCTIONALASSIGNMENT_VISIBLE |
1330 |
機能割り当て (メイン識別子): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ セグメント (事前計画) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FUNCTIONALASSIGNMENT_DESCR |
1331 |
機能割り当て (サブ識別子 1): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT1_DESCR |
1332 |
機能割り当て (サブ識別子 2): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT2_DESCR |
1333 |
機能割り当て (サブ識別子 3): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT3_DESCR |
1334 |
機能割り当て (サブ識別子 4): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT4_DESCR |
1335 |
機能割り当て (サブ識別子 5): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT5_DESCR |
1336 |
機能割り当て (サブ識別子 6): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT6_DESCR |
1337 |
機能割り当て (サブ識別子 7): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT7_DESCR |
1338 |
機能割り当て (サブ識別子 8): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT8_DESCR |
1339 |
機能割り当て (サブ識別子 9): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT9_DESCR |
1340 |
接頭記号付き機能割り当て |
接続 機能の基本クラス ページ セグメント (事前計画) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
接頭記号付きの完全な機能割り当てを表します。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLFUNCTIONALASSIGNMENT_WITHPREFIX |
1350 |
機能割り当て: 説明 |
接続 ページ 機能の基本クラス セグメント (事前計画) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLFUNCTIONALASSIGNMENT_DESCR |
1400 |
設置場所 (メイン識別子) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 (要約表示タイプ) 部品参照 セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_PLACEOFINSTALLATION |
1401 |
設置場所 (サブ識別子 1) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION1 |
1402 |
設置場所 (サブ識別子 2) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION2 |
1403 |
設置場所 (サブ識別子 3) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION3 |
1404 |
設置場所 (サブ識別子 4) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION4 |
1405 |
設置場所 (サブ識別子 5) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION5 |
1406 |
設置場所 (サブ識別子 6) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION6 |
1407 |
設置場所 (サブ識別子 7) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION7 |
1408 |
設置場所 (サブ識別子 8) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION8 |
1409 |
設置場所 (サブ識別子 9) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION9 |
1420 |
設置場所 |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 端子台 (レポート) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLPLACEOFINSTALLATION |
1421 |
設置場所 (サブ識別子、すべて) |
機能の基本クラス ページ 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
すべてのサブ識別子が付いた設置場所の正式名を表します。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLSUBPLACEOFINSTALLATION |
1422 |
設置場所 (メイン識別子) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
はい |
DESIGNATION_PLACEOFINSTALLATION_LEADINGPARTS |
1428 |
設置場所 (単一コンポーネント) |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
このプランニング オブジェクトに入力される設置場所の構造識別子の一部。この場合、プランニング オブジェクトの完全な構造識別子は、独自の個々要素および上位構造セグメントとプランニング オブジェクトのすべての要素から構成されます。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DESIGNATION_PLACEOFINSTALLATION_PART |
1429 |
設置場所 (表示) |
機能の基本クラス |
表示 DT の各識別子ブロックの要素を示します。表示 DT に含まれている空白や改行はこのプロパティには表示されません。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_PLACEOFINSTALLATION_VISIBLE |
1430 |
設置場所 (メイン識別子): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ セグメント (事前計画) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_PLACEOFINSTALLATION_DESCR |
1431 |
設置場所 (サブ識別子 1): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION1_DESCR |
1432 |
設置場所 (サブ識別子 2): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION2_DESCR |
1433 |
設置場所 (サブ識別子 3): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION3_DESCR |
1434 |
設置場所 (サブ識別子 4): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION4_DESCR |
1435 |
設置場所 (サブ識別子 5): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION5_DESCR |
1436 |
設置場所 (サブ識別子 6): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION6_DESCR |
1437 |
設置場所 (サブ識別子 7): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION7_DESCR |
1438 |
設置場所 (サブ識別子 8): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION8_DESCR |
1439 |
設置場所 (サブ識別子 9): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION9_DESCR |
1440 |
接頭記号付き設置場所 |
接続 機能の基本クラス ページ セグメント (事前計画) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
接頭記号付きの完全な設置場所を表します。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLPLACEOFINSTALLATION_WITHPREFIX |
1450 |
設置場所: 説明 |
接続 ページ 機能の基本クラス セグメント (事前計画) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLPLACEOFINSTALLATION_DESCR |
1500 |
ドキュメント タイプ (メイン識別子) |
ページ セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_DOCTYPE |
1520 |
ドキュメント タイプ |
ページ セグメント (事前計画) |
この構造セグメントまたはプランニング オブジェクトに入力されるドキュメント タイプの構造識別子の一部。プランニング オブジェクトの完全な構造識別子は、上位構造セグメントとプランニング オブジェクトのすべての部分から構成されます。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLDOCTYPE |
1521 |
ドキュメント タイプ (サブ識別子、すべて) |
ページ セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLSUBDOCTYPE |
1522 |
ドキュメント タイプ (メイン識別子) |
ページ セグメント (事前計画) |
|
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
はい |
DESIGNATION_DOCTYPE_LEADINGPARTS |
1528 |
ドキュメント タイプ (単一コンポーネント) |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
このプランニング オブジェクトに入力されるドキュメント タイプの構造識別子の一部。この場合、プランニング オブジェクトの完全な構造識別子は、独自の個々要素および上位構造セグメントとプランニング オブジェクトのすべての要素から構成されます。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DESIGNATION_DOCTYPE_PART |
1530 |
ドキュメント タイプ (メイン識別子): 説明 |
ページ セグメント (事前計画) |
ドキュメント タイプの説明。 |
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_DOCTYPE_DESCR |
1540 |
接頭記号付きドキュメント タイプ |
ページ セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLDOCTYPE_WITHPREFIX |
1550 |
ドキュメント タイプ: 説明 |
ページ セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLDOCTYPE_DESCR |
1600 |
ユーザー定義構造 (メイン識別子) |
機能の基本クラス ページ 接続 部品参照 (要約表示タイプ) 部品参照 セグメント (事前計画) |
ユーザー定義構造のメイン識別子を表します。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_USERDEFINED |
1601 |
ユーザー定義構造 (サブ識別子 1) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
ユーザー定義構造のサブ階層 1 を表します。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_USERDEFINED_SUB1 |
1602 |
ユーザー定義構造 (サブ識別子 2) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
ユーザー定義構造のサブ階層 2 を表します。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_USERDEFINED_SUB2 |
1603 |
ユーザー定義構造 (サブ識別子 3) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
ユーザー定義構造のサブ階層 3 を表します。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_USERDEFINED_SUB3 |
1604 |
ユーザー定義構造 (サブ識別子 4) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
ユーザー定義構造のサブ階層 4 を表します。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_USERDEFINED_SUB4 |
1605 |
ユーザー定義構造 (サブ識別子 5) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
ユーザー定義構造のサブ階層 5 を表します。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_USERDEFINED_SUB5 |
1606 |
ユーザー定義構造 (サブ識別子 6) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
ユーザー定義構造のサブ階層 6 を表します。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_USERDEFINED_SUB6 |
1607 |
ユーザー定義構造 (サブ識別子 7) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
ユーザー定義構造のサブ階層 7 を表します。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_USERDEFINED_SUB7 |
1608 |
ユーザー定義構造 (サブ識別子 8) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
ユーザー定義構造のサブ階層 8 を表します。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_USERDEFINED_SUB8 |
1609 |
ユーザー定義構造 (サブ識別子 9) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
ユーザー定義構造のサブ階層 9 を表します。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_USERDEFINED_SUB9 |
1620 |
ユーザー定義構造 |
機能の基本クラス ページ 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 端子台 (レポート) セグメント (事前計画) |
ユーザー定義構造の完全な文字列を表します。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLUSERDEFINED |
1621 |
ユーザー定義構造 (サブ識別子、すべて) |
機能の基本クラス ページ 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
すべてのサブ識別子が付いたユーザー定義構造の正式名を表します。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLSUBUSERDEFINED |
1622 |
ユーザー定義構造 (メイン識別子) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
はい |
DESIGNATION_USERDEFINED_LEADINGPARTS |
1628 |
ユーザー定義構造 (単一コンポーネント) |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
このプランニング オブジェクトに入力される "ユーザー定義構造" の構造識別子の一部。この場合、プランニング オブジェクトの完全な構造識別子は、独自の個々要素および上位構造セグメントとプランニング オブジェクトのすべての要素から構成されます。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DESIGNATION_USERDEFINED_PART |
1629 |
ユーザー定義構造 (表示) |
機能の基本クラス |
表示 DT の各識別子ブロックの要素を示します。表示 DT に含まれている空白や改行はこのプロパティには表示されません。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_USERDEFINED_VISIBLE |
1630 |
ユーザー定義構造 (メイン識別子): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ セグメント (事前計画) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_USERDEFINED_DESCR |
1631 |
ユーザー定義構造 (サブ識別子 1): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_USERDEFINED_SUB1_DESCR |
1632 |
ユーザー定義構造 (サブ識別子 2): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_USERDEFINED_SUB2_DESCR |
1633 |
ユーザー定義構造 (サブ識別子 3): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_USERDEFINED_SUB3_DESCR |
1634 |
ユーザー定義構造 (サブ識別子 4): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_USERDEFINED_SUB4_DESCR |
1635 |
ユーザー定義構造 (サブ識別子 5): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_USERDEFINED_SUB5_DESCR |
1636 |
ユーザー定義構造 (サブ識別子 6): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_USERDEFINED_SUB6_DESCR |
1637 |
ユーザー定義構造 (サブ識別子 7): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_USERDEFINED_SUB7_DESCR |
1638 |
ユーザー定義構造 (サブ識別子 8): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_USERDEFINED_SUB8_DESCR |
1639 |
ユーザー定義構造 (サブ識別子 9): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_USERDEFINED_SUB9_DESCR |
1640 |
接頭記号付きユーザー定義構造 |
接続 機能の基本クラス ページ セグメント (事前計画) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLUSERDEFINED_WITHPREFIX |
1650 |
ユーザー定義構造: 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ セグメント (事前計画) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLUSERDEFINED_DESCR |
1700 |
上位階層機能番号 (メイン識別子) |
機能の基本クラス 接続 ページ 部品参照 (要約表示タイプ) 部品参照 セグメント (事前計画) |
上位階層機能番号の第 1 階層レベル (この場合のみ)。流体動力で必要です。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_INSTALLATIONNUMBER |
1720 |
上位階層機能番号 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 端子台 (レポート) セグメント (事前計画) |
完全な上位階層機能番号。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLINSTALLATIONNUMBER |
1721 |
上位階層機能番号 (サブ識別子、すべて) |
部品参照 接続 部品参照 (要約表示タイプ) 機能の基本クラス ページ 端子台 (レポート) セグメント (事前計画) |
すべてのサブ識別子が付いた上位階層機能番号の正式名を表します。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLSUBINSTALLATIONNUMBER |
1722 |
上位階層機能番号 (メイン識別子) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
はい |
DESIGNATION_INSTALLATIONNUMBER_LEADINGPARTS |
1728 |
上位階層機能番号 (単一コンポーネント) |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
このプランニング オブジェクトに入力される上位階層機能番号の構造識別子の一部。この場合、プランニング オブジェクトの完全な構造識別子は、独自の個々要素および上位構造セグメントとプランニング オブジェクトのすべての要素から構成されます。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DESIGNATION_INSTALLATIONNUMBER_PART |
1729 |
上位階層機能番号 (表示) |
機能の基本クラス |
表示 DT の各識別子ブロックの要素を示します。表示 DT に含まれている空白や改行はこのプロパティには表示されません。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_INSTALLATIONNUMBER_VISIBLE |
1730 |
上位階層機能番号 (メイン識別子): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ セグメント (事前計画) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
上位階層機能番号の説明。 |
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_INSTALLATIONNUMBER_DESCR |
1740 |
接頭記号付き上位階層機能番号 |
接続 機能の基本クラス ページ セグメント (事前計画) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLINSTALLATIONNUMBER_WITHPREFIX |
1750 |
上位階層機能番号: 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ セグメント (事前計画) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLINSTALLATIONNUMBER_DESCR |
1800 |
製品 (メイン識別子) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 (要約表示タイプ) 部品参照 セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_PRODUCT |
1801 |
製品 (サブ識別子 1) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPRODUCT1 |
1802 |
製品 (サブ識別子 2) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPRODUCT2 |
1803 |
製品 (サブ識別子 3) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPRODUCT3 |
1804 |
製品 (サブ識別子 4) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPRODUCT4 |
1805 |
製品 (サブ識別子 5) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPRODUCT5 |
1806 |
製品 (サブ識別子 6) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPRODUCT6 |
1807 |
製品 (サブ識別子 7) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPRODUCT7 |
1808 |
製品 (サブ識別子 8) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPRODUCT8 |
1809 |
製品 (サブ識別子 9) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPRODUCT9 |
1820 |
製品 |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 (要約表示タイプ) 部品参照 端子台 (レポート) セグメント (事前計画) |
完全な製品要素を表します (たとえば、"U-UA1-UA2")。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLPRODUCT |
1821 |
製品 (サブ識別子、すべて) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
すべてのサブ識別子が付いた製品要素の正式名を表します (たとえば、"UA-UA2")。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLSUBPRODUCT |
1822 |
製品 (メイン識別子) |
ページ 機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
はい |
DESIGNATION_PRODUCT_LEADINGPARTS |
1828 |
製品要素 (単一コンポーネント) |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
このプランニング オブジェクトに入力される製品要素の構造識別子の一部。この場合、プランニング オブジェクトの完全な構造識別子は、独自の個々要素および上位構造セグメントとプランニング オブジェクトのすべての要素から構成されます。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DESIGNATION_PRODUCT_PART |
1829 |
製品 (表示) |
機能の基本クラス |
表示 DT の "製品要素" 要素を示します。拡張参照識別がプロジェクト構造で有効になっていて、その製品要素が構造化に使用されている場合にのみ、ここに値が表示されます。表示 DT に含まれている空白や改行はこのプロパティには表示されません。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_PRODUCT_VISIBLE |
1830 |
製品 (メイン識別子): 説明 |
機能の基本クラス 接続 ページ セグメント (事前計画) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_PRODUCT_DESCR |
1831 |
製品 (サブ識別子 1): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPRODUCT1_DESCR |
1832 |
製品 (サブ識別子 2): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPRODUCT2_DESCR |
1833 |
製品 (サブ識別子 3): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPRODUCT3_DESCR |
1834 |
製品 (サブ識別子 4): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPRODUCT4_DESCR |
1835 |
製品 (サブ識別子 5): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPRODUCT5_DESCR |
1836 |
製品 (サブ識別子 6): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPRODUCT6_DESCR |
1837 |
製品 (サブ識別子 7): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPRODUCT7_DESCR |
1838 |
製品 (サブ識別子 8): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPRODUCT8_DESCR |
1839 |
製品 (サブ識別子 9): 説明 |
接続 機能の基本クラス ページ 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_SUBPRODUCT9_DESCR |
1840 |
接頭記号付き製品 |
接続 機能の基本クラス ページ セグメント (事前計画) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
接頭記号が付いた完全な製品要素を表します (たとえば、"U-UA1-UA2")。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLPRODUCT_WITHPREFIX |
1850 |
製品: 説明 |
接続 ページ 機能の基本クラス セグメント (事前計画) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
|
デバイス |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DESIGNATION_FULLPRODUCT_DESCR |
2000 |
オブジェクト識別 |
すべてのオブジェクトの基本クラス |
内部的なオブジェクト識別子。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PROPUSER_DBOBJECTID |
3010 |
最終編集者: ID |
プロジェクト ページ 図枠とフォームの基本クラス 機能定義ライブラリ シンボル シンボル ライブラリ |
"ユーザー コード" として入力した値。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PROPUSER_LAST_USERCODE |
3011 |
最終編集者: 名前 |
プロジェクト ページ 図枠とフォームの基本クラス 機能定義ライブラリ シンボル シンボル ライブラリ |
ユーザー コードに関連付けられた名前。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PROPUSER_LAST_USERNAME |
3012 |
最終編集者: 電話 |
プロジェクト ページ 図枠とフォームの基本クラス 機能定義ライブラリ シンボル シンボル ライブラリ |
ユーザー コードに関連付けられた電話番号。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PROPUSER_LAST_USERPHONE |
3013 |
最終編集者: 電子メール |
プロジェクト ページ 図枠とフォームの基本クラス 機能定義ライブラリ シンボル シンボル ライブラリ |
ユーザー コードに関連付けられた電子メール アドレス。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PROPUSER_LAST_USEREMAIL |
3014 |
変更保護 |
機能 接続 ページ 構造識別子 セグメント (事前計画) 中継ポイント セグメント定義 (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
あるオブジェクト (ページ、機能、プランニング オブジェクト、ナビゲーターの階層レベルなど) でこのプロパティが有効になっている場合、そのオブジェクト全体とすべての下位オブジェクトがあらゆるタイプの変更から保護されます。つまり、デバイス保護のように部品データだけが保護されるのではなく、そのオブジェクトのすべてのプロパティが変更できなくなり、そのオブジェクトの削除や移動ができなくなります。このプロパティはサブプロジェクトの生成時などに自動的に割り当てられます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
WRITEPROTECTED |
3015 |
変更保護 (階層) |
機能 接続 ページ 構造識別子 セグメント (事前計画) 配置 中継ポイント セグメント定義 (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
オブジェクト (ページ、機能、プランニング オブジェクト、ナビゲーターの階層レベルなど) がそれ自体によって保護されているか上位オブジェクトによって保護されているかを示します。このプロパティは、上位オブジェクトによって保護されるその他のオブジェクト (中継ポイントやグラフィカル要素など) にも存在します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
WRITEPROTECTED_AUTOMATIC |
10000 |
プロジェクト名 |
プロジェクト |
プロジェクト名 (ファイル名拡張子を除く) を表します。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PROJ_NAME |
10001 |
プロジェクト構造: 機能割り当て |
プロジェクト |
機能割り当てのプロジェクト構造。"==" で識別されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_HIERARCHY_FUNCTIONALASSIGNMENT |
10002 |
プロジェクト構造: 上位階層機能 |
プロジェクト |
上位階層機能のプロジェクト構造。"=" で識別されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_HIERARCHY_PLANT |
10003 |
プロジェクト構造: 設置場所 |
プロジェクト |
設置場所のプロジェクト構造。"++" で識別されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_HIERARCHY_PLACEOFINSTALLATION |
10004 |
プロジェクト構造: 実装位置 |
プロジェクト |
実装位置のプロジェクト構造。"+" で識別されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_HIERARCHY_LOCATION |
10005 |
プロジェクト構造: 上位階層機能番号 |
プロジェクト |
流体動力での上位階層機能番号のプロジェクト構造。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_HIERARCHY_INSTALLATIONNUMBER |
10006 |
プロジェクト構造: ドキュメント タイプ |
プロジェクト |
このプロジェクト構造には、ページと外部ドキュメントのみで有効なドキュメント タイプが保存されます。通常は、ここに KKS 識別子が入力されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_HIERARCHY_DOCUMENTSTRUCTURE |
10007 |
プロジェクト構造: ユーザー定義構造 |
プロジェクト |
ユーザー定義構造の構造を定義します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_HIERARCHY_USERDEFINED |
10008 |
DT 構造のタブを表示 |
プロジェクト |
プロジェクト プロパティに [構造] タブを表示するかどうかを制御します。 |
カテゴリなし |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
PROJ_SHOWDTSTRUCTURETAB |
10009 |
プロジェクト名 (完全) |
プロジェクト |
ファイル名拡張子とフル パスを含む、プロジェクト ファイルの名前。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PROJ_FULL_PROJECTNAME |
10010 |
プロジェクト パス |
プロジェクト |
プロジェクト ファイルの相対ファイル パス。ユーザー設定に一般的なプロジェクト ディレクトリとして入力したディレクトリが基準となります。ユーザー設定に入力されたプロジェクト ディレクトリと現在のプロジェクト パスが一致していない場合、表示できるのは 1 つの値だけです。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PROJ_PROJECTPATH |
10011 |
プロジェクト説明 |
プロジェクト |
プロジェクトの説明。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_INSTALLATIONNAME |
10012 |
DT でページ名を使用 |
プロジェクト |
この設定は、DT のプレフィックスでデバイスのページ名を採用するかどうかを監視するために使用します。 |
カテゴリなし |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
PROJ_HIERARCHY_TAKEOVERPAGENUMBER |
10013 |
ジョブ番号 |
プロジェクト |
ここには、プロジェクト番号またはジョブ番号を入力します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_DRAWINGNUMBER |
10014 |
嘱託 |
プロジェクト |
ここには、プロジェクト番号やジョブ番号などを入力します。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_COMMISSION |
10015 |
会社名 |
プロジェクト |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_COMPANYNAME |
10016 |
会社所在地 1 |
プロジェクト |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_COMPANYADDRESS1 |
10017 |
会社所在地 2 |
プロジェクト |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_COMPANYADDRESS2 |
10018 |
構造の区切り文字 |
プロジェクト |
すべての構造の区切り文字がコード化された形式で含まれます (ドキュメント構造を除きます)。 書式: エントリの数のあとに、上位階層と下位階層の構造識別子がタブ区切りで続きます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_HIERARCHY_CODEDSEPARATORS |
10019 |
ネストされたデバイス タグ |
プロジェクト |
ネストするデバイス タグとネストの方法を定義する、コード化された値が保存されます。 書式: エントリの数のあとに、各設定がタブ区切りで (0 または 1 のコード化されたブール値変数として) 続きます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_HIERARCHY_CODEDNESTINGSETTINGS |
10020 |
作成者 |
プロジェクト |
プロジェクト作成者のログオン名またはユーザー コードが表示されます。ユーザー設定で、ログオン名またはユーザー コードのどちらを出力するかを指定します。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CREATOR |
10021 |
作成日 |
プロジェクト |
プロジェクトが作成された日付。プロパティは自動的に割り当てられ、変更することはできません。 |
リビジョン |
時間 / 日付 |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CREATIONDATE |
10022 |
最終編集: ログオン名 |
プロジェクト |
プロジェクトを最後に編集したユーザーのユーザー コード。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_LASTMODIFICATOR |
10023 |
変更日 |
プロジェクト |
プロジェクトが最後に変更された日付。 |
リビジョン |
時間 / 日付 |
いいえ |
はい |
PROJ_LASTMODIFICATIONDATE |
10024 |
最終翻訳: 日付 |
プロジェクト |
最後に外国語に翻訳された日付。日付の表示方法は、プロジェクト設定で設定できます。 |
リビジョン |
時間 / 日付 |
いいえ |
いいえ |
PROJ_LASTTRANSLATIONDATE |
10025 |
プロジェクトの責任者 |
プロジェクト |
|
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_RESPONSIBLEFORPROJECT |
10026 |
プロジェクトの終了 |
プロジェクト |
|
リビジョン |
時間 / 日付 |
いいえ |
いいえ |
PROJ_PROJECTEND |
10027 |
日付 |
プロジェクト |
現在の日付を、現在定義されている書式に対応する文字列で表します。 |
リビジョン |
時間 / 日付 |
いいえ |
はい |
PROJ_ACTUALDATE |
10028 |
プロジェクトの開始 |
プロジェクト |
|
リビジョン |
時間 / 日付 |
いいえ |
いいえ |
PROJ_PROJECTBEGIN |
10029 |
優良な構造書式 |
プロジェクト |
コード化された値がここに保存され、"優良" な構造 (つまり、識別名や DT 要素) を示します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_HIERARCHY_SPECIALDINMODE |
10030 |
型式 |
プロジェクト |
|
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_MAKE |
10031 |
プロジェクト: 型 |
プロジェクト |
型 (マシン、プラントなど) を表します。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_TYPE |
10032 |
設置場所 |
プロジェクト |
|
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_LOCATIONOFINSTALLATION |
10033 |
部品特徴 |
プロジェクト |
|
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_PARTFEATURES |
10034 |
環境への配慮 |
プロジェクト |
|
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_ENVIRONMENTALCONSIDERATION |
10035 |
場所 |
プロジェクト |
|
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_LOCATION |
10036 |
調整 |
プロジェクト |
|
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_REGULATION |
10037 |
保護等級 |
プロジェクト |
|
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_DEGOFPROTECTION |
10038 |
エンクロージャ |
プロジェクト |
|
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_ENCLOSURES |
10039 |
電源 |
プロジェクト |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_POWERINPUT |
10040 |
入力リード |
プロジェクト |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_LEADIN |
10041 |
制御電圧 |
プロジェクト |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CONTROLVOLTAGE |
10042 |
製造年 |
プロジェクト |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_MANUFACTURINGDATE |
10043 |
最後に使用した EPLAN バージョン |
プロジェクト |
最終変更で使用された EPLAN のバージョン。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PROJ_LASTUSEDVERSION |
10044 |
最後に使用した EPLAN ビルド番号 |
プロジェクト |
最終変更で使用された EPLAN のビルド番号。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PROJ_LASTUSEDBUILDNUMBER |
10045 |
プロジェクト パス (完全) |
プロジェクト |
プロジェクト ファイルのフル パス (ただし、プロジェクト ファイル名は含みません)。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PROJ_FULL_PROJECTPATH |
10046 |
作成時間 |
プロジェクト |
プロジェクトが作成された時刻。時刻の表示方法は、プロジェクト設定で設定できます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PROJ_CREATIONTIME |
10047 |
変更時間 |
プロジェクト |
プロジェクトが最後に変更された時刻。時刻の表示方法は、プロジェクト設定で設定できます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PROJ_LASTMODIFICATIONTIME |
10048 |
最終翻訳: 時間 |
プロジェクト |
最後に外国語に翻訳された時刻。時刻の表示方法は、プロジェクト設定で設定できます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PROJ_LASTTRANSLATIONTIME |
10050 |
ページの構造書式 |
プロジェクト |
ページ名の構造書式 (つまり、識別名要素) を指定します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_HIERARCHY_PAGE |
10051 |
中継ポイントの構造書式 |
プロジェクト |
中継ポイントの構造書式 (つまり、識別名要素) を指定します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_HIERARCHY_INTERRUPTIONPOINT |
10053 |
バスバーの構造書式 |
プロジェクト |
バスバーの構造書式 (つまり、識別 DT 要素) を指定します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_HIERARCHY_BUSBAR |
10054 |
すべてのデバイスの優良な構造書式 |
プロジェクト |
すべてのデバイスの優良な構造書式を定義します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_HIERARCHY_MASTERDEVICES |
10055 |
一般デバイスの構造書式 |
プロジェクト |
一般デバイスの構造書式 (つまり、識別 DT 要素) を指定します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_HIERARCHY_STANDARDDEVICE |
10056 |
ブラック ボックスの構造書式 |
プロジェクト |
ブラック ボックスの構造書式 (つまり、識別 DT 要素) を指定します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_HIERARCHY_DEVICEBOX |
10057 |
PLC / バス技術の構造書式 |
プロジェクト |
PLC / バス技術の構造書式 (つまり、識別 DT 要素) を指定します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_HIERARCHY_PLC |
10058 |
時刻 |
プロジェクト |
現在の日付を、現在定義されている書式に対応する文字列で表します。 |
リビジョン |
時間 / 日付 |
いいえ |
はい |
PROJ_ACTUALTIME |
10059 |
端子台の構造書式 |
プロジェクト |
端子台の構造書式 (つまり、識別 DT 要素) を指定します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_HIERARCHY_TERMINALSTRIP |
10060 |
プラグの構造書式 |
プロジェクト |
プラグの構造書式 (つまり、識別 DT 要素) を指定します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_HIERARCHY_PLUG |
10061 |
ケーブルの構造書式 |
プロジェクト |
ケーブルの構造書式 (つまり、識別 DT 要素) を指定します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_HIERARCHY_CABLE |
10062 |
構造ボックスの構造書式 |
プロジェクト |
構造ボックスの構造書式 (つまり、識別 DT 要素) を指定します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_HIERARCHY_LOCATIONBOX |
10063 |
フルード デバイスの構造書式 |
プロジェクト |
フルード デバイスの構造書式 (つまり、識別 DT 要素) を指定します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_HIERARCHY_FLUID |
10064 |
流体接続分岐 / 線コネクタの構造書式 |
プロジェクト |
流体接続分岐 / 線コネクタの構造書式 (つまり、識別 DT 要素) を指定します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_HIERARCHY_DISTRIBUTOR |
10065 |
ページタイプごとの凍結ページ数 |
プロジェクト |
プロジェクト内のページ タイプごとの凍結ページ数を表します。ページ タイプはインデックスによって指定されます (ヘルプ システムの「ページ タイプ」のセクション)。 |
データ |
整数 |
はい, 100 |
はい |
PROJ_FROZENPERPAGETYPE |
10069 |
プロジェクト テンプレート |
プロジェクト |
プロジェクトの作成元となったテンプレートが表示されます (プロジェクト テンプレート、基本プロジェクト、コピーされたプロジェクトの場合はソース プロジェクト)。プロジェクト テンプレート、基本プロジェクト、およびソース プロジェクトを区別できるように、ファイル名に加えてファイル名拡張子が表示されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_ORIGIN |
10070 |
ページの命名書式 |
プロジェクト |
ページの命名書式 (つまり、識別名および説明的な名前の要素) を指定します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_NAMEFORMAT_PAGE |
10071 |
中継ポイントの命名書式 |
プロジェクト |
中継ポイントの命名書式 (つまり、識別名および説明的な名前の要素) を指定します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_NAMEFORMAT_INTERRUPTIONPOINT |
10073 |
バスバーの命名書式 |
プロジェクト |
バスバーの命名書式 (つまり、識別 DT 要素と説明的な DT 要素) を指定します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_NAMEFORMAT_BUSBAR |
10074 |
すべてのデバイスの優良な命名書式 |
プロジェクト |
デバイスの命名書式で使用されているすべての命名要素の総数が含まれます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_NAMEFORMAT_MASTERDEVICES |
10075 |
デバイスの命名書式 |
プロジェクト |
一般デバイスの命名書式 (つまり、識別 DT 要素と説明的な DT 要素) を指定します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_NAMEFORMAT_DEVICE |
10076 |
ブラック ボックスの命名書式 |
プロジェクト |
ブラック ボックスの命名書式 (つまり、識別 DT 要素と説明的な DT 要素) を指定します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_NAMEFORMAT_DEVICEBOX |
10077 |
PLC / バス技術の命名書式 |
プロジェクト |
PLC / バス技術の命名書式 (つまり、識別 DT 要素) を指定します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_NAMEFORMAT_PLC |
10079 |
端子台の命名書式 |
プロジェクト |
端子台の命名書式 (つまり、識別 DT 要素と説明的な DT 要素) を指定します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_NAMEFORMAT_TERMINALSTRIP |
10080 |
プラグの命名書式 |
プロジェクト |
プラグの命名書式 (つまり、識別 DT 要素と説明的な DT 要素) を指定します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_NAMEFORMAT_PLUG |
10081 |
ケーブルの命名書式 |
プロジェクト |
ケーブルの命名書式 (つまり、識別 DT 要素と説明的な DT 要素) を指定します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_NAMEFORMAT_CABLE |
10082 |
構造ボックスの命名書式 |
プロジェクト |
構造ボックスの命名書式 (つまり、識別 DT 要素と説明的な DT 要素) を指定します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_NAMEFORMAT_LOCATIONBOX |
10083 |
フルード デバイスの命名書式 |
プロジェクト |
フルード デバイスの命名書式 (つまり、識別 DT 要素と説明的な DT 要素) を指定します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_NAMEFORMAT_FLUID |
10084 |
流体接続分岐 / 線コネクタの命名書式 |
プロジェクト |
流体接続分岐 / 線コネクタの命名書式 (つまり、識別 DT 要素と説明的な DT 要素) を指定します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_NAMEFORMAT_DISTRIBUTOR |
10085 |
メカニカル デバイスの構造書式 |
プロジェクト |
メカニカル デバイスの構造書式 (つまり、識別 DT 要素) を指定します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_HIERARCHY_MECHANIC |
10086 |
メカニカル デバイスの命名書式 |
プロジェクト |
メカニカル デバイスの命名書式 (つまり、識別 DT 要素と説明的な DT 要素) を指定します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_NAMEFORMAT_MECHANIC |
10089 |
ページ名でのプロジェクト構造の順序 |
プロジェクト |
プロジェクト構造の順序をページ名で表し、ページのソートも定義します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_STRUCTURESEQUENCE_PAGE |
10090 |
DT を各フィールドで編集 |
プロジェクト |
DT を各フィールドで編集し、標準書式を使用しないことを指定します。 |
カテゴリなし |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
PROJ_DEVTAGFORMAT_ENABLECUSTOMFORMAT |
10091 |
各 DT プロパティのシーケンス |
プロジェクト |
DT を各フィールドで編集する場合の、各 DT プロパティのシーケンスを表します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_DEVTAGFORMAT_CUSTOMFORMAT |
10092 |
ページ ツリーのツリー構造 |
プロジェクト |
ページ ナビゲーターのツリー ビューで表示する際の、プロジェクト構造のレイアウトを指定します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_PDD_PAGES_HIERARCHY |
10093 |
ページ ツリーで説明的識別子を表示 |
プロジェクト |
ページ ナビゲーターのツリー ビューに、説明的な構造識別子を表示するかどうかを指定します。 |
カテゴリなし |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
PROJ_PDD_PAGES_SHOWDESCRSTRUCTURES |
10094 |
デバイス ナビゲーターのツリー構造 |
プロジェクト |
デバイス ナビゲーターのツリー ビューで表示する際の、プロジェクト構造のレイアウトを指定します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_PDD_DEVICES_HIERARCHY |
10095 |
デバイス ナビゲーターで説明的識別子を表示 |
プロジェクト |
デバイス ナビゲーターのツリー ビューに、説明的な構造識別子を表示するかどうかを指定します。 |
カテゴリなし |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
PROJ_PDD_DEVICES_SHOWDESCRSTRUCTURES |
10096 |
ブロック プロパティ: 書式 (電位定義) |
プロジェクト |
関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを選択します。間接プロパティはブロック プロパティを通して出力できません。関連するブロック プロパティと書式プロパティは共通のインデックスによって表されます。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
PROJ_BLOCKFORMAT_POTENTIALDEFINITION |
10097 |
ブロック プロパティ: 書式 (配管定義) |
プロジェクト |
関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを選択します。間接プロパティはブロック プロパティを通して出力できません。関連するブロック プロパティと書式プロパティは共通のインデックスによって表されます。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
PROJ_BLOCKFORMAT_PROCESSDEFINITION |
10098 |
最高リビジョン インデックス (変更追跡) |
プロジェクト |
プロジェクト内のすべてのページとレイアウト スペースにおける最高リビジョン インデックスを示します。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PROJECT_HIGHEST_REVISION_INDEX |
10099 |
プロジェクト構造: 製品 |
プロジェクト |
流体動力での上位階層機能番号のプロジェクト構造。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_HIERARCHY_PRODUCT |
10100 |
カスタマー: 省略名 |
プロジェクト |
カスタマーの省略名。プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CUSTOMERID |
10101 |
カスタマー: タイトル |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CUSTOMERTITLE |
10102 |
カスタマー: 名前 1 |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CUSTOMERNAME1 |
10103 |
カスタマー: 名前 2 |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CUSTOMERNAME2 |
10104 |
カスタマー: 名前 3 |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CUSTOMERNAME3 |
10105 |
カスタマー: 番地 |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CUSTOMERSTREET |
10106 |
カスタマー: 私書箱 |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CUSTOMERPOBOX |
10107 |
カスタマー: 郵便番号 (市区町村) |
プロジェクト |
市区町村の郵便番号。プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CUSTOMERZIPCODE |
10108 |
カスタマー: 市区町村 |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CUSTOMERCITY |
10109 |
カスタマー: 国 |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CUSTOMERCOUNTRY |
10110 |
カスタマー: 電話 |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CUSTOMERTELEPHONE |
10111 |
カスタマー: Fax |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CUSTOMERFAX |
10112 |
カスタマー: 電子メール |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CUSTOMEREMAIL |
10113 |
カスタマー: 郵便番号 (私書箱) |
プロジェクト |
私書箱の郵便番号。プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CUSTOMERZIPCODEPOBOX |
10114 |
カスタマー: 都道府県 / 地域 |
プロジェクト |
国内の地域 (連邦)。プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CUSTOMERREGION |
10115 |
カスタマー: 正式名 |
プロジェクト |
カスタマーの正式名。プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CUSTOMERLONGNAME |
10116 |
カスタマー: カスタマー番号 |
プロジェクト |
個人情報で管理されている番号。プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CUSTOMERNUMBER |
10117 |
カスタマー: 説明 |
プロジェクト |
このプロパティは、内部的な情報や注釈 ("営業責任者、部品 ...、信用度は良好" など) を入力するために使用されます。プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
カスタマー |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CUSTOMERNOTE |
10130 |
エンド カスタマー: 省略名 |
プロジェクト |
エンド カスタマーの省略名。プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
エンド カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_ENDCUSTOMERID |
10131 |
エンド カスタマー: タイトル |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
エンド カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_ENDCUSTOMERTITLE |
10132 |
エンド カスタマー: 1 |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
エンド カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_ENDCUSTOMERNAME1 |
10133 |
エンド カスタマー: 2 |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
エンド カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_ENDCUSTOMERNAME2 |
10134 |
エンド カスタマー: 3 |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
エンド カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_ENDCUSTOMERNAME3 |
10135 |
エンド カスタマー: 番地 |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
エンド カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_ENDCUSTOMERSTREET |
10136 |
エンド カスタマー: 私書箱 |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
エンド カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_ENDCUSTOMERPOBOX |
10137 |
エンド カスタマー: 郵便番号 (市区町村) |
プロジェクト |
市区町村の郵便番号。プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
エンド カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_ENDCUSTOMERZIPCODE |
10138 |
エンド カスタマー: 市区町村 |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
エンド カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_ENDCUSTOMERCITY |
10139 |
エンド カスタマー: 国 |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
エンド カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_ENDCUSTOMERCOUNTRY |
10140 |
エンド カスタマー: 電話 |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
エンド カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_ENDCUSTOMERTELEPHONE |
10141 |
エンド カスタマー: Fax |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
エンド カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_ENDCUSTOMERFAX |
10142 |
エンド カスタマー: 電子メール |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
エンド カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_ENDCUSTOMEREMAIL |
10143 |
エンド カスタマー: 郵便番号 (私書箱) |
プロジェクト |
私書箱の郵便番号。プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
エンド カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_ENDCUSTOMERZIPCODEPOBOX |
10144 |
エンド カスタマー: 都道府県 / 地域 |
プロジェクト |
国内の地域 (連邦)。プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
エンド カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_ENDCUSTOMER_REGION |
10145 |
エンド カスタマー: 正式名 |
プロジェクト |
エンド カスタマーの正式名。プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
エンド カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_ENDCUSTOMER_LONGNAME |
10146 |
エンド カスタマー: カスタマー番号 |
プロジェクト |
個人情報で管理されている番号。プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
エンド カスタマー |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_ENDCUSTOMER_NUMBER |
10147 |
エンド カスタマー: 説明 |
プロジェクト |
このプロパティは、内部的な情報や注釈 ("営業責任者、部品 ...、信用度は良好" など) を入力するために使用されます。プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 |
エンド カスタマー |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_ENDCUSTOMER_NOTE |
10149 |
リビジョン: 元のプロジェクト名 |
プロジェクト |
リビジョンの生成元となったプロジェクトの名前。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PROJ_REVISIONSPARENT_NAME |
10150 |
リビジョン |
プロジェクト |
リビジョンの名称。最大 1,000 件です。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
PROJ_REVISIONS |
10151 |
リビジョン: 元のプロジェクト名 (完全) |
プロジェクト |
リビジョンの生成元となったプロジェクトの名前 (ファイル名拡張子とフル パスを含む)。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_REVISIONSPARENT |
10152 |
リビジョン マーカー (プロパティの比較より) |
プロジェクト ページ 配置 接続 セグメント (事前計画) |
リビジョン内のオブジェクトに対する変更を示すマーカー テキスト (EPLAN 21 互換)。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
INSTANCE_REVISIONMARKER |
10153 |
リビジョン変更マーカー (プロパティの比較より) |
プロジェクト 配置 ページ 接続 セグメント (事前計画) |
リビジョン内のオブジェクトに対する変更のタイプを表示します (追加済み、変更済み、または削除済み)。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
INSTANCE_REVISIONID |
10154 |
リビジョン: 変更追跡開始 |
プロジェクト |
リビジョン中に変更追跡が開始されたことを示します。 |
カテゴリなし |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
PROJ_REVISION_LOG_START |
10155 |
リビジョン名 (変更追跡) |
プロジェクト |
リビジョン名 (変更追跡)。最大 1,000 件です。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
PROJ_REVISION_LOG_NAME |
10156 |
リビジョン コメント (変更追跡) |
プロジェクト |
リビジョン コメント (変更追跡)。最大 1,000 件です。 |
リビジョン |
多言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
PROJ_REVISION_LOG_DESCRIPTION |
10157 |
リビジョン実施者 (変更追跡) |
プロジェクト |
リビジョン実施者 (変更追跡)。最大 1,000 件です。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
PROJ_REVISION_LOG_USER |
10158 |
リビジョン日 (変更追跡) |
プロジェクト |
リビジョンの日付 (変更追跡)。最大 1,000 件です。 |
リビジョン |
時間 / 日付 |
はい, 1000 |
いいえ |
PROJ_REVISION_LOG_DATE |
10159 |
リビジョン時間 (変更追跡) |
プロジェクト |
リビジョン作成時にプロジェクトが変更された時刻。時刻の表示方法は、プロジェクト設定で指定できます。最大 1,000 レコードです。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
はい |
PROJ_REVISION_LOG_TIME |
10160 |
承認者 |
プロジェクト |
そのプロジェクトをチェックした編集者を示します。このプロパティは [プロジェクト プロパティ] ダイアログで入力できます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_REVISION_APPROVEDBY |
10161 |
承認日 |
プロジェクト |
そのプロジェクトがチェックされた日付と時刻を示します。このプロパティは [プロジェクト プロパティ] ダイアログで入力できます。 |
リビジョン |
時間 / 日付 |
いいえ |
いいえ |
PROJ_REVISION_APPROVEDDATE |
10162 |
確認者 |
プロジェクト |
|
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_REVISION_CHECKEDBY |
10163 |
確認日 |
プロジェクト |
|
リビジョン |
時間 / 日付 |
いいえ |
いいえ |
PROJ_REVISION_CHECKEDDATE |
10164 |
リビジョン: 一時参照プロジェクト |
プロジェクト |
一時参照プロジェクトであるかどうかを指定します (一時参照プロジェクトはいつでも削除できます)。 |
カテゴリなし |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
PROJ_REVISION_TEMP |
10180 |
カスタマー コード |
プロジェクト |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CUSTOMIDENTIFICATION |
10181 |
ユーザー |
プロジェクト |
|
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_IDENTIFICATION |
10182 |
ワークステーション |
プロジェクト |
|
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_STATION |
10184 |
一意のプロジェクト ID |
プロジェクト |
プロジェクト管理で使用される一意のプロジェクト ID。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PROJ_GUID |
10185 |
ドングルのライセンス番号 |
プロジェクト ページ |
最終変更で使用されたドングルのライセンス番号。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PROJ_SERIALNUMBERDONGLE |
10190 |
ユーザー コード (変更追跡) |
プロジェクト ページ レイアウト スペース |
ユーザー設定で指定されたユーザー コードを示します。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
PROJ_REVISION_LOG_USERCODE |
10191 |
ユーザー名 (変更追跡) |
プロジェクト ページ レイアウト スペース |
ユーザー設定で指定されたユーザー名を示します。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
PROJ_REVISION_LOG_USERNAME |
10192 |
ユーザー: 電話番号 (変更追跡) |
プロジェクト ページ レイアウト スペース |
ユーザー設定で指定された電話番号を示します。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
PROJ_REVISION_LOG_USERPHONE |
10193 |
ユーザー: 電子メール アドレス (変更追跡) |
プロジェクト ページ レイアウト スペース |
ユーザー設定で指定された電子メール アドレスを示します。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
PROJ_REVISION_LOG_USEREMAIL |
10195 |
定義済み作業セクション (変更履歴) |
プロジェクト |
このプロパティは定義済み作業セクションのリビジョンが作成されたプロジェクトで使用されます。変更された定義済み作業セクションが示され、最大 1,000 件です。これにより、たとえば、プロジェクト プロパティで定義済み作業セクションのリビジョン ステータスを個別に確認できます。 |
リビジョン |
多言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
PROJ_REVISION_LOG_EDITINGAREA |
10200 |
ページタイプごとのページ数 |
プロジェクト |
プロジェクト内のページ タイプごとのページ数を表します。ページ タイプはインデックスによって指定されます (ヘルプ システムの「ページ タイプ」のセクション)。 |
データ |
整数 |
はい, 100 |
はい |
PROJ_COUNTPERPAGETYPE |
10230 |
作成者: 省略名 |
プロジェクト |
プロジェクト作成者の省略名。プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CREATORID |
10231 |
作成者: タイトル |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CREATORTITLE |
10232 |
作成者: 名前 1 |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CREATORNAME1 |
10233 |
作成者: 名前 2 |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CREATORNAME2 |
10234 |
作成者: 名前 3 |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CREATORNAME3 |
10235 |
作成者: 番地 |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CREATORSTREET |
10236 |
作成者: 私書箱 |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CREATORPOBOX |
10237 |
作成者: 郵便番号 (市区町村) |
プロジェクト |
市区町村の郵便番号。プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CREATORZIPCODE |
10238 |
作成者: 市区町村 |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CREATORCITY |
10239 |
作成者: 国 |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CREATORCOUNTRY |
10240 |
作成者: 電話 |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CREATORTELEPHONE |
10241 |
作成者: Fax |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CREATORFAX |
10242 |
作成者: 電子メール |
プロジェクト |
プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CREATOREMAIL |
10243 |
作成者: 郵便番号 (私書箱) |
プロジェクト |
私書箱の郵便番号。プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CREATORZIPCODEPOBOX |
10244 |
作成者: 都道府県 / 地域 |
プロジェクト |
国内の都道府県。プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CREATORREGION |
10245 |
作成者: 正式名 |
プロジェクト |
プロジェクト作成者の正式名。プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CREATORLONGNAME |
10246 |
作成者: カスタマー番号 |
プロジェクト |
個人情報で管理されている番号。プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CREATORNUMBER |
10247 |
作成者: 説明 |
プロジェクト |
このプロパティは、内部的な情報や注釈 ("営業責任者、部品 ...、信用度は良好" など) を入力するために使用されます。プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 |
リビジョン |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_CREATORNOTE |
10250 |
ページ タイプごとの最終修正日 |
プロジェクト |
プロジェクト内のページの最終修正日をページ タイプごとに表します。ページ タイプはインデックスによって指定されます (ヘルプ システムの「ページ タイプ」のセクション)。 |
リビジョン |
時間 / 日付 |
はい, 100 |
はい |
PROJ_DATEPERPAGETYPE |
10251 |
ページ タイプごとの最終修正時間 |
プロジェクト |
プロジェクト内のページの最終修正時刻をページ タイプごとに表します。ページ タイプはインデックスによって指定されます (ヘルプ システムの「ページ タイプ」のセクション)。時刻の表示方法は、プロジェクト設定で設定できます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
はい |
PROJ_TIMEPERPAGETYPE |
10300 |
合計ページ数 |
プロジェクト |
プロジェクト内のページ数の合計を表します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
PROJ_PAGECOUNT |
10301 |
作成ページ |
プロジェクト |
プロジェクト内の手動生成したページの数を表します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
PROJ_EDITEDPAGES |
10302 |
生成レポート ページ |
プロジェクト |
プロジェクト内の (自動生成された) レポート ページの数を表します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
PROJ_GENERATEDPAGES |
10303 |
プロジェクト ステータス |
プロジェクト |
各メッセージ エリアの情報をタブ区切りの文字列で表します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PROJ_PROJECTSTATUS |
10304 |
レイアウト スペース数 |
プロジェクト |
|
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
PROJECT_INSTALLATIONSPACECOUNT |
10310 |
熱設計: 電圧 |
プロジェクト |
消費電力の計算に使用する電圧。 |
熱設計 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
PROJECT_POWERDISSIPATION_VOLTAGE |
10311 |
熱設計: 周波数 |
プロジェクト |
消費電力の計算に使用する周波数。 |
熱設計 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
PROJECT_POWERDISSIPATION_FREQUENCY |
10312 |
熱設計: 同時性係数 |
プロジェクト |
消費電力の計算に使用する同時性係数。同時性係数は、プラント内のすべてのデバイスの電源が同時にフル パワーで投入されることはないという事実が考慮された推定値です。 |
熱設計 |
小数 |
いいえ |
いいえ |
PROJECT_POWERDISSIPATION_SIMULTANEITYFACTOR |
10313 |
熱設計: 空調範囲の合計消費電力 |
プロジェクト |
空調範囲の合計消費電力。消費電力の計算が含まれます。 |
熱設計 |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
PROJECT_POWERDISSIPATION_POWER_OF_ZONE |
10370 |
カスタマー |
プロジェクト |
このプロパティは、EPLAN 5 からのプロジェクトのデータ転送中に設定されます。互換性の理由により EPLAN 5 のみで必要なプロパティであり、新規プロジェクトでは使用されません。データが EPLAN 5 でバックアップされていて、プロジェクトが書き込み保護されている場合は、プロジェクトの送信先となるカスタマーの名前が表示されます。 |
アーカイブ データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PROJ_CUSTOMER |
10450 |
ページ名はドキュメント タイプから始めてください |
プロジェクト |
ページ名の前にドキュメント タイプを付加するかどうかを定義します。このプロパティは説明の目的のみで使用され、実際の設定はプロジェクト構造を通して行います。 |
カテゴリなし |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
PROJ_ADDITIONALINFO_DOCUMENTSTRUCTUREINFRONT |
10500 |
基本言語 |
プロジェクト |
基本言語に関するプロジェクト設定。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
PROJ_SOURCELANGUAGE |
10510 |
データ バックアップ: 完全バックアップ |
プロジェクト |
プロジェクト管理で、プロジェクトを完全にバックアップするか、最小限のバックアップを行うかを表示します。 |
アーカイブ データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
PROJ_BACKUP_FULL |
10511 |
データ バックアップ: 外部ドキュメントをバックアップ |
プロジェクト |
プロジェクト管理で、外部ドキュメントがバックアップに保存されているかどうかを表示します。 |
アーカイブ データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
PROJ_BACKUP_EXTDOCS |
10512 |
データ バックアップ: イメージ ファイルをバックアップ |
プロジェクト |
プロジェクト管理で、イメージ ファイルがバックアップに保存されているかどうかを表示します。 |
アーカイブ データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
PROJ_BACKUP_IMAGES |
10513 |
データ バックアップ: プロジェクトの再構成 |
プロジェクト |
プロジェクト管理で、バックアップ時にプロジェクトが再構成されたかどうかを表示します。 |
アーカイブ データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
PROJ_BACKUP_COMPRESS |
10514 |
データ バックアップ: 方法 |
プロジェクト |
プロジェクト管理で、プロジェクトをバックアップした方法を表示します (バックアップ / 書き込み保護 / アーカイブ)。 |
アーカイブ データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
PROJ_BACKUP_METHOD |
10515 |
データ バックアップ: バックアップ媒体 |
プロジェクト |
プロジェクト管理で、プロジェクトのバックアップに使用する媒体を表示します。 |
アーカイブ データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
PROJ_BACKUP_MEDIUM |
10516 |
データ バックアップ: 電子メール メッセージ分割サイズ (MB) |
プロジェクト |
プロジェクト管理で、プロジェクトの電子メール バックアップで使用する分割のサイズを表示します。 |
アーカイブ データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
PROJ_BACKUP_SPLITSIZE |
10517 |
データ バックアップ: ディレクトリにバックアップ |
プロジェクト |
プロジェクト管理で、プロジェクトのバックアップに使用するディレクトリを表示します。 |
アーカイブ データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_BACKUP_BACKUPPATH |
10518 |
データ バックアップ: 説明 |
プロジェクト |
プロジェクト管理で、最新のバックアップに関する説明を表示します。 |
アーカイブ データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_BACKUP_DESCRIPTION |
10600 |
ブロック プロパティ: 書式 (一般デバイス) |
プロジェクト |
関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
PROJ_BLOCKFORMAT_FUNCTION |
10601 |
ブロック プロパティ: 書式 (端子台定義) |
プロジェクト |
関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
PROJ_BLOCKFORMAT_TERMINAL_DEF_TEXT |
10602 |
ブロック プロパティ: 書式 (端子) |
プロジェクト |
関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
PROJ_BLOCKFORMAT_TERMINAL |
10603 |
ブロック プロパティ: 書式 (プラグ定義) |
プロジェクト |
関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
PROJ_BLOCKFORMAT_CONNECTOR_DEF_TEXT |
10604 |
ブロック プロパティ: 書式 (ピン) |
プロジェクト |
関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
PROJ_BLOCKFORMAT_PLUG |
10605 |
ブロック プロパティ: 書式 (PLC ボックス) |
プロジェクト |
関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
PROJ_BLOCKFORMAT_PLCBOX |
10606 |
ブロック プロパティ: 書式 (PLC 接続ポイント) |
プロジェクト |
関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
はい, 300 |
いいえ |
PROJ_BLOCKFORMAT_PLC_TERMINAL |
10607 |
ブロック プロパティ: 書式 (ケーブル / シールド) |
プロジェクト |
関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
PROJ_BLOCKFORMAT_CABLE |
10608 |
ブロック プロパティ: 書式 (接続) |
プロジェクト |
関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
PROJ_BLOCKFORMAT_CONNECTION |
10609 |
ブロック プロパティ: 書式 (中継ポイント) |
プロジェクト |
関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
PROJ_BLOCKFORMAT_INTERRUPTION_POINT |
10610 |
ブロック プロパティ: 書式 (ブラック ボックス) |
プロジェクト |
関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
PROJ_BLOCKFORMAT_BLACKBOX |
10611 |
ブロック プロパティ: 書式 (デバイス接続ポイント) |
プロジェクト |
関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
PROJ_BLOCKFORMAT_DEVICE_END_TERMINAL |
10612 |
ブロック プロパティ: 書式 (バスバー) |
プロジェクト |
関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
PROJ_BLOCKFORMAT_BUSBAR |
10613 |
ブロック プロパティ: 書式 (フルード デバイス) |
プロジェクト |
関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
PROJ_BLOCKFORMAT_FLUIDDEVICE |
10614 |
ブロック プロパティ: 書式 (流体接続分岐 / 線コネクタ) |
プロジェクト |
関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
PROJ_BLOCKFORMAT_DISTRIBUTOR |
10615 |
ブロック プロパティ: 書式 (PCT ループ) |
プロジェクト |
関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
PROJ_BLOCKFORMAT_PLT |
10616 |
ブロック プロパティ: 書式 (PCT ループ機能) |
プロジェクト |
関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
PROJ_BLOCKFORMAT_PLTFUNCTION |
10617 |
ブロック プロパティ: 書式 (プロセス工学) |
プロジェクト |
関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを選択します。間接プロパティはブロック プロパティを通して出力できません。関連するブロック プロパティと書式プロパティは共通のインデックスによって表されます。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
PROJ_BLOCKFORMAT_PROCESS |
10618 |
ブロック プロパティ: 書式 (ページ) |
プロジェクト |
関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを選択します。間接プロパティはブロック プロパティを通して出力できません。関連するブロック プロパティと書式プロパティは共通のインデックスによって表されます。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
PROJ_BLOCKFORMAT_PAGE |
10619 |
ブロック プロパティ: 書式 (メカニカル) |
プロジェクト |
関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを選択します。間接プロパティはブロック プロパティを通して出力できません。関連するブロック プロパティと書式プロパティは共通のインデックスによって表されます。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
PROJ_BLOCKFORMAT_MECHANIC |
10620 |
表示 DT の書式: 一般デバイス |
プロジェクト |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_DTFORMAT_FUNCTION |
10621 |
表示 DT の書式: 端子台定義 |
プロジェクト |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_DTFORMAT_TERMINAL_DEF_TEXT |
10622 |
表示 DT の書式: 端子 |
プロジェクト |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_DTFORMAT_TERMINAL |
10623 |
表示 DT の書式: プラグ定義 |
プロジェクト |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_DTFORMAT_CONNECTOR_DEF_TEXT |
10624 |
表示 DT の書式: ピン |
プロジェクト |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_DTFORMAT_PLUG |
10625 |
表示 DT の書式: PLC ボックス |
プロジェクト |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_DTFORMAT_PLCBOX |
10626 |
表示 DT の書式: PLC 接続ポイント |
プロジェクト |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_DTFORMAT_PLC_TERMINAL |
10627 |
表示 DT の書式: ケーブル / シールド |
プロジェクト |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_DTFORMAT_CABLE |
10629 |
表示 DT の書式: 中継ポイント |
プロジェクト |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_DTFORMAT_INTERRUPTION_POINT |
10630 |
表示 DT の書式: ブラック ボックス |
プロジェクト |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_DTFORMAT_BLACKBOX |
10631 |
表示 DT の書式: デバイス接続ポイント |
プロジェクト |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_DTFORMAT_DEVICE_END_TERMINAL |
10632 |
表示 DT の書式: バスバー |
プロジェクト |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_DTFORMAT_BUSBAR |
10633 |
表示 DT の書式: フルード デバイス |
プロジェクト |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_DTFORMAT_FLUIDDEVICE |
10634 |
表示 DT の書式: 流体接続分岐 / 線コネクタ |
プロジェクト |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_DTFORMAT_DISTRIBUTOR |
10635 |
表示 DT の書式: ケーブル接続 |
プロジェクト |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_DTFORMAT_CABLE_CONNECTION |
10640 |
フル DT の書式: 一般デバイス |
プロジェクト |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_FULLDTFORMAT_FUNCTION |
10641 |
フル DT の書式: 端子台定義 |
プロジェクト |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_FULLDTFORMAT_TERMINAL_DEF_TEXT |
10642 |
フル DT の書式: 端子 |
プロジェクト |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_FULLDTFORMAT_TERMINAL |
10643 |
フル DT の書式: プラグ定義 |
プロジェクト |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_FULLDTFORMAT_CONNECTOR_DEF_TEXT |
10644 |
フル DT の書式: ピン |
プロジェクト |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_FULLDTFORMAT_PLUG |
10645 |
フル DT の書式: PLC ボックス |
プロジェクト |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_FULLDTFORMAT_PLCBOX |
10646 |
フル DT の書式: PLC 接続ポイント |
プロジェクト |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_FULLDTFORMAT_PLC_TERMINAL |
10647 |
フル DT の書式: ケーブル / シールド |
プロジェクト |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_FULLDTFORMAT_CABLE |
10649 |
フル DT の書式: 中継ポイント |
プロジェクト |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_FULLDTFORMAT_INTERRUPTION_POINT |
10650 |
フル DT の書式: ブラック ボックス |
プロジェクト |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_FULLDTFORMAT_BLACKBOX |
10651 |
フル DT の書式: デバイス接続ポイント |
プロジェクト |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_FULLDTFORMAT_DEVICE_END_TERMINAL |
10652 |
フル DT の書式: バスバー |
プロジェクト |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_FULLDTFORMAT_BUSBAR |
10653 |
フル DT の書式: フルード デバイス |
プロジェクト |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_FULLDTFORMAT_FLUIDDEVICE |
10654 |
フル DT の書式: 流体接続分岐 / 線コネクタ |
プロジェクト |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_FULLDTFORMAT_DISTRIBUTOR |
10655 |
フル DT の書式: ケーブル接続 |
プロジェクト |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJ_FULLDTFORMAT_CABLE_CONNECTION |
10660 |
ブロック プロパティ: 置換テキスト |
プロジェクト |
このプロジェクト プロパティを使用して、置換テキストのテーブルを (インデックスを使用して) 最大 10 件まで定義できます。これらのテーブルを使用して、ブロック プロパティの値を置換できます。ブロック プロパティを編集する際に、[書式: ブロック プロパティ] ダイアログを使用して、プロパティに使用する置換テキストを含むテーブルを選択できます。選択したプロパティの値はテーブルで定義されているテキストと比較され、それに従って置き換えられます。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
PROJ_BLOCKPROPERTY_REPLACETEXT |
10661 |
ブロック プロパティ: 書式 (事前計画) |
プロジェクト |
関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを選択します。間接プロパティはブロック プロパティを通して出力できません。関連するブロック プロパティと書式プロパティは共通のインデックスによって表されます。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
PROJ_BLOCKFORMAT_PLAOBJECT |
10662 |
ブロック プロパティ: 書式 (構造ボックス) |
プロジェクト |
関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを選択します。間接プロパティはブロック プロパティを通して出力できません。関連するブロック プロパティと書式プロパティは共通のインデックスによって表されます。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
PROJ_BLOCKFORMAT_LOCATIONBOX |
10901 |
補足フィールド |
プロジェクト |
プロジェクトの補足フィールドには、インデックスを使用して最大 1000 件の単語を指定できます。 |
データ |
多言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
PROJ_SUPPLEMENTARYFIELD |
10902 |
プロジェクトの型 |
プロジェクト |
プロジェクトの型を表します (たとえば、"マクロ プロジェクト")。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
はい |
PROJ_NUMERICTYPE |
10950 |
AutomationML: 会社 |
プロジェクト |
AutomationML エクスポートでこのプロパティを使用して追加の構造を指定できます。このプロパティが設定されている場合、AML ファイル内の識別子ブロックによって定義されているプロジェクト構造の上側に出力されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJECT_ENTERPRISE |
10951 |
AutomationML: 工場 |
プロジェクト |
AutomationML エクスポートでこのプロパティを使用して追加の構造を指定できます。このプロパティが設定されている場合、AML ファイル内の識別子ブロックによって定義されているプロジェクト構造の上側に出力されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJECT_SITE |
10952 |
AutomationML: 建物 |
プロジェクト |
AutomationML エクスポートでこのプロパティを使用して追加の構造を指定できます。このプロパティが設定されている場合、AML ファイル内の識別子ブロックによって定義されているプロジェクト構造の上側に出力されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJECT_AREA |
10953 |
AutomationML: プラント |
プロジェクト |
AutomationML エクスポートでこのプロパティを使用して追加の構造を指定できます。このプロパティが設定されている場合、AML ファイル内の識別子ブロックによって定義されているプロジェクト構造の上側に出力されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJECT_PRODUCTION_LINE |
10954 |
AutomationML: エリア |
プロジェクト |
AutomationML エクスポートでこのプロパティを使用して追加の構造を指定できます。このプロパティが設定されている場合、AML ファイル内の識別子ブロックによって定義されているプロジェクト構造の上側に出力されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJECT_WORK_CELL |
11000 |
ページ名 |
ページ |
ページ番号 (つまり、ページ連番とサブ連番) で構成されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PAGE_NAME |
11001 |
修正時間 (自動) |
ページ |
ページが最後に変更された時刻。時刻の表示方法は、プロジェクト設定で設定できます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PAGE_LASTAUTOMODIFICATIONTIME |
11002 |
作成時間 |
ページ |
ページが作成された時刻。時刻の表示方法は、プロジェクト設定で設定できます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PAGE_CREATIONTIME |
11003 |
基準値 (リビジョン) |
ページ |
バージョン管理されたページのウォーターマーク テキスト。プロジェクト設定として保存されます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PAGE_REVISION_WATERMARK |
11004 |
構造ごとのページ数 |
ページ |
構造識別子内のページ数を表します。たとえば、実装位置の "ET1" で 3 つのページを利用できる場合は、ここに "3" が出力されます。 |
特殊 |
整数 |
いいえ |
はい |
PAGE_NUMBERPAGES_IN_LOCATION |
11005 |
リビジョン マーカー付きの 1 つ以上のオブジェクト (プロパティの比較より) |
ページ |
各ページで少なくとも 1 つのオブジェクトにリビジョン マーカーがあります。 |
リビジョン |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
PAGE_INSTANCE_WITH_REVISIONMARKER |
11006 |
自動生成 |
ページ |
ページが自動生成されたかどうかを示し、作成者に関する情報を表します: 0 = いいえ 1 = 単線表示 (PLC 回路図生成) 2 = マルチライン表示 (PLC 回路図生成) 3 = I/O 概要 (PLC 回路図生成) 4 = ラック概要 (PLC 回路図生成) 5 = EPLAN Engineering Configuration 6 = 回路図ジェネレーター (ESG) 7 = レポート 8 = 事前計画 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
PAGE_AUTO_CREATED_INFO |
11007 |
リビジョン マーカー付きの 1 つ以上のオブジェクトまたはページ (プロパティの比較より) |
ページ |
各ページの少なくとも 1 つのオブジェクトまたはページ自体にリビジョン マーカーがあります。 |
リビジョン |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
PAGE_INSTANCE_OR_PAGE_WITH_REVISIONMARKER |
11008 |
マクロ: 名前 |
ページ マクロ ボックス レイアウト スペース |
マクロのファイル名。 |
マクロ |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
PAGE_MACRO_NAME |
11009 |
ページ (完全) |
ページ |
フル ページ名。ページの名前と、識別用および説明用の識別子ブロックが含まれます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PAGE_FULLNAME |
11010 |
ページ名 (識別) |
ページ |
識別ページ名。ページの名前と識別用の識別子ブロックが含まれます。説明用の識別子ブロックは含まれません。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PAGE_IDENTNAME |
11011 |
ページ説明 |
ページ |
ページ ナビゲーターのツリー ビューやレポートなどに表示される、ページの説明テキスト。改行も使用できます。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PAGE_NOMINATIOMN |
11012 |
ページ連番 |
ページ |
このプロパティはフォーム (目次など) で使用できますが、フィルターでの使用には対応していません。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PAGE_COUNTER |
11013 |
ページ サブ連番 |
ページ |
このプロパティはフォーム (目次など) で使用できますが、フィルターでの使用には対応していません。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PAGE_SUBCOUNTER |
11014 |
マクロ: 説明 |
ページ マクロ ボックス レイアウト スペース |
マクロの説明テキスト。 |
マクロ |
多言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
PAGE_MACRO_DESCRIPTION |
11015 |
フォーム名 |
ページ |
ページで使用されるフォームの名前。選択は使用可能なフォームのリストから行います。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PAGE_FORMULAR |
11016 |
図枠名 |
ページ |
ページで使用される図枠の名前。 アプリケーション プログラミング インターフェイスを使用して値を割り当てる場合は、関連するマスター データをプロジェクトで使用できることを確認してください。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PAGE_FORMPLOT |
11017 |
ページ タイプ |
ページ |
ページ タイプ (回路図用、実装パネル用、端子ダイアグラム用など) を定義します。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PAGE_TYPE |
11018 |
マクロ: 名前 |
レイアウト スペース |
3D マクロのファイル名。 |
マクロ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
INSTALLATIONSPACE_MACRO_NAME |
11019 |
マクロ: 説明 |
レイアウト スペース |
3D マクロの説明テキスト。 |
マクロ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
INSTALLATIONSPACE_MACRO_DESCRIPTION |
11020 |
作成者 |
ページ |
ここには、ページの作成者のログオン名またはユーザー コードとユーザー名の組み合わせが表示されます。ユーザー設定で、ログオン名またはユーザー コードとユーザー名のどちらを出力するかを指定します。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PAGE_CREATOR |
11021 |
作成日 |
ページ |
ページが作成された日付。 |
リビジョン |
時間 / 日付 |
いいえ |
いいえ |
PAGE_CREATIONDATE |
11022 |
最終編集: ログオン名 |
ページ |
ページを最後に編集したユーザーのログオン名。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PAGE_LASTMODIFICATOR |
11023 |
修正日 (手動) |
ページ |
|
リビジョン |
時間 / 日付 |
いいえ |
いいえ |
PAGE_LASTMANUMODIFICATIONDATE |
11024 |
修正日 (自動) |
ページ |
|
リビジョン |
時間 / 日付 |
いいえ |
いいえ |
PAGE_LASTAUTOMODIFICATIONDATE |
11025 |
マクロ: バージョン |
レイアウト スペース |
マクロのバージョン名称。 |
マクロ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
INSTALLATIONSPACE_MACRO_VERSION |
11026 |
マクロ: ソース / リファレンス |
レイアウト スペース |
|
マクロ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
INSTALLATIONSPACE_MACROSOURCEREF |
11029 |
ページ タイプ (ID) |
ページ |
ページ タイプ (回路図用、実装パネル用、端子ダイアグラム用など) を定義します。 |
カテゴリなし |
整数 |
いいえ |
はい |
PAGE_TYPE_NUMERIC |
11030 |
図面番号 |
ページ |
|
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PAGE_DRAWINGID |
11031 |
補足フィールド: ページ |
ページ |
|
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PAGE_ADDITIONALPAGE |
11032 |
補足フィールド: グループ |
ページ |
|
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PAGE_ADDITIONALGROUP |
11033 |
補足フィールド: シート番号 |
ページ |
シート番号はページ名とともに使用され、数字と文字を任意に組み合わせて構成できます。識別子ブロック (同じ上位階層機能 / 実装位置) 内で一意である必要があります。開始番号 (M1、LM010 など) を入力して、レポートでプロパティが自動的に割り当てられるようにする必要があります。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PAGE_ADDITIONALSHEETNUMBER |
11034 |
マクロ: ソース / リファレンス |
ページ |
|
マクロ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PAGE_MACROSOURCEREF |
11035 |
部品を配置場所に維持 |
ページ |
このプロパティは、マクロ プロジェクトからマクロを生成するときに評価され、生成されたマクロ バリアントに割り当てられます。プロパティが有効な場合は、デバイスの挿入時に、部品に保存されたマクロが変更されずに配置されます。この場合、デバイスの部品番号は使用されず、マクロに入力された部品番号が維持されます。 プロパティが有効でない場合は、デバイスの部品番号が使用され、マクロのメイン機能に転送されます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
PAGE_KEPP_PARTS_BY_INSERT_MACRO |
11036 |
オブジェクト識別子 |
ページ |
このオブジェクト識別子は DIN EN 61355-1 規格に準拠したページの識別に使用されます。この際、オブジェクト識別子によってドキュメント (つまりプロジェクト ページ) が特定のオブジェクト (機能、位置、製品など) に割り当てられます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PAGE_OBJECTCODE |
11037 |
分野 |
ページ |
適用または選択する技術を決定します。ページ タイプに応じて、プロジェクト ページでさまざまな分野を使用できます: 0 = 電気工学 1 = 機械学 2 = 油圧 3 = 空圧 4 = 冷却 5 = 潤滑 6 = プロセス工学 7 = 流体動力、一般 99 = 一般 "一般" 分野はレポート ページを生成する際の既定の設定です。定義済み作業セクションを特定の分野によってフィルターした場合、各分野のページとともに "一般" 分野のページも出力されます。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
PAGE_CRAFT |
11038 |
区切り文字がオブジェクト識別子に保存されている構造識別子 |
ページ |
オブジェクト識別子に保存されている、先頭の区切り文字がない一意の構造識別子。有効な構造識別子がオブジェクト識別子に保存されていないか、複数の構造識別子が保存されている場合、空の文字列が出力されます。このプロパティはページ ナビゲーターでの表示に使用されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PAGE_OBJECTCODE_STRUCTUREWITHOUTPREFIX |
11039 |
区切り文字がオブジェクト識別子に保存されていない構造識別子の一部 |
ページ |
オブジェクト識別子に保存されている、先頭の区切り文字がない一意の構造識別子の一部を表します。有効な構造識別子がオブジェクト識別子に保存されていないか、複数の構造識別子が保存されている場合、空の文字列が出力されます。このプロパティはページ ナビゲーターでの表示に使用されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
はい |
PAGE_OBJECTCODE_STRUCTUREPARTWITHOUTPREFIX |
11040 |
次のページ |
ページ |
現在のページの次のページの名前 / 番号。同一の構造識別子では繰り返されません。 |
特殊 |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PAGE_NEXT |
11041 |
前のページ |
ページ |
現在のページの前のページの名前 / 番号。同一の構造識別子では繰り返されません。 |
特殊 |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PAGE_PREV |
11042 |
ページ番号 |
ページ |
ページ名の一部。ページ番号は、ページ連番とページのサブ連番で構成されます。上位階層機能や実装位置などの識別子ブロックは表示されません。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PAGE_NUMBER |
11043 |
構造ごとの最高ページ番号 |
ページ |
構造識別子内で使用される最高のページ番号を表します。たとえば、実装位置 "ET1" でページ番号が "1"、"3"、"5" の 3 つのページを使用できる場合は、ここに "5" が出力されます。 |
特殊 |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PAGE_MAXNUMBERLOCATION |
11044 |
スケール (比) |
ページ |
プロパティ [拡大 / 縮小] (ID 11048) の内容を示します ("10 : 1"、"1 : 4" など)。このプロパティは、プロジェクト ページに特殊テキストとして配置できます。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PAGE_SCALE_RELATION |
11045 |
検索結果リスト内の結果を含む |
ページ |
このプロパティを使用することにより、検索結果リストに含まれているページがページのフィルター時に考慮されるようにできます。 |
カテゴリなし |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
PAGE_HAS_RESULTS_IN_SEARCHLIST |
11048 |
スケール |
ページ |
1:x のスケール。タイプにかかわらず、寸法定義を各ページに追加できます。このプロパティは、寸法を使用する際や、挿入時にグラフィカル マクロを正しく拡大縮小する際に必要です。 |
設定 |
小数 |
いいえ |
いいえ |
PAGE_SCALE |
11049 |
凍結されたレポート ページ |
ページ |
レポート ページが凍結されているかどうかを表します。このタイプのページはレポート ブロックに割り当てられなくなり、以後は更新されません。 |
特殊 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
PAGE_FROZEN_EVALUATIONPAGE |
11050 |
自動ページ修正 |
ページ |
自動作成されたページが、作成後に手動で編集されているかどうかを示します。プロパティは自動的に割り当てられ、変更することはできません。 |
特殊 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
PAGE_AUTOPAGECHANGED |
11051 |
グリッド |
ページ |
ページのグリッド設定。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
PAGE_SOLUTION |
11056 |
マクロ: ソース プロジェクト |
ページ |
マクロの作成に使用されたプロジェクトの名前。 |
マクロ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PAGE_MACROSOURCEPROJECT |
11057 |
マクロ: 説明 |
ページ |
マクロの説明テキスト。 |
マクロ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PAGE_MACRODESCRIPTION |
11058 |
外部ドキュメント |
ページ |
"外部ドキュメント" ページ タイプを利用して、プロジェクトに統合される外部ドキュメント。これにより、外部ドキュメントはページ プロパティのエントリによって参照されます。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PAGE_EXTDOCUMENT |
11059 |
作成者の注釈 |
ページ |
|
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PAGE_ANNOTATION |
11060 |
規格変更: 回転およびミラー禁止 |
ページ |
このプロパティを持つページは、規格変更の際に回転およびミラーされません。"流体動力回路図" タイプのページでは、既定でこのプロパティが有効です。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
PAGE_DONT_CHANGESTANDARD |
11062 |
プロパティごとのページ数 |
ページ |
特定のプロパティを持つページの数を表します。プロパティは、"プロパティごとのページ数 / ページ名" プロジェクト設定で指定します。レポートの実行により、このプロパティと同じ値を持つページの数が計算され、結果が "プロパティごとのページ名" プロパティに書き込まれます。 |
特殊 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
PAGE_NUMBERPAGES_WITH_PROPERTY |
11063 |
プロパティごとのページ名 |
ページ |
指定されたプロパティを持つページの名前を表示します。プロパティは、"プロパティごとのページ数 / ページ名" プロジェクト設定で指定します。レポートの実行により、このプロパティと同じ値を持つページがリストされ、ページ名が "プロパティごとのページ名" プロパティに書き込まれます。 |
特殊 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PAGE_PAGENAMES_WITH_PROPERTY |
11064 |
プロパティごとのページ連番 |
ページ |
このプロパティにより、特定のプロパティを使用している現在のページ (上位階層機能 "A31" を持つページ "4" など) を含む、ページの番号に関する情報をページ プロパティまたは図枠に表示させることができます。プロパティは、"プロパティごとのページ数 / ページ名" プロジェクト設定で指定します。レポートの実行により、このプロパティと同じ値を持つページの数が計算され、連番が "プロパティごとのページ連番" プロパティに書き込まれます。 |
特殊 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
PAGE_PAGENUMBER_WITH_PROPERTY |
11066 |
ソース |
ページ |
ページの生成に使用するソースを指定します。シンボル ライブラリ、シンボル、およびシンボル バリアントは、シンボル エディターから入力されます。完全なファイル名は、フォーム エディターおよび図枠エディターから入力されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PAGE_SOURCE |
11067 |
レポート: ソース プロジェクト |
ページ |
レポートのデータを取得するプロジェクトを指定します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PAGE_SOURCE_PROJECT |
11070 |
リビジョン実施者 (変更追跡) |
ページ レイアウト スペース |
リビジョン実施者 (変更追跡)。最大 1,000 件です。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
PAGE_REVISION_LOG_USER |
11071 |
リビジョン インデックス (変更追跡) |
ページ レイアウト スペース |
変更の識別に使用するテキスト。既存の値をリストから選択できます。最大 1,000 件です。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
PAGE_REVISION_LOG_NAME |
11072 |
リビジョンの説明 (変更追跡) |
ページ レイアウト スペース |
リビジョンの説明 (変更追跡)。最大 1,000 件です。 |
リビジョン |
多言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
PAGE_REVISION_LOG_DESCRIPTION |
11073 |
リビジョン変更の理由 (変更追跡) |
ページ レイアウト スペース |
リビジョン変更の理由 (変更追跡)。最大 1,000 件です。 |
リビジョン |
多言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
PAGE_REVISION_LOG_CHANGE |
11074 |
リビジョン日 (変更追跡) |
ページ レイアウト スペース |
リビジョン内で変更が行われた日付。最大 1,000 件です。 |
リビジョン |
時間 / 日付 |
はい, 1000 |
いいえ |
PAGE_REVISION_LOG_DATE |
11075 |
関連するプロジェクトのリビジョン (変更追跡) |
ページ レイアウト スペース |
関連するプロジェクト リビジョンの内部インデックス値を (変更追跡から) ページに出力します。エントリの最大数は 1,000 件です。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
PAGE_REVISION_LOG_PROJ_REV |
11076 |
ドラフト モードでのページ |
ページ |
リビジョン内のページに変更を加えると、すぐに "ドラフト" のマークが付きます。ページにはウォーターマーク付きで表示され、ページにこのプロパティが割り当てられます。このマークはページを完了するまで維持されます。 |
リビジョン |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
PAGE_REVISION_LOG_DRAFT |
11077 |
関連するリビジョン名 (変更追跡) |
ページ レイアウト スペース |
関連するプロジェクト リビジョンの名前を (変更追跡から) ページに出力します。エントリの最大数は 1,000 件です。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
はい |
PAGE_REVISION_LOG_PROJ_REVNAME |
11078 |
リビジョン時間 (変更追跡) |
ページ レイアウト スペース |
リビジョン作成時にページが変更された時刻。時刻の表示方法は、プロジェクト設定で指定できます。最大 1,000 件です。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
はい |
PAGE_REVISION_LOG_TIME |
11079 |
定義済み作業セクション (変更履歴) |
ページ レイアウト スペース |
このプロパティは、定義済み作業セクションのリビジョンを作成する際に使用します。リビジョンで変更されたページ (またはレイアウト スペース) が属する定義済み作業セクションが表示されます。最大 1,000 件です。たとえば、ページ ナビゲーターでこのプロパティをフィルター条件として使用して、特定のリビジョン (インデックス 2 など) で変更されたページをフィルターできます。 |
リビジョン |
多言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
PAGE_REVISION_LOG_EDITINGAREA |
11080 |
承認者 |
ページ |
そのページをチェックした編集者を示します。このプロパティは [ページ プロパティ] ダイアログで入力できます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PAGE_REVISION_APPROVEDBY |
11081 |
承認日 |
ページ |
そのページがチェックされた日付と時刻を示します。このプロパティは [ページ プロパティ] ダイアログで入力できます。 |
リビジョン |
時間 / 日付 |
いいえ |
いいえ |
PAGE_REVISION_APPROVEDDATE |
11082 |
確認者 |
ページ |
|
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PAGE_REVISION_CHECKEDBY |
11083 |
確認日 |
ページ |
|
リビジョン |
時間 / 日付 |
いいえ |
いいえ |
PAGE_REVISION_CHECKEDDATE |
11084 |
オリジナル |
ページ |
EPLAN 21 からのデータ転送中に、対応する EPLAN 21 プロパティの値が入力されます。それ以外の場合は使用されません。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PAGE_REVISION_SOURCE |
11085 |
置換対象 |
ページ |
EPLAN 21 からのデータ転送中に、対応する EPLAN 21 プロパティの値が入力されます。それ以外の場合は使用されません。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PAGE_REVISION_SUBSTITUTIONOF |
11086 |
置換後 |
ページ |
|
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PAGE_REVISION_REPLACEDBY |
11087 |
リビジョン: 承認者 (変更追跡) |
ページ レイアウト スペース |
リビジョンを確認した編集者を表します。このプロパティは [リビジョン データの編集] ダイアログで入力できますが、翻訳できません。インデックスはリビジョン インデックスに対応し、エントリの最大数は 1000 件です。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
PAGE_REVISION_LOG_APPROVEDBY |
11088 |
リビジョン: 承認日 (変更追跡) |
ページ レイアウト スペース |
リビジョンが確認された日付と時刻を表します。このプロパティは [リビジョン データの編集] ダイアログで入力できます。インデックスはリビジョン インデックスに対応し、エントリの最大数は 1,000 件です。 |
リビジョン |
時間 / 日付 |
はい, 1000 |
いいえ |
PAGE_REVISION_LOG_APPROVEDDATE |
11090 |
ブロック プロパティ |
ページ |
関連する書式プロパティの "ブロック プロパティ: 書式 [n]" で指定されているプロパティを表します。ジョイント インデックス [n] は、関連するブロックおよび書式プロパティを表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
はい |
PAGE_BLOCK_VALUE |
11091 |
ブロック プロパティ: 書式 |
ページ |
関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを選択します。間接プロパティはブロック プロパティを通して出力できません。関連するブロック プロパティと書式プロパティは共通のインデックスによって表されます。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
PAGE_BLOCK_FORMAT |
11901 |
補足フィールド |
ページ |
ページの補足フィールドには、インデックスを使用して最大 1000 件の単語を指定できます。 |
データ |
多言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
PAGE_SUPPLEMENTARYFIELD |
11910 |
マクロ: 名前 |
ページ |
ページ マクロのファイル名 (パス指定で必要な場合)。相対ディレクトリ パスと絶対ディレクトリ パスのどちらを使用しても構いません。 |
マクロ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PAGE_MACRO |
11911 |
マクロ: バージョン |
ページ |
マクロのバージョン名称。 |
マクロ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PAGE_MACRO_VERSION |
12002 |
行の高さ |
図枠 |
グリッドの行の高さ。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
はい, 1000 |
いいえ |
FRAME_POSITIONSIZE |
12003 |
X 方向グリッド オフセット |
図枠 |
原点を基準にした X 方向のグリッド オフセット。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FRAME_EVALUATION_AREA_START_POINT_X |
12004 |
Y 方向グリッド オフセット |
図枠 |
原点を基準にした Y 方向のグリッド オフセット。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FRAME_EVALUATION_AREA_START_POINT_Y |
12005 |
列数 |
図枠 |
グリッドの列数。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FRAME_NUMBER_OF_ROWS |
12006 |
行数 |
図枠 |
グリッドの行数。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FRAME_NUMBER_OF_COLUMS |
12007 |
はしごの数 |
図枠 |
JIC プロジェクトのページに表示する 'はしご' の数を指定します。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FRAME_NUMBER_OF_LADDERS |
12009 |
行の番号書式 |
図枠 |
行番号の書式: 0 = 数字、1 = 英数字。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FRAME_FORMAT_OF_NUMBERING_POSITION |
12010 |
アルファベット順での列 / 行の配置 |
図枠 |
文字列で列および行の番号を表す際に使用する文字のシーケンス。たとえば、'0123456789ABCDEF' と入力すると 16 進数の列名になります。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FRAME_ROW_AND_POS_ALPHABETIC_ALLOCATION |
12011 |
列の番号書式 |
図枠 |
列番号の書式: 0 = 数字、1 = 英数字。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FRAME_FORMAT_OF_ROW_NUMBERS |
12012 |
非同期の列 |
図枠 |
非同期図枠の各列の幅を (左から) 定義する、EPLAN 座標での長さの値をセミコロンで区切ったリスト。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FRAME_ASYNCHRON_ROWS |
12013 |
非同期の行 |
図枠 |
非同期図枠の各行の幅を (左から) 定義する、EPLAN 座標での長さの値をセミコロンで区切ったリスト。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FRAME_ASYNCHRON_POS |
12014 |
非論理ページに列名を表示 |
図枠 |
この図枠の列名を、非論理ページ (回路図以外のページ) に出力するかどうかを指定します。既定では、非論理ページに名前を表示しません。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FRAME_ROW_DESC_OF_NON_LOGICAL_PAGES |
12016 |
ページの向き / 用紙 書式 |
図枠 |
図枠の向き: 0 = 横の書式、1 = 縦の書式。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FRAME_PAGE_ORIENTATION |
12025 |
開始値 (列) |
図枠 ページ |
通常、グリッドの列番号は左から右に番号付けされます (0 から開始)。ここに値を入力して、別の開始値を指定できます。このプロパティは、プロジェクト全体の番号付けを設定する際に役に立ちます。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FRAME_PATH_STARTID |
12026 |
開始値 (行) |
図枠 ページ |
通常、グリッドの行番号は左から右に番号付けされます (0 から開始)。ここに値を入力して、別の開始値を指定できます。このプロパティは、プロジェクト全体の番号付けを設定する際に役に立ちます。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FRAME_POS_STARTID |
12027 |
列名の文字列 |
ページ 図枠 |
定義済みの列名を上書きする文字列。プロジェクト全体の列の番号付けに必要で、自動番号付けの際に入力されます。文字列はインデックス値ごとに保存され、最大で 1,000 件の文字列を使用できます。 |
設定 |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
FRAME_PATH_ALPHASET |
12028 |
行名の文字列 |
図枠 ページ |
定義済みの行名を上書きする文字列。プロジェクト全体の行の番号付けに必要で、自動番号付けの際に入力されます。文字列はインデックス値ごとに保存され、最大で 1,000 件の文字列を使用できます。 |
設定 |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
FRAME_POS_ALPHASET |
12029 |
列 / 行の文字数 |
図枠 ページ |
列番号および行番号の数値表示で使用する文字数。値がない桁は 0 で埋められます。たとえば、表示が 3 桁で列番号が "1" の場合は "001" となります。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FRAME_PATHPOS_MINDIGITS |
12030 |
ページ名の追加 |
図枠 |
このプロパティが有効な場合、ページ名が列名に追加されます (ページ名 + 列名)。NFPA 規格に関係します。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FRAME_ADD_PAGENAME |
12031 |
連続する行 / 列名 |
図枠 |
ラダー ロジックの場合: 行の増分が列と正確に同じになります。つまり、各行名はページごとにのみ存在します。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FRAME_CONT_LADDER_DESCR |
12032 |
英数字の文字列 |
図枠 |
図枠に対して英数字の列および行の番号書式が指定されている場合は (ID 12009 または ID 12011)、ここに列名または行名の値を入力します。たとえば、'0123456789ABCDEF' と入力すると 16 進数の名前になります。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FRAME_DEFAULT_ALPHASET |
12033 |
図枠寸法: X 軸 |
図枠 |
図枠の X 軸寸法を定義します。100% 表示で必要です。 |
フォーマット |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FRAME_AREA_X |
12034 |
図枠寸法: Y 軸 |
図枠 |
図枠の Y 軸寸法を定義します。100% 表示で必要です。 |
フォーマット |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FRAME_AREA_Y |
12035 |
列の番号付けを逆順にする |
図枠 |
このプロパティは、列の番号付けを右から左に設定します。GOST 規格に準拠したプロジェクトで使用します。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FRAME_PATH_REVERSE_NUMBERING |
12036 |
行の番号付けを逆順にする |
図枠 |
このプロパティは、行の番号付けを下から上に設定します。GOST 規格に準拠したプロジェクトで使用します。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FRAME_POS_REVERSE_NUMBERING |
12050 |
DXF エクスポート: ブロック名 |
図枠 |
DXF / DWG エクスポートで生成されたブロックの名前。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FRAME_DXF_BLOCKNAME |
12051 |
DXF エクスポート: 挿入ポイント (X) |
図枠 |
このプロパティは、図枠のページ全体の原点オフセットを設定するために使用されます。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FRAME_DXF_INSERTXCOORD |
12052 |
DXF エクスポート: 挿入ポイント (Y) |
図枠 |
このプロパティは、図枠のページ全体の原点オフセットを設定するために使用されます。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FRAME_DXF_INSERTYCOORD |
12059 |
接点イメージの余白 (コンポーネント上) |
図枠 ページ |
この値は自動整列された接点イメージで、コンポーネントの挿入ポイントと接点イメージの (図枠に応じて、X 方向または Y 方向の) クリアランスを指定します。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FRAME_MOTORSWITCH_OFFSET |
12060 |
接点イメージの余白 (パス内) |
図枠 ページ |
この値は自動整列された接点イメージで、接点イメージと (使用されている図枠に応じて) ページまたは関連する "はしご" の境界との距離を指定します。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FRAME_CONTACTIMAGE_OFFSET |
12061 |
接点イメージのオフセット |
図枠 ページ |
この値は自動整列された接点イメージで、接点イメージのオフセットを配置を基準にして指定します。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FRAME_CONTACTIMAGE_POSTPONEMENT |
12062 |
プロパティ配置: 自動 Y 座標 (パス) |
図枠 ページ |
表示プロパティ [Y 座標、自動 (パス)] が有効になっているプロパティ配置の Y 座標の値を指定します。この値はページの原点が基準になります。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FRAME_AUTOY_OFFSET |
12063 |
プロパティ配置: 自動 X 座標 (パス) |
図枠 ページ |
表示プロパティ [X 座標、自動 (パス)] が有効になっているプロパティ配置の X 座標の値を指定します。この値はページの原点が基準になります。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FRAME_AUTOX_OFFSET |
12099 |
メッセージの数 |
図枠 |
図枠のデータ転送中に生成されたメッセージの総数を表します。 |
メッセージ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FRAME_ERRORCOUNT |
12100 |
エラー: グラフィックス |
図枠 |
図枠のデータ転送中にグラフィックスで問題が発生したかどうかを示します。最大 1,024 件が記録されます。 |
メッセージ |
単一言語テキスト |
はい, 1024 |
いいえ |
FRAME_GRAPHICERROR |
12101 |
エラー: プロパティ配置 |
図枠 |
図枠のデータ転送中に配置済みプロパティで問題が発生したかどうかを示します。最大 1,024 件が記録されます。 |
メッセージ |
単一言語テキスト |
はい, 1024 |
いいえ |
FRAME_PLACEDPROPERROR |
12102 |
列幅 |
図枠 |
グリッドの列の幅。最大 1,000 件です。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
はい, 1000 |
いいえ |
FRAME_PATHSIZE |
12103 |
デバイス タグ転送の検索方向 |
図枠 |
図枠のレポートの方向を示します: 0 = 垂直 1 = 水平 IEC 規格に従うプロジェクトでは、一般的にレポートの方向は "垂直" です。また、NFPA 規格に従うプロジェクトでは、通常の生成方向は水平です。GOST 規格に従うプロジェクトの場合、一般的にレポート方向は "垂直" で、右から左に番号付けされた列および下から上に番号付けされた行も、"列の番号付けを逆順にする" (ID 12035) と "行の番号付けを逆順にする" (ID 12036) プロパティで設定できます。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FRAME_EVALUATION_DIRECTION |
12104 |
DT 採用: GOST 基準に従う検索方向 |
図枠 |
この図枠プロパティで、GOST 規格を満たすように DT 採用の検索方向を変更できます。このプロパティが有効な場合、レポート生成方向が [垂直] の図枠内では DT は右方向に検索され、レポート生成方向が [水平] の場合は DT は下方向に検索されます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FRAME_DEVTAGSEARCHDIR_FOR_GOST |
12105 |
DT 採用: ボックスからのみ |
図枠 |
この図枠プロパティを使用して、DT 採用の検索方向を変更できます。このプロパティを有効にすると、DT は対応するプロジェクト ページ上の機能を囲むボックス (ブラック ボックス、PLC ボックス) からのみ採用されます。機能がボックス内にない場合、DT は採用されません。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FRAME_DEVTAGSEARCHDIR_BOXESONLY |
12200 |
エラー (インポート) |
図枠 |
図枠のデータ転送中に問題が発生したかどうかを示します。最大 1,024 件が記録されます。 |
メッセージ |
単一言語テキスト |
はい, 1024 |
いいえ |
FRAME_IMPORTERROR |
13000 |
フォーム タイプ |
フォーム |
フォーム タイプ (デバイス タグ リスト用や、端子ダイアグラム用など) を定義します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FORM_TYPE |
13001 |
フォーム編集用の図枠 |
フォーム |
フォームの編集に使用される図枠。 アプリケーション プログラミング インターフェイスを使用して値を割り当てる場合は、関連するマスター データをプロジェクトで使用できることを確認してください。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FORM_FRAME |
13002 |
フォーム処理 |
フォーム |
フォームを静的フォームまたはダイナミック フォームとして定義します: 0 = 静的、1 = ダイナミック。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FORM_BEHAVIOUR_STATIC_DYN |
13003 |
変更後にヘッダーを再生成 |
フォーム |
このフォーム プロパティで、変更時にレポート ページに新規データ ヘッダー エリアを生成するプロパティを定義します。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FORM_RECREATE_MAINTITLE |
13004 |
列数 |
フォーム |
ページに生成される列の最大数。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FORM_COL_SIZE |
13005 |
行数 |
フォーム |
ページに生成される行の最大数。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FORM_ROW_SIZE |
13006 |
列幅 |
フォーム |
フォームの各列の幅。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FORM_COL_WIDTH |
13007 |
行の高さ |
フォーム |
フォームの各行の高さ。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FORM_ROW_HEIGHT |
13008 |
フォーム方向 |
フォーム |
行および列に記入する順序: 0 = 行、1 = 列。"行" ではまず特定の行のすべてのセルが記入されてから、次の行に切り替わります。この場合、ジャンパーは縦に表示されます。"列" ではまず特定の列のすべてのセルが記入されてから、次の列に切り替わります。この場合、ジャンパーは横に表示されます。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FORM_BEHAVIOUR_ROW_COL |
13009 |
ダイナミック ライン調整 |
フォーム |
間接プロパティのインデックスが 0 の場合、すべての (意味のある) インデックスの値が一緒に出力されます。一般的には、セミコロンで区切られた 1 行のリストを使用して出力されます。ただし、フォームでは、これらの値を別々の要素 (行 / 列) として出力できます。 例: 間接ターゲット.名前(0) で、M1;M2;X1:2 が出力されます。ダイナミック行調整が有効な場合、これらの 4 つのターゲット名はそれぞれの下に出力されます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FORM_DYN_ROW_ALIGN |
13010 |
ジャンパー: 第 1 レベルの高さ |
フォーム |
端子ダイアグラムの第 1 レベル ジャンパーの高さ。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FORM_JUMPER_FIRST_LEV_HEIGHT |
13011 |
接続 |
フォーム |
端子ダイアグラムを表すためにフォームで使用されます。2 つの接続ポイントへの接続割り当ては 3 タプル (オーダーされた割り当て数) として表示されます。複数の接続割り当てはパイプ文字 (|) で区切ります。 例: 現在のケーブルで、エントリ "1;2:red|2;3;|;3;4;blue" の意味は次のとおりです。ケーブル タイプの赤の導体が接続ポイント 1 と接続ポイント 2 を接続しています。ケーブル タイプの導体の 2 つ目が接続ポイント 2 と接続ポイント 3 を接続しており、ケーブル タイプの青色の導体が接続ポイント 3 と接続ポイント 4 を接続しています。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FORM_CABLE_ASSIGNMENT_CONNECTED_TERMINALS |
13012 |
ジャンパー: 間隔 |
フォーム |
隣接するレベルの 2 つのジャンパーのクリアランス。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FORM_JUMPER_DISTANCE |
13013 |
ジャンパー: コネクティング ポイントの半径 |
フォーム |
ジャンパーのノードは、端子ダイアグラムに塗りつぶした小さな円で表示されます。この円の半径を、このプロパティで (ソフトウェア座標により) 指定します。(開始および終了の "脚" には、ドットがありません。) |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FORM_JUMPER_CP_RADIUS |
13014 |
ジャンパー: ノードの半径 |
フォーム |
ジャンパーが端子ダイアグラムに表示される場合は、ジャンパーの各脚の基準線上に塗りつぶした小さな円が配置されます。この円の半径を、このプロパティで (ソフトウェア座標により) 指定します。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FORM_JUMPER_NODE_RADIUS |
13015 |
ジャンパー: 内部ワイヤ ジャンパー / 挿入ジャンパーの高さ |
フォーム |
端子ダイアグラムの第 1 レベルの内部ワイヤ ジャンパーまたは挿入ジャンパーの高さ。プロパティが設定されていない場合は、代わりに "ジャンパー: 第 1 レベルの高さ" プロパティが使用されます。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FORM_JUMPER_WIRE_JUMPER_INT_HEIGHT |
13016 |
ジャンパー: 外部ワイヤ ジャンパー / 挿入ジャンパーの高さ |
フォーム |
端子ダイアグラムの第 1 レベルの外部ワイヤ ジャンパーまたは挿入ジャンパーの高さ。プロパティが設定されていない場合は、代わりに "ジャンパー: 第 1 レベルの高さ" プロパティが使用されます。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FORM_JUMPER_WIRE_JUMPER_EXT_HEIGHT |
13017 |
ジャンパー: 内部ワイヤ ジャンパー / 挿入ジャンパーの間隔 |
フォーム |
隣接するレベルの 2 つの内部ワイヤ ジャンパーまたは挿入ジャンパーのクリアランス。プロパティが設定されていない場合は、代わりに "ジャンパー: 第 1 レベルの高さ" プロパティが使用されます。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FORM_JUMPER_WIRE_JUMPER_INT_DISTANCE |
13018 |
ジャンパー: 外部ワイヤ ジャンパー / 挿入ジャンパーの間隔 |
フォーム |
隣接するレベルの 2 つの外部ワイヤ ジャンパーまたは挿入ジャンパーのクリアランス。プロパティが設定されていない場合は、代わりに "ジャンパー: 第 1 レベルの高さ" プロパティが使用されます。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FORM_JUMPER_WIRE_JUMPER_EXT_DISTANCE |
13019 |
自動ページ説明の書式 |
フォーム |
レポート リストを生成する際の、自動的に割り当てられたページ説明の書式。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FORM_PAGE_DESC_AUTOFORMAT |
13020 |
割り当て: グラフィックスのインデックス |
フォーム |
固定グラフィックスは、接続ダイアグラムまたはその他のフォームに "グラフィックス" プレースホルダーを使用して挿入できます。グラフィックスを別のグラフィックスに交換できるように、プレースホルダーの構成プロパティが存在します。このプロパティで、グラフィックスにインデックス値を割り当てます。インデックス値を指定することで、グラフィックスが "グラフィックス" プレースホルダーで選択されます。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FORM_RELATION_INDEX_GRAPHIC |
13021 |
割り当て: グラフィックスの機能定義 |
フォーム |
シンボル バリアントへの機能定義の割り当て。ページを生成して固定シンボル グラフィックスを作成する際に使用されます。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FORM_RELATION_FUNC_DEF_GRAPHIC |
13026 |
割り当て: グラフィックスのプロパティ / 値 |
フォーム 図枠 |
プロパティまたは値、もしくはその両方をシンボル バリアントに割り当てます。このプロパティには、グラフィックスをプロパティと値に割り当てる割り当てテーブルが含まれます。最大で 10 件の割り当てが可能です。 |
設定 |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FORM_BEHAVIOUR_PROPERTY_VAL_GRAPHIC |
13027 |
ジャンパー表示 |
フォーム |
ジャンパーのグラフィカル表示: 0 = 線、1 = アングル。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FORM_JUMPER_BEHAVIOUR_LINE_ANGLE |
13028 |
ジャンパー: 線の太さ |
フォーム |
ジャンパーの表示に使用される線の太さ。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FORM_JUMPER_LINE_WIDTH |
13029 |
ジャンパー: レベルの数 |
フォーム |
ジャンパーのレベル数。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FORM_JUMPER_COUNT_LAYERS |
13030 |
ケーブル チャート: ケーブル A の数 |
フォーム |
ケーブル チャート (フォーム位置が A の端子接続ポイント) に表示できる (フォーム方向に応じた) 列または行の最大数。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FORM_CABLE_COUNT_A |
13031 |
ケーブル チャート: データ エリア A の間隔 |
フォーム |
ケーブル チャート (フォーム位置が A の端子接続ポイント) のデータ エリアに表示される距離。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FORM_CABLE_DISTANCE_A |
13032 |
ケーブル チャート: ケーブル B の数 |
フォーム |
ケーブル チャート (フォーム位置が B の端子接続ポイント) に表示できる (フォーム方向に応じた) 列または行の最大数。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FORM_CABLE_COUNT_B |
13033 |
ケーブル チャート: データ エリア B の間隔 |
フォーム |
ケーブル チャート (フォーム位置が B の端子接続ポイント) のデータ エリアに表示される距離。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FORM_CABLE_DISTANCE_B |
13034 |
ケーブル チャート: ケーブル C の数 |
フォーム |
ケーブル チャート (フォーム位置が C の端子接続ポイント) に表示できる (フォーム方向に応じた) 列または行の最大数。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FORM_CABLE_COUNT_C |
13035 |
ケーブル チャート: データ エリア C の間隔 |
フォーム |
ケーブル チャート (フォーム位置が C の端子接続ポイント) のデータ エリアに表示される距離。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FORM_CABLE_DISTANCE_C |
13036 |
ケーブル チャート: ケーブル D の数 |
フォーム |
ケーブル チャート (フォーム位置が D の端子接続ポイント) に表示できる (フォーム方向に応じた) 列または行の最大数。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FORM_CABLE_COUNT_D |
13037 |
ケーブル チャート: データ エリア D の間隔 |
フォーム |
ケーブル チャート (フォーム位置が D の端子接続ポイント) のデータ エリアに表示される距離。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FORM_CABLE_DISTANCE_D |
13038 |
ケーブル チャート: ケーブルの数 (内部) |
フォーム |
ケーブル チャート (内部端子接続ポイント) に表示できる (フォーム方向に応じた) 列または行の最大数。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FORM_CABLE_COUNT_INT |
13039 |
ケーブル チャート: データ エリアの間隔、内部 |
フォーム |
ケーブル チャート (内部端子接続ポイント) のデータ エリアに表示される距離。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FORM_CABLE_DISTANCE_INT |
13040 |
ケーブル チャート: ケーブルの数 (外部) |
フォーム |
ケーブル チャート (外部端子接続ポイント) に表示できる (フォーム方向に応じた) 列または行の最大数。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FORM_CABLE_COUNT_EXT |
13041 |
ケーブル チャート: データ エリアの間隔、外部 |
フォーム |
ケーブル チャート (外部端子接続ポイント) のデータ エリアに表示される距離。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FORM_CABLE_DISTANCE_EXT |
13042 |
水平シンボルの間隔 |
フォーム |
隣接するシンボル間に表示される距離。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FORM_SYMBOL_ABREAST_DISTANCE |
13043 |
隣接シンボルの数 |
フォーム |
表示される隣接するシンボルの数。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FORM_SYMBOL_ABREAST_COUNT |
13044 |
サドル ジャンパー、挿入ジャンパー、ワイヤ ジャンパーのグラフィックス |
フォーム |
レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。サドル ジャンパー、挿入ジャンパー、およびワイヤ ジャンパーは、同じグラフィックスで表現されます。これらのジャンパーを異なるグラフィックスで表す場合は、それぞれのジャンパー グラフィックスのプロパティを使用する必要があります。たとえば、"内部ワイヤ ジャンパーのグラフィックス" (ID 13045)、"外部ワイヤ ジャンパーのグラフィックス" (ID 13046)、"サドル ジャンパーのグラフィックス" (ID 13047) などのプロパティがあります。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FORM_GRAPHIC_JUMPER_ALL |
13045 |
内部ワイヤ ジャンパーのグラフィックス |
フォーム |
レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FORM_GRAPHIC_JUMPER_WIRE_INTERNAL |
13046 |
外部ワイヤ ジャンパーのグラフィックス |
フォーム |
レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FORM_GRAPHIC_JUMPER_WIRE_EXTERNAL |
13047 |
サドル ジャンパーのグラフィックス |
フォーム |
レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FORM_GRAPHIC_JUMPER_SADDLE |
13048 |
接続グラフィックス |
フォーム |
レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FORM_GRAPHIC_CONNECTION |
13049 |
シンボル グラフィックス |
フォーム |
レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FORM_GRAPHIC_SYMBOL |
13050 |
コンポーネント グラフィックス |
フォーム |
レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FORM_GRAPHIC_SYMBREF |
13051 |
ワイヤ ジャンパーのグラフィックス |
フォーム |
レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FORM_GRAPHIC_JUMPER_WIRE |
13052 |
マルチレベル端子の集結 |
フォーム |
マルチレベル端子を横に並べて表示するか、上下に並べて表示するかを指定します。端子ラインナップ ダイアグラムで役立ちます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FORM_COMBINE_MULTI_LEVEL_TERMINAL |
13053 |
構造識別子概要 |
フォーム |
フォームに表示する構造識別子を選択します: 0 = すべての構造識別子 1 = ページの構造識別子 2 = 構造識別子を使用 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FORM_STRUCTIDENTIFIEROVERVIEW_TYPE |
13054 |
内部ターゲットの外部および内部ターゲットの要約 |
フォーム |
デバイス接続ダイアグラムのフォームでこのプロパティが有効な場合は、外部ターゲットと内部ターゲットが内部ターゲットとして一緒に出力されます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FORM_ALL_TARGETS_AS_INTERN |
13055 |
レポートに 'フォーム編集用の図枠' プロパティを使用 |
フォーム |
"レポートに 'フォーム編集用の図枠' プロパティを使用" プロパティを使用するかどうかを指定します。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FORM_FRAME_USEINREPORTS |
13056 |
次のページのフォーム |
フォーム |
次のページのフォームを表示します。独自の図枠が含まれる場合もあります。次のページのフォームは、レポート ブロックの 2 ページ目のフォームとして図枠と一緒に使用されます。次のページのフォームが別に入力されている場合、これはレポートの生成時に考慮されません。 アプリケーション プログラミング インターフェイスを使用して値を割り当てる場合は、関連するマスター データがプロジェクトに存在することを確認してください。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FORM_NEXTPAGEFORM |
13057 |
値セットの結果 |
フォーム |
値セットのインデックス付きコンテンツを表示します。値セットごとに、機能プロパティに対して可能な割り当てがすべて報告されます (つまり、値の割り当てを通して機能のプロパティを引き継げるすべての値が報告されます)。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
はい |
FORM_PLACEHOLDER_RESULT |
13058 |
プレースホルダー書式 |
フォーム |
プレース ホルダー オブジェクトに入力されるすべての変数割り当てが表示されます (つまり、[プレースホルダー オブジェクト] ダイアログの [割り当て] タブにある [変数] 列のエントリ)。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FORM_PLACEHOLDER_FORMAT |
13059 |
複数値の区切り文字 |
フォーム |
1 つのテキストに複数の値が出力される場合は、ここに入力した値が区切り文字として使用されます (文字列や改行も区切り文字として入力できます)。プロパティが空の場合は、セミコロンが区切り文字として使用されます。例: A1;A3;A6。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FORM_MULTIRESULT_SEPARATOR |
13060 |
最初の x ソート プロパティのデータ ヘッダーを生成 |
フォーム |
このプロパティは、新規データ ヘッダー エリアを生成するときにソート プロパティを使用するかどうか、および使用するソート プロパティを指定します: 0 = 新規データ ヘッダー エリアなし 1 = 1 つ目のソート プロパティを新規データ ヘッダー エリアで使用 2 = 1 つ目と 2 つ目のソート プロパティを新規データ ヘッダー エリアで使用 3 = 1 つ目、2 つ目、および 3 つ目のソート プロパティを新規データ ヘッダー エリアで使用、など |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FORM_RECREATE_MAINTITLE_WITH_SORTPROPS |
13061 |
ジャンパーのグラフィックス: メス ピン側 |
フォーム |
レポートでグラフィックスを生成するためのプレースホルダー。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FORM_GRAPHIC_JUMPER_JACKSIDE |
13062 |
ジャンパーのグラフィックス: オス ピン側 |
フォーム |
レポートでグラフィックスを生成するためのプレースホルダー。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FORM_GRAPHIC_JUMPER_PINSIDE |
13063 |
連続する数字 |
フォーム |
データ エリアとレポートのデータ ヘッダー エリアで使用され、すべての行に番号を付けるためにリスト形式 (部品リスト、部品集計表、端子台概要など) で出力されます。すべてのレポート ブロックに独立した番号が付けられます。プロパティは、製造データのエクスポートでも使用できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FORM_LINE_COUNTER |
13064 |
メーカー / サプライヤー リスト |
フォーム |
メーカー / サプライヤー リストのレポート アクションを監視します: 0 = メーカーとサプライヤー 1 = メーカーのみ 2 = サプライヤーのみ |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FORM_MANUFACTURERLIST_TYPE |
13065 |
内部サドル ジャンパーのグラフィックス |
フォーム |
レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FORM_GRAPHIC_JUMPER_SADDLE_INTERNAL |
13066 |
外部サドル ジャンパーのグラフィックス |
フォーム |
レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FORM_GRAPHIC_JUMPER_SADDLE_EXTERNAL |
13067 |
ケーブル チャート: ヘッダー A の間隔 |
フォーム |
ケーブル チャート (フォーム位置が A の端子接続) のヘッダーに表示される距離。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FORM_CABLETABLE_HEAD_DISTANCE_A |
13068 |
ケーブル チャート: ヘッダー B の間隔 |
フォーム |
ケーブル チャート (フォーム位置が B の端子接続) のヘッダーに表示される距離。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FORM_CABLETABLE_HEAD_DISTANCE_B |
13069 |
ケーブル チャート: ヘッダー C の間隔 |
フォーム |
ケーブル チャート (フォーム位置が C の端子接続) のヘッダーに表示される距離。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FORM_CABLETABLE_HEAD_DISTANCE_C |
13070 |
ケーブル チャート: ヘッダー D の間隔 |
フォーム |
ケーブル チャート (フォーム位置が D の端子接続) のヘッダーに表示される距離。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FORM_CABLETABLE_HEAD_DISTANCE_D |
13071 |
ケーブル チャート: ヘッダーの間隔、内部 |
フォーム |
ケーブル チャート (内部端子接続) のヘッダーに表示される距離。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FORM_CABLETABLE_HEAD_DISTANCE_INT |
13072 |
ケーブル チャート: ヘッダーの間隔、外部 |
フォーム |
ケーブル チャート (外部端子接続) のヘッダーに表示される距離。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FORM_CABLETABLE_HEAD_DISTANCE_EXT |
13073 |
挿入ジャンパーのグラフィックス |
フォーム |
レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FORM_GRAPHIC_JUMPER_INSERTION |
13074 |
内部挿入ジャンパーのグラフィックス |
フォーム |
レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FORM_GRAPHIC_JUMPER_INSERTION_INTERNAL |
13075 |
外部挿入ジャンパーのグラフィックス |
フォーム |
レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FORM_GRAPHIC_JUMPER_INSERTION_EXTERNAL |
13076 |
ケーブル チャート: データエリアに垂直なヘッダー |
フォーム |
このプロパティが有効な場合は、ケーブル チャートのヘッダーがデータ エリア全体に表示されます。プロパティが有効でない場合、ヘッダーはデータ エリアと同様に設定されます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FORM_CABLETABLEHEAD_ATHWART_TO_CABLETABLEDATA |
13077 |
接続ダイアグラム: ステップの数、内部 |
フォーム |
レベルが可変の接続ポイント ダイアグラムで、内部ターゲットを表示するレベル数を指定します。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FORM_CONNECTIONDIAGRAM_INT_STEPCOUNT |
13078 |
接続ダイアグラム: ステップの間隔、内部 |
フォーム |
レベルが可変の接続ポイント ダイアグラムで、内部ターゲットを表示する際の 2 つのレベルの間隔を指定します。すべてのレベルが同じ間隔で表示されます。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FORM_CONNECTIONDIAGRAM_INT_STEPOFFSET |
13079 |
接続ダイアグラム: ステップの数、外部 |
フォーム |
レベルが可変の接続ポイント ダイアグラムで、外部ターゲットを表示するレベル数を指定します。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FORM_CONNECTIONDIAGRAM_EXT_STEPCOUNT |
13080 |
接続ダイアグラム: ステップの間隔、外部 |
フォーム |
レベルが可変の接続ポイント ダイアグラムで、外部ターゲットを表示する際の 2 つのレベルの間隔を指定します。すべてのレベルが同じ間隔で表示されます。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FORM_CONNECTIONDIAGRAM_EXT_STEPOFFSET |
13081 |
データ ラインの抑制 |
フォーム |
出力プロパティが空白の場合、レポートに空白のデータ行が含まれる場合があります。このプロパティをオンにすると、空白のデータ ラインが出力されません。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FORM_SUPPRESS_EMPTY_LINES |
13082 |
集結値の区切り文字 |
フォーム |
数字の付いた複数の値がテキストの末尾に入力された場合、ここに入力された文字 (または文字のシーケンス) が区切り文字として使用されます。プロパティが空白の場合は、"..." の文字シーケンスが区切り文字として使用されます。例: A1...A5 または A1-A5。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FORM_SUMUP_SEPARATOR |
13083 |
新規列にヘッダーを再使用 |
フォーム |
ダイナミック フォームのレポート時に、既定ではデバイスごとにヘッダーが繰り返されます。このプロパティが有効な場合、レポートの各新規列でもヘッダーが繰り返されます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FORM_HEADER_IN_EACH_COLUMN |
13084 |
接続ダイアグラム: 全ターゲットの表示 |
フォーム |
このプロパティが有効な場合、すべてのターゲットが接続ダイアグラムで第 1 レベルまで出力されます。その他のすべてのレベルでは、1 つ目のターゲットのみが出力されます。接続ダイアグラムでは、ターゲットは 1 行で配置され、接続ポイントが同じデバイスに属する場合のみ入力されて、グラフィックスでは横に並べられます。複数のターゲットの場合、接続グラフィックスは斜線で表されます。 プロパティが有効でない場合は、常に 1 つ目のターゲットが出力されます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FORM_CONNECTIONDIAGRAM_ALLDESTINATIONS |
13085 |
接続ダイアグラム: ターゲットで接続されている接続ポイントのみ出力 |
フォーム |
このプロパティは、デバイス、端子、ケーブル、ピン接続ダイアグラムを表します。これがアクティブになっている場合、表示されているターゲットの接続されている接続ポイントのみが出力されます。接続ダイアグラムでスペースを節約するために役立ちます。このプロパティはターゲットのみに関係し、評価されるデバイス、ケーブル、端子台、またはプラグには影響しません。これらの機能も接続ダイアグラムにリストされます。接続された機能の接続ポイントだけが (たとえば、端子台のターゲットであるモーターの端子接続ダイアグラムで) 端子台に出力されます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FORM_CONNECTIONDIAGRAM_ONLYCONNECTEDCP |
13086 |
接続ダイアグラム: テーブル フォームでの内部ターゲット |
フォーム |
このフォーム プロパティが有効な場合は、内部ターゲットのプロパティが接続ダイアグラムに表形式で (グループ化されずに) 表示されます。ターゲットごとに独立した行が表示されます。内部ターゲットと外部ターゲットが表形式で表示される場合、フォームの列幅はレポート ページに合わせて縮小されません。 プロパティが有効でない場合は、グループ化された内部ターゲットが出力されます。グループ化されたターゲットでは、フォームの列幅がレポート ページの半分に自動的に分割されます。グループ化されていないターゲットは、列幅いっぱいに出力されます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FORM_CONNECTIONDIAGRAM_TABULAR_INT |
13087 |
接続ダイアグラム: テーブル フォームでの外部ターゲット |
フォーム |
このフォーム プロパティが有効な場合は、外部ターゲットのプロパティが接続ダイアグラムに表形式で (グループ化されずに) 表示されます。ターゲットごとに独立した行が表示されます。内部ターゲットと外部ターゲットが表形式で表示される場合、フォームの列幅はレポート ページに合わせて縮小されません。 プロパティが有効でない場合は、グループ化された外部ターゲットが出力されます。グループ化されたターゲットでは、フォームの列幅がレポート ページの半分に自動的に分割されます。グループ化されていないターゲットは、列幅いっぱいに出力されます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FORM_CONNECTIONDIAGRAM_TABULAR_EXT |
13088 |
削除されたページ付きでのリビジョン出力 |
フォーム |
このフォーム プロパティが有効な場合は、削除されたページがリビジョン概要に出力されます。また、"リビジョン出力タイプ" プロパティ (ID 13106) で [ページ] オプションを選択する必要があります。プロパティが有効でない場合、削除されたページは出力されません。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FORM_REVISIONOVERVIEW_TYPE_DELETEDPAGES |
13089 |
集結されたレコードの数 |
フォーム |
このプロパティを "直線結合基準" (ID 13111) プロパティと一緒に使用して、直線に結合されているオブジェクトの数を指定できます。 |
カテゴリなし |
整数 |
いいえ |
はい |
FORM_SUMOBJECTSCOUNT |
13090 |
接続ダイアグラム: ターゲットの分割禁止 |
フォーム |
このプロパティが有効な場合、接続ポイント ダイアグラムのターゲットは常に単一のレポート ページで表示され、複数のレポート ページに分割されません。端子台とプラグは、この設定にかかわらず常に分割され、必要な場合は点線で分割が示されます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FORM_CONNECTIONDIAGRAM_NOBREAKBLOCKSONPAGE |
13091 |
ターゲット接続ポイントでのターゲットの数 |
フォーム |
このプロパティを端子ダイアグラムで使用すると、端子から開始されている接続を識別して、端子ターゲットと他のターゲットを接続できます。値には、ターゲット接続ポイントで識別されたターゲットの数が含まれます。このコンテキストでは、ワイヤ ターゲットのみが対象となり、ジャンパー ターゲットは考慮されません。 |
カテゴリなし |
整数 |
いいえ |
はい |
FORM_NUMBER_OF_DESTINATION |
13092 |
連続する数字 (ヘッダー) |
フォーム |
レポートで使用され、すべての行に番号を付けるためにリスト形式 (部品リスト、部品集計表、端子台概要など) で出力されます。すべてのレポート ブロックに独立した番号が付けられます。レポート ブロック内では、ヘッダーが変更されると、行番号は再び "1" から開始されます。 ヘッダーの変更をトリガーする条件は、"変更後にヘッダーを再生成" (ID 13003) または "最初の x ソート プロパティのデータ ヘッダーを生成" (ID 13060) プロパティで定義します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FORM_LINE_COUNTER_CAPTION |
13093 |
連続する数字 (ページ) |
フォーム |
レポートで使用され、すべての行に番号を付けるためにリスト形式 (部品リスト、部品集計表、端子台概要など) で出力されます。すべてのレポート ブロックに独立した番号が付けられます。レポート ブロック内では、行番号は新規ページごとに "1" から開始されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FORM_LINE_COUNTER_PAGE |
13094 |
内部スイッチング ジャンパーのグラフィックス |
フォーム |
レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。レポートでは単純なグラフィックスにより、閉じたスイッチング ジャンパーまたは開いているスイッチング ジャンパーを通して端子が相互に接続されているかどうかが示されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FORM_GRAPHIC_JUMPER_SWITCHABLE_INTERNAL |
13095 |
外部スイッチング ジャンパーのグラフィックス |
フォーム |
レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。レポートでは単純なグラフィックスにより、閉じたスイッチング ジャンパーまたは開いているスイッチング ジャンパーを通して端子が相互に接続されているかどうかが示されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FORM_GRAPHIC_JUMPER_SWITCHABLE_EXTERNAL |
13096 |
ジャンパー: フィン オプションのグラフィックスを抑制 |
フォーム |
|
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FORM_SUPPRESS_SADDLE_JUMPER_POSSIBILITY |
13099 |
メッセージの数 |
フォーム |
フォームのデータ転送中に生成されたメッセージの総数。 |
メッセージ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FORM_ERRORCOUNT |
13100 |
エラー: グラフィックス |
フォーム |
フォームのデータ転送中にグラフィックスで問題が発生したかどうかを示します。最大 1,024 件が記録されます。 |
メッセージ |
単一言語テキスト |
はい, 1024 |
いいえ |
FORM_GRAPHICERROR |
13101 |
エラー: プロパティ配置 |
フォーム |
フォームのデータ転送中に配置済みプロパティで問題が発生したかどうかを示します。最大 1,024 件が記録されます。 |
メッセージ |
単一言語テキスト |
はい, 1024 |
いいえ |
FORM_PLACEDPROPERROR |
13102 |
ダイナミックに行の高さを適合 |
フォーム |
ダイナミック フォームの行の高さを調整します。セルに長いテキストが含まれていて改行が発生する場合は、この行だけ高さが自動的に大きくなります。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FORM_ADAPT_LINEHEIGHT |
13103 |
各デバイスに新規列を使用 |
フォーム |
動的に集計されたレポートで、新規デバイス (端子台、プラグなど) を新規列で開始します。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FORM_NEWDEVICE_IN_NEWCOLUMN |
13104 |
配列可能なアクセサリを表示 |
フォーム |
レポートに配列可能なアクセサリの表示を有効または無効にします。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FORM_VIEW_ACCESSORIES |
13105 |
データ ヘッダー エリアにライン フィードなし |
フォーム |
フォームでのデータ ヘッダー エリアの位置を制御します。プロパティが有効な場合、データ ヘッダー エリアは次のデータ行と一緒に出力されます。プロパティが無効な場合、データ ヘッダー エリアはその行自体に出力されます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FORM_CAPTION_IN_DATALINE |
13106 |
リビジョン出力タイプ |
フォーム |
このフォーム プロパティは、リビジョン概要に出力されるリビジョン データを表します: ページ: ページとプロジェクトに関連のあるリビジョン データが出力されます。 プロジェクト: プロジェクトに関連のあるリビジョン データだけが出力されます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FORM_REVISIONOVERVIEW_TYPE |
13107 |
ケーブル グラフィックス |
フォーム |
レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FORM_GRAPHIC_CABLELINE |
13108 |
変数値をテキストで置き換え |
フォーム |
このプロパティは部品集計表のみで使用できます。プロパティが有効な場合は、プロジェクト設定のテキスト (値ではない) が、プレースホルダー オブジェクトで変数が定義されている機能の対応するプロパティに対して出力されます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FORM_REPLACE_VAR_VALUES |
13109 |
シンボル バリアント |
フォーム |
"シンボル グラフィックス" プロパティで表されるシンボルで、フォームの出力にシンボル バリアントを表示するかどうかを指定します。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FORM_SYMBOL_VARIANT |
13110 |
新規列にデータ ヘッダー エリアを再使用 |
フォーム |
ダイナミック フォームのレポートでは、既定で機能ごとにデータ ヘッダー エリアが繰り返されます。このプロパティが有効な場合、レポートの各新規列でもデータ ヘッダー エリアが繰り返されます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FORM_CAPTION_IN_EACH_COLUMN |
13111 |
直線結合基準 |
フォーム |
同一データを 1 行に入力するフォーム プロパティを指定します。たとえば、目次にある各ページ タイプのデータを結合できます。既定では、入力した値の区切り文字として、セミコロンと文字列の "..." が使用されます。"複数値の区切り文字" および "集結値の区切り文字" プロパティを使用して、別の区切り文字を使用することもできます。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FORM_SUMMARIZE_PROPERTIES |
13112 |
挿入ポイントにグラフィックスを配置 (配置ボックスなし) |
フォーム |
フォームで使用可能なプロパティで、配置ボックスが有効でないグラフィックスのすべてのプレースホルダーに影響します。指示ポイントは、このタイプのプレースホルダーによって挿入されるシンボルおよびマクロのプレースホルダー テキストの挿入ポイントの位置に設定されます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FORM_USE_PHT_INSERTIONPOINT |
13113 |
接続ポイントに固有の出力 |
フォーム |
このプロパティが有効な場合は、端子ダイアグラムと端子接続ダイアグラムで、接続ポイントのペアごとに行が生成されます。3 つ以上の接続ポイントを持つ端子は、自動的に複数行に分割されます。さらに、接続されていない端子接続ポイントが出力されます。さらに、内部接続ポイントと外部接続ポイントの間のジャンパーは評価されず、ジャンパーとして表示されます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FORM_TERMCON_ORIENTED |
13114 |
使用しているシンボルのみ出力 |
フォーム |
このプロパティが有効な場合は、実際にプロジェクトで使用されているシンボルだけが、シンボル概要に出力されます。プロパティが有効でない場合は、プロジェクトに保存されているシンボル ライブラリのすべてのシンボルが出力されます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FORM_USED_SYMBOLS_ONLY |
13115 |
内部接続ポイントの英数字ソート |
フォーム |
このフォーム プロパティは、表形式のデバイス接続ダイアグラムで、接続ポイントを英数字順にソートして出力する目的で使用されます。内部的に出力され正しい順序でまとめられた接続ポイントすべてについて、"内部ターゲットの外部および内部ターゲットの要約" (ID 13054) プロパティも有効にする必要があります。外部接続ポイントだけをソートすることはできません。 英数字順でソートする場合、接続ポイントの論理的な関係は常にレポートに表示されません。このソートは、最初に "プラグ名称 (自動)" (ID 20431) プロパティに従って実行され、続いて接続ポイント名称に従って実行されます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FORM_SORT_INTERNAL_CP |
13116 |
書式化されたプロパティ: 置換テキスト |
フォーム |
このフォーム プロパティを使用して、置換テキストのテーブルを (インデックスを使用して) 最大 10 件まで定義できます。プロパティが書式化されたプレースホルダー テキストを含むフォームのレポートを生成する際に、これらのテーブルを使用してこれらのプロパティの値を置き換えることができます。プレースホルダー テキストを編集する場合、[書式: ブロック プロパティ] ダイアログで、プロパティに使用する置換テキストのテーブルを選択できます。選択したプロパティの値はテーブルで定義されているテキストと比較され、それに従って置き換えられます。 フォームのレポートを作成する場合、このフォーム プロパティで定義されているテーブルに優先順位が適用されます。選択したテーブルがフォーム プロパティで定義されていない場合、"ブロック プロパティ: 置換テキスト" (ID 10660) プロジェクト プロパティから同じ名前のテーブルが代わりに使用されます。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FORM_BLOCKPROPERTY_REPLACETEXT |
13117 |
接続ダイアグラム: 全デバイスでのターゲット追跡 |
フォーム |
このプロパティが有効な場合、任意の数のデバイスで接続ポイント ダイアグラムでのターゲット追跡が続けられます。さらにターゲットを検索する場合、デバイスの接続ポイント ロジックで [ターゲット追跡 (PLC) の移動先] プロパティを使用します。さらに、[接続ダイアグラム: 接続されている接続ポイントのみ出力] (ID 13085) プロパティは有効であると見なされます。 最後の外部 / 内部ターゲットは、[ターゲット追跡 (PLC) の移動先] プロパティで転送用に接続ポイントが指定されていない場合に検出された 1 つ目のデバイスです。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FORM_CONNECTIONDIAGRAM_TARGET_TRACKING_ALL |
13118 |
すべての構造プロパティに省略規則を適用する |
フォーム |
|
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FORM_REDUCE_STRUCTUREPROPS |
13119 |
すべての下位セグメントを出力 |
フォーム |
このフォーム プロパティが有効になっている場合、"構造セグメントの計画" または "プランニング オブジェクトの計画" タイプのレポートのデータ エリアで、各セグメントに下位セグメントもすべて指定されて出力されます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FORM_SUBOBJECTS_RECURSIVE |
13120 |
プロパティ配置を抑制 |
フォーム |
このプロパティは "シンボル概要" タイプのフォームでのみ使用できます。このプロパティを有効にすると、シンボル概要にはシンボル グラフィックスのみが出力され、既定でシンボルに表示されるプロパティは出力されません。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FORM_SUPRESS_PROPERTYINSTANCES |
13121 |
接続ダイアグラム: 接続されている接続ポイントのみ出力 |
フォーム |
このプロパティはデバイス接続ダイアグラムでのみ使用できます。これがアクティブになっている場合、レポート済みのデバイスの接続されている接続ポイントのみが出力されます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FORM_MAINEVALUATIONOBJECT_ONLYCONNECTEDCP |
13200 |
エラー (インポート) |
フォーム |
フォームのデータ転送中に問題が発生したかどうかを示します。最大 1,024 件が記録されます。 |
メッセージ |
単一言語テキスト |
はい, 1024 |
いいえ |
FORM_IMPORTERROR |
14020 |
作成者 |
図枠とフォームの基本クラス |
フォーム、図枠、または外形の作成者。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMGDOC_CREATOR |
14021 |
作成日 |
図枠とフォームの基本クラス |
フォーム、図枠、または外形の作成日。 |
リビジョン |
時間 / 日付 |
いいえ |
いいえ |
DMGDOC_CREATIONDATE |
14022 |
最終編集: ログオン名 |
図枠とフォームの基本クラス |
フォーム、図枠、または外形の最終編集者のユーザー コード。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMGDOC_LASTMODIFICATOR |
14023 |
修正日 (自動) |
図枠とフォームの基本クラス |
フォーム、図枠、または外形が最後に変更された日付。 |
リビジョン |
時間 / 日付 |
いいえ |
いいえ |
DMGDOC_LASTMODIFICATIONDATE |
14100 |
外形タイプ / フォーム タイプ |
外形定義 |
外形またはフォームのタイプを定義します。使用可能な値: 外形押し出し、外形 NC レコード生成、フォーム (銅)。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CONTOURDEFINITION_TYPE |
14101 |
外形: バリアント |
外形定義 |
|
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
CONTOURDEFINITION_VARIANT |
15000 |
シンボル ライブラリ |
シンボル ライブラリ シンボル |
シンボル ライブラリの名前。データベース名から決定されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
SYMBLIB_NAME |
15011 |
シンボル ライブラリの説明 |
シンボル ライブラリ |
|
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
SYMBLIB_DESC |
15012 |
バージョン |
シンボル ライブラリ |
シンボル ライブラリのバージョン。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
SYMBLIB_VERSION |
15013 |
グリッド |
シンボル ライブラリ |
シンボル ライブラリの論理グリッド サイズ。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
SYMBLIB_LOGICGRID |
15015 |
シンボル数 |
シンボル ライブラリ |
シンボル ライブラリ内のシンボルの数。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
SYMBLIB_SYMBOLCOUNT |
15016 |
ロック シンボルの数 |
シンボル ライブラリ |
シンボル ライブラリ内のロック シンボルの数。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
SYMBLIB_LOCKEDSYMBOLCOUNT |
15017 |
シンボル バリアントの数 |
シンボル ライブラリ |
シンボル ライブラリ内のシンボル バリアントの数。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
SYMBLIB_VARIANTCOUNT |
15019 |
会社コード |
シンボル ライブラリ |
このシンボル ライブラリを作成した会社の省略名。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
SYMBLIB_COMPANY |
15020 |
作成者 |
シンボル ライブラリ |
シンボル ライブラリの作成者。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
SYMBLIB_CREATOR |
15021 |
作成日 |
シンボル ライブラリ |
シンボル ライブラリの作成日。 |
リビジョン |
時間 / 日付 |
いいえ |
いいえ |
SYMBLIB_CREATIONDATE |
15022 |
最終編集: ログオン名 |
シンボル ライブラリ |
シンボル ライブラリを最後に編集したユーザーのユーザー コード。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
SYMBLIB_LASTMODIFICATOR |
15023 |
修正日 (自動) |
シンボル ライブラリ |
シンボル ライブラリが最後に変更された日付。 |
リビジョン |
時間 / 日付 |
いいえ |
いいえ |
SYMBLIB_LASTMODIFICATIONDATE |
15024 |
修正日 (手動) |
シンボル ライブラリ |
手動で入力された最終変更の日付。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
SYMBLIB_MANUALDATE |
15030 |
シンボル編集用の図枠 |
シンボル ライブラリ |
シンボルの編集に使用される図枠。 アプリケーション プログラミング インターフェイスを使用して値を割り当てる場合は、関連するマスター データをプロジェクトで使用できることを確認してください。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
SYMBLIB_FRAME |
15031 |
圧縮シンボル ライブラリ |
シンボル ライブラリ |
圧縮中にシンボル ライブラリから 1 つ以上のシンボル バリアントが削除された場合は、このプロパティがシンボル ライブラリに割り当てられます。ただし、完全なシンボル ライブラリと比較すると、圧縮されたシンボル ライブラリはシステム マスター データでまだ等価であると見なされます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
SYMBOLLIBRARY_REMOVED_VARIANT |
15098 |
オリジナル シンボル ライブラリ名 |
シンボル ライブラリ |
このプロパティは内部的に使用されます。シンボル ライブラリが変換されている場合に、オリジナル シンボル ライブラリの名前が含まれます。シンボル ライブラリと "古い" EPLAN 5 シンボル ライブラリに互換性があるかどうかをチェックできます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
SYMBLIB_OLDNAME |
15099 |
メッセージの数 |
シンボル ライブラリ |
シンボル ライブラリのデータ転送中に生成されたメッセージの総数。 |
メッセージ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
SYMBLIB_ERRORCOUNT |
15100 |
エラー: 機能定義 |
シンボル ライブラリ |
シンボル ライブラリのデータ転送中に機能定義が欠落していたかどうかを示します。最大 1,024 件が記録されます。 |
メッセージ |
単一言語テキスト |
はい, 1024 |
いいえ |
SYMBLIB_FUNCDEFERROR |
15101 |
エラー: 接続ポイント |
シンボル ライブラリ |
シンボル ライブラリのデータ転送中に接続ポイントで問題が発生したかどうかを示します。最大 1,024 件が記録されます。 |
メッセージ |
単一言語テキスト |
はい, 1024 |
いいえ |
SYMBLIB_CONNECTIONERROR |
15102 |
エラー: シンボル バリアント |
シンボル ライブラリ |
シンボル ライブラリのデータ転送中にシンボル バリアントで問題が発生したかどうかを示します。最大 1,024 件が記録されます。 |
メッセージ |
単一言語テキスト |
はい, 1024 |
いいえ |
SYMBLIB_VARIANTERROR |
15103 |
エラー: 表示タイプ |
シンボル ライブラリ |
シンボル ライブラリのデータ転送中に表示タイプで問題が発生したかどうかを示します。最大 1,024 件が記録されます。 |
メッセージ |
単一言語テキスト |
はい, 1024 |
いいえ |
SYMBLIB_FUNCTYPEERROR |
15104 |
エラー: 接続ポイント ロジック |
シンボル ライブラリ |
シンボル ライブラリのデータ転送中に接続ポイント ロジックで問題が発生したかどうかを示します。最大 1,024 件が記録されます。 |
メッセージ |
単一言語テキスト |
はい, 1024 |
いいえ |
SYMBLIB_LOGICERROR |
15105 |
エラー: シンボル グラフィックス |
シンボル ライブラリ |
シンボル ライブラリのデータ転送中にシンボル グラフィックスで問題が発生したかどうかを示します。最大 1,024 件が記録されます。 |
メッセージ |
単一言語テキスト |
はい, 1024 |
いいえ |
SYMBLIB_GRAPHICERROR |
15106 |
エラー: プロパティ配置 |
シンボル ライブラリ |
シンボル ライブラリのデータ転送中に配置済みプロパティで問題が発生したかどうかを示します。最大 1,024 件が記録されます。 |
メッセージ |
単一言語テキスト |
はい, 1024 |
いいえ |
SYMBLIB_PLACEDPROPERROR |
15200 |
エラー (インポート) |
シンボル ライブラリ |
シンボル ライブラリのデータ転送中に問題が発生したかどうかを示します。この問題は機能定義割り当てダイアログで解決できます。最大 1,024 件が記録されます。 |
メッセージ |
単一言語テキスト |
はい, 1024 |
いいえ |
SYMBLIB_IMPORTERROR |
15201 |
エラー (シンボル エディター) |
シンボル ライブラリ |
シンボル ライブラリのデータ転送中に問題が発生したかどうかを示します。この問題はシンボル エディターで解決できます。最大 1,024 件が記録されます。 |
メッセージ |
単一言語テキスト |
はい, 1024 |
いいえ |
SYMBLIB_ERRORSYMBOLED |
15500 |
機能定義ライブラリ |
機能定義ライブラリ |
機能定義ライブラリの名前。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FCTDEFLIB_NAME |
15501 |
変更日 |
機能定義ライブラリ |
機能定義ライブラリが最後に変更された日付。機能定義ライブラリは生成後に変更できないため、このプロパティは作成日も表しています。 |
カテゴリなし |
時間 / 日付 |
いいえ |
いいえ |
FCTDEFLIB_LASTMODIFICATIONDATE |
15502 |
機能定義ライブラリのバージョン情報 |
機能定義ライブラリ |
|
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FCTDEFLIB_VERSION |
15503 |
作成者 |
機能定義ライブラリ |
機能定義ライブラリの作成者。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FCTDEFLIB_CREATOR |
15504 |
作成日 |
機能定義ライブラリ |
機能定義ライブラリの作成日。 |
カテゴリなし |
時間 / 日付 |
いいえ |
いいえ |
FCTDEFLIB_CREATIONDATE |
15505 |
最終編集: ログオン名 |
機能定義ライブラリ |
機能定義ライブラリを最後に編集したユーザーのユーザー コード。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FCTDEFLIB_LASTMODIFICATOR |
15901 |
補足フィールド |
シンボル ライブラリ |
インデックスを使用して指定可能な、シンボル ライブラリの最大 1,000 件の補足フィールド。 |
データ |
多言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
SYMBLIB_SUPPLEMENTARYFIELD |
16000 |
名前 |
シンボル |
シンボルの名称を識別します (つまり、規格に従った識別文字)。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
SYMB_NAME |
16001 |
接続ポイント番号 |
シンボル |
内部接続ポイント番号。連続する数字か、"n" (可変接続番号) または "z" (可変接続番号を持つ最後の接続ポイント) を入力します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
はい |
SYMB_CONNECTIONNUMBER |
16002 |
番号 |
シンボル |
シンボル番号。シンボル ライブラリ内のシンボルの位置を示します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
SYMB_NR |
16003 |
既定バリアント |
シンボル |
シンボルを標準で配置する際に使用されるシンボル バリアント。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
SYMB_DEFAULT_VARIANT |
16004 |
バリアント A の既定プロパティ配置 |
シンボル |
対応するシンボル バリアントを配置するときに、この割り当てセットがプロパティで使用されます。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
SYMB_DEFAULT_PROPERTYSET_A |
16005 |
バリアント B の既定プロパティ配置 |
シンボル |
対応するシンボル バリアントを配置するときに、この割り当てセットがプロパティで使用されます。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
SYMB_DEFAULT_PROPERTYSET_B |
16006 |
バリアント C の既定プロパティ配置 |
シンボル |
対応するシンボル バリアントを配置するときに、この割り当てセットがプロパティで使用されます。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
SYMB_DEFAULT_PROPERTYSET_C |
16007 |
バリアント D の既定プロパティ配置 |
シンボル |
対応するシンボル バリアントを配置するときに、この割り当てセットがプロパティで使用されます。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
SYMB_DEFAULT_PROPERTYSET_D |
16008 |
バリアント E の既定プロパティ配置 |
シンボル |
対応するシンボル バリアントを配置するときに、この割り当てセットがプロパティで使用されます。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
SYMB_DEFAULT_PROPERTYSET_E |
16009 |
バリアント F の既定プロパティ配置 |
シンボル |
対応するシンボル バリアントを配置するときに、この割り当てセットがプロパティで使用されます。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
SYMB_DEFAULT_PROPERTYSET_F |
16010 |
ターゲット追跡 |
シンボル |
論理モデルは "仮想" 機能 (T 分岐、コーナー ノードなど) に保存されます。ターゲット追跡は、レポートを自動で行う際のデバイス間の "パス" の方向を決定します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
SYMB_LOGICMODEL |
16011 |
シンボル説明 |
シンボル |
|
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
SYMB_DESC |
16012 |
新規配置禁止 |
シンボル |
シンボルの新規回路図での使用を禁止します。このプロパティが有効な場合、シンボルはプロジェクトのシンボル選択に表示されなくなり、新たに挿入することができなくなります。マスター データでは、引き続きシンボルを編集できます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
SYMB_PREVENTPLACEMENT |
16013 |
補足フィールド |
シンボル |
インデックスを使用して指定可能な、シンボルの最大 99 件の補足フィールド。 |
データ |
多言語テキスト |
はい, 99 |
いいえ |
SYMB_SUPPLEMENTARYFIELD |
16014 |
バリアント G の既定プロパティ配置 |
シンボル |
対応するシンボル バリアントを配置するときに、この割り当てセットがプロパティで使用されます。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
SYMB_DEFAULT_PROPERTYSET_G |
16015 |
バリアント H の既定プロパティ配置 |
シンボル |
対応するシンボル バリアントを配置するときに、この割り当てセットがプロパティで使用されます。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
SYMB_DEFAULT_PROPERTYSET_H |
16016 |
PCT タイプ |
シンボル PCT ループ配置 セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
PCT タイプは P&I ダイアグラムで PCT ループ / PCT ループ機能にどのシンボルを配置するかを定義します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
SYMB_PLTTYPE |
16017 |
分野 (機能定義) |
シンボル |
機能定義で指定された分野を表します。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
SYMB_CRAFT |
16018 |
メイン機能 |
シンボル |
|
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
SYMB_MAINFUNCTION |
16019 |
本質的に安全 |
シンボル |
シンボルの使用時に、本質的に安全な機能を生成するかどうかを示します: 0 = 未定義 (シンボルを配置および置換する際に、"本質的に安全" プロパティは確認されません)。 1 = はい (このシンボルでシンボルを配置および置換する際に、本質的に安全な機能が生成されます)。 2 = いいえ (このシンボルでシンボルを配置および置換する際に、本質的に安全でない機能が生成されます)。 プロパティが表示されるかどうかは、シンボルのタイプによって決まります。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
SYMB_INTRINSICALLYSAFE |
16020 |
作成者 |
シンボル |
シンボルの作成者。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
SYMB_CREATOR |
16021 |
作成日 |
シンボル |
シンボルの作成日。 |
リビジョン |
時間 / 日付 |
いいえ |
いいえ |
SYMB_CREATIONDATE |
16022 |
最終編集: ログオン名 |
シンボル |
シンボルを最後に編集したユーザーのユーザー コード。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
SYMB_LASTMODIFICATOR |
16023 |
修正日 (自動) |
シンボル |
シンボルが最後に変更された日付。 |
リビジョン |
時間 / 日付 |
いいえ |
いいえ |
SYMB_LASTAUTOMODIFICATIONDATE |
16024 |
修正注記 |
シンボル |
シンボルの変更に関する修正注記。 |
リビジョン |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
SYMB_MODIFICATIONCOMMENT |
16025 |
修正日 (手動) |
シンボル |
手動で入力されたシンボルの変更日。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
SYMB_LASTMANUMODIFICATIONDATE |
16026 |
バージョン |
シンボル |
手動で定義されたシンボルのバージョン番号。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
SYMB_VERSION |
16027 |
シンボル表示タイプ (エンコード済み) |
シンボル |
シンボルの表示タイプをコード化された形式で示します: 1 = マルチライン 2 = 単線 38 = P&I ダイアグラム -2 = ペア クロスリファレンス 3 = 概要 -3 = 外部 5 = グラフィックス 8 = パネル レイアウト -6 = 詳細パネル レイアウト |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
SYMB_SYBMOLFUNCTIONTYPE |
16028 |
シンボル表示タイプ |
シンボル |
シンボルの表示タイプを表します ("マルチライン"、"概要" など)。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
SYMB_SYBMOLFUNCTIONTYPE_NAME |
16030 |
接続定義ポイント シンボルの最初のバリアントを使用 |
シンボル |
ケーブル シンボルとその関連する接続定義ポイント シンボルを配置するときに、通常は常に対応するバリアントが使用されます。このプロパティが有効な場合は、ケーブル シンボルを配置または移動する際に、常に接続定義ポイント シンボルの最初のバリアントが使用されます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
SYMB_CABLE_RELATED_VDP_SYMBOL_ID_USE_1ST_VARIANT_ONLY |
16031 |
シンボル バリアントの割り当て (内部) |
シンボル |
このプロパティは、EPLAN 5 からのプロジェクトのデータ転送中に設定されます。互換性の理由により EPLAN 5 のみで必要なプロパティであり、新規プロジェクトでは使用されません。データ転送でのバリアントの割り当てが、ここに保存されます。 |
カテゴリなし |
整数 |
はい, 4 |
いいえ |
SYMB_IMPORTEDVARIANTMAPPING |
16032 |
モーター過負荷スイッチの接点イメージ シンボル |
シンボル |
|
シンボル データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
SYMB_MOTOR_CONTACT_IMAGE |
16033 |
バリアント A の既定プロパティ配置 (代替) |
シンボル |
GOST 2.701-84 規格の代替標準プロパティ配置 (右上など) の名前。このプロパティは、コンポーネントで標準プロパティ配置が選択されていて、"別プロパティ配置を使用する" プロジェクト設定が有効な場合に使用されます。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
SYMB_DEFAULT_ALTERNATIVE_PROPERTYSET_A |
16034 |
バリアント B の既定プロパティ配置 (代替) |
シンボル |
GOST 2.701-84 規格の代替標準プロパティ配置 (右上など) の名前。このプロパティは、コンポーネントで標準プロパティ配置が選択されていて、"別プロパティ配置を使用する" プロジェクト設定が有効な場合に使用されます。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
SYMB_DEFAULT_ALTERNATIVE_PROPERTYSET_B |
16035 |
バリアント C の既定プロパティ配置 (代替) |
シンボル |
GOST 2.701-84 規格の代替標準プロパティ配置 (右上など) の名前。このプロパティは、コンポーネントで標準プロパティ配置が選択されていて、"別プロパティ配置を使用する" プロジェクト設定が有効な場合に使用されます。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
SYMB_DEFAULT_ALTERNATIVE_PROPERTYSET_C |
16036 |
バリアント D の既定プロパティ配置 (代替) |
シンボル |
GOST 2.701-84 規格の代替標準プロパティ配置 (右上など) の名前。このプロパティは、コンポーネントで標準プロパティ配置が選択されていて、"別プロパティ配置を使用する" プロジェクト設定が有効な場合に使用されます。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
SYMB_DEFAULT_ALTERNATIVE_PROPERTYSET_D |
16037 |
バリアント E の既定プロパティ配置 (代替) |
シンボル |
GOST 2.701-84 規格の代替標準プロパティ配置 (右上など) の名前。このプロパティは、コンポーネントで標準プロパティ配置が選択されていて、"別プロパティ配置を使用する" プロジェクト設定が有効な場合に使用されます。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
SYMB_DEFAULT_ALTERNATIVE_PROPERTYSET_E |
16038 |
バリアント F の既定プロパティ配置 (代替) |
シンボル |
GOST 2.701-84 規格の代替標準プロパティ配置 (右上など) の名前。このプロパティは、コンポーネントで標準プロパティ配置が選択されていて、"別プロパティ配置を使用する" プロジェクト設定が有効な場合に使用されます。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
SYMB_DEFAULT_ALTERNATIVE_PROPERTYSET_F |
16039 |
バリアント G の既定プロパティ配置 (代替) |
シンボル |
GOST 2.701-84 規格の代替標準プロパティ配置 (右上など) の名前。このプロパティは、コンポーネントで標準プロパティ配置が選択されていて、"別プロパティ配置を使用する" プロジェクト設定が有効な場合に使用されます。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
SYMB_DEFAULT_ALTERNATIVE_PROPERTYSET_G |
16040 |
DXF エクスポート: ブロック名 |
シンボル |
DXF / DWG エクスポートで生成されたブロックの名前。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
SYMB_DXF_BLOCKNAME |
16041 |
バリアント H の既定プロパティ配置 (代替) |
シンボル |
GOST 2.701-84 規格の代替標準プロパティ配置 (右上など) の名前。このプロパティは、コンポーネントで標準プロパティ配置が選択されていて、"別プロパティ配置を使用する" プロジェクト設定が有効な場合に使用されます。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
SYMB_DEFAULT_ALTERNATIVE_PROPERTYSET_H |
16042 |
信号分離あり |
シンボル |
シンボルを使用する際に、信号分離ありの機能を生成するかどうかを表します。プロパティが表示されるかどうかは、シンボルのタイプによって決まります。次の値を使用できます: 0 = 未定義 (シンボルを配置および置換する際に、プロパティは確認されません。) 1 = はい (シンボルを配置および置換する際に、このシンボルに信号分離ありの機能が生成されます。) 2 = いいえ (シンボルを配置および置換する際に、このシンボルに信号分離のない機能が生成されます。) |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
SYMB_POTENTIALSEPARATED |
16043 |
ネットワーク接続 |
シンボル |
シンボルを配置および置換する際に、ネットワーク接続機能を作成するかどうかを表します。プロパティが表示されるかどうかは、シンボルのタイプによって決まります。次の値を使用できます: 0 = 未定義 (シンボルを配置および置換する際に、プロパティは確認されません)。 1 = はい (シンボルを配置および置換する際に、このシンボルにネットワーク接続機能が生成されます)。 2 = いいえ (シンボルを配置および置換する際に、このシンボルにネットワークに接続しない機能が生成されます)。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
SYMB_NETCONNECTING |
16044 |
安全機能 |
シンボル |
シンボルを配置および置換する際に、安全に関連する機能を生成するかどうかを表します。プロパティが表示されるかどうかは、シンボルのタイプによって決まります。次の値を使用できます: 0 = 未定義 (シンボルを配置および置換する際に、プロパティは確認されません)。 1 = はい (シンボルを配置および置換する際に、このシンボルに安全に関連のある機能が作成されます)。 2 = いいえ (シンボルを配置および置換する際に、このシンボルに安全に関連のない機能が作成されます)。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
SYMB_SAFETYRELEVANT |
16045 |
変換ポイント |
シンボル |
変換ポイントは、回転またはミラーのベース ポイントとして使用されます。各シンボル バリアントが独自の変換ポイントを持つことができ、シンボル バリアントはインデックスによって区別されます。変換ポイントはミリ単位の座標として入力します ("2.0/2.0" など)。このエントリは各シンボル バリアントの挿入ポイントを参照します。シンボル バリアントに変換ポイントが定義されていない場合は、シンボルの最初の接続ポイントがベース ポイントとして使用されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
はい, 16 |
いいえ |
SYMBOL_TRANSFORMATION_POINT |
16050 |
プロパティ配置 |
シンボル |
ユーザーが定義したプロパティ セットの多言語による名称が含まれます (最大 64 件)。 |
カテゴリなし |
多言語テキスト |
はい, 64 |
いいえ |
SYMB_PROPERTYINSTANCESET |
16901 |
バリアント名 |
シンボル バリアント |
シンボル バリアントの名前。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
SYMBVAR_NAME |
16902 |
コネクティング ポイントの数 |
シンボル バリアント |
|
カテゴリなし |
整数 |
いいえ |
はい |
SYMBVAR_CONPOINTSCOUNT |
18000 |
名前 (フォーム、図枠、外形、フォーム (銅)) |
図枠とフォームの基本クラス |
ページのフォーム、図枠、外形、または外形のフォームの名前。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FORMBASE_NAME |
18011 |
説明 (フォーム、図枠、外形、フォーム (銅)) |
図枠とフォームの基本クラス |
ページのフォーム、図枠、外形、または外形のフォームの説明。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FORMBASE_DESC |
18021 |
会社コード |
図枠とフォームの基本クラス |
このフォーム、図枠、または外形を生成した会社の省略名。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FORMBASE_COMPANY |
18031 |
修正日 (手動) |
図枠とフォームの基本クラス |
手動で入力された最終変更の日付。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FORMBASE_MANUALDATE |
18041 |
補足フィールド |
図枠とフォームの基本クラス |
インデックスを使用して指定可能な、フォーム / 図枠の最大 99 件の補足フィールド。 |
データ |
多言語テキスト |
はい, 99 |
いいえ |
FORMBASE_ADDITION |
18051 |
バージョン |
図枠とフォームの基本クラス |
手動で入力されたフォーム、図枠、または外形のバージョン番号。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FORMBASE_VERSION |
18061 |
グリッド |
図枠とフォームの基本クラス |
フォーム、図枠、または外形の論理グリッドの間隔。 |
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FORMBASE_LOGICGRID |
19002 |
X 座標 |
シンボル参照の基本クラス レイヤー配置 |
|
一般 |
小数 |
いいえ |
はい |
INSTANCE_XCOORD |
19003 |
Y 座標 |
シンボル参照の基本クラス レイヤー配置 |
|
一般 |
小数 |
いいえ |
はい |
INSTANCE_YCOORD |
19005 |
列番号 |
レイヤー配置 シンボル参照の基本クラス 部品参照 |
配置が現在置かれている列番号を表します。 |
一般 |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
INSTANCE_PATHID |
19006 |
行番号 |
レイヤー配置 シンボル参照の基本クラス 部品参照 |
配置が現在置かれている行番号を表します。 |
一般 |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
INSTANCE_POSID |
19007 |
配置 |
レイヤー配置 シンボル参照の基本クラス 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 端子台 (レポート) 接続 |
ページ、内部列、および内部行で構成される完全な配置を表します (これらは列と行の番号を反映しません)。機能および中継ポイントでは、独自のクロスリファレンスが出力されます。 |
一般 |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
INSTANCE_FULLPLACEMENTLOCATION |
19008 |
ユーザー定義プロパティ配置: 名前 |
シンボル参照の基本クラス モデル ビュー |
コンポーネントで指定されたユーザー定義プロパティ配置用の内部プロパティ。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
INSTANCE_USER_DEFINED_PROPERTYSET |
19010 |
色 |
レイヤー配置 |
|
フォーマット |
整数 |
いいえ |
いいえ |
INSTANCE_COLOR |
19011 |
線種 |
グラフィカル オブジェクトの基本クラス |
|
フォーマット |
整数 |
いいえ |
いいえ |
INSTANCE_LINESTYLE |
19015 |
フォント |
|
|
フォーマット |
整数 |
いいえ |
いいえ |
INSTANCE_FONT |
19016 |
配置 |
|
|
フォーマット |
整数 |
いいえ |
いいえ |
INSTANCE_DIRECTION |
19017 |
フォント サイズ |
シンボル ライブラリ |
|
フォーマット |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
INSTANCE_SIZE |
19019 |
レイヤー |
レイヤー配置 |
|
フォーマット |
整数 |
いいえ |
いいえ |
INSTANCE_LAYER |
19020 |
ページ タイプ |
シンボル参照の基本クラス レイヤー配置 |
|
一般 |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
INSTANCE_PAGETYPE |
19021 |
表示タイプ / レポート タイプ |
シンボル参照の基本クラス 接続 部品参照 |
コンポーネントおよび部品の配置では、表示タイプが表示されます ("マルチライン" など)。レポートの場合は、ここにレポート タイプが表示されます ("エンクロージャ凡例" など)。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
INSTANCE_TYPE |
19022 |
ページ名 |
シンボル参照の基本クラス 部品参照 レイヤー配置 部品参照 (要約表示タイプ) |
コンポーネントまたは部品の配置で、対応するコンポーネントまたはアイテムが配置されているページのページ名 (ページ連番 + サブ連番) が出力されます。 |
一般 |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
INSTANCE_PAGENAME |
19023 |
ページ (完全) |
シンボル参照の基本クラス 部品参照 レイヤー配置 部品参照 (要約表示タイプ) |
コンポーネントまたは部品の配置で、対応するコンポーネントまたはアイテムが配置されているページの完全なページ名 (ページ名 + すべての識別子ブロック) が出力されます。 |
一般 |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
INSTANCE_PAGEFULLNAME |
19024 |
ページ説明 |
レイヤー配置 |
|
一般 |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
INSTANCE_PAGENOMINATION |
19030 |
リビジョン マーカー (変更追跡) |
配置 プロジェクト オプション セグメント (事前計画) |
リビジョンの修正されたオブジェクトに自動入力されたマーカー テキスト。マーカー テキストは、さまざまなプロパティ (たとえば、リビジョン名、作成者、修正日) で構成されます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
INSTANCE_REVISION_LOG_MARKER |
19031 |
リビジョン マーカー書式 (変更履歴) |
配置 プロジェクト プロジェクト オプション セグメント (事前計画) |
リビジョン マーカー テキストの書式を定義します。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
INSTANCE_REVISION_LOG_MARKER_FORMAT |
19032 |
修正日 (変更追跡) |
配置 プロジェクト オプション セグメント (事前計画) |
リビジョンのオブジェクトが修正された日付。このプロパティは、自動生成されたリビジョン マーカーに標準で表示されます。 |
リビジョン |
時間 / 日付 |
いいえ |
いいえ |
INSTANCE_REVISION_LOG_DATE |
19033 |
作成者 (変更追跡) |
配置 プロジェクト オプション セグメント (事前計画) |
リビジョンのオブジェクトを変更した編集者。このプロパティは、自動生成されたリビジョン マーカーに標準で表示されます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
INSTANCE_REVISION_LOG_USER |
19034 |
修正時間 (変更追跡) |
配置 プロジェクト オプション セグメント (事前計画) |
リビジョンのオブジェクトが修正された時刻。このプロパティは、自動生成されたリビジョン マーカーに標準で表示されます。時刻の表示方法は、プロジェクト設定で設定できます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
INSTANCE_REVISION_LOG_TIME |
19070 |
バンドル: 接続ポイント名称 |
バンドル接続ポイント シンボル 接続 |
バンドル接続ポイント名称は、バンドル内の接続を識別します。バンドルごとにペアで使用され (3 つ以上にはなりません)、バンドルに入る接続ポイントとバンドルから出る接続ポイントを表します。複数のバンドル接続ポイント番号を、コンマで区切って入力することもできます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
STRANDCONNECTOR_DESIGNATION |
19071 |
バンドル: 接続ポイント説明 |
バンドル接続ポイント シンボル |
バンドルの説明。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
STRANDCONNECTOR_DESCRIPTION |
19072 |
バンドル: 接続ポイント データ |
バンドル接続ポイント シンボル |
バンドルの説明が含まれるか、説明が入力されていない場合は、バンドル接続ポイント名称が含まれます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
STRANDCONNECTOR_DATA_AUTOMATIC |
19100 |
パラメーター ルール |
レイヤー配置 |
拡大 / 縮小する際の、サイズ調整されるシンボルの動作を決定します。これらのシンボルは EPLAN PPE などで使用されます。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
INSTANCE_PARAMETRICRULE |
19101 |
非表示 |
レイヤー配置 |
|
フォーマット |
整数 |
いいえ |
いいえ |
INSTANCE_INVISIBLE |
19102 |
線の太さ |
グラフィカル オブジェクトの基本クラス |
|
フォーマット |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
INSTANCE_WIDTH |
19150 |
パターン長 |
グラフィカル オブジェクトの基本クラス |
|
フォーマット |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
INSTANCE_LINESTYLEFACTOR |
19151 |
線終端スタイル |
グラフィカル オブジェクトの基本クラス |
|
フォーマット |
整数 |
いいえ |
いいえ |
INSTANCE_LINEENDTYPE |
19201 |
テキスト コンテンツ |
テキスト ハイパーリンク |
グラフィカル テキスト、プレースホルダー テキスト、ハイパーリンク、およびパス機能テキストのコンテンツを、多言語の文字列で表します。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
TEXT_CONTENTS |
19300 |
プレースホルダー オブジェクト名 |
プレースホルダー テキスト |
プレースホルダー オブジェクトの名前。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PLACEHOLDER_NAME |
19301 |
プレースホルダー オブジェクト: 選択した最後の値セット |
プレースホルダー テキスト |
プレースホルダー オブジェクトに最後に割り当てられた値セット。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PLACEHOLDER_LASTUSEDVALUESET |
19303 |
値セット名 |
プレースホルダー テキスト |
プレースホルダー オブジェクト概要の画面に値セット テーブルを生成するために必要で、値セットの名前をインデックス付きの形式で表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
はい |
PLACEHOLDER_VALUESET_NAME |
19304 |
ファイル / ドキュメント |
ハイパーリンク イメージ |
イメージ ファイルまたはハイパーリンク付きのドキュメントを表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FILE |
19305 |
説明 (ハイパーリンク) |
ハイパーリンク |
ハイパーリンクの説明テキスト。単一言語のみで入力できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DESCRIPTION |
19306 |
イメージ ファイル: 説明 |
イメージ |
イメージ ファイルの説明テキスト。多言語での入力が可能です。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DESCRIPTION_ML |
19307 |
プロパティ配置 |
シンボル参照の基本クラス モデル ビュー |
機能 / 部品配置に設定されているプロパティ配置の名前が表示されます。このプロパティを使用してプロパティ配置を割り当てることもできます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
INSTANCE_ACTIVE_PROPERTYSET |
19308 |
プレースホルダー オブジェクトの説明 |
プレースホルダー テキスト |
プレースホルダー オブジェクトの説明。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PLACEHOLDER_DESCRIPTION |
19310 |
始点の X 座標 |
線 |
|
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
LINE_START_X |
19311 |
始点の Y 座標 |
線 |
|
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
LINE_START_Y |
19312 |
終点の X 座標 |
線 |
|
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
LINE_END_X |
19313 |
終点の Y 座標 |
線 |
|
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
LINE_END_Y |
19314 |
EPLAN Cogineer でプレースホルダーオブジェクトを使用 |
プレースホルダー テキスト |
このプロパティが有効になっている場合、このプレースホルダー オブジェクトを EPLAN Cogineer で使用できます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
PLACEHOLDER_USE_IN_COGINEER |
19315 |
EPLAN Cogineer での生成後にプレースホルダーオブジェクトを除去 |
プレースホルダー テキスト |
このプロパティが有効になっている場合、EPLAN Cogineer で回路図が生成されたあとで回路図からこのプレースホルダー オブジェクトが削除されます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
PLACEHOLDER_DELETE_AFTER_USAGE_IN_COGINEER |
19320 |
円の半径 |
円弧 |
|
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
DMG_ARC_RADIUS |
19321 |
中心の X 座標 |
円弧 |
|
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
DMG_ARC_CENTER_X |
19322 |
中心の Y 座標 |
円弧 |
|
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
DMG_ARC_CENTER_Y |
19323 |
始端角度 |
円弧 |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
DMG_ARC_STARTANGLE |
19324 |
終端角度 |
円弧 |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
DMG_ARC_ENDANGLE |
19340 |
始点の X 座標 |
長方形 マクロ ボックス |
|
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
RECTANGLE_START_X |
19341 |
始点の Y 座標 |
長方形 マクロ ボックス |
|
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
RECTANGLE_START_Y |
19342 |
長方形の回転角 |
長方形 |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
RECTANGLE_ANGLE |
19380 |
レイヤー: 説明 |
|
レイヤーの説明テキスト。多言語での入力が可能です。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMG_LAYER_DESCRIPTION |
19400 |
ファイル名 |
メカニカル オブジェクト |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DMG_EXTERNALINSTANCE_DOCNAME |
19401 |
回路図リンク |
メカニカル オブジェクト |
|
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
DMG_EXTERNALINSTANCE_HAS_ASSOCIATION |
19402 |
分野 '流体動力' |
メカニカル オブジェクト |
分野は適用または選択する技術を決定します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
DMG_EXTERNALINSTANCE_CRAFT_FLUID |
19403 |
分野 '電気工学' |
メカニカル オブジェクト |
分野は適用または選択する技術を決定します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
DMG_EXTERNALINSTANCE_CRAFT_ELECTRICAL |
19404 |
オブジェクト名 |
メカニカル オブジェクト |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DMG_EXTERNALINSTANCE_OBJNAME |
19405 |
分野 'プロセス工学' |
メカニカル オブジェクト |
分野は適用または選択する技術を決定します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
DMG_EXTERNALINSTANCE_CRAFT_PROCESS |
19406 |
情報 |
メカニカル オブジェクト |
メカニカル モデルを追跡するための情報を使用できるかどうかを表します。プロパティを使用してフィルターを適用できます。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMG_EXTERNALINSTANCE_NOTE |
19407 |
メカニカル モデルが古いです |
メカニカル オブジェクト |
ファイル システム内のメカニカル モデルが、EPLAN プロジェクト内のメカニカル モデルよりも新しいかどうかを示します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
DMG_EXTERNALINSTANCE_IS_DIRTY |
19409 |
気流関連予約済み領域: 始点の X 座標 |
メカニカル オブジェクト |
予約済み領域の始点の X 座標。 |
カテゴリなし |
小数 |
いいえ |
いいえ |
DMG_EXTERNALINSTANCE_VENTILATION_RESTRICTED_AREA_START_X |
19410 |
気流関連予約済み領域: 始点の Y 座標 |
メカニカル オブジェクト |
予約済み領域の始点の Y 座標。 |
カテゴリなし |
小数 |
いいえ |
いいえ |
DMG_EXTERNALINSTANCE_VENTILATION_RESTRICTED_AREA_START_Y |
19411 |
気流関連予約済み領域: 始点の Z 座標 |
メカニカル オブジェクト |
予約済み領域の始点の Z 座標。 |
カテゴリなし |
小数 |
いいえ |
いいえ |
DMG_EXTERNALINSTANCE_VENTILATION_RESTRICTED_AREA_START_Z |
19412 |
気流関連予約済み領域: 終点の X 座標 |
メカニカル オブジェクト |
予約済み領域の終点の X 座標。 |
カテゴリなし |
小数 |
いいえ |
いいえ |
DMG_EXTERNALINSTANCE_VENTILATION_RESTRICTED_AREA_END_X |
19413 |
気流関連予約済み領域: 終点の Y 座標 |
メカニカル オブジェクト |
予約済み領域の終点の Y 座標。 |
カテゴリなし |
小数 |
いいえ |
いいえ |
DMG_EXTERNALINSTANCE_VENTILATION_RESTRICTED_AREA_END_Y |
19414 |
気流関連予約済み領域: 終点の Z 座標 |
メカニカル オブジェクト |
予約済み領域の終点の Z 座標。 |
カテゴリなし |
小数 |
いいえ |
いいえ |
DMG_EXTERNALINSTANCE_VENTILATION_RESTRICTED_AREA_END_Z |
19500 |
作者 |
PDF コメント |
PDF コメント作成者の Windows ログイン名を表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMENT_AUTHOR |
19501 |
状態 |
PDF コメント |
作者が PDF ファイルのコメント フィールドに割り当てたコメントの状態を表します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
COMMENT_REVIEWSTATE |
19502 |
コメント テキスト |
PDF コメント |
PDF ファイルのコメント フィールドに入力されたコメント テキストが表示されます。 |
カテゴリなし |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMENT_CONTENTS |
19600 |
X 位置 |
扉位置 |
接続ポイント パターンでの接続ポイントの X 位置。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEDOORPOSITION_XPOS |
19601 |
Y 位置 |
扉位置 |
接続ポイント パターンでの接続ポイントの Y 位置。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEDOORPOSITION_YPOS |
19602 |
Z 位置 |
扉位置 |
接続ポイント パターンでの接続ポイントの Z 位置。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEDOORPOSITION_ZPOS |
19603 |
扉: 部品番号 |
扉位置 |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEDOORPOSITION_PARTNR |
19604 |
扉: バリアント |
扉位置 |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEDOORPOSITION_VARIANT |
19605 |
オフセット X 方向 (穴あけパターン) |
扉位置 |
穴あけパターンの X 方向のオフセット。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEPARTCONSTRUCTIONPOSITION_OFFSET_X |
19606 |
オフセット Y 方向 (穴あけパターン) |
扉位置 |
穴あけパターンの Y 方向のオフセット。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEPARTCONSTRUCTIONPOSITION_OFFSET_Y |
19607 |
名前 (穴あけパターン) |
扉位置 |
穴あけパターンの名前。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEPARTCONSTRUCTIONPOSITION_NAME |
19608 |
オフセット X 方向 (接続ポイント パターン) |
扉位置 |
接続ポイント パターンの X 方向のオフセット。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEPARTTERMINALPOSITION_OFFSET_X |
19609 |
オフセット Y 方向 (接続ポイント パターン) |
扉位置 |
接続ポイント パターンの Y 方向のオフセット。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEPARTTERMINALPOSITION_OFFSET_Y |
19610 |
オフセット Z 方向 (接続ポイント パターン) |
扉位置 |
接続ポイント パターンの Z 方向のオフセット。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEPARTTERMINALPOSITION_OFFSET_Z |
19611 |
名前 (接続ポイント パターン) |
扉位置 |
接続ポイント パターンの名前。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEPARTTERMINALPOSITION_NAME |
19620 |
ブロック プロパティ: 書式 |
QR コード |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
QRCODE_BLOCK_FORMAT |
19621 |
ブロック プロパティ: 値 |
QR コード |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
QRCODE_BLOCK_VALUE |
19650 |
X 位置 |
実装パネル位置 |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEMOUNTINGPANELPOSITION_XPOS |
19651 |
Y 位置 |
実装パネル位置 |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEMOUNTINGPANELPOSITION_YPOS |
19652 |
Z 位置 |
実装パネル位置 |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEMOUNTINGPANELPOSITION_ZPOS |
19653 |
実装位置 |
実装パネル位置 |
|
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEMOUNTINGPANELPOSITION_LOCATION |
19654 |
角度 |
実装パネル位置 |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEMOUNTINGPANELPOSITION_ANGLE |
19655 |
実装パネル: 部品番号 |
実装パネル位置 |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEMOUNTINGPANELPOSITION_PARTNR |
19656 |
実装パネル: バリアント |
実装パネル位置 |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEMOUNTINGPANELPOSITION_VARIANT |
19700 |
X 位置 |
ロック エリア位置 |
接続ポイント パターンでの接続ポイントの X 位置。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLELOCKEDMOUNTINGAREAPOSITION_XPOS |
19701 |
Y 位置 |
ロック エリア位置 |
接続ポイント パターンでの接続ポイントの Y 位置。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLELOCKEDMOUNTINGAREAPOSITION_YPOS |
19702 |
正面 |
ロック エリア位置 |
|
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLELOCKEDMOUNTINGAREAPOSITION_FRONTSIDE |
19703 |
幅 |
ロック エリア位置 |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLELOCKEDMOUNTINGAREAPOSITION_WIDTH |
19704 |
高さ |
ロック エリア位置 |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLELOCKEDMOUNTINGAREAPOSITION_HEIGHT |
19705 |
タイプ |
ロック エリア位置 |
|
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLELOCKEDMOUNTINGAREAPOSITION_TYPE |
19750 |
X 位置 |
バスバー アダプターの実装レール位置 |
接続ポイント パターンでの接続ポイントの X 位置。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLESUPPORTBARPOSITION_XPOS |
19751 |
Y 位置 |
バスバー アダプターの実装レール位置 |
接続ポイント パターンでの接続ポイントの Y 位置。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLESUPPORTBARPOSITION_YPOS |
19752 |
Z 位置 |
バスバー アダプターの実装レール位置 |
接続ポイント パターンでの接続ポイントの Z 位置。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLESUPPORTBARPOSITION_ZPOS |
19753 |
実装レール: 部品番号 |
バスバー アダプターの実装レール位置 |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLESUPPORTBARPOSITION_PARTNR |
19754 |
実装レール: バリアント |
バスバー アダプターの実装レール位置 |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLESUPPORTBARPOSITION_VARIANT |
19755 |
長さ |
バスバー アダプターの実装レール位置 |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLESUPPORTBARPOSITION_LENGTH |
19756 |
必要 |
アクセサリ (部品で入力) |
部品が必ず必要なアクセサリ部品であるかどうかを指定します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEACCESSORYPOSITION_NESSECCARY |
19800 |
影響を受ける機能 |
パス機能テキスト |
この機能テキストをパスから採用する、パス機能テキストのすべての機能が表示されます。 |
特殊 |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PATHTEXT_FUNCTIONS |
20000 |
名前 (識別) |
機能の基本クラス 接続 |
機能の識別名。識別デバイス タグ、接続ポイントの接続ポイント名称、および端子の端子番号で構成されます。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_IDENTNAME |
20001 |
名前 (完全) |
機能の基本クラス 接続 部品参照 |
正式名。たとえば、識別名だけでなく、説明用の識別子要素も含まれます。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_FULLNAME |
20002 |
名前 (表示) |
機能の基本クラス |
表示名。プロパティ ダイアログで表示 DT に入力した名前が含まれます。端子番号などが含まれる場合もあります。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_VISIBLENAME |
20003 |
DT (優先、プロジェクト構造なし) |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
プロジェクト構造を含まない上位デバイス タグを表します。 例: "=A+O-U1-K1" の場合、"U1" が出力されます。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DEVICETAG_MAIN |
20004 |
DT (下位、プロジェクト構造なし) |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
プロジェクト構造を含まない下位デバイス タグを表します。 例: "=A+O-U1-K1" の場合、"K1" が出力されます。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DEVICETAG_NESTED |
20005 |
DT (識別) |
機能の基本クラス 接続 端子台 (レポート) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) PLC アドレス (レポート) |
機能の識別デバイス タグが含まれます (端子 / 接続ポイント名称を含みません)。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_IDENTDEVICETAG |
20006 |
DT (完全) |
機能の基本クラス 接続 端子台 (レポート) プラグ (レポート) ケーブル (レポート) |
機能のフル デバイス タグが含まれます (端子 / 接続ポイント名称を含みません)。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_FULLDEVICETAG |
20007 |
DT (識別、下位 DT なし) |
機能の基本クラス |
下位 DT を含まない識別デバイス タグを表します。プロパティは、ナビゲーターのツリー ビューで使用されます。 例: "=A+O-U1-K1" の場合、"=A+O-U1" が出力されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_IDENTDEVICETAGWITHOUTNESTEDDEVTAG |
20008 |
DT (識別、プロジェクト構造なし) |
接続 機能の基本クラス 端子台 (レポート) |
プロジェクト構造を含まない識別デバイス タグを表します。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_IDENTDEVICETAGWITHOUTSTRUCTURES |
20009 |
DT (完全、プロジェクト構造なし) |
機能の基本クラス 接続 プロジェクト 部品参照 セグメント (事前計画) |
プロジェクト構造を含まないデバイス タグを表し、次のように出力されます: "=A1-K1" では "K1"、"-K1" では "K1"、"=A1-K1-K2" では "K1-K2" の結果になります。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DEVICETAG_FULL |
20010 |
DT (表示) |
機能の基本クラス |
デバイス タグのグラフィカル エディターに表示される部分。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_VISIBLEDEVICETAG |
20011 |
機能テキスト |
機能 構造ボックス 端子台 (レポート) プラグ (レポート) PLC アドレス (レポート) |
手動で入力された機能テキスト。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_TEXT |
20012 |
DT: プレフィックス |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
識別文字の前のプレフィックスを指定します。任意のプレフィックスを選択できますが、数字が最も実用的です。たとえば、DT "4K5" では、"4" の桁がプレフィックスとなります。DT にページ番号を表示する場合も、このタイプの DT を取得します。この場合は、ページ番号を変更したときに DT が変更されます。固定のプレフィックスを使用すると、DT は変更されません。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_PREFIX |
20013 |
DT: 識別子 |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 端子台 (レポート) |
既定では、機能定義に割り当てられた識別文字が採用されますが、これは上書き可能です。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_CODE |
20014 |
DT: 連番 |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
DT を割り当てる際の連番。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_COUNTER |
20015 |
DT: サブ連番 |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
DT のサフィックス。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_SUFFIX |
20016 |
DT (下位): プレフィックス |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
下位 DT の識別子の前のプレフィックスを表します。任意のプレフィックスを選択できますが、数字が最も実用的です。たとえば、DT "4K5" では、"4" の桁がプレフィックスとなります。DT にページ番号を表示する場合も、このタイプの DT を取得します。この場合は、ページ番号を変更したときに DT が変更されます。固定のプレフィックスを使用すると、DT は変更されません。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_NESTEDPREFIX |
20017 |
DT (下位): 識別子 |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
下位 DT の識別子。既定では、機能定義に割り当てられた識別文字が採用されますが、これは上書き可能です。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_NESTEDCODE |
20018 |
DT (下位): 連番 |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
下位 DT の連番。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_NESTEDCOUNTER |
20019 |
DT (下位): サブ連番 |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
下位 DT のサフィックス。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_NESTEDSUFFIX |
20020 |
DT (プロジェクト構造のみ) |
機能の基本クラス 接続 |
プロジェクト構造のみを表します (たとえば、"=A1+O1")。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DEVICETAG_ONLYSTRUCTURES |
20021 |
クロスリファレンス表示 |
機能 |
クロスリファレンスの表示を指定します: 0 = 自動表示 (クロスリファレンスは、表示 DT が空白でない場合のみ表示) 1 = 表示しない 2 = 常に表示 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FUNC_SUPPRESSCROSSREFERENCE |
20022 |
機能: 接続ポイント名称 |
接続ポイント 機能 |
機能の接続ポイント名称を表します。インデックスを使用して、最大 100 セットの接続ポイント名称を定義できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
FUNC_CONNECTIONDESIGNATION |
20023 |
機能: 接続ポイント説明 |
接続ポイント 機能 |
機能の接続ポイント説明を表します。インデックスを使用して、最大 100 セットの接続ポイント説明を定義できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
FUNC_CONNECTIONDESCRIPTION |
20024 |
実装場所 (説明) |
構造ボックス 機能 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 端子台 (レポート) |
機能の実装場所についての説明。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_MOUNTINGLOCATION |
20025 |
刻印テキスト |
機能 構造ボックス 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 端子台 (レポート) 接続 接続定義ポイント 電位定義ポイント |
機能の刻印テキスト。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_GRAVINGTEXT |
20026 |
機能定義 |
機能 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) シンボル |
入力された機能定義の名前を表します。 |
機能データ |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_COMPONENTTYPE |
20027 |
技術特性 |
機能 構造ボックス 機能テンプレート 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 端子台 (レポート) |
機能の技術特性。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_TECHNICAL_CHARACTERISTIC |
20028 |
接続ポイント名称 |
接続ポイント 機能 |
接続ポイントの接続ポイント名称を表します。インデックスを使用して、最大 100 件の接続ポイント名称を定義できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
はい |
FUNC_TERMINALDESIGNATION |
20029 |
接続ポイント説明 |
接続ポイント 機能 |
接続ポイントの接続ポイント説明を表します。インデックスを使用して、最大 100 件の接続ポイント説明を定義できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
はい |
FUNC_TERMINALDESCRIPTION |
20030 |
端子 / ピン番号 |
機能 機能テンプレート |
端子またはピンの番号。このプロパティは個別にのみ配置でき、プロパティ ダイアログの [表示] タブで他の配置済みのプロパティにドッキングすることはできません。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PINORTERMINALNUMBER |
20031 |
機能テキスト (自動) |
機能 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 端子台 (レポート) プラグ (レポート) ケーブル (レポート) PLC アドレス (レポート) |
手動で入力した機能テキストの内容を表示します。これが空の場合には、パス機能テキストを表示します。このプロパティがプロジェクト ページに表示される際には、改行が除去されます。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_TEXT_AUTOMATIC |
20032 |
追加識別名要素 |
機能 接続 |
このプロパティには、端子の端子番号、ピンのピン番号、および接続ポイントの接続ポイント名称が含まれます。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_ADDITIONALIDENTIFYINGNAMEPART |
20033 |
出力グループ |
機能 セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
このプロパティは、レポートでフィルターおよびソート ツールとして使用できます。プロパティはメイン機能に入力できます (ケーブル定義ライン、プラグおよび端子台の定義など)。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_OUTPUTASSEMBLY |
20034 |
レベル |
機能 |
マルチレベル端子のレベル。値が "0" の場合はマルチレベル端子が存在せず、端子のレベルは 1 レベルだけになります。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FUNC_TERMINALLEVEL |
20035 |
DT 採用: 検索方向 |
機能 |
DT 採用の検索方向を表します: 0 = 図枠の方向に従う 1 = 図枠の方向に代わる別の手段 2 = ボックスからのみ ヘルプ システムの "DT 採用" セクションと "DT 採用の検索方向の定義" セクションで、追加情報を入手できます。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FUNC_DEVICETAGSEARCHDIRECTION |
20036 |
接続ポイント名称 (表示 DT 付き) |
機能 |
入力された接続ポイントの名称を表します。この名称は、"通常の" DT と "通常の" 接続ポイントの接続ポイント名称の組み合わせで構成され、これらはコロン (または、自由に定義した文字) で区切られます。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_GEDNAMEWITHCONNECTIONDESIGNATION |
20037 |
PLC アドレス (表示 DT 付き) |
機能 |
入力された PLC 接続ポイントの名称を表します。この名称は、"通常の" DT と PLC アドレスの組み合わせで構成され、これらはコロン (または、自由に定義した文字) で区切られます。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_GEDNAMEWITHPLCADRESS |
20038 |
接続ポイント名称 (すべて) |
機能 |
機能のすべての接続ポイント名称が含まれます。各接続ポイント名称は、セミコロン ";" で区切られます。 |
機能データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_ALLCONNECTIONDESIGNATIONS |
20039 |
接続ポイント説明 (すべて) |
機能 |
機能のすべての接続ポイント説明が含まれます。各接続ポイント説明は、セミコロン ";" で区切られます。 |
機能データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_ALLCONNECTIONDESCRIPTIONS |
20040 |
ケーブル / コンジット: タイプ |
機能 ケーブル (レポート) |
ケーブル タイプは、ケーブルの物理プロパティを表します。コンジット タイプは、コンジットの物理プロパティを表します。エントリは最大 40 文字に制限されています。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CABLETYPE |
20041 |
ケーブル / コンジット: 単位付きの長さ |
機能 ケーブル (レポート) |
ケーブルまたはコンジットの長さ (単位を含む)。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CABLELENGTH |
20042 |
ケーブル / コンジット: 接続数 |
機能 ケーブル (レポート) |
ケーブルの導体の数、またはコンジットのホースの数。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CABLEWIRECOUNT |
20043 |
ケーブル / コンジット: 断面積 / 直径 |
機能 ケーブル (レポート) |
ケーブルの導体またはコンジットのホースの接続断面積または接続直径の既定値。接続断面積または接続直径に対して、すべての接続に既定で同じ値が割り当てられます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CABLEWIRECROSSSECTION |
20044 |
ケーブル: 電圧 |
機能 ケーブル (レポート) |
ケーブルの電圧。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CABLEVOLTAGE |
20045 |
注釈 |
電位定義ポイント 機能 ケーブル (レポート) 接続 モデル ビュー セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
|
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_COMMENT |
20046 |
ケーブル / コンジット: 長さ |
機能 |
ケーブルまたはコンジットの長さ (単位を含まない)。 |
カテゴリなし |
小数 |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CABLELENGTH_VALUE |
20047 |
接点 / コイル インデックス |
機能 |
コイルまたは接点のインデックスを指定します。これにより、複数のコイルを含むコンタクターで、接点を適切なコイルに割り当てることができます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_COILINDEX |
20048 |
ターゲット接続ポイント名 (完全) |
機能 接続 |
ターゲット接続ポイントの正式名を表します (最大 100 語)。この名前は、デバイス タグと接続ポイント名称で構成されます。端子とピンの場合は、接続ポイント名称の代わりに端子番号またはピン番号が出力されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
はい |
FUNC_FULLCONNECTIONDESTINATIONNAME |
20049 |
クロスリファレンス表示: 表示 |
機能 中継ポイント |
クロスリファレンス表示の書式を指定します: 0 = プロジェクト設定より 1 = 列ごとに表示 2 = 行ごとに表示 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FUNC_SHOWCROSSREFERENCEBLOCK |
20050 |
クロスリファレンス表示: 行 / 列の数 |
機能 中継ポイント |
クロスリファレンスの行または列の表示が設定されている場合は、ここで行または列の数を定義します。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FUNC_NOOFCROSSREFERENCESINBLOCK |
20051 |
フル DT として表示 DT を使用 |
機能の基本クラス |
このプロパティが有効な場合は、DT 演算 (つまり、表示 DT からのフル DT の演算) が完全に無効になります。代わりに、表示 DT がフル DT として直接使用されます。これは、フル DT で階層プロパティやネストされた要素の不要な転送を回避するのに役立ちます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_DISABLENAMEEVALUATION |
20052 |
プラグ: オス ピン / メス ピン側への割り当て |
機能テンプレート 機能 |
オス ピンとメス ピンを別々に管理する場合、ピンがプラグのオス側とメス側のどちらに割り当てられているかを指定します。 0 = 自動 (DT と機能定義により割り当て) 1 = オス ピン側 2 = メス ピン側。 |
カテゴリなし |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PINANDJACK_PLUGSIDE |
20053 |
ケーブル / コンジット: 接続数および断面積 / 直径 |
機能 ケーブル (レポート) |
接続の数と断面積 (または直径) を乗算の形式で ("x" で区切って) 表示します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_CABLEWIRECOUNTANDCROSSSECTION |
20054 |
コイル: 電圧 |
機能 |
コイルの動作電圧。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_COILVOLTAGE |
20055 |
接点: 交換容量 |
機能 |
コンタクターとリレーに関連する接点の電気スイッチング容量 (kW) が、コイルに設定されます。エントリは最大 10 文字に制限されています。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CONTACTORPOWER |
20056 |
プラグ: ピンの数 |
機能 |
プラグ定義で設定されたピンの数。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PINCOUNT |
20057 |
接続ポイント断面 |
機能 |
プラグまたは端子の接続ポイント断面。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CONNECTIONCROSSSECTION |
20058 |
名前 (プロジェクト構造なし) |
部品参照 機能 接続 部品参照 (要約表示タイプ) |
プロジェクト構造を含まない機能の正式名を指定します。 例: 端子台 "=A+O-U1-X1" では "U1-X1" が出力され、端子 "=A-X2:3" では "X2:3" が出力されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DEVICETAG_FULLNAME |
20059 |
自動生成 |
機能 ケーブル (レポート) |
その機能が自動ランによって生成されたかどうかを示します (自動生成されたケーブルなど)。このプロパティを無効にすると、機能は手動生成されて自動処理中に変更されていないと見なされます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CABLEAUTOCREATED |
20060 |
ケーブル長さを合計する際はケーブル使用不可 |
機能 |
ケーブル長さを合計する際にケーブルを省略します。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CABLE_DONT_COUNT_CABLE |
20061 |
手動ケーブル選択のみ許可 |
機能 |
ケーブルで手動ケーブル選択のみを許可します。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CABLE_ALLOW_ONLY_MANUEL_CABLE_SELECTION |
20062 |
複数 PE 導体を許可 |
機能 |
プロジェクト レビューで "複数の PE 導体が重なっています" のメッセージを表示しないようにします。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CABLE_ALLOW_TWO_PE_WIRES |
20063 |
両サイドに接続されているシールドを許可 |
機能 |
プロジェクト チェックで P003018 メッセージ "シールドの適用回数が多すぎます" を表示しないようにします。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CABLE_ALLOW_TWO_SIDED_SHIELDINGS |
20064 |
ケーブル: ソースとターゲットの交換 |
機能 |
このエントリを使用して、ケーブル ダイアグラム内のターゲットの名称が端子ダイアグラム内のターゲットの名称を反映しているかどうか、またはターゲットの名称を交換するかどうかを定義します。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CABLE_CHANGE_SOURCE_TARGET |
20065 |
ケーブル / コンジット: 長さの単位 |
機能 |
ケーブル長さまたはコンジットの長さの表示する測定単位。 |
カテゴリなし |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CABLELENGTH_UNIT |
20066 |
特殊ケーブル |
機能 ケーブル (レポート) |
ケーブルが特殊ケーブルとしてレポートされます。"ケーブル データが異なります" のメッセージを表示しないようにします。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CABLE_SPECIALCABLE |
20067 |
ケーブル / コンジット: グラフィックスでの名称 |
機能 ケーブル (レポート) |
このフィールドには、あとで回路図のケーブルまたはコンジットの横に表示するテキストを入力できます (たとえば、"OELFLEX-SERVO-FD 4G1.5+2x(2x0.75StD) CP")。複数行の入力は最大 100 文字に制限されています。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CABLE_DESIGNATION |
20068 |
ケーブル / コンジット: 断面積 / 直径の単位 |
機能 ケーブル (レポート) |
断面積または直径の単位。使用可能な値は次のとおりです: 0 = プロジェクトの単位に従う 1 = mm² 2 = sqmm 3 = AWG 4 = mm 5 = KCM 6 = MCM 7 = ツォル 8 = " 9 = インチ 10 = µm 11 = kcmil 12 = µm²。 流体動力およびプロセス工学におけるパイプとホースの場合、このプロパティは内径を表します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CABLE_CROSSSECTION_UNIT |
20069 |
ケーブル名にソース / ターゲットを含む |
機能 接続 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。ケーブル名にソースとターゲットを含めるかどうかを指定します。この場合、DT 演算での DT の処理が異なります。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CABLE_DEVTAGINCLUDESSOURCEORDESTINATION |
20070 |
ケーブル / コンジット: 単位付きの断面積 / 直径 |
機能 |
自動的に決定された、ケーブルまたはコンジットの接続の断面積または直径 (単位を含む)。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_CABLE_AUTO_CROSSSECTION_UNIT |
20071 |
ケーブル / コンジット: 接続数、単位付きの断面積 / 直径 |
ケーブル (レポート) 機能 |
自動的に決定された接続数と断面積または直径 (単位を含む)。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_CABLE_AUTO_WIRECOUNT_CROSSSECTION_UNIT |
20072 |
ケーブル / コンジット: 接続数、単位付きの断面積 / 直径、単位付きの長さ |
機能 ケーブル (レポート) |
自動的に決定された接続数、断面積または直径、および長さ (単位を含む)。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_CABLE_AUTO_WIRECOUNT_CROSSSECTION_UNIT_LENGTH_UNIT |
20073 |
ケーブル / コンジット: タイプ、接続数、単位付きの断面積 / 直径 |
機能 ケーブル (レポート) |
自動的に決定されたケーブル タイプまたはコンジット タイプ、接続数、および断面積または直径 (単位を含む)。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_CABLE_AUTO_TYPE_WIRECOUNT_CROSSSECTION_UNIT |
20074 |
ケーブル / コンジット: タイプ、接続数、単位付きの断面積 / 直径、単位付きの長さ |
機能 ケーブル (レポート) |
自動的に決定されたケーブル タイプまたはコンジット タイプ、接続の数、断面積または直径、および長さ (単位を含む)。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_CABLE_AUTO_TYPE_WIRECOUNT_CROSSSECTION_UNIT_LENGTH_UNIT |
20075 |
接続ポイント名称 1 |
機能 |
1 番目の機能接続ポイントの接続ポイント名称。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_CONNECTIONDESIGNATION1 |
20076 |
接続ポイント名称 2 |
機能 |
2 番目の機能接続ポイントの接続ポイント名称。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_CONNECTIONDESIGNATION2 |
20077 |
ターゲット接続ポイント名 |
機能 接続 |
ターゲット接続ポイントの名前を表します。このプロパティは接続ポイント名称で構成されます。端子とピンの場合は、接続ポイント名称の代わりに端子番号またはピン番号が出力されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
はい |
FUNC_CONNECTIONDESTINATIONNAME |
20078 |
ケーブル / コンジット: プロジェクトの単位での長さ |
機能 ケーブル (レポート) |
プロジェクト設定で定義済みの単位に変換されたケーブルまたはコンジットの長さ。単位は表示されません。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_CABLE_AUTO_LENGTH |
20079 |
ケーブル / コンジット: プロジェクトの単位付きの長さ |
機能 ケーブル (レポート) |
プロジェクト設定で定義済みの単位に変換されたケーブルまたはコンジットの長さ (単位を含む)。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_CABLE_AUTO_LENGTH_UNIT |
20080 |
ケーブル / コンジット: ねじ接続サイズ |
機能 |
ねじ接続のねじのサイズを表します (たとえば、"PG13.5")。ねじ接続は、ホースと配管を 1 つのねじですばやく安全に接続するのに役立ちます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CABLE_SCREWCONNECTIONSIZE |
20081 |
ケーブル / コンジット: ソース: ストリップ長 |
機能 |
接続絶縁体を除去する長さを指定します。このプロパティはパッケージング マシンへの転送に必要です。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CABLE_STRIPPINGLENGTHSOURCE |
20082 |
ケーブル / コンジット: ターゲット: ストリップ長 |
機能 |
接続絶縁体を除去する長さを指定します。このプロパティはパッケージング マシンへの転送に必要です。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CABLE_STRIPPINGLENGTHDESTINATION |
20083 |
ケーブル ダイアグラム フォーム |
機能 |
ケーブルのレポートで使用されるケーブル ダイアグラム フォームの名前。 アプリケーション プログラミング インターフェイスを使用して値を割り当てる場合は、関連するマスター データをプロジェクトで使用できることを確認してください。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CABLE_FORM |
20084 |
ケーブル接続ダイアグラム フォーム |
機能 |
ケーブルのレポートで使用されるケーブル接続ダイアグラム フォームの名前。 アプリケーション プログラミング インターフェイスを使用して値を割り当てる場合は、関連するマスター データをプロジェクトで使用できることを確認してください。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CABLE_CONNECTIONDIAGRAM_FORM |
20085 |
ケーブル ダイアグラムへの出力なし |
機能 |
ケーブル ダイアグラムにケーブルを出力しないようにします。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CABLE_NODIAGRAM |
20086 |
ケーブル概要への出力なし |
機能 |
ケーブル概要にケーブルを出力しないようにします。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CABLE_NOOVERVIEW |
20087 |
ケーブル接続ダイアグラムへの出力なし |
機能 |
ケーブル接続ダイアグラムにケーブルを出力しないようにします。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CABLE_NOCONNECTIONDIAGRAM |
20088 |
機能定義: エリア |
機能 シンボル 接続 |
機能定義をグループ化するエリア。分野内のエリア ("コイルと接点"、"モーター" など) を提供します。 |
カテゴリなし |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_CATEGORY_REGION |
20089 |
レポートでのグラフィカル表示 |
機能 |
EPLAN 21 データのインポートで必要な、レポート用の追加のグラフィカル識別子 (最大 10 件)。 |
設定 |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_EVALUATION_GRAPHICCODE |
20090 |
CLIP PROJECT データの補足フィールド |
機能 |
このプロパティを使用して (最大 1,000 件、インデックスを使用して定義可能)、CLIP PROJECT からデータをインポートするときに CLIP PROJECT データを機能に保存できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
FUNC_EXTERNAL_CLIPPROJECT |
20091 |
自動で割り当てられた名前 |
ケーブル (レポート) 機能 |
自動ケーブル生成中に、名前がないケーブル定義、シールド、および接続定義ポイントには、このプロパティが割り当てられます。次の自動ランでは自動的に割り当てられた名前が削除されて新たに割り当てられ、手動で割り当てられた名前は残ります。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CABLEAUTONAMED |
20092 |
ケーブル割り当てダイアグラム フォーム |
機能 部品参照 (要約表示タイプ) 部品参照 |
ケーブル割り当てダイアグラムで使用されるフォームを表します。レポートの場合、"ケーブル割り当てダイアグラム フォーム" プロパティでフォームが割り当てられているケーブルだけが考慮されます。その他のケーブルはすべて無視されます。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CABLE_LAYOUT_FORM |
20093 |
デバイス タグ リストでの抑制 (フィルターされている場合) |
機能 |
この設定により、適切なフィルターが指定されているデバイス タグ リストで、デバイスの表示を抑制できます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_SUPPRESSINDEVICELIST |
20094 |
マクロから未配置として挿入 |
機能 |
マクロに保存された機能が対象となります。このプロパティが機能に割り当てられている場合、マクロを配置するときに、その機能は回路図に配置されません。その機能はプロジェクトに未配置機能としてのみ存在します。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_INSERTNOTPLACED |
20095 |
識別名要素 |
機能の基本クラス 接続 |
割り当てられた個々の部分および構造要素に分割できるように構成されている DT に対して、ブロック プロパティを使用する場合や、"DT を各フィールドで編集" プロパティ (ID 10090) が有効な場合でも、単一値を出力します。ブロック プロパティの書式がない場合、および "DT を各フィールドで編集" プロパティが有効でない場合、このプロパティは "名前 (識別)" プロパティ (ID 20000) に正確に一致します。それ以外の場合、プロパティは DT の各部分を区切り文字を使用して出力します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_IDENTNAMEPARTS |
20096 |
識別 DT 要素 |
機能の基本クラス 接続 |
割り当てられた個々の部分および構造要素に分割できるように構成されている DT に対して、ブロック プロパティを使用する場合や、"DT を各フィールドで編集" プロパティ (ID 10090) が有効な場合でも、単一値を出力します。ブロック プロパティの書式がない場合、および "DT を各フィールドで編集" プロパティが有効でない場合、このプロパティは "デバイス タグ (識別)" プロパティ (ID 20005) に正確に一致します。それ以外の場合、プロパティは DT の各部分を区切り文字を使用して出力します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_IDENTDEVICETAGPARTS |
20097 |
プロセス対象 |
機能 |
特定のプロセス データ (測定量や条件情報など) の入力および表示に役立ちます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCPROCESSDATA |
20098 |
通信ユニットのオブジェクト ID |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。EPLAN Electric P8 と PLC 構成システム間でデータ交換 / 同期を行うための一意の識別子 (最大 10 件)。オブジェクト ID は、P8 内の通信ユニットを一意に識別します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_OBJECTID |
20099 |
端子台およびプラグ定義の区切り文字 |
機能 |
端子台およびプラグ定義で "=" 文字を区切り文字として使用します。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DEFINITIONSEPARATOR |
20100 |
部品番号 |
機能 プロジェクト 接続 接続定義ポイント セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
機能に割り当てられた最大 50 件の部品番号を表します。プロパティはレポートに出力するか、エンクロージャ凡例を部品番号でグループ化するために使用できます。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_PARTNR |
20101 |
部品バリアント |
機能 接続 接続定義ポイント プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
機能に割り当てられた部品番号の最大 50 件のバリアントを表します。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_VARIANT |
20102 |
個数 / 量 |
プロジェクト 接続 接続定義ポイント 機能 セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
機能に割り当てられた部品番号の個数を表します (最大 50 件)。 |
部品 |
整数 |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_COUNT |
20103 |
レコード タイプ |
機能 接続 接続定義ポイント プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
割り当てられた部品番号の機能で、部品データまたは部品間のデータのタイプ (コンポーネント、アセンブリ、ケーブル、ハウジング、アクセサリ リスト、穴あけパターン、カスタマーなど) を指定します。最大 50 件です。 |
部品 |
整数 |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_PARTTYPE |
20104 |
端子台の部品をソート |
機能 |
端子台上の整列可能アクセサリの順序を示すソート コード。この値は [端子台の編集] ダイアログでのアクセサリ部品の順序に従って割り当てられます。最大 50 件の配置が評価およびレポートされます。 メイン端子を使用していない場合、このプロパティが端子台定義 ("部品参照データ" カテゴリ) に表示されます。既定では、アクセサリは端子台の先頭にソートされます。 メイン端子を使用している場合、このプロパティはメイン端子に表示され、関連するメイン端子を基準にした整列可能アクセサリの順序を示します。その場合、ソート コードは負の値になることもあります。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_TERMINALSORTCODE |
20105 |
部品表での抑制 (フィルターされている場合) |
接続 接続定義ポイント 機能 プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
この設定により、適切なフィルターが指定されている部品表で、部品参照の表示を抑制できます。最大 50 件の部品参照がレポートされます。 |
部品 |
ブール (真 / 偽) |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_SUPPRESSINPARTSLIST |
20106 |
通信ユニット (複数の通信ユニットでの) |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。通信ユニット名。インデックスを使用して、最大 10 件の通信ユニットを区別できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_NAME |
20107 |
構成プロジェクト (複数の通信ユニットでの) |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。バス データのメイン グループ方向要素。同じ構成プロジェクトが割り当てられているオブジェクトはすべて同じグループに属し、PLC 構成を表します。インデックスを使用して、最大 10 件の構成プロジェクトを区別できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_CONFIGURATIONPROJECT |
20108 |
構成プロジェクト (間接) |
機能 PLC アドレス (レポート) PLC オブジェクト PLC アドレス |
PLC 接続ポイントで、関連する PLC ボックスの構成プロジェクトを表します。"概要" 表示タイプのバス ポートでは、同じ単線バス ポートにこの値が指定されます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_PLCCONFIGURATIONPROJECT_INDIRECT |
20109 |
バス システム (今後は使用しない) |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。通信ユニットをバス ノードとして割り当てるバス システムのタイプ。インデックスを使用して、最大 10 件のバス システムを区別できます。 |
カテゴリなし |
整数 |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_BUSSYSTEM |
20110 |
機能の数 |
接続 接続定義ポイント 機能 |
このプロパティを使用して、接続定義ポイント (および機能) の接続の数を表示できます。入力された値は接続定義ポイントとともに回路図に配置され、通常はスラッシュとして表示されます。"3+PE" などの値を入力できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_SINGLE_LINE_FUNCTION_COUNT |
20111 |
シンボル ライブラリ |
機能の基本クラス 電位定義ポイント |
|
シンボル データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_SYMBLIB_NAME |
20112 |
シンボル名 |
機能の基本クラス 電位定義ポイント |
|
シンボル データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_SYMB_NAME |
20113 |
シンボル バリアント |
機能の基本クラス 電位定義ポイント |
|
シンボル データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_SYMB_VARIANT |
20114 |
シンボル説明 (機能) |
機能の基本クラス 電位定義ポイント |
|
シンボル データ |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_SYMB_DESC |
20115 |
機能定義: カテゴリ |
機能 シンボル 接続 |
機能定義カテゴリ。機能定義のグループ化に使用されます。 |
機能データ |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_CATEGORY |
20116 |
機能定義: グループ |
機能 シンボル 接続 |
機能定義グループ。機能定義のグループ化に使用されます。 |
機能データ |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_GROUP |
20117 |
機能定義: 説明 |
機能 シンボル 接続 |
機能定義説明。 |
機能データ |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DESC |
20118 |
サブネット マスク (これ以上は使用禁止) |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。サブネット マスクは、バス ID (Ethernet ベースのバス システム内の IP アドレス) をネットワーク要素とデバイス / ステーション要素に分割する方法を定義します。サブネット マスクを使用して、サブネット内で処理できるデバイスの数を指定できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_SUBNETMASK |
20119 |
標準ゲートウェイ |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。LAN 内で直接転送できないパケットは、標準ゲートウェイ (ルーターなど) に送信されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_STANDARDGATEWAY |
20120 |
機能テキスト (一般) |
機能 |
機能の機能テキスト (自動) を表示します。これが空の場合には、関連するメイン機能の機能テキスト (自動) を表示します。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_TEXT_COMMON |
20121 |
表示タイプ |
機能の基本クラス 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 接続 |
機能の配置のタイプ (通常は、機能が配置されているページ タイプが含まれます)。使用可能な値は次のとおりです: 1 = マルチライン 3 = 概要 -2 = ペア クロスリファレンス 2 = 単線 38 = P&I ダイアグラム 43 = トポロジ 8 = パネル レイアウト -6 = 詳細パネル レイアウト -8 = 3D レイアウト -12 = 機能 -3 = 外部 7 = グラフィックス |
機能データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FUNC_TYPE |
20122 |
メイン機能 |
機能 |
機能がメイン機能であるかどうかを定義します。メイン機能は、分散表示されたデバイスの中の 1 つのデバイスを表します (コンタクター内のコイルなど)。デバイスのデバイス定義などを保有するのは、メイン機能だけです。 |
機能データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_MAINFUNCTION |
20123 |
信号分離あり |
機能 |
信号が機能で終了するか転送されるかを指定します。 |
機能データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_POTENTIALSEPARATED |
20124 |
ケーブル / コンジット: 断面積 / 直径の単位 (自動) |
機能 |
ケーブルまたはコンジットの断面積または直径の、自動的に決定された単位。使用可能な値は次のとおりです: 0 = 未定義 1 = mm² 2 = sqmm 3 = AWG 4 = mm 5 = KCM 6 = MCM 7 = ツォル 8 = " 9 = インチ 10 = µm 11 = kcmil 12 = µm²。 流体動力およびプロセス工学におけるパイプとホースの場合、このプロパティは内径を表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_CABLE_CROSSSECTION_AUTO_UNIT |
20125 |
ケーブル / コンジット: 代替の断面積 / 直径 |
機能 ケーブル (レポート) |
ケーブルの導体またはコンジットのホースの、代替の断面積または直径。手動で入力する必要があり、断面積 / 直径を同時に別の単位で指定できるようになります。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CABLE_ALTERNATE_WIRECROSSSECTION |
20126 |
ケーブル / コンジット: 代替の断面積 / 直径の単位 |
機能 ケーブル (レポート) |
ケーブルまたはコンジットの代替の断面積 / 直径の代替単位。手動で入力する必要があり、断面積 / 直径を同時に別の単位で指定できるようになります。使用可能な値は次のとおりです: 0 = プロジェクトの単位に従う 1 = mm² 2 = sqmm 3 = AWG 4 = mm 5 = KCM 6 = MCM 7 = ツォル 8 = " 9 = インチ 10 = µm 11 = kcmil 12 = µm²。 流体動力およびプロセス工学におけるパイプとホースの場合、このプロパティは内径を表します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CABLE_ALTERNATE_CROSSSECTION_UNIT |
20127 |
ケーブル / コンジット: 単位付きの代替の断面積 / 直径 |
機能 |
自動的に決定された、ケーブルまたはコンジットの代替の断面積または直径 (単位を含む)。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_CABLE_AUTO_ALTERNATE_CROSSSECTION_UNIT |
20128 |
MAC アドレス |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。メディア アクセス制御: ネットワーク デバイス (ネットワーク カード、WLAN カードなど) の一意の識別子。MAC アドレスは一元的に割り当てられ、上位 24 ビットが各デバイス メーカーを識別します。インデックスを使用して、最大 10 件のアドレスを区別できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_MACADDRESS |
20129 |
DNS/PROFINET デバイス名 (今後は使用しない) |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。ドメイン名。ネットワークでのアドレスの名前。インデックスを使用して、最大 10 件の名前を区別できます。DNS (ドメイン ネーム システム) は、関連する IP アドレスにドメイン名を実装するために使用されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_DNS |
20130 |
ノード グループ (Interbus) |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。Interbus システムの要素をグループ化します。インデックスを使用して、最大 10 件のグループを区別できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_PARTICIPANTGROUP |
20131 |
代替 (Interbus) |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。Interbus システムの要素をグループ化します。インデックスを使用して、最大 10 件のグループを区別できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_ALTERNATIVE |
20132 |
サービス情報 (Interbus) |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。Interbus システムのバス ノードにサービス情報を設定できます。インデックスを使用して、最大 10 件の情報要素を区別できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_SERVICEINFO |
20133 |
バンドル / ネットワーク ID (今後は使用しない) |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。通信ユニットが接続されているバス バンドルまたはネットの名称。インデックスを使用して、最大 10 件のオブジェクトを区別できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_DP_SYSTEM |
20134 |
アドレスの範囲 (今後は使用しない) |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。PLC ボックスの PLC アドレスのエリア。インデックスを使用して、最大で 10 のエリアを (最大 10 件の通信ユニットに対して) 定義できます。プロパティには、プロパティ ダイアログの [バス データ] タブで同じ名前のプロパティ (ID 23313) に入力した値が設定されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_ADDRESSRANGE |
20135 |
PLC カードの開始アドレス (今後は使用しない) |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。PLC カードのバイト アドレスの既定値を指定します。この値は自動アドレス指定で使用されます。インデックスを使用して、最大で 10 件のエントリを (最大 10 件の通信ユニットに対して) 定義できます。プロパティには、プロパティ ダイアログの [バス データ] タブで同じ名前のプロパティ (ID 23314) に入力した値が設定されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_GROUP_STARTADDRESS |
20136 |
バス マスター / バス カプラー (今後は使用しない) |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。通信ユニットがバス マスターまたはバス カプラーである場合は、ここにバス マスターまたはバス カプラーの名前を入力します。インデックスを使用して、最大 10 件の名前を区別できます。プロパティには、プロパティ ダイアログの [バス データ] タブに入力した値が設定されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_THISMASTER |
20137 |
接続先バス マスター / バス カプラー ID (今後は使用しない) |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。PLC ボックスで、通信ユニットが属しているバス マスター / カプラーの名前を表します。インデックスを使用して、最大 10 件の通信ユニットを PLC ボックスに割り当てることができます。プロパティには、プロパティ ダイアログの [バス データ] タブに入力した値が設定されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_MASTER |
20138 |
ポジション / バス ID (今後は使用しない) |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。通信ユニットの PLC バス ID。バス マスターが通信ユニットの管理に使用する ID / 位置を指定します。インデックスを使用して、最大 10 件のアドレスを区別できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_BUS_ADDRESS |
20139 |
PLC オブジェクト ID (複数の通信ユニットでの) |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。EPLAN Electric P8 と PLC 構成システム間でデータ交換 / 同期を行うための一意の識別子。オブジェクト ID は、この構成システムのオブジェクトを一意に識別します。インデックスを使用して、最大 10 件の識別子を区別できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_PLCOBJECTID |
20140 |
補足フィールド 1 |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。インデックスを使用して、最大 10 件の補足フィールドを区別できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD01 |
20141 |
補足フィールド 2 |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。インデックスを使用して、最大 10 件の補足フィールドを区別できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD02 |
20142 |
補足フィールド 3 |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。インデックスを使用して、最大 10 件の補足フィールドを区別できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD03 |
20143 |
補足フィールド 4 |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。インデックスを使用して、最大 10 件の補足フィールドを区別できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD04 |
20144 |
補足フィールド 5 |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。インデックスを使用して、最大 10 件の補足フィールドを区別できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD05 |
20145 |
補足フィールド 6 |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。インデックスを使用して、最大 10 件の補足フィールドを区別できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD06 |
20146 |
補足フィールド 7 |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。インデックスを使用して、最大 10 件の補足フィールドを区別できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD07 |
20147 |
補足フィールド 8 |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。インデックスを使用して、最大 10 件の補足フィールドを区別できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD08 |
20148 |
補足フィールド 9 |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。インデックスを使用して、最大 10 件の補足フィールドを区別できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD09 |
20149 |
補足フィールド 10 |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。インデックスを使用して、最大 10 件の補足フィールドを区別できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD10 |
20150 |
DT: ページ |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
DT で使用可能なページの名前。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DT_PAGECOUNTER |
20151 |
DT: サブ ページ |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
DT で使用可能なサブページの名前。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DT_PAGESUBCOUNTER |
20152 |
DT: 列 |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
DT で使用可能な図枠の列。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DT_COLUMN |
20153 |
DT: 行 |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
DT で使用可能な図枠の行。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DT_ROW |
20154 |
DT: セクション |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
DT で使用できます。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DT_SECTION |
20155 |
DT: アプリケーション |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
DT で使用できます。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DT_FUNCTIONCODE |
20156 |
DT: 補足フィールド 1 |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
DT で使用できます。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DT_SUPPLEMENTARYFIELD01 |
20157 |
DT: 補足フィールド 2 |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
DT で使用できます。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DT_SUPPLEMENTARYFIELD02 |
20158 |
DT: 補足フィールド 3 |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
DT で使用できます。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DT_SUPPLEMENTARYFIELD03 |
20159 |
DT: 補足フィールド 4 |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
DT で使用できます。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DT_SUPPLEMENTARYFIELD04 |
20160 |
DT: 補足フィールド 5 |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
DT で使用できます。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DT_SUPPLEMENTARYFIELD05 |
20161 |
構成プロジェクト (複数の PLC ボックスおよびバス ポートでの) |
機能 |
バス データのメイン グループ方向要素。同じ構成プロジェクトが割り当てられているオブジェクトはすべて同じグループに属し、PLC 構成を表します。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCCONFIGURATIONPROJECT |
20162 |
PLC オブジェクト ID (複数の機能での) |
機能 |
EPLAN Electric P8 と PLC 構成システム間でデータ交換 / 同期を行うための一意の識別子。オブジェクト ID は、この構成システムのオブジェクトを一意に識別します。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCOBJECTID |
20163 |
通信ユニット (複数の PLC 接続ポイントでの) |
機能 PLC アドレス (レポート) |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。通信ユニット名。値は関連するメイン機能 (PLC カード) から選択できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCBUSTERMCOMMENTITY_NAME |
20164 |
バス カプラー / ヘッド ステーション |
機能 |
デバイスをバス カプラーまたはヘッド ステーションとして識別します。ヘッド ステーションの場合は、追加で PLC カードごとに [ラック] プロパティに値が入力されている必要があります。 |
PLC データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCISBUSCOUPLER |
20165 |
開始 IP アドレス |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。現在のプロジェクトの開始 IP アドレス。インデックスを使用して、最大 10 件のアドレスを区別できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_STARTIPADDRESS |
20166 |
接続ポイントの電位タイプ |
機能 |
電位タイプがすべての機能接続ポイントで同一である場合、接続ポイントの電位タイプが表示されます。同じでない場合、電位タイプ "未定義" が出力されます。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
FUNC_POTENTIALTYPE_TERMINALPOINTS |
20167 |
CPU |
機能 |
PLC ボックスを PLC 制御装置の CPU (プロセッサ) として識別します。 |
PLC データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCISCPU |
20168 |
シンボル番号 |
機能の基本クラス 電位定義ポイント |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_SYMB_NUMBER |
20169 |
終了 IP アドレス |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。現在のプロジェクトの終了 IP アドレス。インデックスを使用して、最大 10 件のアドレスを区別できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_ENDIPADDRESS |
20170 |
DT (下位): ページ |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
下位 DT で使用可能なページの名前。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DT2_PAGECOUNTER |
20171 |
DT (下位): サブ ページ |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
下位 DT で使用可能なサブページ。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DT2_PAGESUBCOUNTER |
20172 |
DT (下位): 列 |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
下位 DT で使用可能な図枠の列。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DT2_COLUMN |
20173 |
DT (下位): 行 |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
下位 DT で使用可能な図枠の行。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DT2_ROW |
20174 |
DT (下位): セクション |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
下位 DT で使用できます。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DT2_SECTION |
20175 |
DT (下位): アプリケーション |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
下位 DT で使用できます。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DT2_FUNCTIONCODE |
20176 |
DT (下位): 補足フィールド 1 |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
下位 DT で使用できます。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DT2_SUPPLEMENTARYFIELD01 |
20177 |
DT (下位): 補足フィールド 2 |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
下位 DT で使用できます。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DT2_SUPPLEMENTARYFIELD02 |
20178 |
DT (下位): 補足フィールド 3 |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
下位 DT で使用できます。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DT2_SUPPLEMENTARYFIELD03 |
20179 |
DT (下位): 補足フィールド 4 |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
下位 DT で使用できます。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DT2_SUPPLEMENTARYFIELD04 |
20180 |
DT (下位): 補足フィールド 5 |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
下位 DT で使用できます。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DT2_SUPPLEMENTARYFIELD05 |
20181 |
ドメイン Postfix |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。PROFINET デバイスの名前の拡張子。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_DOMAINPOSTFIX |
20182 |
DHCP の使用 |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。Dynamic Host Configuration Protocol (DHCP) を利用すると、IP アドレスとその他の構成パラメーターを、関連サーバーを使用してネットワーク (たとえば、インターネットや LAN) 内のコンピューターに動的に割り当てることができます。 |
カテゴリなし |
ブール (真 / 偽) |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_USEDHCP |
20183 |
接続ポイント名称 (プラグ名称付き (自動)) |
機能 PLC アドレス (レポート) |
プラグ名称 (自動) と、PLC 接続ポイントまたはデバイス接続ポイントの接続ポイント名称を、コロンで結合したプロパティ。バス ポートのバス インターフェイス名がプラグ名称とともにバス ポートに表示されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_PLCAUTOPLUG_AND_CONNPTDESIGNATION |
20184 |
電源 |
機能 |
デバイスを電源として識別します。 |
PLC データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCISPOWERSUPPLY |
20185 |
メッセージ テキスト |
機能 接続 中継ポイント |
チェック ランのあと、この機能で出力されたすべてのメッセージを表示します。複数のメッセージは改行で区切られます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNCTION_MESSAGETEXT |
20186 |
削除指定 |
機能 PLC アドレス 接続 接続定義ポイント |
機能または接続をチェックランで検索して削除できるように、これらを選択します。 PLC データと割り当てリストのインポートと同期では、各機能が EPLAN ターゲット プロジェクトにのみ含まれており、インポートされた PLC データの一部ではない場合、PLC オブジェクト (つまり PLC ボックス、接続ポイント、およびアドレス) が選択されます。 AutomationML のインポートでは、各機能が EPLAN ターゲット プロジェクトにのみ含まれており、インポートされた AML データの一部ではない場合、機能が選択されます。 Harness proD からのインポートでは、Harness proD で削除された機能または接続が EPLAN で選択されます。 |
状態 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION_PLCIMPORTCOMPARE_MARKEDTOBEDELETED |
20187 |
PLC ダイアグラム フォーム |
機能 |
このプロパティにより、PLC カード (PLC ボックス) のそれぞれに個別のレポート (PLC ダイアグラム) を割り当てることができます。メイン機能に設定されたフォームは、レポートの生成時にのみ考慮されます。 アプリケーション プログラミング インターフェイスを使用して値を割り当てる場合は、関連するマスター データがプロジェクトに存在することを確認してください。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCDIAGRAM_FORM |
20188 |
機能定義: カテゴリ / グループ / 定義 |
機能 シンボル 接続 |
機能定義を "カテゴリ/グループ/機能定義" の書式で出力します。 |
機能データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CATEGORY_GROUP_ID |
20189 |
バス分配デバイス |
機能 |
PLC ボックスに入力され、バス分配デバイスとして識別されます。 |
PLC データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCISBUSDISTRIBUTOR |
20190 |
部品: 外部ドキュメント 1 |
機能 プロジェクト 接続 接続定義ポイント セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 1" プロパティを出力します。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
はい |
FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_1 |
20191 |
部品: 外部ドキュメント 2 |
機能 プロジェクト 接続 接続定義ポイント セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 2" プロパティを出力します。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
はい |
FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_2 |
20192 |
部品: 外部ドキュメント 3 |
機能 プロジェクト 接続 接続定義ポイント セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 3" プロパティを出力します。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
はい |
FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_3 |
20193 |
部品: 名称 1 |
機能 プロジェクト 接続 接続定義ポイント セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
インデックスを使用して、n 番目の部品の "名称 1" プロパティを出力します。 |
部品 |
多言語テキスト |
はい, 50 |
はい |
FUNC_ARTICLE_DESCR1 |
20194 |
部品: 名称 2 |
機能 接続 接続定義ポイント プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
インデックスを使用して、n 番目の部品の "名称 2" プロパティを出力します。 |
部品 |
多言語テキスト |
はい, 50 |
はい |
FUNC_ARTICLE_DESCR2 |
20196 |
シンボル アドレスにセンサー / アクチュエーター検索を実行しない |
機能 |
このプロパティが有効な場合、I/O 接続ポイントの "シンボル アドレス (自動)" を設定するときに、センサー / アクチュエーター検索を実行しません。プロジェクト設定の "シンボル アドレス検索が失敗した場合はアドレスを使用する" が有効な場合は、代わりにアドレスが出力されます。 |
PLC データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCNO_TARGETSEARCH_FOR_AUTOSYMBOLICADDRESS |
20197 |
トポロジ: ソース ルーティング パス |
ルーティング パス (トポロジ) |
接続のソースとなるルーティング パスに接続されたトポロジ機能を表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CABLINGSEGMENT_SOURCE |
20198 |
クロスリファレンス表示: クロスリファレンスの最大数 |
機能 中継ポイント |
機能または中継ポイントに表示可能なクロスリファレンスの最大数を指定します。値を "0" にすると、クロスリファレンス表示の制限に影響しなくなります。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FUNC_MAXCROSSREFERENCEBLOCKCOUNT |
20199 |
リビジョン: 接点イメージ テキスト (プロパティ比較用) |
機能 |
このプロパティは、接点イメージに関するテキスト情報を表します。プロジェクト プロパティの比較に使用して、関連コイル上で接点イメージに対する変更をハイライトしたり、比較結果を表示したりできます。変更が指定されるのは、接点イメージの内容が変更されている場合 (たとえば、接点が削除または追加されている場合や、別の回路図パスに移動されている場合) だけです。接点イメージに表示されないプロパティ (たとえば、技術特性) に対する変更は指定されません。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_CONTACTIMAGETEXT |
20200 |
部品のタイプ名称 |
機能 接続 |
部品のタイプ名称を表します。部品配置と接点イメージでの表示に必要です。インデックスを使用して、最大 50 件のエントリを区別できます。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
はい |
FUNC_TYPENOTATION |
20201 |
ブロック プロパティ |
機能 中継ポイント 接続 接続定義ポイント PCT ループ配置 セグメント (事前計画) 構造ボックス 電位定義ポイント |
関連する書式プロパティの "ブロック プロパティ: 書式 [n]" で指定されているプロパティを表します。ジョイント インデックス [n] は、関連するブロックおよび書式プロパティを表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
はい |
FUNC_BLOCK_VALUE |
20202 |
ブロック プロパティ: 書式 |
機能 シンボル 中継ポイント 接続定義ポイント PCT ループ配置 セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) セグメント定義 (事前計画) 構造ボックス 電位定義ポイント |
関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを選択します。間接プロパティはブロック プロパティを通して出力できません。関連するブロック プロパティと書式プロパティは共通のインデックスによって表されます。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
FUNC_BLOCK_FORMAT |
20203 |
部品: 名称 3 |
機能 接続 接続定義ポイント プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
インデックスを使用して、n 番目の部品の "名称 3" プロパティを出力します。 |
部品 |
多言語テキスト |
はい, 50 |
はい |
FUNC_ARTICLE_DESCR3 |
20204 |
サブスロット (今後は使用しない) |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。一部のモジュールには、サブスロットとして表示される、組み込みの入力と出力または統合されたインターフェイス モジュールがあります。これらのサブスロットは PLC ナビゲーターには表示されず、データ交換での処理が異なります。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_SUBSLOT |
20205 |
表示 DT の書式 |
機能 中継ポイント |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_DTFORMAT |
20206 |
フル DT の書式 |
機能 中継ポイント |
|
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_FULLDTFORMAT |
20208 |
X 座標 |
部品参照 機能 |
部品配置または機能の指示ポイントの X 座標。部品配置では、指示ポイントは既定で左となり、デバイスを実装レールに簡単に配置できます。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_ARTICLEPLACEMENT_GRIPPEROFFSET_X |
20209 |
Y 座標 |
部品参照 機能 |
部品配置または機能の指示ポイントの Y 座標。部品配置では、指示ポイントは既定で左となり、デバイスを実装レールに簡単に配置できます。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_ARTICLEPLACEMENT_GRIPPEROFFSET_Y |
20211 |
DT (優先、プロジェクト構造なし、接頭記号あり) |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
プロジェクト構造を含まず、接頭記号に関する情報を含む上位デバイス タグを表します。 例: "=A+O-U1-K1" の場合、"-U1" が出力されます。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DEVICETAG_MAIN_WITHSEPARATOR |
20212 |
DT (下位、プロジェクト構造なし、接頭記号あり) |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
プロジェクト構造を含まず、接頭記号に関する情報を含む下位デバイス タグを表します。 例: "=A+O-U1-K1" の場合、"-K1" が出力されます。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DEVICETAG_NESTED_WITHSEPARATOR |
20213 |
DT (完全、プロジェクト構造なし、接頭記号あり) |
機能の基本クラス 接続 プロジェクト 部品参照 |
プロジェクト構造を含まず、接頭記号に関する情報を含むデバイス タグを表します。 例: "=A1-K1" では "-K1"、"-K1" では "-K1"、"=A1-K1-K2" では "-K1-K2" が出力されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DEVICETAG_FULL_WITHSEPARATOR |
20214 |
名前 (プロジェクト構造なし、接頭記号あり) |
部品参照 機能 接続 部品参照 (要約表示タイプ) |
プロジェクト構造を含まず、接頭記号に関する情報を含む機能のフル ネームを表します。 例: 端子台 "=A+O-U1-X1" では "-U1-X1" が出力され、端子 "=A-X2:3" では "-X2:3" が出力されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DEVICETAG_FULLNAME_WITHSEPARATOR |
20215 |
DT (識別、プロジェクト構造なし、接頭記号あり) |
接続 機能の基本クラス 端子台 (レポート) |
プロジェクト構造を含まず、接頭記号に関する情報を含む識別デバイス タグを表します。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_IDENTDEVICETAGWITHOUTSTRUCTURES_WITHSEPARATOR |
20216 |
安全機能 |
機能 |
機能が安全に関連しているかどうかを表します。 |
機能データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_SAFETYRELEVANT |
20217 |
ネットワーク接続 |
機能 |
機能がネットワーク接続であるかどうかを表します。 |
機能データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_NETCONNECTING |
20218 |
ネット ベース接続の ID |
機能 電位定義ポイント |
ネットベース接続の接続ポイントを識別する ID。すべての接続ポイントに一意の ID が与えられます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
FUNCTION_NETBASEDWIRING_ID |
20219 |
ネット ベース接続の複数の ID |
機能 電位定義ポイント |
機能の接続ポイントの ID をコンマ区切りのリストで表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION_NETBASEDWIRING_IDS |
20220 |
メイン端子 |
機能 |
端子をメイン端子として定義します。この端子はメイン機能と同様に動作します。たとえば、メイン端子の場合、機能テンプレートは端子台ナビゲーターに表示され、デバイス選択が実行されます。端子台には必要に応じていくつでもメイン端子を含めることができます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_TERMINAL_MAIN |
20221 |
幅 |
機能 構造ボックス 長方形 マクロ ボックス |
ブラック ボックス、構造ボックス、および PLC ボックスの幅を、プレースホルダー オブジェクトで指定できます。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
RECTANGLE_WIDTH |
20222 |
高さ |
構造ボックス 機能 長方形 マクロ ボックス |
ブラック ボックス、構造ボックス、および PLC ボックスの高さを、プレースホルダー オブジェクトで指定できます。高さは負の値で入力する必要があります。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
RECTANGLE_HEIGHT |
20223 |
分散端子インデックス |
機能 |
通常、分散端子は端子番号で明確に識別されます。ただし、複数の分散端子に (たとえば、信号内の端子が同じ端子番号であるなどの理由で) 同一の番号を使用する場合は、分散端子の端子番号も同じである必要があります。この場合、分散端子は分散端子インデックスにより区別されます。分散端子インデックスが同じ分散端子はまとめて認識されます。このプロパティの値は手動で入力するか、分散端子の最適化中に自動的に割り当てることができます。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_DISTRIBUTED_TERMINALINDEX |
20225 |
端子 / ピン説明 |
機能 機能テンプレート |
端子またはピンの説明。このプロパティは個別にのみ配置でき、プロパティ ダイアログの [表示] タブで他の配置済みのプロパティにドッキングすることはできません。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PINORTERMINALDESCRIPTION |
20226 |
接続ポイント名称 3 |
機能 |
3 番目の機能接続ポイントの接続ポイント名称。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_CONNECTIONDESIGNATION3 |
20227 |
接続ポイント名称 4 |
機能 |
4 番目の機能接続ポイントの接続ポイント名称。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_CONNECTIONDESIGNATION4 |
20228 |
補助端子 |
機能 |
端子が補助端子であるかどうかを表します。端子はメイン端子または補助端子として管理できます。つまり、補助端子を使用して、たとえば複数の機能で構成される端子 (1 つのハウジングに存在する複数の異なる端子) を表すことができます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_TERMINAL_SECONDARY |
20229 |
メイン端子の使用禁止 |
機能 |
このプロパティが端子台定義で有効な場合、メイン端子は "通常の" 端子と同様に処理されます。この場合、端子台は個別のエリアに分割されず、端子台定義によってのみ定義されます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_TERMINAL_STRIP_DONT_USE_MAINTERMINAL |
20230 |
端子カテゴリ |
機能 機能テンプレート |
このプロパティを使用して、端子の特徴を正確に設定できます。プロパティは端子レポートで使用できます。端子レポートでは、プロパティを使用して端子グラフィックスを出力できます。次の値を使用できます: 0 = 貫通端子台 1 = 絶縁端子 2 = スイッチング端子 3 = ダイオード端子 4 = ヒューズ端子 5 = 抵抗端子 6 = 熱電対端子 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FUNC_TERMINAL_FUNCTION |
20231 |
LED 付き端子 |
機能 機能テンプレート |
端子が LED 付きであることを示します。このプロパティは端子レポートで使用できます。端子レポートでは、プロパティを使用して端子グラフィックスを出力できます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_TERMINAL_HAS_LED |
20232 |
開いている端子 |
機能 |
端子が開いているかどうかを示します。このプロパティがオンになっている場合、端子の内部側と外部側の間の接続は切断されます。つまり、端子内の電位の伝達は中断されます。このプロパティは端子レポートで使用できます。端子レポートでは、プロパティを使用して端子グラフィックスを出力できます。これによって絶縁端子の状態がわかります。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_TERMINAL_IS_OPEN |
20234 |
配線ダイアグラムのフォーム |
機能 |
配線ダイアグラムの個々のフォームを、デバイスのメイン機能に記述できます。配線ダイアグラムは複数の接続ダイアグラムで構成され、接続された導体およびターゲットに関する情報を出力するために使用されます (ヘルプ システムの "配線ダイアグラムの生成" セクションで、追加情報を入手できます)。 API インターフェイスを使用して値を割り当てる場合は、対応するマスター データがプロジェクトで利用可能であることを確認してください。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_FORM_CONNECTIONDIAGRAM |
20235 |
レイアウト スペース説明 |
3D 配置 部品参照 |
レイアウト スペースの説明テキストは、レイアウト スペース ナビゲーターのツリー ビューやレポートなどに表示されます。改行も使用できます。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_ARTICLEPLACEMENT_INSTALLATIONSPACE_DESCRIPTION |
20237 |
トポロジ: ルーティング トラック |
機能 接続 |
このプロパティには、ルーティング パス ネットワークにルーティングされている接続またはルーティングされているケーブルが通るルーティング パスが保存されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CABLING_PATH |
20240 |
トポロジ: ルーティング長さ |
機能 |
ルーティング パスまたはルーティング ポイントの長さ。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CABLING_LENGTH |
20241 |
トポロジ: 接続ポイント追加長さ |
機能 |
接続の長さに一度だけ追加される値。ここでは、最後のルーティング ポイントからアイテムまでの長さなどを入力できます。この情報はケーブルのルーティング中に考慮され、ケーブルがケーブル ダクトから突き出している量を示します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CABLING_CP_ADDITIONAL_LENGTH |
20242 |
トポロジ: 自動生成されたルーティング パス |
ルーティング パス (トポロジ) |
ルーティング パスが自動生成されたかどうかを示します。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
CABLINGSEGMENT_AUTO_CREATED |
20243 |
ケーブル: 接続ポイント ソースの長さ |
機能 |
ソース アイテムを接続するために必要な接続のアイテム長さを示します。ケーブルは最後のルーティング ポイントからこの値だけ延びている必要があります。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_SOURCE_CP_LENGTH |
20245 |
トポロジ: 構造 |
機能 接続 |
ルーティング トラックの最初のルーティング パスの識別子構造が、ルーティング中に入力されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CABLING_STRUCTURE |
20246 |
ケーブル: 接続ポイント ターゲットの長さ |
機能 |
ターゲット アイテムを接続するために必要な接続のアイテム長さを指定します。ケーブルは最後のルーティング ポイントからこの値だけ延びている必要があります。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_DEST_CP_LENGTH |
20247 |
トポロジ: 接続フィルター |
ルーティング パス (トポロジ) |
ルーティング パス ネットワークを生成するためのフィルター。ルーティング中に、ルーティング トラック (ルーティング パスとルーティング ポイント) を通る接続を制御するために使用されます。接続フィルターは、"トポロジ: ルーティング トラック詳細" (ID 31119) プロパティが有効でない場合にのみ考慮されます。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CABLINGSEGMENT_CONNECTIONFILTER |
20248 |
トポロジ: ルーティング パスの断面 |
ルーティング パス (トポロジ) |
ルーティング パスの収容能力を表し、収容能力の計算で基準として使用されます。ルーティング パスの断面が入力されていない場合は、収容能力も計算されません。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CABLINGSEGMENT_CROSSSECTION |
20250 |
トポロジ: ルーティング長さ (自動) |
ルーティング パス (トポロジ) |
ルーティング パスまたはルーティング ポイントの長さ。ルーティング中に、関連する接続の正確な長さを計算するために使用されます。手動で入力されたルーティング長さの内容を表すか、これが空の場合はジオメトリの長さを表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CABLINGSEGMENT_LENGTH_AUTO |
20252 |
分散端子クロスリファレンス |
機能 |
分散端子のクロスリファレンスは、(端子台ナビゲーターでの順序に従って、メイン端子があればそれを優先して) 1 つ目の分散端子から端子番号が同じその他すべての分散端子を参照します。その他すべての分散端子では、このクロスリファレンスは 1 つ目の分散端子を参照します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DISTRIBUTED_TERMINAL_CROSSREFERENCE |
20253 |
CPU: 名前 |
機能 |
PLC 制御装置の CPU (プロセッサ) の名前。CPU 名は EPLAN プロジェクト内で一意である必要があります。すべての PLC ボックスで、常に、完全な CPU 名を [構成プロジェクト].[ステーション ID].[CPU 識別子] という形式で入力する必要があります ("Siemens SIMATIC S7.Station 300.1" など)。 CPU は表さず、入力または出力カードを表す PLC ボックスでは、関連する CPU の名前を入力します。同一 CPU のすべてのアドレスが 1 つの割り当てリストに含まれます。異なる CPU を入力することで、1 つのプロジェクトで複数の PLC 制御を管理できます。プロジェクトで複数の PLC 制御を計画している場合は、このプロパティを使用してすべての PLC ボックスを識別する必要があります。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
はい, 128 |
いいえ |
FUNC_PLCCPU_NAME |
20254 |
説明 |
機能テンプレート |
ナビゲーターに表示される機能テンプレートの説明。 |
カテゴリなし |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNCTEMPLATE_DESCRIPTION |
20255 |
PLC カードの開始アドレス 2 |
機能 |
入力と出力の両方がある PLC カードの場合、このプロパティを使用して出力のアドレス範囲に別の開始アドレスを指定できます。この方法によって、入力と出力を個別にアドレス指定できます。開始アドレスによって PLC カードのアドレス範囲の開始値が指定され、これが自動アドレス指定で考慮されます。このプロパティはプロパティ ダイアログの [PLC ボックス] タブで入力します。このプロパティが使用されるためには、PLC 固有の設定で [入力と出力のアドレス範囲を分ける] チェック ボックスがオフになっている必要があります。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_2 |
20256 |
トポロジ: ルーティング パスのターゲット |
ルーティング パス (トポロジ) |
接続のターゲットとなるルーティング パスに接続されたトポロジ機能を表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CABLINGSEGMENT_DESTINATION |
20257 |
ケーブル / コンジット: 長さ (完全) |
機能 ケーブル (レポート) |
ケーブルまたはコンジットの長さ (単位を含む)。すべての小数桁数を含む完全な値が保存されます。値の切り上げは行われません。これにより、別の単位に変換する際に精度が維持されることが保証されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_CABLELENGTH_FULL |
20258 |
ソート コード (ラックでの配置用) |
機能 |
ラック内でのソート位置を表します。ラック内での PLC カードの順序を決定します。複数の PLC カードの位置が同じであるか、ラック内でこれらの位置が設定されていない場合、ソート位置により、PLC ナビゲーターのラックによるビューでの表示順序が定義されます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCMODULE_SORTCODE |
20259 |
ラックでの配置の数 |
機能 |
ラック内で可能な配置の数を表します。プロパティは、ラックが左から右に拡張される場合に使用できます (これが既定です)。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCRIGHTRACKSIZE |
20260 |
ラックでの配置の数 (左) |
機能 |
ラック内で可能な配置の数を表します。プロパティは、ラックが右から左に拡張される場合に使用できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCLEFTRACKSIZE |
20261 |
(部品配置の) レイアウト スペース名 |
3D 配置 部品参照 |
部品配置に、対応するアイテムが配置されるレイアウト スペースの名前を表示します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_ARTICLEPLACEMENT_INSTALLATIONSPACE |
20263 |
部品: 外部ドキュメント 4 |
機能 プロジェクト 接続 接続定義ポイント セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 4" プロパティを出力します。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
はい |
FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_4 |
20264 |
部品: 外部ドキュメント 5 |
機能 プロジェクト 接続 接続定義ポイント セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 5" プロパティを出力します。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
はい |
FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_5 |
20265 |
部品: 外部ドキュメント 6 |
機能 プロジェクト 接続 接続定義ポイント セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 6" プロパティを出力します。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
はい |
FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_6 |
20266 |
部品: 外部ドキュメント 7 |
機能 プロジェクト 接続 接続定義ポイント セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 7" プロパティを出力します。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
はい |
FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_7 |
20267 |
部品: 外部ドキュメント 8 |
機能 プロジェクト 接続 接続定義ポイント セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 8" プロパティを出力します。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
はい |
FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_8 |
20268 |
部品: 外部ドキュメント 9 |
機能 プロジェクト 接続 接続定義ポイント セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 9" プロパティを出力します。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
はい |
FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_9 |
20269 |
部品: 外部ドキュメント 10 |
機能 プロジェクト 接続 接続定義ポイント セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 10" プロパティを出力します。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
はい |
FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_10 |
20270 |
部品: 外部ドキュメント 11 |
機能 プロジェクト 接続 接続定義ポイント セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 11" プロパティを出力します。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
はい |
FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_11 |
20271 |
部品: 外部ドキュメント 12 |
機能 プロジェクト 接続 接続定義ポイント セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 12" プロパティを出力します。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
はい |
FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_12 |
20272 |
部品: 外部ドキュメント 13 |
機能 プロジェクト 接続 接続定義ポイント セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 13" プロパティを出力します。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
はい |
FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_13 |
20273 |
部品: 外部ドキュメント 14 |
機能 プロジェクト 接続 接続定義ポイント セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 14" プロパティを出力します。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
はい |
FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_14 |
20274 |
部品: 外部ドキュメント 15 |
機能 プロジェクト 接続 接続定義ポイント セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 15" プロパティを出力します。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
はい |
FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_15 |
20275 |
部品: 外部ドキュメント 16 |
機能 プロジェクト 接続 接続定義ポイント セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 16" プロパティを出力します。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
はい |
FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_16 |
20276 |
部品: 外部ドキュメント 17 |
機能 プロジェクト 接続 接続定義ポイント セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 17" プロパティを出力します。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
はい |
FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_17 |
20277 |
部品: 外部ドキュメント 18 |
機能 プロジェクト 接続 接続定義ポイント セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 18" プロパティを出力します。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
はい |
FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_18 |
20278 |
部品: 外部ドキュメント 19 |
機能 プロジェクト 接続 接続定義ポイント セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 19" プロパティを出力します。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
はい |
FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_19 |
20279 |
部品: 外部ドキュメント 20 |
機能 プロジェクト 接続 接続定義ポイント セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 20" プロパティを出力します。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
はい |
FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_20 |
20280 |
分散端子 |
機能 |
端子が分散端子であるかどうかを指定します。端子接続ポイントは、分散端子を使用して分散表示することができます。各分散端子は、端子の 1 つまたは複数の接続ポイントを表します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_DISTRIBUTED_TERMINAL |
20282 |
データ転送レート (今後は使用しない) |
機能 |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。バス システムのデータ転送レート (値と単位)。インデックスを使用して、最大 10 件の値を区別できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_TRANSMISSIONRATE |
20283 |
差し込みアダプター付き端子 |
機能 機能テンプレート |
端子が差し込みアダプター付きであることを示します。このプロパティは端子レポートで使用できます。端子レポートでは、プロパティを使用して端子グラフィックスを出力できます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_TERMINAL_HAS_PLUGADAPTER |
20284 |
使用されている穴あけパターン |
機能 接続 接続定義ポイント プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
機能に割り当てられた部品番号の、使用されている穴あけパターン (最大 50) を表します。 |
部品 |
整数 |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_CONSTRUCTION |
20285 |
状態 |
機能 |
"機能" 表示タイプの状態を表します。インデックスを使用して、機能の状態を最大 10 件定義できます。 |
データ |
多言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_FUNCTIONALTEXT |
20286 |
'機能' 表示タイプの機能 |
機能 |
"機能" 表示タイプの機能がプロジェクトに存在しているかどうかを表します。 |
状態 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
FUNC_ISPLACEDIN_FUNCTIONAL |
20287 |
EPLAN Data Portal: コンフィギュレーター |
機能 |
Data Portal を通してアクセスされる外部コンフィギュレーターの名前。これらのコンフィギュレーターを使用して、Data Portal を通して配置されているデバイスやマクロの設定などを行えます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION_EDP_ADAPTER |
20288 |
EPLAN Data Portal: コンフィギュレーター補足フィールド |
機能 |
Data Portal を通してアクセスされる外部コンフィギュレーターの補足フィールド。ここには、外部コンフィギュレーターに固有の情報が保存されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION_EDP_ADAPTER_ADDITIONAL |
20289 |
統合モジュール |
機能 |
PLC ボックスを統合モジュールとして指定します。 |
PLC データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCMODULE_ISINTEGRATED |
20290 |
端子台: マルチレベル端子内で同じ名前を許可 |
機能 |
このプロパティは、マルチレベル端子内で端子番号の繰り返しが可能かどうかを指定するために使用されます。つまり、複数のレベルに同じ端子番号が使用される場合があります。プロパティをオフにすると、レベルごとに一意の端子番号を使用する必要があります。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_TERMINAL_STRIP_ALLOW_SAME_NAME_IN_MULTILEVEL |
20291 |
スイッチング ジャンパー (内部) |
機能 |
端子の内部側にあるスイッチング ジャンパーの状態を示します: 0 = なし 1 = 開 2 = 閉 "閉" 設定はロジック (接続、電位など) に影響を及ぼします。端子にこの設定が選択されている場合、次の端子へのスイッチング ジャンパー接続が作成されます。"開" 設定はロジックに影響を及ぼさず、スイッチング状態の識別だけに使用されます。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FUNC_TERMINAL_SWITCHABLE_JUMPER_INTERN |
20292 |
スイッチング ジャンパー (外部) |
機能 |
端子の外部側にあるスイッチング ジャンパーの状態を示します: 0 = なし 1 = 開 2 = 閉 "閉" 設定はロジック (接続、電位など) に影響を及ぼします。端子にこの設定が選択されている場合、次の端子へのスイッチング ジャンパー接続が作成されます。"開" 設定はロジックに影響を及ぼさず、スイッチング状態の識別だけに使用されます。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FUNC_TERMINAL_SWITCHABLE_JUMPER_EXTERN |
20293 |
スイッチング ロック |
機能 |
端子がロックされていて切り替えできないかどうかを示します。これによって絶縁端子の状態がわかります。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_TERMINAL_SWITCH_LOCK |
20294 |
デバイス グループ |
機能 接続 接続定義ポイント |
デバイス グループへの機能の手動割り当て (これにより、DT 書式が決定されます)。このプロパティを使用すると、特定の機能に対して別の DT 書式を選択することができます (たとえば、接続とケーブルで異なる DT 書式を使用できます)。プロパティが空の場合、デバイス グループは自動的に機能定義から取得されます。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FUNC_DEVICETYPE_MANUAL |
20295 |
接続ポイント断面 / 直径 |
接続ポイント 機能 |
機能の接続ポイント断面 / 直径を表します。インデックスを使用して、最大 100 セットの接続ポイント断面 / 直径を定義できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
FUNC_CONNECTIONCROSSSECTIONS |
20296 |
接続ポイント断面 / 直径 (すべて) |
機能 |
このプロパティには、機能のすべての接続ポイント断面 / 直径が含まれます。各接続ポイント断面 / 直径は、セミコロン ";" で区切られます。 |
機能データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_ALLCONNECTIONCROSSSECTIONS |
20297 |
接続ポイント断面 / 直径 (すべて、DT 採用に依存) |
機能 |
このプロパティには、機能のすべての接続ポイント断面 / 直径が含まれます。各接続ポイント断面 / 直径は、"¶" で区切られます。また、DT 転送の検索方向に配置されている、機能の他の接続ポイント断面 / 直径もリストに表示されます。 |
機能データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_DEPENDEDALLCONNECTIONCROSSSECTIONS |
20298 |
PLC カードの開始アドレス 2 (間接) |
機能 |
PLC 接続ポイントの関連する PLC ボックスに入力されているオプションの 2 つ目の開始アドレスを示します。入力と出力の両方がある PLC カードの場合、出力に別の開始アドレスを指定できます。入力した値によって PLC カードの出力のアドレス範囲の開始値が定義され、これが自動アドレス指定で考慮されます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_2_INDIRECT |
20299 |
アドレスの範囲 2 (SIEMENS STEP 7 Classic) |
機能 |
入力と出力の両方がある PLC カードの場合、このプロパティを使用して出力に別個のアドレス範囲を指定できます。プロパティは、プロパティ ダイアログの [PLC ボックス] タブで入力します。アドレス指定時にこのプロパティがレポートされるようにするには、PLC 固有の設定で [入力と出力のアドレス範囲を分ける] チェック ボックスがオフになっている必要があります。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCADDRESSRANGE_2 |
20300 |
クロスリファレンス (メイン / 補助機能) |
構造ボックス 機能 |
メイン機能と補助機能の間のクロスリファレンスを表します。構造ボックス間のクロスリファレンスは、ここには表示されません。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_CROSSREFERENCE |
20301 |
概要クロスリファレンス |
機能 |
概要機能のクロスリファレンスを表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_PLCPAIRCROSSREFERENCE |
20302 |
手動クロスリファレンス |
機能 端子台 (レポート) |
手動で割り当てられたクロスリファレンス。他のすべてのクロスリファレンスの前に表示されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_MANUALCROSSREFERENCE |
20303 |
接点イメージ表示 |
機能 |
接点イメージ表示の設定。 |
カテゴリなし |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CONTACTIMAGE |
20304 |
プラグ相手側へのクロスリファレンス |
機能 |
相手側のクロスリファレンスがプラグ定義に表示されます (つまり、レセプタクル / カップリングを表す割り当て済みのプラグ定義)。1 つの機能でオス ピンとメス ピンを組み合わせている場合は、クロスリファレンスは表示されません。該当するピンへのクロスリファレンスは、ピンに表示されます。オス ピンとメス ピンが同一の DT を持つ場合は、該当するピンの位置のみが表示されます。配置されていないダイレクト接続の場合は、接続されている相手側の名前および位置がクロスリファレンスに表示されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_CROSSREFERENCETODIRECTLYCONNECTEDCOUNTERPART |
20305 |
メイン配置 |
構造ボックス |
構造ボックスを、クロスリファレンスが参照するメイン配置として定義します。これにより、構造ボックス間のクロスリファレンスを表示できます。どのボックスのプロパティもオンでない場合は、グラフィックスの最初の構造ボックスがメイン配置として認識されます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
LOCATIONBOX_MAINPLACEMENT |
20306 |
クロスリファレンス (メイン機能のみ) |
機能 |
デバイスのメイン機能のクロスリファレンスを表します。機能カテゴリが一致する必要があります。このプロパティを使用して、ブラック ボックスのクロスリファレンスを、別の場所に配置された同じブラック ボックスに表示することができます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_MAINCROSSREFERENCE |
20307 |
信頼度: 使用されている使用ケース |
機能 接続 接続定義ポイント プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
部品の信頼度に使用される使用ケースを示します。 |
部品 |
整数 |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_USED_SAFETYRELATEDVALUE |
20308 |
バス システム |
機能 機能テンプレート |
バス ポートをバス ノードとして割り当てるバス システムのタイプ。次の値を使用できます: 0 = その他のバス システム 1 = CANbus 2 = DeviceNet 3 = EtherCAT 4 = Ethernet 5 = Foundation フィールドバス 6 = Interbus 7 = Lightbus 8 = Local-Bus: ラック / PLC カード 9 = ModBus 10 = MPI バス 11 = PROFIBUS 12 = PROFINET 13 = ASI 14 = Local-Bus: エクステンション 15 = X2X 16 = Powerlink 17 = CC-Link 18 = ControlNet 19 = DALI 20 = EIB 21 = EtherNet/IP 22 = FIPIO 23 = LON 24 = RS232/RS485 25 = SERCOS インターフェイス 26 = USB 27 = IPLink 28 = Axioline 29 = DIOBus 30 = RIOBus 31 = ERIOBus 32 = RIO/DIO バス 33 = MDI I/O バス 34 = VARAN 35 = CC-Link IE 36 = Modbus TCP 37 = SERCOS III 38 = DRIVE-CLiQ 39 = SSCNET III 40 = CC-Link IE Control 41 = CC-Link IE Field 42 = IO-Link 43 = SSI 44 = ET-Connection 45 = CC-Link IE Field Basic 46 =PortToPort |
PLC データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLC_BUSSYSTEM |
20309 |
DNS/PROFINET デバイス名 |
機能 |
ドメイン名。ネットワークでのアドレスの名前。DNS (ドメイン ネーム システム) は、関連する IP アドレスにドメイン名を実装するために使用されます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLC_DNS |
20310 |
論理ネットワーク: バス ポートはマスター |
機能 |
バス システム / 論理ネットワークのマスターとしてのバス ポートを示します。 |
PLC データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCISMASTER |
20311 |
物理ネットワーク: バス ID / アイテム番号 |
機能 |
バス ポートのバス ID。バス システムに応じて、この値は単純な数字、IP アドレス、または英数字の組み合わせのいずれかになります。ネットワーク / バス ケーブル接続ポイントでは、このプロパティはプロパティ ダイアログの [バス データ] タブで入力します。バス マスターによるバス ポートの管理に使用されるアドレス / 位置を指定します。PLC ボックスでは、このプロパティはプロパティ ダイアログの [PLC 構造データ] タブで入力し、接続先のバス システムにおける PLC ボックスのバス ID を指定します。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLC_BUS_ADDRESS |
20312 |
サブスロット |
機能 |
一部のモジュールには、サブスロットとして表示される、組み込みの入力と出力または統合されたインターフェイス モジュールがあります。これらのサブスロットは PLC ナビゲーターには表示されず、データ交換での処理が異なります。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLC_SUBSLOT |
20313 |
データ転送レート |
機能 |
バス システムのデータ転送レート (値と単位)。インデックスを使用して、最大 10 件の値を区別できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLC_TRANSMISSIONRATE |
20314 |
クロスリファレンス表示: メイン機能としての補助機能 |
機能 |
補助機能でこのプロパティが有効になっている場合、補助機能はクロスリファレンス表示でメイン機能のように動作し、同じデバイスのメイン機能は自動的に補助機能のように動作します。メイン機能に接点イメージが表示されている場合、接点イメージは補助機能に継承されず、メイン機能に残ります。 デバイスの複数の機能でこのプロパティが有効になっている場合、メイン機能候補が採用され、そうでない場合はグラフィックス上で 1 つ目の機能が採用されます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CROSSREFERENCEMAINFUNCTION |
20315 |
PLC 固有設定 |
機能 |
特定の CPU で使用されている PLC スキームが表示されます。特定の CPU の機能はその CPU に属する PLC スキーム (PLC アドレス、割り当てリストのインポート / エクスポートなど) を考慮して処理されます。PLC ボックスがメイン機能で [CPU] (ID 20167) プロパティが有効な場合にのみ、このプロパティの値を割り当ておよび変更できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCCPU_RELATEDPLCSCHEMA |
20316 |
媒体コード |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 端子台 (レポート) |
このプロパティは、DIN ISO 1219-2 規格で使用されている名称を EPLAN で流体動力用にマッピングするときに使用します。流体動力デバイスの場合、デバイスの識別子、つまりプロパティ [DT: 識別子] (ID 20013) の内容がここに表示されます。プロジェクト設定 [流体動力: 識別子 (媒体コード) として分野識別子を使用] が有効になっている場合、分野識別子が表示されます。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_CRAFTCODE |
20317 |
回路番号 |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
このプロパティは、DIN ISO 1219-2 規格で使用されている名称を EPLAN で流体動力用にマッピングするときに使用します。流体動力デバイスの場合、デバイスの連番、つまりプロパティ [DT: 連番] (ID 20014) の内容がここに表示されます。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_CIRCUITNUMBER |
20318 |
アイテム番号 |
機能の基本クラス 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
このプロパティは、DIN ISO 1219-2 規格で使用されている名称を EPLAN で流体動力用にマッピングするときに使用します。流体動力デバイスの場合、デバイスのサブ連番、つまりプロパティ [DT: サブ連番] (ID 20015) の内容がここに表示されます。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_COMPONENTNUMBER |
20321 |
接続ポイント ロジック: 外部 |
機能 |
接続ポイントを外部として解釈するかどうかを定義します。インデックスを使用して、最大 100 件の設定を区別できます。 |
機能データ |
ブール (真 / 偽) |
はい, 1000 |
いいえ |
FUNC_LOGDEF_ISEXTERN |
20322 |
接続ポイント ロジック: ケーブル接続ポイント |
機能 |
接続をケーブルに配置するかどうかを定義します。この設定は、自動的にケーブルを生成するときに考慮されます。インデックスを使用して、最大 100 件の設定を区別できます。 |
機能データ |
ブール (真 / 偽) |
はい, 1000 |
いいえ |
FUNC_LOGDEF_ISCABLE |
20323 |
接続ポイント ロジック: 本質的安全あり |
機能 |
接続ポイントを本質的に安全にできるかどうかを指定します。本質的に安全にするようあとから機能で指定した場合、このプロパティがオンになっているすべての接続ポイントは本質的に安全になります。インデックスを使用して、最大 100 件の設定を区別できます。 |
機能データ |
ブール (真 / 偽) |
はい, 1000 |
いいえ |
FUNC_LOGDEF_SAFETYISPOSSIBLE |
20324 |
接続ポイント ロジック: 許可されるターゲットの数 |
機能 |
接続ポイントに設定できるターゲット / 接続の数を指定します。インデックスを使用して、最大 100 件の設定を区別できます。 |
機能データ |
整数 |
はい, 1000 |
いいえ |
FUNC_LOGDEF_DESTINATIONCOUNT |
20325 |
接続ポイント ロジック: 許可されるサドル ジャンパーの数 |
機能 |
端子に設定できるサドル ジャンパーの数。インデックスを使用して、最大 100 件の設定を区別できます。 |
機能データ |
整数 |
はい, 1000 |
いいえ |
FUNC_LOGDEF_BRIDGECOUNT |
20326 |
接続ポイント ロジック: 電位の移動先 |
機能 |
接続ポイント番号によって、電位の移動先のその他の接続ポイントを指定します。インデックスを使用して、最大 100 件の設定を区別できます。 |
機能データ |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
FUNC_LOGDEF_POTENTIALTRANSFER |
20327 |
接続ポイント ロジック: 消費機器 / ソースの接続先 |
機能 |
接続ポイント番号によって、消費機器または発電機 (ソース) が内部で接続されているその他の接続ポイントを指定します。インデックスを使用して、最大 100 件の設定を区別できます。 |
機能データ |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
FUNC_LOGDEF_CONSUMERSOURCES |
20329 |
接続ポイント ロジック: 接続ポイント タイプ |
機能 |
|
機能データ |
整数 |
はい, 1000 |
いいえ |
FUNC_LOGDEF_TYPE |
20330 |
圧力レベル |
機能 |
管システムの圧力 (仮) は参照値を指定します。PN ("Pressure Nominal"、仮の圧力) に続けて、室温 (20° C) における設計圧力を示す無次元の整数を指定します。許容材料特性 (降伏点) に応じて、温度が高くなるにしたがって許容圧力が低くなります。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PRESSURESTANDARD |
20331 |
接続ポイント間の連続接続 |
機能 |
連続接続が通ることができる接続ポイントを接続分岐に指定します。使用可能な値は次のとおりです: 0 = なし 1 = 1;2 2 = 1;3 3 = 1;4 4 = 2;3 5 = 2;4 6 = 3;4 7 = 1;2 / 3;4 8 = 1;3 / 2;4 9 = 1;4 / 2;3 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FUNC_DISTRIBUTOR_CONNECTED_CONNPOINTS |
20332 |
トポロジ: 収容能力 |
ルーティング パス (トポロジ) |
ルーティング パスの現在の収容能力をパーセントで示します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CABLINGSEGMENT_FILLING |
20333 |
'トポロジ' 表示タイプの機能 |
機能 |
"トポロジ" 表示タイプの機能がプロジェクトに存在しているかどうかを表します。 |
状態 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
FUNC_ISPLACEDIN_CABLING |
20334 |
MasterSystemID |
機能 |
MasterSystemID は Siemens SIMATIC STEP 7 との PLC データ交換時のインターフェイス割り当て用識別番号 (ネットワーク番号) です。PROFIBUS DP ネットワークには 1 ~ 99 の数値があり、PROFINET IO ネットワークには 100 以降の数値があります。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLC_MASTERSYSTEMID |
20335 |
上位製品要素 (名前の補足を含む) |
部品参照 機能 接続 部品参照 (要約表示タイプ) |
プロジェクト構造を含まない機能の正式名の上位部分を表します。 例: 端子台 "=A+O-U1-X1" では "U1" が出力され、端子 "=A-X2:3" では "X2:3" が出力されます。機能に下位 DT がある場合、名前の補足は出力されません。端子 "=A+O-U1-X1:1" には "U1" が出力されます。これは端子または接続名称が追加で指定されたプロパティ [DT (優先、プロジェクト構造なし)] (ID 20003) の出力に相当します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DEVICETAG_MAINNAME |
20336 |
下位製品要素 (名前の補足を含む) |
部品参照 機能 接続 部品参照 (要約表示タイプ) |
プロジェクト構造を含まない機能の正式名の下位部分を表します。 例: 端子台 "=A+O-U1-X1" では "X1" が出力され、端子 "=A-U2-X2:3" では "X2:3" が出力されます。これは端子または接続名称が追加で指定されたプロパティ [DT (下位、プロジェクト構造なし)] (ID 20004) の出力に相当します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DEVICETAG_NESTEDNAME |
20338 |
バス システム (間接) |
機能 機能テンプレート |
同じ単線バス ポートがバス ノードとして割り当てられている "概要" 表示タイプのバス ポートにバス システムのタイプを指定します。次の値を使用できます: プロパティ "バス システム" (ID 20308) を参照。 |
PLC データ |
整数 |
いいえ |
はい |
FUNC_PLC_BUSSYSTEM_INDIRECT |
20339 |
マクロからの指示ポイントを使用 |
部品参照 機能 |
凡例への番号付けの際には、マクロからの指示ポイントと設定済みの指示ポイントのどちらを配置時に使用するかを把握しておく必要があります。 |
カテゴリなし |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_ARTICLEPLACEMENT_USEGRIPPERFROMMACRO |
20340 |
マクロからの指示ポイント: X 座標 |
部品参照 機能 |
部品配置または機能の指示ポイントの X 座標。凡例への番号付けの際には、マクロからの指示ポイントと設定済みの指示ポイントのどちらを配置時に使用するかを把握しておく必要があります。 |
カテゴリなし |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_ARTICLEPLACEMENT_GRIPPERFROMMACRO_X |
20341 |
マクロからの指示ポイント: Y 座標 |
部品参照 機能 |
部品配置または機能の指示ポイントの Y 座標。凡例への番号付けの際には、マクロからの指示ポイントと設定済みの指示ポイントのどちらを配置時に使用するかを把握しておく必要があります。 |
カテゴリなし |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_ARTICLEPLACEMENT_GRIPPERFROMMACRO_Y |
20342 |
名前 (接続ポイント名称で完了) |
機能 |
正式名、およびその後ろにすべての接続ポイント名称をコロンで区切って出力します (例: "=EB3+ET1-X0:L1")。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_FULLNAME_WITH_CONNECTIONDESIGNATIONS |
20343 |
トポロジ: 生成された単線 |
ルーティング接続 (トポロジ) |
このプロパティには、ルーティング接続が単線ケーブル接続から生成されたかどうかが保存されます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
CONNECTIONCABLING_SINGLELINE_CREATED |
20344 |
トポロジ: ルーティング パス タイプ |
機能 接続 |
このプロパティは、ルーティング パス ネットワークにルーティングされている接続またはルーティングされているケーブルが通るルーティング パスの、ルーティング パス タイプを出力します。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
CABLING_DUCT_TYPES |
20345 |
トポロジ: ルーティング パス タイプ (ルーティング パス) |
ルーティング パス (トポロジ) |
現在のルーティング パス (たとえば、管、ケーブル ダクト、ケーブル プラットフォームなど) で接続またはケーブルをルーティングする方法を指定します。これにより、このルーティング パスでルーティングする接続 / ケーブルのルーティング パス タイプが決まります (プロパティ [トポロジ: ルーティング パス タイプ] (ID 20344))。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CABLINGSEGMENT_DUCT_TYPE |
20346 |
アイテム番号リスト |
機能 |
すべての部品のアイテム番号がコンマで区切って表示されます。このプロパティにより、部品のアイテム番号をグラフィカル エディターで機能に表示したり、これらをレポートに出力したりできます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_ARTICLE_POSNR_LIST |
20347 |
トポロジ: 高低差 |
ルーティング パス (トポロジ) |
垂直ルーティング パスのルーティング長さに接頭記号を付加した値が、このプロパティに表示されます。"+" の接頭記号は "上方向"、"-" の接頭記号は "下方向" を表します。このプロパティは、高低差の方向が指定されている場合にのみ入力されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CABLINGSEGMENT_HEIGHT_DIFF |
20348 |
トポロジ: 高さの差の方向 |
ルーティング パス (トポロジ) シンボル |
高低差の方向を指定します。指定できる値は、"なし"、"上方向"、または "下方向" のいずれかです。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
CABLINGSEGMENT_DIRECTION_OF_HEIGHT_DIFF |
20350 |
手動サドル ジャンパー (内部) |
機能 |
このプロパティは端子に保存され、内部サドル ジャンパー接続ポイント間の手動サドル ジャンパーのジャンパー開始点を表します。"ジャンパーの頂点" はこのプロパティで定義されます。この目的で、次のジャンパーが設定された端子までの増分と、ジャンパーの開始点を基準とした関連レベルまでの増分を指定します。 例: 値 "2/0;1/-1" は、サドル ジャンパーが同じレベルの 2 つ先の端子とそこから 1 つ下のレベルの次の端子に存在することを意味します。 |
データ |
単一言語テキスト |
はい, 1 |
いいえ |
FUNC_TERMINAL_JUMPER_INTERN |
20351 |
手動サドル ジャンパー (外部) |
機能 |
このプロパティは端子に保存され、外部サドル ジャンパー接続ポイント間の手動サドル ジャンパーのジャンパー開始点を表します。"ジャンパーの頂点" はこのプロパティで定義されます。この目的で、次のジャンパーが設定された端子までの増分と、ジャンパーの開始点を基準とした関連レベルまでの増分を指定します。 例: 値 "2/0;1/-1" は、サドル ジャンパーが同じレベルの 2 つ先の端子とそこから 1 つ下のレベルの次の端子に存在することを意味します。 |
データ |
単一言語テキスト |
はい, 1 |
いいえ |
FUNC_TERMINAL_JUMPER_EXTERN |
20358 |
Harness proD GUID |
機能 接続 接続定義ポイント |
このプロパティでは、Harness proD はデータ交換時に自身のオブジェクトへの参照を保存します。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_HARNESSPROD_GUID |
20359 |
DT ID |
機能 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 接続 |
モジュールは、通常ネストされる多数のデバイスに属する部品のコレクションです。モジュールに属するサブ部品は、DT ID によって識別されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_MODULE_ID |
20365 |
ラベル付けタイプ |
機能 機能テンプレート |
このプロパティを使用して、端子を製造データのエクスポートによって区別できます (サイズが異なるラベルなど)。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_TERMINAL_LABELTYPE |
20366 |
安全プロジェクト |
機能 |
SISTEMA での関連プロジェクトの名前。このプロパティは信頼度のエクスポート時に選択条件として使用します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_SAFETY_PROJECT |
20367 |
端子: デバイス位置 |
機能 |
デバイス位置は、端子台における端子が属する端子デバイスの位置を示します。端子デバイスのすべての端子は、デバイス位置が同じになります。ソート コードは、端子デバイス内での端子の順序を表します。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_TERMINALDEVICEPOSITION |
20369 |
接続ポイント ロジック: 圧力 / 制御ポート |
機能 |
|
機能データ |
整数 |
はい, 1000 |
いいえ |
FUNC_LOGDEF_CONTROL_CONPOINT |
20370 |
接続ポイント ロジック: 電位タイプ |
機能 |
|
機能データ |
整数 |
はい, 1000 |
いいえ |
FUNC_LOGDEF_POTENTIAL_TYPE |
20371 |
接続ポイント ロジック: 信号タイプ |
機能 |
|
機能データ |
整数 |
はい, 1000 |
いいえ |
FUNC_LOGDEF_SIGNAL_TYPE |
20372 |
接続ポイント ロジック: 同じ接続ポイント名称を許可 |
機能 |
|
機能データ |
ブール (真 / 偽) |
はい, 1000 |
いいえ |
FUNC_LOGDEF_ALLOW_SAME_DESIGNATION |
20373 |
接続ポイント ロジック: シンボル接続ポイント |
機能 |
|
機能データ |
整数 |
はい, 1000 |
いいえ |
FUNC_LOGDEF_SYMBOL_CONPOINT |
20374 |
接続サイズ |
機能 機能テンプレート 接続ポイント |
|
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
FUNC_CONNECTIONDIMENSIONS |
20375 |
接続サイズ (すべて) |
機能 |
機能のすべての接続ポイントの接続サイズを、段落記号で区切って示します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_ALLCONNECTIONDIMENSIONS |
20376 |
ケーブル:ソース |
機能 |
ケーブルのソースを表示します。外部編集やレポートで、プロパティは回路図やブロック プロパティにおける表示に使用できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_CABLE_SOURCE |
20377 |
ケーブル:ターゲット |
機能 |
ケーブルのターゲットを表示します。外部編集やレポートで、プロパティは回路図やブロック プロパティにおける表示に使用できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_CABLE_DESTINATION |
20378 |
接続サイズ ソース |
機能 |
|
機能データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_TERMINALSIZE_SOURCE |
20379 |
接続サイズ ターゲット |
機能 |
|
機能データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_TERMINALSIZE_DESTINATION |
20380 |
アドレス指定に含めない |
機能 PLC アドレス |
このプロパティを有効にすると、PLC 接続ポイントはアドレス指定から除外され、元のアドレスが維持されます。このため、固定ハードウェア アドレスは以降のアドレス指定やマクロの挿入時に変更されません。 |
PLC データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCTERMINAL_NO_ADRESSING |
20381 |
デバイス説明: ファイル内のインデックス |
機能 |
PLC カードのデバイス説明ファイルのインデックス。インデックスを使用することで、言語の影響を受けないファイル内でデバイスを選択することが可能になります。部品を選択またはデバイスを選択するときに、部品管理から対応する値が入力されます。このプロパティは、AutomationML 形式での PLC データ交換時に考慮されます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCDEVICE_INDEX |
20382 |
PLC サブデバイス 3: 開始アドレス (入力) |
機能 |
PLC サブデバイス 3 の入力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_3_INPUTS |
20383 |
ケーブル: ソース (プラグ名称付き) |
機能 |
プラグ名称付きのケーブルのソースを表示します。バス ポートのバス インターフェイス名がプラグ名称とともにバス ポートに表示されます。外部編集やレポートで、プロパティは回路図やブロック プロパティにおける表示に使用できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_CABLE_SOURCE_WITH_PLCPLUG_DESIGNATION |
20384 |
PLC サブデバイス: インデックス |
機能 PLC アドレス 機能テンプレート |
このプロパティの値は、PLC 接続ポイントが属する PLC サブデバイスの位置を指定します。この情報は自動アドレス指定に必要です。このプロパティは部品の機能テンプレートにも保存でき、部品選択時に PLC 接続ポイントに転送されます。 |
PLC データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCTERMINAL_INDEX_OF_STARTADDRESS |
20385 |
ケーブル: ターゲット (プラグ名称付き) |
機能 |
プラグ名称付きのケーブルのターゲットを表示します。バス ポートのバス インターフェイス名がプラグ名称とともにバス ポートに表示されます。外部編集やレポートで、プロパティは回路図やブロック プロパティにおける表示に使用できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_CABLE_DESTINATION_WITH_PLCPLUG_DESIGNATION |
20386 |
物理ネットワーク: バス ID / アイテム番号 2 |
機能 |
バス ポートの 2 つ目のバス ID。ネットワーク / バス ケーブル接続ポイントでは、このプロパティはプロパティ ダイアログの [バス データ] タブで入力します。バス マスターによるバス ポートの管理に使用される追加のアドレス / 位置を指定します。PLC ボックスでは、このプロパティはプロパティ ダイアログの [PLC 構造データ] タブで入力し、接続先のバス システムにおける PLC ボックスの追加のバス ID を指定します。このプロパティは AutomationML 書式での PLC データの交換時に考慮されます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLC_BUS_ADDRESS_2 |
20387 |
物理ネットワーク: バス ID / アイテム番号 2 (間接) |
機能 |
"概要" 表示タイプのバス ポートに、同じ単線バス ポートの 2 つ目のバス ID の名前を指定します。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_PLCBUS_ADDRESS_2_INDIRECT |
20388 |
信号範囲 |
機能 機能テンプレート PLC アドレス (レポート) PLC アドレス |
PLC 接続ポイントの信号範囲。電圧またはアンペアの範囲など (0...10 V、0...20 mA、+/-5 V、4...20 mA) を入力できます。このプロパティは部品の機能テンプレートにも保存でき、部品選択時に PLC 接続ポイントに転送されます。このプロパティはデバイス選択時に識別され、外部編集時とテーブル内編集時にフィルターとして使用できます。さらに、PLC ナビゲーターのリスト ビューにこのプロパティを表示したり、PLC 接続ポイントやアドレスを選択して一括配置するダイアログでこのプロパティを選択したりすることができます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLC_SIGNALRANGE |
20389 |
機能テンプレート: 説明 |
機能 接続 |
|
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNCTION_TEMPLATE_DESCRIPTION |
20390 |
バス インターフェイス: 名前 (間接) |
機能 |
バス インターフェイス名は、Ethernet ベースのバス システムをエクスポートするための、バス ポートのグループ化に使用されます。関連バス ポートがこの名前を使用して 1 つの論理単位に結合されます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_PLC_BUS_INTERFACENAME_INDIRECT |
20391 |
バス インターフェイス: メイン バス ポート (間接) |
機能 |
"概要" または "マルチライン" 表示タイプのバス ポートに、同じ単線バス ポートの値を出力します。 |
PLC データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
FUNC_PLC_BUS_INTERFACENAME_MASTER_INDIRECT |
20392 |
PLC サブデバイス 4: 開始アドレス (入力) |
機能 |
PLC サブデバイス 4 の入力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_4_INPUTS |
20393 |
PLC サブデバイス 5: 開始アドレス (入力) |
機能 |
PLC サブデバイス 5 の入力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_5_INPUTS |
20394 |
PLC サブデバイス 6: 開始アドレス (入力) |
機能 |
PLC サブデバイス 6 の入力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_6_INPUTS |
20395 |
PLC サブデバイス 7: 開始アドレス (入力) |
機能 |
PLC サブデバイス 7 の入力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_7_INPUTS |
20396 |
PLC サブデバイス 8: 開始アドレス (入力) |
機能 |
PLC サブデバイス 8 の入力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_8_INPUTS |
20397 |
PLC サブデバイス 9: 開始アドレス (入力) |
機能 |
PLC サブデバイス 9 の入力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_9_INPUTS |
20398 |
PLC サブデバイス 10: 開始アドレス (入力) |
機能 |
PLC サブデバイス 10 の入力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_10_INPUTS |
20399 |
AutomationML GUID (アクセサリ) |
機能 接続 接続定義ポイント |
このプロパティには、PLC データ交換時にアクセサリ部品の GUID が AutomationML 書式で保存されます。メイン機能のプロパティ ダイアログの [部品] タブで位置 2 ~ 50 に入力されている部品はすべて、アクセサリと見なされます。GUID は自動的に生成され、通常は手動で変更してはなりません。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_AML_GUID |
20400 |
PLC アドレス |
機能 PLC アドレス (レポート) |
チャンネルまたは PLC 接続ポイントの完全な PLC アドレス。アドレスによる識別はできません。アドレスの書式は PLC タイプによって異なります。アドレスは CPU 内で一意でなければなりません。このコンテキストでは、CPU は [構成プロジェクト].[ステーション ID].[CPU 名] という形式の完全な CPU 名によって識別されます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCADDRESS |
20402 |
シンボル アドレス |
機能 PLC アドレス (レポート) |
PLC 接続ポイントの手動で入力されたシンボル PLC アドレス。このプロパティは概要と回路図間の同期で転送されます (プロパティが存在する場合)。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCSYMBOLICADDRESS_MANUAL |
20403 |
シンボル アドレス (確定済み) |
機能 PLC アドレス (レポート) |
ターゲット追跡を使用して、接続されたセンサー (入力) またはアクチュエーター (出力) が検索され、その DT がシンボル アドレスとして自動的に入力されます。センサー / アクチュエーターが見つからない場合、検索中止前に見つかった、最後に接続された機能の DT が入力されます。確定済みシンボル アドレスでは、接続ポイント ロジックからの情報を使用して、機能のどの接続ポイントからセンサー / アクチュエーターのサーチを続行するかを判断します。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_PLCSYMBOLICADDRESS_CALCULATED |
20404 |
シンボル アドレス (自動) |
機能 PLC アドレス (レポート) |
手動で入力したシンボル アドレスの内容か、それが空の場合は自動的に決定されたシンボル アドレスが表示されます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_PLCSYMBOLICADDRESS_AUTOMATIC |
20405 |
データ タイプ |
機能 PLC アドレス (レポート) |
PLC 接続ポイントのデータ タイプ。BOOL、BYTE、WORD、DWORD、LWORD などのエントリを使用できます。データ タイプは PLC タイプによって異なります。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCDATATYPE |
20406 |
プラグ名称 |
機能 |
プラグの名称は、PLC 接続ポイント / チャンネルまたはデバイス接続ポイントに接続されます。プラグ名称は、端子と同様に左 (または上) から転送でき、PLC 接続ポイントまたはデバイス接続ポイントの識別をサポートします。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCPLUG_DESIGNATION_MANUAL |
20407 |
チャンネル名称 |
機能 |
PLC 接続ポイントおよびチャンネルの PLC チャンネル名称。チャンネル名称は手動または自動で割り当てることができます。チャンネルは PLC カード内で一意でなければなりません。電源の接続ポイントでは通常、グラフィカルに割り当てが行われます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCCHANNEL_DESIGNATION_MANUAL |
20408 |
PLC ステーション ID |
機能 |
PLC ボックスの PLC ステーション ID。ステーション ID はネットワーク コンポーネントのグループ化要素として使用されます。原則として、これはネットワーク コンポーネントの物理的な場所 (エンクロージャ、スイッチ ボックスなど) に応じて割り当てられます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCSTATIONNAME |
20409 |
PLC ステーション タイプ |
機能 |
PLC ボックスの PLC ステーション タイプ。CPU またはヘッド ステーションとして機能する各 PLC ボックスでこのプロパティを設定する必要があります。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCSTATIONTYPE |
20410 |
PLC カード配置ラック ID |
機能 |
PLC カードが配置されているラックを表します。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCRACK |
20411 |
ポジション (スロット / モジュール) |
機能 |
PLC カードのスロット。この PLC カードが差し込まれているラック上のスロット / 位置を表します。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCSOCKET |
20412 |
欠落しているバス ID を無視 |
機能 |
この設定は、バス ID を必要としないバス システム内のデバイスに使用できるように用意されています。このプロパティがバス ポートで有効になっていると、チェック ラン 004037 の実行中、欠落しているバス ID は無視され、このバス ポートのチェック ラン メッセージは生成されません。 |
PLC データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLC_IGNORE_BUSADDRESS |
20413 |
物理ネットワーク: 名前 |
機能 |
バス ポートが接続されているバス バンドルの名称または物理ネットワークの名前。この名前は構成プロジェクト内で一意である必要があります。1 つの物理ネットワーク内にバス システムが 1 つだけ存在することができます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCDP_SYSTEM |
20414 |
論理ネットワーク: 名前 |
機能 |
バス ポートが属している論理ネットワークの名前。このエントリは物理ネットワーク内で一意である必要があります。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCMASTER |
20415 |
デバイス説明: ファイル名 |
機能 |
PLC カードのデバイス説明ファイルのファイル名。このプロパティに基づいて、PLC 構成ファイルのインポート中に部品割り当てが行われます。ファイル名には拡張子を付けますが、ファイル パスは入力しません。[デバイス説明: ファイル名] プロパティに加え、[オブジェクト説明] プロパティまたは [デバイス説明: ファイル内のインデックス] プロパティも指定する必要があります。これらのプロパティに基づいて、PLC 構成ファイルのインポート時にファイル内のデバイスが選択されます。部品を選択またはデバイスを選択するときに、部品管理から対応する値が入力されます。 [デバイス説明: ファイル名] プロパティには、GSD ファイル名だけでなく、CC リンク モジュールのデバイス ID など、その他のエントリも保存できます。このためには、実際のデバイス ID の前にプレフィックスとコロンを入力します (例: "CSP+:AJ65VBTCE2-8T")。このエントリはそのままエクスポートされます。エントリにプレフィックスが含まれていない (コロンがない) か "GSD:" というプレフィックスが付いている場合 (例: "GSD:SIEM8139.GSD")、AutomationML 書式でのエクスポート時にそのエントリはデバイス説明ファイルとして解釈されます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCDEVICE_ID |
20416 |
PLC タイプ名称 |
機能 |
PLC カードの PLC タイプ名称。このプロパティに基づいて、PLC 構成ファイルのインポート中に部品割り当てが行われます (デバイス説明ファイルが指定されていない限り)。メーカーのハードウェア カタログとまったく同じ表記で入力する必要があります。PLC タイプ名称がオーダー番号に対応している場合が一番簡単です。部品を選択またはデバイスを選択するときに、部品管理から対応する値が入力されます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCTYPE_ID |
20417 |
オブジェクト説明 |
機能 |
PLC カードの PLC オブジェクト説明。デバイスを選択したときに自動的に入力できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCOBJECT_DESCRIPTION |
20418 |
バージョン |
機能 |
バージョン (たとえば、インテリジェント PLC モジュールのファームウェア バージョン) を指定するために使用されます。値はデバイスを選択したときに自動的に入力できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCFIRMWARE_VERSION |
20419 |
PLC カードの開始アドレス |
機能 |
ここで入力した値によって PLC カードのアドレス範囲の開始値が指定されます。同時に、このカードの入力と出力のアドレス指定はここで入力した開始値で始まります。この値は PLC 構成のアドレス再設定の構成値としても使用できます。入力と出力の両方があるカードでは、入力の開始値をここで指定します。このプロパティはプロパティ ダイアログの [PLC ボックス] タブで入力します。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS |
20420 |
PLC ステーション ID (間接) |
機能 PLC アドレス (レポート) PLC オブジェクト PLC アドレス |
PLC 接続ポイントで、関連する PLC ボックスのステーション ID を表します。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_PLCSTATIONNAME_INDIRECT |
20421 |
PLC カード配置ラック ID (間接) |
機能 |
PLC 接続ポイントで、関連する PLC カードが配置されているラックを出力します。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_PLCRACK_INDIRECT |
20422 |
配置 / (スロット / モジュール) (間接) |
機能 |
PLC 接続ポイントの場合、関連付けられている PLC カードのスロット / モジュールが表示されます。この PLC カードが差し込まれているラック上のスロット / 位置を表します。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_PLCSOCKET_INDIRECT |
20423 |
PLC カードの開始アドレス (間接) |
機能 |
PLC 接続ポイントの関連する PLC ボックスに入力されている開始アドレスを示します。入力した値によって PLC カードのアドレス範囲の開始値が定義され、これが自動アドレス指定で考慮されます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_INDIRECT |
20424 |
論理ネットワーク: 名前 (間接) |
機能 |
"概要" 表示タイプのバス ポートに、同じ単線バス ポートの論理ネットワークの名前を指定します。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_PLCMASTER_INDIRECT |
20425 |
物理ネットワーク: 名前 (間接) |
機能 |
"概要" 表示タイプのバス ポートに、同じ単線バス ポートの物理ネットワークの名前を指定します。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_PLCDP_SYSTEM_INDIRECT |
20426 |
物理ネットワーク: バス ID / アイテム番号 (間接) |
機能 |
"概要" 表示タイプのバス ポートに、同じ単線バス ポートのバス ID の名前を指定します。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_PLCBUS_ADDRESS_INDIRECT |
20427 |
ラック |
機能 |
PLC ボックスがラックの場合、ここにラックの名前を入力します。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCTHISRACK |
20428 |
チャンネル名称 (自動) |
機能 |
PLC 電源接続ポイントのチャンネル名称。手動で入力したチャンネル名称の内容か、関連する I/O 接続ポイントによって決定されたチャンネルの内容を表します。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_PLCCHANNEL_DESIGNATION_AUTOMATIC |
20429 |
機能テンプレート: テンプレート グループ (マルチライン) |
機能 接続 |
部品管理で定義されているテンプレート グループの名称を示します。接続されているすべての機能を 1 つのテンプレート グループにすることで、デバイス ナビゲーターからまとめて配置できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNCTION_TEMPLATE_COMBINATION |
20430 |
PLC データでの番号付け禁止 |
機能 |
この PLC 接続ポイントで、PLC データによる番号付けを禁止します。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCPREVENT_NUMERATION |
20431 |
プラグ名称 (自動) |
機能 |
PLC 接続ポイント / チャンネルとデバイス接続ポイントに対して自動的に決定されるプラグ名称。プラグ名称は、PLC 接続ポイントまたはデバイス接続ポイントの識別をサポートします。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_PLCPLUG_DESIGNATION_AUTOMATIC |
20432 |
アドレスの範囲 (SIEMENS STEP 7 Classic) |
機能 |
カードが占有する PLC 制御装置内のアドレス範囲のサイズをここに入力します (例: "4 バイト")。プロパティは、プロパティ ダイアログの [PLC ボックス] タブで入力します。このために、カード タイプに応じて、PLC カードが既定で使用する入力 / 出力バイト数または入力 / 出力ビット数を入力します。入力と出力の両方があるカードの場合、入力の値をここに入力します。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCADDRESSRANGE |
20433 |
CPU: 名前 |
機能 |
PLC ボックスに入力されているすべての CPU 名のセミコロン区切りリストを出力します。これはギャップなしで表示されます。つまり、空のエントリはリストされません。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_PLCCPU |
20434 |
CPU (間接) |
機能 PLC アドレス (レポート) PLC オブジェクト PLC アドレス |
CPU。PLC 制御装置のプロセッサ。PLC 接続ポイントの PLC カード プロパティを要求するための間接プロパティ。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_PLCCPU_INDIRECT |
20435 |
接続ポイント名称 (プラグ名称付き) |
機能 |
プラグ名称と、PLC 接続ポイントまたはデバイス接続ポイントの接続ポイント名称を、コロンで結合したプロパティ。バス ポートのバス インターフェイス名がプラグ名称とともにバス ポートに表示されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_PLCPLUG_AND_CONNPTDESIGNATION |
20436 |
チャンネル名称 (確定済み) |
機能 |
PLC 接続ポイントおよびチャンネルの PLC チャンネル名称。チャンネル名称は手動または自動で割り当てることができます。チャンネルは PLC カード内で一意でなければなりません。電源の接続ポイントでは通常、グラフィカルに割り当てが行われます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCCHANNEL_DESIGNATION_CALCULATED |
20437 |
PLC カード名 |
機能 |
PLC カードの名前 (AutomationML または Studio 5000 Architect 書式での PLC データの交換において PLC デバイスに対して識別)。プロパティはレポートに表示可能で、ナビゲーターでフィルター条件として使用できます。PLC ボックスが PLC カード、ラック、CPU のいずれを表すかに応じて、ラック、ステーション、または構成プロジェクト内で PLC カード名が一意である必要があります。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCMODULENAME |
20438 |
非有効 I/O 接続ポイント |
機能 |
チャンネル内の非有効 I/O 接続ポイントを識別します。1 つのチャンネルが複数の I/O 接続ポイントを持つことができますが、有効にできるのはそのうちの 1 つだけです。非有効化された接続ポイントは電源として扱われます。たとえば、アドレス指定では、設定済みのアドレスがチャンネルのアドレスによって上書きされます。 |
PLC データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCDEACTIVATED_IO |
20439 |
セーフティ アドレス |
機能 |
セーフティ モジュールでのセーフティ アドレス (たとえば、PROFIsafe の F-Address)。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCSAFETYADDRESS |
20440 |
エンクロージャ凡例のフォーム |
機能 モデル ビュー |
実装パネルのエンクロージャ凡例を生成するために使用されるフォーム。 アプリケーション プログラミング インターフェイスを使用して値を割り当てる場合は、関連するマスター データをプロジェクトで使用できることを確認してください。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_MOUNTINGPLATE_CAPTIONFORM |
20441 |
エンクロージャ凡例の生成を抑制 |
機能 モデル ビュー |
実装パネルのエンクロージャ凡例の生成を抑制します。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_MOUNTINGPLATE_FORMEVALUATION |
20442 |
サイズ変更の無効化 |
機能 |
ボックスのサイズ変更を禁止します。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_BOXFUNCTION_FIXEDSIZE |
20443 |
バス インターフェイス: 名前 (プラグ名称付き) |
機能 |
バス インターフェイス名とプラグ名称から成る、間に区切り文字がない複合プロパティ。このプロパティはバス ポートの識別をサポートします。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_PLCBUSINTERFACENAME_AND_PLCPLUG |
20444 |
PLC カードがヘッド ステーションに配置されています |
機能 |
ヘッド ステーションに配置されているか組み込まれている PLC カードを識別します。 |
PLC データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCISMOUNTEDONHEADMODULE |
20445 |
'機能概要 (流体動力)' 表示タイプの機能 |
機能 |
'機能概要 (流体動力)' 表示タイプの機能がプロジェクトに存在するかどうかを示します。 |
状態 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
FUNC_ISPLACEDIN_FUNCTIONALOVERVIEW |
20446 |
サブネット マスク |
機能 |
サブネット マスクは、バス ID (Ethernet ベースのバス システム内の IP アドレス) をネットワーク要素とデバイス / ステーション要素に分割する方法を定義します。サブネット マスクを使用して、サブネット内で処理できるデバイスの数を指定できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLC_SUBNETMASK |
20447 |
バス インターフェイス: 名前 |
機能 機能テンプレート |
バス インターフェイス名は、Ethernet ベースのバス システムをエクスポートするための、バス ポートのグループ化に使用されます。関連バス ポートがこの名前を使用して 1 つの論理単位に結合されます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLC_BUS_INTERFACENAME |
20448 |
バス インターフェイス: メイン バス ポート |
機能 |
インターフェイス内のバス ポートをメイン バス ポートとして識別します。このバス ポートはバス インターフェイスを表し、データを保持します。エクスポート時には、メイン バス ポートからデータが読み込まれ、PLC 構成ファイルに書き込まれます。 |
PLC データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLC_BUS_INTERFACENAME_MASTER |
20449 |
接続ポイント ロジック: ターゲット追跡 (PLC) の継続先 |
機能 |
接続ポイント番号によって、ターゲット追跡を継続する別の接続ポイントを指定します。インデックスを使用して、最大 100 件の設定を区別できます。 |
機能データ |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
FUNC_LOGDEF_PLCDESTINATIONTRACKING |
20450 |
凡例アイテム |
機能 部品参照 |
部品配置に凡例を表示するためのポジション番号を定義します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FUNC_ARTICLEPLACEMENT_CAPTIONID |
20451 |
角度 |
部品参照 機能 |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
FUNC_ARTICLEPLACEMENT_ROTATIONANGLE |
20452 |
PLC サブデバイス 11: 開始アドレス (入力) |
機能 |
PLC サブデバイス 11 の入力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_11_INPUTS |
20453 |
PLC サブデバイス 12: 開始アドレス (入力) |
機能 |
PLC サブデバイス 12 の入力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_12_INPUTS |
20454 |
PLC サブデバイス 2: 開始アドレス (入力) |
機能 |
PLC サブデバイス 2 の入力の開始アドレス (AutomationML 書式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。複数の開始アドレスを持つ複数の統合モジュールから成る PLC デバイスが存在します。そのようなデバイスは、内部 CPU モジュール、内部入力-出力モジュール、および内部カウンター モジュールから構成される場合がありますが、部品番号は 1 つしかありません。そのような PLC デバイス内の統合モジュールを EPLAN で PLC サブデバイスによって表示できます。これには最大 12 個の PLC サブデバイスを使用できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_2_INPUTS |
20455 |
PLC サブデバイス 2: 開始アドレス (出力) |
機能 |
PLC サブデバイス 2 の出力の開始アドレス (AutomationML 書式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。複数の開始アドレスを持つ複数の統合モジュールから成る PLC デバイスが存在します。そのようなデバイスは、内部 CPU モジュール、内部入力-出力モジュール、および内部カウンター モジュールから構成される場合がありますが、部品番号は 1 つしかありません。そのような PLC デバイス内の統合モジュールを EPLAN で PLC サブデバイスによって表示できます。これには最大 12 個の PLC サブデバイスを使用できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_2_OUTPUTS |
20456 |
PLC サブデバイス 3: 開始アドレス (出力) |
機能 |
PLC サブデバイス 3 の出力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_3_OUTPUTS |
20457 |
PLC サブデバイス 4: 開始アドレス (出力) |
機能 |
PLC サブデバイス 4 の出力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_4_OUTPUTS |
20458 |
X 方向への部品エクステンション |
機能 部品参照 |
部品の X 方向のエクステンション。ボックスから決定されます。 |
データ |
小数 |
いいえ |
はい |
FUNC_ARTICLEPLACEMENT_PLACEMENT_XSIZE |
20459 |
Y 方向への部品エクステンション |
機能 部品参照 |
部品の Y 方向のエクステンション。ボックスから決定されます。 |
データ |
小数 |
いいえ |
はい |
FUNC_ARTICLEPLACEMENT_PLACEMENT_YSIZE |
20460 |
技術特性 (メイン機能) |
機能 部品参照 |
メイン機能の技術特性。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_ARTICLEPLACEMENT_DEVICE_TECHNICAL_CHARACTERISTIC |
20461 |
機能定義 (メイン機能) |
機能 部品参照 |
メイン機能の機能定義。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_ARTICLEPLACEMENT_DEVICE_FUNCTIONDEFINITION |
20462 |
実装場所 (実装パネル) |
機能 部品参照 |
アイテムを配置する実装パネルの実装場所。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_ARTICLEPLACEMENT_MOUNTINGPLATE_MOUNTINGLOCATION |
20463 |
機能テキスト (メイン機能) |
機能 部品参照 |
関連するメイン機能の機能テキストを部品配置に表示します。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_ARTICLEPLACEMENT_DEVICE_FUNCTIONTEXT |
20464 |
アイテム番号 |
機能 接続 接続定義ポイント プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
部品のポジション番号をインデックス付きの形式で表します。値は、部品表ナビゲーターで手動または自動で入力できます。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_POSNR |
20465 |
実装パネル (識別) |
機能 部品参照 |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_ARTICLEPLACEMENT_MOUNTINGPLATE |
20466 |
分野 |
機能 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) デバイス リスト エントリ セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) セグメント定義 (事前計画) |
適用または選択する技術を決定します。次の値を使用できます: 0 = 電気工学 1 = 機械学 2 = 油圧 3 = 空圧 4 = 冷却 5 = 潤滑 6 = プロセス工学 7 = 冷却潤滑油 8 = ガス技術 9 = 流体動力、一般 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CRAFT |
20467 |
サブ分野 |
接続 機能 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) デバイス リスト エントリ セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
分野は、複数のいわゆる "サブ分野" で構成することができます。たとえば、"冷却" 分野には "水冷" と "油冷" のサブ分野が存在することがあります。追加の機能プロパティとしてサブ分野を指定することで、EPLAN Fluid で非常に詳細なレポートを作成可能になります。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_SUBCRAFT |
20468 |
マクロ |
接続 接続定義ポイント 機能 |
オブジェクトの作成元のマクロ。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_MACRO |
20469 |
デバイスでグループ分け |
機能 |
機能がデバイス グループに属しているかどうかを示します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
FUNC_INDEVICEGROUP |
20470 |
'マルチライン' 表示タイプの機能 |
機能 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
"マルチライン" 表示タイプの機能がプロジェクトに存在しているかどうかを表します。 |
状態 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
FUNC_ISPLACEDIN_CIRCUIT |
20471 |
'単線' 表示タイプの機能 |
機能 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
"単線" 表示タイプの機能がプロジェクトに存在しているかどうかを表します。 |
状態 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
FUNC_ISPLACEDIN_SINGLELINE |
20472 |
'ペア クロスリファレンス' 表示タイプの機能 |
機能 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
"ペア クロスリファレンス" 表示タイプの機能がプロジェクトに存在しているかどうかを表します。 |
状態 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
FUNC_ISPLACEDIN_PAIRCROSSREFERENCE |
20473 |
'概要' 表示タイプの機能 |
機能 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
"概要" 表示タイプの機能がプロジェクトに存在しているかどうかを表します。 |
状態 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
FUNC_ISPLACEDIN_OVERVIEW |
20474 |
'P&I ダイアグラム' 表示タイプの機能 |
機能 接続 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
"P&I ダイアグラム" 表示タイプの機能がプロジェクトに存在しているかどうかを表します。 |
状態 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
FUNC_ISPLACEDIN_PROCESSANDINSTDIAGRAM |
20475 |
デバイス保護 |
機能 接続 セグメント (事前計画) |
機能、接続、またはプランニング オブジェクトにデバイス保護が適用されているかどうかを示します。デバイス保護が適用されているデバイス / プランニング オブジェクトで、割り当てられている部品を変更することはできません。したがって、部品を通じて割り当てられたすべてのプロパティ (および部品に保存されている機能テンプレート) が保護されます。 |
機能データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
FUNC_FIXED_DEVICE |
20476 |
メイン機能で未配置補助機能を管理 |
機能 |
このプロパティがメイン機能で有効になっている場合、割り当てられた未配置補助機能はメイン機能と一緒に管理されます。このことは、メイン機能がコピーされ、貼り付けられたときに、未配置補助機能もコピーされ、貼り付けられて自動的に名前が変更されることを意味します。これは機能テンプレートでの動作に似ています。メイン機能が削除された場合、割り当てられた未配置補助機能も削除されます。 このプロパティは、補助機能の関連するメイン機能の値を計算します。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_MANAGE_FUNCTIONS |
20477 |
全配置 |
機能 |
機能のすべての表示タイプの配置を出力します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
はい |
FUNC_ALLPLACEMENTLOCATIONS |
20478 |
PLC サブデバイス 5: 開始アドレス (出力) |
機能 |
PLC サブデバイス 5 の出力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_5_OUTPUTS |
20479 |
PLC サブデバイス 6: 開始アドレス (出力) |
機能 |
PLC サブデバイス 6 の出力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_6_OUTPUTS |
20480 |
DT |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
部品参照の関連する機能のデバイス タグを表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
ARTICLEREF_IDENTNAME |
20481 |
部品番号 |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
ARTICLEREF_PARTNO |
20482 |
個数 / 量 |
部品参照 (要約表示タイプ) 部品参照 |
部品の数。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
ARTICLEREF_COUNT |
20483 |
個数 / 量 (配置済み) |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
配置済み部品の数。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
ARTICLEREF_COUNT_PLACED |
20484 |
個数 / 量 (未配置) |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
未配置部品の数。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
ARTICLEREF_COUNT_NOTPLACED |
20485 |
実装パネル |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
部品が配置されている実装パネル。 |
部品 |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
ARTICLEREF_MOUNTINGPLATE |
20486 |
レコード タイプ |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
コンポーネント、アセンブリ、ケーブル、ハウジング、アクセサリ リスト、穴あけパターン、カスタマーなど、部品データまたは部品間のデータのタイプを指定します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEREF_PARTTYPE |
20487 |
アイテム番号 |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
部品参照で、部品表に出力する際の部品の順序を指定します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEREF_POSNR |
20488 |
部品バリアント |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEREF_VARIANT |
20489 |
機能グループ |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
これは情報提供を目的としたフィールドであり、部品選択時のフィルターなどに使用できます。エントリは最大 30 文字に制限されています。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEREF_FUNCTIONGROUP |
20490 |
部品グループ |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
部品グループは、同じタイプの部品 (たとえば、熱や振動の影響を受けやすいアイテム) をグループ化するために使用されます。このフィールドには最大 10 文字を入力できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEREF_PIECETYPE |
20491 |
部品分配 |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
割り当てられた部品がメイン部品またはアクセサリ部品であるかどうかを定義します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEREF_ASSIGNMENT |
20492 |
アセンブリ |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
デバイスに属する部品のコレクション (常時開接点、適切な実装、およびボタンを持つ押しボタンなど)。アセンブリには独自の部品番号があり、(サブ) アセンブリを含む場合もあります。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEREF_ASSEMBLY |
20493 |
部品をモジュールに含む |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
部品がモジュールであるかどうかを指定します。モジュールは、複数のデバイスを持つ部品 (アセンブリ) です。モジュールには独自の部品番号があります。モジュールにはアセンブリとその他のモジュールを含めることができます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
ARTICLEREF_MODULE_PART |
20494 |
部品表での抑制 (フィルターされている場合) |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
この設定により、適切なフィルターが指定されている部品表で、部品参照の表示を抑制できます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEREF_SUPPRESSINPARTSLIST |
20495 |
プロジェクト部品 |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
プロジェクト部品はプロジェクトに直接割り当てられ、どのデバイスにも属しません。プロジェクト部品には、標準の部品、一般的な設備材料などが含まれます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
ARTICLEREF_PROJECTARTICLE |
20496 |
サブセット / 長さ |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
部品のサブセット (たとえば、5 個の部品)。100 件までのコンジットのみで指定します。ケーブル、接続、およびそのアクセサリの部品 (たとえば、収縮ホースまたは絶縁ホース) では、このプロパティの内容は長さとして評価され、小数の値を入力できます ("0.7 m" など)。ここに入力された値は、ケーブルのメイン部品のケーブル長さ (プロパティ ダイアログの [ケーブル] タブの [長さ] フィールド) と同期されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PARTIAL_LENGTH |
20497 |
サブセット / 長さ: 値 |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
単位の情報を除く、部品のサブセットの値。ケーブル、接続、およびそのアクセサリの部品 (たとえば、収縮ホースまたは絶縁ホース) では、このプロパティの内容は長さとして評価され、小数の値を入力できます。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PARTIAL_LENGTH_VALUE |
20498 |
サブセット / 長さの単位 |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
部品のサブセットまたは長さの単位を指定します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PARTIAL_LENGTH_UNIT |
20499 |
合計 (個数) |
部品参照 (要約表示タイプ) |
関連する部品が、レポート (部品集計表) またはエンクロージャ凡例で使用されている回数を表します。 |
カテゴリなし |
整数 |
いいえ |
はい |
ARTICLEREF_COUNT_TOTAL |
20500 |
ケーブルの全長 |
部品参照 (要約表示タイプ) |
部品集計表のプレースホルダー。あるケーブル部品について、そのケーブル部品が入力され、レポート ブロックで考慮されるケーブルのすべての長さが合計されます。この場合、各ケーブルは 1 回だけ考慮されます。システムでは、製品グループ "ケーブル" と製品サブグループ "未定義" が指定されているという事実によって、その部品がケーブル部品だということを認識します。 |
カテゴリなし |
小数 |
いいえ |
はい |
ARTICLEREF_CABLE_LENGTH_SUM |
20501 |
補足フィールド: テキスト |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
部品参照データの補足フィールド。追加のフリー プロパティを入力できます。部品参照ごとに "補足フィールド: テキスト" (ID 20915) の値を出力します。自分で定めた補足フィールドの意味をメモしておく必要があります。このプロパティは、ブロック プロパティで使用したり、レポートのフィルター条件として使用したりする他、製造データのエクスポート時に使用することもできます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEREF_ADDITIONAL_TEXTFIELD |
20502 |
補足フィールド: はい / いいえ |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
部品参照データの補足フィールド。追加のフリー プロパティとして、2 つの値 ("はい" または "いいえ") を入力できます。部品参照ごとに "補足フィールドはい / いいえ" (ID 20916) の値を出力します。自分で定めた補足フィールドの意味をメモしておく必要があります。このプロパティは、ブロック プロパティで使用したり、レポートのフィルター条件として使用したりする他、製造データのエクスポート時に使用することもできます。部品リストに、たとえば、このプロパティが有効になっている部品だけを出力できます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEREF_ADDITIONAL_BOOLFIELD |
20503 |
合計購入価格 通貨 1 |
部品参照 (要約表示タイプ) |
必要なパッケージングの合計購入価格 (通貨 1)。 |
カテゴリなし |
小数 |
いいえ |
はい |
ARTICLEREF_TOTALPURCHASEPRICE_1 |
20504 |
合計購入価格 通貨 2 |
部品参照 (要約表示タイプ) |
必要なパッケージングの合計購入価格 (通貨 2)。 |
カテゴリなし |
小数 |
いいえ |
はい |
ARTICLEREF_TOTALPURCHASEPRICE_2 |
20505 |
プロジェクトの単位でのサブセット / 長さ |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
プロジェクト設定で指定された単位に変換された、部品のサブセットまたは長さ。単位は表示されません。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
ARTICLE_PARTIAL_LENGTH_IN_PROJECT_UNIT |
20506 |
プロジェクトの単位付きのサブセット / 長さ |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
プロジェクト設定で指定された単位に変換された、単位を含む部品のサブセットまたは長さ。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
ARTICLE_PARTIAL_LENGTH_WITH_PROJECT_UNIT |
20507 |
プロジェクトの単位での数量 / サブセット |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
プロジェクト設定で指定された単位に変換された、部品の数量またはサブセット。単位は表示されません。"サブセット / 長さ" プロパティに (0 以外の) 値が設定されている場合は、レポートで "数量 / サブセット" の値が使用されます。それ以外の場合は "数量" が使用されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
ARTICLE_QUANTITY_IN_PROJECT_UNIT |
20508 |
部品定義の部品 |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
部品定義に割り当てられた部品は、特定のデバイスに属しません。これらは標準の部品や一般的な設備材料などに属します。プロジェクト部品とは対照的に、部品定義に割り当てられた部品は特定のプロジェクト構造に割り当てられます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
ARTICLEREF_ARTICLEDEFINITION |
20509 |
個数 / 量 (未配置、3D) |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
プロジェクトで使用可能な、レイアウト スペースに配置されていない部品の数。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
ARTICLEREF_COUNT_NOTPLACED_3D |
20510 |
サブセット / 長さ (完全) |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
単位の情報を含む、部品のサブセット。ケーブル、接続、およびそのアクセサリの部品 (たとえば、収縮ホースまたは絶縁ホース) では、このプロパティの内容は長さとして評価され、小数の値を入力できます ("0.7 m" など)。すべての小数桁数を含む完全な値が保存されます。値の切り上げは行われません。これにより、別の単位に変換する際に精度が維持されることが保証されます。このプロパティは部品表などで使用されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
ARTICLE_PARTIAL_LENGTH_FULL |
20511 |
アセンブリ構造 |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEREF_ASSEMBLYSTRUCTURE |
20512 |
アセンブリ バリアント |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEREF_ASSEMBLYVARIANT |
20513 |
プロジェクトの単位での全長 |
部品参照 (要約表示タイプ) |
このプロパティには、同じ部品を含むすべての機能 (接続、ルーティング パス、バスバーなど) の長さが加算されます。長さの単位は、接続のプロジェクト設定で指定されます。オーダー長さを計算する計算式など、部品リストのフォームでこのプロパティを使用できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
ARTICLEREF_LENGTH_SUM |
20514 |
パッケージングの総数 |
部品参照 (要約表示タイプ) |
|
カテゴリなし |
整数 |
いいえ |
はい |
ARTICLEREF_NUMBEROFPACKAGES |
20515 |
PLC サブデバイス 7: 開始アドレス (出力) |
機能 |
PLC サブデバイス 7 の出力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_7_OUTPUTS |
20516 |
PLC サブデバイス 8: 開始アドレス (出力) |
機能 |
PLC サブデバイス 8 の出力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_8_OUTPUTS |
20517 |
PLC サブデバイス 9: 開始アドレス (出力) |
機能 |
PLC サブデバイス 9 の出力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_9_OUTPUTS |
20518 |
PLC サブデバイス 10: 開始アドレス (出力) |
機能 |
PLC サブデバイス 10 の出力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_10_OUTPUTS |
20519 |
PLC サブデバイス 11: 開始アドレス (出力) |
機能 |
PLC サブデバイス 11 の出力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_11_OUTPUTS |
20520 |
PLC サブデバイス 12: 開始アドレス (出力) |
機能 |
PLC サブデバイス 12 の出力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_12_OUTPUTS |
20521 |
PLC サブデバイス 1: 名前 |
機能 |
このプロパティでは、PLC サブデバイスのデバイス名を指定します。複数の開始アドレスを持つ複数の統合モジュールから成る PLC デバイスが存在します。そのようなデバイスは、内部 CPU モジュール、内部入力-出力モジュール、および内部カウンター モジュールから構成される場合がありますが、部品番号は 1 つしかありません。そのような PLC デバイス内の統合モジュールを EPLAN で PLC サブデバイスによって表示できます。これには最大 12 個の PLC サブデバイスを使用できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCDEVICENAME_1 |
20522 |
PLC サブデバイス 2: 名前 |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCDEVICENAME_2 |
20523 |
PLC サブデバイス 3: 名前 |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCDEVICENAME_3 |
20524 |
PLC サブデバイス 4: 名前 |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCDEVICENAME_4 |
20525 |
PLC サブデバイス 5: 名前 |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCDEVICENAME_5 |
20526 |
PLC サブデバイス 6: 名前 |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCDEVICENAME_6 |
20527 |
PLC サブデバイス 7: 名前 |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCDEVICENAME_7 |
20528 |
PLC サブデバイス 8: 名前 |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCDEVICENAME_8 |
20529 |
PLC サブデバイス 9: 名前 |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCDEVICENAME_9 |
20530 |
PLC サブデバイス 10: 名前 |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCDEVICENAME_10 |
20531 |
PLC サブデバイス 11: 名前 |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCDEVICENAME_11 |
20532 |
PLC サブデバイス 12: 名前 |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCDEVICENAME_12 |
20533 |
PLC サブデバイス 1: ポジション (スロット / モジュール) |
機能 |
このプロパティでは、PLC カード上でこの PLC サブデバイスを配置するスロット / 位置を指定します。複数の開始アドレスを持つ複数の統合モジュールから成る PLC デバイスが存在します。そのようなデバイスは、内部 CPU モジュール、内部入力-出力モジュール、および内部カウンター モジュールから構成される場合がありますが、部品番号は 1 つしかありません。そのような PLC デバイス内の統合モジュールを EPLAN で PLC サブデバイスによって表示できます。これには最大 12 個の PLC サブデバイスを使用できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCDEVICENUMBER_1 |
20534 |
PLC サブデバイス 2: ポジション (スロット / モジュール) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCDEVICENUMBER_2 |
20535 |
PLC サブデバイス 3: ポジション (スロット / モジュール) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCDEVICENUMBER_3 |
20536 |
PLC サブデバイス 4: ポジション (スロット / モジュール) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCDEVICENUMBER_4 |
20537 |
PLC サブデバイス 5: ポジション (スロット / モジュール) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCDEVICENUMBER_5 |
20538 |
PLC サブデバイス 6: ポジション (スロット / モジュール) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCDEVICENUMBER_6 |
20539 |
PLC サブデバイス 7: ポジション (スロット / モジュール) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCDEVICENUMBER_7 |
20540 |
PLC サブデバイス 8: ポジション (スロット / モジュール) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCDEVICENUMBER_8 |
20541 |
PLC サブデバイス 9: ポジション (スロット / モジュール) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCDEVICENUMBER_9 |
20542 |
PLC サブデバイス 10: ポジション (スロット / モジュール) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCDEVICENUMBER_10 |
20543 |
PLC サブデバイス 11: ポジション (スロット / モジュール) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCDEVICENUMBER_11 |
20544 |
PLC サブデバイス 12: ポジション (スロット / モジュール) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCDEVICENUMBER_12 |
20545 |
ブロック プロパティ: 書式 (機能テキスト、自動) |
機能 |
自動機能テキストを結合するときの書式。グラフィカル エディターでブロック プロパティを使用して定義されたこの機能テキストは、配置済みプロパティ [機能テキスト (自動)] によって表示されます。機能に手動機能テキストが追加で入力された場合、[機能テキスト (自動)] プロパティによってこのテキストが表示されます。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_BLOCKFORMAT_FUNCTIONTEXT |
20547 |
PLC サブデバイス 2: データ長 (入力) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_2 |
20548 |
PLC デバイス: データ長 (入力) |
機能 |
PLC カードの入力に必要なアドレス空間の長さ。ビット単位で指定します。PLC カードのアドレス範囲は、データ長と開始アドレスによって決まります。いくつかの入力 / 出力にしか割り当てられないが、現在使用されているよりも大きいアドレス範囲を必要とする PLC カード (技術モジュールなど) があることに注意してください。ここには入力のアドレス範囲に必要な最大長さを必ず入力します。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS |
20549 |
PLC サブデバイス 2: データ長 (出力) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_2 |
20550 |
PLC デバイス: データ長 (出力) |
機能 |
PLC カードの出力に必要なアドレス空間の長さ。ビット単位で指定します。PLC カードのアドレス範囲は、データ長と開始アドレスによって決まります。いくつかの入力 / 出力にしか割り当てられないが、現在使用されているよりも大きいアドレス範囲を必要とする PLC カード (技術モジュールなど) があることに注意してください。ここには出力のアドレス範囲に必要な最大長さを必ず入力します。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS |
20551 |
PLC サブデバイス 3: データ長 (入力) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_3 |
20552 |
PLC サブデバイス 4: データ長 (入力) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_4 |
20553 |
PLC サブデバイス 5: データ長 (入力) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_5 |
20554 |
PLC サブデバイス 6: データ長 (入力) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_6 |
20555 |
PLC サブデバイス 7: データ長 (入力) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_7 |
20556 |
PLC サブデバイス 8: データ長 (入力) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_8 |
20557 |
PLC サブデバイス 9: データ長 (入力) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_9 |
20558 |
PLC サブデバイス 10: データ長 (入力) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_10 |
20559 |
PLC サブデバイス 11: データ長 (入力) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_11 |
20560 |
PLC サブデバイス 3: データ長 (出力) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_3 |
20561 |
PLC サブデバイス 4: データ長 (出力) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_4 |
20562 |
PLC サブデバイス 5: データ長 (出力) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_5 |
20563 |
PLC サブデバイス 6: データ長 (出力) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_6 |
20564 |
PLC サブデバイス 7: データ長 (出力) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_7 |
20565 |
PLC サブデバイス 8: データ長 (出力) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_8 |
20566 |
PLC サブデバイス 9: データ長 (出力) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_9 |
20567 |
PLC サブデバイス 10: データ長 (出力) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_10 |
20568 |
PLC サブデバイス 11: データ長 (出力) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_11 |
20569 |
PLC サブデバイス 12: データ長 (出力) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_12 |
20570 |
PLC サブデバイス 12: データ長 (入力) |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_12 |
20571 |
PLC デバイス: データ長 (入力) |
部品 (保存済み) |
PLC カードの入力に必要なアドレス空間の長さ。ビット単位で指定します。PLC カードのアドレス範囲は、データ長と開始アドレスによって決まります。いくつかの入力 / 出力にしか割り当てられないが、現在使用されているよりも大きいアドレス範囲を必要とする PLC カード (技術モジュールなど) があることに注意してください。ここには入力のアドレス範囲に必要な最大長さを必ず入力します。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS |
20572 |
PLC サブデバイス 2: データ長 (入力) |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_2 |
20573 |
PLC デバイス: データ長 (出力) |
部品 (保存済み) |
PLC カードの出力に必要なアドレス空間の長さ。ビット単位で指定します。PLC カードのアドレス範囲は、データ長と開始アドレスによって決まります。いくつかの入力 / 出力にしか割り当てられないが、現在使用されているよりも大きいアドレス範囲を必要とする PLC カード (技術モジュールなど) があることに注意してください。ここには出力のアドレス範囲に必要な最大長さを必ず入力します。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS |
20574 |
PLC サブデバイス 2: データ長 (出力) |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_2 |
20575 |
シンボル |
機能の基本クラス 電位定義ポイント |
|
シンボル データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_SYMBOL |
20576 |
駆動装置 |
機能 |
駆動システムはモーター、変換器、センサーなどの各種コンポーネントから構成されています。駆動装置に属するこのようなコンポーネントをこのプロパティによってグループ化できます。インデックスによって最大 10 個の駆動装置を 1 つの機能に割り当てることができます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
いいえ |
FUNC_PLCAXIS_DESIGNATION |
20577 |
駆動装置: デバイス タイプ |
機能 |
駆動装置に割り当てられているデバイスの場合、デバイスのタイプ ("同期モーター"、"変換器"、"エンコーダー" など) をさらに厳密に指定します。デバイス タイプに入力する値は、通常はデバイスのメーカーによって指定されています。部品選択またはデバイス選択時に、部品管理から対応する値がこのプロパティに設定されます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_PLCAXIS_DEVICETYPE |
20578 |
チャンネル名称 (自動): 検索を抑制 |
機能 |
チャンネル名称の自動割り当てを禁止します。PLC 接続ポイントでこのプロパティが有効になっている場合、チャンネル名称の値を手動で入力しないかぎり、[チャンネル名称 (自動)] プロパティは空のままとなります。 |
PLC データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_SUPRESS_SEARCH_CHANNELDESIGNATION |
20579 |
プラグ名称 (自動): 検索を抑制 |
機能 |
プラグ名称の自動割り当てを禁止します。PLC 接続ポイントでこのプロパティが有効になっている場合、プラグ名称の値を手動で入力しないかぎり、[プラグ名称 (自動)] プロパティは空のままとなります。 |
PLC データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_SUPRESS_SEARCH_PLCPLUG_DESIGNATION |
20580 |
TemplateReference |
機能 |
PLC 構成プログラムでデバイスの交換に使用される、ユーザー定義の部品プロパティが設定されているテンプレートの名前。このプロパティは AutomationML 書式での PLC データの交換時に使用されます。このテンプレートの内容ではなく名前が置き換えられます。部品選択またはデバイス選択時に、部品管理から対応する値がこのプロパティに設定されます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_PLCTEMPLATEREFERENCE |
20581 |
構成プロジェクト (自動、バス ポートでの) |
機能 |
バス ポートに手動で入力されている構成プロジェクト、またはこれが空の場合、関連付けられている PLC ボックス (メイン機能) の構成プロジェクトを出力します。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_PLCCONFIGURATIONPROJECT_AUTOMATIC |
20582 |
PLC サブデバイス 2: PLC タイプ名称 |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_TYPEIDENTIFIER_2 |
20583 |
PLC サブデバイス 3: PLC タイプ名称 |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_TYPEIDENTIFIER_3 |
20584 |
PLC サブデバイス 4: PLC タイプ名称 |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_TYPEIDENTIFIER_4 |
20585 |
PLC サブデバイス 5: PLC タイプ名称 |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_TYPEIDENTIFIER_5 |
20586 |
PLC サブデバイス 6: PLC タイプ名称 |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_TYPEIDENTIFIER_6 |
20587 |
PLC サブデバイス 7: PLC タイプ名称 |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_TYPEIDENTIFIER_7 |
20588 |
PLC サブデバイス 8: PLC タイプ名称 |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_TYPEIDENTIFIER_8 |
20589 |
PLC サブデバイス 9: PLC タイプ名称 |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_TYPEIDENTIFIER_9 |
20590 |
PLC サブデバイス 10: PLC タイプ名称 |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_TYPEIDENTIFIER_10 |
20591 |
PLC サブデバイス 11: PLC タイプ名称 |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_TYPEIDENTIFIER_11 |
20592 |
PLC サブデバイス 12: PLC タイプ名称 |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_TYPEIDENTIFIER_12 |
20593 |
PLC サブデバイス 2: デバイス説明: ファイル内のインデックス |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_INDEXINFILE_2 |
20594 |
PLC サブデバイス 3: デバイス説明: ファイル内のインデックス |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_INDEXINFILE_3 |
20595 |
PLC サブデバイス 4: デバイス説明: ファイル内のインデックス |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_INDEXINFILE_4 |
20596 |
PLC サブデバイス 5: デバイス説明: ファイル内のインデックス |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_INDEXINFILE_5 |
20597 |
PLC サブデバイス 6: デバイス説明: ファイル内のインデックス |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_INDEXINFILE_6 |
20598 |
PLC サブデバイス 7: デバイス説明: ファイル内のインデックス |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_INDEXINFILE_7 |
20599 |
PLC サブデバイス 8: デバイス説明: ファイル内のインデックス |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_INDEXINFILE_8 |
20600 |
PLC サブデバイス 9: デバイス説明: ファイル内のインデックス |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_INDEXINFILE_9 |
20601 |
PLC サブデバイス 10: デバイス説明: ファイル内のインデックス |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_INDEXINFILE_10 |
20602 |
PLC サブデバイス 11: デバイス説明: ファイル内のインデックス |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_INDEXINFILE_11 |
20603 |
PLC サブデバイス 12: デバイス説明: ファイル内のインデックス |
機能 |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_INDEXINFILE_12 |
20604 |
PLC サブデバイス 1: データ長 (出力) |
機能 |
この PLC サブデバイスの出力に必要なアドレス空間の長さ。ビット単位で指定します。PLC サブデバイスのアドレス範囲は、データ長と開始アドレスによって決まります。いくつかの入力 / 出力にしか割り当てられないが、現在使用されているよりも大きいアドレス範囲を必要とする PLC カード (技術モジュールなど) があることに注意してください。ここには出力のアドレス範囲に必要な最大長さを必ず入力します。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_1 |
20605 |
PLC サブデバイス 1: データ長 (入力) |
機能 |
この PLC サブデバイスの入力に必要なアドレス空間の長さ。ビット単位で指定します。PLC サブデバイスのアドレス範囲は、データ長と開始アドレスによって決まります。いくつかの入力 / 出力にしか割り当てられないが、現在使用されているよりも大きいアドレス範囲を必要とする PLC カード (技術モジュールなど) があることに注意してください。ここには入力のアドレス範囲に必要な最大長さを必ず入力します。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_1 |
20606 |
PLC サブデバイス 1: デバイス説明: ファイル内のインデックス |
機能 |
PLC カードのデバイス説明ファイル内の PLC サブデバイス 1 のインデックス。PLC サブデバイスが PLC 構成プログラムで独立デバイスとして扱われ、デバイス説明ファイルと関連インデックスによって識別される場合、PLC サブデバイスでこのプロパティを設定する必要があります。デバイス説明ファイルは PLC ボックス (メイン デバイス) で指定します。インデックスによって、言語に依存しないそのようなファイル内でデバイスを選択できます。部品選択またはデバイス選択時に、部品管理から対応する値がこのプロパティに設定されます。このプロパティは AutomationML 書式での PLC データの交換時に考慮されます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_INDEXINFILE_1 |
20607 |
PLC サブデバイス 1: PLC タイプ名称 |
機能 |
PLC カードの PLC サブデバイス 1 の PLC タイプ名称。メイン デバイスでも PLC タイプ名称が入力されている場合、PLC 構成プログラムで独立したデバイスとして扱われる PLC サブデバイスのデバイス識別をこのプロパティによって指定します。メーカーのハードウェア カタログ内の表記とまったく同じ表記で入力する必要があります。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_TYPEIDENTIFIER_1 |
20608 |
PLC サブデバイス 1: 開始アドレス (出力) |
機能 |
PLC サブデバイス 1 の出力の開始アドレス (AutomationML 書式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。複数の開始アドレスを持つ複数の統合モジュールから成る PLC デバイスが存在します。そのようなデバイスは、内部 CPU モジュール、内部入力-出力モジュール、および内部カウンター モジュールから構成される場合がありますが、部品番号は 1 つしかありません。そのような PLC デバイス内の統合モジュールを EPLAN で PLC サブデバイスによって表示できます。これには最大 12 個の PLC サブデバイスを使用できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_1_OUTPUTS |
20609 |
PLC サブデバイス 1: 開始アドレス (入力) |
機能 |
PLC サブデバイス 1 の入力の開始アドレス (AutomationML 書式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。複数の開始アドレスを持つ複数の統合モジュールから成る PLC デバイスが存在します。そのようなデバイスは、内部 CPU モジュール、内部入力-出力モジュール、および内部カウンター モジュールから構成される場合がありますが、部品番号は 1 つしかありません。そのような PLC デバイス内の統合モジュールを EPLAN で PLC サブデバイスによって表示できます。これには最大 12 個の PLC サブデバイスを使用できます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_1_INPUTS |
20610 |
シンボル アドレス: グループ |
機能 PLC アドレス (レポート) |
このプロパティを使用して、割り当てリスト内の入力、出力、セーフティ アドレスなどのシンボル アドレスの領域をグループ化できます。このプロパティは AutomationML 書式での PLC データの交換時に使用されます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLCSYMBOLICADDRESS_GROUP |
20806 |
端子 / プラグ ダイアグラム フォーム |
機能 |
端子台またはプラグのレポートに使用される、端子またはプラグ ダイアグラム フォームの名前。 アプリケーション プログラミング インターフェイスを使用して値を割り当てる場合は、関連するマスター データをプロジェクトで使用できることを確認してください。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_TERMINAL_FORM |
20808 |
サドル ジャンパー オプション |
機能 |
サドル ジャンパー オプションを示します: 0 = 自動 1 = 手動、ジャンパーの開始点 2 = 手動、ジャンパーの中心 3 = 手動、ジャンパーの終了点 4 = 自動ジャンパーなし 5 = 自動、ジャンパーの開始点 6 = 自動、ジャンパーの終了点 自動サドル ジャンパーの設定は端子にのみ使用できます。手動サドル ジャンパーの設定はピンにのみ使用できます。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FUNC_TERMINAL_JUMPERBAR |
20809 |
ソート コード (端子 / ピン) |
機能 |
プラグでのピンの順序を指定します。 端子では端子デバイス内の順序を指定します。複数の端子 / ピンに同じソート コードが指定されている場合、またはソート コードが空の場合は、端子 / ピンの番号順にソートされます。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_TERMINALSORTCODE |
20810 |
ソート (グラフィカル) |
機能 |
端子の左または上にある端子が (DT の承認の設定に従って) ソートされるよう指定します。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_TERMINALSORTCODE_GRAPHIC |
20811 |
同じ名称を許可 |
機能 |
このプロパティは、端子台内で端子番号の繰り返しが可能かどうかを指定するために使用されます。複数の表示タイプで端子を配置する場合、この設定はオフにして各端子を個別に定義します。そうしない場合、グローバル編集で問題が発生する可能性があります。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_TERMINAL_CANHAVESAMENAME |
20812 |
PLC データを使用して番号付け |
機能 |
DT (または端子 / ピン番号) が、PLC データによる番号付けで変更されたかどうかを表します。プロパティは番号付けの際に自動的に設定されますが、手動でも設定できます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CHANGEDBYPLCNUM |
20813 |
この機能以外にも PLC データでの番号付けを続行 |
機能 |
このプロパティが有効な機能で番号付けの最後に達した場合、機能に接続されている機能にも番号付けを行います。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_CONTINUEPLCNUM |
20851 |
端子 / プラグ ダイアグラムへの出力なし |
機能 |
端子ダイアグラムまたはプラグ ダイアグラムに、端子台定義またはプラグ定義を出力しないようにします。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_TERMINAL_NODIAGRAM |
20852 |
端子 / プラグ接続ダイアグラム フォーム |
機能 |
端子台またはプラグのレポートに使用される、端子またはピン接続ダイアグラム フォームの名前。 API インターフェイスを使用して値を割り当てる場合は、関連するマスター データをプロジェクトで使用できることを確認してください。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_TERMINAL_CONNECTIONDIAGRAM |
20853 |
端子接続 / ピン接続ダイアグラムへの出力なし |
機能 |
端子接続ダイアグラムまたはピン接続ダイアグラムに、端子台定義またはプラグ定義を出力しないようにします。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_TERMINAL_NOCONNECTIONDIAGRAM |
20854 |
接続されている PLC アドレス |
機能 |
ピンおよび端子の、接続されている PLC 接続ポイントの PLC アドレス。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_TERMINAL_PLCADDRESS_MANUAL |
20855 |
接続されている PLC アドレス (自動) |
機能 |
ピンおよび端子の、接続されている PLC 接続ポイントの PLC アドレス (複数の端子 / ピンに対して自動的に決定できます)。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_TERMINAL_PLCADDRESS_AUTOMATIC |
20856 |
プラグ: コード |
機能 |
複数のプラグを区別するにはコード付けが便利です。エントリは最大 10 文字に制限されています。プロパティには、関連する部品の同じ名前の部品プロパティ (ID 22103) の値が既定で設定されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PLUGCODING |
20857 |
端子台 / プラグ概要への出力なし |
機能 |
端子台概要またはプラグ概要に、端子台定義またはプラグ定義を出力しないようにします。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_TERMINAL_NOOVERVIEW |
20858 |
レポートの識別子 |
機能 |
プロパティを条件付きフォームのフィルターに使用して、メイン フォームにレポートされるサブフォームを指定できます。部品プロパティの "レポートの識別子" (ID 22214) の値が、インデックスを使用して表示されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
はい |
FUNC_ARTICLE_REPORT_IDENTIFIER |
20859 |
端子 / ラインナップ ダイアグラムへの出力なし |
機能 |
端子ラインナップ ダイアグラムに端子台定義を出力しないようにします。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNC_TERMINAL_NOLINEUPDIAGRAM |
20861 |
デバイス グループ メイン機能 |
機能 |
機能をデバイス グループのメイン機能として識別します。 |
一般 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
FUNC_IS_DEVICEGROUP_MAINFUNCTION |
20862 |
デバイス グループ メイン機能の DT (識別) |
機能 |
デバイス グループに属するすべてのデバイスのすべての機能について、デバイス グループ メイン機能の DT を表します。 |
一般 |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNC_DEVICEGROUP_MAINFUNCTION_IDENTNAME |
20863 |
管クラス |
機能 機能テンプレート |
管クラスによって、圧力と温度に応じた適用範囲、つまり配管が最大許容温度で使用可能な最大許容圧力が指定されます。このとき、管クラスには、管、継手、フランジ、ナット、ボルト、ガスケットなど、一定数の管アイテムが含まれます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PIPECLASS |
20864 |
材質 |
機能 |
|
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_MATERIAL |
20865 |
圧力レベル (仮) |
機能 |
管システムの圧力 (仮) は参照値を指定します。PN ("Pressure Nominal"、仮の圧力) に続けて、室温 (20° C) における設計圧力を示す無次元の整数を指定します。許容材料特性 (降伏点) に応じて、温度が高くなるにしたがって許容圧力が低くなります。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PRESSURELEVEL |
20866 |
ホース ライン長さ |
機能 |
ホース ラインの長さ。ホース ライン識別で使用されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_HOSE_LENGTH |
20867 |
ホース ライン識別 |
機能 |
EPLAN でのホース ライン識別は、ホース ライン規格 DIN 20066 の仕様を満たしており、次のデータの値から成ります: メーカーの省略形 稼働可能圧力の値 + 圧力インジケーターの単位 製造年 + 製造月 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_HOSE_MARKING |
20868 |
製造年 |
機能 |
製造年 (年 + 月)。ホース ライン識別で使用されます。 |
データ |
時間 / 日付 |
いいえ |
いいえ |
FUNC_HOSE_CREATEDATE |
20869 |
ねじれ角 |
機能 |
ねじれ角は、2 つのエルボウ継手をオフセットさせてホースに取り付ける必要がある場合に指定する角度です。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_ROTATION_ANGLE |
20870 |
最大稼働可能圧力 |
機能 |
稼働可能圧力とその単位。ホース ライン識別で使用されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNC_PRESSURE |
20901 |
補足フィールド |
機能 構造ボックス 端子台 (レポート) 中継ポイント 接続 接続定義ポイント 電位定義ポイント |
インデックスを使用して、機能の補足フィールドを最大 1,000 件定義できます。 |
データ |
多言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
FUNC_SUPPLEMENTARYFIELD |
20902 |
機能グループ |
機能 接続 接続定義ポイント プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
これは情報提供を目的としたフィールドであり、部品選択時のフィルターなどに使用できます。エントリは最大 30 文字に制限されています。インデックスを使用して、最大 50 件の機能グループを定義できます。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_FUNCTIONGROUP |
20903 |
部品グループ |
機能 接続 接続定義ポイント プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
部品グループは、同じタイプの部品 (たとえば、熱や振動の影響を受けやすいアイテム) をグループ化するために使用されます。このフィールドには最大 10 文字を入力できます。インデックスを使用して、最大 50 件の部品グループを定義できます。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_PIECETYPE |
20904 |
部品分配 |
機能 接続 接続定義ポイント プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
割り当てられた部品がメイン部品またはアクセサリ部品であるかどうかを定義します。インデックスを使用して、最大 50 件の部品割り当てを定義できます。 |
部品 |
整数 |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_ASSIGNMENT |
20905 |
アセンブリ |
機能 接続 接続定義ポイント プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
デバイスに属する部品のコレクション (常時開接点、適切な実装、およびボタンを持つ押しボタンなど)。アセンブリには独自の部品番号があり、(サブ) アセンブリを含む場合もあります。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_ASSEMBLY |
20906 |
部品をモジュールに含む |
機能 |
この部品が、モジュールの部品であるかどうかを指定します。インデックスを使用して、最大 50 件の定義を設定できます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_MODULE_PART |
20907 |
スペア部品 |
接続 接続定義ポイント 機能 プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
スペア部品を識別します (たとえば、欠陥のある部品や消耗した部品と交換可能なアイテムの名前)。エントリは最大 16 文字に制限されています。インデックスを使用して、最大 50 件の定義を設定できます。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_SPARE |
20908 |
消耗部品 |
接続 接続定義ポイント 機能 プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
消耗部品を識別します (たとえば、特に摩耗しやすいアイテムの位置)。エントリは最大 16 文字に制限されています。インデックスを使用して、最大 50 件の定義を設定できます。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_WEAR |
20909 |
サービス時間 |
接続 接続定義ポイント 機能 プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
技術システムやオブジェクトを、主要コンポーネントの交換または完全な故障なしで使用できる時間。インデックスを使用して、最大 50 件の定義を設定できます。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_LIFETIME |
20910 |
応力 |
接続 接続定義ポイント 機能 プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
応力のタイプでは、機械運動量 (静的および動的) と環境による影響 (湿度、熱、化学反応など) が区別されます。エントリは最大 16 文字に制限されています。インデックスを使用して、最大 50 件の定義を設定できます。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_STRESS |
20911 |
調達 |
接続 接続定義ポイント 機能 プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
部品の入手に必要な時間の見積。エントリは最大 16 文字に制限されています。インデックスを使用して、最大 50 件の定義を設定できます。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_USAGE |
20912 |
潤滑 / 保全 |
接続 接続定義ポイント 機能 プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
潤滑 / 保全情報 (保全間隔など)。エントリは最大 16 文字に制限されています。インデックスを使用して、最大 50 件の定義を設定できます。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_MAINTENANCE |
20913 |
部品参照のサブ分野 |
プロジェクト 機能 |
関連する部品参照の分野。インデックスを使用して、最大 50 件の定義を設定できます。 |
データ |
整数 |
はい, 50 |
いいえ |
PROJ_ARTICLEREF_CRAFT |
20914 |
部品参照のサブ分野 |
機能 プロジェクト |
関連する部品参照のサブ分野。インデックスを使用して、最大 50 件の定義を設定できます。 |
データ |
多言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
PROJ_ARTICLEREF_SUBCRAFT |
20915 |
補足フィールド: テキスト |
接続 機能 接続定義ポイント プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
部品参照データの補足フィールド。追加のフリー プロパティを入力できます。ユーザー インターフェイスのテキスト ボックスから入力します。自分で定めた補足フィールドの意味をメモしておく必要があります。このインデックスを使用して、関連する部品参照の割り当てを実行し、最大 50 個の補足フィールドを指定できます。このプロパティの値は "補足フィールド: テキスト" (ID 20501) プロパティに転送され、ブロック プロパティ、レポート、製造データのエクスポートなどで使用できます。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_ADDITIONAL_TEXTFIELD |
20916 |
補足フィールドはい / いいえ |
接続 接続定義ポイント 機能 プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
部品参照データの補足フィールド。追加のフリー プロパティとして、2 つの値 ("はい" または "いいえ") を入力できます。ユーザー インターフェイスのチェック ボックスから入力します。自分で定めた補足フィールドの意味をメモしておく必要があります。このインデックスを使用して、関連する部品参照の割り当てを実行し、最大 50 個の補足フィールドを指定できます。このプロパティの値は "補足フィールド: はい / いいえ" (ID 20502) プロパティに転送され、ブロック プロパティ、レポート、製造データのエクスポートなどで使用できます。 |
部品 |
ブール (真 / 偽) |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_ADDITIONAL_BOOLFIELD |
20917 |
外部配置 |
接続 接続定義ポイント 機能 プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
部品が外部に配置されていると見なして、パネル レイアウト レポートから除外します。インデックスを使用して、最大 50 件の定義を設定できます。 |
部品 |
ブール (真 / 偽) |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_PLACEMENT |
20918 |
部品: 実装面 |
接続 機能 接続定義ポイント プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
インデックスを使用して、最大 50 件の実装面を定義できます。 |
部品 |
整数 |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_MOUNTINGSITE |
20919 |
オーダー番号 |
接続 機能 接続定義ポイント プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
インデックスを使用して、最大 50 件のオーダー番号を定義できます。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_ORDERNR |
20920 |
サプライヤー |
接続 機能 接続定義ポイント プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
インデックスを使用して、最大 50 件のサプライヤーを定義できます。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_SUPPLIER |
20921 |
メーカー |
接続 機能 接続定義ポイント プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
インデックスを使用して、最大 50 件のメーカーを定義できます。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_MANUFACTURER |
20922 |
アセンブリ構造 |
機能 接続 接続定義ポイント プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
|
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_ASSEMBLY_STRUCTURE |
20923 |
アセンブリ バリアント |
機能 接続 接続定義ポイント プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
|
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_ASSEMBLYVARIANT |
20924 |
部品表グループ |
接続 接続定義ポイント 機能 プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
このプロパティを使用することで、コンポーネントやシリアル マシンなどの部品データをグループ化し、これらのグループを部品表ナビゲーターで表示できます。このプロパティは、部品表ナビゲーターと 3D レイアウト ナビゲーターでのフィルター、および部品表のレポートとテーブル編集に使用できます。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLEREF_PARTSLISTGROUP |
20930 |
メッセージ管理内のメッセージ |
機能 中継ポイント 接続 接続定義ポイント 部品参照 部品 (保存済み) セグメント (事前計画) |
機能に関するメッセージが生成されたかどうかを (チェック ランのあとに) 表示します。これらのメッセージはメッセージ管理で確認できます。プロパティは、ブロック プロパティでも使用できます。機能に関係のあるメッセージが生成されている場合は、"X" の値が出力されます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
MESSAGEMGMT_MESSAGES |
21000 |
接続ポイント名称 |
機能テンプレート |
インデックスを使用して、最大 1,000 件の名称を定義できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
FUNCTEMPLATE_CONNPT_DESIGNATION |
21001 |
シンボル |
機能テンプレート |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNCTEMPLATE_SYMBOL |
21002 |
追加データのインデックス |
機能テンプレート |
機能テンプレートの識別データ。データの意味は、機能テンプレートで表示される機能によって決まります。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 2 |
いいえ |
FUNCTEMPLATE_INDEX |
21003 |
本質的に安全 |
機能テンプレート |
機能が本質的に安全かどうかを表します。この場合、動作時や短絡時に火花が生じて存在しうる爆発性雰囲気 (ガスまたは液体) が発火する可能性がないことが保証されます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNCTEMPLATE_INTRINSICALLYSAFE |
21004 |
機能定義 |
機能テンプレート |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNCTEMPLATE_FUNCTIONDEFINITION |
21005 |
下位 DT / DT ID |
機能テンプレート |
ネストしたデバイスで、下位 DT を示します。 例: ランプ "-H1" がブラック ボックス "-U1" に配置されている場合、"-H1" は下位 DT を表し、"-U1" が上位 DT を表します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNCTEMPLATE_NESTEDDEVICETAG |
21006 |
安全機能 |
機能テンプレート |
機能が安全に関連しているかどうかを表します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNCTEMPLATE_SAFETYRELEVANT |
21007 |
接続ポイント説明 |
機能テンプレート |
インデックスを使用して、最大 1,000 件の説明を指定できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
FUNCTEMPLATE_CONNPT_DESCRIPTION |
21008 |
シンボル マクロ |
機能テンプレート |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNCTEMPLATE_SYMBOLMACRO |
21009 |
部品番号 / 名前 |
アクセサリ (部品で入力) |
アクセサリ部品の部品番号。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEACCESSORYPOSITION_PARTNR |
21010 |
バリアント |
アクセサリ (部品で入力) |
アクセサリ部品の部品バリアント。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEACCESSORYPOSITION_VARIANT |
21011 |
レコード タイプ |
アクセサリ (部品で入力) |
コンポーネント、アセンブリ、ケーブル、ハウジング、アクセサリ リスト、穴あけパターン、カスタマーなど、部品データまたは部品間のデータのタイプを指定します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEACCESSORYPOSITION_PARTTYPE |
21012 |
アクセサリ配置 |
アクセサリ (部品で入力) |
このプロパティを使用して、アクセサリ配置をアクセサリ部品に割り当てることができます。アクセサリ配置は、あらかじめ部品管理で定義しておく必要があります ("アクセサリ配置" 階層レベル)。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEACCESSORYPOSITION_ACCESSORYPLACEMENT |
21013 |
アクセサリ配置 |
アクセサリ リスト エントリ |
このプロパティを使用して、アクセサリ配置をアクセサリ リストのコンポーネントに割り当てることができます。アクセサリ配置は、あらかじめ部品管理で定義しておく必要があります ("アクセサリ配置" 階層レベル)。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEACCESSORYLISTPOSITION_ACCESSORYPLACEMENT |
21014 |
インストール バリアント |
アクセサリ配置のアクセサリ部品 |
部品管理の "アクセサリ配置" 階層レベルにある部品のインストール バリアント。アクセサリ配置の特定の配置バリアントに名前を割り当てます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEACCESSORYPLACEMENTPOSITION_NAME |
21015 |
ベース ポイント |
アクセサリ配置のアクセサリ部品 |
部品管理の "アクセサリ配置" 階層レベルにある部品のベース ポイント。ベース ポイントは、レイアウト スペース内で定義されている固定の実装ポイントです。部品管理でドロップダウン リストから選択できます。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEACCESSORYPLACEMENTPOSITION_REFERENCEPOINT |
21016 |
回転 |
アクセサリ配置のアクセサリ部品 |
部品管理の "アクセサリ配置" 階層レベルにある部品の回転角。アクセサリの配置中に、ここに指定した角度だけアクセサリ部品が回転されます。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEACCESSORYPLACEMENTPOSITION_ROTATION |
21017 |
X 方向にオフセット |
アクセサリ配置のアクセサリ部品 |
ベース ポイントを基準にしたアクセサリ部品のオフセット。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEACCESSORYPLACEMENTPOSITION_XSPACING |
21018 |
Y 方向にオフセット |
アクセサリ配置のアクセサリ部品 |
ベース ポイントを基準にしたアクセサリ部品のオフセット。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEACCESSORYPLACEMENTPOSITION_YSPACING |
21019 |
Z 方向にオフセット |
アクセサリ配置のアクセサリ部品 |
ベース ポイントを基準にしたアクセサリ部品のオフセット。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEACCESSORYPLACEMENTPOSITION_ZSPACING |
21020 |
移動可能 |
アクセサリ配置のアクセサリ部品 |
配置済みのアクセサリ部品がエンクロージャ内で移動可能かどうか、またはエンクロージャの固定要素であるかどうかを指定します。プロパティが有効でない場合、"優先アイテムを基準にして移動しないようアイテムを固定" (ID 36010) プロパティが自動的に有効になります。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEACCESSORYPLACEMENTPOSITION_MOVABLE |
21021 |
接続ポイント断面 / 直径 |
機能テンプレート |
機能の接続ポイント断面 / 直径を表します。インデックスを使用して、最大 100 セットの接続ポイント断面 / 直径を定義できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
FUNCTEMPLATE_CONNPT_CROSSSECTION |
21023 |
テンプレート グループ (マルチライン) |
機能テンプレート |
このプロパティを使用して、接続されている機能の機能テンプレートを論理単位として結合できます。接続されているすべての機能を 1 つのテンプレート グループにすることで、デバイス ナビゲーターからまとめて配置できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNCTEMPLATE_COMBINATION |
22000 |
分野 'プロセス工学' |
部品 (保存済み) |
分野は適用または選択する技術を決定します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CRAFT_PROCESS |
22001 |
部品番号 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PARTNR |
22002 |
タイプ番号 |
部品 (保存済み) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
部品管理の [一般] タブで入力した部品のタイプ番号を出力します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_TYPENR |
22003 |
オーダー番号 |
部品 (保存済み) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_ORDERNR |
22004 |
部品: 名称 1 |
部品 (保存済み) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
|
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_DESCR1 |
22005 |
部品: 名称 2 |
部品 (保存済み) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
|
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_DESCR2 |
22006 |
部品: 名称 3 |
部品 (保存済み) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
|
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_DESCR3 |
22007 |
メーカー |
部品 (保存済み) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
メーカーの省略名。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_MANUFACTURER |
22008 |
サプライヤー |
部品 (保存済み) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
サプライヤーの省略名。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SUPPLIER |
22009 |
説明 |
部品 (保存済み) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
|
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_NOTE |
22010 |
グラフィカル マクロ (ディレクトリを含む) |
部品参照 部品 (保存済み) 部品参照 (要約表示タイプ) |
2D パネル レイアウトのディレクトリを含むマクロ名 (CAD 番号)。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_MACRO |
22011 |
識別子 |
部品 (保存済み) |
部品管理の [技術データ] タブに入力したアイテム名称の識別子を、DIN 規格に従って出力します (たとえば、モーターの場合は "M")。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CODELETTER |
22012 |
高さ |
部品 (保存済み) 部品参照 (要約表示タイプ) 部品参照 |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_HEIGHT |
22013 |
幅 |
部品 (保存済み) 部品参照 (要約表示タイプ) 部品参照 |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_WIDTH |
22014 |
奥行 |
部品 (保存済み) 部品参照 (要約表示タイプ) 部品参照 |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_DEPTH |
22017 |
技術特性 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CHARACTERISTICS |
22018 |
グラフィカル マクロ |
部品参照 部品 (保存済み) 部品参照 (要約表示タイプ) |
2D パネル レイアウトのグラフィックス マクロの名前 (CAD 番号)。ディレクトリは含みません。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
ARTICLE_MACRONAME |
22019 |
バス カプラー / ヘッド ステーション |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。デバイスをバス カプラーまたはヘッド ステーションとして識別します。ヘッド ステーションの場合は、追加で PLC カードごとに [ラック] プロパティに値が入力されている必要があります。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCISBUSCOUPLER |
22020 |
CPU |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。デバイスを PLC 制御装置の CPU (プロセッサ) として識別します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCISCPU |
22022 |
実装面 |
部品 (保存済み) 機能 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
|
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_MOUNTINGSITE |
22023 |
レコード タイプ |
部品 (保存済み) 部品アドレス情報 アクセサリ リスト アクセサリ配置 穴あけパターン 接続ポイント パターン |
コンポーネント、アセンブリ、ケーブル、ハウジング、アクセサリ リスト、穴あけパターン、カスタマーなど、部品データまたは部品間のデータのタイプを指定します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PARTTYPE |
22024 |
バリアント |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。指定したバリアントを表示します。1 つの部品に必ず 1 つ以上のバリアントがあります。既定では、各部品の 1 つ目のバリアントにバリアント指定 "1" が割り当てられます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_VARIANT |
22025 |
アクセサリ コード |
部品 (保存済み) |
今後は、このプロパティを使用しないでください。このプロパティは、互換性を維持するために古いバージョンの EPLAN のみで使用可能です。古い EPLAN プロジェクト (バージョン 1.9 以前で作成されたプロジェクト) では、このプロパティはアクセサリ部品を部品に割り当てるために使用されます。アクセサリ コードが同じ部品とアクセサリ部品は、同じグループにまとめられます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_ACCESSORYID |
22026 |
機能グループ |
部品 (保存済み) |
これは情報提供を目的としたフィールドであり、部品選択時のフィルターなどに使用できます。エントリは最大 30 文字に制限されています。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_FUNCTIONGROUP |
22027 |
部品グループ |
部品 (保存済み) |
部品グループは、同じタイプの部品 (たとえば、熱や振動の影響を受けやすいアイテム) をグループ化するために使用されます。このフィールドには最大 10 文字を入力できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PIECETYPE |
22028 |
製品サブグループ |
部品 (保存済み) 部品参照 (要約表示タイプ) 部品参照 |
部品管理の [一般] タブで入力された製品サブグループを出力します。部品管理では、部品が製品グループ (代替およびサブグループを含む) の順にソートされ、ツリー形式で表示されます。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PRODUCTSUBGROUP |
22030 |
ケーブル タイプ / タイプ名称 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。ケーブル タイプは、ケーブルの物理プロパティを表します。エントリは最大 40 文字に制限されています。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CABLETYPE |
22031 |
接続数 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。ケーブル接続の数。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CABLEWIRECOUNT |
22032 |
接続: 断面積 / 直径 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。ケーブルのケーブル接続の接続断面積 / 直径。流体動力およびプロセス工学におけるパイプとホースの場合、このプロパティは内径を表します。外径については、該当するプロパティ "外径" が存在します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CABLEWIRECROSSSECTION |
22033 |
電圧 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。コンポーネントのコイル動作電圧 (電気消費機器の接続ポイント電圧)。エントリは最大 10 文字に制限されています。製品グループ "リレー、コンタクター" の部品の場合、このプロパティはコイルを表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_VOLTAGE |
22034 |
ケーブル割り当てダイアグラム フォーム |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。ケーブル割り当てダイアグラムで使用されるフォームを表します。部品を選択すると、このプロパティの内容がメイン機能に転送されます。レポートの場合、"ケーブル割り当てダイアグラム フォーム" プロパティでフォームが割り当てられているケーブルだけが考慮されます。その他のケーブルはすべて無視されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CABLEDISPLAYFORM |
22035 |
プラグ: ピンの数 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。プラグ内のピンの数。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PINCOUNT |
22036 |
接続ポイント断面 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。部品管理の [プロパティ] タブで計算された値を評価してレポート (端子ダイアグラムなど) に出力し、回路図の端子に表示します。製品グループ "リレー、コンタクター" の部品の場合、このプロパティは接点を表します。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CONNECTIONCROSSSECTION |
22037 |
デバイス説明: ファイル名 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。PLC カードのデバイス説明ファイルのファイル名。このプロパティに基づいて、PLC 構成ファイルのインポート中に部品割り当てが行われます。ファイル名には拡張子を付けますが、ファイル パスは入力しません。[デバイス説明: ファイル名] プロパティに加え、[オブジェクト説明] プロパティまたは [デバイス説明: ファイル内のインデックス] プロパティも指定する必要があります。これらのプロパティに基づいて、PLC 構成ファイルのインポート時にファイル内のデバイスが選択されます。部品を選択またはデバイスを選択するときに、部品管理から対応する値が入力されます。 [デバイス説明: ファイル名] プロパティには、GSD ファイル名だけでなく、CC リンク モジュールのデバイス ID など、その他のエントリも保存できます。このためには、実際のデバイス ID の前にプレフィックスとコロンを入力します (例: "CSP+:AJ65VBTCE2-8T")。このエントリはそのままエクスポートされます。エントリにプレフィックスが含まれていない (コロンがない) か "GSD:" というプレフィックスが付いている場合 (例: "GSD:SIEM8139.GSD")、AutomationML 書式でのエクスポート時にそのエントリはデバイス説明ファイルとして解釈されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCDEVICE_ID |
22038 |
オブジェクト説明 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。部品管理の [プロパティ] タブで入力された、"PLC" 製品グループの部品に関するオブジェクト説明を出力します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCOBJECT_DESCRIPTION |
22039 |
部品: 接続ポイント名称 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。部品管理の [機能テンプレート] タブで入力された接続ポイント名称を出力します。複数の接続ポイント名称は改行で区切られます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
ARTICLE_CONNECTIONDESIGNATION |
22040 |
モジュールを分散配置する |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。EPLAN Pro Panel でのアセンブリの動作を制御します: プロパティが有効な場合は、アセンブリが EPLAN Pro Panel で分割され、単一部品を個別に配置できます (たとえば、パネルと扉に分散されているメイン スイッチ)。プロパティが有効でない場合、アセンブリは一緒に配置され、部品表にアセンブリとして定義されている補助接点を含むコンタクターとして動作します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_ASSEMBLY_POS_PLACE_SPREADED |
22041 |
製品グループ |
部品 (保存済み) 部品参照 (要約表示タイプ) 部品参照 |
部品管理の [一般] タブで入力された製品グループを出力します。部品管理では、部品が製品グループ (代替およびサブグループを含む) の順にソートされ、ツリー形式で表示されます。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PRODUCTGROUP |
22042 |
数量単位 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_QUANTITYUNIT |
22043 |
価格単位 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PRICEUNIT |
22044 |
グルー番号 |
部品 (保存済み) |
部品管理の [技術データ] タブで入力されたグループ番号を出力します。グループ番号は個々の部品グループを区別するために使用します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_GROUPNUMBER |
22045 |
イメージ ファイル |
部品 (保存済み) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
部品管理の [実装データ] タブで部品に割り当てられたイメージ ファイルの名前を出力します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PICTUREFILE |
22046 |
重量 |
部品 (保存済み) |
部品の重量 (単位: kg)。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_WEIGHT |
22047 |
スペース要件 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_MOUNTINGSPACE |
22048 |
認定: 一般 |
部品 (保存済み) |
証明書または試験番号のテキスト識別子。安全確認ごとに割り当てられます。最大で 50 文字 (文字と数字) まで入力できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CERTIFICATE |
22049 |
認定: UL |
部品 (保存済み) |
Underwriters Laboratories Inc の識別子。最大で 50 文字 (文字と数字) まで入力できます。UL 認定、UL ファイル番号、またはその他の試験番号を入力できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CERTIFICATE_UL |
22050 |
認定: VDE |
部品 (保存済み) |
Association for Electrical Engineering, Electronics, Information Technology の識別子。最大で 50 文字 (文字と数字) まで入力できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CERTIFICATE_VDE |
22051 |
属性 |
部品 (保存済み) 穴あけパターン アクセサリ リスト アクセサリ配置 接続ポイント パターン |
部品管理の [属性] タブで部品に割り当てられた属性の値を表します。属性は部品タイプに関係なく、部品のすべてのバリアントで同一です。 |
データ |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
ARTICLE_ATTRIBUTE_VALUE |
22052 |
電源 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。デバイスを電源として識別します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCISPOWERSUPPLY |
22053 |
バス分配デバイス |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。デバイスをバス分配デバイスとして識別します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCISBUSDISTRIBUTOR |
22054 |
部品はアクセサリ |
部品 (保存済み) |
|
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_IS_ACCESSORY |
22055 |
長さ (既成) |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。ケーブル、バンドル、管、ホース、ワイヤの長さは内部では "メートル" 単位で保存され、表示用に選択した単位に変換されます。つまり、部品が使用されるときの "変更不可能な" 長さであり、標準長さではありません。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CABLELENGTH |
22056 |
ERP 番号 |
部品 (保存済み) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
外部 ERP システムでの一意の部品番号。ERP 番号の長さは最大 255 文字です。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_ERPNR |
22058 |
標準長さ |
部品 (保存済み) |
部品の標準長さ。部品を選択またはデバイスを選択するときに、部品管理から対応する標準長さの値が入力されます。オーダー長さを計算する計算式など、部品リストのフォームでこのプロパティを使用できます。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_DELIVERYLENGTH |
22059 |
表示単位での重量 |
部品 (保存済み) 部品参照 |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
ARTICLE_WEIGHT_DISPLAY_UNIT |
22060 |
一意の部品 ID |
部品 (保存済み) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
このプロパティは部品を一意に識別します (ユーザー インターフェイスには表示されません)。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_UNIQUEID |
22063 |
最小曲げ半径 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。ケーブルの最小曲げ半径および mm での単位情報 (8 mm など)。入力は 40 文字に制限されています。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_BENDINGRADIUS |
22064 |
ケーブル / コンジット: グラフィックスでの名称 |
部品 (保存済み) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
部品バリアントのプロパティ。このフィールドには、あとで回路図のケーブルの横に表示するテキストを入力できます (たとえば、"OELFLEX-SERVO-FD 4G1.5+2x(2x0.75StD) CP")。複数行の入力は最大 100 文字に制限されています。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CABLEDESIGNATION |
22065 |
外径 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。外径 (単位: mm)。エントリは最大 15 文字に制限されています。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_OUTERDIAMETER |
22066 |
電線重量 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。ケーブルの電線の割合を指定します。エントリは最大 10 文字に制限されています。電線はその日の最新の値に基づいて計算されるため、電線価格はケーブルの製造コストとは別に計算されてケーブルの価格に追加されます。数値が小さくならないように、このエントリには kg/km の単位を使用します (例: 33)。 次の式を使用して、電線価格がどれほど高いかを計算できます。 100 m ケーブルの場合: 電線の重量*(銅の表記価格 - 公式基本価格)/1000 例: ケーブルの電線の追加価格 (N)YM(ST)-J5x1.5/1.5, 公式基本価格: 300, 公式当日価格: 425 計算: 7.7 * (425 - 300)/1000 = EUR 0.96 銅の追加価格 (100 m の場合) |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_COPPERNUMBER |
22067 |
重量 / 長さ |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。このエントリの単位は kg/km です ("67" など)。エントリは最大 10 文字に制限されています。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CABLEWEIGHT |
22068 |
接続の断面積 / 直径の単位 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。ケーブルまたはコンジットの接続の断面積または直径の単位。使用可能な値は次のとおりです: 0 = プロジェクトの単位に従う 1 = mm² 2 = sqmm 3 = AWG 4 = mm 5 = KCM 6 = MCM 7 = ツォル 8 = " 9 = インチ 10 = µm 11 = kcmil 12 = µm²。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_WIRECROSSSECTION_UNIT |
22069 |
接続数および断面積 / 直径 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。接続の数と断面積 (または直径) を乗算の形式で ("x" で区切って) 表示します。流体動力およびプロセス工学におけるパイプとホースの場合、このプロパティは内径を表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_WIRECROSSSECTION_AND_DIAMETER |
22070 |
電圧タイプ |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。電圧タイプ (AC / DC) のエントリに使用します。エントリは最大 5 文字に制限されています。製品グループ "リレー、コンタクター" の部品の場合、このプロパティはコイルを表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_VOLTAGETYPE |
22071 |
電流 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。製品グループ "リレー、コンタクター" の部品の場合、このプロパティはコイルを表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_ELECTRICALCURRENT |
22072 |
スイッチング容量 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。コンタクターとリレーのコイルまたはコンポーネントのコイルに関連する、接点の電気スイッチング容量 (単位: kW)。エントリは最大 10 文字に制限されています。製品グループ "リレー、コンタクター" の部品の場合、このプロパティは接点を表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_ELECTRICALPOWER |
22073 |
保持力 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。コンタクターとリレーのコイルの最大保持力 (単位: mVA)。製品グループ "リレー、コンタクター" の部品の場合、このプロパティはコイルを表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_HOLDINGPOWER |
22074 |
最大消費電力 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。コンタクターとリレーのコイルに対する最大消費電力の指定 (単位: mVA)。エントリは最大 10 文字に制限されています。製品グループ "リレー、コンタクター" の部品の場合、このプロパティはコイルを表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_POWERDISSIPATION |
22075 |
トリップ電流 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。製品グループ "リレー、コンタクター" の部品の場合、このプロパティはコイルを表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_TRIGGERCURRENT |
22076 |
EMI モデル |
部品 (保存済み) |
今後は、このプロパティを使用しないでください。このプロパティは、互換性を維持するために古いバージョンの EPLAN のみで使用可能です。部品に保存された EMI のメカニカル モデル。EPLAN EMI から AutoCAD Inventor にデータを繰り越す際の基礎になります。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_3DMACRO |
22077 |
サブ分野 '電気工学' |
部品 (保存済み) |
このプロパティを使用して、分野に複数のサブ分野を作成できます。 |
データ |
多言語テキスト |
はい, 20 |
いいえ |
ARTICLE_SUBCRAFT_ELECTRICAL |
22078 |
実装パネル: 実装スペース |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PANELMOUNTINGSPACE |
22079 |
扉: 実装スペース |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_DOORMOUNTINGSPACE |
22080 |
色 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。このプロパティは端子とワイヤで使用することができ、端子またはワイヤの色を表します。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_COLOR |
22081 |
材質 |
部品 (保存済み) 接続 接続定義ポイント 配管定義ポイント |
部品バリアントのプロパティ。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_MATERIAL |
22082 |
端子: 保護等級 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_DEGOFPROTECTION |
22084 |
端子: 最小断面積 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。許容される接続の断面積 (単位: mm²)。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CROSSSECTIONFROM |
22085 |
端子: 最大断面積 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。許容される接続の断面積 (単位: mm²)。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CROSSSECTIONTILL |
22086 |
端子: 最小 AWG |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。AWG は "American Wire Gauge" の略であり、ケーブルの接続の断面積を示します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_AWGFROM |
22087 |
端子: 最大 AWG |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。AWG は "American Wire Gauge" の略であり、ケーブルの接続の断面積を示します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_AWGTILL |
22088 |
端子: 電流 IEC |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CURRENTIEC |
22089 |
端子: 電圧 IEC |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_VOLTAGEIEC |
22090 |
端子: 電流 UL |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CURRENTUL |
22091 |
端子: 電圧 UL |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_VOLTAGEUL |
22092 |
端子: 電流 CSA |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CURRENTCSA |
22093 |
端子: 電圧 CSA |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_VOLTAGECSA |
22094 |
サブ分野 '機械学' |
部品 (保存済み) |
このプロパティを使用して、分野に複数のサブ分野を作成できます。 |
データ |
多言語テキスト |
はい, 20 |
いいえ |
ARTICLE_SUBCRAFT_MECHANICS |
22095 |
プラグ: ピン配列 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。ピン配列は、プラグ内のピンの数、距離、および配列を指定します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CONTACTOR_ARRANGEMENT |
22096 |
プラグ: クリアランス |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。クリアランスは、2 つの導電部品間の空隙の最短距離として定義します。最小クリアランスを計算するには、定格サージ電圧の他に、汚染度も必要です。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_AIRGAP |
22097 |
プラグ: 沿面距離 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。沿面距離は、2 つの導電部品間の絶縁体の面に沿った最短距離として定義します。この絶縁体は負荷電圧の長さによって左右されません。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CREEPAGEDISTANCE |
22098 |
プラグ: 標準 / 混在 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。電気通信技術においては、混在構造の DIN 41612 プラグが標準になっています。この場合の "混在" は、プラグの同じ側にメス ピンとオス ピンがあることを意味します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_STANDARDINVERS |
22099 |
プラグ: ピン タイプ |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。ピンのタイプ (標準、ニッケルめっきなど)。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CONTACTTYPE |
22100 |
プラグ: 製造タイプ |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。メーカー カタログの仕様または DIN 41 612 に従ったプラグの製造タイプ。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_DESIGN |
22101 |
プラグ: 接続技術 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。はんだ接続、圧着接続などの接続技術。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CONNECTIONMETHOD |
22102 |
プラグ: 先頭ピン |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。プラグ内の先頭ピンの数。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_ADVANCECONTACTS |
22103 |
プラグ: コード |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。複数のプラグを区別するにはコード付けが便利です。エントリは最大 10 文字に制限されています。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CODING |
22104 |
バージョン |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。バージョン (たとえば、インテリジェント PLC モジュールのファームウェア バージョン) を指定するために使用されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_FIRMWAREVERSION |
22105 |
PLC タイプ名称 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。PLC カードの PLC タイプ名称。このプロパティに基づいて、PLC 構成ファイルのインポート中に部品割り当てが行われます (デバイス説明ファイルが指定されていない限り)。メーカーのハードウェア カタログとまったく同じ表記で入力する必要があります。PLC タイプ名称がオーダー番号に対応している場合が一番簡単です。部品を選択またはデバイスを選択するときに、部品管理から対応する値が入力されます。このプロパティは部品選択またはデバイス選択時にメイン機能に転送されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCTYPE |
22106 |
アドレスの範囲 (SIEMENS STEP 7 Classic) |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。カードが占有する PLC 制御装置内のアドレス範囲のサイズをここに入力します (例: "4 バイト")。アドレスの範囲は、部品管理の [プロパティ] タブで入力します。このために、カード タイプに応じて、PLC カードが既定で使用する入力 / 出力バイト数または入力 / 出力ビット数を入力します。入力と出力の両方があるカードの場合、入力の値をここに入力します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_ADDRESSRANGE |
22107 |
販売価格 通貨 1 |
部品参照 (要約表示タイプ) 部品参照 部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SALESPRICE_1 |
22108 |
販売価格 通貨 2 |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SALESPRICE_2 |
22109 |
購入価格/価格単位 通貨 1 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PURCHASEPRICE_1 |
22110 |
購入価格/価格単位 通貨 2 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PURCHASEPRICE_2 |
22111 |
購入価格/パッケージング 通貨 1 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PACKAGINGPRICE_1 |
22112 |
購入価格/パッケージング 通貨 2 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PACKAGINGPRICE_2 |
22113 |
認定: CE |
部品 (保存済み) |
Communauté Européene (旧欧州共同体) の認定。CE 認定は、特別な EU 指令に準拠した CE 認定が必要な製品市場、つまり欧州経済地域のすべての加盟国において、初回の市場投入の前提条件となっています。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CERTIFICATE_CE |
22114 |
本質的に安全 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。部品が本質的に安全かどうかを表します。この場合、動作時や短絡時に火花が生じて存在しうる爆発性雰囲気 (ガスまたは液体) が発火する可能性がないことが保証されます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_INTRINSICSAFETY |
22115 |
短絡保護付き |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。ケーブルが短絡保護付きであるかどうかを表します。この場合、個々の導体間で短絡が発生してもケーブルが焼き切れないことが保証されます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SHORTCIRCUITRESISTANT |
22116 |
実装パネル: 使用可能高さ |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PANELHEIGHT |
22117 |
実装パネル: 使用可能幅 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PANELWIDTH |
22118 |
実装パネル: 最大実装奥行 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PANELDEPTH |
22119 |
扉: 使用可能高さ |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。扉用開口部の高さ。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_DOORHEIGHT |
22120 |
扉: 使用可能幅 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。扉用開口部の幅。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_DOORWIDTH |
22121 |
扉: 最大実装奥行 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_DOORDEPTH |
22122 |
数量/パッケージング |
部品 (保存済み) |
パッケージング単位に含まれる数量単位の数。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PACKAGINGQUANTITY |
22123 |
PE 導体の数 |
部品 (保存済み) |
PE / PEN ケーブル導体の数。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
ARTICLE_PE_WIRE_COUNT |
22124 |
最大稼働可能圧力 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。稼働可能圧力 (単位: バール)。エントリは最大 15 文字に制限されています。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PRESSURE |
22125 |
制御範囲 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。稼働可能圧力の制御範囲 (単位: バール)。エントリは最大 15 文字に制限されています。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_ADJUSTRANGE |
22126 |
流れ |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。部品を流れる 1 分間当たりのリットル数を入力します。エントリは最大 15 文字に制限されています。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_FLOW |
22127 |
ねじ |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。ねじ情報。エントリは最大 6 文字に制限されています。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_THREAD |
22128 |
内径 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。内径 (単位: mm)。エントリは最大 15 文字に制限されています。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_INNERDIAMETER |
22129 |
ストローク長 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。ストロークの長さ (単位: mm)。エントリは最大 15 文字に制限されています。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_STROKELENGTH |
22130 |
接続ポイント |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。エントリは最大 10 文字に制限されています。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CONNECTION |
22131 |
分野 '電気工学' |
部品 (保存済み) |
分野は適用または選択する技術を決定します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CRAFT_ELECTRICAL |
22132 |
分野 '流体動力' |
部品 (保存済み) |
分野は適用または選択する技術を決定します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CRAFT_FLUID |
22133 |
分野 '機械学' |
部品 (保存済み) |
分野は適用または選択する技術を決定します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CRAFT_MECHANICS |
22134 |
分野 '油圧' |
部品 (保存済み) |
分野は適用または選択する技術を決定します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CRAFT_HYDRAULICS |
22135 |
分野 '空圧' |
部品 (保存済み) |
分野は適用または選択する技術を決定します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CRAFT_PNEUMATICS |
22136 |
分野 '潤滑' |
部品 (保存済み) |
分野は適用または選択する技術を決定します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CRAFT_LUBRICATION |
22137 |
分野 '冷却' |
部品 (保存済み) |
分野は適用または選択する技術を決定します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CRAFT_COOLING |
22138 |
一般的な製品グループ |
部品 (保存済み) 部品参照 (要約表示タイプ) 部品参照 |
部品管理の [一般] タブで入力された一般的な製品グループを出力します。部品管理では、部品が製品グループ (代替およびサブグループを含む) の順にソートされ、ツリー形式で表示されます。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PRODUCTTOPGROUP |
22139 |
消耗部品 |
部品 (保存済み) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
消耗部品を識別します (たとえば、特に摩耗しやすいアイテムの位置)。エントリは最大 16 文字に制限されています。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_WEAR |
22140 |
スペア部品 |
部品 (保存済み) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
スペア部品を識別します (たとえば、欠陥のある部品や消耗した部品と交換可能なアイテムの名前)。エントリは最大 16 文字に制限されています。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SPARE |
22141 |
潤滑 / 保全 |
部品 (保存済み) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
潤滑 / 保全情報 (保全間隔など)。エントリは最大 16 文字に制限されています。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_MAINTENANCE |
22142 |
サービス時間 |
部品 (保存済み) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
技術システムやオブジェクトを、主要コンポーネントの交換または完全な故障なしで使用できる時間。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_LIFETIME |
22143 |
応力 |
部品 (保存済み) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
応力のタイプでは、機械運動量 (静的および動的) と環境による影響 (湿度、熱、化学反応など) が区別されます。エントリは最大 16 文字に制限されています。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_STRESS |
22144 |
調達 |
部品 (保存済み) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
部品の入手に必要な時間の見積。エントリは最大 16 文字に制限されています。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_USAGE |
22145 |
マクロ |
部品 (保存済み) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
部品に定義されたマクロ。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_GROUPSYMBOLMACRO |
22146 |
フリー プロパティ: 表示名 |
部品 (保存済み) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
フリー プロパティの説明。インデックスを使用して、1000 件を超える割り当てが可能です。 |
データ |
多言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
ARTICLE_FREE_DATA_DESCRIPTION |
22147 |
フリー プロパティ: 値 |
部品 (保存済み) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
フリー プロパティの値。インデックスを使用して、1000 件を超える割り当てが可能です。 |
データ |
多言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
ARTICLE_FREE_DATA_VALUE |
22148 |
フリー プロパティ: 単位 |
部品 (保存済み) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
フリー プロパティの値の単位。インデックスを使用して、1000 件を超える割り当てが可能です。 |
データ |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
ARTICLE_FREE_DATA_UNIT |
22149 |
外部ドキュメント 1 |
部品 (保存済み) |
"外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_1 |
22150 |
外部ドキュメント 2 |
部品 (保存済み) |
"外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_2 |
22151 |
外部ドキュメント 3 |
部品 (保存済み) |
"外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_3 |
22152 |
実装クリアランス (幅): 左 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SPACING_LEFT |
22153 |
実装クリアランス (幅): 右 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SPACING_RIGHT |
22154 |
実装クリアランス (高さ): 上 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SPACING_ABOVE |
22155 |
実装クリアランス (高さ): 下 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SPACING_BELOW |
22156 |
実装クリアランス (奥行): 正面 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SPACING_FRONT |
22157 |
実装クリアランス (奥行): 背面 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SPACING_REAR |
22158 |
サブ分野 '油圧' |
部品 (保存済み) |
このプロパティを使用して、分野に複数のサブ分野を作成できます。 |
データ |
多言語テキスト |
はい, 20 |
いいえ |
ARTICLE_SUBCRAFT_HYDRAULICS |
22159 |
サブ分野 '空圧' |
部品 (保存済み) |
このプロパティを使用して、分野に複数のサブ分野を作成できます。 |
データ |
多言語テキスト |
はい, 20 |
いいえ |
ARTICLE_SUBCRAFT_PNEUMATICS |
22160 |
扉切り込み |
部品 (保存済み) |
扉用開口部の接ぎ強度。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_DOOR_RABBET |
22161 |
扉用開口部: オフセット (上) |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_DOOR_OFFSET_TOP |
22162 |
扉用開口部: オフセット (右) |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_DOOR_OFFSET_RIGHT |
22163 |
張り出し: サイド パネル (正面) |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SIDEPANELPROJECTIONFRONT |
22164 |
張り出し: サイド パネル (背面) |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SIDEPANELPROJECTIONBACK |
22165 |
張り出し: サイド パネル (上部) |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SIDEPANELPROJECTIONTOP |
22166 |
張り出し: サイド パネル (下部) |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SIDEPANELPROJECTIONBOTTOM |
22167 |
サイド パネル距離 |
部品 (保存済み) |
プロファイル レベルからのサイド パネル距離。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SIDEPANELDISTANCE |
22168 |
サイド パネル: 奥行 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SIDEPANELDEPTH |
22169 |
張り出し: リヤ パネル (左) |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_REARPANELPROJECTIONLEFT |
22170 |
張り出し: リヤ パネル (右) |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_REARPANELPROJECTIONRIGHT |
22171 |
張り出し: リヤ パネル (上) |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_REARPANELPROJECTIONTOP |
22172 |
張り出し: リヤ パネル (下) |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_REARPANELPROJECTIONBOTTOM |
22173 |
リヤ パネル距離 |
部品 (保存済み) |
プロファイル レベルからのリヤ パネル距離。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_REARPANELDISTANCE |
22174 |
リヤ パネル: 奥行 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_REARPANELDPEPTH |
22175 |
張り出し: カバー (左) |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_TOPPANELPROJECTIONLEFT |
22176 |
張り出し: カバー (右) |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_TOPPANELPROJECTIONRIGHT |
22177 |
張り出し: カバー (正面) |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_TOPPANELPROJECTIONFRONT |
22178 |
張り出し: カバー (背面) |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_TOPPANELPROJECTIONBACK |
22179 |
カバー距離 |
部品 (保存済み) |
プロファイル レベルからの天板の距離。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_TOPPANELDISTANCE |
22180 |
カバー: 奥行 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_TOPPANELDPEPTH |
22181 |
張り出し: ベース (左) |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_BOTTOMPANELPROJECTIONLEFT |
22182 |
張り出し: ベース (右) |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_BOTTOMPANELPROJECTIONRIGHT |
22183 |
張り出し: ベース (正面) |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_BOTTOMPANELPROJECTIONFRONT |
22184 |
張り出し: ベース (背面) |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_BOTTOMPANELPROJECTIONBACK |
22185 |
ベース距離 |
部品 (保存済み) |
プロファイル レベルからの天板の距離。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_BOTTOMPANELDISTANCE |
22186 |
ベース: 奥行 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_BOTTOMPANELDEPTH |
22187 |
水平プロファイル: 高さ |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PROFILEHEIGHT |
22188 |
水平プロファイル: 奥行 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PROFILEDEPTH |
22189 |
垂直プロファイル: 幅 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_VPROFILEWIDTH |
22190 |
垂直プロファイル: 奥行 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_VPROFILEDPETH |
22191 |
隣接距離 |
部品 (保存済み) |
横に並べられた複数のエンクロージャ間の間隔を表します (単位: mm)。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PROFILEDISTANCE |
22192 |
扉: タイプ |
部品 (保存済み) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_DOORTYPE |
22193 |
扉: ヒンジ |
部品 (保存済み) |
扉のヒンジが左または右のどちらに取り付けられるかを示します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_HINGEPOSITION |
22194 |
扉: 壁の厚み |
部品 (保存済み) |
扉の壁の厚み (単位: mm)。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_DOORTHICKNESS |
22195 |
サブ分野 '潤滑' |
部品 (保存済み) |
このプロパティを使用して、分野に複数のサブ分野を作成できます。 |
データ |
多言語テキスト |
はい, 20 |
いいえ |
ARTICLE_SUBCRAFT_LUBRICATION |
22196 |
サブ分野 '冷却' |
部品 (保存済み) |
このプロパティを使用して、分野に複数のサブ分野を作成できます。 |
データ |
多言語テキスト |
はい, 20 |
いいえ |
ARTICLE_SUBCRAFT_COOLING |
22197 |
サブ分野 'プロセス工学' |
部品 (保存済み) |
このプロパティを使用して、分野に複数のサブ分野を作成できます。 |
データ |
多言語テキスト |
はい, 20 |
いいえ |
ARTICLE_SUBCRAFT_PROCESS |
22198 |
幅 (上部) |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_WIDTHTOP |
22199 |
幅 (下部) |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_WIDTHBOTTOM |
22200 |
バスバー: プロファイル ジオメトリ D x H (EPLAN Cabinet のみ) |
部品 (保存済み) |
バスバー システムのプロファイル ジオメトリ。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_BARGEOMETRY |
22201 |
バスバー: レールの数 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_BARCOUNT |
22202 |
バスバー: レールの間隔 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_BARDISTANCE |
22203 |
バスバー: レールと実装パネル間の距離 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_BARMOUNTINGPLATEDISTANCE |
22204 |
バスバー サポート: 部品番号 |
部品 (保存済み) |
バスバー システム内のバスバー サポートの部品番号。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_BUSBARHOLDERPARTNR |
22205 |
バスバー サポート: 部品バリアント |
部品 (保存済み) |
バスバー システム内のバスバー サポートの部品バリアント。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_BUSBARHOLDERVARIANT |
22207 |
バスバー サポート: 垂直方向のオフセット |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_INSERTPOINTOFFSETX |
22208 |
バーコード番号 |
部品 (保存済み) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
バーコードは品物を一意に識別するために使用されます。GTIN (Global Trade Item Number) などのさまざまなコード規格が、国際的に使用されています。これらに加え、企業では企業独自の規格や工業規格が使用されます。 このプロパティの内容は製造リストや部品のインポートおよびエクスポート時に考慮されますが、翻訳することはできません。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_IDENTCODE |
22209 |
バーコード タイプ |
部品 (保存済み) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
バーコードで使用するコードのタイプを表します (2D コード、EAN / GTIN、ISBN など)。このプロパティの内容は製造リストや部品のインポートおよびエクスポート時に考慮されますが、翻訳することはできません。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_IDENTTYPE |
22210 |
外部ドキュメント |
部品 (保存済み) |
|
データ |
単一言語テキスト |
はい, 20 |
いいえ |
ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT |
22211 |
クリップオン高さ |
部品 (保存済み) |
クリップオン高さは側面ビューまたは上 / 下からの位置を示します。実装レール上に配置する場合、アイテムは正確な実装奥行でレール上に自動的に配置されます。レールが置換される場合、アイテムは上に "移動" します。したがって、アイテムはレールの下側ではなく、ここに入力した値に基づいて上部エッジの上側と整列します。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SNAPHEIGHT |
22212 |
API Parts Management Extension: アドイン名 |
部品 (保存済み) 部品アドレス情報 アクセサリ配置 アクセサリ リスト 接続ポイント パターン 穴あけパターン |
このプロパティは "API Parts Management Extension" モジュールで使用されます。このモジュールを使用することで、独自のデータベース内のユーザー定義データを EPLAN 部品データベースに保存されている部品に追加できます。これは既存の部品プロパティに保存したくない情報のためのものです。このような情報は部品に割り当てて部品管理で表示できます。そのような部品がプロジェクトにエクスポートまたは保存された場合、この情報が "API Parts Management Extension: アドイン名" (ID 22212) および "API Parts Management Extension: アドインからの値" (ID 22213) プロパティに保存されます。プロパティ ID 22212 には、インデックスを介して、アドインの名前が保存されます。100 個まで保存できます。プロパティ ID 22213 には、インデックスを介して、同じインデックスのアドインの値が保存されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
ARTICLE_CUSTOM_DATA_INDEX |
22213 |
API Parts Management Extension: アドインからの値 |
部品 (保存済み) 部品アドレス情報 アクセサリ配置 アクセサリ リスト 接続ポイント パターン 穴あけパターン |
このプロパティは "API Parts Management Extension" モジュールで使用されます。このモジュールを使用することで、独自のデータベース内のユーザー定義データを EPLAN 部品データベースに保存されている部品に追加できます。これは既存の部品プロパティに保存したくない情報のためのものです。このような情報は部品に割り当てて部品管理で表示できます。そのような部品がプロジェクトにエクスポートまたは保存された場合、この情報が "API Parts Management Extension: アドイン名" (ID 22212) および "API Parts Management Extension: アドインからの値" (ID 22213) プロパティに保存されます。プロパティ ID 22212 には、インデックスを介して、アドインの名前が保存されます。100 個まで保存できます。プロパティ ID 22213 には、インデックスを介して、同じインデックスのアドインの値が保存されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 100 |
いいえ |
ARTICLE_CUSTOM_DATA_VALUE |
22214 |
レポートの識別子 |
部品 (保存済み) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
このプロパティには、条件付きフォームのフィルターにレポートされるコードを入力できます。このプロパティは部品管理の [レポートのデータ] タブで入力します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_REPORT_IDENTIFIER |
22215 |
センター オフセット |
部品 (保存済み) |
部品を正面ビューの中央に配置しない場合、実装レールの中心からのオフセットを入力します。アイテムはこの値だけ自動的にオフセットします。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_MIDDLEOFFSET |
22216 |
壁の厚み |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_WALLTHICKNESS |
22217 |
穴あけパターン |
部品 (保存済み) |
部品に保存された穴あけパターン。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_REF_CONSTRUCTION_NAME |
22218 |
コイル: 電圧 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_COILVOLTAGE |
22219 |
テクスチャ |
部品 (保存済み) |
レイアウト スペースで配置済み 3D オブジェクトの正面に部品を配置する際にマッピングされるイメージ ファイルの名前。イメージ ファイルをテクスチャとして使用することで、3D モデルの面をより詳細かつリアルに表示したり、実際のアイテムの写真を示したりすることができます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_ECABINET_MACRO |
22220 |
外部配置 |
部品 (保存済み) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
部品が外部に配置されていると見なして、パネル レイアウト レポートから除外します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_EXTERNAL_PLACEMENT |
22221 |
割引 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_DISCOUNT |
22222 |
メーカー名 |
部品 (保存済み) |
メーカーの正式名。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
ARTICLE_MANUFACTURER_NAME |
22223 |
サプライヤー名 |
部品 (保存済み) |
サプライヤーの正式名。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
ARTICLE_SUPPLIER_NAME |
22224 |
管クラス |
部品 (保存済み) 接続 接続定義ポイント 配管定義ポイント |
部品バリアントのプロパティ。管クラスによって、圧力と温度に応じた適用範囲、つまり配管が最大許容温度で使用可能な最大許容圧力が指定されます。このとき、管クラスには、管、継手、フランジ、ナット、ボルト、ガスケットなど、一定数の管アイテムが含まれます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PIPECLASS |
22225 |
幅 (仮) |
部品 (保存済み) 接続 接続定義ポイント 配管定義ポイント |
今後は、このプロパティを使用しないでください。このプロパティは、互換性を維持するために古いバージョンの EPLAN のみで使用可能です。古い EPLAN プロジェクト (バージョン 2.2 以前で作成されたプロジェクト) では、このプロパティは管 / ホース ラインの直径または制御弁 (弁、滑動体) のサイズ / 接続サイズを部品バリアントに割り当てるために使用されていました。幅 (仮) と圧力レベル (仮) の組み合わせによって、管のすべての寸法が定義されます。DN ("Diameter Nominal"、仮の直径) のあとに単位を除いた内径の概数値 (単位: ミリメートル) を指定して、幅 (仮) を指定します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_WIDTHRATING |
22226 |
圧力レベル (仮) |
部品 (保存済み) 接続 接続定義ポイント 配管定義ポイント |
部品バリアントのプロパティ。管システムの圧力 (仮) は参照値を指定します。PN ("Pressure Nominal"、仮の圧力) に続けて、室温 (20° C) における設計圧力を示す無次元の整数を指定します。許容材料特性 (降伏点) に応じて、温度が高くなるにしたがって許容圧力が低くなります。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PRESSURELEVEL |
22227 |
標準 |
部品 (保存済み) 接続 接続定義ポイント 配管定義ポイント |
部品バリアントのプロパティ。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_NORM |
22228 |
レポートのシンボル |
部品 (保存済み) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
このプロパティには、条件付きフォームのレポートに使用されるシンボルを入力できます。これらのシンボルは部品管理の [レポートのデータ] タブで最大 20 件まで入力できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
はい, 20 |
いいえ |
ARTICLE_REPORT_SYMBOL |
22229 |
一列 |
部品 (保存済み) |
端子部品 (端子またはアクセサリ) を整列できるかどうかを表します。端子は常に整列可能です。このプロパティは、アクセサリ部品の場合に変更できます。既定では、製品サブグループが "ターミネータ"、"エンド クランプ"、および "仕切り" であるアクセサリでプロパティが有効です。その他のすべての製品サブグループでは、プロパティは既定で無効です。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CAN_BE_LINED_UP |
22230 |
最大稼働可能圧力 (完全) |
部品 (保存済み) |
単位に関する情報を含む稼働可能圧力。すべての小数桁数を含む完全な値が保存されます。値の切り上げは行われません。これにより、別の単位に変換する際に精度が維持されることが保証されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
ARTICLE_PRESSURE_FULL |
22231 |
制御範囲 (完全) |
部品 (保存済み) |
単位に関する情報を含む制御範囲。すべての小数桁数を含む完全な値が保存されます。値の切り上げは行われません。これにより、別の単位に変換する際に精度が維持されることが保証されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
ARTICLE_ADJUSTRANGE_FULL |
22232 |
流れ (完全) |
部品 (保存済み) |
単位に関する情報を含む流れ。すべての小数桁数を含む完全な値が保存されます。値の切り上げは行われません。これにより、別の単位に変換する際に精度が維持されることが保証されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
ARTICLE_FLOW_FULL |
22233 |
重量 (完全) |
部品 (保存済み) |
単位に関する情報を含む重量。すべての小数桁数を含む完全な値が保存されます。値の切り上げは行われません。これにより、別の単位に変換する際に精度が維持されることが保証されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
ARTICLE_WEIGHT_FULL |
22234 |
フリー プロパティ: 値および単位 (完全) |
部品 (保存済み) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
フリー プロパティの値とその単位。インデックスを使用して、1000 件を超える割り当てが可能です。すべての小数桁数を含む完全な値が保存されます。値の切り上げは行われません。これにより、別の単位に変換する際に精度が維持されることが保証されます。 |
データ |
多言語テキスト |
はい, 1000 |
はい |
ARTICLE_FREE_DATA_FULL |
22235 |
外部ドキュメント 4 |
部品 (保存済み) |
"外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_4 |
22236 |
外部ドキュメント 5 |
部品 (保存済み) |
"外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_5 |
22237 |
外部ドキュメント 6 |
部品 (保存済み) |
"外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_6 |
22238 |
外部ドキュメント 7 |
部品 (保存済み) |
"外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_7 |
22239 |
外部ドキュメント 8 |
部品 (保存済み) |
"外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_8 |
22240 |
外部ドキュメント 9 |
部品 (保存済み) |
"外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_9 |
22241 |
外部ドキュメント 10 |
部品 (保存済み) |
"外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_10 |
22242 |
外部ドキュメント 11 |
部品 (保存済み) |
"外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_11 |
22243 |
外部ドキュメント 12 |
部品 (保存済み) |
"外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_12 |
22244 |
外部ドキュメント 13 |
部品 (保存済み) |
"外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_13 |
22245 |
外部ドキュメント 14 |
部品 (保存済み) |
"外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_14 |
22246 |
外部ドキュメント 15 |
部品 (保存済み) |
"外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_15 |
22247 |
外部ドキュメント 16 |
部品 (保存済み) |
"外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_16 |
22248 |
外部ドキュメント 17 |
部品 (保存済み) |
"外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_17 |
22249 |
外部ドキュメント 18 |
部品 (保存済み) |
"外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_18 |
22250 |
外部ドキュメント 19 |
部品 (保存済み) |
"外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_19 |
22251 |
外部ドキュメント 20 |
部品 (保存済み) |
"外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_20 |
22252 |
バスバー: 部品番号 |
部品 (保存済み) |
バスバー システム内の各バスバーの部品番号。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_BUSBARRAILPARTNR |
22253 |
バスバー: 部品バリアント |
部品 (保存済み) |
バスバー システム内の各バスバーの部品バリアント。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_BUSBARRAILVARIANT |
22254 |
接続タイプ |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_WIRETYPE |
22255 |
接続: 接続断面積 / 直径の単位 |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。接続の断面積または直径の単位。使用可能な値は次のとおりです: 0 = プロジェクトの単位に従う 1 = mm² 2 = sqmm 3 = AWG 4 = mm 5 = KCM 6 = MCM 7 = ツォル 8 = " 9 = インチ 10 = µm 11 = kcmil 12 = µm²。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CONNECTION_WIRECROSSSECTION_UNIT |
22257 |
曲げ半径 |
部品 (保存済み) |
曲げバスバーの曲げ半径。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
ARTICLE_BENDINGRADIUS_COPPER |
22258 |
製造中止部品 |
部品 (保存済み) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
部品を製造中止部品 (使用されなくなった部品など) として識別します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_DISCONTINUED |
22259 |
最大バンドル直径 |
部品 (保存済み) |
最大バンドル直径は、この部品 (ケーブル タイや渦状コイル管など) を使用してバンドルするために満たす必要がある、接続のバンドルの最大直径を示します。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_BUNDLE_MAXDIAMETER |
22260 |
最小バンドル直径 |
部品 (保存済み) |
最小バンドル直径は、この部品 (ケーブル タイや渦状コイル管など) を使用してバンドルするために満たす必要がある、接続のバンドルの最小直径を示します。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_BUNDLE_MINDIAMETER |
22261 |
アドレスの範囲 2 (SIEMENS STEP 7 Classic) |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。入力と出力の両方がある PLC カードの場合、このプロパティを使用して出力に別個のアドレス範囲を指定できます。データの転送元または書き込み先の I/O アドレスの範囲を入力します。アドレスの範囲は、部品管理の [プロパティ] タブで入力します。アドレス指定時にこのプロパティがレポートされるようにするには、PLC 固有の設定で [入力と出力のアドレス範囲を分ける] チェック ボックスがオフになっている必要があります。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_ADDRESSRANGE_2 |
22262 |
分野 '冷却潤滑油' |
部品 (保存済み) |
分野は適用または選択する技術を決定します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CRAFT_COOLINGLUBRICANT |
22263 |
分野 'ガス技術' |
部品 (保存済み) |
分野は適用または選択する技術を決定します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CRAFT_GASTECHNOLOGY |
22264 |
分野 '流体動力 (未定義)' |
部品 (保存済み) |
分野は適用または選択する技術を決定します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CRAFT_FLUID_UNDEFINED |
22265 |
サブ分野 '冷却潤滑油' |
部品 (保存済み) |
このプロパティを使用して、分野に複数のサブ分野を作成できます。 |
データ |
多言語テキスト |
はい, 20 |
いいえ |
ARTICLE_SUBCRAFT_COOLINGLUBRICANT |
22266 |
サブ分野 'ガス技術' |
部品 (保存済み) |
このプロパティを使用して、分野に複数のサブ分野を作成できます。 |
データ |
多言語テキスト |
はい, 20 |
いいえ |
ARTICLE_SUBCRAFT_GASTECHNOLOGY |
22267 |
分野 '流体動力 (未定義)' |
部品 (保存済み) |
このプロパティを使用して、分野に複数のサブ分野を作成できます。 |
データ |
多言語テキスト |
はい, 20 |
いいえ |
ARTICLE_SUBCRAFT_FLUID_UNDEFINED |
22268 |
実装奥行 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_INSTALLATION_DEPTH |
22269 |
PLC ステーション タイプ |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCSTATIONTYPE |
22270 |
認定: ATEX 識別子 |
部品 (保存済み) |
EU の ATEX 指令に準拠した防爆の認定。ATEX という名称はフランス語 "ATmosphère EXplosibles" を省略したものです。最大で 50 文字 (文字と数字) まで入力できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CERTIFICATE_ATEX |
22271 |
レール断面 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_RAILCROSSSECTION |
22272 |
レール材料 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_RAILMATERIAL |
22273 |
導電率 (+20 °C) |
部品 (保存済み) |
+20 °C での導電率。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CONDUCTIVITY |
22274 |
温度係数 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_TEMPERATURE_COEFFICIENT |
22275 |
流体 / プロセス工学、接続の壁の厚み |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。エントリは最大 10 文字に制限されています。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_FLUID_WALLTHICKNESS |
22277 |
接続ポイント パターン: オフセット X 方向 |
部品 (保存済み) 部品 (参照) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_REF_TERMINAL_OFFSET_X |
22278 |
接続ポイント パターン: オフセット Y 方向 |
部品 (保存済み) 部品 (参照) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_REF_TERMINAL_OFFSET_Y |
22279 |
外部ドキュメント:名称 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
多言語テキスト |
はい, 20 |
いいえ |
ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_DESIGNATION |
22280 |
外部ドキュメント:ファイル / ハイパーリンク |
部品 (保存済み) |
|
データ |
単一言語テキスト |
はい, 20 |
いいえ |
ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_URL |
22281 |
接続サイズ ソース |
部品 (保存済み) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_TERMINALSIZE_SOURCE |
22282 |
接続サイズ ターゲット |
部品 (保存済み) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_TERMINALSIZE_DESTINATION |
22283 |
デバイス説明: ファイル内のインデックス |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。PLC カードのデバイス説明ファイルのインデックス。インデックスを使用することで、言語の影響を受けないファイル内でデバイスを選択することが可能になります。このプロパティは部品選択またはデバイス選択時にメイン機能に転送されます。このプロパティは、AutomationML 形式での PLC データ交換時に考慮されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCDEVICE_INDEX |
22285 |
フィンガー幅 |
部品 (保存済み) |
ワイヤ ダクトのフィンガーの幅。この部品プロパティは Rittal Secarex カッティング センターの製造データのエクスポートでのみ必要です。このプロパティはレイアウト スペース内のワイヤ ダクトのグラフィックス表示には影響しません。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_TAB_WIDTH |
22286 |
スロット幅 |
部品 (保存済み) |
ワイヤ ダクトのフィンガー間のスロットの幅。この部品プロパティは Rittal Secarex カッティング センターの製造データのエクスポートでのみ必要です。このプロパティはレイアウト スペース内のワイヤ ダクトのグラフィックス表示には影響しません。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SLOT_GAP |
22287 |
ピンチ ポイントの距離 |
部品 (保存済み) |
ワイヤ ダクトのフィンからのピンチ ポイントの距離。この部品プロパティは Rittal Secarex カッティング センターの製造データのエクスポートでのみ必要です。このプロパティはレイアウト スペース内のワイヤ ダクトのグラフィックス表示には影響しません。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_DISTANCE_WIRE_HOLD_BACK_NOSE |
22288 |
モジュールを分散配置する |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。EPLAN Pro Panel でのモジュールの配置方法を制御します: 0 = モジュール部品と要素を配置 1 = モジュール部品のみを配置 2 = 要素のみを配置 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_MODULE_POS_PLACE_SPREADED |
22289 |
部品表グループ |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
このプロパティを使用することで、コンポーネントやシリアル マシンなどの部品データをグループ化し、これらのグループを部品表ナビゲーターで表示できます。このプロパティは、部品表ナビゲーターと 3D レイアウト ナビゲーターでのフィルター、および部品表のレポートとテーブル編集に使用できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEREF_PARTSLISTGROUP |
22290 |
PLC カードがヘッド ステーションに配置されています |
部品 (保存済み) |
部品バリアントのプロパティ。ヘッド ステーションに配置されているか組み込まれている PLC カードを識別します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCISMOUNTEDONHEADMODULE |
22291 |
PLC サブデバイス 3: データ長 (入力) |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_3 |
22292 |
部品集計表で分割 |
部品 (保存済み) |
このプロパティによって、部品集計表にアセンブリとモジュールの内訳を記載するときの動作を制御できます。 0 = 設定から 1 = 必ず内訳を記載 2 = 内訳を記載しない |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_DISASSEMBLE_MODE |
22293 |
PLC サブデバイス 1: 名前 |
部品 (保存済み) |
このプロパティでは、PLC サブデバイスのデバイス名を指定します。複数の開始アドレスを持つ複数の統合モジュールから成る PLC デバイスが存在します。そのようなデバイスは、内部 CPU モジュール、内部入力-出力モジュール、および内部カウンター モジュールから構成される場合がありますが、部品番号は 1 つしかありません。そのような PLC デバイス内の統合モジュールを EPLAN で PLC サブデバイスによって表示できます。これには最大 12 個の PLC サブデバイスを使用できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCDEVICENAME_1 |
22294 |
PLC サブデバイス 2: 名前 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCDEVICENAME_2 |
22295 |
PLC サブデバイス 3: 名前 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCDEVICENAME_3 |
22296 |
PLC サブデバイス 4: 名前 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCDEVICENAME_4 |
22297 |
PLC サブデバイス 5: 名前 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCDEVICENAME_5 |
22298 |
PLC サブデバイス 6: 名前 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCDEVICENAME_6 |
22299 |
PLC サブデバイス 7: 名前 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCDEVICENAME_7 |
22300 |
PLC サブデバイス 8: 名前 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCDEVICENAME_8 |
22301 |
PLC サブデバイス 9: 名前 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCDEVICENAME_9 |
22302 |
PLC サブデバイス 10: 名前 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCDEVICENAME_10 |
22303 |
PLC サブデバイス 11: 名前 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCDEVICENAME_11 |
22304 |
PLC サブデバイス 12: 名前 |
部品 (保存済み) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCDEVICENAME_12 |
22305 |
PLC サブデバイス 1: ポジション (スロット / モジュール) |
部品 (保存済み) |
このプロパティでは、PLC カード上でこの PLC サブデバイスを配置するスロット / 位置を指定します。複数の開始アドレスを持つ複数の統合モジュールから成る PLC デバイスが存在します。そのようなデバイスは、内部 CPU モジュール、内部入力-出力モジュール、および内部カウンター モジュールから構成される場合がありますが、部品番号は 1 つしかありません。そのような PLC デバイス内の統合モジュールを EPLAN で PLC サブデバイスによって表示できます。これには最大 12 個の PLC サブデバイスを使用できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCDEVICENUMBER_1 |
22306 |
PLC サブデバイス 2: ポジション (スロット / モジュール) |
部品 (保存済み) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCDEVICENUMBER_2 |
22307 |
PLC サブデバイス 3: ポジション (スロット / モジュール) |
部品 (保存済み) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCDEVICENUMBER_3 |
22308 |
PLC サブデバイス 4: ポジション (スロット / モジュール) |
部品 (保存済み) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCDEVICENUMBER_4 |
22309 |
PLC サブデバイス 5: ポジション (スロット / モジュール) |
部品 (保存済み) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCDEVICENUMBER_5 |
22310 |
PLC サブデバイス 6: ポジション (スロット / モジュール) |
部品 (保存済み) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCDEVICENUMBER_6 |
22311 |
PLC サブデバイス 7: ポジション (スロット / モジュール) |
部品 (保存済み) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCDEVICENUMBER_7 |
22312 |
PLC サブデバイス 8: ポジション (スロット / モジュール) |
部品 (保存済み) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCDEVICENUMBER_8 |
22313 |
PLC サブデバイス 9: ポジション (スロット / モジュール) |
部品 (保存済み) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCDEVICENUMBER_9 |
22314 |
PLC サブデバイス 10: ポジション (スロット / モジュール) |
部品 (保存済み) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCDEVICENUMBER_10 |
22315 |
PLC サブデバイス 11: ポジション (スロット / モジュール) |
部品 (保存済み) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCDEVICENUMBER_11 |
22316 |
PLC サブデバイス 12: ポジション (スロット / モジュール) |
部品 (保存済み) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCDEVICENUMBER_12 |
22317 |
PLC サブデバイス 4: データ長 (入力) |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_4 |
22318 |
PLC サブデバイス 5: データ長 (入力) |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_5 |
22319 |
PLC サブデバイス 6: データ長 (入力) |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_6 |
22320 |
PLC サブデバイス 7: データ長 (入力) |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_7 |
22321 |
PLC サブデバイス 8: データ長 (入力) |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_8 |
22322 |
PLC サブデバイス 9: データ長 (入力) |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_9 |
22323 |
PLC サブデバイス 10: データ長 (入力) |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_10 |
22324 |
PLC サブデバイス 11: データ長 (入力) |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_11 |
22325 |
PLC サブデバイス 12: データ長 (入力) |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_12 |
22326 |
PLC サブデバイス 3: データ長 (出力) |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_3 |
22327 |
PLC サブデバイス 4: データ長 (出力) |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_4 |
22328 |
PLC サブデバイス 5: データ長 (出力) |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_5 |
22329 |
PLC サブデバイス 6: データ長 (出力) |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_6 |
22330 |
PLC サブデバイス 7: データ長 (出力) |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_7 |
22331 |
PLC サブデバイス 8: データ長 (出力) |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_8 |
22332 |
PLC サブデバイス 9: データ長 (出力) |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_9 |
22333 |
PLC サブデバイス 10: データ長 (出力) |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_10 |
22334 |
PLC サブデバイス 11: データ長 (出力) |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_11 |
22335 |
PLC サブデバイス 12: データ長 (出力) |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_12 |
22336 |
ユーザー定義プロパティ: 識別名 |
部品 (保存済み) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
ユーザー定義プロパティの識別名。インデックスを使用して、1000 件を超える割り当てが可能です。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
ARTICLE_FREE_DATA_IDENTNAME |
22337 |
ユーザー定義プロパティ: 値 |
部品 (保存済み) 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
|
カテゴリなし |
多言語テキスト |
はい, 1000 |
いいえ |
ARTICLE_FREE_DATA_NEWVALUE |
22338 |
TemplateReference |
部品 (保存済み) |
PLC 構成プログラムでデバイスの交換に使用される、ユーザー定義の部品プロパティが設定されているテンプレートの名前。このプロパティは AutomationML 書式での PLC データの交換時に使用されます。このテンプレートの内容ではなく名前が置き換えられます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCTEMPLATEREFERENCE |
22340 |
駆動装置: デバイス タイプ |
部品 (保存済み) |
駆動装置に割り当てられているデバイスの場合、デバイスのタイプ ("同期モーター"、"変換器"、"エンコーダー" など) をさらに厳密に指定します。デバイス タイプに入力する値は、通常はデバイスのメーカーによって指定されています。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCAXIS_DEVICETYPE |
22341 |
PLC サブデバイス 2: PLC タイプ名称 |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_TYPIDENTIFIER_2 |
22342 |
PLC サブデバイス 3: PLC タイプ名称 |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_TYPIDENTIFIER_3 |
22343 |
PLC サブデバイス 4: PLC タイプ名称 |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_TYPIDENTIFIER_4 |
22344 |
PLC サブデバイス 5: PLC タイプ名称 |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_TYPIDENTIFIER_5 |
22345 |
PLC サブデバイス 6: PLC タイプ名称 |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_TYPIDENTIFIER_6 |
22346 |
PLC サブデバイス 7: PLC タイプ名称 |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_TYPIDENTIFIER_7 |
22347 |
PLC サブデバイス 8: PLC タイプ名称 |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_TYPIDENTIFIER_8 |
22348 |
PLC サブデバイス 9: PLC タイプ名称 |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_TYPIDENTIFIER_9 |
22349 |
PLC サブデバイス 10: PLC タイプ名称 |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_TYPIDENTIFIER_10 |
22350 |
PLC サブデバイス 11: PLC タイプ名称 |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_TYPIDENTIFIER_11 |
22351 |
PLC サブデバイス 12: PLC タイプ名称 |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_TYPIDENTIFIER_12 |
22352 |
PLC サブデバイス 2: デバイス説明: ファイル内のインデックス |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_INDEXINFILE_2 |
22353 |
PLC サブデバイス 3: デバイス説明: ファイル内のインデックス |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_INDEXINFILE_3 |
22354 |
PLC サブデバイス 4: デバイス説明: ファイル内のインデックス |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_INDEXINFILE_4 |
22355 |
PLC サブデバイス 5: デバイス説明: ファイル内のインデックス |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_INDEXINFILE_5 |
22356 |
PLC サブデバイス 6: デバイス説明: ファイル内のインデックス |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_INDEXINFILE_6 |
22357 |
PLC サブデバイス 7: デバイス説明: ファイル内のインデックス |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_INDEXINFILE_7 |
22358 |
PLC サブデバイス 8: デバイス説明: ファイル内のインデックス |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_INDEXINFILE_8 |
22359 |
PLC サブデバイス 9: デバイス説明: ファイル内のインデックス |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_INDEXINFILE_9 |
22360 |
PLC サブデバイス 10: デバイス説明: ファイル内のインデックス |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_INDEXINFILE_10 |
22361 |
PLC サブデバイス 11: デバイス説明: ファイル内のインデックス |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_INDEXINFILE_11 |
22362 |
PLC サブデバイス 12: デバイス説明: ファイル内のインデックス |
部品 (保存済み) |
|
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_INDEXINFILE_12 |
22363 |
PLC サブデバイス 1: データ長 (入力) |
部品 (保存済み) |
この PLC サブデバイスの入力に必要なアドレス空間の長さ。ビット単位で指定します。PLC サブデバイスのアドレス範囲は、データ長と開始アドレスによって決まります。いくつかの入力 / 出力にしか割り当てられないが、現在使用されているよりも大きいアドレス範囲を必要とする PLC カード (技術モジュールなど) があることに注意してください。ここには入力のアドレス範囲に必要な最大長さを必ず入力します。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_1 |
22364 |
PLC サブデバイス 1: データ長 (出力) |
部品 (保存済み) |
この PLC サブデバイスの出力に必要なアドレス空間の長さ。ビット単位で指定します。PLC サブデバイスのアドレス範囲は、データ長と開始アドレスによって決まります。いくつかの入力 / 出力にしか割り当てられないが、現在使用されているよりも大きいアドレス範囲を必要とする PLC カード (技術モジュールなど) があることに注意してください。ここには出力のアドレス範囲に必要な最大長さを必ず入力します。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_1 |
22365 |
PLC サブデバイス 1: PLC タイプ名称 |
部品 (保存済み) |
PLC カードの PLC サブデバイス 1 の PLC タイプ名称。メイン デバイスでも PLC タイプ名称が入力されている場合、PLC 構成プログラムで独立したデバイスとして扱われる PLC サブデバイスのデバイス識別をこのプロパティによって指定します。メーカーのハードウェア カタログ内の表記とまったく同じ表記で入力する必要があります。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_TYPIDENTIFIER_1 |
22366 |
PLC サブデバイス 1: デバイス説明: ファイル内のインデックス |
部品 (保存済み) |
PLC カードのデバイス説明ファイル内の PLC サブデバイス 1 のインデックス。PLC サブデバイスが PLC 構成プログラムで独立デバイスとして扱われ、デバイス説明ファイルと関連インデックスによって識別される場合、PLC サブデバイスでこのプロパティを設定する必要があります。デバイス説明ファイルは PLC ボックス (メイン デバイス) で指定します。インデックスによって、言語に依存しないそのようなファイル内でデバイスを選択できます。部品選択またはデバイス選択時に、部品管理から対応する値がこのプロパティに設定されます。このプロパティは AutomationML 書式での PLC データの交換時に考慮されます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_PLCGROUP_INDEXINFILE_1 |
22900 |
省略名 |
部品 (参照) 部品アドレス情報 |
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーの省略名。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_ADDRESS_SHORTNAME |
22901 |
最後の編集者 / 変更日 |
部品 (参照) 部品 (保存済み) |
部品に対する最終変更。レコードを最後に編集したユーザーのログイン名が、最終変更の日時と一緒に表示されます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_LASTCHANGE |
22902 |
作成者 / 作成日 |
部品 (参照) 部品 (保存済み) |
部品の作成日。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_CREATE |
22908 |
正式名 |
部品 (参照) 部品アドレス情報 |
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーの正式名。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_ADDRESS_LONGNAME |
22909 |
タイトル |
部品 (参照) 部品アドレス情報 |
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーのタイトル。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_ADDRESS_TITLE |
22910 |
名前 1 |
部品 (参照) 部品アドレス情報 |
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーの名前。住所の印刷時に出力できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_ADDRESS_NAME1 |
22911 |
名前 2 |
部品 (参照) 部品アドレス情報 |
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーの名前。住所の印刷時に出力できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_ADDRESS_NAME2 |
22912 |
名前 3 |
部品 (参照) 部品アドレス情報 |
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーの名前。住所の印刷時に出力できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_ADDRESS_NAME3 |
22913 |
番地 |
部品 (参照) 部品アドレス情報 |
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーの番地。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_ADDRESS_STREET |
22914 |
郵便番号 (市区町村) |
部品 (参照) 部品アドレス情報 |
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーの市区町村の郵便番号。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_ADDRESS_ZIPTOWN |
22915 |
市区町村 |
部品 (参照) 部品アドレス情報 |
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーの市区町村。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_ADDRESS_TOWN |
22916 |
郵便番号 (私書箱) |
部品 (参照) 部品アドレス情報 |
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーの私書箱の郵便番号。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_ADDRESS_ZIPPOBOX |
22917 |
私書箱 |
部品 (参照) 部品アドレス情報 |
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーの私書箱。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_ADDRESS_POBOX |
22918 |
国 |
部品 (参照) 部品アドレス情報 |
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーの国。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_ADDRESS_STATE |
22919 |
電話 |
部品 (参照) 部品アドレス情報 |
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーの電話番号。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_ADDRESS_PHONE |
22920 |
電子メール |
部品 (参照) 部品アドレス情報 |
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーの電子メール アドレス。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_ADDRESS_EMAIL |
22921 |
カスタマー番号 |
部品 (参照) 部品アドレス情報 |
個人情報で管理されている番号。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_ADDRESS_NUMBER |
22922 |
説明 (アドレス) |
部品 (参照) 部品アドレス情報 |
部品管理内のカスタマー、メーカー、サプライヤーに関する説明テキスト。このプロパティは、内部的な情報や注釈 ("営業責任者、部品 ...、信用度は良好" など) を入力するために使用されます。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_ADDRESS_NOTE |
22923 |
Fax |
部品 (参照) 部品アドレス情報 |
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーの Fax 番号。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_ADDRESS_FAX |
22930 |
説明 (穴あけパターン) |
部品 (参照) 穴あけパターン |
穴あけパターンの説明。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_CONSTRUCTION_DESCRIPTION |
22931 |
名前 |
部品 (参照) 穴あけパターン |
穴あけパターンの名前。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_CONSTRUCTION_NAME |
22932 |
穴あけパターン バリアント |
部品 (参照) 穴あけパターン |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_CONSTRUCTION_VARIANT |
22936 |
作成者 / 作成日 (アクセサリ リスト) |
部品 (参照) アクセサリ リスト |
アクセサリ リストの作成日 (部品管理の "アクセサリ リスト" 階層レベル)。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_ACCESSORYLIST_CREATE |
22937 |
最後の編集者 / 変更日 (アドレス) |
部品 (参照) 部品アドレス情報 |
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーの詳細に対する最終変更。レコードを最後に編集したユーザーのログイン名が、最終変更の日時と一緒に表示されます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_ADDRESS_LASTCHANGE |
22938 |
最後の編集者 / 変更日 (穴あけパターン) |
部品 (参照) 穴あけパターン |
部品管理の穴あけパターンに対する最終変更。レコードを最後に編集したユーザーのログイン名が、最終変更の日時と一緒に表示されます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_CONSTRUCTION_LASTCHANGE |
22939 |
作成者 / 作成日 (穴あけパターン) |
部品 (参照) 穴あけパターン |
穴あけパターンの作成日。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_CONSTRUCTION_CREATE |
22941 |
接続ポイント パターン |
部品 (参照) 部品 (保存済み) |
部品に保存された接続ポイント パターン。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_REF_TERMINAL_NAME |
22942 |
追加長さ (既定) |
部品 (参照) 接続ポイント パターン |
このプロパティは、接続ポイント パターンの接続ポイントに追加長さが個別に入力されていない場合に使用されます。接続ポイント配置の追加長さに対する既定値を指定します。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
PART_TERMINAL_ADDITIONALLENGTHDEFAULT |
22943 |
作成者 / 作成日 (接続ポイント パターン) |
部品 (参照) 接続ポイント パターン |
接続ポイント パターンの作成日。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_TERMINAL_CREATE |
22944 |
最後の編集者 / 変更日 (接続ポイント パターン) |
部品 (参照) 接続ポイント パターン |
部品管理の接続ポイント パターンに対する最終変更。レコードを最後に編集したユーザーのログイン名が、最終変更の日時と一緒に表示されます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_TERMINAL_LASTCHANGE |
22945 |
名前 (接続ポイント パターン) |
部品 (参照) 接続ポイント パターン |
接続ポイント パターンの名前。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_TERMINAL_NAME |
22946 |
説明 (接続ポイント パターン) |
部品 (参照) 接続ポイント パターン |
接続ポイント パターンの説明。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_TERMINAL_DESCRIPTION |
22947 |
ワイヤ終端処理 (EPLAN Cabinet、既定) |
部品 (参照) 接続ポイント パターン |
このプロパティは EPLAN Cabinet との互換性を維持するためにのみ必要です。このプロパティは、接続ポイント パターンの接続ポイントにワイヤ終端処理が個別に入力されていない場合に使用されます。接続の終端を処理する方法 (ストリップ、圧着など) を表します。プロパティは部品管理で接続ポイントに対して入力し、接続ポイントのグループの既定値を指定します。 0 = 未定義 1 = カット 2 = ストリップ 3 = 圧着 4 = その他 5 以降 = ユーザー定義 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
PART_TERMINAL_TYPEDEFAULT |
22948 |
ルーティング方向 (既定) |
部品 (参照) 接続ポイント パターン |
このプロパティは、接続ポイント パターンの接続ポイントにルーティング方向が個別に入力されていない場合に使用されます。プロパティは部品管理で接続ポイント パターンに対して入力し、接続ポイントのグループに対してルーティング方向の既定値を指定します。 0 = 自動 1 = 上 2 = 下 3 = 左 4 = 右 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
PART_TERMINAL_DIRECTION |
22958 |
最後の編集者 / 変更日 (アクセサリ リスト) |
部品 (参照) アクセサリ リスト |
アクセサリ リストの最終変更 (部品管理の "アクセサリ リスト" 階層レベル)。レコードを最後に編集したユーザーのログイン名が、最終変更の日時と一緒に表示されます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_ACCESSORYLIST_LASTCHANGE |
22959 |
説明 (アクセサリ リスト) |
部品 (参照) アクセサリ リスト |
部品管理内のアクセサリ リストの説明。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_ACCESSORYLIST_DESCRIPTION |
22960 |
名前 (アクセサリ リスト) |
部品 (参照) アクセサリ リスト |
アクセサリ リストの名前 (部品管理の "アクセサリ リスト" 階層レベル)。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_ACCESSORYLIST_NAME |
22963 |
アクセサリの部品番号 |
部品 (参照) |
このプロパティをフィルターで使用して、部品がアクセサリとして使用される箇所を決定できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PART_USED_AS_ACCESSORY_FILTER |
22966 |
モジュールの部品番号 |
部品 (参照) |
このプロパティをフィルターで使用して、モジュールで部品が使用される箇所を決定できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PART_USED_IN_MODULE_FILTER |
22967 |
アセンブリの部品番号 |
部品 (参照) |
このプロパティをフィルターで使用して、アセンブリで部品が使用される箇所を決定できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PART_USED_IN_ASSEMBLY_FILTER |
22968 |
接続カテゴリ (既定) |
部品 (参照) 接続ポイント パターン |
このプロパティは、接続ポイント パターンの接続ポイントに接続カテゴリが個別に入力されていない場合に使用されます。接続の接続ポイント タイプを正確に指定します: 0 = 未定義 1 = ねじクランプ接続 (シングル) 2 = ねじクランプ接続 (ダブル) 3 = ケージ クランプ接続 4 = 絶縁被覆切り込み接続 5 = ねじタイプ接続 (リングまたは U ケーブル ラグ) 6 = フェルール接続 (ケーブル ラグ) 7 = プラグ接続 8 = はんだ接続 9 = 差し込み接続 (Fluid) 10 = ニップル 11 = メスねじ 12 = オスねじ 13 = 圧縮ナット 14 = 圧縮継手 15 = ユーザー定義 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
PART_TERMINAL_TYPEOFTERMINAL_DEFAULT |
22969 |
接続サイズ (既定) |
部品 (参照) 接続ポイント パターン |
このプロパティは、接続ポイント パターンの接続ポイントに接続サイズが個別に入力されていない場合に使用されます。このプロパティには、ねじ接続、ねじ、ニップル、およびプラグイン接続のねじ (M6 など) またはラグ (4.8x0.5 など) の測定値を入力できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_TERMINAL_TERMINALSIZE_DEFAULT |
22970 |
名前 (アクセサリ配置) |
部品 (参照) アクセサリ配置 |
部品管理の "アクセサリ配置" 階層レベルにある部品の名前。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_ACCESSORYPLACEMENT_NAME |
22972 |
作成者 / 作成日 (アクセサリ配置) |
部品 (参照) アクセサリ配置 |
部品管理の "アクセサリ配置" 階層レベルにある部品の作成日。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_ACCESSORYPLACEMENT_CREATE |
22973 |
最後の編集者 / 変更日 (アクセサリ配置) |
部品 (参照) アクセサリ配置 |
部品管理の "アクセサリ配置" 階層レベルにある部品の最終変更。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_ACCESSORYPLACEMENT_LASTCHANGE |
22974 |
説明 (アクセサリ配置) |
部品 (参照) アクセサリ配置 |
部品管理内のアクセサリ配置の説明。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_ACCESSORYPLACEMENT_DESCRIPTION |
22980 |
最後の編集者 |
部品 (参照) 部品 (保存済み) アクセサリ リスト アクセサリ配置 穴あけパターン 接続ポイント パターン 部品アドレス情報 |
レコードの最終編集者のログイン名を表示します。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_LASTCHANGE_USER |
22981 |
変更日 |
部品 (参照) 部品 (保存済み) |
最終変更の日時を表示します。 |
リビジョン |
時間 / 日付 |
いいえ |
いいえ |
PART_LASTCHANGE_DATE |
22982 |
作成者 |
部品 (参照) 部品 (保存済み) アクセサリ リスト アクセサリ配置 穴あけパターン 接続ポイント パターン |
レコードの作成者のログイン名を表示します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PART_CREATE_USER |
22983 |
作成日 |
部品 (参照) 部品 (保存済み) |
レコード作成時の日時を表示します。 |
データ |
時間 / 日付 |
いいえ |
いいえ |
PART_CREATE_DATE |
22984 |
一意の外部部品 ID |
部品 (保存済み) 部品参照 部品 (参照) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_CPMS_GUID |
23001 |
マクロ: ファイル名 |
マクロ ボックス マクロ マクロ ボックス (参照) 保護グループ |
マクロのファイル名 (パス指定を含む)。 |
マクロ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
MACROBOX_MACRO |
23002 |
マクロ: バージョン |
マクロ ボックス マクロ ボックス (参照) |
マクロのバージョン名称。 |
マクロ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
MACROBOX_MACRO_VERSION |
23003 |
マクロ: ソース / リファレンス |
マクロ ボックス マクロ ボックス (参照) |
回路図の作成元などを指定可能な説明テキスト (たとえば、"Siemens カタログ")。 |
マクロ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
MACROBOX_MACRO_SOURCE |
23004 |
マクロ: 説明 |
マクロ ボックス マクロ ボックス (参照) |
マクロの説明テキスト。 |
マクロ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
MACROBOX_MACRO_DESCRIPTION |
23005 |
マクロ: ソース プロジェクト |
マクロ ボックス マクロ ボックス (参照) |
マクロの作成に使用されたプロジェクトの名前。 |
マクロ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
MACROBOX_SOURCEPROJECT |
23006 |
マクロ: 挿入者 |
マクロ ボックス ページ マクロ ボックス (参照) |
マクロを挿入したユーザーの名前。 |
マクロ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
MACROBOX_INSERTED_BY |
23007 |
マクロ: 表示タイプ |
マクロ ボックス マクロ ボックス (参照) 保護グループ |
マクロの表示タイプ。使用可能な値は次のとおりです: 1 = マルチライン 2 = 単線 3 = ペア クロスリファレンス 4 = 概要 5 = グラフィックス 6 = パネル レイアウト 7 = P&I ダイアグラム 8 = マルチライン流体動力 9 = トポロジ 10 = 3D レイアウト 11 = 機能 12 = 事前計画 |
マクロ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
MACROBOX_REPRESENTATION_TYPE |
23008 |
マクロ: バリアント |
マクロ ボックス マクロ ボックス (参照) 保護グループ |
マクロ バリアント。 |
マクロ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
MACROBOX_VARIANT |
23009 |
マクロ: 名前 |
マクロ ボックス マクロ ボックス (参照) 保護グループ |
マクロのファイル名 (パス指定なし)。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
MACROBOX_NAME |
23010 |
マクロ: タイプ |
マクロ ボックス (参照) |
マクロ タイプ (ウィンドウ マクロやページ マクロなど)。 |
マクロ |
整数 |
いいえ |
はい |
MACROBOX_TYPE |
23011 |
マクロ: 使用タイプ |
マクロ ボックス (参照) マクロ ボックス |
使用タイプは、マクロ ナビゲーターでマクロを区別するために使用され、[マクロの自動生成] と [マクロの更新] のうち、どの機能が実行可能で、どの機能が実行不可であるかを指定します。 0 = 未指定: 生成も更新もできます。 1 = 定義: 生成においてのみ考慮されます。 2 = 参照: 更新においてのみ考慮されます。 3 = 下位: 生成も更新もできません。 |
マクロ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
MACROBOX_USAGE |
23012 |
マクロ: 保護グループ |
マクロ ボックス マクロ ボックス (参照) |
マクロ プロジェクト内のマクロ ボックスでマクロの挿入時に保護グループを作成するかどうかを指定します。挿入されたマクロを回路図プロジェクトでグラフィカルに変更したりさらに分割したりすることはできません。 |
マクロ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
MACROBOX_USEPROTECTEDGROUP |
23013 |
マクロ: マクロ ボックスを挿入する |
マクロ ボックス マクロ ボックス (参照) |
関連マクロを挿入するときのマクロ ボックスの動作を指定します。 0 = [プロジェクト設定より]: プロジェクト設定 [マクロ ボックスを挿入する] がオンになっている場合、マクロ ボックスも挿入されます。 1 = [はい]: マクロ ボックスが必ず挿入されます。 2 = [いいえ]: マクロ ボックスは挿入されません。 |
マクロ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
MACROBOX_INSERTMODE |
23014 |
マクロ: 接続ポイント名称を考慮する |
マクロ ボックス マクロ ボックス (参照) |
マクロを更新するときに、デバイス割り当ての際に接続ポイント名称を考慮するかどうかをマクロに指定します。 0 = [ユーザー設定から]: ユーザー設定 [デバイスを割り当てる際に接続ポイント名称を考慮] がオンになっている場合、デバイス割り当ての際に接続ポイント名称が考慮されます。 1 = [はい]: 接続ポイント名称が必ず考慮されます。 2 = [いいえ]: 接続ポイント名称は考慮されません。 |
マクロ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
MACROBOX_USECONNECTIONPOINTDESIGNATION |
23015 |
マクロ: ディレクトリ |
マクロ ボックス マクロ ボックス (参照) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
MACROBOX_DIRECTORY |
23100 |
プロジェクト オプション グループ: 名前 |
プロジェクト オプション プロジェクト オプション セクション プロジェクト オプション グループ |
プロジェクト オプション グループの名前。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
OPTIONGROUP_NAME |
23101 |
プロジェクト オプション: 名前 |
プロジェクト オプション プロジェクト オプション セクション |
プロジェクト オプションの名前。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
OPTION_NAME |
23102 |
プロジェクト オプション セクション: 名前 |
プロジェクト オプション セクション |
プロジェクト オプション内のセクションの名前。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
OPTIONFRAGMENT_NAME |
23103 |
プロジェクト オプション有効 |
プロジェクト オプション プロジェクト オプション セクション |
プロジェクト オプションが有効かどうかを指定します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
OPTION_ISACTIVE |
23104 |
プロジェクト オプション グループ: 説明 |
プロジェクト オプション グループ プロジェクト オプション プロジェクト オプション セクション |
説明は多言語で入力することができ、プロジェクト オプション ナビゲーター ツリーでプロジェクト オプション グループを選択したときに、ステータス バーに表示されます。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
OPTIONGROUP_DESCR |
23105 |
プロジェクト オプション セクション: 説明 |
プロジェクト オプション セクション |
説明は多言語で入力することができ、プロジェクト オプション ナビゲーター ツリーでセクションを選択したときに、ステータス バーに表示されます。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
OPTIONFRAGMENT_DESCR |
23106 |
プロジェクト オプション: 説明 |
プロジェクト オプション プロジェクト オプション セクション |
説明は多言語で入力することができ、プロジェクト オプション ナビゲーター ツリーでプロジェクト オプションを選択したときに、ステータス バーに表示されます。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
OPTION_DESCR |
23200 |
部品番号 |
デバイス リスト エントリ |
部品表での部品番号。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DEVICELISTENTRY_PARTNR |
23201 |
使用可能回数 |
デバイス リスト エントリ |
プロジェクトで使用できる現在の部品の使用回数を表します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
DEVICELISTENTRY_COUNTALLOWED |
23202 |
デバイス説明 |
デバイス リスト エントリ |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DEVICELISTENTRY_DESCRIPTION |
23203 |
タイプ番号 |
デバイス リスト エントリ |
デバイス リスト内の関連する部品のタイプ番号を表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DEVICELISTENTRY_TYPENR |
23204 |
総使用可能回数 |
デバイス リスト エントリ |
部品番号が同じすべての部品の許可された数量の合計。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
DEVICELISTENTRY_COUNTALLOWEDALL |
23205 |
使用回数 |
デバイス リスト エントリ |
プロジェクトにおける部品の実際の使用回数を示します (ここでは部品の参照がカウントされます)。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
DEVICELISTENTRY_COUNTUSED |
23206 |
スペア |
デバイス リスト エントリ |
|
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
DEVICELISTENTRY_RESERVE |
23207 |
オーダー番号 |
デバイス リスト エントリ |
デバイス リスト内の関連する部品のオーダー番号を表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DEVICELISTENTRY_ORDERNR |
23208 |
プラント パート |
デバイス リスト エントリ |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DEVICELISTENTRY_PLANT |
23209 |
バリアント |
デバイス リスト エントリ |
デバイス リスト内の関連する部品の部品バリアントを表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DEVICELISTENTRY_VARIANT |
23210 |
部品: 名称 1 |
デバイス リスト エントリ |
デバイス リスト内の関連部品の "名称 1" を表します。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DEVICELISTENTRY_DESIGNATION1 |
23211 |
部品: 名称 2 |
デバイス リスト エントリ |
デバイス リスト内の関連部品の "名称 2" を表します。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DEVICELISTENTRY_DESIGNATION2 |
23212 |
部品: 名称 3 |
デバイス リスト エントリ |
デバイス リスト内の関連部品の "名称 3" を表します。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DEVICELISTENTRY_DESIGNATION3 |
23213 |
メーカー |
デバイス リスト エントリ |
デバイス リスト内の関連する部品のメーカーを表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DEVICELISTENTRY_MANUFACTURER |
23214 |
マクロ |
デバイス リスト エントリ |
デバイス リスト内の、関連する部品に指定されたマクロを表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DEVICELISTENTRY_MACRO |
23215 |
製造中止部品 |
デバイス リスト エントリ |
デバイス リスト内の関連する部品の "製造中止部品" プロパティを表します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
DEVICELISTENTRY_DISCONTINUED |
23216 |
ERP 番号 |
デバイス リスト エントリ |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DEVICELISTENTRY_ERPNR |
23300 |
通信ユニット |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。通信ユニット名。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_NAME |
23301 |
構成プロジェクト |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。バス データのメイン グループ方向要素。同じ構成プロジェクトが割り当てられているオブジェクトはすべて同じグループに属し、PLC 構成を表します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_CONFIGURATIONPROJECT |
23302 |
終了 IP アドレス |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。現在のプロジェクトの終了 IP アドレス。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_ENDIPADDRESS |
23303 |
PLC オブジェクト ID |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。EPLAN Electric P8 と PLC 構成システム間でデータ交換 / 同期を行うための一意の識別子。オブジェクト ID は、この構成システムのオブジェクトを一意に識別します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_PLCOBJECTID |
23304 |
バス システム |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。通信ユニットをバス ノードとして割り当てるバス システムのタイプ。 |
カテゴリなし |
整数 |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_BUSSYSTEM |
23305 |
サブネット マスク (これ以上は使用禁止) |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。サブネット マスクは、バス ID (Ethernet ベースのバス システム内の IP アドレス) をネットワーク要素とデバイス / ステーション要素に分割する方法を定義します。サブネット マスクを使用して、サブネット内で処理できるデバイスの数を指定できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_SUBNETMASK |
23306 |
標準ゲートウェイ |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。LAN 内で直接転送できないパケットは、標準ゲートウェイ (ルーターなど) に送信されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_STANDARDGATEWAY |
23307 |
MAC アドレス |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。メディア アクセス制御: ネットワーク デバイス (ネットワーク カード、WLAN カードなど) の一意の識別子。MAC アドレスは一元的に割り当てられ、上位 24 ビットが各デバイス メーカーを識別します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_MACADDRESS |
23308 |
DNS/PROFINET デバイス名 |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。ドメイン名。ネットワークでのアドレスの名前。インデックスを使用して、最大 10 件の名前を区別できます。DNS (ドメイン ネーム システム) は、関連する IP アドレスにドメイン名を実装するために使用されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_DNS |
23309 |
ノード グループ (Interbus) |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。Interbus システムの要素をグループ化します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_PARTICIPANTGROUP |
23310 |
代替 (Interbus) |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。Interbus システムの要素をグループ化します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_ALTERNATIVE |
23311 |
サービス情報 (Interbus) |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。Interbus システムの要素をグループ化します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_SERVICEINFO |
23312 |
バンドル / ネットワーク ID (今後は使用しない) |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。通信ユニットが接続されているバス バンドルまたはネットの名称。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_DP_SYSTEM |
23313 |
アドレスの範囲 |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。通信ユニットの PLC アドレスの範囲。プロパティは、プロパティ ダイアログの [バス データ] タブで入力します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_ADDRESSRANGE |
23314 |
PLC カードの開始アドレス |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。通信ユニットのバイト アドレスの既定値を指定します。この値は自動アドレス指定で使用できます。プロパティは、プロパティ ダイアログの [バス データ] タブで入力します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_GROUP_STARTADDRESS |
23315 |
バス マスター / バス カプラー (今後は使用しない) |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。通信ユニットがバス マスターまたはバス カプラーである場合、このプロパティはバス マスターまたはバス カプラーの名前を表します。このプロパティはレポートなどで使用できます。このプロパティには、同じ名前のプロパティ (ID 20136) の、通信ユニットに対応するインデックスで指定した値が設定されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_THISMASTER |
23316 |
接続先バス マスター / バス カプラー ID (今後は使用しない) |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。通信ユニットが属しているバス マスター / カプラーの名前を表します。このプロパティはレポートなどで使用できます。このプロパティには、同じ名前のプロパティ (ID 20137) の、通信ユニットに対応するインデックスで指定した値が設定されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_MASTER |
23317 |
ポジション / バス ID (今後は使用しない) |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。通信ユニットの PLC バス ID。バス マスターが通信ユニットの管理に使用する ID / 位置を指定します。このプロパティはレポートなどで使用できます。このプロパティには、同じ名前のプロパティ (ID 20138) の、通信ユニットに対応するインデックスで指定した値が設定されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_BUS_ADDRESS |
23318 |
通信ユニットのオブジェクト ID |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。EPLAN Electric P8 と PLC 構成システム間でデータ交換 / 同期を行うための一意の識別子。オブジェクト ID は、P8 内の通信ユニットを一意に識別します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_OBJECTID |
23319 |
開始 IP アドレス |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。現在のプロジェクトの開始 IP アドレス。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_STARTIPADDRESS |
23320 |
ドメイン Postfix |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。PROFINET デバイスの名前の拡張子。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_DOMAINPOSTFIX |
23321 |
DHCP の使用 |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。Dynamic Host Configuration Protocol (DHCP) を利用すると、IP アドレスとその他の構成パラメーターを、関連サーバーを使用してネットワーク (たとえば、インターネットや LAN) 内のコンピューターに動的に割り当てることができます。 |
カテゴリなし |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_USEDHCP |
23322 |
サブスロット |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。一部のモジュールには、サブスロットとして表示される、組み込みの入力と出力または統合されたインターフェイス モジュールがあります。これらのサブスロットは PLC ナビゲーターには表示されず、データ交換での処理が異なります。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_SUBSLOT |
23323 |
データ転送レート |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。バス マスターにおけるバス システムのデータ転送レートを入力します。値と単位の組み合わせを入力します (使用できる単位: bps、Kbps、Mbps、Gbps、および Tbps)。ターゲット システムでサポートされている値のみを入力していることを確認してください。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_TRANSMISSIONRATE |
23330 |
補足フィールド 1 |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD01 |
23331 |
補足フィールド 2 |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD02 |
23332 |
補足フィールド 3 |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD03 |
23333 |
補足フィールド 4 |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD04 |
23334 |
補足フィールド 5 |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD05 |
23335 |
補足フィールド 6 |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD06 |
23336 |
補足フィールド 7 |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD07 |
23337 |
補足フィールド 8 |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD08 |
23338 |
補足フィールド 9 |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD09 |
23339 |
補足フィールド 10 |
PLC 通信ユニット |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD10 |
23400 |
通信ユニット名 |
PLC アドレス |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。PLC アドレスは、PLC カードの特定の通信ユニットに割り当てることができます。このプロパティは、通信ユニットの参照の 2 番目の部分を表します。参照の 1 番目の部分は、関連する PLC ボックスのデータベース ID です。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PLCIOENTRY_COMMUNICATIONENTITY_NAME |
23403 |
説明 |
PLC アドレス PLC アドレス (レポート) |
PLC 接続ポイントは入力または出力のいずれかになります。入力と出力のアドレスは、方向によって認識されます (入力、出力、未定義)。 |
カテゴリなし |
整数 |
いいえ |
いいえ |
PLCIOENTRY_DIRECTION |
23404 |
事前計画 |
PLC アドレス (レポート) |
この PLC アドレスが割り当てられているプランニング オブジェクトが表示されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PLCIOENTRYCOMPOUND_RELATEDPLANNINGOBJECT_DESIGNATION |
23500 |
穴あけパターン: 名前 |
穴あけパターン フレーム |
穴あけパターンの名前。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DRILLPATTERNBOX_DRILLPATTERN_NAME |
23501 |
穴あけパターン: 説明 |
穴あけパターン フレーム |
穴あけパターンの説明テキスト。 |
マクロ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DRILLPATTERNBOX_DRILLPATTERN_DESCRIPTION |
23502 |
穴あけパターン: 外形 (NC データ) のサブディレクトリ |
穴あけパターン フレーム |
穴あけパターンの外形のサブディレクトリ。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DRILLPATTERNBOX_CONTOURPATH |
24000 |
中継ポイントのターゲット |
中継ポイント |
クロスリファレンスに表示する中継ポイントの (1 番目の) ターゲットを表します。内部でのみ使用されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
INTERRUPTIONPOINT_DESTINATION |
24001 |
自動生成 |
中継ポイント |
中継ポイントが自動生成されたかどうかを示します。[スマート コネクト] オプションが有効になっている場合、回路図要素を切り取って貼り付けると、これらの中継ポイントが作成されます。 |
カテゴリなし |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
INTERRUPTIONPOINT_AUTO_CREATED |
24020 |
全クロスリファレンスを表示 |
中継ポイント |
中継ポイントに、名前が同じ他のすべての中継ポイントへのクロスリファレンスを表示します。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
INTERRUPTIONPOINT_SHOWALLCROSSREFERENCES |
24021 |
相手側ターゲットの表示 |
中継ポイント |
中継ポイントでこの設定がオンの場合、"クロスリファレンス表示 (構成可能)" (ID 24300) プロパティと "クロスリファレンスの相手側ターゲット" (ID 24351) プロパティは、すべての相手側ターゲットを表示します。 このプロパティが有効で、プロジェクト設定の "ペア クロスリファレンスのターゲットを表示する" が有効でない場合は、中継ポイントの設定が優先され、すべてのターゲットが表示されます。 このプロパティが有効でなく、プロジェクト設定の "ペア クロスリファレンスのターゲットを表示する" が有効な場合は、1 番目のターゲットが表示されます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
INTERRUPTIONPOINT_SHOWALLCROSSREFERENCEDESTINATIONS |
24300 |
クロスリファレンス表示 (構成可能) |
中継ポイント |
中継ポイントおよび構造ボックスで、クロスリファレンスを出力します。"相手側ターゲットの表示" (ID 24021) プロパティが有効な場合は、ターゲット情報も出力されます。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
INTERRUPTIONPOINT_CROSSREFERENCE |
24301 |
クロスリファレンス |
中継ポイント |
クロスリファレンスを指定します。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
INTERRUPTIONPOINT_CROSSREFERENCEONLY |
24302 |
NFPA 規格のクロスリファレンス |
中継ポイント |
NFPA 規格の通常のクロスリファレンス。ページのクロスリファレンスと行 / 列のクロスリファレンスの間に改行が挿入されます。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
INTERRUPTIONPOINT_CROSSREFERENCE_NFPA |
24350 |
中継ポイントとクロスリファレンスの間の区切り文字 |
中継ポイント |
中継ポイント名とクロスリファレンスの間に表示される区切り文字。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
INTERRUPTIONPOINT_CROSSREFSEPARATOR |
24351 |
クロスリファレンスの相手側ターゲット |
中継ポイント |
クロスリファレンスに表示する中継ポイントの (1 番目の) 相手側ターゲットを表します。 |
デバイス |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
INTERRUPTIONPOINT_CROSSREFDESTINATION |
24809 |
ソート コード (中継ポイント) |
中継ポイント |
中継ポイントのソート順序を定義します。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
INTERRUPTIONPOINT_SORT_CODE |
24810 |
中継ポイント: 説明 |
中継ポイント |
|
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
INTERRUPTIONPOINT_DESCRIPTION |
24811 |
中継ポイント: 説明 (自動) |
中継ポイント |
中継ポイントの説明を表します。値は 1 番目の中継ポイントから (回路図内の位置に従って) 自動的に取得されます。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
INTERRUPTIONPOINT_DESCRIPTIONAUTOMATIC |
25000 |
分野 (定義済み作業セクション) |
接続 ページ 機能 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) セグメント (事前計画) |
ページ、機能、接続を分野によってフィルターするため、定義済み作業セクションのフィルター スキームで使用できます。次の値を使用できます: 0 = 電気工学 1 = 流体動力、一般 2 = 機械学 3 = プロセス工学 99 = 一般 ここで、"流体動力、一般" 設定には油圧、空圧、冷却、潤滑の各分野も含まれます。ページには "一般" 分野も設定できます。"一般" 分野はレポート ページを生成する際の既定の設定です。定義済み作業セクションを特定の分野によってフィルターした場合、各分野のページとともに "一般" 分野のページも出力されます。 |
カテゴリなし |
整数 |
いいえ |
はい |
EDITINGAREA_CRAFT |
25020 |
連番ページ番号 |
ページ |
このプロパティはページ構造の順序に従って、プロジェクト内のページ番号を自動的に加算します。このプロパティを特殊テキストとして挿入し、ページ プロパティ、グラフィカル エディター、レポート ページなどで連続するページ番号の表示に使用できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PAGE_COUNTERPAGENUMBER |
25030 |
AutomationML GUID |
接続 機能 セグメント (事前計画) 接続定義ポイント 構造識別子 PLC アドレス PLC アドレス (レポート) |
このプロパティは AutomationML のエクスポートおよびインポートに必要です。AutomationML で各オブジェクトは GUID (Globally Unique Identifier) によって識別され、この GUID は全世界で一意です。GUID は自動的に生成され、通常は手動で変更してはなりません。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
AUTOMATIONML_OBJECTID |
25031 |
AutomationML GUID 2 |
機能 PLC アドレス PLC アドレス (レポート) |
このプロパティは、AutomationML 書式での PLC データ交換時に必要な 2 つ目の GUID を管理します。GUID は自動的に生成され、通常は手動で変更してはなりません。ここではインデックス [1] だけが使用されます。デジタル / アナログ入出力である PLC 接続ポイントでは、このプロパティにシンボル アドレスの GUID が保存されます。PLC ボックスでは、このプロパティにラックの GUID が保存されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
はい, 12 |
いいえ |
AUTOMATIONML_OBJECTID_2 |
25100 |
次のサブプロジェクト |
プロジェクト |
サブプロジェクトに、作成元のプロジェクトを指定します。 |
特殊 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PROJECT_SUBPROJECTORIGIN |
25101 |
サブプロジェクト番号 |
ページ プロジェクト レイアウト スペース セグメント (事前計画) 接続 機能の基本クラス |
サブプロジェクトの番号。サブプロジェクトの作成中に、各サブプロジェクトに名前が自動的に割り当てられます。これは元のプロジェクトの名前とサブプロジェクト番号から成ります。サブプロジェクト番号は定義済み作業セクションの順序に従って割り当てられます。 |
特殊 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
SUBPROJECT_NUMBER |
25102 |
クロスリファレンス (外部) |
機能 中継ポイント 構造ボックス |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION_EXTERNALCROSSREFERENCE |
31000 |
接続: 接続長さ |
接続 接続定義ポイント 電位定義ポイント |
単位を含まない長さ。この値は内部では "メートル" 単位で保存されます。 |
カテゴリなし |
小数 |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_WIRELENGTH_VALUE |
31001 |
接続: 長さの単位 |
接続 接続定義ポイント 電位定義ポイント |
長さの単位を表示します。使用可能な値は次のとおりです: 0 = プロジェクトの単位に従う 1 = mm 2 = cm 3 = dm 4 = m 5 = メートル 6 = km 8 = インチ 9 = " 10 = In 11 = ft 12 = フィート 13 = フット 14 = yd 15 = ヤード 29 = µm |
カテゴリなし |
整数 |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_WIRELENGTH_UNIT |
31002 |
接続: 断面積 / 直径 |
接続 接続定義ポイント 電位定義ポイント |
接続の断面積 / 直径。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_WIRECROSSSECTION |
31003 |
接続: 単位付きの長さ |
接続 接続定義ポイント 電位定義ポイント |
接続の長さ。ここに単位を入力すると、プロジェクト設定で指定された長さの単位よりも優先されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_WIRELENGTH |
31004 |
接続 色 / 番号 |
接続 接続定義ポイント 電位定義ポイント |
接続の色または番号。このプロパティで接続を識別します。このプロパティは、接続の番号付けプロセスによって自動的に記入されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_WIRENUMBER |
31005 |
自動接続ライン: 色 |
接続 接続定義ポイント 自動接続ライン 電位定義ポイント シンボル |
|
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_ACL_COLOR |
31006 |
電位タイプ |
接続 電位定義ポイント |
|
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
POTENTIAL_TYPE |
31007 |
接続: 単位付きの断面積 / 直径 |
接続 接続定義ポイント 電位定義ポイント |
接続の断面積 / 直径 (単位を含む)。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CONNECTION_WIRECROSSSECTION_WITH_UNIT |
31008 |
サブセット / 長さ |
接続 接続定義ポイント 機能 プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
部品のサブセット (たとえば、5 個の部品)。100 件までのコンジットのみで指定します。ケーブル、接続、およびそのアクセサリの部品 (たとえば、収縮ホースまたは絶縁ホース) では、このプロパティの内容は長さとして評価され、小数の値を入力できます ("0.7 m" など)。ここに入力された値は、ケーブルのメイン部品のケーブル長さ (プロパティ ダイアログの [ケーブル] タブの [長さ] フィールド) と同期されます。インデックスを使用して、50 件のエントリを区別できます。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_PARTIAL_LENGTH |
31009 |
接続説明 |
接続 接続定義ポイント 電位定義ポイント |
|
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_DESCRIPTION |
31010 |
サブセット / 長さ: 値 |
接続 接続定義ポイント 機能 プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
単位の情報を除く、部品のサブセットの値。ケーブル、接続、およびそのアクセサリの部品 (たとえば、収縮ホースまたは絶縁ホース) では、このプロパティの内容は長さとして評価され、小数の値を入力できます。インデックスを使用して、50 件のエントリを区別できます。 |
カテゴリなし |
小数 |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_PARTIAL_LENGTH_VALUE |
31011 |
接続名称 |
接続 接続定義ポイント 電位定義ポイント シンボル |
接続の名称。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_DESIGNATION |
31012 |
サブセット / 長さの単位 |
接続 接続定義ポイント 機能 プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
部品のサブセットまたは長さの単位を指定します。インデックスを使用して、50 件のエントリを区別できます。 |
カテゴリなし |
整数 |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_PARTIAL_LENGTH_UNIT |
31013 |
ソースとターゲットの交換 |
接続 接続定義ポイント |
接続のソースとターゲットは、接続された機能のデバイス タグによって決定されます。このプロパティを接続で使用して、接続の方向を個別に反転できます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_SWAP_SRC_DEST |
31014 |
部品の説明 |
接続 接続定義ポイント 機能 プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
部品の説明。部品管理から転送されます。インデックスを使用して、50 件のエントリを区別できます。 |
部品 |
多言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_NOTE |
31015 |
自動接続ライン: 線種 |
接続 接続定義ポイント 自動接続ライン 電位定義ポイント シンボル |
|
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_ACL_STYLE |
31016 |
自動接続ライン: 線の太さ |
接続 接続定義ポイント 自動接続ライン 電位定義ポイント シンボル |
|
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_ACL_WIDTH |
31017 |
自動接続ライン: レイヤー |
接続 接続定義ポイント 電位定義ポイント シンボル |
|
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_ACL_LAYER |
31018 |
自動接続ライン: パターン長 |
接続 接続定義ポイント 電位定義ポイント シンボル |
|
設定 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_ACL_FACTOR |
31019 |
ソース |
接続 |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_SOURCE |
31020 |
ターゲット |
接続 |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_DESTINATION |
31021 |
ソース: 配置 |
接続 |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CONNECTION_LOCATION_SOURCE |
31022 |
ターゲット: 配置 |
接続 |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CONNECTION_LOCATION_DESTINATION |
31023 |
ソース: ターゲット番号 |
接続 |
接続のソースの番号。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_NR_SOURCE |
31024 |
ターゲット: ターゲット番号 |
接続 |
接続のターゲットの番号。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_NR_DESTINATION |
31025 |
代替接続の断面 / 直径 |
接続 接続定義ポイント 電位定義ポイント |
接続の代替の断面積 / 直径。手動で入力する必要があり、接続の断面積 / 直径を同時に別の単位で表示できるようになります。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_ALTERNATE_WIRECROSSSECTION |
31026 |
接続を含むページ名 |
接続 接続定義ポイント |
|
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_PAGENAME |
31027 |
関連する接続: デバイス タグ (識別) |
接続定義ポイント |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CDP_CON_DT |
31028 |
関連する接続: 接続名称 |
接続定義ポイント |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CDP_CON_DESIGNATION |
31029 |
関連する接続: 接続断面積 / 直径 |
接続定義ポイント |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CDP_CON_WIRECROSSSECTION |
31030 |
本質的に安全 |
接続 機能 |
機能、接続、および接続定義ポイントは、このプロパティを使用して本質的に安全として定義されます。機能を本質的に安全にすると、本質的安全ありの関連接続ポイントが強制的に本質的安全となります。 |
機能データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
INTRINSICSAFETY |
31031 |
関連する接続: 接続: 色 / 番号 |
接続定義ポイント |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CDP_CON_WIRENUMBER |
31032 |
関連する接続: 接続説明 |
接続定義ポイント |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
CDP_CON_DESCRIPTION |
31033 |
関連する接続: 長さ |
接続定義ポイント |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CDP_CON_WIRELENGTH |
31034 |
関連する接続: 注釈 |
接続定義ポイント |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
CDP_CON_NOTE |
31035 |
関連する接続: 機能定義 |
接続定義ポイント |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
CDP_CON_TYPE |
31036 |
関連する接続: ソースとターゲットの交換 |
接続定義ポイント |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
CDP_CON_SWAP_SRC_DEST |
31037 |
関連する接続: 自動接続ラインの線の太さ |
接続定義ポイント |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CDP_CON_ACL_WIDTH |
31038 |
関連する接続: 自動接続ラインの色 |
接続定義ポイント |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CDP_CON_ACL_COLOR |
31039 |
関連する接続: 自動接続ラインの線種 |
接続定義ポイント |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CDP_CON_ACL_STYLE |
31040 |
プロジェクトの単位でのサブセット / 長さ |
接続 接続定義ポイント 機能 プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
プロジェクト設定で指定された単位に変換された、部品のサブセットまたは長さ。単位は表示されません。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
はい |
FUNC_ARTICLE_PARTIAL_LENGTH_IN_PROJECT_UNIT |
31041 |
関連する接続: 自動接続ラインのパターン長 |
接続定義ポイント |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CDP_CON_ACL_FACTOR |
31042 |
関連する接続: 自動接続ラインのレイヤー |
接続定義ポイント |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CDP_CON_ACL_LAYER |
31043 |
プロジェクトの単位付きのサブセット / 長さ |
接続 接続定義ポイント 機能 プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
プロジェクト設定で指定された単位に変換された、単位を含む部品のサブセットまたは長さ。インデックスを使用して、50 件のエントリを区別できます。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
はい |
FUNC_ARTICLE_PARTIAL_LENGTH_WITH_PROJECT_UNIT |
31044 |
プロジェクトの単位での数量 / サブセット |
接続 接続定義ポイント 機能 プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
プロジェクト設定で指定された単位に変換された、部品の数量またはサブセット。単位は表示されません。"サブセット / 長さ" プロパティに (0 以外の) 値が設定されている場合は、レポートで "数量 / サブセット" の値が使用されます。それ以外の場合は "数量" が使用されます。インデックスを使用して、50 件のエントリを区別できます。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
はい |
FUNC_ARTICLE_QUANTITY_IN_PROJECT_UNIT |
31045 |
有効なデータ |
接続定義ポイント |
接続定義ポイントに入力可能なデータを指定します: 0 = すべてのデータ 1 = 接続名称なし 2 = 接続名称のみ |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
CDP_ALLOWED_DATA |
31046 |
手動設定 |
接続定義ポイント 接続 |
接続番号付けを編集できるかどうかを制御します。このプロパティが指定されている接続定義ポイントは、"指定"、"再整列"、"書式" アクションや削除対象から除外できます。このプロパティは (設定に応じて) 名称に自動的に設定できます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
CDP_SET_AS_MANUAL |
31048 |
接続: タイプ名称 |
接続 接続定義ポイント 電位定義ポイント |
接続部品のタイプ名称 (たとえば、ワイヤ タイプ、管タイプ、またはホース タイプのタイプ番号)。部品選択中に、[接続データ] タブで部品管理に入力した値が、このプロパティに引き継がれます。値を手動で入力することもできます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_WIRETYPE |
31049 |
シールド |
接続 |
接続 / 導体のシールド名を指定します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_CABLEWIRE_SHIELDEDBY |
31050 |
ペア インデックス |
接続 接続定義ポイント |
ペア インデックス (ツイスト インデックス) は、同じ色 / 番号が指定された接続 / 導体を識別する別の方法を表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_CABLEWIRE_PAIRINDEX |
31051 |
ワイヤ終端処理のソース |
接続 接続定義ポイント 電位定義ポイント |
接続のソース接続ポイントに、接続を終了する際の方法 (導体スリーブまたはケーブル ラグを使用するなど) を指定します。このプロパティは、製造マシンへの転送または手動製造のレポートで必要です。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_TYPEOFENDSTOP_SOURCE |
31052 |
ワイヤ終端処理のターゲット |
接続 接続定義ポイント 電位定義ポイント |
接続のターゲット接続ポイントに、接続を終了する際の方法 (導体スリーブまたはケーブル ラグを使用するなど) を指定します。このプロパティは、製造マシンへの転送または手動製造のレポートで必要です。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_TYPEOFENDSTOP_DESTINATION |
31053 |
ソース: スリーブ断面 |
接続 接続定義ポイント 電位定義ポイント |
接続が導体スリーブで終了している場合、スリーブの断面積をここで指定します。このプロパティはパッケージング マシンへの転送に必要です。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_SLEEVECROSSSECTION_SOURCE |
31054 |
ターゲット: スリーブ断面 |
接続 接続定義ポイント 電位定義ポイント |
接続が導体スリーブで終了している場合、スリーブの断面積をここで指定します。このプロパティはパッケージング マシンへの転送に必要です。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_SLEEVECROSSSECTION_DESTINATION |
31055 |
ソース: ストリップ長 |
接続 接続定義ポイント 電位定義ポイント |
接続絶縁体を除去する長さを指定します。このプロパティはパッケージング マシンへの転送に必要です。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_STRIPPINGLENGTH_SOURCE |
31056 |
ターゲット: ストリップ長 |
接続 接続定義ポイント 電位定義ポイント |
接続絶縁体を除去する長さを指定します。このプロパティはパッケージング マシンへの転送に必要です。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_STRIPPINGLENGTH_DESIGNATION |
31057 |
高圧管路 / 制御ライン |
接続 接続定義ポイント |
接続が高圧管路または制御ラインであるかどうかを表します。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_WORKING_CONTROL_LINE |
31058 |
ケーブル接続 |
接続 接続定義ポイント |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続をケーブルの一部にできるかどうかを示します。このプロパティが接続または接続定義ポイントに割り当てられていない場合、接続のケーブル接続であるかどうかは接続ポイントにより決定されます。 |
カテゴリなし |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
CONNECTION_IS_CABLE |
31059 |
接続の断面積 / 直径の単位 |
接続 接続定義ポイント 電位定義ポイント |
接続の断面積または直径の単位。使用可能な値は次のとおりです: 0 = プロジェクトの単位に従う 1 = mm² 2 = sqmm 3 = AWG 4 = mm 5 = KCM 6 = MCM 7 = ツォル 8 = " 9 = インチ 10 = µm 11 = kcmil 12 = µm²。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_WIRECROSSSECTION_UNIT |
31060 |
接続の断面積 / 直径の単位 (自動) |
接続 接続定義ポイント |
自動的に決定された、接続の断面積または直径の単位。使用可能な値は次のとおりです: 0 = 未定義 1 = mm² 2 = sqmm 3 = AWG 4 = mm 5 = KCM 6 = MCM 7 = ツォル 8 = " 9 = インチ 10 = µm 11 = kcmil 12 = µm²。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CONNECTION_AUTO_WIRECROSSSECTION_UNIT |
31061 |
接続: 色 (多言語) |
接続 接続定義ポイント 電位定義ポイント |
接続の色を多言語テキストとして保存します。カラー コードは、"接続 色 / 番号" プロパティ (または、プロパティ ダイアログの [色 / 番号] フィールド) から取得され、プロジェクト設定の割り当てテーブルに対応する色に割り当てられます。このとき、大文字と小文字は区別されます。接続の色 / 番号が変更されるたびに、このプロパティが自動的に更新されます。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
CONNECTION_MLWIRENUMBER |
31062 |
関連する接続: 電位タイプ |
接続定義ポイント |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
CDP_CON_POTENTIAL_TYPE |
31063 |
関連する接続: 接続断面積 / 直径の単位 (自動) |
接続定義ポイント |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CDP_CON_AUTO_WIRECROSSSECTION_UNIT |
31064 |
代替接続の単位付きの断面積 / 直径 |
接続 接続定義ポイント |
自動的に決定された、接続の代替の断面積 / 直径 (単位を含む)。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CONNECTION_AUTO_ALTERNATE_WIRECROSSSECTION_WITH_UNIT |
31065 |
代替接続の断面積 / 直径の単位 |
接続 接続定義ポイント 電位定義ポイント |
接続の代替の断面積 / 直径で使用する代替の単位。手動で入力する必要があり、接続の断面積 / 直径を同時に別の単位で表示できるようになります。使用可能な値は次のとおりです: 0 = プロジェクトの単位に従う 1 = mm² 2 = sqmm 3 = AWG 4 = mm 5 = KCM 6 = MCM 7 = ツォル 8 = " 9 = インチ 10 = µm 11 = kcmil 12 = µm²。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_ALTERNATE_WIRECROSSSECTION_UNIT |
31066 |
関連する接続: 分野 |
接続定義ポイント |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
CDP_CON_CRAFT |
31067 |
関連する接続: サブ分野 |
接続定義ポイント |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
CDP_CON_SUBCRAFT |
31068 |
物質 |
接続 接続定義ポイント 配管定義ポイント |
プロセス工学で各配管を通して輸送される物質を指定します ("水"、"オイル"、"酸素" など)。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_MEDIUM |
31069 |
グループ化 |
接続 接続定義ポイント 電位定義ポイント |
このプロパティを使用して、接続のグループを自由に定義できます。定義したグループには、接続番号付けを使用して特別な名前を付けることができます。このプロパティは、接続、接続定義ポイント、電位、信号、および電位定義ポイントに使用することができます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_GROUPING |
31075 |
管理タイプ |
接続 |
EPLAN で接続を管理する方法を、接続に指定します。このプロパティを使用して、接続ナビゲーターで接続をソートできます。使用可能な値は次のとおりです: 0 = 配置済み: 配置済み接続。 1 = 未配置: 未配置接続。 2 = ネット ベース: ネット定義ポイントに定義されているネット内の接続。 3 = 直接 (自動): オス ピンとメス ピンとのダイレクト接続。ダイレクト接続ポイントを持つシンボルによって生成されます。 4 = マルチライン (自動): 単線表示で接続定義ポイントに定義されているマルチライン接続。 5 = ジャンパー (自動): 自動生成されたジャンパー。端子またはピンに手動サドル ジャンパーが定義されているか、分散端子間にジャンパーを作成する場合に自動生成されます。 6 = ルーティング済み: (レイアウト スペースまたはトポロジで) ルーティングされている接続 7 = 未ルーティング: ルーティングされていない接続。たとえば、EPLAN Cabinet からのデータ転送中に作成されます。 |
カテゴリなし |
整数 |
いいえ |
はい |
CONNECTION_TYPE |
31076 |
ネット インデックス |
接続 |
ネットベース接続の場合のネットを識別します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_NET_INDEX |
31077 |
デイジー チェーン インデックス |
接続 |
ネットベース接続の場合のネット内のデイジー チェーンを識別します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_DAISYCHAIN_INDEX |
31078 |
接続インデックス |
接続 |
ネットベース接続の場合のデイジー チェーン内の接続を識別します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_CONNECTION_INDEX |
31080 |
接続: 接続ポイント ソースの長さ |
接続 接続定義ポイント |
ソース アイテムを接続するために必要な接続のアイテム長さを示します。接続は最後のルーティング ポイントからこの値だけ延びている必要があります。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_SOURCE_CP_LENGTH |
31081 |
状態 (物質) |
接続 配管定義ポイント |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_STATE |
31082 |
圧力 |
接続 配管定義ポイント |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_PRESSURE |
31083 |
接続: 接続ポイント ターゲットの長さ |
接続 接続定義ポイント |
ターゲット アイテムを接続するために必要な接続のアイテム長さを指定します。接続は最後のルーティング ポイントからこの値だけ延びている必要があります。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_DEST_CP_LENGTH |
31084 |
温度 |
接続 配管定義ポイント |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_TEMPERATURE |
31085 |
流れ |
接続 配管定義ポイント |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_FLOW |
31086 |
コンジット接続 |
接続 接続定義ポイント |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続をコンジットの一部にできるかどうかを示します。 |
カテゴリなし |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
CONNECTION_IS_PACKET |
31089 |
接続定義ポイント |
接続 |
接続定義ポイントが接続に 1 つ以上配置されているかどうかを表します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
CONNECTION_HAS_CDP |
31090 |
接続: 長さ (完全) |
接続 接続定義ポイント 電位定義ポイント |
単位に関する情報を含む、接続の長さ。すべての小数桁数を含む完全な値が保存されます。値の切り上げは行われません。これにより、別の単位に変換する際に精度が維持されることが保証されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CONNECTION_WIRELENGTH_FULL |
31091 |
サブセット / 長さ (完全) |
接続 接続定義ポイント 機能 プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
単位に関する情報を含む、機能に入力した部品のサブセット。ケーブル、接続、およびそのアクセサリの部品 (たとえば、収縮ホースまたは絶縁ホース) では、このプロパティの内容は長さとして評価され、小数の値を入力できます ("0.7 m" など)。すべての小数桁数を含む完全な値が保存されます。値の切り上げは行われません。これにより、別の単位に変換する際に精度が維持されることが保証されます。インデックスを使用して、50 件のエントリを区別できます。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
はい |
FUNC_ARTICLE_PARTIAL_LENGTH_FULL |
31092 |
バンドル |
接続 接続定義ポイント |
接続が属しているバンドルを指定します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_WIRE_BUNDLE |
31093 |
バンドル グループ |
接続 接続定義ポイント |
接続が属しているバンドル グループを指定します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_BUNDLE_GROUP |
31094 |
レイアウト スペース: ルーティング トラック詳細 |
接続 |
このプロパティには、レイアウト スペースのルーティング接続が使用しなければならない、ルーティング パスとルーティング レンジが保存されます。このプロパティは、他のすべての既定値よりも優先されます。 どの場合でも、このプロパティは接続がスナップされるルーティング パスおよびルーティング レンジを含むように拡張されます。接続がここに入力したルーティング パスまたはルーティング レンジから離れると、ルーティング パス / ルーティング レンジはプロパティから除去されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_WIRING_PATH_PRESETTING |
31095 |
レイアウト スペース: ルーティング トラック |
接続 機能 |
このプロパティには、レイアウト スペースのルーティング接続が使用するルーティング パスとルーティング レンジが保存されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_WIRING_PATH |
31096 |
接続サイズ ソース |
接続 接続定義ポイント |
接続をルーティングするときに、ソース接続ポイントの接続サイズがここに入力されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_TERMINALSIZE_SOURCE |
31097 |
接続サイズ ターゲット |
接続 接続定義ポイント |
接続をルーティングするときに、ターゲット接続ポイントの接続サイズがここに入力されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_TERMINALSIZE_DESTINATION |
31098 |
ソースの 2 ターゲットで指定されたデュアル スリーブ |
接続 接続定義ポイント |
接続のソースで接続ポイントの "指定デュアル スリーブ" (ID 35560) プロパティが有効な場合、ルーティング中にこのプロパティが有効になります。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_DOUBLE_SLEEVES_SOURCE |
31099 |
ターゲットの 2 ターゲットで指定されたデュアル スリーブ |
接続 接続定義ポイント |
接続のターゲットで接続ポイントの "指定デュアル スリーブ" (ID 35560) プロパティが有効な場合、ルーティング中にこのプロパティが有効になります。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_DOUBLE_SLEEVES_DESTINATION |
31100 |
レイアウト スペース: ルーティング パス ネットワークへのエントリの指定 (ソース) |
接続 |
ソース アイテムからルーティング パス ネットワークに入る際に接続が使用する、チャンネルまたはルーティング パスの DT を表示します。プロパティは、ルーティング パス ネットワークにエントリの手動定義を指定したときに設定されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_WIRING_PATH_PRESETTING_AT_SOURCE |
31101 |
上位階層機能 (自動) |
接続 |
接続に DT が入力されている場合は、対応する構造識別子が出力されます。それ以外の場合は、接続ソースの構造識別子が出力されます。ソースは回路図内の位置によって決定され、接続定義ポイントでターゲットと交換できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CONNECTION_FULLPLANT_AUTOMATIC |
31102 |
上位階層機能: メイン識別子 (自動) |
接続 |
接続に DT が入力されている場合は、対応する構造識別子が出力されます。それ以外の場合は、接続ソースの構造識別子が出力されます。ソースは回路図内の位置によって決定され、接続定義ポイントでターゲットと交換できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CONNECTION_PLANT_AUTOMATIC |
31103 |
実装位置 (自動) |
接続 |
接続に DT が入力されている場合は、対応する構造識別子が出力されます。それ以外の場合は、接続ソースの構造識別子が出力されます。ソースは回路図内の位置によって決定され、接続定義ポイントでターゲットと交換できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CONNECTION_FULLLOCATION_AUTOMATIC |
31104 |
実装位置: メイン識別子 (自動) |
接続 |
接続に DT が入力されている場合は、対応する構造識別子が出力されます。それ以外の場合は、接続ソースの構造識別子が出力されます。ソースは回路図内の位置によって決定され、接続定義ポイントでターゲットと交換できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CONNECTION_LOCATION_AUTOMATIC |
31105 |
機能割り当て (自動) |
接続 |
接続に DT が入力されている場合は、対応する構造識別子が出力されます。それ以外の場合は、接続ソースの構造識別子が出力されます。ソースは回路図内の位置によって決定され、接続定義ポイントでターゲットと交換できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CONNECTION_FULLFUNCTIONALASSIGNMENT_AUTOMATIC |
31106 |
機能割り当て: メイン識別子 (自動) |
接続 |
接続に DT が入力されている場合は、対応する構造識別子が出力されます。それ以外の場合は、接続ソースの構造識別子が出力されます。ソースは回路図内の位置によって決定され、接続定義ポイントでターゲットと交換できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CONNECTION_FUNCTIONALASSIGNMENT_AUTOMATIC |
31107 |
設置場所 (自動) |
接続 |
接続に DT が入力されている場合は、対応する構造識別子が出力されます。それ以外の場合は、接続ソースの構造識別子が出力されます。ソースは回路図内の位置によって決定され、接続定義ポイントでターゲットと交換できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CONNECTION_FULLPLACEOFINSTALLATION_AUTOMATIC |
31108 |
設置場所: メイン識別子 (自動) |
接続 |
接続に DT が入力されている場合は、対応する構造識別子が出力されます。それ以外の場合は、接続ソースの構造識別子が出力されます。ソースは回路図内の位置によって決定され、接続定義ポイントでターゲットと交換できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CONNECTION_PLACEOFINSTALLATION_AUTOMATIC |
31109 |
ユーザー定義構造 (自動) |
接続 |
接続に DT が入力されている場合は、対応する構造識別子が出力されます。それ以外の場合は、接続ソースの構造識別子が出力されます。ソースは回路図内の位置によって決定され、接続定義ポイントでターゲットと交換できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CONNECTION_FULLUSERDEFINED_AUTOMATIC |
31110 |
ユーザー定義構造: メイン識別子 (自動) |
接続 |
接続に DT が入力されている場合は、対応する構造識別子が出力されます。それ以外の場合は、接続ソースの構造識別子が出力されます。ソースは回路図内の位置によって決定され、接続定義ポイントでターゲットと交換できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CONNECTION_USERDEFINED_AUTOMATIC |
31111 |
上位階層機能番号 (自動) |
接続 |
接続に DT が入力されている場合は、対応する構造識別子が出力されます。それ以外の場合は、接続ソースの構造識別子が出力されます。ソースは回路図内の位置によって決定され、接続定義ポイントでターゲットと交換できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CONNECTION_FULLINSTALLATIONNUMBER_AUTOMATIC |
31112 |
上位階層機能番号: メイン識別子 (自動) |
接続 |
接続に DT が入力されている場合は、対応する構造識別子が出力されます。それ以外の場合は、接続ソースの構造識別子が出力されます。ソースは回路図内の位置によって決定され、接続定義ポイントでターゲットと交換できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CONNECTION_INSTALLATIONNUMBER_AUTOMATIC |
31113 |
保護ルーティング |
接続 接続定義ポイント 機能 |
ルーティング接続が再ルーティングおよび上書きされないようにします。さらに、トポロジでケーブルの再ルーティングと上書きが行われないようにします。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_PROTECTED_ROUTING |
31114 |
ルーティング方向ソース |
接続 接続定義ポイント |
ルーティング方向は、接続の実装されたルーティングごとに自動的に定義されます。デバイスからルーティング トラックへのワイヤのルーティング方向を反映します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_ROUTING_DIRECTION_SOURCE |
31115 |
ルーティング方向ターゲット |
接続 接続定義ポイント |
ルーティング方向は、接続の実装されたルーティングごとに自動的に定義されます。デバイスからルーティング トラックへのワイヤのルーティング方向を反映します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_ROUTING_DIRECTION_DESTINATION |
31116 |
レイアウト スペース: ルーティング パス ネットワークへのエントリの指定 (ターゲット) |
接続 |
ルーティング パス ネットワークからターゲット アイテムに出る際に接続が使用する、チャンネルまたはルーティング パスの DT を表示します。プロパティは、ルーティング パス ネットワークにエントリの手動定義を指定したときに設定されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_WIRING_PATH_PRESETTING_AT_DESTINATION |
31117 |
ERP 番号 |
接続 接続定義ポイント 機能 プロジェクト セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) |
このプロパティを使用して、プロジェクト データ ナビゲーターでフィルターを適用できます。プロパティには、関連する部品の "ERP 番号" プロパティ (ID 22056) の値が既定で設定されます。ERP 番号の長さは最大 255 文字です。インデックスを使用して、最大 50 件の定義を設定できます。 |
部品 |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
FUNC_ARTICLE_ERPNR |
31118 |
接続: 関連する端子接続ポイント (接続ポイント名称) |
接続 |
このプロパティは、端子ダイアグラムのケーブル チャートのデータ エリアで (プレースホルダー要素の "外部ケーブル チャート データ エリア" と "内部ケーブル チャート データ エリア" を通して) 使用できます。接続が接続される端子の接続ポイント名称を表します。したがって、どの接続がどの端子接続ポイントに接続されるかをケーブル チャートから確認できます。たとえば、プレースホルダー要素の "接続ポイントによるターゲット"、"接続ポイントによる接続"、または "接続ポイントによる接続 / ケーブル" を使用して、複数の端子接続ポイントを 1 行で出力する場合に役立ちます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CONNECTION_TERMINAL_CONNECTIONDESIGNATION |
31119 |
トポロジ: ルーティング トラック詳細 |
接続 |
このプロパティには、ルーティング パス ネットワークでルーティングされた接続が通過しなければならないルーティング パスが保存されます。このプロパティは、他のすべての既定値よりも優先されます。 常に、接続が描画される最後のルーティング パスが保存されます。接続がここに入力したルーティング パスから離れると、ルーティング パスはプロパティから除去されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_CABLING_PATH_PRESETTING |
31133 |
製品: メイン識別子 (自動) |
接続 |
接続に DT が入力されている場合は、対応する構造識別子が出力されます。それ以外の場合は、接続ソースの構造識別子が出力されます。ソースは回路図内の位置によって決定され、接続定義ポイントでターゲットと交換できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CONNECTION_PRODUCT_AUTOMATIC |
31134 |
製品 (自動) |
接続 |
接続に DT が入力されている場合は、対応する構造識別子が出力されます。それ以外の場合は、接続ソースの構造識別子が出力されます。ソースは回路図内の位置によって決定され、接続定義ポイントでターゲットと交換できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CONNECTION_FULLPRODUCT_AUTOMATIC |
31135 |
位相バスバー接続 |
接続 接続定義ポイント |
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続を位相バスバーの一部にできるかどうかを示します。 |
カテゴリなし |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
CONNECTION_IS_PHASEBAR |
31136 |
通過した接続分岐 |
接続 |
接続が通る接続分岐の DT が出力されます。個々の値がセミコロンで区切られ、アルファベット順にソートされます。このプロパティはレポートで使用できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CONNECTION_DISTRIBUTORS |
31137 |
トポロジ: 通過した接続分岐 (ソート済み) |
接続 |
接続が通る接続分岐の DT がルーティング接続に出力されます。個々の接続分岐はソースからターゲットの順序でインデックスによって区別されます。このプロパティはレポートで使用できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
はい, 20 |
いいえ |
CONNECTION_CABLING_DISTRIBUTOR |
31138 |
トポロジ: 接続分岐とソースの間の距離 |
接続 |
この接続が通る接続分岐の位置がルーティング接続に出力されます。このため、接続のソースからの接続分岐の距離が指定されます。個々の接続分岐はソースからターゲットの順序でインデックスによって区別されます。このプロパティはレポートで使用できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
はい, 20 |
いいえ |
CONNECTION_CABLING_DISTRIBUTOR_DISTANCE |
31139 |
複数の接続分岐が存在します |
接続 |
接続が 1 つ以上の接続分岐を通るかどうかを示します。このプロパティは接続リストでフィルター条件として使用できます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
CONNECTION_HAS_DISTRIBUTOR |
31140 |
内部 / 外部インデックス: ソース |
接続 |
接続のソースにある接続ポイントの内部 / 外部インデックスを示します。内部 / 外部インデックスは、接続ポイント パターン内の接続ポイントに、この接続ポイントが表す内部または外部接続ポイントの数を定義します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
CONNECTION_TARGETINFO_SOURCE |
31141 |
内部 / 外部インデックス: ターゲット |
接続 |
接続のターゲットにある接続ポイントの内部 / 外部インデックスを示します。内部 / 外部インデックスは、接続ポイント パターン内の接続ポイントに、この接続ポイントが表す内部または外部接続ポイントの数を定義します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
CONNECTION_TARGETINFO_DESTINATION |
31142 |
接続: 関連付け |
接続 接続定義ポイント |
このプロパティは、接続が個別接続であるか、ケーブル、コンジット、位相バスバーなどの一部であるかを示します。使用可能な値は次のとおりです: 0 = 個別接続 1 = ケーブル 2 = コンジット 3 = 位相バスバー 4 = ライン |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_KINDOFWIRE |
31143 |
ワイヤ ハーネス名 |
接続 機能 部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
HARNESS_NAME |
31146 |
ライン |
接続 接続定義ポイント |
接続をラインの一部にできるかどうかを示します。このプロパティは、[接続: 関連付け] (ID 31142) プロパティに設定されている値に従って、有効または無効になります。 |
カテゴリなし |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
CONNECTION_IS_PIPE |
31148 |
ルーティング トラック ソース:X 座標 |
接続 |
ルーティング トラックのソースの X 座標。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
はい |
CONNECTION_ROUTE_SOURCE_XPOS |
31149 |
ルーティング トラック ソース:Y 座標 |
接続 |
ルーティング トラックのソースの Y 座標。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
はい |
CONNECTION_ROUTE_SOURCE_YPOS |
31150 |
ルーティング トラック ソース:Z 座標 |
接続 |
ルーティング トラックのソースの Z 座標。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
はい |
CONNECTION_ROUTE_SOURCE_ZPOS |
31151 |
ルーティング トラック ターゲット:X 座標 |
接続 |
ルーティング トラックのターゲットの X 座標。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
はい |
CONNECTION_ROUTE_DESTINATION_XPOS |
31152 |
ルーティング トラック ターゲット:Y 座標 |
接続 |
ルーティング トラックのターゲットの Y 座標。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
はい |
CONNECTION_ROUTE_DESTINATION_YPOS |
31153 |
ルーティング トラック ターゲット:Z 座標 |
接続 |
ルーティング トラックのターゲットの Z 座標。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
はい |
CONNECTION_ROUTE_DESTINATION_ZPOS |
31157 |
配管名 |
接続 配管定義ポイント |
配管の名前。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
CONNECTION_PIPENAME |
31160 |
オブジェクト識別: ソース |
接続 |
内部的なオブジェクト識別子。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CONNECTION_SOURCE_DBOBJECTID |
31161 |
オブジェクト識別: ターゲット |
接続 |
内部的なオブジェクト識別子。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CONNECTION_DESTINATION_DBOBJECTID |
33000 |
電位名 |
接続 電位定義ポイント |
電位の名前。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
POTENTIAL_NAME |
33001 |
優先電位 |
電位定義ポイント 接続 |
選択した信号が属する優先電位の名前。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
POTENTIAL_PARENT |
33003 |
電位値 |
電位定義ポイント 接続 |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
POTENTIAL_VALUE |
33004 |
周波数 |
電位定義ポイント |
|
接続 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
POTENTIAL_FREQUENCE |
33005 |
接続されうる電位 |
電位定義ポイント |
同じ消費機器に接続可能なその他の電位を入力します。このプロパティは情報提供の目的でのみ使用され、ドキュメンテーションの目的で電位概要に出力できます。 |
接続 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
POTENTIAL_VALID_POTENTIALS |
33006 |
信号名 |
電位定義ポイント 接続 |
信号の名前。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
POTENTIAL_SIGNAL |
33007 |
ネット名 |
接続 電位定義ポイント |
ネットの名前。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
POTENTIAL_NETNAME |
33100 |
外形定義ポイント: 名前 |
外形定義ポイント |
外形定義ポイントの名前。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CONTOURDEFINITIONPOINT_NAME |
33101 |
外形定義ポイント: タイプ |
外形定義ポイント |
外形定義ポイントのタイプ。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CONTOURDEFINITIONPOINT_TYPE |
33301 |
配管: ソースとターゲットの交換 |
配管定義ポイント |
このエントリを使用して、配管のターゲットの名称が基礎となる接続のターゲットに対応しているか、ソースとターゲットが入れ替わっているかを指定します。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
PIPELINE_CHANGE_SOURCE_TARGET |
35000 |
端子台: SH 端子の数 |
端子台 (レポート) |
端子台上の SH 端子の数。シールドはこれらの端子に接続されます。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
TERMINALSTRIP_COUNTOFSH |
35001 |
端子台: 端子台上のオブジェクト総数 |
端子台 (レポート) |
端子台上のすべてのオブジェクトの数。端子台定義、端子、端子アクセサリ、および機能テンプレートが含まれます。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
TERMINAL_COUNTOFINTERNALOBJECTS |
35002 |
端子台: 一般端子の数 |
端子台 (レポート) |
端子台上の、N、PE、PEN、または SH 端子以外の端子の総数。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
TERMINALSTRIP_COUNTOFCOMMON |
35003 |
端子台: N 端子の数 |
端子台 (レポート) |
端子台上の N 端子の数。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
TERMINALSTRIP_COUNTOFN |
35004 |
端子台: PE 端子の数 |
端子台 (レポート) |
端子台上の PE / PEN 端子の数。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
TERMINALSTRIP_COUNTOFPE |
35005 |
端子台: 端子ダイアグラムの端子およびアクセサリの数 |
端子台 (レポート) |
端子ダイアグラム上に表示される端子とアクセサリの数。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
TERMINALSTRIP_ITEMCOUNT |
35006 |
端子台: 端子の数 |
端子台 (レポート) |
端子台上の端子の数 (タイプに依存しません)。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
TERMINALSTRIP_COUNTOFTERMINALS |
35007 |
端子台: 最初の端子 |
端子台 (レポート) |
端子台上の最初の端子の番号。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
TERMINALSTRIP_FIRSTTERMINAL |
35008 |
端子台: 最後の端子 |
端子台 (レポート) |
端子台上の最後の端子の番号。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
TERMINALSTRIP_LASTTERMINAL |
35009 |
端子台: 端子ダイアグラムのページ名 |
端子台 (レポート) |
レポートされた端子台の、端子ダイアグラムの最初のページの名前。レポート / フォームで使用できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
TERMINALSTRIP_DIAGRAMPAGE |
35010 |
端子台: 端子接続ダイアグラムのページ名 |
端子台 (レポート) |
レポートされた端子台の、端子接続ダイアグラムの最初のページの名前。レポート / フォームで使用できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
TERMINALSTRIP_CONNECTIONDIAGRAMPAGE |
35011 |
端子台: 端子ラインナップ ダイアグラムのページ名 |
端子台 (レポート) |
レポートされた端子台の、端子ラインナップ ダイアグラムの最初のページの名前。レポート / フォームで使用できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
TERMINALSTRIP_TERMINALLINEUPDIAGRAMPAGE |
35012 |
端子台: メイン端子の数 |
端子台 (レポート) |
端子台上のメイン端子の数 (タイプに依存しません)。 |
カテゴリなし |
整数 |
いいえ |
はい |
TERMINALSTRIP_COUNTOFTERMINALMAINS |
35100 |
ケーブル: 使用されている接続の数 |
ケーブル (レポート) |
自動的に計算された、使用されているケーブル接続の数。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
CABLE_COUNTOFUSEDWIRES |
35101 |
ケーブル: 使用されていない接続の数 |
ケーブル (レポート) |
ケーブルで使用されていないケーブル接続の数。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
CABLE_COUNTOFFREEWIRES |
35102 |
ケーブル: シールドの数 |
ケーブル (レポート) |
ケーブル シールドの数。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
CABLE_COUNTOFSHIELDS |
35103 |
ケーブル: PE 導体の数 |
ケーブル (レポート) |
PE / PEN ケーブル導体の数。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
CABLE_COUNTOFPEWIRES |
35104 |
ケーブル: N 導体の数 |
ケーブル (レポート) |
N ケーブル導体の数。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
CABLE_COUNTOFNWIRES |
35105 |
ケーブル: 一般接続の数 |
ケーブル (レポート) |
ケーブル内の N、PE、または PEN 導体以外の接続の総数。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
CABLE_COUNTOFNORMALWIRES |
35106 |
ケーブル: ケーブル ダイアグラムのページ名 |
ケーブル (レポート) |
レポートされたケーブルの、ケーブル ダイアグラムの最初のページの名前。レポート / フォームで使用できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CABLE_DIAGRAMPAGE |
35107 |
ケーブル: ケーブル接続ダイアグラムのページ名 |
ケーブル (レポート) |
レポートされたケーブルの、ケーブル接続ダイアグラムの最初のページの名前。レポート / フォームで使用できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CABLE_CONNECTIONDIAGRAMPAGE |
35108 |
ケーブル: すべての接続の数 |
ケーブル (レポート) |
使用されていないケーブル接続と使用されているケーブル接続の合計。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
CABLE_COUNTOFALLWIRES |
35109 |
使用されている接続の数 (単極ケーブル) |
機能 |
手動で入力した、単線ケーブルおよびシールドで使用されているケーブル接続の数。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
CABLE_COUNTOFUSEDWIRES_MANUAL |
35110 |
ケーブル: このターゲット / このソースへの接続の数 |
ケーブル (レポート) |
特定のターゲットまたはソースのケーブル接続の数。レポートで使用されます。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
CABLE_COUNTOFWIRES_DESTINATION |
35111 |
ケーブル:通過した接続分岐 |
ケーブル (レポート) |
ケーブルが通る接続分岐の DT が出力されます。個々の値がセミコロンで区切られ、アルファベット順にソートされます。このプロパティはケーブル レポートで、単線ケーブルを評価する際などに使用できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
CABLE_DISTRIBUTORS |
35200 |
プラグ: SH ピンの数 |
プラグ (レポート) |
プラグ内の SH ピンの数。シールドはこれらのピンに接続されます。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
PLUGSTRIP_COUNTOFSH |
35201 |
プラグ: プラグ ダイアグラムのページ名 |
プラグ (レポート) |
レポートされたプラグの、プラグ ダイアグラムの最初のページの名前。レポート / フォームで使用できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PLUGSTRIP_DIAGRAMPAGE |
35202 |
プラグ: ピン接続ダイアグラムのページ名 |
プラグ (レポート) |
レポートされたプラグの、ピン接続ダイアグラムの最初のページの名前。レポート / フォームで使用できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PLUGSTRIP_CONNECTIONDIAGRAMPAGE |
35203 |
プラグ: 最初のピン |
プラグ (レポート) |
プラグ内の最初のピンの番号。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PLUGSTRIP_FIRSTCONTACT |
35204 |
プラグ: 最後のピン |
プラグ (レポート) |
プラグ内の最後のピンの番号。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
PLUGSTRIP_LASTCONTACT |
35205 |
プラグ: PE ピンの数 |
プラグ (レポート) |
プラグ内の PE / PEN ピンの数。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
PLUGSTRIP_COUNTOFPE |
35206 |
プラグ: N ピンの数 |
プラグ (レポート) |
プラグ内の N ピンの数。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
PLUGSTRIP_COUNTOFN |
35207 |
プラグ: プラグ ダイアグラムのピンおよびアクセサリの数 |
プラグ (レポート) |
|
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
PLUGSTRIP_ITEMCOUNT |
35208 |
プラグ: 一般ピンの数 |
プラグ (レポート) |
プラグ内の N、PE、PEN、または SH ピン以外のピンの総数。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
PLUGSTRIP_COUNTOFCOMMON |
35209 |
プラグ: ピンの総数 |
プラグ (レポート) |
プラグ内のピンの総数。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
PLUGSTRIP_COUNTOFINTERNALOBJECTS |
35210 |
プラグ: オス ピンの数 |
プラグ (レポート) |
プラグ内のオス ピンの数。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
PLUGSTRIP_COUNTOFPINS |
35211 |
プラグ: メス ピンの数 |
プラグ (レポート) |
プラグ内のメス ピンの数。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
PLUGSTRIP_COUNTOFSOCKETS |
35212 |
プラグ: ピンの数 (オスおよびメス ピン) |
プラグ (レポート) |
プラグ内のオス ピンとメス ピンを組み合わせたピンの総数。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
PLUGSTRIP_COUNTOFJOINED |
35500 |
ドリル タイプ |
切り抜き (穴あけパターン) |
同じタイプのドリル穴のグループで、ドリル穴のタイプを表します。値は、部品管理の [切り抜き] タブでドロップダウン リストから選択します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEDRILLINGPOSITION_TYPE |
35501 |
サブタイプ |
切り抜き (穴あけパターン) |
特定のドリル タイプ (たとえば、"長方形") に対して、ドリル穴を詳細に説明するサブタイプを選択できます。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEDRILLINGPOSITION_SUBTYPE |
35502 |
外形名 |
切り抜き (穴あけパターン) |
"フリー外形" ドリル タイプに対して、外形の名称を入力できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEDRILLINGPOSITION_OUTLINENAME |
35503 |
X 位置 |
切り抜き (穴あけパターン) |
接続ポイント パターンでの接続ポイントの X 位置。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEDRILLINGPOSITION_XPOS |
35504 |
Y 位置 |
切り抜き (穴あけパターン) |
接続ポイント パターンでの接続ポイントの Y 位置。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEDRILLINGPOSITION_YPOS |
35505 |
角度 |
切り抜き (穴あけパターン) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEDRILLINGPOSITION_ANGLE |
35506 |
第 1 寸法 |
切り抜き (穴あけパターン) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEDRILLINGPOSITION_DIMENSION1 |
35507 |
第 2 寸法 |
切り抜き (穴あけパターン) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEDRILLINGPOSITION_DIMENSION2 |
35508 |
第 3 寸法 |
切り抜き (穴あけパターン) |
|
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEDRILLINGPOSITION_DIMENSION3 |
35509 |
リピート間隔 |
切り抜き (穴あけパターン) |
他のすべてのドリル穴との間隔を表します。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEDRILLINGPOSITION_SPACINGREPEAT |
35510 |
最終間隔 |
切り抜き (穴あけパターン) |
最後のドリル穴からオブジェクトの右端までの最小クリアランス。つまり、ここで指定した値よりもオブジェクトの端に近い距離にドリル穴は配置されません。たとえばケーブル ダクトの場合、この設定を使用してケーブル ダクトの端からのドリル穴の距離を定義することで、ねじ留めの際に問題が発生しないようにすることができます。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEDRILLINGPOSITION_SPACINGEND |
35511 |
ドリルする穴 |
切り抜き (穴あけパターン) |
ドリルする穴を指定します。たとえば、4 穴ごとにドリルする場合は "4" を入力します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEDRILLINGPOSITION_DRILLNTHHOLE |
35512 |
部品番号 |
アクセサリ リスト エントリ |
アクセサリ リストの部品番号 (部品管理の "アクセサリ リスト" 階層レベル)。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEACCESSORYLISTPOSITION_PARTNR |
35513 |
バリアント |
アクセサリ リスト エントリ |
アクセサリ リストのバリアント (部品管理の "アクセサリ リスト" 階層レベル)。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEACCESSORYLISTPOSITION_VARIANT |
35514 |
常に実行 |
切り抜き (穴あけパターン) |
部品が実装面 (たとえば、実装レール) に直接配置されていない場合でも、ドリル穴を常に実行する必要があることを示します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEDRILLINGPOSITION_FABRICATEALWAYS |
35550 |
接続ポイント名称 |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
接続ポイント パターン内の接続ポイントの名称 (部品管理で接続ポイント パターンの [接続ポイント] タブに入力します)。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_NAME |
35551 |
X 位置 |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
接続ポイント パターンでの接続ポイントの X 位置。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_XPOS |
35552 |
Y 位置 |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
接続ポイント パターンでの接続ポイントの Y 位置。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_YPOS |
35553 |
Z 位置 |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
接続ポイント パターンでの接続ポイントの Z 位置。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_ZPOS |
35554 |
ルーティング方向 |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
接続ポイント パターン内の各接続ポイントのルーティング方向。ドロップダウン リストから選択します。 0 = 自動 1 = 上 2 = 下 3 = 左 4 = 右 ルーティング方向は、ルーティング パス ネットワークへのエントリ ポイントを検索する方向を指定します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_DIRECTION |
35555 |
追加長さ |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
接続ポイント パターン内の各接続ポイントの追加長さ。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_ADDITIONALLENGTH |
35556 |
ワイヤ終端処理 (EPLAN Cabinet) |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
このプロパティは EPLAN Cabinet との互換性を維持するためにのみ必要です。接続ポイントで、接続の終端を処理する方法 (ストリップ、圧着など) を表します。部品管理の [接続ポイント] タブでドロップダウン リストから選択し、ユーザー定義の値を割り当てることもできます。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_CONTACTTYPE |
35557 |
最小断面積 |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
接続ポイント パターン内の接続ポイントの接続される最小接続断面。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_MINCROSSSECTION |
35558 |
最大断面積 |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
接続ポイント パターン内の接続ポイントの接続される最大接続断面。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_MAXCROSSSECTION |
35559 |
最大接続数 |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
接続ポイントに接続可能な接続の最大数。接続ポイント パターン内で定義します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_MAXWIRECOUNT |
35560 |
指定デュアル スリーブ |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
接続ポイント パターン内の接続ポイントに対して、2 つの接続がこの接続ポイントに接続している場合にデュアル スリーブを使用することを指定します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_TWINSLEEVE |
35561 |
接続カテゴリ |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
接続ポイント パターン内の各接続ポイントに、接続の接続ポイント タイプを詳細に指定します: 0 = 未定義 1 = ねじクランプ接続 (シングル) 2 = ねじクランプ接続 (ダブル) 3 = ケージ クランプ接続 4 = 絶縁被覆切り込み接続 5 = ねじタイプ接続 (リングまたは U ケーブル ラグ) 6 = フェルール接続 (ケーブル ラグ) 7 = プラグ接続 8 = はんだ接続 9 = 差し込み接続 (Fluid) 10 = ニップル 11 = メスねじ 12 = オスねじ 13 = 圧縮ナット 14 = 圧縮継手 15 = ユーザー定義 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_TYPEOFTERMINAL |
35562 |
接続サイズ |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
このプロパティには、ねじ接続、ねじ、ニップル、およびプラグイン接続のねじ (M6 など) またはラグ (4.8x0.5 など) の測定値を入力できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_TERMINALSIZE |
35563 |
プラグ名称 |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
接続ポイント パターン内の接続ポイントのプラグ名称。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_DEVICETAG |
35564 |
レベル |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
接続ポイント パターン内の接続ポイントのレベル (端子の場合)。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_LEVEL |
35565 |
内部 / 外部インデックス |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
接続ポイント パターン内の接続ポイントに、この接続ポイントが表す内部または外部接続ポイントの数を定義します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_TARGETINFO |
35566 |
端子番号 |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
端子番号。トポロジ機能の接続ポイント パターンで使用されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_TERMINALNUMBER |
35567 |
X ベクトル |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
接続ポイント パターンでの接続ポイント方向の X ベクトル。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_XDIR |
35568 |
Y ベクトル |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
接続ポイント パターンでの接続ポイント方向の Y ベクトル。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_YDIR |
35569 |
Z ベクトル |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
接続ポイント パターンでの接続ポイント方向の Z ベクトル。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_ZDIR |
35571 |
最小 AWG |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
接続ポイント パターン内の接続ポイントの接続される最小接続断面。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_MINCROSSSECTION_AWG |
35572 |
最大 AWG |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
接続ポイント パターン内の接続ポイントの接続される最大接続断面。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_MAXCROSSSECTION_AWG |
35573 |
ソケット サイズ |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
ねじ留めツール (スクリュードライバーなど) はドライブとソケットで構成されます。ドライブはツールを動かすコンポーネントです (ハンドルやモーターの軸など)。ソケットは動かされるコンポーネントです (スクリュードライバーの先端など)。ソケット サイズはソケット (ブレードや先端) の寸法を表します (たとえば、3 x 0.5 mm は幅が 3 mm で厚みが 0.5 mm です)。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_SCREWDRIVES |
35574 |
バス インターフェイス: 名前 |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
接続ポイント パターン内の接続ポイントのバス インターフェイス名。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_PLC_BUS_INTERFACENAME |
35575 |
最小締め付けトルク |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
締め付けトルクの最小値。これはニュートン メートルで指定します。これは、たとえばねじを締め付けるときの力を表すものであり、ドライブからソケットに作用する力を指します。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_MINTIGHTENINGTORQUE |
35576 |
最大締め付けトルク |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
締め付けトルクの最大値。これはニュートン メートルで指定します。これは、たとえばねじを締め付けるときの力を表すものであり、ドライブからソケットに作用する力を指します。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_MAXTIGHTENINGTORQUE |
35578 |
ストリップ長 |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
ワイヤ製造マシンが絶縁体を切り取る長さ (ミリメートル)。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_STRIPPINGLENGTH |
35580 |
X 位置: 工具 |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
工具の位置の座標値を指定するプロパティは、ねじ接続があるアイテムにおける端子ねじの位置を表します。入力例: "12 mm"。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_OPERATIONVEC_XPOS |
35581 |
Y 位置: 工具 |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
工具の位置の座標値を指定するプロパティは、ねじ接続があるアイテムにおける端子ねじの位置を表します。入力例: "12 mm"。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_OPERATIONVEC_YPOS |
35582 |
Z 位置: 工具 |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
工具の位置の座標値を指定するプロパティは、ねじ接続があるアイテムにおける端子ねじの位置を表します。入力例: "12 mm"。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_OPERATIONVEC_ZPOS |
35583 |
X ベクトル: 工具 |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
工具のベクトルのプロパティは、ねじ接続があるアイテムにおける端子ねじの位置とねじ方向を表します。入力例: "-1"。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_OPERATIONVEC_XDIR |
35584 |
Y ベクトル: 工具 |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
工具のベクトルのプロパティは、ねじ接続があるアイテムにおける端子ねじの位置とねじ方向を表します。入力例: "-1"。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_OPERATIONVEC_YDIR |
35585 |
Z ベクトル: 工具 |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
工具のベクトルのプロパティは、ねじ接続があるアイテムにおける端子ねじの位置とねじ方向を表します。入力例: "-1"。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_OPERATIONVEC_ZDIR |
35586 |
軸直径 |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
軸直径は、端子ねじを差し込む穴のサイズを示します。入力例: "5 mm"。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_HOLEDIAMETER |
35587 |
クランプ空間オフセット |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
アイテムのエッジからアイテムまでのクランプ空間のオフセットを示します。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_CLAMPSPACE_OFFSET |
35594 |
X 始点: クランプ空間 |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
クランプ空間広さのプロパティは、アイテムのエッジを基準としたクランプ空間の広さを表します。クランプ空間の始点または終点の座標値を入力します (始点に "1 mm"、終点に "5 mm" など)。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_CLAMPSPACE_STARTXPOS |
35595 |
Y 始点: クランプ空間 |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
クランプ空間広さのプロパティは、アイテムのエッジを基準としたクランプ空間の広さを表します。クランプ空間の始点または終点の座標値を入力します (始点に "1 mm"、終点に "5 mm" など)。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_CLAMPSPACE_STARTYPOS |
35596 |
Z 始点: クランプ空間 |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
クランプ空間広さのプロパティは、アイテムのエッジを基準としたクランプ空間の広さを表します。クランプ空間の始点または終点の座標値を入力します (始点に "1 mm"、終点に "5 mm" など)。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_CLAMPSPACE_STARTZPOS |
35597 |
X 終点: クランプ空間 |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
クランプ空間広さのプロパティは、アイテムのエッジを基準としたクランプ空間の広さを表します。クランプ空間の始点または終点の座標値を入力します (始点に "1 mm"、終点に "5 mm" など)。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_CLAMPSPACE_ENDXPOS |
35598 |
Y 終点: クランプ空間 |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
クランプ空間広さのプロパティは、アイテムのエッジを基準としたクランプ空間の広さを表します。クランプ空間の始点または終点の座標値を入力します (始点に "1 mm"、終点に "5 mm" など)。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_CLAMPSPACE_ENDYPOS |
35599 |
Z 終点: クランプ空間 |
接続ポイント (接続ポイント パターン) |
クランプ空間広さのプロパティは、アイテムのエッジを基準としたクランプ空間の広さを表します。クランプ空間の始点または終点の座標値を入力します (始点に "1 mm"、終点に "5 mm" など)。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLETERMINALPOSITION_CLAMPSPACE_ENDZPOS |
35800 |
識別名 |
|
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DMUSERPROPDEFTABLEENTRY_IDENTNAME |
35801 |
表示名 |
|
|
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DMUSERPROPDEFTABLEENTRY_DISPLAYNAME |
35802 |
割り当て |
|
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DMUSERPROPDEFTABLEENTRY_ASSIGNMENT |
35803 |
カテゴリ |
|
|
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
DMUSERPROPDEFTABLEENTRY_CATEGORY |
35804 |
入力補助 |
|
|
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
DMUSERPROPDEFTABLEENTRY_INPUTASSISTANCE_TYPE |
35805 |
選択リストの既定値 |
|
|
データ |
多言語テキスト |
はい, 100 |
はい |
DMUSERPROPDEFTABLEENTRY_INPUTASSISTANCE_VALUE |
35806 |
今後は使用しない |
|
|
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
DMUSERPROPDEFTABLEENTRY_DONOTUSE |
35807 |
使用数 |
|
プロジェクトにおけるユーザー定義プロパティの使用回数を示します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
DMUSERPROPDEFTABLEENTRY_USAGE |
35808 |
割り当てられている部品参照 |
|
|
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
DMUSERPROPDEFTABLEENTRY_USED_BY_ARTICLEREF |
35809 |
プロパティ値の翻訳 |
|
そのプロパティの値を翻訳時に考慮するかどうかを指定します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
DMUSERPROPDEFTABLEENTRY_TRANSLATE_VALUE |
35810 |
データ タイプ |
|
|
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
DMUSERPROPDEFTABLEENTRY_DATATYPE |
35811 |
説明 |
|
|
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMUSERPROPDEFTABLEENTRY_DESCRIPTION |
35900 |
識別名 |
|
プロパティ配置の識別名。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PROPERTYVIEW_IDENTNAME |
35901 |
表示名 |
|
|
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
PROPERTYVIEW_DISPLAYNAME |
35902 |
標準配置 |
|
|
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
PROPERTYVIEW_DEFAULT |
35903 |
使用数 |
|
プロジェクトにおけるユーザー定義のプロパティ配置の使用回数を示します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
PROPERTYVIEW_USAGE |
35904 |
タイプ |
|
プロパティ配置のタイプを指定します: -1 = 未定義 0 = コンポーネント 1 = 部品配置 (3D) 2 = モデル ビュー。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
PROPERTYVIEW_TYPE |
35905 |
割り当て |
|
プロパティ配置が割り当てられている機能定義またはシンボル。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
PROPERTYVIEW_ASSIGNMENT |
36000 |
アイテム名称 |
3D 配置 |
メカニカル アイテムのアイテム名称が含まれます。このプロパティは、DT がないアイテム (たとえば、ケーブル ダクト) で特に役立ちます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNCTION3D_DESIGNATION |
36002 |
アイテム名称のグループ記号 (自動) |
3D 配置 |
"アイテム名称のグループ記号" プロパティ (ID 36012) の内容を表します。アイテムに接頭記号が入力されていない場合は、"アイテム名称のグループ記号" プロパティに接頭記号が入力されている最初の優先アイテムから、接頭記号が定義されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNCTION3D_DESIGNATIONPREFIX_AUTOMATIC |
36003 |
実装場所 (説明、一般) |
3D 配置 部品参照 |
手動で入力された "実装場所 (説明)" プロパティの内容を表します。このプロパティが空の場合は、メイン機能に入力された "実装場所 (説明)" プロパティを表します。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNCTION3D_MOUNTINGLOCATION_AUTOMATIC |
36004 |
加工 |
3D 配置 |
加工が必要かどうかを指定します (ドリル穴など)。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION3D_ISFORMECHANICALPROCESSING |
36005 |
ローカルの接続ポイント パターン |
3D 配置 |
このプロパティが有効な場合、接続ポイント データは部品配置にローカルに保存されます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION3D_ARTICLETERMINAL_ISLOCAL |
36006 |
切り抜き: 穴の直径 |
3D 配置 |
ドリル穴の直径。単位はプロジェクト設定からインポートされるか、インチ入力の場合は mm 入力に変換されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNCTION3D_OPENING_DIAMETER |
36007 |
切り抜き: ねじ切り穴の直径 (仮) |
3D 配置 |
ねじ切り穴の仮の直径。単位はプロジェクト設定からインポートされるか、インチ入力の場合は mm 入力に変換されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNCTION3D_OPENING_NOMINAL_DIAMETER |
36010 |
優先アイテムを基準にして移動しないようアイテムを固定 |
3D 配置 |
このプロパティが有効な場合、優先アイテムを基準にしてアイテムを移動することはできません。"移動" 機能を使用した実装パネル全体の移動は引き続き可能です。Shift キーを押したままドラッグ アンド ドロップすることで、固定を一時的に取り消すことができます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION3D_ELEM_ISFIXONPARENT |
36011 |
既成 |
3D 配置 |
アイテムのフォームと寸法を変更できるかどうかを示します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION3D_ISPREFABRICATED |
36012 |
アイテム名称のグループ記号 |
3D 配置 |
アイテムとすべての下位アイテムのアイテム名称に使用するグループの接頭記号を表します。部品をより正確に配置するために使用されます。接頭記号は "完全アイテム名称" プロパティに表示され、実際のアイテム名称の前に配置されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION3D_DESIGNATIONPREFIX |
36013 |
完全アイテム名称 |
3D 配置 |
メカニカル アイテムのアイテム名称が含まれます (アイテム名称の接頭記号を含む)。通常、接頭記号はエンクロージャから取得されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNCTION3D_FULLDESIGNATION |
36014 |
実装面のアイテムに穴が必要 |
3D 配置 |
実装面に配置されたアイテムにドリル穴が必要かどうかを指定します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION3D_ELEM_NEEDSDRILL |
36015 |
実装材料を関連付け済み |
3D 配置 |
|
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION3D_ISINSTALLATIONMATERIAL |
36016 |
可動部分構造での名称 |
3D 配置 |
名称を表します。識別の目的で機械構造内に機能またはメカニカル アイテムがあります。これは電気工学または流体動力機能の DT であり、メカニカル アイテムの名称です。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNCTION3D_IDENTNAME_IN_MECHANICAL_STRUCTURE |
36017 |
実装面からの距離 |
3D 配置 |
部品の配置中にオフセットが入力されている場合、このプロパティは実装面から部品配置までの距離を表示します。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION3D_MOUNTINGPLATEDISTANCE |
36018 |
アイテムの説明 |
3D 配置 |
メカニカル アイテムのアイテムの説明が含まれます。このプロパティは、DT がないアイテム (たとえば、ケーブル ダクト) で特に役立ちます。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION3D_DESCRIPTION |
36019 |
マクロ: バリアント |
レイアウト スペース |
マクロ バリアント。 |
マクロ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
INSTALLATIONSPACE_MACRO_VARIANT |
36020 |
切り抜き: 幅 |
3D 配置 |
切り抜きの幅。単位はプロジェクト設定からインポートされるか、インチ入力の場合は mm 入力に変換されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNCTION3D_OPENING_WIDTH |
36021 |
切り抜き: 高さ |
3D 配置 |
切り抜きの高さ。単位はプロジェクト設定からインポートされるか、インチ入力の場合は mm 入力に変換されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNCTION3D_OPENING_HEIGHT |
36022 |
切り抜き: 長さ |
3D 配置 |
切り抜きの長さ。単位はプロジェクト設定からインポートされるか、インチ入力の場合は mm 入力に変換されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNCTION3D_OPENING_LENGTH |
36023 |
切り抜き: 半径 / 面取り距離 |
3D 配置 |
切り抜きの半径と面取り距離。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNCTION3D_OPENING_CHAMFER_OR_RADIUS |
36024 |
切り抜き: エッジ長さ |
3D 配置 |
切り抜きのエッジ長さ。単位はプロジェクト設定からインポートされるか、インチ入力の場合は mm 入力に変換されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNCTION3D_OPENING_EDGE_LENGTH |
36025 |
切り抜き: 外形 |
3D 配置 |
切り抜きの外形。ここには、ユーザー定義外形ファイル (*.fc1) のファイル名が表示されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNCTION3D_OPENING_CONTOUR |
36026 |
レイアウト スペース: 接続フィルター |
3D 配置 |
ルーティング パス ネットワークを生成するためのフィルター。ルーティング トラック (チャンネル、手動ルーティング パス、ルーティング レンジ、配線切り抜き) に沿った接続を制御するために、ルーティングで使用されます。接続フィルターは、"レイアウト スペース: ルーティング トラック詳細" (ID 31094) プロパティが有効でない場合にのみ考慮されます。 |
設定 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION3D_ROUTING_CONNECTIONFILTER |
36027 |
ルーティング パス / カーブ: 長さ |
3D 配置 |
手動で入力された、レイアウト スペースに配置されたルーティング パスまたはカーブの長さ。ルーティング中に、関連する接続の正確な長さを計算するために使用されます。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION3D_ROUTING_SEGMENT_LENGTH_MANUAL |
36028 |
ルーティング パス / カーブ: 長さ (自動) |
3D 配置 |
レイアウト スペースに配置されたルーティング パスまたはカーブの長さ。ルーティング中に、関連する接続の正確な長さを計算するために使用されます。手動で入力された長さの内容を表すか、これが空の場合はレイアウト スペースでのジオメトリの長さを表します。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
はい |
FUNCTION3D_ROUTING_SEGMENT_LENGTH_AUTOMATIC |
36029 |
ルーティング パス / カーブ: 断面 |
3D 配置 |
ルーティング パスまたはカーブの断面積。チャンネルの収容能力を計算する際に使用されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION3D_ROUTING_SEGMENT_CROSSSECTION |
36030 |
ルーティング パス / カーブ: 自動生成 |
3D 配置 |
ルーティング パスまたはカーブが自動的に生成されたことを示します (たとえば、チャンネル内のルーティング パス)。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
FUNCTION3D_ROUTING_SEGMENT_CREATED_AUTOMATICALLY |
36031 |
追加長さ |
3D 配置 |
追加長さは、ルーティング レンジを通る接続に一度だけ追加される長さを表します。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION3D_ROUTING_WIRING_OPENING_EXTRALENGTH |
36032 |
実装リストに出力 |
3D 配置 |
このプロパティが 3D 部品配置で有効な場合は、実装リストの生成時に 3D 部品配置が出力されます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION3D_CREATE_MOUNTINGLIST |
36033 |
優先実装面 |
3D 配置 |
3D 部品配置が配置されている実装面を示します。このプロパティをフィルターで使用して、他の 3D 部品配置に設置されている 3D 部品配置をフィルターします。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNCTION3D_PARENT_OBJECTID |
36035 |
アイテム ID (マクロに関連する、EEC) |
3D 配置 |
複数の 3D 部品配置の組み合わせで構成されている部品で、各 3D 部品配置を識別します。このプロパティは、他のアイテムが設置されているマクロのアイテムを定義するために EPLAN Engineering Configuration で必要です。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNCTION3D_ID_RELATIVE |
36036 |
複数の切り抜きが可能 |
3D 配置 |
1 つのアイテムで複数の切り抜きが可能であるかどうかを示し、切り抜きの "継承" を許可します。この方法で、切り抜きを穴あけパターンから他のアイテムに引き継ぐことができます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION3D_CANHAVE_MULTI_OPENING |
36037 |
切り抜き深さ (銅) |
3D 配置 |
自動ドリル穴の切り抜き深さ。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION3D_OPENING_DEPTH_COPPER |
36040 |
上位デバイス |
3D 配置 |
このプロパティは直接上位のデバイスを値として指定します。完全アイテム名称、フル DT、凡例アイテムのプロパティ値から成ります。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNCTION3D_PARENT_OBJECT |
36041 |
配置可能機能 (可変) (EEC One) |
3D 配置 |
このプロパティを EEC One での 3D 部品配置の識別に使用することで、レイアウト スペースの自動生成中にそれらの 3D 部品配置に他の特定の 3D 部品配置を自動的に配置できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION3D_ID_EEC_ONE |
36042 |
M-CAD ファイルの名前 |
3D 配置 |
このプロパティは外部 CAD システムとのデータ交換時に使用されます。インポートされた STEP ファイルの正式名とフル パスがこのプロパティに保存され、作成された設計スペースとインポートされた 3D オブジェクトに入力されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION3D_DOCNAME |
36044 |
熱設計: 同時性係数 (自動) |
3D 配置 |
消費電力の計算に必要です。同時性係数の値を示します (あれば)。ない場合、プロジェクト設定の値が使用されます。 |
熱設計 |
小数 |
いいえ |
はい |
FUNCTION3D_POWERDISSIPATION_SIMULTANEITYFACTOR_AUTOMATIC |
36045 |
熱設計: 同時性係数 (デバイス) |
3D 配置 |
プロジェクト プロパティとは異なるこのデバイスの同時性係数。消費電力の計算に必要です。 |
熱設計 |
小数 |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION3D_POWERDISSIPATION_SIMULTANEITYFACTOR |
36046 |
熱設計: 空調範囲 (自動) |
3D 配置 |
空調範囲の番号 (1 ~ 100)。消費電力の計算に必要です。 |
熱設計 |
整数 |
いいえ |
はい |
FUNCTION3D_POWERDISSIPATION_ZONE_AUTOMATIC |
36047 |
熱設計: 空調範囲 (デバイス) |
3D 配置 |
エンクロージャの空調範囲の番号とは異なる、このデバイスの空調範囲の番号 (1 ~ 100)。消費電力の計算に必要です。 |
熱設計 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION3D_POWERDISSIPATION_ZONE |
36048 |
熱設計: デバイス消費電力 |
3D 配置 |
同時性係数を考慮して計算されたこのデバイスの消費電力の値。 |
熱設計 |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNCTION3D_POWERDISSIPATION_AUTOMATIC |
36049 |
熱設計: 設置状況 |
3D 配置 |
エンクロージャの設置状況 ("シングル ハウジング、自立式" など)。消費電力の計算に必要です。 |
熱設計 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION3D_POWERDISSIPATION_CABINET_SITUATION |
36050 |
熱設計: 最低外部温度 |
3D 配置 |
エンクロージャの最低外部温度。 |
熱設計 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION3D_POWERDISSIPATION_CABINET_MIN_OUT_TEMP |
36051 |
熱設計: 最高外部温度 |
3D 配置 |
エンクロージャの最高外部温度。 |
熱設計 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION3D_POWERDISSIPATION_CABINET_MAX_OUT_TEMP |
36052 |
熱設計: 最低内部温度 |
3D 配置 |
エンクロージャの最低内部温度。 |
熱設計 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION3D_POWERDISSIPATION_CABINET_MIN_IN_TEMP |
36053 |
熱設計: 最高内部温度 |
3D 配置 |
エンクロージャの最高内部温度。 |
熱設計 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION3D_POWERDISSIPATION_CABINET_MAX_IN_TEMP |
36054 |
熱設計: 空調範囲 |
3D 配置 |
空調範囲の番号 (1 ~ 100)。消費電力の計算に必要です。 |
熱設計 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION3D_POWERDISSIPATION_CABINET_ZONE |
36055 |
熱設計: 動作電流 |
3D 配置 |
バスバーの動作電流。消費電力の計算に必要です。 |
熱設計 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION3D_POWERDISSIPATION_BUSBAR_CURRENT |
36056 |
接続ポイント パターン:X 位置 |
3D 配置 |
接続ポイント パターンでの接続ポイントの X 位置。 |
カテゴリなし |
座標 (X または Y のみ) |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_XPOS |
36057 |
接続ポイント パターン:Y 位置 |
3D 配置 |
接続ポイント パターンでの接続ポイントの Y 位置。 |
カテゴリなし |
座標 (X または Y のみ) |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_YPOS |
36058 |
接続ポイント パターン:Z 位置 |
3D 配置 |
接続ポイント パターンでの接続ポイントの Z 位置。 |
カテゴリなし |
座標 (X または Y のみ) |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_ZPOS |
36059 |
接続ポイント パターン:ルーティング方向 |
3D 配置 |
接続ポイント パターン内の各接続ポイントのルーティング方向。ドロップダウン リストから選択します。 0 = 自動 1 = 上 2 = 下 3 = 左 4 = 右 ルーティング方向は、ルーティング パス ネットワークへのエントリ ポイントを検索する方向を指定します。 |
カテゴリなし |
整数 |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_DIRECTION |
36060 |
接続ポイント パターン:追加長さ |
3D 配置 |
接続ポイント パターン内の各接続ポイントの追加長さ。 |
カテゴリなし |
座標 (X または Y のみ) |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_ADDITIONALLENGTH |
36061 |
接続ポイント パターン:ワイヤ終端処理 (EPLAN Cabinet) |
3D 配置 |
このプロパティは EPLAN Cabinet との互換性を維持するためにのみ必要です。接続ポイントで、接続の終端を処理する方法 (ストリップ、圧着など) を表します。部品管理の [接続ポイント] タブでドロップダウン リストから選択し、ユーザー定義の値を割り当てることもできます。 |
カテゴリなし |
整数 |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_CONTACTTYPE |
36062 |
接続ポイント パターン: 最小断面積 |
3D 配置 |
接続ポイント パターン内の接続ポイントの接続される最小接続断面。 |
カテゴリなし |
座標 (X または Y のみ) |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_MINCROSSSECTION |
36063 |
接続ポイント パターン: 最大断面積 |
3D 配置 |
接続ポイント パターン内の接続ポイントの接続される最大接続断面。 |
カテゴリなし |
座標 (X または Y のみ) |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_MAXCROSSSECTION |
36064 |
接続ポイント パターン:最大接続数 |
3D 配置 |
接続ポイントに接続可能な接続の最大数。接続ポイント パターン内で定義します。 |
カテゴリなし |
整数 |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_MAXWIRECOUNT |
36065 |
接続ポイント パターン:指定デュアル スリーブ |
3D 配置 |
接続ポイント パターン内の接続ポイントに対して、2 つの接続がこの接続ポイントに接続している場合にデュアル スリーブを使用することを指定します。 |
カテゴリなし |
ブール (真 / 偽) |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_TWINSLEEVE |
36066 |
接続ポイント パターン:接続カテゴリ |
3D 配置 |
接続ポイント パターン内の各接続ポイントに、接続の接続ポイント タイプを詳細に指定します: 0 = 未定義 1 = ねじクランプ接続 (シングル) 2 = ねじクランプ接続 (ダブル) 3 = ケージ クランプ接続 4 = 絶縁被覆切り込み接続 5 = ねじタイプ接続 (リングまたは U ケーブル ラグ) 6 = フェルール接続 (ケーブル ラグ) 7 = プラグ接続 8 = はんだ接続 9 = 差し込み接続 (Fluid) 10 = ニップル 11 = メスねじ 12 = オスねじ 13 = 圧縮ナット 14 = 圧縮継手 15 = ユーザー定義 |
カテゴリなし |
整数 |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_TYPEOFTERMINAL |
36067 |
接続ポイント パターン:接続サイズ |
3D 配置 |
このプロパティには、ねじ接続、ねじ、ニップル、およびプラグイン接続のねじ (M6 など) またはラグ (4.8x0.5 など) の測定値を入力できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_TERMINALSIZE |
36068 |
接続ポイント パターン:プラグ名称 |
3D 配置 |
接続ポイント パターン内の接続ポイントのプラグ名称。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_DEVICETAG |
36069 |
接続ポイント パターン:レベル |
3D 配置 |
接続ポイント パターン内の接続ポイントのレベル (端子の場合)。 |
カテゴリなし |
整数 |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_LEVEL |
36070 |
接続ポイント パターン:内部 / 外部インデックス |
3D 配置 |
接続ポイント パターン内の接続ポイントに、この接続ポイントが表す内部または外部接続ポイントの数を定義します。 |
カテゴリなし |
整数 |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_TARGETINFO |
36071 |
接続ポイント パターン:端子番号 |
3D 配置 |
端子番号。トポロジ機能の接続ポイント パターンで使用されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_TERMINALNUMBER |
36072 |
接続ポイント パターン:X ベクトル |
3D 配置 |
接続ポイント パターンでの接続ポイント方向の X ベクトル。 |
カテゴリなし |
座標 (X または Y のみ) |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_XDIR |
36073 |
接続ポイント パターン:Y ベクトル |
3D 配置 |
接続ポイント パターンでの接続ポイント方向の Y ベクトル。 |
カテゴリなし |
座標 (X または Y のみ) |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_YDIR |
36074 |
接続ポイント パターン:Z ベクトル |
3D 配置 |
接続ポイント パターンでの接続ポイント方向の Z ベクトル。 |
カテゴリなし |
座標 (X または Y のみ) |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_ZDIR |
36076 |
製品コンフィギュレーター識別子 |
3D 配置 |
|
一般 |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
FUNCTION3D_ID_EXTERNALPRODUCTCONFIGURATOR_AUTOMATIC |
36077 |
接続ポイント パターン: 最小 AWG |
3D 配置 |
接続ポイント パターン内の接続ポイントの接続される最小接続断面。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_MINCROSSSECTION_AWG |
36078 |
接続ポイント パターン: 最大 AWG |
3D 配置 |
接続ポイント パターン内の接続ポイントの接続される最大接続断面。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_MAXCROSSSECTION_AWG |
36079 |
最大締め付けトルク |
3D 配置 |
締め付けトルクの最大値。これはニュートン メートルで指定します。これは、たとえばねじを締め付けるときの力を表すものであり、ドライブからソケットに作用する力を指します。 |
カテゴリなし |
小数 |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_MAXTIGHTENINGTORQUE |
36080 |
X 始点: クランプ空間 |
3D 配置 |
クランプ空間広さのプロパティは、アイテムのエッジを基準としたクランプ空間の広さを表します。クランプ空間の始点または終点の座標値を入力します (始点に "1 mm"、終点に "5 mm" など)。 |
カテゴリなし |
座標 (X または Y のみ) |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_CLAMPSPACE_STARTXPOS |
36081 |
Y 始点: クランプ空間 |
3D 配置 |
クランプ空間広さのプロパティは、アイテムのエッジを基準としたクランプ空間の広さを表します。クランプ空間の始点または終点の座標値を入力します (始点に "1 mm"、終点に "5 mm" など)。 |
カテゴリなし |
座標 (X または Y のみ) |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_CLAMPSPACE_STARTYPOS |
36082 |
Z 始点: クランプ空間 |
3D 配置 |
クランプ空間広さのプロパティは、アイテムのエッジを基準としたクランプ空間の広さを表します。クランプ空間の始点または終点の座標値を入力します (始点に "1 mm"、終点に "5 mm" など)。 |
カテゴリなし |
座標 (X または Y のみ) |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_CLAMPSPACE_STARTZPOS |
36083 |
X 終点: クランプ空間 |
3D 配置 |
クランプ空間広さのプロパティは、アイテムのエッジを基準としたクランプ空間の広さを表します。クランプ空間の始点または終点の座標値を入力します (始点に "1 mm"、終点に "5 mm" など)。 |
カテゴリなし |
座標 (X または Y のみ) |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_CLAMPSPACE_ENDXPOS |
36084 |
Y 終点: クランプ空間 |
3D 配置 |
クランプ空間広さのプロパティは、アイテムのエッジを基準としたクランプ空間の広さを表します。クランプ空間の始点または終点の座標値を入力します (始点に "1 mm"、終点に "5 mm" など)。 |
カテゴリなし |
座標 (X または Y のみ) |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_CLAMPSPACE_ENDYPOS |
36085 |
Z 終点: クランプ空間 |
3D 配置 |
クランプ空間広さのプロパティは、アイテムのエッジを基準としたクランプ空間の広さを表します。クランプ空間の始点または終点の座標値を入力します (始点に "1 mm"、終点に "5 mm" など)。 |
カテゴリなし |
座標 (X または Y のみ) |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_CLAMPSPACE_ENDZPOS |
36086 |
クランプ空間オフセット |
3D 配置 |
アイテムのエッジからアイテムまでのクランプ空間のオフセットを示します。 |
カテゴリなし |
小数 |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_CLAMPSPACE_OFFSET |
36087 |
軸直径 |
3D 配置 |
軸直径は、端子ねじを差し込む穴のサイズを示します。入力例: "5 mm"。 |
カテゴリなし |
小数 |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_HOLEDIAMETER |
36088 |
X 位置: 工具 |
3D 配置 |
工具の位置の座標値を指定するプロパティは、ねじ接続があるアイテムにおける端子ねじの位置を表します。入力例: "12 mm"。 |
カテゴリなし |
座標 (X または Y のみ) |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_OPERATIONVEC_XPOS |
36089 |
Y 位置: 工具 |
3D 配置 |
工具の位置の座標値を指定するプロパティは、ねじ接続があるアイテムにおける端子ねじの位置を表します。入力例: "12 mm"。 |
カテゴリなし |
座標 (X または Y のみ) |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_OPERATIONVEC_YPOS |
36090 |
Z 位置: 工具 |
3D 配置 |
工具の位置の座標値を指定するプロパティは、ねじ接続があるアイテムにおける端子ねじの位置を表します。入力例: "12 mm"。 |
カテゴリなし |
座標 (X または Y のみ) |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_OPERATIONVEC_ZPOS |
36091 |
X ベクトル: 工具 |
3D 配置 |
工具のベクトルのプロパティは、ねじ接続があるアイテムにおける端子ねじの位置とねじ方向を表します。入力例: "-1"。 |
カテゴリなし |
座標 (X または Y のみ) |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_OPERATIONVEC_XDIR |
36092 |
Y ベクトル: 工具 |
3D 配置 |
工具のベクトルのプロパティは、ねじ接続があるアイテムにおける端子ねじの位置とねじ方向を表します。入力例: "-1"。 |
カテゴリなし |
座標 (X または Y のみ) |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_OPERATIONVEC_YDIR |
36093 |
Z ベクトル: 工具 |
3D 配置 |
工具のベクトルのプロパティは、ねじ接続があるアイテムにおける端子ねじの位置とねじ方向を表します。入力例: "-1"。 |
カテゴリなし |
座標 (X または Y のみ) |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_OPERATIONVEC_ZDIR |
36094 |
ソケット サイズ |
3D 配置 |
スクリュードライバーまたはレンチを適用するねじ頭の形状を表します。入力例: PZ 1、PH 1、TX 5、0.5x3.0。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_SCREWDRIVES |
36095 |
最小締め付けトルク |
3D 配置 |
締め付けトルクの最小値。これはニュートン メートルで指定します。これは、たとえばねじを締め付けるときの力を表すものであり、ドライブからソケットに作用する力を指します。 |
カテゴリなし |
小数 |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_MINTIGHTENINGTORQUE |
36096 |
ストリップ長 |
3D 配置 |
ワイヤ製造マシンが絶縁体を切り取る長さ (ミリメートル)。 |
カテゴリなし |
小数 |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_STRIPPINGLENGTH |
36100 |
部品の移行中にオブジェクトが転送されました |
3D 配置 |
部品の移行後に変更されずに転送されたオブジェクトを識別します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
FUNCTION3D_OUTDATED |
36101 |
接続ポイント パターン: バス インターフェイス名 |
3D 配置 |
接続ポイント パターン内の接続ポイントのバス インターフェイス名。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
はい |
FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_PLC_BUS_INTERFACENAME |
36103 |
実装ラインあり |
3D 配置 |
このアイテムに実装ラインがあるかどうかを指定します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
FUNCTION3D_HAS_MOUNTINGLINES |
36104 |
実装ポイントあり |
3D 配置 |
このアイテムに実装ポイントがあるかどうかを指定します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
FUNCTION3D_HAS_MOUNTINGPOINTS |
36105 |
実装グリッドあり |
3D 配置 |
このアイテムに実装グリッドがあるかどうかを指定します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
FUNCTION3D_HAS_MOUNTINGGRIDS |
36106 |
ベース ポイントあり |
3D 配置 |
このアイテムにベース ポイントがあるかどうかを指定します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
FUNCTION3D_HAS_REFERENCEPOINTS |
36450 |
グリッド サイズ |
レイアウト スペース |
3D ビューでグラフィカル編集を行う際のグリッド ポイント間の距離。 |
カテゴリなし |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
INSTALLATIONSPACE_GRIDSIZE |
36451 |
ドラフト モードでのレイアウト スペース |
レイアウト スペース |
リビジョンのレイアウト スペースで変更を行う際に、変更を "ドラフト" として識別します。これは 3D ビューにウォーターマークで表示され、このプロパティはレイアウト スペースに割り当てられます。識別子は、レイアウト スペースを閉じるまで維持されます。 |
リビジョン |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
INSTALLATIONSPACE_REVISION_LOG_DRAFT |
36452 |
レイアウト スペース名 |
レイアウト スペース |
通常、レイアウト スペース名は数字で構成されます。新規レイアウト スペースの作成時には、1 を加算した数字が自動的に表示されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
INSTALLATIONSPACE_DESIGNATION |
36453 |
レイアウト スペース名 (識別) |
レイアウト スペース |
識別用のレイアウト スペース名。レイアウト スペースの名前と識別用の識別子ブロックが含まれます。説明用の識別子ブロックは含まれません。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
INSTALLATIONSPACE_IDENTNAME |
36454 |
レイアウト スペース名 (完全) |
レイアウト スペース |
完全なレイアウト スペース名。レイアウト スペースの名前と、識別用および説明用の識別子ブロックが含まれます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
INSTALLATIONSPACE_FULLNAME |
36455 |
レイアウト スペース名 (レポートでの) |
レイアウト スペース |
このプロパティはレポートで使用されます。レイアウト スペース名はかっこで囲んで指定され、ページ名と区別されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
INSTALLATIONSPACE_NAME_IN_EVALUATION_FORMAT |
36456 |
自動生成 |
レイアウト スペース |
レイアウト スペースが自動的に生成されたかどうかと、作成者に関する情報を表します: 0 = いいえ 5 = EPLAN Engineering Configuration |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
INSTALLATIONSPACE_AUTO_CREATED_INFO |
36457 |
部品を配置場所に維持 |
レイアウト スペース |
このプロパティは、マクロ プロジェクトからマクロを生成するときに評価され、生成されたマクロ バリアントに割り当てられます。プロパティが有効な場合は、デバイスの挿入時に、部品に保存されたマクロが変更されずに配置されます。この場合、デバイスの部品番号は使用されず、マクロに入力された部品番号が維持されます。 プロパティが有効でない場合は、デバイスの部品番号が使用され、マクロのメイン機能に転送されます。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
INSTALLATIONSPACE_KEPP_PARTS_BY_INSERT_MACRO |
36458 |
銅バンドル: 名前 |
銅バンドル バスバー |
銅バンドルの名称。この名前は、レイアウト スペース ナビゲーターなどに表示されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
COPPERBUNDLE_DESIGNATION |
36460 |
熱設計: 最大到達距離 |
Pro Panel オブジェクトの基本クラス |
最適な空調が施された領域 (空調装置がその空気循環能力に基づいて確実に空調可能な領域) を計算するための領域パラメーター。放出された空気の流速が 0.5 m/s の値を下回る距離をメートル単位で示します。 |
熱設計 |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
DMCABBASE_THERMDIST |
36461 |
熱設計: 吸気角度 |
Pro Panel オブジェクトの基本クラス |
最適な空調が施された領域 (空調装置がその空気循環能力に基づいて確実に空調可能な領域) を計算するための領域パラメーター。冷却 / 加熱される空気が冷却デバイスに吸引されるときの角度の幅を示します。すべてのデバイスで均一に 60° です。 |
熱設計 |
小数 |
いいえ |
いいえ |
DMCABBASE_ANGLE_IN |
36462 |
熱設計: 排気角度 |
Pro Panel オブジェクトの基本クラス |
最適な空調が施された領域 (空調装置がその空気循環能力に基づいて確実に空調可能な領域) を計算するための領域パラメーター。冷却 / 加熱された空気が冷却デバイスから吐出されるときの角度の幅を示します。すべてのデバイスで均一に 60° です。 |
熱設計 |
小数 |
いいえ |
いいえ |
DMCABBASE_ANGLE_OUT |
36500 |
モデル ビュー: 説明 |
モデル ビュー |
モデル ビュー、穴あけビュー、銅 (展開) の説明。多言語での入力が可能です。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMG_VIEWPLACEMENT_DESCRIPTION |
36501 |
モデル ビュー: 手動転置 |
モデル ビュー |
モデル ビュー、穴あけビュー、または銅 (展開) の中心を移動します。 |
カテゴリなし |
座標 (X/Y) |
いいえ |
いいえ |
DMG_VIEWPLACEMENT_MANUAL_CENTER |
36502 |
モデル ビュー: 凍結 |
モデル ビュー |
このプロパティが有効になっている場合、モデル ビュー、穴あけビュー、銅 (展開) は更新されません。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
DMG_VIEWPLACEMENT_FROZEN_VIEW |
36503 |
モデル ビュー: 名前 |
モデル ビュー |
モデル ビュー、穴あけビュー、または銅 (展開) の名称。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMG_VIEWPLACEMENT_DESIGNATION |
36504 |
モデル ビュー: レイアウト スペースの名前 |
モデル ビュー |
モデル ビュー、穴あけビュー、または銅 (展開) が作成されたレイアウト スペースの名前。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DMG_VIEWPLACEMENT_BUILDINGAREA |
36505 |
モデル ビュー: レイアウト スペースの説明 |
モデル ビュー |
モデル ビュー、穴あけビュー、または銅 (展開) が作成されたレイアウト スペースの説明。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DMG_VIEWPLACEMENT_BUILDINGAREA_DESCRIPTION |
36506 |
モデル ビュー: 選択スキーム |
モデル ビュー |
モデル ビューまたは穴あけビューでのアイテム選択のスキーム。選択スキームは、モデル ビューまたは穴あけビューに表示するアイテム タイプを指定します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMG_VIEWPLACEMENT_UNITSELECTIONSCHEME |
36507 |
モデル ビュー: ラベル付けスキーム |
モデル ビュー |
モデル ビュー、穴あけビュー、または銅 (展開) でのアイテム ラベル付けのスキーム。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMG_VIEWPLACEMENT_LABELINGSCHEME |
36508 |
モデル ビュー: 実装面にビューポイントを適用 |
モデル ビュー |
このプロパティが有効になっている場合、モデル ビューのビューポイントは基本アイテムの 1 つ目の実装面を参照します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
DMG_VIEWPLACEMENT_CONSIDER_TRANSFORM_OF_PLANE |
36509 |
モデル ビュー: 基本アイテム |
モデル ビュー |
基本アイテムを使用して、モデル ビューに何を表示するかを指定します。表示されるレイアウト スペースの内容をさらに制限することもできます。2D 穴あけビューとモデル ビューでは、下位アイテム階層レベルのコンポーネント (実装面など) を基本アイテムとして選択することもできます。銅 (展開) の場合、これはできません。 選択した基本アイテムにグラフィックスが含まれていない場合、グラフィックスがある次に上位のアイテムが自動的に追加されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DMG_VIEWPLACEMENT_MAINOBJECT |
36510 |
モデル ビュー: スケール |
モデル ビュー |
モデル ビュー、穴あけビュー、または銅 (展開) のスケールを指定します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DMG_VIEWPLACEMENT_SCALE |
36511 |
モデル ビュー: 自動寸法記入のスキーム |
モデル ビュー |
モデル ビュー、穴あけビュー、または銅 (展開) でのアイテムの自動寸法記入のスキーム。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMG_VIEWPLACEMENT_ADIMSCHEME |
36512 |
モデル ビュー: レポート テンプレートの名前 |
モデル ビュー |
モデル ビュー、銅 (展開)、または 2D 穴あけビューの自動生成に使用するレポート テンプレートの名前。新しいレポートでもこのレポート テンプレートが再び使用されます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMG_VIEWPLACEMENT_TEMPLATE_NAME |
36513 |
モデル ビュー: アイテム シルエットを表示 |
モデル ビュー |
このプロパティが有効になっている場合、押し出されたアイテム (実装レールやワイヤ ダクトなど) の基本外形と、基本外形から生成された 3D ボディの側面の境界線が表示されます。この設定をオフにした場合、複雑な 2D 穴あけビューの出力時間が短縮されますが、アイテムの図の品質は低下します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
DMG_VIEWPLACEMENT_SHOWSILOUETTES |
36514 |
モデル ビュー: 回転 |
モデル ビュー |
モデル ビューの内容が反時計回りに 90°、180°、または 270°回転します。これは横向きのページで高度な書式のモデル ビューを最適に利用するのに効果的です。モデル ビューの枠は回転しません。90°回転したモデル ビュー内のテキストは同じ角度だけ回転します。右から読むプロパティ テキストは例外です。このようなテキストは以降も読めるように -90°回転します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
DMG_VIEWPLACEMENT_ORIENTATION |
36515 |
モデル ビュー: 自由にルーティングしたケーブルを表示 |
モデル ビュー |
このプロパティが有効になっている場合、自由にルーティングしたケーブルもモデル ビューに表示されます。このプロパティが無効になっている場合、自由にルーティングしたケーブルは表示されません。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
DMG_VIEWPLACEMENT_DISPLAY_FREE_ROUTED_CABLES |
36516 |
モデル ビュー: 自由にルーティングしたケーブル接続 / ワイヤを表示 |
モデル ビュー |
このプロパティが有効になっている場合、自由にルーティングしたケーブル接続 / ワイヤもモデル ビューに表示されます。このプロパティが無効になっている場合、自由にルーティングしたケーブル接続 / ワイヤは表示されません。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
DMG_VIEWPLACEMENT_FREE_ROUTED_CONNECTIONS |
36517 |
モデル ビュー: 自由にルーティングしたホース ラインを表示 |
モデル ビュー |
このプロパティが有効になっている場合、自由にルーティングしたホース ラインもモデル ビューに表示されます。このプロパティが無効になっている場合、自由にルーティングしたホース ラインは表示されません。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
DMG_VIEWPLACEMENT_ROUTED_HOSE_ASSEMBLY |
36518 |
モデル ビュー: 自由にルーティングしたホースを表示 |
モデル ビュー |
このプロパティが有効になっている場合、自由にルーティングしたホースもモデル ビューに表示されます。このプロパティが無効になっている場合、自由にルーティングしたホースは表示されません。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
DMG_VIEWPLACEMENT_FREE_ROUTED_HOSES |
36519 |
穴あけパターンを表示する |
モデル ビュー |
このプロパティが有効になっている場合、銅アイテム上のドリル穴が展開に表示されます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
DMG_VIEWPLACEMENT_SHOWDRILLINGS |
36520 |
曲げ線を表示する |
モデル ビュー |
このプロパティが有効になっている場合、個々の曲げ位置の曲げ線が実線として展開に表示されます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
DMG_VIEWPLACEMENT_SHOWBENDINGLINES |
36521 |
曲げ範囲を表示する |
モデル ビュー |
このプロパティが有効になっている場合、個々の曲げ位置の曲げ範囲が点線として展開に表示されます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
DMG_VIEWPLACEMENT_SHOWBENDINGAREA |
36522 |
曲げ注記を表示する |
モデル ビュー |
このプロパティが有効になっている場合、曲げ方向、曲げ角度、曲げ半径についての情報がテキストとして曲げ線上に表示されます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
DMG_VIEWPLACEMENT_SHOWBENDINGHINT |
36523 |
モデル ビュー: 自由にルーティングした管を表示 |
モデル ビュー |
このプロパティが有効になっている場合、自由にルーティングしたパイプもモデル ビューに表示されます。このプロパティが無効になっている場合、自由にルーティングしたパイプは表示されません。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
DMG_VIEWPLACEMENT_DISPLAY_FREE_ROUTED_PIPES |
36524 |
モデル ビュー: エッジ幅 |
モデル ビュー |
このプロパティでは、モデル ビュー、2D 穴あけビュー、銅 (展開) 内のエッジの線の太さを固定値 (0.5 mm など) に設定できます。ズームやスケール変更を行うと、それに合わせて線の太さが調整されます。PDF へのエクスポートの際には、エッジの線は指定されている太さで出力されます。値が入力されていない場合、線の太さは 1 ピクセルになります。 |
データ |
座標 (X または Y のみ) |
いいえ |
いいえ |
DMG_VIEWPLACEMENT_EDGE_WIDTH |
36525 |
モデル ビュー: レイアウト スペースからのテキストを自動的に回転しない |
モデル ビュー |
このプロパティがオンになっている場合、レイアウト スペース内の定義とビューの回転に従ってプロパティ テキストが配置されます。このプロパティがオフになっている場合、モデル ビューで下または左から読み取り可能な、規格に準拠したプロパティ テキストが生成されます。この設定はレイアウト スペースから転送されたプロパティ テキストのみに影響します。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
DMG_VIEWPLACEMENT_TEXTDIRECTION_LIKE_IN_3D |
36526 |
モデル ビュー: アイテムのエッジを黒色で表示 |
モデル ビュー |
このプロパティが有効な場合、モデル ビュー内の表示アイテムは黒色で表示されます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
DMG_VIEWPLACEMENT_SHOWBLACKWIHTE |
36600 |
削除済みオブジェクト: 名前 |
削除マーカー |
削除の際に、削除済みオブジェクトの名前を削除マーカーに表示します (機能の DT、ページのページ名など)。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMDELETEDOBJECTINFO_OBJECTNAME |
36601 |
削除済みオブジェクト: タイプ |
削除マーカー |
削除済みオブジェクトのタイプを削除マーカーに表示します (機能、構造ボックス、ページなど)。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMDELETEDOBJECTINFO_OBJECTTYPE |
36602 |
ユーザー名 |
削除マーカー |
オブジェクトを削除したユーザーの名前を、削除マーカーに表示します。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMDELETEDOBJECTINFO_USER |
36603 |
削除日 |
削除マーカー |
オブジェクトが削除された時間 (時刻と日付) を、削除マーカーに表示します。 |
リビジョン |
時間 / 日付 |
いいえ |
いいえ |
DMDELETEDOBJECTINFO_TIME |
36604 |
関連するリビジョン名 |
削除マーカー |
関連するプロジェクト リビジョンの名前を、削除済みページの削除マーカーに出力します。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMDELETEDOBJECTINFO_PROJECTREVISION_NAME |
36605 |
削除済みオブジェクト (次): 名前 |
削除マーカー |
インデックスを使用して、削除マーカーと同じ場所に配置された他の削除済みオブジェクトの名前を出力します。つまり、2 番目に削除されたオブジェクトの名前はインデックス [1] を使用して出力され、3 番目に削除されたオブジェクトの名前はインデックス [2] を使用して出力されます。1 番目に削除されたオブジェクトには、最も高いインデックス値が割り当てられます (最後に削除されたオブジェクトの名前は、"削除済みオブジェクト: 名前" プロパティ (ID 36600) に出力されます)。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
DMDELETEDOBJECTINFO_OBJECTNAME_HIST |
36606 |
削除済みオブジェクト (次): タイプ |
削除マーカー |
インデックスを使用して、削除マーカーと同じ場所に配置された他の削除済みオブジェクトのタイプを出力します。つまり、2 番目に削除されたオブジェクトのタイプはインデックス [1] を使用して出力され、3 番目に削除されたオブジェクトのタイプはインデックス [2] を使用して出力されます。1 番目に削除されたオブジェクトには、最も高いインデックス値が割り当てられます (最後に削除されたオブジェクトのタイプは、"削除済みオブジェクト: タイプ" プロパティ (ID 36601) に出力されます)。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
DMDELETEDOBJECTINFO_OBJECTTYPE_HIST |
36607 |
ユーザー名 (次) |
削除マーカー |
インデックスを使用して、削除マーカーと同じ場所に配置された他の削除済みオブジェクトのユーザー名を出力します。つまり、2 番目に削除されたオブジェクトのユーザー名はインデックス [1] を使用して出力され、3 番目に削除されたオブジェクトのユーザー名はインデックス [2] を使用して出力されます。1 番目に削除されたオブジェクトには、最も高いインデックス値が割り当てられます (最後に削除されたオブジェクトのユーザー名は、"ユーザー名" プロパティ (ID 36602) に出力されます)。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
DMDELETEDOBJECTINFO_USER_HIST |
36608 |
削除日 (次) |
削除マーカー |
インデックスを使用して、削除マーカーと同じ場所に配置された他の削除済みオブジェクトの削除日を出力します。つまり、2 番目に削除されたオブジェクトの削除日はインデックス [1] を使用して出力され、3 番目に削除されたオブジェクトの削除日はインデックス [2] を使用して出力されます。1 番目に削除されたオブジェクトには、最も高いインデックス値が割り当てられます (最後に削除されたオブジェクトの削除日は、"削除日" プロパティ (ID 36603) に出力されます)。 |
リビジョン |
時間 / 日付 |
はい, 50 |
いいえ |
DMDELETEDOBJECTINFO_TIME_HIST |
36609 |
関連するリビジョン名 (次) |
削除マーカー |
インデックスを使用して、削除マーカーに入力された他の削除済みページの関連するプロジェクト リビジョン名を出力します。つまり、2 番目に削除されたページの関連するプロジェクト リビジョン名はインデックス [1] を使用して出力され、3 番目に削除されたページの関連するプロジェクト リビジョン名はインデックス [2] を使用して出力されます。1 番目に削除されたページには、最も高いインデックス値が割り当てられます (最初に削除されたページの関連するプロジェクト リビジョン名は、"関連するプロジェクト リビジョン名" プロパティ (ID 36604) に出力されます)。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
DMDELETEDOBJECTINFO_PROJECTREVISION_NAME_HIST |
36610 |
関連するプロジェクト リビジョン |
削除マーカー |
関連するプロジェクト リビジョンの内部インデックス値を、削除済みページの削除マーカーに出力します。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMDELETEDOBJECTINFO_PROJECTREVISION |
36611 |
関連するプロジェクト リビジョン (次) |
削除マーカー |
インデックスを使用して、削除マーカーに入力された他の削除済みページの関連するプロジェクト リビジョンを出力します。つまり、2 番目に削除されたページの関連するプロジェクト リビジョンはインデックス [1] を使用して出力され、3 番目に削除されたページの関連するプロジェクト リビジョンはインデックス [2] を使用して出力されます。1 番目に削除されたページには、最も高いインデックス値が割り当てられます (最初に削除されたページの関連するプロジェクト リビジョンは、"関連するプロジェクト リビジョン" プロパティ (ID 36610) に出力されます)。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
DMDELETEDOBJECTINFO_PROJECTREVISION_HIST |
36614 |
削除済みオブジェクト: リビジョン インデックス |
削除マーカー |
削除済みオブジェクトを識別するテキスト。テキストは、"常にページ修正の説明を求める" プロジェクト設定が有効な場合に、オブジェクトの削除中に直接入力できます。テキストは、あとで削除マーカーのプロパティ ダイアログを使用して編集できます。 |
リビジョン |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMDELETEDOBJECTINFO_REVISION_LOG_NAME |
36615 |
削除済みオブジェクト: リビジョンの説明 (変更追跡) |
削除マーカー |
削除済みオブジェクトのリビジョンの説明。テキストは、"常にページ修正の説明を求める" プロジェクト設定が有効な場合に、オブジェクトの削除中に直接入力できます。テキストは、あとで削除マーカーのプロパティ ダイアログを使用して編集できます。 |
リビジョン |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMDELETEDOBJECTINFO_REVISION_LOG_DESCRIPTION |
36616 |
削除済みオブジェクト: リビジョン変更の理由 (変更追跡) |
削除マーカー |
削除済みオブジェクトのリビジョン変更の理由。テキストは、"常にページ修正の説明を求める" プロジェクト設定が有効な場合に、オブジェクトの削除中に直接入力できます。テキストは、あとで削除マーカーのプロパティ ダイアログを使用して編集できます。 |
リビジョン |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMDELETEDOBJECTINFO_REVISION_LOG_CHANGE |
36617 |
定義済み作業セクション |
削除マーカー |
このプロパティは、定義済み作業セクションのリビジョンを作成する際に使用します。そのページが属する定義済み作業セクションが [削除されたページ] ダイアログに表示されます。 |
リビジョン |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMDELETEDOBJECTINFO_EDITINGAREA |
36700 |
保護グループ: 部品番号 |
保護グループ |
|
部品 |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DMPROTECTEDGROUP_PARTNR |
40321 |
信頼度: 階層レベル 1 |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 信頼度 |
安全関連の使用ケースは階層構造にすることができます。1 つの使用ケースにまとめる必要がある選択条件を各階層レベルに入力します。5 つの階層レベルがあります。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SAFETYRELATED_HIERARCHY_1 |
40322 |
信頼度: 階層レベル 2 |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 信頼度 |
安全関連の使用ケースは階層構造にすることができます。1 つの使用ケースにまとめる必要がある選択条件を各階層レベルに入力します。5 つの階層レベルがあります。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SAFETYRELATED_HIERARCHY_2 |
40323 |
信頼度: 階層レベル 3 |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 信頼度 |
安全関連の使用ケースは階層構造にすることができます。1 つの使用ケースにまとめる必要がある選択条件を各階層レベルに入力します。5 つの階層レベルがあります。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SAFETYRELATED_HIERARCHY_3 |
40324 |
信頼度: 階層レベル 4 |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 信頼度 |
安全関連の使用ケースは階層構造にすることができます。1 つの使用ケースにまとめる必要がある選択条件を各階層レベルに入力します。5 つの階層レベルがあります。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SAFETYRELATED_HIERARCHY_4 |
40325 |
信頼度: 階層レベル 5 |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 信頼度 |
安全関連の使用ケースは階層構造にすることができます。1 つの使用ケースにまとめる必要がある選択条件を各階層レベルに入力します。5 つの階層レベルがあります。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SAFETYRELATED_HIERARCHY_5 |
40326 |
信頼度: 入力 (収集) |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 信頼度 |
安全機能: 入力 (収集) の機能範囲。これはセンサーなどによって実現できます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SAFETYRELATED_INPUT |
40327 |
信頼度: 出力 (応答) |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 信頼度 |
安全機能: 出力 (応答) の機能範囲。これはアクチュエーターなどによって実現できます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SAFETYRELATED_OUTPUT |
40328 |
信頼度: 論理 (レポートの生成) |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 信頼度 |
安全機能: 論理 (レポートの生成) の機能範囲。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SAFETYRELATED_LOGIC |
40329 |
信頼度: PL |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 信頼度 |
制御の安全性に関連する部分が予測可能な状態で安全機能を実行する能力を示します ("Performance Level" の略)。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SAFETYRELATED_PL |
40330 |
信頼度: SIL CL |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 信頼度 |
SIL 付与限界 ("Safety Integrity Level Claim Limit" の略)。安全要求レベル SIL ("Safety Integrity Level" の略) は、制御システムの安全機能の要件を定めます。レベル 1 は最も低い要件、レベル 4 は最も高い要件であることを示します。SIL 付与限界はサブシステムに必要な最大 SIL です。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SAFETYRELATED_SILCL |
40331 |
信頼度: PFHD |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 信頼度 |
危険側故障を起こす平均確率 ("Probability of Dangerous Failure per Hour" の略)。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SAFETYRELATED_PFHD |
40332 |
信頼度: TMT1 |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 信頼度 |
継続使用時間。Mission Time の略。保証試験の期間。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SAFETYRELATED_TMT1 |
40333 |
信頼度: MTTFD |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 信頼度 |
危険側故障発生までの平均時間 ("Mean Time To Dangerous Failure" の略)。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SAFETYRELATED_MTTFD |
40334 |
信頼度: Lambda-D |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 信頼度 |
危険側故障の割合。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SAFETYRELATED_LAMBDAD |
40335 |
信頼度: MTTF |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 信頼度 |
平均故障寿命 ("Mean Time To Failure" の略)。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SAFETYRELATED_MTTF |
40336 |
信頼度: MTBF |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 信頼度 |
平均故障間隔 ("Mean Time Between Failures" の略)。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SAFETYRELATED_MTBF |
40337 |
信頼度: RDF |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 信頼度 |
すべての故障に対する危険側故障の割合 (%) ("Ratio of Dangerous to all Failures" の略)。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SAFETYRELATED_RDF |
40338 |
信頼度: B10 |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 信頼度 |
コンポーネントの 10% が故障するまでの平均サイクル数。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SAFETYRELATED_B10 |
40339 |
信頼度: B10 D |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) 信頼度 |
コンポーネントの 10% が危険側故障を起こすまでの平均サイクル数。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
ARTICLE_SAFETYRELATED_B10D |
40340 |
使用されている穴あけパターン: 名前 |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
使用されている穴あけパターンの名前が出力されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
ARTICLEREF_CONSTRUCTION_NAME |
40342 |
端子台の部品をソート |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
端子台上の整列可能アクセサリの順序を示すソート コード。この値は [端子台の編集] ダイアログでのアクセサリ部品の順序に従って割り当てられます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEREF_TERMINALSORTCODE |
40343 |
部品参照のサブ分野 |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
|
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
ARTICLEREF_CRAFT |
40344 |
部品参照のサブ分野 |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
|
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
ARTICLEREF_SUBCRAFT |
40345 |
信頼度: 使用されている使用ケース |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
部品の信頼度に使用される使用ケースを示します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
ARTICLEREF_USED_SAFETYRELATEDVALUE |
40346 |
信頼度: 使用されている使用ケース (名前) |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
部品の信頼度に使用される使用ケースを示します。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
ARTICLEREF_USED_SAFETYRELATEDVALUE_NAME |
40347 |
Harness proD GUID |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
このプロパティでは、Harness proD はデータ交換時に自身のオブジェクトへの参照を保存します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
ARTICLEREF_HARNESSPROD_GUID |
40348 |
AutomationML GUID (アクセサリ) |
部品参照 部品参照 (要約表示タイプ) |
このプロパティには、PLC データ交換時にアクセサリ部品の GUID が AutomationML 書式で保存されます。メイン機能のプロパティ ダイアログの [部品] タブで位置 2 ~ 50 に入力されている部品はすべて、アクセサリと見なされます。GUID は自動的に生成され、通常は手動で変更してはなりません。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
ARTICLEREF_AML_GUID |
44001 |
セグメント定義: 名前 (識別) |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) 管クラス 物質 |
セグメント定義の識別名 ("EPLAN.基本.コンポーネント.共通" など)。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DMPLAOBJECT_DEFINITIONNAME |
44002 |
表示書式: セグメント名 |
セグメント定義 (事前計画) |
表示名の書式。セグメント定義で定義し、プランニング オブジェクト / 構造セグメントに表示されます。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECTDEFINITION_DISPLAYNAME_FORMAT |
44003 |
セグメント定義: 表示名 |
セグメント定義 (事前計画) |
セグメント定義の表示名 ("プランニング オブジェクト、一般" など)。 |
フォーマット |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECTDEFINITION_NAME |
44004 |
名称 |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
構造セグメントまたはプランニング オブジェクトの名前。この名前は空間内の構造レベルで識別されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECT_DESIGNATION |
44005 |
説明 (セグメント) |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
構造セグメントまたはプランニング オブジェクトの説明 (多言語)。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECT_DESCRIPTION |
44006 |
技術説明 |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
任意の特性と特定の機能を入力できます (多言語)。レポートへの出力に使用されます。 例: 三相モーター 11 kW; スターデルタ制御; 一方向 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECT_TECHNICAL_DESCRIPTION |
44007 |
ドキュメント |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
プランニング オブジェクトまたは構造セグメントに外部ドキュメントを保存できます。これらのドキュメントをレポートにハイパーリンクとして出力できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
はい, 20 |
いいえ |
DMPLAOBJECT_DOCUMENTS |
44008 |
マクロ |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
事前計画ナビゲーターのツリー ビュー内の各プランニング オブジェクトに、回路の一部または回路全体が含まれているマクロを入力できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECT_MACRO |
44009 |
名称 (完全) |
セグメント テンプレート (事前計画) セグメント (事前計画) 部品参照 (要約表示タイプ) |
ツリーの最上位構造レベルからこのプランニング オブジェクトまでのフル名称を表示します。P&I ダイアグラムでは、このプロパティはすべての上位セグメントの構造識別子を含めた、PCT ループ / PCT ループ機能の完全な名称を示します。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DMPLAOBJECT_FULLDESIGNATION |
44010 |
電力消費 |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
このプランニング オブジェクトが動作するために必要な電力消費。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECT_POWER_REQUIREMENT |
44011 |
合計電力消費 |
セグメント (事前計画) |
現在のセグメントの実現に対して推定された必要な電力消費の合計が表示されます。この計算では、現在のセグメントの (プランニング オブジェクトにおける) 必要な電力消費と、このセグメント以下にあるすべてのプランニング オブジェクトの必要な電力消費が加算されます。このプロパティはレポートで使用できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DMPLAOBJECT_POWER_REQUIREMENT_TOTAL |
44012 |
支出計画 |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
このプランニング オブジェクトの計画に必要な時間。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECT_PLANNINGTIME |
44013 |
全体支出計画 |
セグメント (事前計画) |
現在のセグメントの計画に対して推定された時間の合計が表示されます。この計算では、現在のセグメントの (プランニング オブジェクトにおける) 必要な時間と、このセグメント以下にあるすべてのプランニング オブジェクトの必要な時間が加算されます。このプロパティはレポートで使用できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DMPLAOBJECT_PLANNINGTIME_TOTAL |
44014 |
支出構成 |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
このプランニング オブジェクトの作成に必要な時間。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECT_BUILDINGTIME |
44015 |
全体支出構成 |
セグメント (事前計画) |
現在のセグメントの構築に対して推定された時間の合計が表示されます。この計算では、現在のセグメントの (プランニング オブジェクトにおける) 必要な時間と、このセグメント以下にあるすべてのプランニング オブジェクトの必要な時間が加算されます。このプロパティはレポートで使用できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DMPLAOBJECT_BUILDINGTIME_TOTAL |
44016 |
支出ソフトウェア |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
このプランニング オブジェクトのプログラミングに必要な時間。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECT_PROGRAMMINGTIME |
44017 |
全体支出ソフトウェア |
セグメント (事前計画) |
現在のセグメントのプログラミングに対して推定された時間の合計が表示されます。この計算では、現在のセグメントの (プランニング オブジェクトにおける) 必要な時間と、このセグメント以下にあるすべてのプランニング オブジェクトの必要な時間が加算されます。このプロパティはレポートで使用できます。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DMPLAOBJECT_PROGRAMMINGTIME_TOTAL |
44018 |
計算値 |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
現在のプランニング オブジェクトの実現に必要な推定値 (たとえば、ループの推定価格)。 |
データ |
小数 |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECT_PRICE |
44019 |
合計計算値 |
セグメント (事前計画) |
現在のセグメントの実現に対して推定された計算値の合計が表示されます。この計算では、現在のセグメントの (プランニング オブジェクトにおける) 計算値と、このセグメント以下にあるすべてのプランニング オブジェクトの計算値が加算されます。このプロパティはレポートで使用できます。 |
カテゴリなし |
小数 |
いいえ |
はい |
DMPLAOBJECT_PRICE_TOTAL |
44020 |
PLC アドレス: 方向 |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
制御に必要な PLC 入力 / 出力をプランニング オブジェクトに定義できます。ここには方向 (入力、出力、未定義) を指定します。個々の PLC 入力 / 出力が最大 50 個のインデックスによって区別されます。 |
PLC データ |
整数 |
はい, 50 |
いいえ |
DMPLAOBJECT_PLCADDRESS_DIRECTION |
44021 |
PLC アドレス: データ タイプ |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
制御に必要な PLC 入力 / 出力をプランニング オブジェクトに定義できます。ここにはデータ タイプを指定します。個々の PLC 入力 / 出力が最大 50 個のインデックスによって区別されます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
DMPLAOBJECT_PLCADDRESS_DATATYPE |
44022 |
PLC アドレス: CPU |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
制御に必要な PLC 入力 / 出力をプランニング オブジェクトに定義できます。PLC 接続ポイントが割り当てられるプロセッサを指定します。CPU は [構成プロジェクト].[ステーション ID].[CPU 識別子] という形式の CPU 名の指定によって一意に識別されます。個々の PLC 入力 / 出力が最大 50 個のインデックスによって区別されます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
DMPLAOBJECT_PLCADDRESS_CPU |
44023 |
PLC アドレス: アドレス |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
制御に必要な PLC 入力 / 出力をプランニング オブジェクトに定義できます。PLC アドレスを指定します。個々の PLC 入力 / 出力が最大 50 個のインデックスによって区別されます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
DMPLAOBJECT_PLCADDRESS_ADDRESS |
44024 |
PLC アドレス: シンボル アドレス |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
制御に必要な PLC 入力 / 出力をプランニング オブジェクトに定義できます。シンボル アドレスを指定します。個々の PLC 入力 / 出力が最大 50 個のインデックスによって区別されます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
DMPLAOBJECT_PLCADDRESS_SYMBOLICADDRESS |
44025 |
PLC アドレス: 機能テキスト |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
制御に必要な PLC 入力 / 出力をプランニング オブジェクトに定義できます。ここには機能テキストを入力します。個々の PLC 入力 / 出力が最大 50 個のインデックスによって区別されます。 |
PLC データ |
多言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
DMPLAOBJECT_PLCADDRESS_FUNCTIONTEXT |
44026 |
ツリー内のレベル |
セグメント (事前計画) |
事前計画ナビゲーターのツリー ビューにおけるプランニング オブジェクトまたは構造セグメントの階層レベルを示します。トップ レベル (プロジェクトの直下) の値が "1" で、その下のレベルでは値が増分されます。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
DMPLAOBJECT_TREELEVEL |
44027 |
事前計画アイテム番号 |
セグメント (事前計画) |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECT_POSITIONNUMBER |
44028 |
PLC デジタル入力の総数 |
セグメント (事前計画) |
(事前計画ナビゲーターでのツリー構造に従って) 現在のプランニング オブジェクトおよび下位のプランニング オブジェクトのデジタル PLC 入力の合計が示されます。デジタル PLC アドレスは "BOOL" データ タイプのアドレスです。大文字と小文字は区別されません。入力と出力は PLC アドレスの方向によって識別されます。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
DMPLAOBJECT_DIGITAL_PLCINPUT_COUNT |
44029 |
PLC デジタル出力の総数 |
セグメント (事前計画) |
(事前計画ナビゲーターでのツリー構造に従って) 現在のプランニング オブジェクトおよび下位のプランニング オブジェクトのデジタル PLC 出力の合計が示されます。デジタル PLC アドレスは "BOOL" データ タイプのアドレスです。大文字と小文字は区別されません。入力と出力は PLC アドレスの方向によって識別されます。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
DMPLAOBJECT_DIGITAL_PLCOUTPUT_COUNT |
44030 |
PLC アナログ入力の総数 |
セグメント (事前計画) |
(事前計画ナビゲーターでのツリー構造に従って) 現在のプランニング オブジェクトおよび下位のプランニング オブジェクトのアナログ PLC 入力の合計が示されます。アナログ PLC アドレスは "BOOL" 以外のデータ タイプのアドレスです。入力と出力は PLC アドレスの方向によって識別されます。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
DMPLAOBJECT_ANALOG_PLCINPUT_COUNT |
44031 |
PLC アナログ出力の総数 |
セグメント (事前計画) |
(事前計画ナビゲーターでのツリー構造に従って) 現在のプランニング オブジェクトおよび下位のプランニング オブジェクトのアナログ PLC 出力の合計が示されます。アナログ PLC アドレスは "BOOL" 以外のデータ タイプのアドレスです。入力と出力は PLC アドレスの方向によって識別されます。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
DMPLAOBJECT_ANALOG_PLCOUTPUT_COUNT |
44032 |
構造識別子 (セグメント) |
セグメント (事前計画) |
構造セグメントまたはプランニング オブジェクトに入力されている、接頭記号を含むすべての構造識別子 (これらの構造識別子に値がある場合)。空の構造識別子には接頭記号が表示されません。たとえば、文字列 "==A1+-" の代わりに "==A1" だけが表示されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DMPLAOBJECT_ALLSTRUCTUREPARTS |
44033 |
区切り文字がない構造識別子 |
セグメント定義 (事前計画) |
このプロパティが有効になっている場合、ネストしたセグメントの同じタイプの構造識別子は区切り文字なしで結合されます。 例: セグメントに構造識別子 "=A1" と下位セグメント "=12" があります。この下位セグメントのフル名称として、このプロパティが有効な場合には "=A112" が表示され、有効でない場合には "=A1.12" が表示されます。 |
フォーマット |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECTDEFINITION_NO_STRUCTUREDELIMITER |
44034 |
事前計画レベルをチェックしない |
セグメント (事前計画) |
事前計画レベルのエラー チェックの際にこの構造セグメントまたはプランニング オブジェクトが考慮されないことを示します。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECT_IGNORE_MANDATORY_PROPERTY_VERIFICATION |
44035 |
技術的施設 |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
PCT ループ / PCT ループ機能の名称の "技術的施設" 要素。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECT_PCT_IDENTIFIER |
44036 |
測定量 |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
PCT ループ / PCT ループ機能の名称の "測定量" 要素。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECT_PCT_MEASURAND |
44037 |
処理機能 |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
PCT ループ / PCT ループ機能の名称の "処理機能" 要素。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECT_PCT_FUNCTION |
44038 |
数 |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
PCT ループ / PCT ループ機能の名称の "番号" 要素。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECT_PCT_NUMBER |
44039 |
基本セグメント定義: 名前 (識別) |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) 管クラス 物質 |
基本セグメント定義の識別名 ("EPLAN.基本.構造ノード" など)。 |
カテゴリなし |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DMPLAOBJECT_BASEDEFINITIONNAME |
44040 |
事前計画が完了 |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
その構造セグメントまたはプランニング オブジェクトの詳細計画に入ることができることを示します。 |
設定 |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECT_PLANNING_COMPLETE |
44041 |
セグメント定義: 表示名 |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) 管クラス 物質 |
セグメント定義の表示名 ("プランニング オブジェクト、一般" など)。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DMPLAOBJECT_DEFINITIONDISPLAYNAME |
44042 |
基本セグメント定義: 表示名 |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) 管クラス 物質 |
基本セグメント定義の表示名 ("構造セグメント" や "プランニング オブジェクト" など)。 |
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
はい |
DMPLAOBJECT_BASEDEFINITIONDISPLAYNAME |
44043 |
実施 |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
PCT タイプからの実現。次の値を使用できます: 0 = 一般 1 = PCS 2 = プロセス コンピューター 3 = PLC |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECT_PCT_IMPLEMENTATION |
44044 |
起動場所 |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
PCT タイプからの起動場所。次の値を使用できます: 0 = 現場 1 = 測定ステーション 2 = 制御室 3 = 測定ステーション (非表示) 4 = 制御室 (非表示) |
データ |
整数 |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECT_PCT_LOCATION |
44045 |
セグメント定義: 接頭記号 |
セグメント定義 (事前計画) |
[フル名称] プロパティでこのセグメント定義を持つセグメントの名称の先頭に表示される文字を入力します。このフィールドが空の場合、既定で空白が使用されます。 |
フォーマット |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECTDEFINITION_PREFIX |
44046 |
セグメント定義: 接頭記号を先頭にも表示 |
セグメント定義 (事前計画) |
このチェック ボックスがオンになっている場合、このセグメント定義を持つセグメントの接頭記号は常にフル名称で表示されます。あるセグメントがツリー構造で最上位の階層レベルを表し、フル名称の先頭にその名称がある場合にも、接頭記号が表示されます。 このチェック ボックスがオフになっている場合、そのセグメントがフル名称の先頭にあるときには接頭記号が非表示になります。これは既定の設定です。 |
フォーマット |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECTDEFINITION_BEGINWITHPREFIX |
44047 |
PLC アドレス: ワークステーション |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
制御に必要な PLC 入力 / 出力をプランニング オブジェクトに定義できます。PLC 接続ポイントが割り当てられるステーションを指定します (CPU は構成プロジェクト、ステーション ID、CPU 名の指定によって一意に識別されます)。個々の PLC 入力 / 出力が最大 50 個のインデックスによって区別されます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
DMPLAOBJECT_PLCADDRESS_STATION |
44048 |
PLC アドレス: 構成プロジェクト |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
制御に必要な PLC 入力 / 出力をプランニング オブジェクトに定義できます。PLC 接続ポイントが割り当てられる構成プロジェクトを入力します (CPU は構成プロジェクト、ステーション ID、CPU 名の指定によって一意に識別されます)。個々の PLC 入力 / 出力が最大 50 個のインデックスによって区別されます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
DMPLAOBJECT_PLCADDRESS_CONFIGURATIONPROJECT |
44049 |
セグメント テンプレート: 説明 |
セグメント テンプレート (事前計画) 管クラス 物質 |
セグメント テンプレートの表示名。 |
一般 |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMPLASPECIFICATION_DESCRIPTION |
44050 |
セグメント テンプレート: 名前 (識別) |
セグメント テンプレート (事前計画) 管クラス 物質 |
セグメント テンプレートの識別名。EPLAN では、セグメント テンプレートはこの名前で管理されます。 |
一般 |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DMPLASPECIFICATION_NAME |
44051 |
セグメント テンプレート |
セグメント (事前計画) |
プランニング オブジェクトまたは構造セグメントのセグメント テンプレート。 |
一般 |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECT_SPECIFICATIONNAME |
44052 |
PLC アドレス: シンボル アドレス (単一コンポーネント) |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
制御に必要な PLC 入力 / 出力をプランニング オブジェクトに定義できます。各入力 / 出力にシンボル アドレスの (一意の) 単一コンポーネントを指定します。個々の PLC 入力 / 出力が最大 50 個のインデックスによって区別されます。これらの単一コンポーネントはシンボル アドレスの指定に使用され、上位セグメントに入力されたシンボル アドレスの単一コンポーネントに関連付けられます。このため、自動的に指定されるシンボル アドレスは、現在のプランニング オブジェクトとすべての上位セグメントに入力された単一コンポーネントから成ります。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
DMPLAOBJECT_PLCADDRESS_SYMBOLICADDRESS_PART |
44053 |
シンボル アドレス (単一コンポーネント) |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
セグメントに、シンボル アドレスの単一コンポーネントを指定できます。これらの単一コンポーネントはプランニング オブジェクトの PLC 入力と出力にトップ ノードから順にリンクされ、これに基づいてシンボル アドレスが自動的に指定されます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECT_SYMBOLICADDRESS_PART |
44054 |
ユーザー定義プロパティ: 名前 |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
このプロパティはレポートで使用でき、ユーザー定義プロパティの名前が表示されます。インデックスを使用して、最大 100 個のプロパティを区別できます。 |
データ |
多言語テキスト |
はい, 100 |
はい |
DMPLAOBJECT_USERPROPERTY_NAME |
44055 |
ユーザー定義プロパティ: 値 |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
このプロパティはレポートで使用でき、同じインデックスが付いた関連するユーザー定義プロパティの値が表示されます。インデックスを使用して、最大 100 個のプロパティを区別できます。 |
データ |
多言語テキスト |
はい, 100 |
はい |
DMPLAOBJECT_USERPROPERTY_VALUE |
44056 |
接続仕様 |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
プランニング オブジェクトまたはセグメント テンプレートのプロパティ ダイアログの [部品] タブで入力した "接続仕様" 製品グループの 1 つ目のアセンブリ部品が表示されます。 |
部品 |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DMPLAOBJECT_HOOKUP |
44057 |
使用数 |
セグメント テンプレート (事前計画) |
このプロパティはレポートで使用でき、セグメント テンプレートが割り当てられているプランニング オブジェクトの数がセグメント テンプレートに示されます。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
DMPLASPECIFICATION_OBJECT_COUNT |
44059 |
PLC 連番入力の総数 |
セグメント (事前計画) |
現在のプランニング オブジェクトおよび下位のプランニング オブジェクトの PLC 連番入力 (連番として識別されている PLC 入力) の合計 (事前計画ナビゲーターでのツリー構造と同じ) を示します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
DMPLAOBJECT_PLCCOUNTER_COUNT |
44060 |
安全に関連 |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
このプロパティを P&I ダイアグラム内の配置済みの測定ポイントまたは消費機器に表示して、規格 DIN EN 62424 に従って PCT タスクを表すことができます。このプロパティはプランニング オブジェクトと容器でも使用できます。グラフィカル エディターに表示されているシンボルに基づいて、配置済みの測定ポイントまたは消費機器が安全関連、GMP 関連、または品質関連であるかどうかを把握できます。このプロパティは、製造データのエクスポート時にレポートに出力したり、プランニング オブジェクトのブロック プロパティとして出力したりすることができます。事前計画のナビゲーターで、このプロパティをフィルター条件として使用したりリスト ビューに列として表示したりすることができます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECT_SAFETY_RELEVANT |
44061 |
GMP 関連 |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
このプロパティを P&I ダイアグラム内の配置済みの測定ポイントまたは消費機器に表示して、規格 DIN EN 62424 に従って PCT タスクを表すことができます。このプロパティはプランニング オブジェクトと容器でも使用できます。GMP は "Good Manufacturing Practice" の略です。グラフィカル エディターに表示されているシンボルに基づいて、配置済みの測定ポイントまたは消費機器が安全関連、GMP 関連、または品質関連であるかどうかを把握できます。このプロパティは、製造データのエクスポート時にレポートに出力したり、プランニング オブジェクトのブロック プロパティとして出力したりすることができます。事前計画のナビゲーターで、このプロパティをフィルター条件として使用したりリスト ビューに列として表示したりすることができます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECT_GMP_RELEVANT |
44062 |
品質関連 |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
このプロパティを P&I ダイアグラム内の配置済みの測定ポイントまたは消費機器に表示して、規格 DIN EN 62424 に従って PCT タスクを表すことができます。このプロパティはプランニング オブジェクトと容器でも使用できます。グラフィカル エディターに表示されているシンボルに基づいて、配置済みの測定ポイントまたは消費機器が安全関連、GMP 関連、または品質関連であるかどうかを把握できます。このプロパティは、製造データのエクスポート時にレポートに出力したり、プランニング オブジェクトのブロック プロパティとして出力したりすることができます。事前計画のナビゲーターで、このプロパティをフィルター条件として使用したりリスト ビューに列として表示したりすることができます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECT_QUALITY_RELEVANT |
44063 |
リンク先セグメント: 名前 |
セグメント (事前計画) |
セグメントに、リンクを介してそのセグメントにリンクされているその他のセグメントを表示します。インデックスを使用して、最大 10 個のリンクを区別できます。リンク先セグメントの完全な名称が値として表示されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
はい, 10 |
はい |
DMPLAOBJECT_LINK_CHILD_NAME |
44064 |
PLC アドレス: 連番 |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
制御に必要な PLC 入力 / 出力をプランニング オブジェクトに定義できます。各入力 / 出力にシンボル アドレスの (一意の) 単一コンポーネントを指定します。個々の PLC 入力 / 出力が最大 50 個のインデックスによって区別されます。これらの単一コンポーネントはシンボル アドレスの指定に使用され、上位セグメントに入力されたシンボル アドレスの単一コンポーネントに関連付けられます。このため、自動的に指定されるシンボル アドレスは、現在のプランニング オブジェクトとすべての上位セグメントに入力された単一コンポーネントから成ります。 |
PLC データ |
ブール (真 / 偽) |
はい, 50 |
いいえ |
DMPLAOBJECT_PLCADDRESS_COUNTER |
44065 |
名称 (表示) |
セグメント (事前計画) |
このプロパティでは、P&I ダイアグラムの構造ボックスに配置されている PCT ループ / PCT ループ機能に表示する名称を "短縮" することができます。このプロパティでは、上位構造ボックスの名称が省略されます。つまり、PCT ループ / PCT ループ機能が配置されている構造の一部のみが表示されます。 PCT ループ / PCT ループ機能が異なる構造に属している場合は、"短縮" された名称が表示されます。この場合、名称の前に ">" が表示されます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
はい |
DMPLAOBJECT_DESIGNATION_VISIBLE |
44066 |
上位セグメントにリンク |
セグメント (事前計画) |
現在のセグメントが別の上位セグメントにリンクしているかどうかを示します。このプロパティは事前計画ナビゲーターと事前計画のレポートでのフィルターに使用できます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
DMPLAOBJECT_IS_LINKED |
44067 |
リンク先セグメントあり |
セグメント (事前計画) |
現在のセグメントの下に他のセグメントへのリンクが存在するかどうかを示します。このプロパティは事前計画ナビゲーターと事前計画のレポートでのフィルターに使用できます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
DMPLAOBJECT_HAS_LINKS |
44068 |
ドキュメント: ファイル / ハイパーリンク |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
外部ドキュメントのファイル名またはハイパーリンク。プランニング オブジェクトまたは構造セグメントに外部ドキュメントを保存できます。これらのドキュメントをレポートにハイパーリンクとして出力できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
はい, 20 |
いいえ |
DMPLAOBJECT_DOCUMENTS_URL |
44069 |
ドキュメント: 名称 |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
外部ドキュメントの名称。プランニング オブジェクトまたは構造セグメントに外部ドキュメントを保存できます。これらのドキュメントをレポートにハイパーリンクとして出力できます。 |
データ |
多言語テキスト |
はい, 20 |
いいえ |
DMPLAOBJECT_DOCUMENTS_DESIGNATION |
44070 |
ソース セグメント |
セグメント (事前計画) |
接続プランニング オブジェクトのソース セグメント。接続と同様に、接続プランニング オブジェクトにはソースとターゲットが必要です。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECT_SOURCE_SEGMENT |
44071 |
ターゲット セグメント |
セグメント (事前計画) |
接続プランニング オブジェクトのターゲット セグメント。接続と同様に、接続プランニング オブジェクトにはソースとターゲットが必要です。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECT_TARGET_SEGMENT |
44072 |
管クラス |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
管クラスによって、圧力と温度に応じた適用範囲、つまり配管が最大許容温度で使用可能な最大許容圧力が指定されます。このとき、管クラスには、管、継手、フランジ、ナット、ボルト、ガスケットなど、一定数の管アイテムが含まれます。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECT_PIPECLASS |
44073 |
部品番号 |
管クラス |
配管に割り当てられている部品番号を示します。インデックスによって個々の部品のアドレスを指定できます。このプロパティはレポートなどに出力できます。 |
データ |
単一言語テキスト |
はい, 1000 |
はい |
DMPLAPIPECLASS_PARTS |
44074 |
自動生成 |
セグメント (事前計画) |
そのセグメントが自動的に生成されたかどうかを示し、作成者に関する情報を表します: 0 = いいえ 5 = EPLAN Engineering Configuration 9 = インポート |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECT_AUTO_CREATED_INFO |
44075 |
圧力レベル (仮) |
管クラス |
管システムの圧力 (仮) は参照値を指定します。PN ("Pressure Nominal"、仮の圧力) に続けて、室温 (20° C) における設計圧力を示す無次元の整数を指定します。許容材料特性 (降伏点) に応じて、温度が高くなるにしたがって許容圧力が低くなります。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMPLAPIPECLASS_PRESSURELEVEL |
44076 |
材質 |
管クラス |
|
データ |
多言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMPLAPIPECLASS_MATERIAL |
44077 |
標準 |
管クラス |
|
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMPLAPIPECLASS_NORM |
44078 |
物質 |
セグメント (事前計画) |
プロセス工学で各配管を通して輸送される物質を指定します ("水"、"オイル"、"酸素" など)。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECT_SUBSTANCE |
44079 |
PLC デジタル入力の数 |
セグメント (事前計画) |
現在のプランニング オブジェクトのデジタル PLC 入力の合計を示します。デジタル PLC アドレスは "BOOL" データ タイプのアドレスです。大文字と小文字は区別されません。入力と出力は PLC アドレスの方向によって識別されます。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
DMPLAOBJECT_SEGMENT_DIGITAL_PLCINPUT_COUNT |
44080 |
PLC デジタル出力の数 |
セグメント (事前計画) |
現在のプランニング オブジェクトのデジタル PLC 出力の合計を示します。デジタル PLC アドレスは "BOOL" データ タイプのアドレスです。大文字と小文字は区別されません。入力と出力は PLC アドレスの方向によって識別されます。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
DMPLAOBJECT_SEGMENT_DIGITAL_PLCOUTPUT_COUNT |
44081 |
PLC アナログ入力の数 |
セグメント (事前計画) |
現在のプランニング オブジェクトのアナログ PLC 入力の合計を示します。アナログ PLC アドレスは "BOOL" 以外のデータ タイプのアドレスです。入力と出力は PLC アドレスの方向によって識別されます。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
DMPLAOBJECT_SEGMENT_ANALOG_PLCINPUT_COUNT |
44082 |
PLC アナログ出力の数 |
セグメント (事前計画) |
現在のプランニング オブジェクトのアナログ PLC 出力の合計を示します。アナログ PLC アドレスは "BOOL" 以外のデータ タイプのアドレスです。入力と出力は PLC アドレスの方向によって識別されます。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
DMPLAOBJECT_SEGMENT_ANALOG_PLCOUTPUT_COUNT |
44083 |
PLC 連番入力の数 |
セグメント (事前計画) |
現在のプランニング オブジェクトの PLC 連番入力 (連番として識別されている PLC 入力) の合計を示します。 |
データ |
整数 |
いいえ |
はい |
DMPLAOBJECT_SEGMENT_PLCCOUNTER_COUNT |
44084 |
事前計画と P&I ダイアグラム用のマクロ |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
グラフィカル表示と P&I ダイアグラムがある既存の事前計画を拡張する "事前計画" / "P&I ダイアグラム" 表示タイプのマクロ。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECT_PLAMACRO |
44085 |
接続: 断面積 / 直径 |
セグメント (事前計画) |
接続の断面積 / 直径。 |
データ |
単一言語テキスト |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECT_CROSSSECTION |
44086 |
P&I ダイアグラムの色 |
セグメント (事前計画) |
P&I ダイアグラム内でどの容器、PCT ループ、配管などが事前計画内の各セグメントにリンクされているかを把握するため、P&I ダイアグラム内でこれらのコンポーネントやオブジェクトを色分けできます。このプロパティを使用して必要な色を指定します。さらに、P&I ダイアグラム内のコンポーネントと配管の色分けを事前計画のプロジェクト設定で有効にする必要があります。 |
設定 |
整数 |
いいえ |
いいえ |
DMPLAOBJECT_PID_COLOR |
44087 |
PLC アドレス: シンボル アドレス: グループ |
セグメント (事前計画) セグメント テンプレート (事前計画) |
制御に必要な PLC 入力と出力をプランニング オブジェクトで定義できます。このプロパティを使用して、割り当てリスト内の入力、出力、セーフティ アドレスなどのシンボル アドレスの領域をグループ化できます。このプロパティは AutomationML 書式での PLC データの交換時に使用されます。 |
PLC データ |
単一言語テキスト |
はい, 50 |
いいえ |
DMPLAOBJECT_PLCADDRESS_SYMBOLICADDRESS_GROUP |
59999 |
EPLAN PPE プロジェクト |
プロジェクト |
PPE データを含むプロジェクトに関連するかどうかのクエリに使用されます。 |
データ |
ブール (真 / 偽) |
いいえ |
はい |
PROJ_IS_PPE |