EPLAN プロパティ

ID 名称 オブジェクト クラス 説明 カテゴリ フィールド タイプ インデックス R/O API 定義
1000 構造識別子 構造識別子 サブ識別子と接頭記号を含まない構造識別子 (たとえば、"UA1")。 データ 単一言語テキスト いいえ はい LOCATION_NAME
1001 完全構造識別子 構造識別子 完全構造識別子。サブ識別子を含み、接頭記号を含みません (たとえば、"A.UA1.UA2")。 データ 単一言語テキスト いいえ はい LOCATION_FULLNAME
1002 構造説明 構造識別子 構造識別子の説明。構造識別子管理に表示されます。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ LOCATION_DESCRIPTION
1003 接頭記号付き完全構造識別子 構造識別子 完全構造識別子。サブ識別子と接頭記号を含みます (たとえば、"=A.UA1.UA2")。 データ 単一言語テキスト いいえ はい LOCATION_FULLNAME_WITHPREFIX
1004 識別子ブロック 構造識別子 構造識別子が属する識別子ブロックを表します ("上位階層機能"、"実装位置" など)。プロパティは、構造識別子概要のフォームで使用できます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい LOCATION_TYPENAME
1005 使用数 構造識別子 プロジェクトにおける構造識別子の使用回数を指定します ("?"= 更新されていない、* = 使用されていないが、サブ識別子は存在する)。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい LOCATION_USE
1006 識別子ブロック (ID) 構造識別子 言語にかかわらず、構造識別子が属する識別子ブロックを表します ("上位階層機能"、"実装位置" など)。このプロパティは、レポート (たとえば、構造識別子概要) で使用できます。 カテゴリなし 整数 いいえ はい LOCATION_TYPENAME_NR
1007 構造説明 2 構造識別子 構造識別子の説明。構造識別子管理に表示されます。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ LOCATION_DESCRIPTION_2
1008 構造説明 3 構造識別子 構造識別子の説明。構造識別子管理に表示されます。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ LOCATION_DESCRIPTION_3
1009 構造説明の補足フィールド 構造識別子 構造識別子を説明する補足テキスト。構造識別子管理に表示されます。 データ 多言語テキスト はい, 10 いいえ LOCATION_DESCRIPTION_SUPPLEMENTARYFIELD
1010 構造識別子: 上位の名前要素 構造識別子 インデックスを使用して構造識別子の x 番目の名前要素を出力します。
例: "=A.B.C.D" という形式の構造識別子の場合、インデックス 3 によって値 "C" が返されます。
データ 単一言語テキスト はい, 10 はい LOCATION_NAMEPART
1011 上位構造識別子 構造識別子 データ 単一言語テキスト はい, 10 はい LOCATION_UPPERLOCATION
1012 上位構造識別子: 説明 構造識別子 データ 多言語テキスト はい, 10 はい LOCATION_UPPERLOCATION_DESCRIPTION
1100 上位階層機能 (メイン識別子) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照 (要約表示タイプ)
部品参照
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_PLANT
1101 上位階層機能 (サブ識別子 1) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLANT1
1102 上位階層機能 (サブ識別子 2) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLANT2
1103 上位階層機能 (サブ識別子 3) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLANT3
1104 上位階層機能 (サブ識別子 4) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLANT4
1105 上位階層機能 (サブ識別子 5) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLANT5
1106 上位階層機能 (サブ識別子 6) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLANT6
1107 上位階層機能 (サブ識別子 7) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLANT7
1108 上位階層機能 (サブ識別子 8) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLANT8
1109 上位階層機能 (サブ識別子 9) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLANT9
1120 上位階層機能 ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照 (要約表示タイプ)
部品参照
端子台 (レポート)
セグメント (事前計画)
上位階層機能の正式名を表します (たとえば、"A.UA1.UA2")。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLPLANT
1121 上位階層機能 (サブ識別子、すべて) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
すべてのサブ識別子が付いた上位階層機能の正式名を表します (たとえば、"UA.UA2")。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLSUBPLANT
1122 上位階層機能 (メイン識別子) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 はい DESIGNATION_PLANT_LEADINGPARTS
1128 上位階層機能 (単一コンポーネント) セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
このプランニング オブジェクトに入力される上位階層機能の構造識別子の一部。この場合、プランニング オブジェクトの完全な構造識別子は、独自の個々要素および上位構造セグメントとプランニング オブジェクトのすべての要素から構成されます。 デバイス 単一言語テキスト いいえ いいえ DESIGNATION_PLANT_PART
1129 上位階層機能 (表示) 機能の基本クラス 表示 DT の各識別子ブロックの要素を示します。表示 DT に含まれている空白や改行はこのプロパティには表示されません。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_PLANT_VISIBLE
1130 上位階層機能 (メイン識別子): 説明 機能の基本クラス
接続
ページ
セグメント (事前計画)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_PLANT_DESCR
1131 上位階層機能 (サブ識別子 1): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLANT1_DESCR
1132 上位階層機能 (サブ識別子 2): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLANT2_DESCR
1133 上位階層機能 (サブ識別子 3): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLANT3_DESCR
1134 上位階層機能 (サブ識別子 4): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLANT4_DESCR
1135 上位階層機能 (サブ識別子 5): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLANT5_DESCR
1136 上位階層機能 (サブ識別子 6): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLANT6_DESCR
1137 上位階層機能 (サブ識別子 7): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLANT7_DESCR
1138 上位階層機能 (サブ識別子 8): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLANT8_DESCR
1139 上位階層機能 (サブ識別子 9): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLANT9_DESCR
1140 接頭記号付き上位階層機能 接続
機能の基本クラス
ページ
セグメント (事前計画)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
接頭記号が付いた上位階層機能の正式名を表します (たとえば、"=A.UA1.UA2")。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLPLANT_WITHPREFIX
1150 上位階層機能: 説明 接続
ページ
機能の基本クラス
セグメント (事前計画)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLPLANT_DESCR
1200 実装位置 (メイン識別子) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照 (要約表示タイプ)
部品参照
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_LOCATION
1201 実装位置 (サブ識別子 1) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBLOCATION1
1202 実装位置 (サブ識別子 2) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBLOCATION2
1203 実装位置 (サブ識別子 3) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBLOCATION3
1204 実装位置 (サブ識別子 4) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBLOCATION4
1205 実装位置 (サブ識別子 5) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBLOCATION5
1206 実装位置 (サブ識別子 6) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBLOCATION6
1207 実装位置 (サブ識別子 7) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBLOCATION7
1208 実装位置 (サブ識別子 8) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBLOCATION8
1209 実装位置 (サブ識別子 9) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBLOCATION9
1220 実装位置 ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
端子台 (レポート)
セグメント (事前計画)
実装位置の正式名を表します (たとえば、"O.UO1.UO2")。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLLOCATION
1221 実装位置 (サブ識別子、すべて) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
すべてのサブ識別子が付いた実装位置の正式名を表します (たとえば、"UA.UA2")。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLSUBLOCATION
1222 実装位置 (メイン識別子) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 はい DESIGNATION_LOCATION_LEADINGPARTS
1228 実装位置 (単一コンポーネント) セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
このプランニング オブジェクトに入力される実装位置の構造識別子の一部。この場合、プランニング オブジェクトの完全な構造識別子は、独自の個々要素および上位構造セグメントとプランニング オブジェクトのすべての要素から構成されます。 デバイス 単一言語テキスト いいえ いいえ DESIGNATION_LOCATION_PART
1229 実装位置 (表示) 機能の基本クラス 表示 DT の各識別子ブロックの要素を示します。表示 DT に含まれている空白や改行はこのプロパティには表示されません。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_LOCATION_VISIBLE
1230 実装位置 (メイン識別子): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
セグメント (事前計画)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_LOCATION_DESCR
1231 実装位置 (サブ識別子 1): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBLOCATION1_DESCR
1232 実装位置 (サブ識別子 2): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBLOCATION2_DESCR
1233 実装位置 (サブ識別子 3): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBLOCATION3_DESCR
1234 実装位置 (サブ識別子 4): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBLOCATION4_DESCR
1235 実装位置 (サブ識別子 5): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBLOCATION5_DESCR
1236 実装位置 (サブ識別子 6): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBLOCATION6_DESCR
1237 実装位置 (サブ識別子 7): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBLOCATION7_DESCR
1238 実装位置 (サブ識別子 8): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBLOCATION8_DESCR
1239 実装位置 (サブ識別子 9): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBLOCATION9_DESCR
1240 接頭記号付き実装位置 接続
機能の基本クラス
ページ
セグメント (事前計画)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
接頭記号付きの完全な実装位置名を表します (たとえば、"+O.UO1.UO2")。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLLOCATION_WITHPREFIX
1250 実装位置: 説明 接続
ページ
機能の基本クラス
セグメント (事前計画)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLLOCATION_DESCR
1300 機能割り当て (メイン識別子) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照 (要約表示タイプ)
部品参照
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FUNCTIONALASSIGNMENT
1301 機能割り当て (サブ識別子 1) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT1
1302 機能割り当て (サブ識別子 2) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT2
1303 機能割り当て (サブ識別子 3) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT3
1304 機能割り当て (サブ識別子 4) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT4
1305 機能割り当て (サブ識別子 5) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT5
1306 機能割り当て (サブ識別子 6) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT6
1307 機能割り当て (サブ識別子 7) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT7
1308 機能割り当て (サブ識別子 8) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT8
1309 機能割り当て (サブ識別子 9) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT9
1320 機能割り当て ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照 (要約表示タイプ)
部品参照
端子台 (レポート)
セグメント (事前計画)
完全な機能割り当てを表します。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLFUNCTIONALASSIGNMENT
1321 機能割り当て (サブ識別子、すべて) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
すべてのサブ識別子が付いた機能割り当ての正式名を表します。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLSUBFUNCTIONALASSIGNMENT
1322 機能割り当て (メイン識別子) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 はい DESIGNATION_FUNCTIONALASSIGNMENT_LEADINGPARTS
1328 機能割り当て (単一コンポーネント) セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
このプランニング オブジェクトに入力される機能割り当ての構造識別子の一部。この場合、プランニング オブジェクトの完全な構造識別子は、独自の個々要素および上位構造セグメントとプランニング オブジェクトのすべての要素から構成されます。 デバイス 単一言語テキスト いいえ いいえ DESIGNATION_FUNCTIONALASSIGNMENT_PART
1329 機能割り当て (表示) 機能の基本クラス 表示 DT の各識別子ブロックの要素を示します。表示 DT に含まれている空白や改行はこのプロパティには表示されません。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FUNCTIONALASSIGNMENT_VISIBLE
1330 機能割り当て (メイン識別子): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
セグメント (事前計画)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FUNCTIONALASSIGNMENT_DESCR
1331 機能割り当て (サブ識別子 1): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT1_DESCR
1332 機能割り当て (サブ識別子 2): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT2_DESCR
1333 機能割り当て (サブ識別子 3): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT3_DESCR
1334 機能割り当て (サブ識別子 4): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT4_DESCR
1335 機能割り当て (サブ識別子 5): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT5_DESCR
1336 機能割り当て (サブ識別子 6): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT6_DESCR
1337 機能割り当て (サブ識別子 7): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT7_DESCR
1338 機能割り当て (サブ識別子 8): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT8_DESCR
1339 機能割り当て (サブ識別子 9): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBFUNCTIONALASSIGNMENT9_DESCR
1340 接頭記号付き機能割り当て 接続
機能の基本クラス
ページ
セグメント (事前計画)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
接頭記号付きの完全な機能割り当てを表します。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLFUNCTIONALASSIGNMENT_WITHPREFIX
1350 機能割り当て: 説明 接続
ページ
機能の基本クラス
セグメント (事前計画)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLFUNCTIONALASSIGNMENT_DESCR
1400 設置場所 (メイン識別子) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照 (要約表示タイプ)
部品参照
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_PLACEOFINSTALLATION
1401 設置場所 (サブ識別子 1) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION1
1402 設置場所 (サブ識別子 2) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION2
1403 設置場所 (サブ識別子 3) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION3
1404 設置場所 (サブ識別子 4) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION4
1405 設置場所 (サブ識別子 5) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION5
1406 設置場所 (サブ識別子 6) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION6
1407 設置場所 (サブ識別子 7) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION7
1408 設置場所 (サブ識別子 8) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION8
1409 設置場所 (サブ識別子 9) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION9
1420 設置場所 ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
端子台 (レポート)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLPLACEOFINSTALLATION
1421 設置場所 (サブ識別子、すべて) 機能の基本クラス
ページ
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
すべてのサブ識別子が付いた設置場所の正式名を表します。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLSUBPLACEOFINSTALLATION
1422 設置場所 (メイン識別子) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 はい DESIGNATION_PLACEOFINSTALLATION_LEADINGPARTS
1428 設置場所 (単一コンポーネント) セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
このプランニング オブジェクトに入力される設置場所の構造識別子の一部。この場合、プランニング オブジェクトの完全な構造識別子は、独自の個々要素および上位構造セグメントとプランニング オブジェクトのすべての要素から構成されます。 デバイス 単一言語テキスト いいえ いいえ DESIGNATION_PLACEOFINSTALLATION_PART
1429 設置場所 (表示) 機能の基本クラス 表示 DT の各識別子ブロックの要素を示します。表示 DT に含まれている空白や改行はこのプロパティには表示されません。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_PLACEOFINSTALLATION_VISIBLE
1430 設置場所 (メイン識別子): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
セグメント (事前計画)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_PLACEOFINSTALLATION_DESCR
1431 設置場所 (サブ識別子 1): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION1_DESCR
1432 設置場所 (サブ識別子 2): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION2_DESCR
1433 設置場所 (サブ識別子 3): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION3_DESCR
1434 設置場所 (サブ識別子 4): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION4_DESCR
1435 設置場所 (サブ識別子 5): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION5_DESCR
1436 設置場所 (サブ識別子 6): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION6_DESCR
1437 設置場所 (サブ識別子 7): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION7_DESCR
1438 設置場所 (サブ識別子 8): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION8_DESCR
1439 設置場所 (サブ識別子 9): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPLACEOFINSTALLATION9_DESCR
1440 接頭記号付き設置場所 接続
機能の基本クラス
ページ
セグメント (事前計画)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
接頭記号付きの完全な設置場所を表します。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLPLACEOFINSTALLATION_WITHPREFIX
1450 設置場所: 説明 接続
ページ
機能の基本クラス
セグメント (事前計画)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLPLACEOFINSTALLATION_DESCR
1500 ドキュメント タイプ (メイン識別子) ページ
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_DOCTYPE
1520 ドキュメント タイプ ページ
セグメント (事前計画)
この構造セグメントまたはプランニング オブジェクトに入力されるドキュメント タイプの構造識別子の一部。プランニング オブジェクトの完全な構造識別子は、上位構造セグメントとプランニング オブジェクトのすべての部分から構成されます。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLDOCTYPE
1521 ドキュメント タイプ (サブ識別子、すべて) ページ
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLSUBDOCTYPE
1522 ドキュメント タイプ (メイン識別子) ページ
セグメント (事前計画)
カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 はい DESIGNATION_DOCTYPE_LEADINGPARTS
1528 ドキュメント タイプ (単一コンポーネント) セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
このプランニング オブジェクトに入力されるドキュメント タイプの構造識別子の一部。この場合、プランニング オブジェクトの完全な構造識別子は、独自の個々要素および上位構造セグメントとプランニング オブジェクトのすべての要素から構成されます。 デバイス 単一言語テキスト いいえ いいえ DESIGNATION_DOCTYPE_PART
1530 ドキュメント タイプ (メイン識別子): 説明 ページ
セグメント (事前計画)
ドキュメント タイプの説明。 デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_DOCTYPE_DESCR
1540 接頭記号付きドキュメント タイプ ページ
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLDOCTYPE_WITHPREFIX
1550 ドキュメント タイプ: 説明 ページ
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLDOCTYPE_DESCR
1600 ユーザー定義構造 (メイン識別子) 機能の基本クラス
ページ
接続
部品参照 (要約表示タイプ)
部品参照
セグメント (事前計画)
ユーザー定義構造のメイン識別子を表します。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_USERDEFINED
1601 ユーザー定義構造 (サブ識別子 1) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
ユーザー定義構造のサブ階層 1 を表します。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_USERDEFINED_SUB1
1602 ユーザー定義構造 (サブ識別子 2) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
ユーザー定義構造のサブ階層 2 を表します。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_USERDEFINED_SUB2
1603 ユーザー定義構造 (サブ識別子 3) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
ユーザー定義構造のサブ階層 3 を表します。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_USERDEFINED_SUB3
1604 ユーザー定義構造 (サブ識別子 4) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
ユーザー定義構造のサブ階層 4 を表します。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_USERDEFINED_SUB4
1605 ユーザー定義構造 (サブ識別子 5) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
ユーザー定義構造のサブ階層 5 を表します。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_USERDEFINED_SUB5
1606 ユーザー定義構造 (サブ識別子 6) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
ユーザー定義構造のサブ階層 6 を表します。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_USERDEFINED_SUB6
1607 ユーザー定義構造 (サブ識別子 7) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
ユーザー定義構造のサブ階層 7 を表します。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_USERDEFINED_SUB7
1608 ユーザー定義構造 (サブ識別子 8) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
ユーザー定義構造のサブ階層 8 を表します。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_USERDEFINED_SUB8
1609 ユーザー定義構造 (サブ識別子 9) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
ユーザー定義構造のサブ階層 9 を表します。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_USERDEFINED_SUB9
1620 ユーザー定義構造 機能の基本クラス
ページ
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
端子台 (レポート)
セグメント (事前計画)
ユーザー定義構造の完全な文字列を表します。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLUSERDEFINED
1621 ユーザー定義構造 (サブ識別子、すべて) 機能の基本クラス
ページ
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
すべてのサブ識別子が付いたユーザー定義構造の正式名を表します。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLSUBUSERDEFINED
1622 ユーザー定義構造 (メイン識別子) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 はい DESIGNATION_USERDEFINED_LEADINGPARTS
1628 ユーザー定義構造 (単一コンポーネント) セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
このプランニング オブジェクトに入力される "ユーザー定義構造" の構造識別子の一部。この場合、プランニング オブジェクトの完全な構造識別子は、独自の個々要素および上位構造セグメントとプランニング オブジェクトのすべての要素から構成されます。 デバイス 単一言語テキスト いいえ いいえ DESIGNATION_USERDEFINED_PART
1629 ユーザー定義構造 (表示) 機能の基本クラス 表示 DT の各識別子ブロックの要素を示します。表示 DT に含まれている空白や改行はこのプロパティには表示されません。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_USERDEFINED_VISIBLE
1630 ユーザー定義構造 (メイン識別子): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
セグメント (事前計画)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_USERDEFINED_DESCR
1631 ユーザー定義構造 (サブ識別子 1): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_USERDEFINED_SUB1_DESCR
1632 ユーザー定義構造 (サブ識別子 2): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_USERDEFINED_SUB2_DESCR
1633 ユーザー定義構造 (サブ識別子 3): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_USERDEFINED_SUB3_DESCR
1634 ユーザー定義構造 (サブ識別子 4): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_USERDEFINED_SUB4_DESCR
1635 ユーザー定義構造 (サブ識別子 5): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_USERDEFINED_SUB5_DESCR
1636 ユーザー定義構造 (サブ識別子 6): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_USERDEFINED_SUB6_DESCR
1637 ユーザー定義構造 (サブ識別子 7): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_USERDEFINED_SUB7_DESCR
1638 ユーザー定義構造 (サブ識別子 8): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_USERDEFINED_SUB8_DESCR
1639 ユーザー定義構造 (サブ識別子 9): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_USERDEFINED_SUB9_DESCR
1640 接頭記号付きユーザー定義構造 接続
機能の基本クラス
ページ
セグメント (事前計画)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLUSERDEFINED_WITHPREFIX
1650 ユーザー定義構造: 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
セグメント (事前計画)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLUSERDEFINED_DESCR
1700 上位階層機能番号 (メイン識別子) 機能の基本クラス
接続
ページ
部品参照 (要約表示タイプ)
部品参照
セグメント (事前計画)
上位階層機能番号の第 1 階層レベル (この場合のみ)。流体動力で必要です。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_INSTALLATIONNUMBER
1720 上位階層機能番号 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
端子台 (レポート)
セグメント (事前計画)
完全な上位階層機能番号。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLINSTALLATIONNUMBER
1721 上位階層機能番号 (サブ識別子、すべて) 部品参照
接続
部品参照 (要約表示タイプ)
機能の基本クラス
ページ
端子台 (レポート)
セグメント (事前計画)
すべてのサブ識別子が付いた上位階層機能番号の正式名を表します。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLSUBINSTALLATIONNUMBER
1722 上位階層機能番号 (メイン識別子) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 はい DESIGNATION_INSTALLATIONNUMBER_LEADINGPARTS
1728 上位階層機能番号 (単一コンポーネント) セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
このプランニング オブジェクトに入力される上位階層機能番号の構造識別子の一部。この場合、プランニング オブジェクトの完全な構造識別子は、独自の個々要素および上位構造セグメントとプランニング オブジェクトのすべての要素から構成されます。 デバイス 単一言語テキスト いいえ いいえ DESIGNATION_INSTALLATIONNUMBER_PART
1729 上位階層機能番号 (表示) 機能の基本クラス 表示 DT の各識別子ブロックの要素を示します。表示 DT に含まれている空白や改行はこのプロパティには表示されません。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_INSTALLATIONNUMBER_VISIBLE
1730 上位階層機能番号 (メイン識別子): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
セグメント (事前計画)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
上位階層機能番号の説明。 デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_INSTALLATIONNUMBER_DESCR
1740 接頭記号付き上位階層機能番号 接続
機能の基本クラス
ページ
セグメント (事前計画)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLINSTALLATIONNUMBER_WITHPREFIX
1750 上位階層機能番号: 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
セグメント (事前計画)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLINSTALLATIONNUMBER_DESCR
1800 製品 (メイン識別子) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照 (要約表示タイプ)
部品参照
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_PRODUCT
1801 製品 (サブ識別子 1) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPRODUCT1
1802 製品 (サブ識別子 2) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPRODUCT2
1803 製品 (サブ識別子 3) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPRODUCT3
1804 製品 (サブ識別子 4) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPRODUCT4
1805 製品 (サブ識別子 5) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPRODUCT5
1806 製品 (サブ識別子 6) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPRODUCT6
1807 製品 (サブ識別子 7) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPRODUCT7
1808 製品 (サブ識別子 8) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPRODUCT8
1809 製品 (サブ識別子 9) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPRODUCT9
1820 製品 ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照 (要約表示タイプ)
部品参照
端子台 (レポート)
セグメント (事前計画)
完全な製品要素を表します (たとえば、"U-UA1-UA2")。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLPRODUCT
1821 製品 (サブ識別子、すべて) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
すべてのサブ識別子が付いた製品要素の正式名を表します (たとえば、"UA-UA2")。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLSUBPRODUCT
1822 製品 (メイン識別子) ページ
機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 はい DESIGNATION_PRODUCT_LEADINGPARTS
1828 製品要素 (単一コンポーネント) セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
このプランニング オブジェクトに入力される製品要素の構造識別子の一部。この場合、プランニング オブジェクトの完全な構造識別子は、独自の個々要素および上位構造セグメントとプランニング オブジェクトのすべての要素から構成されます。 デバイス 単一言語テキスト いいえ いいえ DESIGNATION_PRODUCT_PART
1829 製品 (表示) 機能の基本クラス 表示 DT の "製品要素" 要素を示します。拡張参照識別がプロジェクト構造で有効になっていて、その製品要素が構造化に使用されている場合にのみ、ここに値が表示されます。表示 DT に含まれている空白や改行はこのプロパティには表示されません。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_PRODUCT_VISIBLE
1830 製品 (メイン識別子): 説明 機能の基本クラス
接続
ページ
セグメント (事前計画)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_PRODUCT_DESCR
1831 製品 (サブ識別子 1): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPRODUCT1_DESCR
1832 製品 (サブ識別子 2): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPRODUCT2_DESCR
1833 製品 (サブ識別子 3): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPRODUCT3_DESCR
1834 製品 (サブ識別子 4): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPRODUCT4_DESCR
1835 製品 (サブ識別子 5): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPRODUCT5_DESCR
1836 製品 (サブ識別子 6): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPRODUCT6_DESCR
1837 製品 (サブ識別子 7): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPRODUCT7_DESCR
1838 製品 (サブ識別子 8): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPRODUCT8_DESCR
1839 製品 (サブ識別子 9): 説明 接続
機能の基本クラス
ページ
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_SUBPRODUCT9_DESCR
1840 接頭記号付き製品 接続
機能の基本クラス
ページ
セグメント (事前計画)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
接頭記号が付いた完全な製品要素を表します (たとえば、"U-UA1-UA2")。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLPRODUCT_WITHPREFIX
1850 製品: 説明 接続
ページ
機能の基本クラス
セグメント (事前計画)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
デバイス 多言語テキスト いいえ はい DESIGNATION_FULLPRODUCT_DESCR
2000 オブジェクト識別 すべてのオブジェクトの基本クラス 内部的なオブジェクト識別子。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい PROPUSER_DBOBJECTID
3010 最終編集者: ID プロジェクト
ページ
図枠とフォームの基本クラス
機能定義ライブラリ
シンボル
シンボル ライブラリ
"ユーザー コード" として入力した値。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ はい PROPUSER_LAST_USERCODE
3011 最終編集者: 名前 プロジェクト
ページ
図枠とフォームの基本クラス
機能定義ライブラリ
シンボル
シンボル ライブラリ
ユーザー コードに関連付けられた名前。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ はい PROPUSER_LAST_USERNAME
3012 最終編集者: 電話 プロジェクト
ページ
図枠とフォームの基本クラス
機能定義ライブラリ
シンボル
シンボル ライブラリ
ユーザー コードに関連付けられた電話番号。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ はい PROPUSER_LAST_USERPHONE
3013 最終編集者: 電子メール プロジェクト
ページ
図枠とフォームの基本クラス
機能定義ライブラリ
シンボル
シンボル ライブラリ
ユーザー コードに関連付けられた電子メール アドレス。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ はい PROPUSER_LAST_USEREMAIL
3014 変更保護 機能
接続
ページ
構造識別子
セグメント (事前計画)
中継ポイント
セグメント定義 (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
あるオブジェクト (ページ、機能、プランニング オブジェクト、ナビゲーターの階層レベルなど) でこのプロパティが有効になっている場合、そのオブジェクト全体とすべての下位オブジェクトがあらゆるタイプの変更から保護されます。つまり、デバイス保護のように部品データだけが保護されるのではなく、そのオブジェクトのすべてのプロパティが変更できなくなり、そのオブジェクトの削除や移動ができなくなります。このプロパティはサブプロジェクトの生成時などに自動的に割り当てられます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ はい WRITEPROTECTED
3015 変更保護 (階層) 機能
接続
ページ
構造識別子
セグメント (事前計画)
配置
中継ポイント
セグメント定義 (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
オブジェクト (ページ、機能、プランニング オブジェクト、ナビゲーターの階層レベルなど) がそれ自体によって保護されているか上位オブジェクトによって保護されているかを示します。このプロパティは、上位オブジェクトによって保護されるその他のオブジェクト (中継ポイントやグラフィカル要素など) にも存在します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ はい WRITEPROTECTED_AUTOMATIC
10000 プロジェクト名 プロジェクト プロジェクト名 (ファイル名拡張子を除く) を表します。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ はい PROJ_NAME
10001 プロジェクト構造: 機能割り当て プロジェクト 機能割り当てのプロジェクト構造。"==" で識別されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_HIERARCHY_FUNCTIONALASSIGNMENT
10002 プロジェクト構造: 上位階層機能 プロジェクト 上位階層機能のプロジェクト構造。"=" で識別されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_HIERARCHY_PLANT
10003 プロジェクト構造: 設置場所 プロジェクト 設置場所のプロジェクト構造。"++" で識別されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_HIERARCHY_PLACEOFINSTALLATION
10004 プロジェクト構造: 実装位置 プロジェクト 実装位置のプロジェクト構造。"+" で識別されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_HIERARCHY_LOCATION
10005 プロジェクト構造: 上位階層機能番号 プロジェクト 流体動力での上位階層機能番号のプロジェクト構造。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_HIERARCHY_INSTALLATIONNUMBER
10006 プロジェクト構造: ドキュメント タイプ プロジェクト このプロジェクト構造には、ページと外部ドキュメントのみで有効なドキュメント タイプが保存されます。通常は、ここに KKS 識別子が入力されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_HIERARCHY_DOCUMENTSTRUCTURE
10007 プロジェクト構造: ユーザー定義構造 プロジェクト ユーザー定義構造の構造を定義します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_HIERARCHY_USERDEFINED
10008 DT 構造のタブを表示 プロジェクト プロジェクト プロパティに [構造] タブを表示するかどうかを制御します。 カテゴリなし ブール (真 / 偽) いいえ いいえ PROJ_SHOWDTSTRUCTURETAB
10009 プロジェクト名 (完全) プロジェクト ファイル名拡張子とフル パスを含む、プロジェクト ファイルの名前。 データ 単一言語テキスト いいえ はい PROJ_FULL_PROJECTNAME
10010 プロジェクト パス プロジェクト プロジェクト ファイルの相対ファイル パス。ユーザー設定に一般的なプロジェクト ディレクトリとして入力したディレクトリが基準となります。ユーザー設定に入力されたプロジェクト ディレクトリと現在のプロジェクト パスが一致していない場合、表示できるのは 1 つの値だけです。 データ 単一言語テキスト いいえ はい PROJ_PROJECTPATH
10011 プロジェクト説明 プロジェクト プロジェクトの説明。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ PROJ_INSTALLATIONNAME
10012 DT でページ名を使用 プロジェクト この設定は、DT のプレフィックスでデバイスのページ名を採用するかどうかを監視するために使用します。 カテゴリなし ブール (真 / 偽) いいえ いいえ PROJ_HIERARCHY_TAKEOVERPAGENUMBER
10013 ジョブ番号 プロジェクト ここには、プロジェクト番号またはジョブ番号を入力します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_DRAWINGNUMBER
10014 嘱託 プロジェクト ここには、プロジェクト番号やジョブ番号などを入力します。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ PROJ_COMMISSION
10015 会社名 プロジェクト データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_COMPANYNAME
10016 会社所在地 1 プロジェクト データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_COMPANYADDRESS1
10017 会社所在地 2 プロジェクト データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_COMPANYADDRESS2
10018 構造の区切り文字 プロジェクト すべての構造の区切り文字がコード化された形式で含まれます (ドキュメント構造を除きます)。
書式: エントリの数のあとに、上位階層と下位階層の構造識別子がタブ区切りで続きます。
カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_HIERARCHY_CODEDSEPARATORS
10019 ネストされたデバイス タグ プロジェクト ネストするデバイス タグとネストの方法を定義する、コード化された値が保存されます。
書式: エントリの数のあとに、各設定がタブ区切りで (0 または 1 のコード化されたブール値変数として) 続きます。
カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_HIERARCHY_CODEDNESTINGSETTINGS
10020 作成者 プロジェクト プロジェクト作成者のログオン名またはユーザー コードが表示されます。ユーザー設定で、ログオン名またはユーザー コードのどちらを出力するかを指定します。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CREATOR
10021 作成日 プロジェクト プロジェクトが作成された日付。プロパティは自動的に割り当てられ、変更することはできません。 リビジョン 時間 / 日付 いいえ いいえ PROJ_CREATIONDATE
10022 最終編集: ログオン名 プロジェクト プロジェクトを最後に編集したユーザーのユーザー コード。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_LASTMODIFICATOR
10023 変更日 プロジェクト プロジェクトが最後に変更された日付。 リビジョン 時間 / 日付 いいえ はい PROJ_LASTMODIFICATIONDATE
10024 最終翻訳: 日付 プロジェクト 最後に外国語に翻訳された日付。日付の表示方法は、プロジェクト設定で設定できます。 リビジョン 時間 / 日付 いいえ いいえ PROJ_LASTTRANSLATIONDATE
10025 プロジェクトの責任者 プロジェクト リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_RESPONSIBLEFORPROJECT
10026 プロジェクトの終了 プロジェクト リビジョン 時間 / 日付 いいえ いいえ PROJ_PROJECTEND
10027 日付 プロジェクト 現在の日付を、現在定義されている書式に対応する文字列で表します。 リビジョン 時間 / 日付 いいえ はい PROJ_ACTUALDATE
10028 プロジェクトの開始 プロジェクト リビジョン 時間 / 日付 いいえ いいえ PROJ_PROJECTBEGIN
10029 優良な構造書式 プロジェクト コード化された値がここに保存され、"優良" な構造 (つまり、識別名や DT 要素) を示します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_HIERARCHY_SPECIALDINMODE
10030 型式 プロジェクト データ 多言語テキスト いいえ いいえ PROJ_MAKE
10031 プロジェクト: 型 プロジェクト 型 (マシン、プラントなど) を表します。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ PROJ_TYPE
10032 設置場所 プロジェクト データ 多言語テキスト いいえ いいえ PROJ_LOCATIONOFINSTALLATION
10033 部品特徴 プロジェクト データ 多言語テキスト いいえ いいえ PROJ_PARTFEATURES
10034 環境への配慮 プロジェクト データ 多言語テキスト いいえ いいえ PROJ_ENVIRONMENTALCONSIDERATION
10035 場所 プロジェクト データ 多言語テキスト いいえ いいえ PROJ_LOCATION
10036 調整 プロジェクト データ 多言語テキスト いいえ いいえ PROJ_REGULATION
10037 保護等級 プロジェクト データ 多言語テキスト いいえ いいえ PROJ_DEGOFPROTECTION
10038 エンクロージャ プロジェクト データ 多言語テキスト いいえ いいえ PROJ_ENCLOSURES
10039 電源 プロジェクト データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_POWERINPUT
10040 入力リード プロジェクト データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_LEADIN
10041 制御電圧 プロジェクト データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CONTROLVOLTAGE
10042 製造年 プロジェクト データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_MANUFACTURINGDATE
10043 最後に使用した EPLAN バージョン プロジェクト 最終変更で使用された EPLAN のバージョン。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ はい PROJ_LASTUSEDVERSION
10044 最後に使用した EPLAN ビルド番号 プロジェクト 最終変更で使用された EPLAN のビルド番号。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ はい PROJ_LASTUSEDBUILDNUMBER
10045 プロジェクト パス (完全) プロジェクト プロジェクト ファイルのフル パス (ただし、プロジェクト ファイル名は含みません)。 データ 単一言語テキスト いいえ はい PROJ_FULL_PROJECTPATH
10046 作成時間 プロジェクト プロジェクトが作成された時刻。時刻の表示方法は、プロジェクト設定で設定できます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ はい PROJ_CREATIONTIME
10047 変更時間 プロジェクト プロジェクトが最後に変更された時刻。時刻の表示方法は、プロジェクト設定で設定できます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ はい PROJ_LASTMODIFICATIONTIME
10048 最終翻訳: 時間 プロジェクト 最後に外国語に翻訳された時刻。時刻の表示方法は、プロジェクト設定で設定できます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ はい PROJ_LASTTRANSLATIONTIME
10050 ページの構造書式 プロジェクト ページ名の構造書式 (つまり、識別名要素) を指定します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_HIERARCHY_PAGE
10051 中継ポイントの構造書式 プロジェクト 中継ポイントの構造書式 (つまり、識別名要素) を指定します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_HIERARCHY_INTERRUPTIONPOINT
10053 バスバーの構造書式 プロジェクト バスバーの構造書式 (つまり、識別 DT 要素) を指定します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_HIERARCHY_BUSBAR
10054 すべてのデバイスの優良な構造書式 プロジェクト すべてのデバイスの優良な構造書式を定義します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_HIERARCHY_MASTERDEVICES
10055 一般デバイスの構造書式 プロジェクト 一般デバイスの構造書式 (つまり、識別 DT 要素) を指定します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_HIERARCHY_STANDARDDEVICE
10056 ブラック ボックスの構造書式 プロジェクト ブラック ボックスの構造書式 (つまり、識別 DT 要素) を指定します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_HIERARCHY_DEVICEBOX
10057 PLC / バス技術の構造書式 プロジェクト PLC / バス技術の構造書式 (つまり、識別 DT 要素) を指定します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_HIERARCHY_PLC
10058 時刻 プロジェクト 現在の日付を、現在定義されている書式に対応する文字列で表します。 リビジョン 時間 / 日付 いいえ はい PROJ_ACTUALTIME
10059 端子台の構造書式 プロジェクト 端子台の構造書式 (つまり、識別 DT 要素) を指定します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_HIERARCHY_TERMINALSTRIP
10060 プラグの構造書式 プロジェクト プラグの構造書式 (つまり、識別 DT 要素) を指定します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_HIERARCHY_PLUG
10061 ケーブルの構造書式 プロジェクト ケーブルの構造書式 (つまり、識別 DT 要素) を指定します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_HIERARCHY_CABLE
10062 構造ボックスの構造書式 プロジェクト 構造ボックスの構造書式 (つまり、識別 DT 要素) を指定します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_HIERARCHY_LOCATIONBOX
10063 フルード デバイスの構造書式 プロジェクト フルード デバイスの構造書式 (つまり、識別 DT 要素) を指定します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_HIERARCHY_FLUID
10064 流体接続分岐 / 線コネクタの構造書式 プロジェクト 流体接続分岐 / 線コネクタの構造書式 (つまり、識別 DT 要素) を指定します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_HIERARCHY_DISTRIBUTOR
10065 ページタイプごとの凍結ページ数 プロジェクト プロジェクト内のページ タイプごとの凍結ページ数を表します。ページ タイプはインデックスによって指定されます (ヘルプ システムの「ページ タイプ」のセクション)。 データ 整数 はい, 100 はい PROJ_FROZENPERPAGETYPE
10069 プロジェクト テンプレート プロジェクト プロジェクトの作成元となったテンプレートが表示されます (プロジェクト テンプレート、基本プロジェクト、コピーされたプロジェクトの場合はソース プロジェクト)。プロジェクト テンプレート、基本プロジェクト、およびソース プロジェクトを区別できるように、ファイル名に加えてファイル名拡張子が表示されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_ORIGIN
10070 ページの命名書式 プロジェクト ページの命名書式 (つまり、識別名および説明的な名前の要素) を指定します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_NAMEFORMAT_PAGE
10071 中継ポイントの命名書式 プロジェクト 中継ポイントの命名書式 (つまり、識別名および説明的な名前の要素) を指定します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_NAMEFORMAT_INTERRUPTIONPOINT
10073 バスバーの命名書式 プロジェクト バスバーの命名書式 (つまり、識別 DT 要素と説明的な DT 要素) を指定します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_NAMEFORMAT_BUSBAR
10074 すべてのデバイスの優良な命名書式 プロジェクト デバイスの命名書式で使用されているすべての命名要素の総数が含まれます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_NAMEFORMAT_MASTERDEVICES
10075 デバイスの命名書式 プロジェクト 一般デバイスの命名書式 (つまり、識別 DT 要素と説明的な DT 要素) を指定します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_NAMEFORMAT_DEVICE
10076 ブラック ボックスの命名書式 プロジェクト ブラック ボックスの命名書式 (つまり、識別 DT 要素と説明的な DT 要素) を指定します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_NAMEFORMAT_DEVICEBOX
10077 PLC / バス技術の命名書式 プロジェクト PLC / バス技術の命名書式 (つまり、識別 DT 要素) を指定します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_NAMEFORMAT_PLC
10079 端子台の命名書式 プロジェクト 端子台の命名書式 (つまり、識別 DT 要素と説明的な DT 要素) を指定します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_NAMEFORMAT_TERMINALSTRIP
10080 プラグの命名書式 プロジェクト プラグの命名書式 (つまり、識別 DT 要素と説明的な DT 要素) を指定します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_NAMEFORMAT_PLUG
10081 ケーブルの命名書式 プロジェクト ケーブルの命名書式 (つまり、識別 DT 要素と説明的な DT 要素) を指定します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_NAMEFORMAT_CABLE
10082 構造ボックスの命名書式 プロジェクト 構造ボックスの命名書式 (つまり、識別 DT 要素と説明的な DT 要素) を指定します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_NAMEFORMAT_LOCATIONBOX
10083 フルード デバイスの命名書式 プロジェクト フルード デバイスの命名書式 (つまり、識別 DT 要素と説明的な DT 要素) を指定します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_NAMEFORMAT_FLUID
10084 流体接続分岐 / 線コネクタの命名書式 プロジェクト 流体接続分岐 / 線コネクタの命名書式 (つまり、識別 DT 要素と説明的な DT 要素) を指定します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_NAMEFORMAT_DISTRIBUTOR
10085 メカニカル デバイスの構造書式 プロジェクト メカニカル デバイスの構造書式 (つまり、識別 DT 要素) を指定します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_HIERARCHY_MECHANIC
10086 メカニカル デバイスの命名書式 プロジェクト メカニカル デバイスの命名書式 (つまり、識別 DT 要素と説明的な DT 要素) を指定します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_NAMEFORMAT_MECHANIC
10089 ページ名でのプロジェクト構造の順序 プロジェクト プロジェクト構造の順序をページ名で表し、ページのソートも定義します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_STRUCTURESEQUENCE_PAGE
10090 DT を各フィールドで編集 プロジェクト DT を各フィールドで編集し、標準書式を使用しないことを指定します。 カテゴリなし ブール (真 / 偽) いいえ いいえ PROJ_DEVTAGFORMAT_ENABLECUSTOMFORMAT
10091 各 DT プロパティのシーケンス プロジェクト DT を各フィールドで編集する場合の、各 DT プロパティのシーケンスを表します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_DEVTAGFORMAT_CUSTOMFORMAT
10092 ページ ツリーのツリー構造 プロジェクト ページ ナビゲーターのツリー ビューで表示する際の、プロジェクト構造のレイアウトを指定します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_PDD_PAGES_HIERARCHY
10093 ページ ツリーで説明的識別子を表示 プロジェクト ページ ナビゲーターのツリー ビューに、説明的な構造識別子を表示するかどうかを指定します。 カテゴリなし ブール (真 / 偽) いいえ いいえ PROJ_PDD_PAGES_SHOWDESCRSTRUCTURES
10094 デバイス ナビゲーターのツリー構造 プロジェクト デバイス ナビゲーターのツリー ビューで表示する際の、プロジェクト構造のレイアウトを指定します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_PDD_DEVICES_HIERARCHY
10095 デバイス ナビゲーターで説明的識別子を表示 プロジェクト デバイス ナビゲーターのツリー ビューに、説明的な構造識別子を表示するかどうかを指定します。 カテゴリなし ブール (真 / 偽) いいえ いいえ PROJ_PDD_DEVICES_SHOWDESCRSTRUCTURES
10096 ブロック プロパティ: 書式 (電位定義) プロジェクト 関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを選択します。間接プロパティはブロック プロパティを通して出力できません。関連するブロック プロパティと書式プロパティは共通のインデックスによって表されます。 フォーマット 単一言語テキスト はい, 100 いいえ PROJ_BLOCKFORMAT_POTENTIALDEFINITION
10097 ブロック プロパティ: 書式 (配管定義) プロジェクト 関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを選択します。間接プロパティはブロック プロパティを通して出力できません。関連するブロック プロパティと書式プロパティは共通のインデックスによって表されます。 フォーマット 単一言語テキスト はい, 100 いいえ PROJ_BLOCKFORMAT_PROCESSDEFINITION
10098 最高リビジョン インデックス (変更追跡) プロジェクト プロジェクト内のすべてのページとレイアウト スペースにおける最高リビジョン インデックスを示します。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ はい PROJECT_HIGHEST_REVISION_INDEX
10099 プロジェクト構造: 製品 プロジェクト 流体動力での上位階層機能番号のプロジェクト構造。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_HIERARCHY_PRODUCT
10100 カスタマー: 省略名 プロジェクト カスタマーの省略名。プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CUSTOMERID
10101 カスタマー: タイトル プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CUSTOMERTITLE
10102 カスタマー: 名前 1 プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CUSTOMERNAME1
10103 カスタマー: 名前 2 プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CUSTOMERNAME2
10104 カスタマー: 名前 3 プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CUSTOMERNAME3
10105 カスタマー: 番地 プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CUSTOMERSTREET
10106 カスタマー: 私書箱 プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CUSTOMERPOBOX
10107 カスタマー: 郵便番号 (市区町村) プロジェクト 市区町村の郵便番号。プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CUSTOMERZIPCODE
10108 カスタマー: 市区町村 プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CUSTOMERCITY
10109 カスタマー: 国 プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CUSTOMERCOUNTRY
10110 カスタマー: 電話 プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CUSTOMERTELEPHONE
10111 カスタマー: Fax プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CUSTOMERFAX
10112 カスタマー: 電子メール プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CUSTOMEREMAIL
10113 カスタマー: 郵便番号 (私書箱) プロジェクト 私書箱の郵便番号。プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CUSTOMERZIPCODEPOBOX
10114 カスタマー: 都道府県 / 地域 プロジェクト 国内の地域 (連邦)。プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CUSTOMERREGION
10115 カスタマー: 正式名 プロジェクト カスタマーの正式名。プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CUSTOMERLONGNAME
10116 カスタマー: カスタマー番号 プロジェクト 個人情報で管理されている番号。プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CUSTOMERNUMBER
10117 カスタマー: 説明 プロジェクト このプロパティは、内部的な情報や注釈 ("営業責任者、部品 ...、信用度は良好" など) を入力するために使用されます。プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 カスタマー 多言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CUSTOMERNOTE
10130 エンド カスタマー: 省略名 プロジェクト エンド カスタマーの省略名。プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 エンド カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_ENDCUSTOMERID
10131 エンド カスタマー: タイトル プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 エンド カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_ENDCUSTOMERTITLE
10132 エンド カスタマー: 1 プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 エンド カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_ENDCUSTOMERNAME1
10133 エンド カスタマー: 2 プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 エンド カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_ENDCUSTOMERNAME2
10134 エンド カスタマー: 3 プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 エンド カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_ENDCUSTOMERNAME3
10135 エンド カスタマー: 番地 プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 エンド カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_ENDCUSTOMERSTREET
10136 エンド カスタマー: 私書箱 プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 エンド カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_ENDCUSTOMERPOBOX
10137 エンド カスタマー: 郵便番号 (市区町村) プロジェクト 市区町村の郵便番号。プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 エンド カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_ENDCUSTOMERZIPCODE
10138 エンド カスタマー: 市区町村 プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 エンド カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_ENDCUSTOMERCITY
10139 エンド カスタマー: 国 プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 エンド カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_ENDCUSTOMERCOUNTRY
10140 エンド カスタマー: 電話 プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 エンド カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_ENDCUSTOMERTELEPHONE
10141 エンド カスタマー: Fax プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 エンド カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_ENDCUSTOMERFAX
10142 エンド カスタマー: 電子メール プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 エンド カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_ENDCUSTOMEREMAIL
10143 エンド カスタマー: 郵便番号 (私書箱) プロジェクト 私書箱の郵便番号。プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 エンド カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_ENDCUSTOMERZIPCODEPOBOX
10144 エンド カスタマー: 都道府県 / 地域 プロジェクト 国内の地域 (連邦)。プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 エンド カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_ENDCUSTOMER_REGION
10145 エンド カスタマー: 正式名 プロジェクト エンド カスタマーの正式名。プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 エンド カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_ENDCUSTOMER_LONGNAME
10146 エンド カスタマー: カスタマー番号 プロジェクト 個人情報で管理されている番号。プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 エンド カスタマー 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_ENDCUSTOMER_NUMBER
10147 エンド カスタマー: 説明 プロジェクト このプロパティは、内部的な情報や注釈 ("営業責任者、部品 ...、信用度は良好" など) を入力するために使用されます。プロジェクト管理を利用して、部品管理にある関連カスタマー データを自動的にプロパティに設定できます。 エンド カスタマー 多言語テキスト いいえ いいえ PROJ_ENDCUSTOMER_NOTE
10149 リビジョン: 元のプロジェクト名 プロジェクト リビジョンの生成元となったプロジェクトの名前。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ はい PROJ_REVISIONSPARENT_NAME
10150 リビジョン プロジェクト リビジョンの名称。最大 1,000 件です。 リビジョン 単一言語テキスト はい, 1000 いいえ PROJ_REVISIONS
10151 リビジョン: 元のプロジェクト名 (完全) プロジェクト リビジョンの生成元となったプロジェクトの名前 (ファイル名拡張子とフル パスを含む)。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_REVISIONSPARENT
10152 リビジョン マーカー (プロパティの比較より) プロジェクト
ページ
配置
接続
セグメント (事前計画)
リビジョン内のオブジェクトに対する変更を示すマーカー テキスト (EPLAN 21 互換)。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ INSTANCE_REVISIONMARKER
10153 リビジョン変更マーカー (プロパティの比較より) プロジェクト
配置
ページ
接続
セグメント (事前計画)
リビジョン内のオブジェクトに対する変更のタイプを表示します (追加済み、変更済み、または削除済み)。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ INSTANCE_REVISIONID
10154 リビジョン: 変更追跡開始 プロジェクト リビジョン中に変更追跡が開始されたことを示します。 カテゴリなし ブール (真 / 偽) いいえ いいえ PROJ_REVISION_LOG_START
10155 リビジョン名 (変更追跡) プロジェクト リビジョン名 (変更追跡)。最大 1,000 件です。 リビジョン 単一言語テキスト はい, 1000 いいえ PROJ_REVISION_LOG_NAME
10156 リビジョン コメント (変更追跡) プロジェクト リビジョン コメント (変更追跡)。最大 1,000 件です。 リビジョン 多言語テキスト はい, 1000 いいえ PROJ_REVISION_LOG_DESCRIPTION
10157 リビジョン実施者 (変更追跡) プロジェクト リビジョン実施者 (変更追跡)。最大 1,000 件です。 リビジョン 単一言語テキスト はい, 1000 いいえ PROJ_REVISION_LOG_USER
10158 リビジョン日 (変更追跡) プロジェクト リビジョンの日付 (変更追跡)。最大 1,000 件です。 リビジョン 時間 / 日付 はい, 1000 いいえ PROJ_REVISION_LOG_DATE
10159 リビジョン時間 (変更追跡) プロジェクト リビジョン作成時にプロジェクトが変更された時刻。時刻の表示方法は、プロジェクト設定で指定できます。最大 1,000 レコードです。 リビジョン 単一言語テキスト はい, 1000 はい PROJ_REVISION_LOG_TIME
10160 承認者 プロジェクト そのプロジェクトをチェックした編集者を示します。このプロパティは [プロジェクト プロパティ] ダイアログで入力できます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_REVISION_APPROVEDBY
10161 承認日 プロジェクト そのプロジェクトがチェックされた日付と時刻を示します。このプロパティは [プロジェクト プロパティ] ダイアログで入力できます。 リビジョン 時間 / 日付 いいえ いいえ PROJ_REVISION_APPROVEDDATE
10162 確認者 プロジェクト リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_REVISION_CHECKEDBY
10163 確認日 プロジェクト リビジョン 時間 / 日付 いいえ いいえ PROJ_REVISION_CHECKEDDATE
10164 リビジョン: 一時参照プロジェクト プロジェクト 一時参照プロジェクトであるかどうかを指定します (一時参照プロジェクトはいつでも削除できます)。 カテゴリなし ブール (真 / 偽) いいえ いいえ PROJ_REVISION_TEMP
10180 カスタマー コード プロジェクト データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CUSTOMIDENTIFICATION
10181 ユーザー プロジェクト リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_IDENTIFICATION
10182 ワークステーション プロジェクト リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_STATION
10184 一意のプロジェクト ID プロジェクト プロジェクト管理で使用される一意のプロジェクト ID。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい PROJ_GUID
10185 ドングルのライセンス番号 プロジェクト
ページ
最終変更で使用されたドングルのライセンス番号。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ はい PROJ_SERIALNUMBERDONGLE
10190 ユーザー コード (変更追跡) プロジェクト
ページ
レイアウト スペース
ユーザー設定で指定されたユーザー コードを示します。 リビジョン 単一言語テキスト はい, 1000 いいえ PROJ_REVISION_LOG_USERCODE
10191 ユーザー名 (変更追跡) プロジェクト
ページ
レイアウト スペース
ユーザー設定で指定されたユーザー名を示します。 リビジョン 単一言語テキスト はい, 1000 いいえ PROJ_REVISION_LOG_USERNAME
10192 ユーザー: 電話番号 (変更追跡) プロジェクト
ページ
レイアウト スペース
ユーザー設定で指定された電話番号を示します。 リビジョン 単一言語テキスト はい, 1000 いいえ PROJ_REVISION_LOG_USERPHONE
10193 ユーザー: 電子メール アドレス (変更追跡) プロジェクト
ページ
レイアウト スペース
ユーザー設定で指定された電子メール アドレスを示します。 リビジョン 単一言語テキスト はい, 1000 いいえ PROJ_REVISION_LOG_USEREMAIL
10195 定義済み作業セクション (変更履歴) プロジェクト このプロパティは定義済み作業セクションのリビジョンが作成されたプロジェクトで使用されます。変更された定義済み作業セクションが示され、最大 1,000 件です。これにより、たとえば、プロジェクト プロパティで定義済み作業セクションのリビジョン ステータスを個別に確認できます。 リビジョン 多言語テキスト はい, 1000 いいえ PROJ_REVISION_LOG_EDITINGAREA
10200 ページタイプごとのページ数 プロジェクト プロジェクト内のページ タイプごとのページ数を表します。ページ タイプはインデックスによって指定されます (ヘルプ システムの「ページ タイプ」のセクション)。 データ 整数 はい, 100 はい PROJ_COUNTPERPAGETYPE
10230 作成者: 省略名 プロジェクト プロジェクト作成者の省略名。プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CREATORID
10231 作成者: タイトル プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CREATORTITLE
10232 作成者: 名前 1 プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CREATORNAME1
10233 作成者: 名前 2 プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CREATORNAME2
10234 作成者: 名前 3 プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CREATORNAME3
10235 作成者: 番地 プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CREATORSTREET
10236 作成者: 私書箱 プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CREATORPOBOX
10237 作成者: 郵便番号 (市区町村) プロジェクト 市区町村の郵便番号。プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CREATORZIPCODE
10238 作成者: 市区町村 プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CREATORCITY
10239 作成者: 国 プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CREATORCOUNTRY
10240 作成者: 電話 プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CREATORTELEPHONE
10241 作成者: Fax プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CREATORFAX
10242 作成者: 電子メール プロジェクト プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CREATOREMAIL
10243 作成者: 郵便番号 (私書箱) プロジェクト 私書箱の郵便番号。プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CREATORZIPCODEPOBOX
10244 作成者: 都道府県 / 地域 プロジェクト 国内の都道府県。プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CREATORREGION
10245 作成者: 正式名 プロジェクト プロジェクト作成者の正式名。プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CREATORLONGNAME
10246 作成者: カスタマー番号 プロジェクト 個人情報で管理されている番号。プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CREATORNUMBER
10247 作成者: 説明 プロジェクト このプロパティは、内部的な情報や注釈 ("営業責任者、部品 ...、信用度は良好" など) を入力するために使用されます。プロジェクト管理を利用して、部品管理にあるメーカー / サプライヤーの関連データを自動的にプロパティに設定できます。 リビジョン 多言語テキスト いいえ いいえ PROJ_CREATORNOTE
10250 ページ タイプごとの最終修正日 プロジェクト プロジェクト内のページの最終修正日をページ タイプごとに表します。ページ タイプはインデックスによって指定されます (ヘルプ システムの「ページ タイプ」のセクション)。 リビジョン 時間 / 日付 はい, 100 はい PROJ_DATEPERPAGETYPE
10251 ページ タイプごとの最終修正時間 プロジェクト プロジェクト内のページの最終修正時刻をページ タイプごとに表します。ページ タイプはインデックスによって指定されます (ヘルプ システムの「ページ タイプ」のセクション)。時刻の表示方法は、プロジェクト設定で設定できます。 リビジョン 単一言語テキスト はい, 50 はい PROJ_TIMEPERPAGETYPE
10300 合計ページ数 プロジェクト プロジェクト内のページ数の合計を表します。 データ 整数 いいえ はい PROJ_PAGECOUNT
10301 作成ページ プロジェクト プロジェクト内の手動生成したページの数を表します。 データ 整数 いいえ はい PROJ_EDITEDPAGES
10302 生成レポート ページ プロジェクト プロジェクト内の (自動生成された) レポート ページの数を表します。 データ 整数 いいえ はい PROJ_GENERATEDPAGES
10303 プロジェクト ステータス プロジェクト 各メッセージ エリアの情報をタブ区切りの文字列で表します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい PROJ_PROJECTSTATUS
10304 レイアウト スペース数 プロジェクト データ 整数 いいえ はい PROJECT_INSTALLATIONSPACECOUNT
10310 熱設計: 電圧 プロジェクト 消費電力の計算に使用する電圧。 熱設計 整数 いいえ いいえ PROJECT_POWERDISSIPATION_VOLTAGE
10311 熱設計: 周波数 プロジェクト 消費電力の計算に使用する周波数。 熱設計 整数 いいえ いいえ PROJECT_POWERDISSIPATION_FREQUENCY
10312 熱設計: 同時性係数 プロジェクト 消費電力の計算に使用する同時性係数。同時性係数は、プラント内のすべてのデバイスの電源が同時にフル パワーで投入されることはないという事実が考慮された推定値です。 熱設計 小数 いいえ いいえ PROJECT_POWERDISSIPATION_SIMULTANEITYFACTOR
10313 熱設計: 空調範囲の合計消費電力 プロジェクト 空調範囲の合計消費電力。消費電力の計算が含まれます。 熱設計 単一言語テキスト はい, 100 いいえ PROJECT_POWERDISSIPATION_POWER_OF_ZONE
10370 カスタマー プロジェクト このプロパティは、EPLAN 5 からのプロジェクトのデータ転送中に設定されます。互換性の理由により EPLAN 5 のみで必要なプロパティであり、新規プロジェクトでは使用されません。データが EPLAN 5 でバックアップされていて、プロジェクトが書き込み保護されている場合は、プロジェクトの送信先となるカスタマーの名前が表示されます。 アーカイブ データ 単一言語テキスト いいえ はい PROJ_CUSTOMER
10450 ページ名はドキュメント タイプから始めてください プロジェクト ページ名の前にドキュメント タイプを付加するかどうかを定義します。このプロパティは説明の目的のみで使用され、実際の設定はプロジェクト構造を通して行います。 カテゴリなし ブール (真 / 偽) いいえ いいえ PROJ_ADDITIONALINFO_DOCUMENTSTRUCTUREINFRONT
10500 基本言語 プロジェクト 基本言語に関するプロジェクト設定。 データ 整数 いいえ はい PROJ_SOURCELANGUAGE
10510 データ バックアップ: 完全バックアップ プロジェクト プロジェクト管理で、プロジェクトを完全にバックアップするか、最小限のバックアップを行うかを表示します。 アーカイブ データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ PROJ_BACKUP_FULL
10511 データ バックアップ: 外部ドキュメントをバックアップ プロジェクト プロジェクト管理で、外部ドキュメントがバックアップに保存されているかどうかを表示します。 アーカイブ データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ PROJ_BACKUP_EXTDOCS
10512 データ バックアップ: イメージ ファイルをバックアップ プロジェクト プロジェクト管理で、イメージ ファイルがバックアップに保存されているかどうかを表示します。 アーカイブ データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ PROJ_BACKUP_IMAGES
10513 データ バックアップ: プロジェクトの再構成 プロジェクト プロジェクト管理で、バックアップ時にプロジェクトが再構成されたかどうかを表示します。 アーカイブ データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ PROJ_BACKUP_COMPRESS
10514 データ バックアップ: 方法 プロジェクト プロジェクト管理で、プロジェクトをバックアップした方法を表示します (バックアップ / 書き込み保護 / アーカイブ)。 アーカイブ データ 整数 いいえ いいえ PROJ_BACKUP_METHOD
10515 データ バックアップ: バックアップ媒体 プロジェクト プロジェクト管理で、プロジェクトのバックアップに使用する媒体を表示します。 アーカイブ データ 整数 いいえ いいえ PROJ_BACKUP_MEDIUM
10516 データ バックアップ: 電子メール メッセージ分割サイズ (MB) プロジェクト プロジェクト管理で、プロジェクトの電子メール バックアップで使用する分割のサイズを表示します。 アーカイブ データ 小数 いいえ いいえ PROJ_BACKUP_SPLITSIZE
10517 データ バックアップ: ディレクトリにバックアップ プロジェクト プロジェクト管理で、プロジェクトのバックアップに使用するディレクトリを表示します。 アーカイブ データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_BACKUP_BACKUPPATH
10518 データ バックアップ: 説明 プロジェクト プロジェクト管理で、最新のバックアップに関する説明を表示します。 アーカイブ データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_BACKUP_DESCRIPTION
10600 ブロック プロパティ: 書式 (一般デバイス) プロジェクト 関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 フォーマット 単一言語テキスト はい, 100 いいえ PROJ_BLOCKFORMAT_FUNCTION
10601 ブロック プロパティ: 書式 (端子台定義) プロジェクト 関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 フォーマット 単一言語テキスト はい, 100 いいえ PROJ_BLOCKFORMAT_TERMINAL_DEF_TEXT
10602 ブロック プロパティ: 書式 (端子) プロジェクト 関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 フォーマット 単一言語テキスト はい, 100 いいえ PROJ_BLOCKFORMAT_TERMINAL
10603 ブロック プロパティ: 書式 (プラグ定義) プロジェクト 関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 フォーマット 単一言語テキスト はい, 100 いいえ PROJ_BLOCKFORMAT_CONNECTOR_DEF_TEXT
10604 ブロック プロパティ: 書式 (ピン) プロジェクト 関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 フォーマット 単一言語テキスト はい, 100 いいえ PROJ_BLOCKFORMAT_PLUG
10605 ブロック プロパティ: 書式 (PLC ボックス) プロジェクト 関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 フォーマット 単一言語テキスト はい, 100 いいえ PROJ_BLOCKFORMAT_PLCBOX
10606 ブロック プロパティ: 書式 (PLC 接続ポイント) プロジェクト 関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 フォーマット 単一言語テキスト はい, 300 いいえ PROJ_BLOCKFORMAT_PLC_TERMINAL
10607 ブロック プロパティ: 書式 (ケーブル / シールド) プロジェクト 関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 フォーマット 単一言語テキスト はい, 100 いいえ PROJ_BLOCKFORMAT_CABLE
10608 ブロック プロパティ: 書式 (接続) プロジェクト 関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 フォーマット 単一言語テキスト はい, 100 いいえ PROJ_BLOCKFORMAT_CONNECTION
10609 ブロック プロパティ: 書式 (中継ポイント) プロジェクト 関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 フォーマット 単一言語テキスト はい, 100 いいえ PROJ_BLOCKFORMAT_INTERRUPTION_POINT
10610 ブロック プロパティ: 書式 (ブラック ボックス) プロジェクト 関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 フォーマット 単一言語テキスト はい, 100 いいえ PROJ_BLOCKFORMAT_BLACKBOX
10611 ブロック プロパティ: 書式 (デバイス接続ポイント) プロジェクト 関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 フォーマット 単一言語テキスト はい, 100 いいえ PROJ_BLOCKFORMAT_DEVICE_END_TERMINAL
10612 ブロック プロパティ: 書式 (バスバー) プロジェクト 関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 フォーマット 単一言語テキスト はい, 100 いいえ PROJ_BLOCKFORMAT_BUSBAR
10613 ブロック プロパティ: 書式 (フルード デバイス) プロジェクト 関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 フォーマット 単一言語テキスト はい, 100 いいえ PROJ_BLOCKFORMAT_FLUIDDEVICE
10614 ブロック プロパティ: 書式 (流体接続分岐 / 線コネクタ) プロジェクト 関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 フォーマット 単一言語テキスト はい, 100 いいえ PROJ_BLOCKFORMAT_DISTRIBUTOR
10615 ブロック プロパティ: 書式 (PCT ループ) プロジェクト 関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 フォーマット 単一言語テキスト はい, 100 いいえ PROJ_BLOCKFORMAT_PLT
10616 ブロック プロパティ: 書式 (PCT ループ機能) プロジェクト 関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを事前に定義します。機能に "ブロック プロパティ [n]" を割り当て、機能とシンボルのどちらにも書式が入力されていない場合、プロジェクトでこの機能カテゴリに入力された関連する書式プロパティが使用されます。 フォーマット 単一言語テキスト はい, 100 いいえ PROJ_BLOCKFORMAT_PLTFUNCTION
10617 ブロック プロパティ: 書式 (プロセス工学) プロジェクト 関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを選択します。間接プロパティはブロック プロパティを通して出力できません。関連するブロック プロパティと書式プロパティは共通のインデックスによって表されます。 フォーマット 単一言語テキスト はい, 100 いいえ PROJ_BLOCKFORMAT_PROCESS
10618 ブロック プロパティ: 書式 (ページ) プロジェクト 関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを選択します。間接プロパティはブロック プロパティを通して出力できません。関連するブロック プロパティと書式プロパティは共通のインデックスによって表されます。 フォーマット 単一言語テキスト はい, 100 いいえ PROJ_BLOCKFORMAT_PAGE
10619 ブロック プロパティ: 書式 (メカニカル) プロジェクト 関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを選択します。間接プロパティはブロック プロパティを通して出力できません。関連するブロック プロパティと書式プロパティは共通のインデックスによって表されます。 フォーマット 単一言語テキスト はい, 100 いいえ PROJ_BLOCKFORMAT_MECHANIC
10620 表示 DT の書式: 一般デバイス プロジェクト フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_DTFORMAT_FUNCTION
10621 表示 DT の書式: 端子台定義 プロジェクト フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_DTFORMAT_TERMINAL_DEF_TEXT
10622 表示 DT の書式: 端子 プロジェクト フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_DTFORMAT_TERMINAL
10623 表示 DT の書式: プラグ定義 プロジェクト フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_DTFORMAT_CONNECTOR_DEF_TEXT
10624 表示 DT の書式: ピン プロジェクト フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_DTFORMAT_PLUG
10625 表示 DT の書式: PLC ボックス プロジェクト フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_DTFORMAT_PLCBOX
10626 表示 DT の書式: PLC 接続ポイント プロジェクト フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_DTFORMAT_PLC_TERMINAL
10627 表示 DT の書式: ケーブル / シールド プロジェクト フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_DTFORMAT_CABLE
10629 表示 DT の書式: 中継ポイント プロジェクト フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_DTFORMAT_INTERRUPTION_POINT
10630 表示 DT の書式: ブラック ボックス プロジェクト フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_DTFORMAT_BLACKBOX
10631 表示 DT の書式: デバイス接続ポイント プロジェクト フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_DTFORMAT_DEVICE_END_TERMINAL
10632 表示 DT の書式: バスバー プロジェクト フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_DTFORMAT_BUSBAR
10633 表示 DT の書式: フルード デバイス プロジェクト フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_DTFORMAT_FLUIDDEVICE
10634 表示 DT の書式: 流体接続分岐 / 線コネクタ プロジェクト フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_DTFORMAT_DISTRIBUTOR
10635 表示 DT の書式: ケーブル接続 プロジェクト フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_DTFORMAT_CABLE_CONNECTION
10640 フル DT の書式: 一般デバイス プロジェクト フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_FULLDTFORMAT_FUNCTION
10641 フル DT の書式: 端子台定義 プロジェクト フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_FULLDTFORMAT_TERMINAL_DEF_TEXT
10642 フル DT の書式: 端子 プロジェクト フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_FULLDTFORMAT_TERMINAL
10643 フル DT の書式: プラグ定義 プロジェクト フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_FULLDTFORMAT_CONNECTOR_DEF_TEXT
10644 フル DT の書式: ピン プロジェクト フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_FULLDTFORMAT_PLUG
10645 フル DT の書式: PLC ボックス プロジェクト フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_FULLDTFORMAT_PLCBOX
10646 フル DT の書式: PLC 接続ポイント プロジェクト フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_FULLDTFORMAT_PLC_TERMINAL
10647 フル DT の書式: ケーブル / シールド プロジェクト フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_FULLDTFORMAT_CABLE
10649 フル DT の書式: 中継ポイント プロジェクト フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_FULLDTFORMAT_INTERRUPTION_POINT
10650 フル DT の書式: ブラック ボックス プロジェクト フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_FULLDTFORMAT_BLACKBOX
10651 フル DT の書式: デバイス接続ポイント プロジェクト フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_FULLDTFORMAT_DEVICE_END_TERMINAL
10652 フル DT の書式: バスバー プロジェクト フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_FULLDTFORMAT_BUSBAR
10653 フル DT の書式: フルード デバイス プロジェクト フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_FULLDTFORMAT_FLUIDDEVICE
10654 フル DT の書式: 流体接続分岐 / 線コネクタ プロジェクト フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_FULLDTFORMAT_DISTRIBUTOR
10655 フル DT の書式: ケーブル接続 プロジェクト フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJ_FULLDTFORMAT_CABLE_CONNECTION
10660 ブロック プロパティ: 置換テキスト プロジェクト このプロジェクト プロパティを使用して、置換テキストのテーブルを (インデックスを使用して) 最大 10 件まで定義できます。これらのテーブルを使用して、ブロック プロパティの値を置換できます。ブロック プロパティを編集する際に、[書式: ブロック プロパティ] ダイアログを使用して、プロパティに使用する置換テキストを含むテーブルを選択できます。選択したプロパティの値はテーブルで定義されているテキストと比較され、それに従って置き換えられます。 フォーマット 単一言語テキスト はい, 10 いいえ PROJ_BLOCKPROPERTY_REPLACETEXT
10661 ブロック プロパティ: 書式 (事前計画) プロジェクト 関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを選択します。間接プロパティはブロック プロパティを通して出力できません。関連するブロック プロパティと書式プロパティは共通のインデックスによって表されます。 フォーマット 単一言語テキスト はい, 100 いいえ PROJ_BLOCKFORMAT_PLAOBJECT
10662 ブロック プロパティ: 書式 (構造ボックス) プロジェクト 関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを選択します。間接プロパティはブロック プロパティを通して出力できません。関連するブロック プロパティと書式プロパティは共通のインデックスによって表されます。 フォーマット 単一言語テキスト はい, 100 いいえ PROJ_BLOCKFORMAT_LOCATIONBOX
10901 補足フィールド プロジェクト プロジェクトの補足フィールドには、インデックスを使用して最大 1000 件の単語を指定できます。 データ 多言語テキスト はい, 1000 いいえ PROJ_SUPPLEMENTARYFIELD
10902 プロジェクトの型 プロジェクト プロジェクトの型を表します (たとえば、"マクロ プロジェクト")。 設定 整数 いいえ はい PROJ_NUMERICTYPE
10950 AutomationML: 会社 プロジェクト AutomationML エクスポートでこのプロパティを使用して追加の構造を指定できます。このプロパティが設定されている場合、AML ファイル内の識別子ブロックによって定義されているプロジェクト構造の上側に出力されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJECT_ENTERPRISE
10951 AutomationML: 工場 プロジェクト AutomationML エクスポートでこのプロパティを使用して追加の構造を指定できます。このプロパティが設定されている場合、AML ファイル内の識別子ブロックによって定義されているプロジェクト構造の上側に出力されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJECT_SITE
10952 AutomationML: 建物 プロジェクト AutomationML エクスポートでこのプロパティを使用して追加の構造を指定できます。このプロパティが設定されている場合、AML ファイル内の識別子ブロックによって定義されているプロジェクト構造の上側に出力されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJECT_AREA
10953 AutomationML: プラント プロジェクト AutomationML エクスポートでこのプロパティを使用して追加の構造を指定できます。このプロパティが設定されている場合、AML ファイル内の識別子ブロックによって定義されているプロジェクト構造の上側に出力されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJECT_PRODUCTION_LINE
10954 AutomationML: エリア プロジェクト AutomationML エクスポートでこのプロパティを使用して追加の構造を指定できます。このプロパティが設定されている場合、AML ファイル内の識別子ブロックによって定義されているプロジェクト構造の上側に出力されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJECT_WORK_CELL
11000 ページ名 ページ ページ番号 (つまり、ページ連番とサブ連番) で構成されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PAGE_NAME
11001 修正時間 (自動) ページ ページが最後に変更された時刻。時刻の表示方法は、プロジェクト設定で設定できます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ はい PAGE_LASTAUTOMODIFICATIONTIME
11002 作成時間 ページ ページが作成された時刻。時刻の表示方法は、プロジェクト設定で設定できます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ はい PAGE_CREATIONTIME
11003 基準値 (リビジョン) ページ バージョン管理されたページのウォーターマーク テキスト。プロジェクト設定として保存されます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ はい PAGE_REVISION_WATERMARK
11004 構造ごとのページ数 ページ 構造識別子内のページ数を表します。たとえば、実装位置の "ET1" で 3 つのページを利用できる場合は、ここに "3" が出力されます。 特殊 整数 いいえ はい PAGE_NUMBERPAGES_IN_LOCATION
11005 リビジョン マーカー付きの 1 つ以上のオブジェクト (プロパティの比較より) ページ 各ページで少なくとも 1 つのオブジェクトにリビジョン マーカーがあります。 リビジョン ブール (真 / 偽) いいえ いいえ PAGE_INSTANCE_WITH_REVISIONMARKER
11006 自動生成 ページ ページが自動生成されたかどうかを示し、作成者に関する情報を表します:
0 = いいえ
1 = 単線表示 (PLC 回路図生成)
2 = マルチライン表示 (PLC 回路図生成)
3 = I/O 概要 (PLC 回路図生成)
4 = ラック概要 (PLC 回路図生成)
5 = EPLAN Engineering Configuration
6 = 回路図ジェネレーター (ESG)
7 = レポート
8 = 事前計画
設定 整数 いいえ いいえ PAGE_AUTO_CREATED_INFO
11007 リビジョン マーカー付きの 1 つ以上のオブジェクトまたはページ (プロパティの比較より) ページ 各ページの少なくとも 1 つのオブジェクトまたはページ自体にリビジョン マーカーがあります。 リビジョン ブール (真 / 偽) いいえ いいえ PAGE_INSTANCE_OR_PAGE_WITH_REVISIONMARKER
11008 マクロ: 名前 ページ
マクロ ボックス
レイアウト スペース
マクロのファイル名。 マクロ 単一言語テキスト はい, 100 いいえ PAGE_MACRO_NAME
11009 ページ (完全) ページ フル ページ名。ページの名前と、識別用および説明用の識別子ブロックが含まれます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい PAGE_FULLNAME
11010 ページ名 (識別) ページ 識別ページ名。ページの名前と識別用の識別子ブロックが含まれます。説明用の識別子ブロックは含まれません。 データ 単一言語テキスト いいえ はい PAGE_IDENTNAME
11011 ページ説明 ページ ページ ナビゲーターのツリー ビューやレポートなどに表示される、ページの説明テキスト。改行も使用できます。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ PAGE_NOMINATIOMN
11012 ページ連番 ページ このプロパティはフォーム (目次など) で使用できますが、フィルターでの使用には対応していません。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい PAGE_COUNTER
11013 ページ サブ連番 ページ このプロパティはフォーム (目次など) で使用できますが、フィルターでの使用には対応していません。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい PAGE_SUBCOUNTER
11014 マクロ: 説明 ページ
マクロ ボックス
レイアウト スペース
マクロの説明テキスト。 マクロ 多言語テキスト はい, 100 いいえ PAGE_MACRO_DESCRIPTION
11015 フォーム名 ページ ページで使用されるフォームの名前。選択は使用可能なフォームのリストから行います。 設定 単一言語テキスト いいえ いいえ PAGE_FORMULAR
11016 図枠名 ページ ページで使用される図枠の名前。
アプリケーション プログラミング インターフェイスを使用して値を割り当てる場合は、関連するマスター データをプロジェクトで使用できることを確認してください。
設定 単一言語テキスト いいえ いいえ PAGE_FORMPLOT
11017 ページ タイプ ページ ページ タイプ (回路図用、実装パネル用、端子ダイアグラム用など) を定義します。 設定 単一言語テキスト いいえ はい PAGE_TYPE
11018 マクロ: 名前 レイアウト スペース 3D マクロのファイル名。 マクロ 単一言語テキスト いいえ いいえ INSTALLATIONSPACE_MACRO_NAME
11019 マクロ: 説明 レイアウト スペース 3D マクロの説明テキスト。 マクロ 多言語テキスト いいえ いいえ INSTALLATIONSPACE_MACRO_DESCRIPTION
11020 作成者 ページ ここには、ページの作成者のログオン名またはユーザー コードとユーザー名の組み合わせが表示されます。ユーザー設定で、ログオン名またはユーザー コードとユーザー名のどちらを出力するかを指定します。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PAGE_CREATOR
11021 作成日 ページ ページが作成された日付。 リビジョン 時間 / 日付 いいえ いいえ PAGE_CREATIONDATE
11022 最終編集: ログオン名 ページ ページを最後に編集したユーザーのログオン名。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ はい PAGE_LASTMODIFICATOR
11023 修正日 (手動) ページ リビジョン 時間 / 日付 いいえ いいえ PAGE_LASTMANUMODIFICATIONDATE
11024 修正日 (自動) ページ リビジョン 時間 / 日付 いいえ いいえ PAGE_LASTAUTOMODIFICATIONDATE
11025 マクロ: バージョン レイアウト スペース マクロのバージョン名称。 マクロ 単一言語テキスト いいえ いいえ INSTALLATIONSPACE_MACRO_VERSION
11026 マクロ: ソース / リファレンス レイアウト スペース マクロ 単一言語テキスト いいえ いいえ INSTALLATIONSPACE_MACROSOURCEREF
11029 ページ タイプ (ID) ページ ページ タイプ (回路図用、実装パネル用、端子ダイアグラム用など) を定義します。 カテゴリなし 整数 いいえ はい PAGE_TYPE_NUMERIC
11030 図面番号 ページ データ 多言語テキスト いいえ いいえ PAGE_DRAWINGID
11031 補足フィールド: ページ ページ データ 多言語テキスト いいえ いいえ PAGE_ADDITIONALPAGE
11032 補足フィールド: グループ ページ データ 多言語テキスト いいえ いいえ PAGE_ADDITIONALGROUP
11033 補足フィールド: シート番号 ページ シート番号はページ名とともに使用され、数字と文字を任意に組み合わせて構成できます。識別子ブロック (同じ上位階層機能 / 実装位置) 内で一意である必要があります。開始番号 (M1、LM010 など) を入力して、レポートでプロパティが自動的に割り当てられるようにする必要があります。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PAGE_ADDITIONALSHEETNUMBER
11034 マクロ: ソース / リファレンス ページ マクロ 単一言語テキスト いいえ いいえ PAGE_MACROSOURCEREF
11035 部品を配置場所に維持 ページ このプロパティは、マクロ プロジェクトからマクロを生成するときに評価され、生成されたマクロ バリアントに割り当てられます。プロパティが有効な場合は、デバイスの挿入時に、部品に保存されたマクロが変更されずに配置されます。この場合、デバイスの部品番号は使用されず、マクロに入力された部品番号が維持されます。
プロパティが有効でない場合は、デバイスの部品番号が使用され、マクロのメイン機能に転送されます。
設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ PAGE_KEPP_PARTS_BY_INSERT_MACRO
11036 オブジェクト識別子 ページ このオブジェクト識別子は DIN EN 61355-1 規格に準拠したページの識別に使用されます。この際、オブジェクト識別子によってドキュメント (つまりプロジェクト ページ) が特定のオブジェクト (機能、位置、製品など) に割り当てられます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい PAGE_OBJECTCODE
11037 分野 ページ 適用または選択する技術を決定します。ページ タイプに応じて、プロジェクト ページでさまざまな分野を使用できます:
0 = 電気工学
1 = 機械学
2 = 油圧
3 = 空圧
4 = 冷却
5 = 潤滑
6 = プロセス工学
7 = 流体動力、一般
99 = 一般
"一般" 分野はレポート ページを生成する際の既定の設定です。定義済み作業セクションを特定の分野によってフィルターした場合、各分野のページとともに "一般" 分野のページも出力されます。
データ 整数 いいえ いいえ PAGE_CRAFT
11038 区切り文字がオブジェクト識別子に保存されている構造識別子 ページ オブジェクト識別子に保存されている、先頭の区切り文字がない一意の構造識別子。有効な構造識別子がオブジェクト識別子に保存されていないか、複数の構造識別子が保存されている場合、空の文字列が出力されます。このプロパティはページ ナビゲーターでの表示に使用されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい PAGE_OBJECTCODE_STRUCTUREWITHOUTPREFIX
11039 区切り文字がオブジェクト識別子に保存されていない構造識別子の一部 ページ オブジェクト識別子に保存されている、先頭の区切り文字がない一意の構造識別子の一部を表します。有効な構造識別子がオブジェクト識別子に保存されていないか、複数の構造識別子が保存されている場合、空の文字列が出力されます。このプロパティはページ ナビゲーターでの表示に使用されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 はい PAGE_OBJECTCODE_STRUCTUREPARTWITHOUTPREFIX
11040 次のページ ページ 現在のページの次のページの名前 / 番号。同一の構造識別子では繰り返されません。 特殊 単一言語テキスト いいえ はい PAGE_NEXT
11041 前のページ ページ 現在のページの前のページの名前 / 番号。同一の構造識別子では繰り返されません。 特殊 単一言語テキスト いいえ はい PAGE_PREV
11042 ページ番号 ページ ページ名の一部。ページ番号は、ページ連番とページのサブ連番で構成されます。上位階層機能や実装位置などの識別子ブロックは表示されません。 データ 単一言語テキスト いいえ はい PAGE_NUMBER
11043 構造ごとの最高ページ番号 ページ 構造識別子内で使用される最高のページ番号を表します。たとえば、実装位置 "ET1" でページ番号が "1"、"3"、"5" の 3 つのページを使用できる場合は、ここに "5" が出力されます。 特殊 単一言語テキスト いいえ はい PAGE_MAXNUMBERLOCATION
11044 スケール (比) ページ プロパティ [拡大 / 縮小] (ID 11048) の内容を示します ("10 : 1"、"1 : 4" など)。このプロパティは、プロジェクト ページに特殊テキストとして配置できます。 設定 単一言語テキスト いいえ はい PAGE_SCALE_RELATION
11045 検索結果リスト内の結果を含む ページ このプロパティを使用することにより、検索結果リストに含まれているページがページのフィルター時に考慮されるようにできます。 カテゴリなし ブール (真 / 偽) いいえ はい PAGE_HAS_RESULTS_IN_SEARCHLIST
11048 スケール ページ 1:x のスケール。タイプにかかわらず、寸法定義を各ページに追加できます。このプロパティは、寸法を使用する際や、挿入時にグラフィカル マクロを正しく拡大縮小する際に必要です。 設定 小数 いいえ いいえ PAGE_SCALE
11049 凍結されたレポート ページ ページ レポート ページが凍結されているかどうかを表します。このタイプのページはレポート ブロックに割り当てられなくなり、以後は更新されません。 特殊 ブール (真 / 偽) いいえ はい PAGE_FROZEN_EVALUATIONPAGE
11050 自動ページ修正 ページ 自動作成されたページが、作成後に手動で編集されているかどうかを示します。プロパティは自動的に割り当てられ、変更することはできません。 特殊 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ PAGE_AUTOPAGECHANGED
11051 グリッド ページ ページのグリッド設定。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ PAGE_SOLUTION
11056 マクロ: ソース プロジェクト ページ マクロの作成に使用されたプロジェクトの名前。 マクロ 単一言語テキスト いいえ いいえ PAGE_MACROSOURCEPROJECT
11057 マクロ: 説明 ページ マクロの説明テキスト。 マクロ 多言語テキスト いいえ いいえ PAGE_MACRODESCRIPTION
11058 外部ドキュメント ページ "外部ドキュメント" ページ タイプを利用して、プロジェクトに統合される外部ドキュメント。これにより、外部ドキュメントはページ プロパティのエントリによって参照されます。 設定 単一言語テキスト いいえ いいえ PAGE_EXTDOCUMENT
11059 作成者の注釈 ページ データ 多言語テキスト いいえ いいえ PAGE_ANNOTATION
11060 規格変更: 回転およびミラー禁止 ページ このプロパティを持つページは、規格変更の際に回転およびミラーされません。"流体動力回路図" タイプのページでは、既定でこのプロパティが有効です。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ PAGE_DONT_CHANGESTANDARD
11062 プロパティごとのページ数 ページ 特定のプロパティを持つページの数を表します。プロパティは、"プロパティごとのページ数 / ページ名" プロジェクト設定で指定します。レポートの実行により、このプロパティと同じ値を持つページの数が計算され、結果が "プロパティごとのページ名" プロパティに書き込まれます。 特殊 整数 いいえ いいえ PAGE_NUMBERPAGES_WITH_PROPERTY
11063 プロパティごとのページ名 ページ 指定されたプロパティを持つページの名前を表示します。プロパティは、"プロパティごとのページ数 / ページ名" プロジェクト設定で指定します。レポートの実行により、このプロパティと同じ値を持つページがリストされ、ページ名が "プロパティごとのページ名" プロパティに書き込まれます。 特殊 単一言語テキスト いいえ いいえ PAGE_PAGENAMES_WITH_PROPERTY
11064 プロパティごとのページ連番 ページ このプロパティにより、特定のプロパティを使用している現在のページ (上位階層機能 "A31" を持つページ "4" など) を含む、ページの番号に関する情報をページ プロパティまたは図枠に表示させることができます。プロパティは、"プロパティごとのページ数 / ページ名" プロジェクト設定で指定します。レポートの実行により、このプロパティと同じ値を持つページの数が計算され、連番が "プロパティごとのページ連番" プロパティに書き込まれます。 特殊 整数 いいえ いいえ PAGE_PAGENUMBER_WITH_PROPERTY
11066 ソース ページ ページの生成に使用するソースを指定します。シンボル ライブラリ、シンボル、およびシンボル バリアントは、シンボル エディターから入力されます。完全なファイル名は、フォーム エディターおよび図枠エディターから入力されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PAGE_SOURCE
11067 レポート: ソース プロジェクト ページ レポートのデータを取得するプロジェクトを指定します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PAGE_SOURCE_PROJECT
11070 リビジョン実施者 (変更追跡) ページ
レイアウト スペース
リビジョン実施者 (変更追跡)。最大 1,000 件です。 リビジョン 単一言語テキスト はい, 1000 いいえ PAGE_REVISION_LOG_USER
11071 リビジョン インデックス (変更追跡) ページ
レイアウト スペース
変更の識別に使用するテキスト。既存の値をリストから選択できます。最大 1,000 件です。 リビジョン 単一言語テキスト はい, 1000 いいえ PAGE_REVISION_LOG_NAME
11072 リビジョンの説明 (変更追跡) ページ
レイアウト スペース
リビジョンの説明 (変更追跡)。最大 1,000 件です。 リビジョン 多言語テキスト はい, 1000 いいえ PAGE_REVISION_LOG_DESCRIPTION
11073 リビジョン変更の理由 (変更追跡) ページ
レイアウト スペース
リビジョン変更の理由 (変更追跡)。最大 1,000 件です。 リビジョン 多言語テキスト はい, 1000 いいえ PAGE_REVISION_LOG_CHANGE
11074 リビジョン日 (変更追跡) ページ
レイアウト スペース
リビジョン内で変更が行われた日付。最大 1,000 件です。 リビジョン 時間 / 日付 はい, 1000 いいえ PAGE_REVISION_LOG_DATE
11075 関連するプロジェクトのリビジョン (変更追跡) ページ
レイアウト スペース
関連するプロジェクト リビジョンの内部インデックス値を (変更追跡から) ページに出力します。エントリの最大数は 1,000 件です。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 1000 いいえ PAGE_REVISION_LOG_PROJ_REV
11076 ドラフト モードでのページ ページ リビジョン内のページに変更を加えると、すぐに "ドラフト" のマークが付きます。ページにはウォーターマーク付きで表示され、ページにこのプロパティが割り当てられます。このマークはページを完了するまで維持されます。 リビジョン ブール (真 / 偽) いいえ いいえ PAGE_REVISION_LOG_DRAFT
11077 関連するリビジョン名 (変更追跡) ページ
レイアウト スペース
関連するプロジェクト リビジョンの名前を (変更追跡から) ページに出力します。エントリの最大数は 1,000 件です。 リビジョン 単一言語テキスト はい, 1000 はい PAGE_REVISION_LOG_PROJ_REVNAME
11078 リビジョン時間 (変更追跡) ページ
レイアウト スペース
リビジョン作成時にページが変更された時刻。時刻の表示方法は、プロジェクト設定で指定できます。最大 1,000 件です。 リビジョン 単一言語テキスト はい, 1000 はい PAGE_REVISION_LOG_TIME
11079 定義済み作業セクション (変更履歴) ページ
レイアウト スペース
このプロパティは、定義済み作業セクションのリビジョンを作成する際に使用します。リビジョンで変更されたページ (またはレイアウト スペース) が属する定義済み作業セクションが表示されます。最大 1,000 件です。たとえば、ページ ナビゲーターでこのプロパティをフィルター条件として使用して、特定のリビジョン (インデックス 2 など) で変更されたページをフィルターできます。 リビジョン 多言語テキスト はい, 1000 いいえ PAGE_REVISION_LOG_EDITINGAREA
11080 承認者 ページ そのページをチェックした編集者を示します。このプロパティは [ページ プロパティ] ダイアログで入力できます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PAGE_REVISION_APPROVEDBY
11081 承認日 ページ そのページがチェックされた日付と時刻を示します。このプロパティは [ページ プロパティ] ダイアログで入力できます。 リビジョン 時間 / 日付 いいえ いいえ PAGE_REVISION_APPROVEDDATE
11082 確認者 ページ リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PAGE_REVISION_CHECKEDBY
11083 確認日 ページ リビジョン 時間 / 日付 いいえ いいえ PAGE_REVISION_CHECKEDDATE
11084 オリジナル ページ EPLAN 21 からのデータ転送中に、対応する EPLAN 21 プロパティの値が入力されます。それ以外の場合は使用されません。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PAGE_REVISION_SOURCE
11085 置換対象 ページ EPLAN 21 からのデータ転送中に、対応する EPLAN 21 プロパティの値が入力されます。それ以外の場合は使用されません。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PAGE_REVISION_SUBSTITUTIONOF
11086 置換後 ページ リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PAGE_REVISION_REPLACEDBY
11087 リビジョン: 承認者 (変更追跡) ページ
レイアウト スペース
リビジョンを確認した編集者を表します。このプロパティは [リビジョン データの編集] ダイアログで入力できますが、翻訳できません。インデックスはリビジョン インデックスに対応し、エントリの最大数は 1000 件です。 リビジョン 単一言語テキスト はい, 1000 いいえ PAGE_REVISION_LOG_APPROVEDBY
11088 リビジョン: 承認日 (変更追跡) ページ
レイアウト スペース
リビジョンが確認された日付と時刻を表します。このプロパティは [リビジョン データの編集] ダイアログで入力できます。インデックスはリビジョン インデックスに対応し、エントリの最大数は 1,000 件です。 リビジョン 時間 / 日付 はい, 1000 いいえ PAGE_REVISION_LOG_APPROVEDDATE
11090 ブロック プロパティ ページ 関連する書式プロパティの "ブロック プロパティ: 書式 [n]" で指定されているプロパティを表します。ジョイント インデックス [n] は、関連するブロックおよび書式プロパティを表します。 データ 単一言語テキスト はい, 100 はい PAGE_BLOCK_VALUE
11091 ブロック プロパティ: 書式 ページ 関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを選択します。間接プロパティはブロック プロパティを通して出力できません。関連するブロック プロパティと書式プロパティは共通のインデックスによって表されます。 フォーマット 単一言語テキスト はい, 100 いいえ PAGE_BLOCK_FORMAT
11901 補足フィールド ページ ページの補足フィールドには、インデックスを使用して最大 1000 件の単語を指定できます。 データ 多言語テキスト はい, 1000 いいえ PAGE_SUPPLEMENTARYFIELD
11910 マクロ: 名前 ページ ページ マクロのファイル名 (パス指定で必要な場合)。相対ディレクトリ パスと絶対ディレクトリ パスのどちらを使用しても構いません。 マクロ 単一言語テキスト いいえ いいえ PAGE_MACRO
11911 マクロ: バージョン ページ マクロのバージョン名称。 マクロ 単一言語テキスト いいえ いいえ PAGE_MACRO_VERSION
12002 行の高さ 図枠 グリッドの行の高さ。 設定 座標 (X または Y のみ) はい, 1000 いいえ FRAME_POSITIONSIZE
12003 X 方向グリッド オフセット 図枠 原点を基準にした X 方向のグリッド オフセット。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FRAME_EVALUATION_AREA_START_POINT_X
12004 Y 方向グリッド オフセット 図枠 原点を基準にした Y 方向のグリッド オフセット。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FRAME_EVALUATION_AREA_START_POINT_Y
12005 列数 図枠 グリッドの列数。 設定 整数 いいえ いいえ FRAME_NUMBER_OF_ROWS
12006 行数 図枠 グリッドの行数。 設定 整数 いいえ いいえ FRAME_NUMBER_OF_COLUMS
12007 はしごの数 図枠 JIC プロジェクトのページに表示する 'はしご' の数を指定します。 設定 整数 いいえ いいえ FRAME_NUMBER_OF_LADDERS
12009 行の番号書式 図枠 行番号の書式: 0 = 数字、1 = 英数字。 設定 整数 いいえ いいえ FRAME_FORMAT_OF_NUMBERING_POSITION
12010 アルファベット順での列 / 行の配置 図枠 文字列で列および行の番号を表す際に使用する文字のシーケンス。たとえば、'0123456789ABCDEF' と入力すると 16 進数の列名になります。 設定 単一言語テキスト いいえ いいえ FRAME_ROW_AND_POS_ALPHABETIC_ALLOCATION
12011 列の番号書式 図枠 列番号の書式: 0 = 数字、1 = 英数字。 設定 整数 いいえ いいえ FRAME_FORMAT_OF_ROW_NUMBERS
12012 非同期の列 図枠 非同期図枠の各列の幅を (左から) 定義する、EPLAN 座標での長さの値をセミコロンで区切ったリスト。 設定 単一言語テキスト いいえ いいえ FRAME_ASYNCHRON_ROWS
12013 非同期の行 図枠 非同期図枠の各行の幅を (左から) 定義する、EPLAN 座標での長さの値をセミコロンで区切ったリスト。 設定 単一言語テキスト いいえ いいえ FRAME_ASYNCHRON_POS
12014 非論理ページに列名を表示 図枠 この図枠の列名を、非論理ページ (回路図以外のページ) に出力するかどうかを指定します。既定では、非論理ページに名前を表示しません。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FRAME_ROW_DESC_OF_NON_LOGICAL_PAGES
12016 ページの向き / 用紙 書式 図枠 図枠の向き: 0 = 横の書式、1 = 縦の書式。 設定 整数 いいえ いいえ FRAME_PAGE_ORIENTATION
12025 開始値 (列) 図枠
ページ
通常、グリッドの列番号は左から右に番号付けされます (0 から開始)。ここに値を入力して、別の開始値を指定できます。このプロパティは、プロジェクト全体の番号付けを設定する際に役に立ちます。 設定 整数 いいえ いいえ FRAME_PATH_STARTID
12026 開始値 (行) 図枠
ページ
通常、グリッドの行番号は左から右に番号付けされます (0 から開始)。ここに値を入力して、別の開始値を指定できます。このプロパティは、プロジェクト全体の番号付けを設定する際に役に立ちます。 設定 整数 いいえ いいえ FRAME_POS_STARTID
12027 列名の文字列 ページ
図枠
定義済みの列名を上書きする文字列。プロジェクト全体の列の番号付けに必要で、自動番号付けの際に入力されます。文字列はインデックス値ごとに保存され、最大で 1,000 件の文字列を使用できます。 設定 単一言語テキスト はい, 1000 いいえ FRAME_PATH_ALPHASET
12028 行名の文字列 図枠
ページ
定義済みの行名を上書きする文字列。プロジェクト全体の行の番号付けに必要で、自動番号付けの際に入力されます。文字列はインデックス値ごとに保存され、最大で 1,000 件の文字列を使用できます。 設定 単一言語テキスト はい, 1000 いいえ FRAME_POS_ALPHASET
12029 列 / 行の文字数 図枠
ページ
列番号および行番号の数値表示で使用する文字数。値がない桁は 0 で埋められます。たとえば、表示が 3 桁で列番号が "1" の場合は "001" となります。 設定 整数 いいえ いいえ FRAME_PATHPOS_MINDIGITS
12030 ページ名の追加 図枠 このプロパティが有効な場合、ページ名が列名に追加されます (ページ名 + 列名)。NFPA 規格に関係します。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FRAME_ADD_PAGENAME
12031 連続する行 / 列名 図枠 ラダー ロジックの場合: 行の増分が列と正確に同じになります。つまり、各行名はページごとにのみ存在します。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FRAME_CONT_LADDER_DESCR
12032 英数字の文字列 図枠 図枠に対して英数字の列および行の番号書式が指定されている場合は (ID 12009 または ID 12011)、ここに列名または行名の値を入力します。たとえば、'0123456789ABCDEF' と入力すると 16 進数の名前になります。 設定 単一言語テキスト いいえ いいえ FRAME_DEFAULT_ALPHASET
12033 図枠寸法: X 軸 図枠 図枠の X 軸寸法を定義します。100% 表示で必要です。 フォーマット 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FRAME_AREA_X
12034 図枠寸法: Y 軸 図枠 図枠の Y 軸寸法を定義します。100% 表示で必要です。 フォーマット 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FRAME_AREA_Y
12035 列の番号付けを逆順にする 図枠 このプロパティは、列の番号付けを右から左に設定します。GOST 規格に準拠したプロジェクトで使用します。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FRAME_PATH_REVERSE_NUMBERING
12036 行の番号付けを逆順にする 図枠 このプロパティは、行の番号付けを下から上に設定します。GOST 規格に準拠したプロジェクトで使用します。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FRAME_POS_REVERSE_NUMBERING
12050 DXF エクスポート: ブロック名 図枠 DXF / DWG エクスポートで生成されたブロックの名前。 設定 単一言語テキスト いいえ いいえ FRAME_DXF_BLOCKNAME
12051 DXF エクスポート: 挿入ポイント (X) 図枠 このプロパティは、図枠のページ全体の原点オフセットを設定するために使用されます。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FRAME_DXF_INSERTXCOORD
12052 DXF エクスポート: 挿入ポイント (Y) 図枠 このプロパティは、図枠のページ全体の原点オフセットを設定するために使用されます。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FRAME_DXF_INSERTYCOORD
12059 接点イメージの余白 (コンポーネント上) 図枠
ページ
この値は自動整列された接点イメージで、コンポーネントの挿入ポイントと接点イメージの (図枠に応じて、X 方向または Y 方向の) クリアランスを指定します。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FRAME_MOTORSWITCH_OFFSET
12060 接点イメージの余白 (パス内) 図枠
ページ
この値は自動整列された接点イメージで、接点イメージと (使用されている図枠に応じて) ページまたは関連する "はしご" の境界との距離を指定します。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FRAME_CONTACTIMAGE_OFFSET
12061 接点イメージのオフセット 図枠
ページ
この値は自動整列された接点イメージで、接点イメージのオフセットを配置を基準にして指定します。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FRAME_CONTACTIMAGE_POSTPONEMENT
12062 プロパティ配置: 自動 Y 座標 (パス) 図枠
ページ
表示プロパティ [Y 座標、自動 (パス)] が有効になっているプロパティ配置の Y 座標の値を指定します。この値はページの原点が基準になります。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FRAME_AUTOY_OFFSET
12063 プロパティ配置: 自動 X 座標 (パス) 図枠
ページ
表示プロパティ [X 座標、自動 (パス)] が有効になっているプロパティ配置の X 座標の値を指定します。この値はページの原点が基準になります。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FRAME_AUTOX_OFFSET
12099 メッセージの数 図枠 図枠のデータ転送中に生成されたメッセージの総数を表します。 メッセージ 整数 いいえ いいえ FRAME_ERRORCOUNT
12100 エラー: グラフィックス 図枠 図枠のデータ転送中にグラフィックスで問題が発生したかどうかを示します。最大 1,024 件が記録されます。 メッセージ 単一言語テキスト はい, 1024 いいえ FRAME_GRAPHICERROR
12101 エラー: プロパティ配置 図枠 図枠のデータ転送中に配置済みプロパティで問題が発生したかどうかを示します。最大 1,024 件が記録されます。 メッセージ 単一言語テキスト はい, 1024 いいえ FRAME_PLACEDPROPERROR
12102 列幅 図枠 グリッドの列の幅。最大 1,000 件です。 設定 座標 (X または Y のみ) はい, 1000 いいえ FRAME_PATHSIZE
12103 デバイス タグ転送の検索方向 図枠 図枠のレポートの方向を示します:
0 = 垂直
1 = 水平
IEC 規格に従うプロジェクトでは、一般的にレポートの方向は "垂直" です。また、NFPA 規格に従うプロジェクトでは、通常の生成方向は水平です。GOST 規格に従うプロジェクトの場合、一般的にレポート方向は "垂直" で、右から左に番号付けされた列および下から上に番号付けされた行も、"列の番号付けを逆順にする" (ID 12035) と "行の番号付けを逆順にする" (ID 12036) プロパティで設定できます。
設定 整数 いいえ いいえ FRAME_EVALUATION_DIRECTION
12104 DT 採用: GOST 基準に従う検索方向 図枠 この図枠プロパティで、GOST 規格を満たすように DT 採用の検索方向を変更できます。このプロパティが有効な場合、レポート生成方向が [垂直] の図枠内では DT は右方向に検索され、レポート生成方向が [水平] の場合は DT は下方向に検索されます。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FRAME_DEVTAGSEARCHDIR_FOR_GOST
12105 DT 採用: ボックスからのみ 図枠 この図枠プロパティを使用して、DT 採用の検索方向を変更できます。このプロパティを有効にすると、DT は対応するプロジェクト ページ上の機能を囲むボックス (ブラック ボックス、PLC ボックス) からのみ採用されます。機能がボックス内にない場合、DT は採用されません。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FRAME_DEVTAGSEARCHDIR_BOXESONLY
12200 エラー (インポート) 図枠 図枠のデータ転送中に問題が発生したかどうかを示します。最大 1,024 件が記録されます。 メッセージ 単一言語テキスト はい, 1024 いいえ FRAME_IMPORTERROR
13000 フォーム タイプ フォーム フォーム タイプ (デバイス タグ リスト用や、端子ダイアグラム用など) を定義します。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FORM_TYPE
13001 フォーム編集用の図枠 フォーム フォームの編集に使用される図枠。
アプリケーション プログラミング インターフェイスを使用して値を割り当てる場合は、関連するマスター データをプロジェクトで使用できることを確認してください。
設定 単一言語テキスト いいえ いいえ FORM_FRAME
13002 フォーム処理 フォーム フォームを静的フォームまたはダイナミック フォームとして定義します: 0 = 静的、1 = ダイナミック。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FORM_BEHAVIOUR_STATIC_DYN
13003 変更後にヘッダーを再生成 フォーム このフォーム プロパティで、変更時にレポート ページに新規データ ヘッダー エリアを生成するプロパティを定義します。 設定 単一言語テキスト いいえ いいえ FORM_RECREATE_MAINTITLE
13004 列数 フォーム ページに生成される列の最大数。 設定 整数 いいえ いいえ FORM_COL_SIZE
13005 行数 フォーム ページに生成される行の最大数。 設定 整数 いいえ いいえ FORM_ROW_SIZE
13006 列幅 フォーム フォームの各列の幅。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FORM_COL_WIDTH
13007 行の高さ フォーム フォームの各行の高さ。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FORM_ROW_HEIGHT
13008 フォーム方向 フォーム 行および列に記入する順序: 0 = 行、1 = 列。"行" ではまず特定ののすべてのセルが記入されてから、次の行に切り替わります。この場合、ジャンパーは縦に表示されます。"列" ではまず特定ののすべてのセルが記入されてから、次の列に切り替わります。この場合、ジャンパーは横に表示されます。 設定 整数 いいえ いいえ FORM_BEHAVIOUR_ROW_COL
13009 ダイナミック ライン調整 フォーム 間接プロパティのインデックスが 0 の場合、すべての (意味のある) インデックスの値が一緒に出力されます。一般的には、セミコロンで区切られた 1 行のリストを使用して出力されます。ただし、フォームでは、これらの値を別々の要素 (行 / 列) として出力できます。
例: 間接ターゲット.名前(0) で、M1;M2;X1:2 が出力されます。ダイナミック行調整が有効な場合、これらの 4 つのターゲット名はそれぞれの下に出力されます。
設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FORM_DYN_ROW_ALIGN
13010 ジャンパー: 第 1 レベルの高さ フォーム 端子ダイアグラムの第 1 レベル ジャンパーの高さ。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FORM_JUMPER_FIRST_LEV_HEIGHT
13011 接続 フォーム 端子ダイアグラムを表すためにフォームで使用されます。2 つの接続ポイントへの接続割り当ては 3 タプル (オーダーされた割り当て数) として表示されます。複数の接続割り当てはパイプ文字 (|) で区切ります。
例: 現在のケーブルで、エントリ "1;2:red|2;3;|;3;4;blue" の意味は次のとおりです。ケーブル タイプの赤の導体が接続ポイント 1 と接続ポイント 2 を接続しています。ケーブル タイプの導体の 2 つ目が接続ポイント 2 と接続ポイント 3 を接続しており、ケーブル タイプの青色の導体が接続ポイント 3 と接続ポイント 4 を接続しています。
設定 単一言語テキスト いいえ いいえ FORM_CABLE_ASSIGNMENT_CONNECTED_TERMINALS
13012 ジャンパー: 間隔 フォーム 隣接するレベルの 2 つのジャンパーのクリアランス。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FORM_JUMPER_DISTANCE
13013 ジャンパー: コネクティング ポイントの半径 フォーム ジャンパーのノードは、端子ダイアグラムに塗りつぶした小さな円で表示されます。この円の半径を、このプロパティで (ソフトウェア座標により) 指定します。(開始および終了の "脚" には、ドットがありません。) 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FORM_JUMPER_CP_RADIUS
13014 ジャンパー: ノードの半径 フォーム ジャンパーが端子ダイアグラムに表示される場合は、ジャンパーの各脚の基準線上に塗りつぶした小さな円が配置されます。この円の半径を、このプロパティで (ソフトウェア座標により) 指定します。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FORM_JUMPER_NODE_RADIUS
13015 ジャンパー: 内部ワイヤ ジャンパー / 挿入ジャンパーの高さ フォーム 端子ダイアグラムの第 1 レベルの内部ワイヤ ジャンパーまたは挿入ジャンパーの高さ。プロパティが設定されていない場合は、代わりに "ジャンパー: 第 1 レベルの高さ" プロパティが使用されます。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FORM_JUMPER_WIRE_JUMPER_INT_HEIGHT
13016 ジャンパー: 外部ワイヤ ジャンパー / 挿入ジャンパーの高さ フォーム 端子ダイアグラムの第 1 レベルの外部ワイヤ ジャンパーまたは挿入ジャンパーの高さ。プロパティが設定されていない場合は、代わりに "ジャンパー: 第 1 レベルの高さ" プロパティが使用されます。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FORM_JUMPER_WIRE_JUMPER_EXT_HEIGHT
13017 ジャンパー: 内部ワイヤ ジャンパー / 挿入ジャンパーの間隔 フォーム 隣接するレベルの 2 つの内部ワイヤ ジャンパーまたは挿入ジャンパーのクリアランス。プロパティが設定されていない場合は、代わりに "ジャンパー: 第 1 レベルの高さ" プロパティが使用されます。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FORM_JUMPER_WIRE_JUMPER_INT_DISTANCE
13018 ジャンパー: 外部ワイヤ ジャンパー / 挿入ジャンパーの間隔 フォーム 隣接するレベルの 2 つの外部ワイヤ ジャンパーまたは挿入ジャンパーのクリアランス。プロパティが設定されていない場合は、代わりに "ジャンパー: 第 1 レベルの高さ" プロパティが使用されます。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FORM_JUMPER_WIRE_JUMPER_EXT_DISTANCE
13019 自動ページ説明の書式 フォーム レポート リストを生成する際の、自動的に割り当てられたページ説明の書式。 設定 単一言語テキスト いいえ いいえ FORM_PAGE_DESC_AUTOFORMAT
13020 割り当て: グラフィックスのインデックス フォーム 固定グラフィックスは、接続ダイアグラムまたはその他のフォームに "グラフィックス" プレースホルダーを使用して挿入できます。グラフィックスを別のグラフィックスに交換できるように、プレースホルダーの構成プロパティが存在します。このプロパティで、グラフィックスにインデックス値を割り当てます。インデックス値を指定することで、グラフィックスが "グラフィックス" プレースホルダーで選択されます。 設定 単一言語テキスト いいえ いいえ FORM_RELATION_INDEX_GRAPHIC
13021 割り当て: グラフィックスの機能定義 フォーム シンボル バリアントへの機能定義の割り当て。ページを生成して固定シンボル グラフィックスを作成する際に使用されます。 設定 単一言語テキスト いいえ いいえ FORM_RELATION_FUNC_DEF_GRAPHIC
13026 割り当て: グラフィックスのプロパティ / 値 フォーム
図枠
プロパティまたは値、もしくはその両方をシンボル バリアントに割り当てます。このプロパティには、グラフィックスをプロパティと値に割り当てる割り当てテーブルが含まれます。最大で 10 件の割り当てが可能です。 設定 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FORM_BEHAVIOUR_PROPERTY_VAL_GRAPHIC
13027 ジャンパー表示 フォーム ジャンパーのグラフィカル表示: 0 = 線、1 = アングル。 設定 整数 いいえ いいえ FORM_JUMPER_BEHAVIOUR_LINE_ANGLE
13028 ジャンパー: 線の太さ フォーム ジャンパーの表示に使用される線の太さ。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FORM_JUMPER_LINE_WIDTH
13029 ジャンパー: レベルの数 フォーム ジャンパーのレベル数。 設定 整数 いいえ いいえ FORM_JUMPER_COUNT_LAYERS
13030 ケーブル チャート: ケーブル A の数 フォーム ケーブル チャート (フォーム位置が A の端子接続ポイント) に表示できる (フォーム方向に応じた) 列または行の最大数。 設定 整数 いいえ いいえ FORM_CABLE_COUNT_A
13031 ケーブル チャート: データ エリア A の間隔 フォーム ケーブル チャート (フォーム位置が A の端子接続ポイント) のデータ エリアに表示される距離。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FORM_CABLE_DISTANCE_A
13032 ケーブル チャート: ケーブル B の数 フォーム ケーブル チャート (フォーム位置が B の端子接続ポイント) に表示できる (フォーム方向に応じた) 列または行の最大数。 設定 整数 いいえ いいえ FORM_CABLE_COUNT_B
13033 ケーブル チャート: データ エリア B の間隔 フォーム ケーブル チャート (フォーム位置が B の端子接続ポイント) のデータ エリアに表示される距離。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FORM_CABLE_DISTANCE_B
13034 ケーブル チャート: ケーブル C の数 フォーム ケーブル チャート (フォーム位置が C の端子接続ポイント) に表示できる (フォーム方向に応じた) 列または行の最大数。 設定 整数 いいえ いいえ FORM_CABLE_COUNT_C
13035 ケーブル チャート: データ エリア C の間隔 フォーム ケーブル チャート (フォーム位置が C の端子接続ポイント) のデータ エリアに表示される距離。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FORM_CABLE_DISTANCE_C
13036 ケーブル チャート: ケーブル D の数 フォーム ケーブル チャート (フォーム位置が D の端子接続ポイント) に表示できる (フォーム方向に応じた) 列または行の最大数。 設定 整数 いいえ いいえ FORM_CABLE_COUNT_D
13037 ケーブル チャート: データ エリア D の間隔 フォーム ケーブル チャート (フォーム位置が D の端子接続ポイント) のデータ エリアに表示される距離。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FORM_CABLE_DISTANCE_D
13038 ケーブル チャート: ケーブルの数 (内部) フォーム ケーブル チャート (内部端子接続ポイント) に表示できる (フォーム方向に応じた) 列または行の最大数。 設定 整数 いいえ いいえ FORM_CABLE_COUNT_INT
13039 ケーブル チャート: データ エリアの間隔、内部 フォーム ケーブル チャート (内部端子接続ポイント) のデータ エリアに表示される距離。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FORM_CABLE_DISTANCE_INT
13040 ケーブル チャート: ケーブルの数 (外部) フォーム ケーブル チャート (外部端子接続ポイント) に表示できる (フォーム方向に応じた) 列または行の最大数。 設定 整数 いいえ いいえ FORM_CABLE_COUNT_EXT
13041 ケーブル チャート: データ エリアの間隔、外部 フォーム ケーブル チャート (外部端子接続ポイント) のデータ エリアに表示される距離。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FORM_CABLE_DISTANCE_EXT
13042 水平シンボルの間隔 フォーム 隣接するシンボル間に表示される距離。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FORM_SYMBOL_ABREAST_DISTANCE
13043 隣接シンボルの数 フォーム 表示される隣接するシンボルの数。 設定 整数 いいえ いいえ FORM_SYMBOL_ABREAST_COUNT
13044 サドル ジャンパー、挿入ジャンパー、ワイヤ ジャンパーのグラフィックス フォーム レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。サドル ジャンパー、挿入ジャンパー、およびワイヤ ジャンパーは、同じグラフィックスで表現されます。これらのジャンパーを異なるグラフィックスで表す場合は、それぞれのジャンパー グラフィックスのプロパティを使用する必要があります。たとえば、"内部ワイヤ ジャンパーのグラフィックス" (ID 13045)、"外部ワイヤ ジャンパーのグラフィックス" (ID 13046)、"サドル ジャンパーのグラフィックス" (ID 13047) などのプロパティがあります。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FORM_GRAPHIC_JUMPER_ALL
13045 内部ワイヤ ジャンパーのグラフィックス フォーム レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FORM_GRAPHIC_JUMPER_WIRE_INTERNAL
13046 外部ワイヤ ジャンパーのグラフィックス フォーム レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FORM_GRAPHIC_JUMPER_WIRE_EXTERNAL
13047 サドル ジャンパーのグラフィックス フォーム レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FORM_GRAPHIC_JUMPER_SADDLE
13048 接続グラフィックス フォーム レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FORM_GRAPHIC_CONNECTION
13049 シンボル グラフィックス フォーム レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FORM_GRAPHIC_SYMBOL
13050 コンポーネント グラフィックス フォーム レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FORM_GRAPHIC_SYMBREF
13051 ワイヤ ジャンパーのグラフィックス フォーム レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FORM_GRAPHIC_JUMPER_WIRE
13052 マルチレベル端子の集結 フォーム マルチレベル端子を横に並べて表示するか、上下に並べて表示するかを指定します。端子ラインナップ ダイアグラムで役立ちます。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FORM_COMBINE_MULTI_LEVEL_TERMINAL
13053 構造識別子概要 フォーム フォームに表示する構造識別子を選択します:
0 = すべての構造識別子
1 = ページの構造識別子
2 = 構造識別子を使用
設定 整数 いいえ いいえ FORM_STRUCTIDENTIFIEROVERVIEW_TYPE
13054 内部ターゲットの外部および内部ターゲットの要約 フォーム デバイス接続ダイアグラムのフォームでこのプロパティが有効な場合は、外部ターゲットと内部ターゲットが内部ターゲットとして一緒に出力されます。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FORM_ALL_TARGETS_AS_INTERN
13055 レポートに 'フォーム編集用の図枠' プロパティを使用 フォーム "レポートに 'フォーム編集用の図枠' プロパティを使用" プロパティを使用するかどうかを指定します。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FORM_FRAME_USEINREPORTS
13056 次のページのフォーム フォーム 次のページのフォームを表示します。独自の図枠が含まれる場合もあります。次のページのフォームは、レポート ブロックの 2 ページ目のフォームとして図枠と一緒に使用されます。次のページのフォームが別に入力されている場合、これはレポートの生成時に考慮されません。
アプリケーション プログラミング インターフェイスを使用して値を割り当てる場合は、関連するマスター データがプロジェクトに存在することを確認してください。
設定 単一言語テキスト いいえ いいえ FORM_NEXTPAGEFORM
13057 値セットの結果 フォーム 値セットのインデックス付きコンテンツを表示します。値セットごとに、機能プロパティに対して可能な割り当てがすべて報告されます (つまり、値の割り当てを通して機能のプロパティを引き継げるすべての値が報告されます)。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 100 はい FORM_PLACEHOLDER_RESULT
13058 プレースホルダー書式 フォーム プレース ホルダー オブジェクトに入力されるすべての変数割り当てが表示されます (つまり、[プレースホルダー オブジェクト] ダイアログの [割り当て] タブにある [変数] 列のエントリ)。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FORM_PLACEHOLDER_FORMAT
13059 複数値の区切り文字 フォーム 1 つのテキストに複数の値が出力される場合は、ここに入力した値が区切り文字として使用されます (文字列や改行も区切り文字として入力できます)。プロパティが空の場合は、セミコロンが区切り文字として使用されます。例: A1;A3;A6。 設定 単一言語テキスト いいえ いいえ FORM_MULTIRESULT_SEPARATOR
13060 最初の x ソート プロパティのデータ ヘッダーを生成 フォーム このプロパティは、新規データ ヘッダー エリアを生成するときにソート プロパティを使用するかどうか、および使用するソート プロパティを指定します:
0 = 新規データ ヘッダー エリアなし
1 = 1 つ目のソート プロパティを新規データ ヘッダー エリアで使用
2 = 1 つ目と 2 つ目のソート プロパティを新規データ ヘッダー エリアで使用
3 = 1 つ目、2 つ目、および 3 つ目のソート プロパティを新規データ ヘッダー エリアで使用、など
設定 整数 いいえ いいえ FORM_RECREATE_MAINTITLE_WITH_SORTPROPS
13061 ジャンパーのグラフィックス: メス ピン側 フォーム レポートでグラフィックスを生成するためのプレースホルダー。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FORM_GRAPHIC_JUMPER_JACKSIDE
13062 ジャンパーのグラフィックス: オス ピン側 フォーム レポートでグラフィックスを生成するためのプレースホルダー。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FORM_GRAPHIC_JUMPER_PINSIDE
13063 連続する数字 フォーム データ エリアとレポートのデータ ヘッダー エリアで使用され、すべての行に番号を付けるためにリスト形式 (部品リスト、部品集計表、端子台概要など) で出力されます。すべてのレポート ブロックに独立した番号が付けられます。プロパティは、製造データのエクスポートでも使用できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FORM_LINE_COUNTER
13064 メーカー / サプライヤー リスト フォーム メーカー / サプライヤー リストのレポート アクションを監視します:
0 = メーカーとサプライヤー
1 = メーカーのみ
2 = サプライヤーのみ
設定 整数 いいえ いいえ FORM_MANUFACTURERLIST_TYPE
13065 内部サドル ジャンパーのグラフィックス フォーム レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FORM_GRAPHIC_JUMPER_SADDLE_INTERNAL
13066 外部サドル ジャンパーのグラフィックス フォーム レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FORM_GRAPHIC_JUMPER_SADDLE_EXTERNAL
13067 ケーブル チャート: ヘッダー A の間隔 フォーム ケーブル チャート (フォーム位置が A の端子接続) のヘッダーに表示される距離。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FORM_CABLETABLE_HEAD_DISTANCE_A
13068 ケーブル チャート: ヘッダー B の間隔 フォーム ケーブル チャート (フォーム位置が B の端子接続) のヘッダーに表示される距離。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FORM_CABLETABLE_HEAD_DISTANCE_B
13069 ケーブル チャート: ヘッダー C の間隔 フォーム ケーブル チャート (フォーム位置が C の端子接続) のヘッダーに表示される距離。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FORM_CABLETABLE_HEAD_DISTANCE_C
13070 ケーブル チャート: ヘッダー D の間隔 フォーム ケーブル チャート (フォーム位置が D の端子接続) のヘッダーに表示される距離。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FORM_CABLETABLE_HEAD_DISTANCE_D
13071 ケーブル チャート: ヘッダーの間隔、内部 フォーム ケーブル チャート (内部端子接続) のヘッダーに表示される距離。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FORM_CABLETABLE_HEAD_DISTANCE_INT
13072 ケーブル チャート: ヘッダーの間隔、外部 フォーム ケーブル チャート (外部端子接続) のヘッダーに表示される距離。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FORM_CABLETABLE_HEAD_DISTANCE_EXT
13073 挿入ジャンパーのグラフィックス フォーム レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FORM_GRAPHIC_JUMPER_INSERTION
13074 内部挿入ジャンパーのグラフィックス フォーム レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FORM_GRAPHIC_JUMPER_INSERTION_INTERNAL
13075 外部挿入ジャンパーのグラフィックス フォーム レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FORM_GRAPHIC_JUMPER_INSERTION_EXTERNAL
13076 ケーブル チャート: データエリアに垂直なヘッダー フォーム このプロパティが有効な場合は、ケーブル チャートのヘッダーがデータ エリア全体に表示されます。プロパティが有効でない場合、ヘッダーはデータ エリアと同様に設定されます。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FORM_CABLETABLEHEAD_ATHWART_TO_CABLETABLEDATA
13077 接続ダイアグラム: ステップの数、内部 フォーム レベルが可変の接続ポイント ダイアグラムで、内部ターゲットを表示するレベル数を指定します。 設定 整数 いいえ いいえ FORM_CONNECTIONDIAGRAM_INT_STEPCOUNT
13078 接続ダイアグラム: ステップの間隔、内部 フォーム レベルが可変の接続ポイント ダイアグラムで、内部ターゲットを表示する際の 2 つのレベルの間隔を指定します。すべてのレベルが同じ間隔で表示されます。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FORM_CONNECTIONDIAGRAM_INT_STEPOFFSET
13079 接続ダイアグラム: ステップの数、外部 フォーム レベルが可変の接続ポイント ダイアグラムで、外部ターゲットを表示するレベル数を指定します。 設定 整数 いいえ いいえ FORM_CONNECTIONDIAGRAM_EXT_STEPCOUNT
13080 接続ダイアグラム: ステップの間隔、外部 フォーム レベルが可変の接続ポイント ダイアグラムで、外部ターゲットを表示する際の 2 つのレベルの間隔を指定します。すべてのレベルが同じ間隔で表示されます。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FORM_CONNECTIONDIAGRAM_EXT_STEPOFFSET
13081 データ ラインの抑制 フォーム 出力プロパティが空白の場合、レポートに空白のデータ行が含まれる場合があります。このプロパティをオンにすると、空白のデータ ラインが出力されません。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FORM_SUPPRESS_EMPTY_LINES
13082 集結値の区切り文字 フォーム 数字の付いた複数の値がテキストの末尾に入力された場合、ここに入力された文字 (または文字のシーケンス) が区切り文字として使用されます。プロパティが空白の場合は、"..." の文字シーケンスが区切り文字として使用されます。例: A1...A5 または A1-A5。 設定 単一言語テキスト いいえ いいえ FORM_SUMUP_SEPARATOR
13083 新規列にヘッダーを再使用 フォーム ダイナミック フォームのレポート時に、既定ではデバイスごとにヘッダーが繰り返されます。このプロパティが有効な場合、レポートの各新規列でもヘッダーが繰り返されます。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FORM_HEADER_IN_EACH_COLUMN
13084 接続ダイアグラム: 全ターゲットの表示 フォーム このプロパティが有効な場合、すべてのターゲットが接続ダイアグラムで第 1 レベルまで出力されます。その他のすべてのレベルでは、1 つ目のターゲットのみが出力されます。接続ダイアグラムでは、ターゲットは 1 行で配置され、接続ポイントが同じデバイスに属する場合のみ入力されて、グラフィックスでは横に並べられます。複数のターゲットの場合、接続グラフィックスは斜線で表されます。
プロパティが有効でない場合は、常に 1 つ目のターゲットが出力されます。
設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FORM_CONNECTIONDIAGRAM_ALLDESTINATIONS
13085 接続ダイアグラム: ターゲットで接続されている接続ポイントのみ出力 フォーム このプロパティは、デバイス、端子、ケーブル、ピン接続ダイアグラムを表します。これがアクティブになっている場合、表示されているターゲットの接続されている接続ポイントのみが出力されます。接続ダイアグラムでスペースを節約するために役立ちます。このプロパティはターゲットのみに関係し、評価されるデバイス、ケーブル、端子台、またはプラグには影響しません。これらの機能も接続ダイアグラムにリストされます。接続された機能の接続ポイントだけが (たとえば、端子台のターゲットであるモーターの端子接続ダイアグラムで) 端子台に出力されます。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FORM_CONNECTIONDIAGRAM_ONLYCONNECTEDCP
13086 接続ダイアグラム: テーブル フォームでの内部ターゲット フォーム このフォーム プロパティが有効な場合は、内部ターゲットのプロパティが接続ダイアグラムに表形式で (グループ化されずに) 表示されます。ターゲットごとに独立した行が表示されます。内部ターゲットと外部ターゲットが表形式で表示される場合、フォームの列幅はレポート ページに合わせて縮小されません。
プロパティが有効でない場合は、グループ化された内部ターゲットが出力されます。グループ化されたターゲットでは、フォームの列幅がレポート ページの半分に自動的に分割されます。グループ化されていないターゲットは、列幅いっぱいに出力されます。
設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FORM_CONNECTIONDIAGRAM_TABULAR_INT
13087 接続ダイアグラム: テーブル フォームでの外部ターゲット フォーム このフォーム プロパティが有効な場合は、外部ターゲットのプロパティが接続ダイアグラムに表形式で (グループ化されずに) 表示されます。ターゲットごとに独立した行が表示されます。内部ターゲットと外部ターゲットが表形式で表示される場合、フォームの列幅はレポート ページに合わせて縮小されません。
プロパティが有効でない場合は、グループ化された外部ターゲットが出力されます。グループ化されたターゲットでは、フォームの列幅がレポート ページの半分に自動的に分割されます。グループ化されていないターゲットは、列幅いっぱいに出力されます。
設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FORM_CONNECTIONDIAGRAM_TABULAR_EXT
13088 削除されたページ付きでのリビジョン出力 フォーム このフォーム プロパティが有効な場合は、削除されたページがリビジョン概要に出力されます。また、"リビジョン出力タイプ" プロパティ (ID 13106) で [ページ] オプションを選択する必要があります。プロパティが有効でない場合、削除されたページは出力されません。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FORM_REVISIONOVERVIEW_TYPE_DELETEDPAGES
13089 集結されたレコードの数 フォーム このプロパティを "直線結合基準" (ID 13111) プロパティと一緒に使用して、直線に結合されているオブジェクトの数を指定できます。 カテゴリなし 整数 いいえ はい FORM_SUMOBJECTSCOUNT
13090 接続ダイアグラム: ターゲットの分割禁止 フォーム このプロパティが有効な場合、接続ポイント ダイアグラムのターゲットは常に単一のレポート ページで表示され、複数のレポート ページに分割されません。端子台とプラグは、この設定にかかわらず常に分割され、必要な場合は点線で分割が示されます。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FORM_CONNECTIONDIAGRAM_NOBREAKBLOCKSONPAGE
13091 ターゲット接続ポイントでのターゲットの数 フォーム このプロパティを端子ダイアグラムで使用すると、端子から開始されている接続を識別して、端子ターゲットと他のターゲットを接続できます。値には、ターゲット接続ポイントで識別されたターゲットの数が含まれます。このコンテキストでは、ワイヤ ターゲットのみが対象となり、ジャンパー ターゲットは考慮されません。 カテゴリなし 整数 いいえ はい FORM_NUMBER_OF_DESTINATION
13092 連続する数字 (ヘッダー) フォーム レポートで使用され、すべての行に番号を付けるためにリスト形式 (部品リスト、部品集計表、端子台概要など) で出力されます。すべてのレポート ブロックに独立した番号が付けられます。レポート ブロック内では、ヘッダーが変更されると、行番号は再び "1" から開始されます。
ヘッダーの変更をトリガーする条件は、"変更後にヘッダーを再生成" (ID 13003) または "最初の x ソート プロパティのデータ ヘッダーを生成" (ID 13060) プロパティで定義します。
カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FORM_LINE_COUNTER_CAPTION
13093 連続する数字 (ページ) フォーム レポートで使用され、すべての行に番号を付けるためにリスト形式 (部品リスト、部品集計表、端子台概要など) で出力されます。すべてのレポート ブロックに独立した番号が付けられます。レポート ブロック内では、行番号は新規ページごとに "1" から開始されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FORM_LINE_COUNTER_PAGE
13094 内部スイッチング ジャンパーのグラフィックス フォーム レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。レポートでは単純なグラフィックスにより、閉じたスイッチング ジャンパーまたは開いているスイッチング ジャンパーを通して端子が相互に接続されているかどうかが示されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FORM_GRAPHIC_JUMPER_SWITCHABLE_INTERNAL
13095 外部スイッチング ジャンパーのグラフィックス フォーム レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。レポートでは単純なグラフィックスにより、閉じたスイッチング ジャンパーまたは開いているスイッチング ジャンパーを通して端子が相互に接続されているかどうかが示されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FORM_GRAPHIC_JUMPER_SWITCHABLE_EXTERNAL
13096 ジャンパー: フィン オプションのグラフィックスを抑制 フォーム 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FORM_SUPPRESS_SADDLE_JUMPER_POSSIBILITY
13099 メッセージの数 フォーム フォームのデータ転送中に生成されたメッセージの総数。 メッセージ 整数 いいえ いいえ FORM_ERRORCOUNT
13100 エラー: グラフィックス フォーム フォームのデータ転送中にグラフィックスで問題が発生したかどうかを示します。最大 1,024 件が記録されます。 メッセージ 単一言語テキスト はい, 1024 いいえ FORM_GRAPHICERROR
13101 エラー: プロパティ配置 フォーム フォームのデータ転送中に配置済みプロパティで問題が発生したかどうかを示します。最大 1,024 件が記録されます。 メッセージ 単一言語テキスト はい, 1024 いいえ FORM_PLACEDPROPERROR
13102 ダイナミックに行の高さを適合 フォーム ダイナミック フォームの行の高さを調整します。セルに長いテキストが含まれていて改行が発生する場合は、この行だけ高さが自動的に大きくなります。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FORM_ADAPT_LINEHEIGHT
13103 各デバイスに新規列を使用 フォーム 動的に集計されたレポートで、新規デバイス (端子台、プラグなど) を新規列で開始します。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FORM_NEWDEVICE_IN_NEWCOLUMN
13104 配列可能なアクセサリを表示 フォーム レポートに配列可能なアクセサリの表示を有効または無効にします。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FORM_VIEW_ACCESSORIES
13105 データ ヘッダー エリアにライン フィードなし フォーム フォームでのデータ ヘッダー エリアの位置を制御します。プロパティが有効な場合、データ ヘッダー エリアは次のデータ行と一緒に出力されます。プロパティが無効な場合、データ ヘッダー エリアはその行自体に出力されます。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FORM_CAPTION_IN_DATALINE
13106 リビジョン出力タイプ フォーム このフォーム プロパティは、リビジョン概要に出力されるリビジョン データを表します:
ページ: ページとプロジェクトに関連のあるリビジョン データが出力されます。
プロジェクト: プロジェクトに関連のあるリビジョン データだけが出力されます。
設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FORM_REVISIONOVERVIEW_TYPE
13107 ケーブル グラフィックス フォーム レポートでの生成されたグラフィックスのプレースホルダー。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FORM_GRAPHIC_CABLELINE
13108 変数値をテキストで置き換え フォーム このプロパティは部品集計表のみで使用できます。プロパティが有効な場合は、プロジェクト設定のテキスト (値ではない) が、プレースホルダー オブジェクトで変数が定義されている機能の対応するプロパティに対して出力されます。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FORM_REPLACE_VAR_VALUES
13109 シンボル バリアント フォーム "シンボル グラフィックス" プロパティで表されるシンボルで、フォームの出力にシンボル バリアントを表示するかどうかを指定します。 設定 整数 いいえ いいえ FORM_SYMBOL_VARIANT
13110 新規列にデータ ヘッダー エリアを再使用 フォーム ダイナミック フォームのレポートでは、既定で機能ごとにデータ ヘッダー エリアが繰り返されます。このプロパティが有効な場合、レポートの各新規列でもデータ ヘッダー エリアが繰り返されます。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FORM_CAPTION_IN_EACH_COLUMN
13111 直線結合基準 フォーム 同一データを 1 行に入力するフォーム プロパティを指定します。たとえば、目次にある各ページ タイプのデータを結合できます。既定では、入力した値の区切り文字として、セミコロンと文字列の "..." が使用されます。"複数値の区切り文字" および "集結値の区切り文字" プロパティを使用して、別の区切り文字を使用することもできます。 設定 単一言語テキスト いいえ いいえ FORM_SUMMARIZE_PROPERTIES
13112 挿入ポイントにグラフィックスを配置 (配置ボックスなし) フォーム フォームで使用可能なプロパティで、配置ボックスが有効でないグラフィックスのすべてのプレースホルダーに影響します。指示ポイントは、このタイプのプレースホルダーによって挿入されるシンボルおよびマクロのプレースホルダー テキストの挿入ポイントの位置に設定されます。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FORM_USE_PHT_INSERTIONPOINT
13113 接続ポイントに固有の出力 フォーム このプロパティが有効な場合は、端子ダイアグラムと端子接続ダイアグラムで、接続ポイントのペアごとに行が生成されます。3 つ以上の接続ポイントを持つ端子は、自動的に複数行に分割されます。さらに、接続されていない端子接続ポイントが出力されます。さらに、内部接続ポイントと外部接続ポイントの間のジャンパーは評価されず、ジャンパーとして表示されます。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FORM_TERMCON_ORIENTED
13114 使用しているシンボルのみ出力 フォーム このプロパティが有効な場合は、実際にプロジェクトで使用されているシンボルだけが、シンボル概要に出力されます。プロパティが有効でない場合は、プロジェクトに保存されているシンボル ライブラリのすべてのシンボルが出力されます。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FORM_USED_SYMBOLS_ONLY
13115 内部接続ポイントの英数字ソート フォーム このフォーム プロパティは、表形式のデバイス接続ダイアグラムで、接続ポイントを英数字順にソートして出力する目的で使用されます。内部的に出力され正しい順序でまとめられた接続ポイントすべてについて、"内部ターゲットの外部および内部ターゲットの要約" (ID 13054) プロパティも有効にする必要があります。外部接続ポイントだけをソートすることはできません。
英数字順でソートする場合、接続ポイントの論理的な関係は常にレポートに表示されません。このソートは、最初に "プラグ名称 (自動)" (ID 20431) プロパティに従って実行され、続いて接続ポイント名称に従って実行されます。
設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FORM_SORT_INTERNAL_CP
13116 書式化されたプロパティ: 置換テキスト フォーム このフォーム プロパティを使用して、置換テキストのテーブルを (インデックスを使用して) 最大 10 件まで定義できます。プロパティが書式化されたプレースホルダー テキストを含むフォームのレポートを生成する際に、これらのテーブルを使用してこれらのプロパティの値を置き換えることができます。プレースホルダー テキストを編集する場合、[書式: ブロック プロパティ] ダイアログで、プロパティに使用する置換テキストのテーブルを選択できます。選択したプロパティの値はテーブルで定義されているテキストと比較され、それに従って置き換えられます。
フォームのレポートを作成する場合、このフォーム プロパティで定義されているテーブルに優先順位が適用されます。選択したテーブルがフォーム プロパティで定義されていない場合、"ブロック プロパティ: 置換テキスト" (ID 10660) プロジェクト プロパティから同じ名前のテーブルが代わりに使用されます。
フォーマット 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FORM_BLOCKPROPERTY_REPLACETEXT
13117 接続ダイアグラム: 全デバイスでのターゲット追跡 フォーム このプロパティが有効な場合、任意の数のデバイスで接続ポイント ダイアグラムでのターゲット追跡が続けられます。さらにターゲットを検索する場合、デバイスの接続ポイント ロジックで [ターゲット追跡 (PLC) の移動先] プロパティを使用します。さらに、[接続ダイアグラム: 接続されている接続ポイントのみ出力] (ID 13085) プロパティは有効であると見なされます。
最後の外部 / 内部ターゲットは、[ターゲット追跡 (PLC) の移動先] プロパティで転送用に接続ポイントが指定されていない場合に検出された 1 つ目のデバイスです。
設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FORM_CONNECTIONDIAGRAM_TARGET_TRACKING_ALL
13118 すべての構造プロパティに省略規則を適用する フォーム 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FORM_REDUCE_STRUCTUREPROPS
13119 すべての下位セグメントを出力 フォーム このフォーム プロパティが有効になっている場合、"構造セグメントの計画" または "プランニング オブジェクトの計画" タイプのレポートのデータ エリアで、各セグメントに下位セグメントもすべて指定されて出力されます。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FORM_SUBOBJECTS_RECURSIVE
13120 プロパティ配置を抑制 フォーム このプロパティは "シンボル概要" タイプのフォームでのみ使用できます。このプロパティを有効にすると、シンボル概要にはシンボル グラフィックスのみが出力され、既定でシンボルに表示されるプロパティは出力されません。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FORM_SUPRESS_PROPERTYINSTANCES
13121 接続ダイアグラム: 接続されている接続ポイントのみ出力 フォーム このプロパティはデバイス接続ダイアグラムでのみ使用できます。これがアクティブになっている場合、レポート済みのデバイスの接続されている接続ポイントのみが出力されます。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FORM_MAINEVALUATIONOBJECT_ONLYCONNECTEDCP
13200 エラー (インポート) フォーム フォームのデータ転送中に問題が発生したかどうかを示します。最大 1,024 件が記録されます。 メッセージ 単一言語テキスト はい, 1024 いいえ FORM_IMPORTERROR
14020 作成者 図枠とフォームの基本クラス フォーム、図枠、または外形の作成者。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ DMGDOC_CREATOR
14021 作成日 図枠とフォームの基本クラス フォーム、図枠、または外形の作成日。 リビジョン 時間 / 日付 いいえ いいえ DMGDOC_CREATIONDATE
14022 最終編集: ログオン名 図枠とフォームの基本クラス フォーム、図枠、または外形の最終編集者のユーザー コード。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ DMGDOC_LASTMODIFICATOR
14023 修正日 (自動) 図枠とフォームの基本クラス フォーム、図枠、または外形が最後に変更された日付。 リビジョン 時間 / 日付 いいえ いいえ DMGDOC_LASTMODIFICATIONDATE
14100 外形タイプ / フォーム タイプ 外形定義 外形またはフォームのタイプを定義します。使用可能な値: 外形押し出し、外形 NC レコード生成、フォーム (銅)。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CONTOURDEFINITION_TYPE
14101 外形: バリアント 外形定義 データ 整数 いいえ いいえ CONTOURDEFINITION_VARIANT
15000 シンボル ライブラリ シンボル ライブラリ
シンボル
シンボル ライブラリの名前。データベース名から決定されます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい SYMBLIB_NAME
15011 シンボル ライブラリの説明 シンボル ライブラリ データ 多言語テキスト いいえ いいえ SYMBLIB_DESC
15012 バージョン シンボル ライブラリ シンボル ライブラリのバージョン。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ SYMBLIB_VERSION
15013 グリッド シンボル ライブラリ シンボル ライブラリの論理グリッド サイズ。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ SYMBLIB_LOGICGRID
15015 シンボル数 シンボル ライブラリ シンボル ライブラリ内のシンボルの数。 データ 整数 いいえ はい SYMBLIB_SYMBOLCOUNT
15016 ロック シンボルの数 シンボル ライブラリ シンボル ライブラリ内のロック シンボルの数。 データ 整数 いいえ はい SYMBLIB_LOCKEDSYMBOLCOUNT
15017 シンボル バリアントの数 シンボル ライブラリ シンボル ライブラリ内のシンボル バリアントの数。 データ 整数 いいえ はい SYMBLIB_VARIANTCOUNT
15019 会社コード シンボル ライブラリ このシンボル ライブラリを作成した会社の省略名。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ SYMBLIB_COMPANY
15020 作成者 シンボル ライブラリ シンボル ライブラリの作成者。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ SYMBLIB_CREATOR
15021 作成日 シンボル ライブラリ シンボル ライブラリの作成日。 リビジョン 時間 / 日付 いいえ いいえ SYMBLIB_CREATIONDATE
15022 最終編集: ログオン名 シンボル ライブラリ シンボル ライブラリを最後に編集したユーザーのユーザー コード。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ SYMBLIB_LASTMODIFICATOR
15023 修正日 (自動) シンボル ライブラリ シンボル ライブラリが最後に変更された日付。 リビジョン 時間 / 日付 いいえ いいえ SYMBLIB_LASTMODIFICATIONDATE
15024 修正日 (手動) シンボル ライブラリ 手動で入力された最終変更の日付。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ SYMBLIB_MANUALDATE
15030 シンボル編集用の図枠 シンボル ライブラリ シンボルの編集に使用される図枠。
アプリケーション プログラミング インターフェイスを使用して値を割り当てる場合は、関連するマスター データをプロジェクトで使用できることを確認してください。
設定 単一言語テキスト いいえ いいえ SYMBLIB_FRAME
15031 圧縮シンボル ライブラリ シンボル ライブラリ 圧縮中にシンボル ライブラリから 1 つ以上のシンボル バリアントが削除された場合は、このプロパティがシンボル ライブラリに割り当てられます。ただし、完全なシンボル ライブラリと比較すると、圧縮されたシンボル ライブラリはシステム マスター データでまだ等価であると見なされます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ SYMBOLLIBRARY_REMOVED_VARIANT
15098 オリジナル シンボル ライブラリ名 シンボル ライブラリ このプロパティは内部的に使用されます。シンボル ライブラリが変換されている場合に、オリジナル シンボル ライブラリの名前が含まれます。シンボル ライブラリと "古い" EPLAN 5 シンボル ライブラリに互換性があるかどうかをチェックできます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ SYMBLIB_OLDNAME
15099 メッセージの数 シンボル ライブラリ シンボル ライブラリのデータ転送中に生成されたメッセージの総数。 メッセージ 整数 いいえ いいえ SYMBLIB_ERRORCOUNT
15100 エラー: 機能定義 シンボル ライブラリ シンボル ライブラリのデータ転送中に機能定義が欠落していたかどうかを示します。最大 1,024 件が記録されます。 メッセージ 単一言語テキスト はい, 1024 いいえ SYMBLIB_FUNCDEFERROR
15101 エラー: 接続ポイント シンボル ライブラリ シンボル ライブラリのデータ転送中に接続ポイントで問題が発生したかどうかを示します。最大 1,024 件が記録されます。 メッセージ 単一言語テキスト はい, 1024 いいえ SYMBLIB_CONNECTIONERROR
15102 エラー: シンボル バリアント シンボル ライブラリ シンボル ライブラリのデータ転送中にシンボル バリアントで問題が発生したかどうかを示します。最大 1,024 件が記録されます。 メッセージ 単一言語テキスト はい, 1024 いいえ SYMBLIB_VARIANTERROR
15103 エラー: 表示タイプ シンボル ライブラリ シンボル ライブラリのデータ転送中に表示タイプで問題が発生したかどうかを示します。最大 1,024 件が記録されます。 メッセージ 単一言語テキスト はい, 1024 いいえ SYMBLIB_FUNCTYPEERROR
15104 エラー: 接続ポイント ロジック シンボル ライブラリ シンボル ライブラリのデータ転送中に接続ポイント ロジックで問題が発生したかどうかを示します。最大 1,024 件が記録されます。 メッセージ 単一言語テキスト はい, 1024 いいえ SYMBLIB_LOGICERROR
15105 エラー: シンボル グラフィックス シンボル ライブラリ シンボル ライブラリのデータ転送中にシンボル グラフィックスで問題が発生したかどうかを示します。最大 1,024 件が記録されます。 メッセージ 単一言語テキスト はい, 1024 いいえ SYMBLIB_GRAPHICERROR
15106 エラー: プロパティ配置 シンボル ライブラリ シンボル ライブラリのデータ転送中に配置済みプロパティで問題が発生したかどうかを示します。最大 1,024 件が記録されます。 メッセージ 単一言語テキスト はい, 1024 いいえ SYMBLIB_PLACEDPROPERROR
15200 エラー (インポート) シンボル ライブラリ シンボル ライブラリのデータ転送中に問題が発生したかどうかを示します。この問題は機能定義割り当てダイアログで解決できます。最大 1,024 件が記録されます。 メッセージ 単一言語テキスト はい, 1024 いいえ SYMBLIB_IMPORTERROR
15201 エラー (シンボル エディター) シンボル ライブラリ シンボル ライブラリのデータ転送中に問題が発生したかどうかを示します。この問題はシンボル エディターで解決できます。最大 1,024 件が記録されます。 メッセージ 単一言語テキスト はい, 1024 いいえ SYMBLIB_ERRORSYMBOLED
15500 機能定義ライブラリ 機能定義ライブラリ 機能定義ライブラリの名前。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FCTDEFLIB_NAME
15501 変更日 機能定義ライブラリ 機能定義ライブラリが最後に変更された日付。機能定義ライブラリは生成後に変更できないため、このプロパティは作成日も表しています。 カテゴリなし 時間 / 日付 いいえ いいえ FCTDEFLIB_LASTMODIFICATIONDATE
15502 機能定義ライブラリのバージョン情報 機能定義ライブラリ カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ FCTDEFLIB_VERSION
15503 作成者 機能定義ライブラリ 機能定義ライブラリの作成者。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ FCTDEFLIB_CREATOR
15504 作成日 機能定義ライブラリ 機能定義ライブラリの作成日。 カテゴリなし 時間 / 日付 いいえ いいえ FCTDEFLIB_CREATIONDATE
15505 最終編集: ログオン名 機能定義ライブラリ 機能定義ライブラリを最後に編集したユーザーのユーザー コード。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ FCTDEFLIB_LASTMODIFICATOR
15901 補足フィールド シンボル ライブラリ インデックスを使用して指定可能な、シンボル ライブラリの最大 1,000 件の補足フィールド。 データ 多言語テキスト はい, 1000 いいえ SYMBLIB_SUPPLEMENTARYFIELD
16000 名前 シンボル シンボルの名称を識別します (つまり、規格に従った識別文字)。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい SYMB_NAME
16001 接続ポイント番号 シンボル 内部接続ポイント番号。連続する数字か、"n" (可変接続番号) または "z" (可変接続番号を持つ最後の接続ポイント) を入力します。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 100 はい SYMB_CONNECTIONNUMBER
16002 番号 シンボル シンボル番号。シンボル ライブラリ内のシンボルの位置を示します。 データ 整数 いいえ はい SYMB_NR
16003 既定バリアント シンボル シンボルを標準で配置する際に使用されるシンボル バリアント。 設定 整数 いいえ いいえ SYMB_DEFAULT_VARIANT
16004 バリアント A の既定プロパティ配置 シンボル 対応するシンボル バリアントを配置するときに、この割り当てセットがプロパティで使用されます。 設定 整数 いいえ いいえ SYMB_DEFAULT_PROPERTYSET_A
16005 バリアント B の既定プロパティ配置 シンボル 対応するシンボル バリアントを配置するときに、この割り当てセットがプロパティで使用されます。 設定 整数 いいえ いいえ SYMB_DEFAULT_PROPERTYSET_B
16006 バリアント C の既定プロパティ配置 シンボル 対応するシンボル バリアントを配置するときに、この割り当てセットがプロパティで使用されます。 設定 整数 いいえ いいえ SYMB_DEFAULT_PROPERTYSET_C
16007 バリアント D の既定プロパティ配置 シンボル 対応するシンボル バリアントを配置するときに、この割り当てセットがプロパティで使用されます。 設定 整数 いいえ いいえ SYMB_DEFAULT_PROPERTYSET_D
16008 バリアント E の既定プロパティ配置 シンボル 対応するシンボル バリアントを配置するときに、この割り当てセットがプロパティで使用されます。 設定 整数 いいえ いいえ SYMB_DEFAULT_PROPERTYSET_E
16009 バリアント F の既定プロパティ配置 シンボル 対応するシンボル バリアントを配置するときに、この割り当てセットがプロパティで使用されます。 設定 整数 いいえ いいえ SYMB_DEFAULT_PROPERTYSET_F
16010 ターゲット追跡 シンボル 論理モデルは "仮想" 機能 (T 分岐、コーナー ノードなど) に保存されます。ターゲット追跡は、レポートを自動で行う際のデバイス間の "パス" の方向を決定します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ SYMB_LOGICMODEL
16011 シンボル説明 シンボル データ 多言語テキスト いいえ いいえ SYMB_DESC
16012 新規配置禁止 シンボル シンボルの新規回路図での使用を禁止します。このプロパティが有効な場合、シンボルはプロジェクトのシンボル選択に表示されなくなり、新たに挿入することができなくなります。マスター データでは、引き続きシンボルを編集できます。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ SYMB_PREVENTPLACEMENT
16013 補足フィールド シンボル インデックスを使用して指定可能な、シンボルの最大 99 件の補足フィールド。 データ 多言語テキスト はい, 99 いいえ SYMB_SUPPLEMENTARYFIELD
16014 バリアント G の既定プロパティ配置 シンボル 対応するシンボル バリアントを配置するときに、この割り当てセットがプロパティで使用されます。 設定 整数 いいえ いいえ SYMB_DEFAULT_PROPERTYSET_G
16015 バリアント H の既定プロパティ配置 シンボル 対応するシンボル バリアントを配置するときに、この割り当てセットがプロパティで使用されます。 設定 整数 いいえ いいえ SYMB_DEFAULT_PROPERTYSET_H
16016 PCT タイプ シンボル
PCT ループ配置
セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
PCT タイプは P&I ダイアグラムで PCT ループ / PCT ループ機能にどのシンボルを配置するかを定義します。 データ 整数 いいえ いいえ SYMB_PLTTYPE
16017 分野 (機能定義) シンボル 機能定義で指定された分野を表します。 データ 多言語テキスト いいえ はい SYMB_CRAFT
16018 メイン機能 シンボル 設定 整数 いいえ いいえ SYMB_MAINFUNCTION
16019 本質的に安全 シンボル シンボルの使用時に、本質的に安全な機能を生成するかどうかを示します:
0 = 未定義 (シンボルを配置および置換する際に、"本質的に安全" プロパティは確認されません)。
1 = はい (このシンボルでシンボルを配置および置換する際に、本質的に安全な機能が生成されます)。
2 = いいえ (このシンボルでシンボルを配置および置換する際に、本質的に安全でない機能が生成されます)。
プロパティが表示されるかどうかは、シンボルのタイプによって決まります。
設定 整数 いいえ いいえ SYMB_INTRINSICALLYSAFE
16020 作成者 シンボル シンボルの作成者。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ SYMB_CREATOR
16021 作成日 シンボル シンボルの作成日。 リビジョン 時間 / 日付 いいえ いいえ SYMB_CREATIONDATE
16022 最終編集: ログオン名 シンボル シンボルを最後に編集したユーザーのユーザー コード。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ SYMB_LASTMODIFICATOR
16023 修正日 (自動) シンボル シンボルが最後に変更された日付。 リビジョン 時間 / 日付 いいえ いいえ SYMB_LASTAUTOMODIFICATIONDATE
16024 修正注記 シンボル シンボルの変更に関する修正注記。 リビジョン 多言語テキスト いいえ いいえ SYMB_MODIFICATIONCOMMENT
16025 修正日 (手動) シンボル 手動で入力されたシンボルの変更日。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ SYMB_LASTMANUMODIFICATIONDATE
16026 バージョン シンボル 手動で定義されたシンボルのバージョン番号。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ SYMB_VERSION
16027 シンボル表示タイプ (エンコード済み) シンボル シンボルの表示タイプをコード化された形式で示します:
1 = マルチライン
2 = 単線
38 = P&I ダイアグラム
-2 = ペア クロスリファレンス
3 = 概要
-3 = 外部
5 = グラフィックス
8 = パネル レイアウト
-6 = 詳細パネル レイアウト
設定 整数 いいえ いいえ SYMB_SYBMOLFUNCTIONTYPE
16028 シンボル表示タイプ シンボル シンボルの表示タイプを表します ("マルチライン"、"概要" など)。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい SYMB_SYBMOLFUNCTIONTYPE_NAME
16030 接続定義ポイント シンボルの最初のバリアントを使用 シンボル ケーブル シンボルとその関連する接続定義ポイント シンボルを配置するときに、通常は常に対応するバリアントが使用されます。このプロパティが有効な場合は、ケーブル シンボルを配置または移動する際に、常に接続定義ポイント シンボルの最初のバリアントが使用されます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ SYMB_CABLE_RELATED_VDP_SYMBOL_ID_USE_1ST_VARIANT_ONLY
16031 シンボル バリアントの割り当て (内部) シンボル このプロパティは、EPLAN 5 からのプロジェクトのデータ転送中に設定されます。互換性の理由により EPLAN 5 のみで必要なプロパティであり、新規プロジェクトでは使用されません。データ転送でのバリアントの割り当てが、ここに保存されます。 カテゴリなし 整数 はい, 4 いいえ SYMB_IMPORTEDVARIANTMAPPING
16032 モーター過負荷スイッチの接点イメージ シンボル シンボル シンボル データ 単一言語テキスト いいえ いいえ SYMB_MOTOR_CONTACT_IMAGE
16033 バリアント A の既定プロパティ配置 (代替) シンボル GOST 2.701-84 規格の代替標準プロパティ配置 (右上など) の名前。このプロパティは、コンポーネントで標準プロパティ配置が選択されていて、"別プロパティ配置を使用する" プロジェクト設定が有効な場合に使用されます。 設定 整数 いいえ いいえ SYMB_DEFAULT_ALTERNATIVE_PROPERTYSET_A
16034 バリアント B の既定プロパティ配置 (代替) シンボル GOST 2.701-84 規格の代替標準プロパティ配置 (右上など) の名前。このプロパティは、コンポーネントで標準プロパティ配置が選択されていて、"別プロパティ配置を使用する" プロジェクト設定が有効な場合に使用されます。 設定 整数 いいえ いいえ SYMB_DEFAULT_ALTERNATIVE_PROPERTYSET_B
16035 バリアント C の既定プロパティ配置 (代替) シンボル GOST 2.701-84 規格の代替標準プロパティ配置 (右上など) の名前。このプロパティは、コンポーネントで標準プロパティ配置が選択されていて、"別プロパティ配置を使用する" プロジェクト設定が有効な場合に使用されます。 設定 整数 いいえ いいえ SYMB_DEFAULT_ALTERNATIVE_PROPERTYSET_C
16036 バリアント D の既定プロパティ配置 (代替) シンボル GOST 2.701-84 規格の代替標準プロパティ配置 (右上など) の名前。このプロパティは、コンポーネントで標準プロパティ配置が選択されていて、"別プロパティ配置を使用する" プロジェクト設定が有効な場合に使用されます。 設定 整数 いいえ いいえ SYMB_DEFAULT_ALTERNATIVE_PROPERTYSET_D
16037 バリアント E の既定プロパティ配置 (代替) シンボル GOST 2.701-84 規格の代替標準プロパティ配置 (右上など) の名前。このプロパティは、コンポーネントで標準プロパティ配置が選択されていて、"別プロパティ配置を使用する" プロジェクト設定が有効な場合に使用されます。 設定 整数 いいえ いいえ SYMB_DEFAULT_ALTERNATIVE_PROPERTYSET_E
16038 バリアント F の既定プロパティ配置 (代替) シンボル GOST 2.701-84 規格の代替標準プロパティ配置 (右上など) の名前。このプロパティは、コンポーネントで標準プロパティ配置が選択されていて、"別プロパティ配置を使用する" プロジェクト設定が有効な場合に使用されます。 設定 整数 いいえ いいえ SYMB_DEFAULT_ALTERNATIVE_PROPERTYSET_F
16039 バリアント G の既定プロパティ配置 (代替) シンボル GOST 2.701-84 規格の代替標準プロパティ配置 (右上など) の名前。このプロパティは、コンポーネントで標準プロパティ配置が選択されていて、"別プロパティ配置を使用する" プロジェクト設定が有効な場合に使用されます。 設定 整数 いいえ いいえ SYMB_DEFAULT_ALTERNATIVE_PROPERTYSET_G
16040 DXF エクスポート: ブロック名 シンボル DXF / DWG エクスポートで生成されたブロックの名前。 設定 単一言語テキスト いいえ いいえ SYMB_DXF_BLOCKNAME
16041 バリアント H の既定プロパティ配置 (代替) シンボル GOST 2.701-84 規格の代替標準プロパティ配置 (右上など) の名前。このプロパティは、コンポーネントで標準プロパティ配置が選択されていて、"別プロパティ配置を使用する" プロジェクト設定が有効な場合に使用されます。 設定 整数 いいえ いいえ SYMB_DEFAULT_ALTERNATIVE_PROPERTYSET_H
16042 信号分離あり シンボル シンボルを使用する際に、信号分離ありの機能を生成するかどうかを表します。プロパティが表示されるかどうかは、シンボルのタイプによって決まります。次の値を使用できます:
0 = 未定義 (シンボルを配置および置換する際に、プロパティは確認されません。)
1 = はい (シンボルを配置および置換する際に、このシンボルに信号分離ありの機能が生成されます。)
2 = いいえ (シンボルを配置および置換する際に、このシンボルに信号分離のない機能が生成されます。)
設定 整数 いいえ いいえ SYMB_POTENTIALSEPARATED
16043 ネットワーク接続 シンボル シンボルを配置および置換する際に、ネットワーク接続機能を作成するかどうかを表します。プロパティが表示されるかどうかは、シンボルのタイプによって決まります。次の値を使用できます:
0 = 未定義 (シンボルを配置および置換する際に、プロパティは確認されません)。
1 = はい (シンボルを配置および置換する際に、このシンボルにネットワーク接続機能が生成されます)。
2 = いいえ (シンボルを配置および置換する際に、このシンボルにネットワークに接続しない機能が生成されます)。
データ 整数 いいえ いいえ SYMB_NETCONNECTING
16044 安全機能 シンボル シンボルを配置および置換する際に、安全に関連する機能を生成するかどうかを表します。プロパティが表示されるかどうかは、シンボルのタイプによって決まります。次の値を使用できます:
0 = 未定義 (シンボルを配置および置換する際に、プロパティは確認されません)。
1 = はい (シンボルを配置および置換する際に、このシンボルに安全に関連のある機能が作成されます)。
2 = いいえ (シンボルを配置および置換する際に、このシンボルに安全に関連のない機能が作成されます)。
設定 整数 いいえ いいえ SYMB_SAFETYRELEVANT
16045 変換ポイント シンボル 変換ポイントは、回転またはミラーのベース ポイントとして使用されます。各シンボル バリアントが独自の変換ポイントを持つことができ、シンボル バリアントはインデックスによって区別されます。変換ポイントはミリ単位の座標として入力します ("2.0/2.0" など)。このエントリは各シンボル バリアントの挿入ポイントを参照します。シンボル バリアントに変換ポイントが定義されていない場合は、シンボルの最初の接続ポイントがベース ポイントとして使用されます。 データ 単一言語テキスト はい, 16 いいえ SYMBOL_TRANSFORMATION_POINT
16050 プロパティ配置 シンボル ユーザーが定義したプロパティ セットの多言語による名称が含まれます (最大 64 件)。 カテゴリなし 多言語テキスト はい, 64 いいえ SYMB_PROPERTYINSTANCESET
16901 バリアント名 シンボル バリアント シンボル バリアントの名前。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい SYMBVAR_NAME
16902 コネクティング ポイントの数 シンボル バリアント カテゴリなし 整数 いいえ はい SYMBVAR_CONPOINTSCOUNT
18000 名前 (フォーム、図枠、外形、フォーム (銅)) 図枠とフォームの基本クラス ページのフォーム、図枠、外形、または外形のフォームの名前。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FORMBASE_NAME
18011 説明 (フォーム、図枠、外形、フォーム (銅)) 図枠とフォームの基本クラス ページのフォーム、図枠、外形、または外形のフォームの説明。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ FORMBASE_DESC
18021 会社コード 図枠とフォームの基本クラス このフォーム、図枠、または外形を生成した会社の省略名。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FORMBASE_COMPANY
18031 修正日 (手動) 図枠とフォームの基本クラス 手動で入力された最終変更の日付。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ FORMBASE_MANUALDATE
18041 補足フィールド 図枠とフォームの基本クラス インデックスを使用して指定可能な、フォーム / 図枠の最大 99 件の補足フィールド。 データ 多言語テキスト はい, 99 いいえ FORMBASE_ADDITION
18051 バージョン 図枠とフォームの基本クラス 手動で入力されたフォーム、図枠、または外形のバージョン番号。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ FORMBASE_VERSION
18061 グリッド 図枠とフォームの基本クラス フォーム、図枠、または外形の論理グリッドの間隔。 設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FORMBASE_LOGICGRID
19002 X 座標 シンボル参照の基本クラス
レイヤー配置
一般 小数 いいえ はい INSTANCE_XCOORD
19003 Y 座標 シンボル参照の基本クラス
レイヤー配置
一般 小数 いいえ はい INSTANCE_YCOORD
19005 列番号 レイヤー配置
シンボル参照の基本クラス
部品参照
配置が現在置かれている列番号を表します。 一般 単一言語テキスト いいえ はい INSTANCE_PATHID
19006 行番号 レイヤー配置
シンボル参照の基本クラス
部品参照
配置が現在置かれている行番号を表します。 一般 単一言語テキスト いいえ はい INSTANCE_POSID
19007 配置 レイヤー配置
シンボル参照の基本クラス
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
端子台 (レポート)
接続
ページ、内部列、および内部行で構成される完全な配置を表します (これらは列と行の番号を反映しません)。機能および中継ポイントでは、独自のクロスリファレンスが出力されます。 一般 単一言語テキスト いいえ はい INSTANCE_FULLPLACEMENTLOCATION
19008 ユーザー定義プロパティ配置: 名前 シンボル参照の基本クラス
モデル ビュー
コンポーネントで指定されたユーザー定義プロパティ配置用の内部プロパティ。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ INSTANCE_USER_DEFINED_PROPERTYSET
19010 レイヤー配置 フォーマット 整数 いいえ いいえ INSTANCE_COLOR
19011 線種 グラフィカル オブジェクトの基本クラス フォーマット 整数 いいえ いいえ INSTANCE_LINESTYLE
19015 フォント フォーマット 整数 いいえ いいえ INSTANCE_FONT
19016 配置 フォーマット 整数 いいえ いいえ INSTANCE_DIRECTION
19017 フォント サイズ シンボル ライブラリ

フォーマット 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ INSTANCE_SIZE
19019 レイヤー レイヤー配置 フォーマット 整数 いいえ いいえ INSTANCE_LAYER
19020 ページ タイプ シンボル参照の基本クラス
レイヤー配置
一般 単一言語テキスト いいえ はい INSTANCE_PAGETYPE
19021 表示タイプ / レポート タイプ シンボル参照の基本クラス
接続
部品参照
コンポーネントおよび部品の配置では、表示タイプが表示されます ("マルチライン" など)。レポートの場合は、ここにレポート タイプが表示されます ("エンクロージャ凡例" など)。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい INSTANCE_TYPE
19022 ページ名 シンボル参照の基本クラス
部品参照
レイヤー配置
部品参照 (要約表示タイプ)
コンポーネントまたは部品の配置で、対応するコンポーネントまたはアイテムが配置されているページのページ名 (ページ連番 + サブ連番) が出力されます。 一般 単一言語テキスト いいえ はい INSTANCE_PAGENAME
19023 ページ (完全) シンボル参照の基本クラス
部品参照
レイヤー配置
部品参照 (要約表示タイプ)
コンポーネントまたは部品の配置で、対応するコンポーネントまたはアイテムが配置されているページの完全なページ名 (ページ名 + すべての識別子ブロック) が出力されます。 一般 単一言語テキスト いいえ はい INSTANCE_PAGEFULLNAME
19024 ページ説明 レイヤー配置 一般 多言語テキスト いいえ はい INSTANCE_PAGENOMINATION
19030 リビジョン マーカー (変更追跡) 配置
プロジェクト オプション
セグメント (事前計画)
リビジョンの修正されたオブジェクトに自動入力されたマーカー テキスト。マーカー テキストは、さまざまなプロパティ (たとえば、リビジョン名、作成者、修正日) で構成されます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ INSTANCE_REVISION_LOG_MARKER
19031 リビジョン マーカー書式 (変更履歴) 配置
プロジェクト
プロジェクト オプション
セグメント (事前計画)
リビジョン マーカー テキストの書式を定義します。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ INSTANCE_REVISION_LOG_MARKER_FORMAT
19032 修正日 (変更追跡) 配置
プロジェクト オプション
セグメント (事前計画)
リビジョンのオブジェクトが修正された日付。このプロパティは、自動生成されたリビジョン マーカーに標準で表示されます。 リビジョン 時間 / 日付 いいえ いいえ INSTANCE_REVISION_LOG_DATE
19033 作成者 (変更追跡) 配置
プロジェクト オプション
セグメント (事前計画)
リビジョンのオブジェクトを変更した編集者。このプロパティは、自動生成されたリビジョン マーカーに標準で表示されます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ INSTANCE_REVISION_LOG_USER
19034 修正時間 (変更追跡) 配置
プロジェクト オプション
セグメント (事前計画)
リビジョンのオブジェクトが修正された時刻。このプロパティは、自動生成されたリビジョン マーカーに標準で表示されます。時刻の表示方法は、プロジェクト設定で設定できます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ はい INSTANCE_REVISION_LOG_TIME
19070 バンドル: 接続ポイント名称 バンドル接続ポイント シンボル
接続
バンドル接続ポイント名称は、バンドル内の接続を識別します。バンドルごとにペアで使用され (3 つ以上にはなりません)、バンドルに入る接続ポイントとバンドルから出る接続ポイントを表します。複数のバンドル接続ポイント番号を、コンマで区切って入力することもできます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ STRANDCONNECTOR_DESIGNATION
19071 バンドル: 接続ポイント説明 バンドル接続ポイント シンボル バンドルの説明。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ STRANDCONNECTOR_DESCRIPTION
19072 バンドル: 接続ポイント データ バンドル接続ポイント シンボル バンドルの説明が含まれるか、説明が入力されていない場合は、バンドル接続ポイント名称が含まれます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい STRANDCONNECTOR_DATA_AUTOMATIC
19100 パラメーター ルール レイヤー配置 拡大 / 縮小する際の、サイズ調整されるシンボルの動作を決定します。これらのシンボルは EPLAN PPE などで使用されます。 設定 単一言語テキスト いいえ いいえ INSTANCE_PARAMETRICRULE
19101 非表示 レイヤー配置 フォーマット 整数 いいえ いいえ INSTANCE_INVISIBLE
19102 線の太さ グラフィカル オブジェクトの基本クラス フォーマット 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ INSTANCE_WIDTH
19150 パターン長 グラフィカル オブジェクトの基本クラス フォーマット 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ INSTANCE_LINESTYLEFACTOR
19151 線終端スタイル グラフィカル オブジェクトの基本クラス フォーマット 整数 いいえ いいえ INSTANCE_LINEENDTYPE
19201 テキスト コンテンツ テキスト
ハイパーリンク
グラフィカル テキスト、プレースホルダー テキスト、ハイパーリンク、およびパス機能テキストのコンテンツを、多言語の文字列で表します。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ TEXT_CONTENTS
19300 プレースホルダー オブジェクト名 プレースホルダー テキスト プレースホルダー オブジェクトの名前。 データ 単一言語テキスト いいえ はい PLACEHOLDER_NAME
19301 プレースホルダー オブジェクト: 選択した最後の値セット プレースホルダー テキスト プレースホルダー オブジェクトに最後に割り当てられた値セット。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PLACEHOLDER_LASTUSEDVALUESET
19303 値セット名 プレースホルダー テキスト プレースホルダー オブジェクト概要の画面に値セット テーブルを生成するために必要で、値セットの名前をインデックス付きの形式で表します。 データ 単一言語テキスト はい, 100 はい PLACEHOLDER_VALUESET_NAME
19304 ファイル / ドキュメント ハイパーリンク
イメージ
イメージ ファイルまたはハイパーリンク付きのドキュメントを表します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FILE
19305 説明 (ハイパーリンク) ハイパーリンク ハイパーリンクの説明テキスト。単一言語のみで入力できます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ DESCRIPTION
19306 イメージ ファイル: 説明 イメージ イメージ ファイルの説明テキスト。多言語での入力が可能です。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ DESCRIPTION_ML
19307 プロパティ配置 シンボル参照の基本クラス
モデル ビュー
機能 / 部品配置に設定されているプロパティ配置の名前が表示されます。このプロパティを使用してプロパティ配置を割り当てることもできます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ INSTANCE_ACTIVE_PROPERTYSET
19308 プレースホルダー オブジェクトの説明 プレースホルダー テキスト プレースホルダー オブジェクトの説明。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ PLACEHOLDER_DESCRIPTION
19310 始点の X 座標 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ LINE_START_X
19311 始点の Y 座標 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ LINE_START_Y
19312 終点の X 座標 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ LINE_END_X
19313 終点の Y 座標 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ LINE_END_Y
19314 EPLAN Cogineer でプレースホルダーオブジェクトを使用 プレースホルダー テキスト このプロパティが有効になっている場合、このプレースホルダー オブジェクトを EPLAN Cogineer で使用できます。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ はい PLACEHOLDER_USE_IN_COGINEER
19315 EPLAN Cogineer での生成後にプレースホルダーオブジェクトを除去 プレースホルダー テキスト このプロパティが有効になっている場合、EPLAN Cogineer で回路図が生成されたあとで回路図からこのプレースホルダー オブジェクトが削除されます。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ はい PLACEHOLDER_DELETE_AFTER_USAGE_IN_COGINEER
19320 円の半径 円弧 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ DMG_ARC_RADIUS
19321 中心の X 座標 円弧 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ DMG_ARC_CENTER_X
19322 中心の Y 座標 円弧 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ DMG_ARC_CENTER_Y
19323 始端角度 円弧 データ 小数 いいえ いいえ DMG_ARC_STARTANGLE
19324 終端角度 円弧 データ 小数 いいえ いいえ DMG_ARC_ENDANGLE
19340 始点の X 座標 長方形
マクロ ボックス
データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ RECTANGLE_START_X
19341 始点の Y 座標 長方形
マクロ ボックス
データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ RECTANGLE_START_Y
19342 長方形の回転角 長方形 データ 小数 いいえ いいえ RECTANGLE_ANGLE
19380 レイヤー: 説明 レイヤーの説明テキスト。多言語での入力が可能です。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ DMG_LAYER_DESCRIPTION
19400 ファイル名 メカニカル オブジェクト データ 単一言語テキスト いいえ はい DMG_EXTERNALINSTANCE_DOCNAME
19401 回路図リンク メカニカル オブジェクト データ 整数 いいえ はい DMG_EXTERNALINSTANCE_HAS_ASSOCIATION
19402 分野 '流体動力' メカニカル オブジェクト 分野は適用または選択する技術を決定します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ はい DMG_EXTERNALINSTANCE_CRAFT_FLUID
19403 分野 '電気工学' メカニカル オブジェクト 分野は適用または選択する技術を決定します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ はい DMG_EXTERNALINSTANCE_CRAFT_ELECTRICAL
19404 オブジェクト名 メカニカル オブジェクト データ 単一言語テキスト いいえ はい DMG_EXTERNALINSTANCE_OBJNAME
19405 分野 'プロセス工学' メカニカル オブジェクト 分野は適用または選択する技術を決定します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ はい DMG_EXTERNALINSTANCE_CRAFT_PROCESS
19406 情報 メカニカル オブジェクト メカニカル モデルを追跡するための情報を使用できるかどうかを表します。プロパティを使用してフィルターを適用できます。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ DMG_EXTERNALINSTANCE_NOTE
19407 メカニカル モデルが古いです メカニカル オブジェクト ファイル システム内のメカニカル モデルが、EPLAN プロジェクト内のメカニカル モデルよりも新しいかどうかを示します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ はい DMG_EXTERNALINSTANCE_IS_DIRTY
19409 気流関連予約済み領域: 始点の X 座標 メカニカル オブジェクト 予約済み領域の始点の X 座標。 カテゴリなし 小数 いいえ いいえ DMG_EXTERNALINSTANCE_VENTILATION_RESTRICTED_AREA_START_X
19410 気流関連予約済み領域: 始点の Y 座標 メカニカル オブジェクト 予約済み領域の始点の Y 座標。 カテゴリなし 小数 いいえ いいえ DMG_EXTERNALINSTANCE_VENTILATION_RESTRICTED_AREA_START_Y
19411 気流関連予約済み領域: 始点の Z 座標 メカニカル オブジェクト 予約済み領域の始点の Z 座標。 カテゴリなし 小数 いいえ いいえ DMG_EXTERNALINSTANCE_VENTILATION_RESTRICTED_AREA_START_Z
19412 気流関連予約済み領域: 終点の X 座標 メカニカル オブジェクト 予約済み領域の終点の X 座標。 カテゴリなし 小数 いいえ いいえ DMG_EXTERNALINSTANCE_VENTILATION_RESTRICTED_AREA_END_X
19413 気流関連予約済み領域: 終点の Y 座標 メカニカル オブジェクト 予約済み領域の終点の Y 座標。 カテゴリなし 小数 いいえ いいえ DMG_EXTERNALINSTANCE_VENTILATION_RESTRICTED_AREA_END_Y
19414 気流関連予約済み領域: 終点の Z 座標 メカニカル オブジェクト 予約済み領域の終点の Z 座標。 カテゴリなし 小数 いいえ いいえ DMG_EXTERNALINSTANCE_VENTILATION_RESTRICTED_AREA_END_Z
19500 作者 PDF コメント PDF コメント作成者の Windows ログイン名を表します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMENT_AUTHOR
19501 状態 PDF コメント 作者が PDF ファイルのコメント フィールドに割り当てたコメントの状態を表します。 データ 整数 いいえ いいえ COMMENT_REVIEWSTATE
19502 コメント テキスト PDF コメント PDF ファイルのコメント フィールドに入力されたコメント テキストが表示されます。 カテゴリなし 多言語テキスト いいえ いいえ COMMENT_CONTENTS
19600 X 位置 扉位置 接続ポイント パターンでの接続ポイントの X 位置。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLEDOORPOSITION_XPOS
19601 Y 位置 扉位置 接続ポイント パターンでの接続ポイントの Y 位置。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLEDOORPOSITION_YPOS
19602 Z 位置 扉位置 接続ポイント パターンでの接続ポイントの Z 位置。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLEDOORPOSITION_ZPOS
19603 扉: 部品番号 扉位置 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLEDOORPOSITION_PARTNR
19604 扉: バリアント 扉位置 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLEDOORPOSITION_VARIANT
19605 オフセット X 方向 (穴あけパターン) 扉位置 穴あけパターンの X 方向のオフセット。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLEPARTCONSTRUCTIONPOSITION_OFFSET_X
19606 オフセット Y 方向 (穴あけパターン) 扉位置 穴あけパターンの Y 方向のオフセット。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLEPARTCONSTRUCTIONPOSITION_OFFSET_Y
19607 名前 (穴あけパターン) 扉位置 穴あけパターンの名前。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLEPARTCONSTRUCTIONPOSITION_NAME
19608 オフセット X 方向 (接続ポイント パターン) 扉位置 接続ポイント パターンの X 方向のオフセット。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLEPARTTERMINALPOSITION_OFFSET_X
19609 オフセット Y 方向 (接続ポイント パターン) 扉位置 接続ポイント パターンの Y 方向のオフセット。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLEPARTTERMINALPOSITION_OFFSET_Y
19610 オフセット Z 方向 (接続ポイント パターン) 扉位置 接続ポイント パターンの Z 方向のオフセット。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLEPARTTERMINALPOSITION_OFFSET_Z
19611 名前 (接続ポイント パターン) 扉位置 接続ポイント パターンの名前。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLEPARTTERMINALPOSITION_NAME
19620 ブロック プロパティ: 書式 QR コード フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ QRCODE_BLOCK_FORMAT
19621 ブロック プロパティ: 値 QR コード データ 単一言語テキスト いいえ いいえ QRCODE_BLOCK_VALUE
19650 X 位置 実装パネル位置 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLEMOUNTINGPANELPOSITION_XPOS
19651 Y 位置 実装パネル位置 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLEMOUNTINGPANELPOSITION_YPOS
19652 Z 位置 実装パネル位置 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLEMOUNTINGPANELPOSITION_ZPOS
19653 実装位置 実装パネル位置 データ 整数 いいえ いいえ ARTICLEMOUNTINGPANELPOSITION_LOCATION
19654 角度 実装パネル位置 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLEMOUNTINGPANELPOSITION_ANGLE
19655 実装パネル: 部品番号 実装パネル位置 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLEMOUNTINGPANELPOSITION_PARTNR
19656 実装パネル: バリアント 実装パネル位置 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLEMOUNTINGPANELPOSITION_VARIANT
19700 X 位置 ロック エリア位置 接続ポイント パターンでの接続ポイントの X 位置。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLELOCKEDMOUNTINGAREAPOSITION_XPOS
19701 Y 位置 ロック エリア位置 接続ポイント パターンでの接続ポイントの Y 位置。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLELOCKEDMOUNTINGAREAPOSITION_YPOS
19702 正面 ロック エリア位置 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLELOCKEDMOUNTINGAREAPOSITION_FRONTSIDE
19703 ロック エリア位置 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLELOCKEDMOUNTINGAREAPOSITION_WIDTH
19704 高さ ロック エリア位置 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLELOCKEDMOUNTINGAREAPOSITION_HEIGHT
19705 タイプ ロック エリア位置 データ 整数 いいえ いいえ ARTICLELOCKEDMOUNTINGAREAPOSITION_TYPE
19750 X 位置 バスバー アダプターの実装レール位置 接続ポイント パターンでの接続ポイントの X 位置。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLESUPPORTBARPOSITION_XPOS
19751 Y 位置 バスバー アダプターの実装レール位置 接続ポイント パターンでの接続ポイントの Y 位置。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLESUPPORTBARPOSITION_YPOS
19752 Z 位置 バスバー アダプターの実装レール位置 接続ポイント パターンでの接続ポイントの Z 位置。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLESUPPORTBARPOSITION_ZPOS
19753 実装レール: 部品番号 バスバー アダプターの実装レール位置 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLESUPPORTBARPOSITION_PARTNR
19754 実装レール: バリアント バスバー アダプターの実装レール位置 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLESUPPORTBARPOSITION_VARIANT
19755 長さ バスバー アダプターの実装レール位置 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLESUPPORTBARPOSITION_LENGTH
19756 必要 アクセサリ (部品で入力) 部品が必ず必要なアクセサリ部品であるかどうかを指定します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLEACCESSORYPOSITION_NESSECCARY
19800 影響を受ける機能 パス機能テキスト この機能テキストをパスから採用する、パス機能テキストのすべての機能が表示されます。 特殊 単一言語テキスト いいえ はい PATHTEXT_FUNCTIONS
20000 名前 (識別) 機能の基本クラス
接続
機能の識別名。識別デバイス タグ、接続ポイントの接続ポイント名称、および端子の端子番号で構成されます。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_IDENTNAME
20001 名前 (完全) 機能の基本クラス
接続
部品参照
正式名。たとえば、識別名だけでなく、説明用の識別子要素も含まれます。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_FULLNAME
20002 名前 (表示) 機能の基本クラス 表示名。プロパティ ダイアログで表示 DT に入力した名前が含まれます。端子番号などが含まれる場合もあります。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_VISIBLENAME
20003 DT (優先、プロジェクト構造なし) 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
プロジェクト構造を含まない上位デバイス タグを表します。
例: "=A+O-U1-K1" の場合、"U1" が出力されます。
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DEVICETAG_MAIN
20004 DT (下位、プロジェクト構造なし) 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
プロジェクト構造を含まない下位デバイス タグを表します。
例: "=A+O-U1-K1" の場合、"K1" が出力されます。
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DEVICETAG_NESTED
20005 DT (識別) 機能の基本クラス
接続
端子台 (レポート)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
PLC アドレス (レポート)
機能の識別デバイス タグが含まれます (端子 / 接続ポイント名称を含みません)。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_IDENTDEVICETAG
20006 DT (完全) 機能の基本クラス
接続
端子台 (レポート)
プラグ (レポート)
ケーブル (レポート)
機能のフル デバイス タグが含まれます (端子 / 接続ポイント名称を含みません)。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_FULLDEVICETAG
20007 DT (識別、下位 DT なし) 機能の基本クラス 下位 DT を含まない識別デバイス タグを表します。プロパティは、ナビゲーターのツリー ビューで使用されます。
例: "=A+O-U1-K1" の場合、"=A+O-U1" が出力されます。
カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_IDENTDEVICETAGWITHOUTNESTEDDEVTAG
20008 DT (識別、プロジェクト構造なし) 接続
機能の基本クラス
端子台 (レポート)
プロジェクト構造を含まない識別デバイス タグを表します。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_IDENTDEVICETAGWITHOUTSTRUCTURES
20009 DT (完全、プロジェクト構造なし) 機能の基本クラス
接続
プロジェクト
部品参照
セグメント (事前計画)
プロジェクト構造を含まないデバイス タグを表し、次のように出力されます:
"=A1-K1" では "K1"、"-K1" では "K1"、"=A1-K1-K2" では "K1-K2" の結果になります。
カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DEVICETAG_FULL
20010 DT (表示) 機能の基本クラス デバイス タグのグラフィカル エディターに表示される部分。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_VISIBLEDEVICETAG
20011 機能テキスト 機能
構造ボックス
端子台 (レポート)
プラグ (レポート)
PLC アドレス (レポート)
手動で入力された機能テキスト。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ FUNC_TEXT
20012 DT: プレフィックス 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
識別文字の前のプレフィックスを指定します。任意のプレフィックスを選択できますが、数字が最も実用的です。たとえば、DT "4K5" では、"4" の桁がプレフィックスとなります。DT にページ番号を表示する場合も、このタイプの DT を取得します。この場合は、ページ番号を変更したときに DT が変更されます。固定のプレフィックスを使用すると、DT は変更されません。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_PREFIX
20013 DT: 識別子 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
端子台 (レポート)
既定では、機能定義に割り当てられた識別文字が採用されますが、これは上書き可能です。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_CODE
20014 DT: 連番 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
DT を割り当てる際の連番。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_COUNTER
20015 DT: サブ連番 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
DT のサフィックス。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_SUFFIX
20016 DT (下位): プレフィックス 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
下位 DT の識別子の前のプレフィックスを表します。任意のプレフィックスを選択できますが、数字が最も実用的です。たとえば、DT "4K5" では、"4" の桁がプレフィックスとなります。DT にページ番号を表示する場合も、このタイプの DT を取得します。この場合は、ページ番号を変更したときに DT が変更されます。固定のプレフィックスを使用すると、DT は変更されません。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_NESTEDPREFIX
20017 DT (下位): 識別子 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
下位 DT の識別子。既定では、機能定義に割り当てられた識別文字が採用されますが、これは上書き可能です。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_NESTEDCODE
20018 DT (下位): 連番 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
下位 DT の連番。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_NESTEDCOUNTER
20019 DT (下位): サブ連番 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
下位 DT のサフィックス。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_NESTEDSUFFIX
20020 DT (プロジェクト構造のみ) 機能の基本クラス
接続
プロジェクト構造のみを表します (たとえば、"=A1+O1")。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DEVICETAG_ONLYSTRUCTURES
20021 クロスリファレンス表示 機能 クロスリファレンスの表示を指定します:
0 = 自動表示 (クロスリファレンスは、表示 DT が空白でない場合のみ表示)
1 = 表示しない
2 = 常に表示
設定 整数 いいえ いいえ FUNC_SUPPRESSCROSSREFERENCE
20022 機能: 接続ポイント名称 接続ポイント
機能
機能の接続ポイント名称を表します。インデックスを使用して、最大 100 セットの接続ポイント名称を定義できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 1000 いいえ FUNC_CONNECTIONDESIGNATION
20023 機能: 接続ポイント説明 接続ポイント
機能
機能の接続ポイント説明を表します。インデックスを使用して、最大 100 セットの接続ポイント説明を定義できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 1000 いいえ FUNC_CONNECTIONDESCRIPTION
20024 実装場所 (説明) 構造ボックス
機能
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
端子台 (レポート)
機能の実装場所についての説明。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ FUNC_MOUNTINGLOCATION
20025 刻印テキスト 機能
構造ボックス
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
端子台 (レポート)
接続
接続定義ポイント
電位定義ポイント
機能の刻印テキスト。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ FUNC_GRAVINGTEXT
20026 機能定義 機能
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
シンボル
入力された機能定義の名前を表します。 機能データ 多言語テキスト いいえ はい FUNC_COMPONENTTYPE
20027 技術特性 機能
構造ボックス
機能テンプレート
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
端子台 (レポート)
機能の技術特性。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_TECHNICAL_CHARACTERISTIC
20028 接続ポイント名称 接続ポイント
機能
接続ポイントの接続ポイント名称を表します。インデックスを使用して、最大 100 件の接続ポイント名称を定義できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 100 はい FUNC_TERMINALDESIGNATION
20029 接続ポイント説明 接続ポイント
機能
接続ポイントの接続ポイント説明を表します。インデックスを使用して、最大 100 件の接続ポイント説明を定義できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 100 はい FUNC_TERMINALDESCRIPTION
20030 端子 / ピン番号 機能
機能テンプレート
端子またはピンの番号。このプロパティは個別にのみ配置でき、プロパティ ダイアログの [表示] タブで他の配置済みのプロパティにドッキングすることはできません。 デバイス 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PINORTERMINALNUMBER
20031 機能テキスト (自動) 機能
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
端子台 (レポート)
プラグ (レポート)
ケーブル (レポート)
PLC アドレス (レポート)
手動で入力した機能テキストの内容を表示します。これが空の場合には、パス機能テキストを表示します。このプロパティがプロジェクト ページに表示される際には、改行が除去されます。 データ 多言語テキスト いいえ はい FUNC_TEXT_AUTOMATIC
20032 追加識別名要素 機能
接続
このプロパティには、端子の端子番号、ピンのピン番号、および接続ポイントの接続ポイント名称が含まれます。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_ADDITIONALIDENTIFYINGNAMEPART
20033 出力グループ 機能
セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
このプロパティは、レポートでフィルターおよびソート ツールとして使用できます。プロパティはメイン機能に入力できます (ケーブル定義ライン、プラグおよび端子台の定義など)。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_OUTPUTASSEMBLY
20034 レベル 機能 マルチレベル端子のレベル。値が "0" の場合はマルチレベル端子が存在せず、端子のレベルは 1 レベルだけになります。 データ 整数 いいえ いいえ FUNC_TERMINALLEVEL
20035 DT 採用: 検索方向 機能 DT 採用の検索方向を表します:
0 = 図枠の方向に従う
1 = 図枠の方向に代わる別の手段
2 = ボックスからのみ
ヘルプ システムの "DT 採用" セクションと "DT 採用の検索方向の定義" セクションで、追加情報を入手できます。
設定 整数 いいえ いいえ FUNC_DEVICETAGSEARCHDIRECTION
20036 接続ポイント名称 (表示 DT 付き) 機能 入力された接続ポイントの名称を表します。この名称は、"通常の" DT と "通常の" 接続ポイントの接続ポイント名称の組み合わせで構成され、これらはコロン (または、自由に定義した文字) で区切られます。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_GEDNAMEWITHCONNECTIONDESIGNATION
20037 PLC アドレス (表示 DT 付き) 機能 入力された PLC 接続ポイントの名称を表します。この名称は、"通常の" DT と PLC アドレスの組み合わせで構成され、これらはコロン (または、自由に定義した文字) で区切られます。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_GEDNAMEWITHPLCADRESS
20038 接続ポイント名称 (すべて) 機能 機能のすべての接続ポイント名称が含まれます。各接続ポイント名称は、セミコロン ";" で区切られます。 機能データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_ALLCONNECTIONDESIGNATIONS
20039 接続ポイント説明 (すべて) 機能 機能のすべての接続ポイント説明が含まれます。各接続ポイント説明は、セミコロン ";" で区切られます。 機能データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_ALLCONNECTIONDESCRIPTIONS
20040 ケーブル / コンジット: タイプ 機能
ケーブル (レポート)
ケーブル タイプは、ケーブルの物理プロパティを表します。コンジット タイプは、コンジットの物理プロパティを表します。エントリは最大 40 文字に制限されています。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_CABLETYPE
20041 ケーブル / コンジット: 単位付きの長さ 機能
ケーブル (レポート)
ケーブルまたはコンジットの長さ (単位を含む)。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_CABLELENGTH
20042 ケーブル / コンジット: 接続数 機能
ケーブル (レポート)
ケーブルの導体の数、またはコンジットのホースの数。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_CABLEWIRECOUNT
20043 ケーブル / コンジット: 断面積 / 直径 機能
ケーブル (レポート)
ケーブルの導体またはコンジットのホースの接続断面積または接続直径の既定値。接続断面積または接続直径に対して、すべての接続に既定で同じ値が割り当てられます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_CABLEWIRECROSSSECTION
20044 ケーブル: 電圧 機能
ケーブル (レポート)
ケーブルの電圧。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_CABLEVOLTAGE
20045 注釈 電位定義ポイント
機能
ケーブル (レポート)
接続
モデル ビュー
セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
データ 多言語テキスト いいえ いいえ FUNC_COMMENT
20046 ケーブル / コンジット: 長さ 機能 ケーブルまたはコンジットの長さ (単位を含まない)。 カテゴリなし 小数 いいえ いいえ FUNC_CABLELENGTH_VALUE
20047 接点 / コイル インデックス 機能 コイルまたは接点のインデックスを指定します。これにより、複数のコイルを含むコンタクターで、接点を適切なコイルに割り当てることができます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_COILINDEX
20048 ターゲット接続ポイント名 (完全) 機能
接続
ターゲット接続ポイントの正式名を表します (最大 100 語)。この名前は、デバイス タグと接続ポイント名称で構成されます。端子とピンの場合は、接続ポイント名称の代わりに端子番号またはピン番号が出力されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 1000 はい FUNC_FULLCONNECTIONDESTINATIONNAME
20049 クロスリファレンス表示: 表示 機能
中継ポイント
クロスリファレンス表示の書式を指定します:
0 = プロジェクト設定より
1 = 列ごとに表示
2 = 行ごとに表示
設定 整数 いいえ いいえ FUNC_SHOWCROSSREFERENCEBLOCK
20050 クロスリファレンス表示: 行 / 列の数 機能
中継ポイント
クロスリファレンスの行または列の表示が設定されている場合は、ここで行または列の数を定義します。 設定 整数 いいえ いいえ FUNC_NOOFCROSSREFERENCESINBLOCK
20051 フル DT として表示 DT を使用 機能の基本クラス このプロパティが有効な場合は、DT 演算 (つまり、表示 DT からのフル DT の演算) が完全に無効になります。代わりに、表示 DT がフル DT として直接使用されます。これは、フル DT で階層プロパティやネストされた要素の不要な転送を回避するのに役立ちます。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_DISABLENAMEEVALUATION
20052 プラグ: オス ピン / メス ピン側への割り当て 機能テンプレート
機能
オス ピンとメス ピンを別々に管理する場合、ピンがプラグのオス側とメス側のどちらに割り当てられているかを指定します。
0 = 自動 (DT と機能定義により割り当て)
1 = オス ピン側
2 = メス ピン側。
カテゴリなし 整数 いいえ いいえ FUNC_PINANDJACK_PLUGSIDE
20053 ケーブル / コンジット: 接続数および断面積 / 直径 機能
ケーブル (レポート)
接続の数と断面積 (または直径) を乗算の形式で ("x" で区切って) 表示します。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_CABLEWIRECOUNTANDCROSSSECTION
20054 コイル: 電圧 機能 コイルの動作電圧。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_COILVOLTAGE
20055 接点: 交換容量 機能 コンタクターとリレーに関連する接点の電気スイッチング容量 (kW) が、コイルに設定されます。エントリは最大 10 文字に制限されています。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_CONTACTORPOWER
20056 プラグ: ピンの数 機能 プラグ定義で設定されたピンの数。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PINCOUNT
20057 接続ポイント断面 機能 プラグまたは端子の接続ポイント断面。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_CONNECTIONCROSSSECTION
20058 名前 (プロジェクト構造なし) 部品参照
機能
接続
部品参照 (要約表示タイプ)
プロジェクト構造を含まない機能の正式名を指定します。
例: 端子台 "=A+O-U1-X1" では "U1-X1" が出力され、端子 "=A-X2:3" では "X2:3" が出力されます。
カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DEVICETAG_FULLNAME
20059 自動生成 機能
ケーブル (レポート)
その機能が自動ランによって生成されたかどうかを示します (自動生成されたケーブルなど)。このプロパティを無効にすると、機能は手動生成されて自動処理中に変更されていないと見なされます。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_CABLEAUTOCREATED
20060 ケーブル長さを合計する際はケーブル使用不可 機能 ケーブル長さを合計する際にケーブルを省略します。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_CABLE_DONT_COUNT_CABLE
20061 手動ケーブル選択のみ許可 機能 ケーブルで手動ケーブル選択のみを許可します。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_CABLE_ALLOW_ONLY_MANUEL_CABLE_SELECTION
20062 複数 PE 導体を許可 機能 プロジェクト レビューで "複数の PE 導体が重なっています" のメッセージを表示しないようにします。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_CABLE_ALLOW_TWO_PE_WIRES
20063 両サイドに接続されているシールドを許可 機能 プロジェクト チェックで P003018 メッセージ "シールドの適用回数が多すぎます" を表示しないようにします。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_CABLE_ALLOW_TWO_SIDED_SHIELDINGS
20064 ケーブル: ソースとターゲットの交換 機能 このエントリを使用して、ケーブル ダイアグラム内のターゲットの名称が端子ダイアグラム内のターゲットの名称を反映しているかどうか、またはターゲットの名称を交換するかどうかを定義します。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_CABLE_CHANGE_SOURCE_TARGET
20065 ケーブル / コンジット: 長さの単位 機能 ケーブル長さまたはコンジットの長さの表示する測定単位。 カテゴリなし 整数 いいえ いいえ FUNC_CABLELENGTH_UNIT
20066 特殊ケーブル 機能
ケーブル (レポート)
ケーブルが特殊ケーブルとしてレポートされます。"ケーブル データが異なります" のメッセージを表示しないようにします。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_CABLE_SPECIALCABLE
20067 ケーブル / コンジット: グラフィックスでの名称 機能
ケーブル (レポート)
このフィールドには、あとで回路図のケーブルまたはコンジットの横に表示するテキストを入力できます (たとえば、"OELFLEX-SERVO-FD 4G1.5+2x(2x0.75StD) CP")。複数行の入力は最大 100 文字に制限されています。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ FUNC_CABLE_DESIGNATION
20068 ケーブル / コンジット: 断面積 / 直径の単位 機能
ケーブル (レポート)
断面積または直径の単位。使用可能な値は次のとおりです:
0 = プロジェクトの単位に従う
1 = mm²
2 = sqmm
3 = AWG
4 = mm
5 = KCM
6 = MCM
7 = ツォル
8 = "
9 = インチ
10 = µm
11 = kcmil
12 = µm²。
流体動力およびプロセス工学におけるパイプとホースの場合、このプロパティは内径を表します。
データ 整数 いいえ いいえ FUNC_CABLE_CROSSSECTION_UNIT
20069 ケーブル名にソース / ターゲットを含む 機能
接続
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。ケーブル名にソースとターゲットを含めるかどうかを指定します。この場合、DT 演算での DT の処理が異なります。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_CABLE_DEVTAGINCLUDESSOURCEORDESTINATION
20070 ケーブル / コンジット: 単位付きの断面積 / 直径 機能 自動的に決定された、ケーブルまたはコンジットの接続の断面積または直径 (単位を含む)。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_CABLE_AUTO_CROSSSECTION_UNIT
20071 ケーブル / コンジット: 接続数、単位付きの断面積 / 直径 ケーブル (レポート)
機能
自動的に決定された接続数と断面積または直径 (単位を含む)。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_CABLE_AUTO_WIRECOUNT_CROSSSECTION_UNIT
20072 ケーブル / コンジット: 接続数、単位付きの断面積 / 直径、単位付きの長さ 機能
ケーブル (レポート)
自動的に決定された接続数、断面積または直径、および長さ (単位を含む)。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_CABLE_AUTO_WIRECOUNT_CROSSSECTION_UNIT_LENGTH_UNIT
20073 ケーブル / コンジット: タイプ、接続数、単位付きの断面積 / 直径 機能
ケーブル (レポート)
自動的に決定されたケーブル タイプまたはコンジット タイプ、接続数、および断面積または直径 (単位を含む)。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_CABLE_AUTO_TYPE_WIRECOUNT_CROSSSECTION_UNIT
20074 ケーブル / コンジット: タイプ、接続数、単位付きの断面積 / 直径、単位付きの長さ 機能
ケーブル (レポート)
自動的に決定されたケーブル タイプまたはコンジット タイプ、接続の数、断面積または直径、および長さ (単位を含む)。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_CABLE_AUTO_TYPE_WIRECOUNT_CROSSSECTION_UNIT_LENGTH_UNIT
20075 接続ポイント名称 1 機能 1 番目の機能接続ポイントの接続ポイント名称。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_CONNECTIONDESIGNATION1
20076 接続ポイント名称 2 機能 2 番目の機能接続ポイントの接続ポイント名称。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_CONNECTIONDESIGNATION2
20077 ターゲット接続ポイント名 機能
接続
ターゲット接続ポイントの名前を表します。このプロパティは接続ポイント名称で構成されます。端子とピンの場合は、接続ポイント名称の代わりに端子番号またはピン番号が出力されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 1000 はい FUNC_CONNECTIONDESTINATIONNAME
20078 ケーブル / コンジット: プロジェクトの単位での長さ 機能
ケーブル (レポート)
プロジェクト設定で定義済みの単位に変換されたケーブルまたはコンジットの長さ。単位は表示されません。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_CABLE_AUTO_LENGTH
20079 ケーブル / コンジット: プロジェクトの単位付きの長さ 機能
ケーブル (レポート)
プロジェクト設定で定義済みの単位に変換されたケーブルまたはコンジットの長さ (単位を含む)。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_CABLE_AUTO_LENGTH_UNIT
20080 ケーブル / コンジット: ねじ接続サイズ 機能 ねじ接続のねじのサイズを表します (たとえば、"PG13.5")。ねじ接続は、ホースと配管を 1 つのねじですばやく安全に接続するのに役立ちます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_CABLE_SCREWCONNECTIONSIZE
20081 ケーブル / コンジット: ソース: ストリップ長 機能 接続絶縁体を除去する長さを指定します。このプロパティはパッケージング マシンへの転送に必要です。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_CABLE_STRIPPINGLENGTHSOURCE
20082 ケーブル / コンジット: ターゲット: ストリップ長 機能 接続絶縁体を除去する長さを指定します。このプロパティはパッケージング マシンへの転送に必要です。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_CABLE_STRIPPINGLENGTHDESTINATION
20083 ケーブル ダイアグラム フォーム 機能 ケーブルのレポートで使用されるケーブル ダイアグラム フォームの名前。
アプリケーション プログラミング インターフェイスを使用して値を割り当てる場合は、関連するマスター データをプロジェクトで使用できることを確認してください。
設定 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_CABLE_FORM
20084 ケーブル接続ダイアグラム フォーム 機能 ケーブルのレポートで使用されるケーブル接続ダイアグラム フォームの名前。
アプリケーション プログラミング インターフェイスを使用して値を割り当てる場合は、関連するマスター データをプロジェクトで使用できることを確認してください。
設定 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_CABLE_CONNECTIONDIAGRAM_FORM
20085 ケーブル ダイアグラムへの出力なし 機能 ケーブル ダイアグラムにケーブルを出力しないようにします。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_CABLE_NODIAGRAM
20086 ケーブル概要への出力なし 機能 ケーブル概要にケーブルを出力しないようにします。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_CABLE_NOOVERVIEW
20087 ケーブル接続ダイアグラムへの出力なし 機能 ケーブル接続ダイアグラムにケーブルを出力しないようにします。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_CABLE_NOCONNECTIONDIAGRAM
20088 機能定義: エリア 機能
シンボル
接続
機能定義をグループ化するエリア。分野内のエリア ("コイルと接点"、"モーター" など) を提供します。 カテゴリなし 多言語テキスト いいえ はい FUNC_CATEGORY_REGION
20089 レポートでのグラフィカル表示 機能 EPLAN 21 データのインポートで必要な、レポート用の追加のグラフィカル識別子 (最大 10 件)。 設定 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_EVALUATION_GRAPHICCODE
20090 CLIP PROJECT データの補足フィールド 機能 このプロパティを使用して (最大 1,000 件、インデックスを使用して定義可能)、CLIP PROJECT からデータをインポートするときに CLIP PROJECT データを機能に保存できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 1000 いいえ FUNC_EXTERNAL_CLIPPROJECT
20091 自動で割り当てられた名前 ケーブル (レポート)
機能
自動ケーブル生成中に、名前がないケーブル定義、シールド、および接続定義ポイントには、このプロパティが割り当てられます。次の自動ランでは自動的に割り当てられた名前が削除されて新たに割り当てられ、手動で割り当てられた名前は残ります。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_CABLEAUTONAMED
20092 ケーブル割り当てダイアグラム フォーム 機能
部品参照 (要約表示タイプ)
部品参照
ケーブル割り当てダイアグラムで使用されるフォームを表します。レポートの場合、"ケーブル割り当てダイアグラム フォーム" プロパティでフォームが割り当てられているケーブルだけが考慮されます。その他のケーブルはすべて無視されます。 設定 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_CABLE_LAYOUT_FORM
20093 デバイス タグ リストでの抑制 (フィルターされている場合) 機能 この設定により、適切なフィルターが指定されているデバイス タグ リストで、デバイスの表示を抑制できます。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_SUPPRESSINDEVICELIST
20094 マクロから未配置として挿入 機能 マクロに保存された機能が対象となります。このプロパティが機能に割り当てられている場合、マクロを配置するときに、その機能は回路図に配置されません。その機能はプロジェクトに未配置機能としてのみ存在します。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_INSERTNOTPLACED
20095 識別名要素 機能の基本クラス
接続
割り当てられた個々の部分および構造要素に分割できるように構成されている DT に対して、ブロック プロパティを使用する場合や、"DT を各フィールドで編集" プロパティ (ID 10090) が有効な場合でも、単一値を出力します。ブロック プロパティの書式がない場合、および "DT を各フィールドで編集" プロパティが有効でない場合、このプロパティは "名前 (識別)" プロパティ (ID 20000) に正確に一致します。それ以外の場合、プロパティは DT の各部分を区切り文字を使用して出力します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_IDENTNAMEPARTS
20096 識別 DT 要素 機能の基本クラス
接続
割り当てられた個々の部分および構造要素に分割できるように構成されている DT に対して、ブロック プロパティを使用する場合や、"DT を各フィールドで編集" プロパティ (ID 10090) が有効な場合でも、単一値を出力します。ブロック プロパティの書式がない場合、および "DT を各フィールドで編集" プロパティが有効でない場合、このプロパティは "デバイス タグ (識別)" プロパティ (ID 20005) に正確に一致します。それ以外の場合、プロパティは DT の各部分を区切り文字を使用して出力します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_IDENTDEVICETAGPARTS
20097 プロセス対象 機能 特定のプロセス データ (測定量や条件情報など) の入力および表示に役立ちます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCPROCESSDATA
20098 通信ユニットのオブジェクト ID 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。EPLAN Electric P8 と PLC 構成システム間でデータ交換 / 同期を行うための一意の識別子 (最大 10 件)。オブジェクト ID は、P8 内の通信ユニットを一意に識別します。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_OBJECTID
20099 端子台およびプラグ定義の区切り文字 機能 端子台およびプラグ定義で "=" 文字を区切り文字として使用します。 フォーマット 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DEFINITIONSEPARATOR
20100 部品番号 機能
プロジェクト
接続
接続定義ポイント

セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
機能に割り当てられた最大 50 件の部品番号を表します。プロパティはレポートに出力するか、エンクロージャ凡例を部品番号でグループ化するために使用できます。 部品 単一言語テキスト はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_PARTNR
20101 部品バリアント 機能
接続
接続定義ポイント
プロジェクト

セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
機能に割り当てられた部品番号の最大 50 件のバリアントを表します。 部品 単一言語テキスト はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_VARIANT
20102 個数 / 量 プロジェクト
接続
接続定義ポイント
機能

セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
機能に割り当てられた部品番号の個数を表します (最大 50 件)。 部品 整数 はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_COUNT
20103 レコード タイプ 機能
接続
接続定義ポイント
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
割り当てられた部品番号の機能で、部品データまたは部品間のデータのタイプ (コンポーネント、アセンブリ、ケーブル、ハウジング、アクセサリ リスト、穴あけパターン、カスタマーなど) を指定します。最大 50 件です。 部品 整数 はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_PARTTYPE
20104 端子台の部品をソート 機能 端子台上の整列可能アクセサリの順序を示すソート コード。この値は [端子台の編集] ダイアログでのアクセサリ部品の順序に従って割り当てられます。最大 50 件の配置が評価およびレポートされます。
メイン端子を使用していない場合、このプロパティが端子台定義 ("部品参照データ" カテゴリ) に表示されます。既定では、アクセサリは端子台の先頭にソートされます。
メイン端子を使用している場合、このプロパティはメイン端子に表示され、関連するメイン端子を基準にした整列可能アクセサリの順序を示します。その場合、ソート コードは負の値になることもあります。
部品 単一言語テキスト はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_TERMINALSORTCODE
20105 部品表での抑制 (フィルターされている場合) 接続
接続定義ポイント
機能
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
この設定により、適切なフィルターが指定されている部品表で、部品参照の表示を抑制できます。最大 50 件の部品参照がレポートされます。 部品 ブール (真 / 偽) はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_SUPPRESSINPARTSLIST
20106 通信ユニット (複数の通信ユニットでの) 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。通信ユニット名。インデックスを使用して、最大 10 件の通信ユニットを区別できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_NAME
20107 構成プロジェクト (複数の通信ユニットでの) 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。バス データのメイン グループ方向要素。同じ構成プロジェクトが割り当てられているオブジェクトはすべて同じグループに属し、PLC 構成を表します。インデックスを使用して、最大 10 件の構成プロジェクトを区別できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_CONFIGURATIONPROJECT
20108 構成プロジェクト (間接) 機能
PLC アドレス (レポート)
PLC オブジェクト
PLC アドレス
PLC 接続ポイントで、関連する PLC ボックスの構成プロジェクトを表します。"概要" 表示タイプのバス ポートでは、同じ単線バス ポートにこの値が指定されます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_PLCCONFIGURATIONPROJECT_INDIRECT
20109 バス システム (今後は使用しない) 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。通信ユニットをバス ノードとして割り当てるバス システムのタイプ。インデックスを使用して、最大 10 件のバス システムを区別できます。 カテゴリなし 整数 はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_BUSSYSTEM
20110 機能の数 接続
接続定義ポイント
機能
このプロパティを使用して、接続定義ポイント (および機能) の接続の数を表示できます。入力された値は接続定義ポイントとともに回路図に配置され、通常はスラッシュとして表示されます。"3+PE" などの値を入力できます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_SINGLE_LINE_FUNCTION_COUNT
20111 シンボル ライブラリ 機能の基本クラス
電位定義ポイント
シンボル データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_SYMBLIB_NAME
20112 シンボル名 機能の基本クラス
電位定義ポイント
シンボル データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_SYMB_NAME
20113 シンボル バリアント 機能の基本クラス
電位定義ポイント
シンボル データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_SYMB_VARIANT
20114 シンボル説明 (機能) 機能の基本クラス
電位定義ポイント
シンボル データ 多言語テキスト いいえ はい FUNC_SYMB_DESC
20115 機能定義: カテゴリ 機能
シンボル
接続
機能定義カテゴリ。機能定義のグループ化に使用されます。 機能データ 多言語テキスト いいえ はい FUNC_CATEGORY
20116 機能定義: グループ 機能
シンボル
接続
機能定義グループ。機能定義のグループ化に使用されます。 機能データ 多言語テキスト いいえ はい FUNC_GROUP
20117 機能定義: 説明 機能
シンボル
接続
機能定義説明。 機能データ 多言語テキスト いいえ はい FUNC_DESC
20118 サブネット マスク (これ以上は使用禁止) 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。サブネット マスクは、バス ID (Ethernet ベースのバス システム内の IP アドレス) をネットワーク要素とデバイス / ステーション要素に分割する方法を定義します。サブネット マスクを使用して、サブネット内で処理できるデバイスの数を指定できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_SUBNETMASK
20119 標準ゲートウェイ 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。LAN 内で直接転送できないパケットは、標準ゲートウェイ (ルーターなど) に送信されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_STANDARDGATEWAY
20120 機能テキスト (一般) 機能 機能の機能テキスト (自動) を表示します。これが空の場合には、関連するメイン機能の機能テキスト (自動) を表示します。 データ 多言語テキスト いいえ はい FUNC_TEXT_COMMON
20121 表示タイプ 機能の基本クラス
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
接続
機能の配置のタイプ (通常は、機能が配置されているページ タイプが含まれます)。使用可能な値は次のとおりです:
1 = マルチライン
3 = 概要
-2 = ペア クロスリファレンス
2 = 単線
38 = P&I ダイアグラム
43 = トポロジ
8 = パネル レイアウト
-6 = 詳細パネル レイアウト
-8 = 3D レイアウト
-12 = 機能
-3 = 外部
7 = グラフィックス
機能データ 整数 いいえ いいえ FUNC_TYPE
20122 メイン機能 機能 機能がメイン機能であるかどうかを定義します。メイン機能は、分散表示されたデバイスの中の 1 つのデバイスを表します (コンタクター内のコイルなど)。デバイスのデバイス定義などを保有するのは、メイン機能だけです。 機能データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_MAINFUNCTION
20123 信号分離あり 機能 信号が機能で終了するか転送されるかを指定します。 機能データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_POTENTIALSEPARATED
20124 ケーブル / コンジット: 断面積 / 直径の単位 (自動) 機能 ケーブルまたはコンジットの断面積または直径の、自動的に決定された単位。使用可能な値は次のとおりです:
0 = 未定義
1 = mm²
2 = sqmm
3 = AWG
4 = mm
5 = KCM
6 = MCM
7 = ツォル
8 = "
9 = インチ
10 = µm
11 = kcmil
12 = µm²。
流体動力およびプロセス工学におけるパイプとホースの場合、このプロパティは内径を表します。
データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_CABLE_CROSSSECTION_AUTO_UNIT
20125 ケーブル / コンジット: 代替の断面積 / 直径 機能
ケーブル (レポート)
ケーブルの導体またはコンジットのホースの、代替の断面積または直径。手動で入力する必要があり、断面積 / 直径を同時に別の単位で指定できるようになります。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_CABLE_ALTERNATE_WIRECROSSSECTION
20126 ケーブル / コンジット: 代替の断面積 / 直径の単位 機能
ケーブル (レポート)
ケーブルまたはコンジットの代替の断面積 / 直径の代替単位。手動で入力する必要があり、断面積 / 直径を同時に別の単位で指定できるようになります。使用可能な値は次のとおりです:
0 = プロジェクトの単位に従う
1 = mm²
2 = sqmm
3 = AWG
4 = mm
5 = KCM
6 = MCM
7 = ツォル
8 = "
9 = インチ
10 = µm
11 = kcmil
12 = µm²。
流体動力およびプロセス工学におけるパイプとホースの場合、このプロパティは内径を表します。
データ 整数 いいえ いいえ FUNC_CABLE_ALTERNATE_CROSSSECTION_UNIT
20127 ケーブル / コンジット: 単位付きの代替の断面積 / 直径 機能 自動的に決定された、ケーブルまたはコンジットの代替の断面積または直径 (単位を含む)。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_CABLE_AUTO_ALTERNATE_CROSSSECTION_UNIT
20128 MAC アドレス 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。メディア アクセス制御: ネットワーク デバイス (ネットワーク カード、WLAN カードなど) の一意の識別子。MAC アドレスは一元的に割り当てられ、上位 24 ビットが各デバイス メーカーを識別します。インデックスを使用して、最大 10 件のアドレスを区別できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_MACADDRESS
20129 DNS/PROFINET デバイス名 (今後は使用しない) 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。ドメイン名。ネットワークでのアドレスの名前。インデックスを使用して、最大 10 件の名前を区別できます。DNS (ドメイン ネーム システム) は、関連する IP アドレスにドメイン名を実装するために使用されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_DNS
20130 ノード グループ (Interbus) 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。Interbus システムの要素をグループ化します。インデックスを使用して、最大 10 件のグループを区別できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_PARTICIPANTGROUP
20131 代替 (Interbus) 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。Interbus システムの要素をグループ化します。インデックスを使用して、最大 10 件のグループを区別できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_ALTERNATIVE
20132 サービス情報 (Interbus) 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。Interbus システムのバス ノードにサービス情報を設定できます。インデックスを使用して、最大 10 件の情報要素を区別できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_SERVICEINFO
20133 バンドル / ネットワーク ID (今後は使用しない) 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。通信ユニットが接続されているバス バンドルまたはネットの名称。インデックスを使用して、最大 10 件のオブジェクトを区別できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_DP_SYSTEM
20134 アドレスの範囲 (今後は使用しない) 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。PLC ボックスの PLC アドレスのエリア。インデックスを使用して、最大で 10 のエリアを (最大 10 件の通信ユニットに対して) 定義できます。プロパティには、プロパティ ダイアログの [バス データ] タブで同じ名前のプロパティ (ID 23313) に入力した値が設定されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_ADDRESSRANGE
20135 PLC カードの開始アドレス (今後は使用しない) 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。PLC カードのバイト アドレスの既定値を指定します。この値は自動アドレス指定で使用されます。インデックスを使用して、最大で 10 件のエントリを (最大 10 件の通信ユニットに対して) 定義できます。プロパティには、プロパティ ダイアログの [バス データ] タブで同じ名前のプロパティ (ID 23314) に入力した値が設定されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_GROUP_STARTADDRESS
20136 バス マスター / バス カプラー (今後は使用しない) 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。通信ユニットがバス マスターまたはバス カプラーである場合は、ここにバス マスターまたはバス カプラーの名前を入力します。インデックスを使用して、最大 10 件の名前を区別できます。プロパティには、プロパティ ダイアログの [バス データ] タブに入力した値が設定されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_THISMASTER
20137 接続先バス マスター / バス カプラー ID (今後は使用しない) 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。PLC ボックスで、通信ユニットが属しているバス マスター / カプラーの名前を表します。インデックスを使用して、最大 10 件の通信ユニットを PLC ボックスに割り当てることができます。プロパティには、プロパティ ダイアログの [バス データ] タブに入力した値が設定されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_MASTER
20138 ポジション / バス ID (今後は使用しない) 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。通信ユニットの PLC バス ID。バス マスターが通信ユニットの管理に使用する ID / 位置を指定します。インデックスを使用して、最大 10 件のアドレスを区別できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_BUS_ADDRESS
20139 PLC オブジェクト ID (複数の通信ユニットでの) 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。EPLAN Electric P8 と PLC 構成システム間でデータ交換 / 同期を行うための一意の識別子。オブジェクト ID は、この構成システムのオブジェクトを一意に識別します。インデックスを使用して、最大 10 件の識別子を区別できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_PLCOBJECTID
20140 補足フィールド 1 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。インデックスを使用して、最大 10 件の補足フィールドを区別できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD01
20141 補足フィールド 2 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。インデックスを使用して、最大 10 件の補足フィールドを区別できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD02
20142 補足フィールド 3 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。インデックスを使用して、最大 10 件の補足フィールドを区別できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD03
20143 補足フィールド 4 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。インデックスを使用して、最大 10 件の補足フィールドを区別できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD04
20144 補足フィールド 5 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。インデックスを使用して、最大 10 件の補足フィールドを区別できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD05
20145 補足フィールド 6 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。インデックスを使用して、最大 10 件の補足フィールドを区別できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD06
20146 補足フィールド 7 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。インデックスを使用して、最大 10 件の補足フィールドを区別できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD07
20147 補足フィールド 8 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。インデックスを使用して、最大 10 件の補足フィールドを区別できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD08
20148 補足フィールド 9 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。インデックスを使用して、最大 10 件の補足フィールドを区別できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD09
20149 補足フィールド 10 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。インデックスを使用して、最大 10 件の補足フィールドを区別できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD10
20150 DT: ページ 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
DT で使用可能なページの名前。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DT_PAGECOUNTER
20151 DT: サブ ページ 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
DT で使用可能なサブページの名前。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DT_PAGESUBCOUNTER
20152 DT: 列 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
DT で使用可能な図枠の列。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DT_COLUMN
20153 DT: 行 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
DT で使用可能な図枠の行。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DT_ROW
20154 DT: セクション 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
DT で使用できます。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DT_SECTION
20155 DT: アプリケーション 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
DT で使用できます。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DT_FUNCTIONCODE
20156 DT: 補足フィールド 1 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
DT で使用できます。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DT_SUPPLEMENTARYFIELD01
20157 DT: 補足フィールド 2 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
DT で使用できます。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DT_SUPPLEMENTARYFIELD02
20158 DT: 補足フィールド 3 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
DT で使用できます。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DT_SUPPLEMENTARYFIELD03
20159 DT: 補足フィールド 4 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
DT で使用できます。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DT_SUPPLEMENTARYFIELD04
20160 DT: 補足フィールド 5 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
DT で使用できます。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DT_SUPPLEMENTARYFIELD05
20161 構成プロジェクト (複数の PLC ボックスおよびバス ポートでの) 機能 バス データのメイン グループ方向要素。同じ構成プロジェクトが割り当てられているオブジェクトはすべて同じグループに属し、PLC 構成を表します。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCCONFIGURATIONPROJECT
20162 PLC オブジェクト ID (複数の機能での) 機能 EPLAN Electric P8 と PLC 構成システム間でデータ交換 / 同期を行うための一意の識別子。オブジェクト ID は、この構成システムのオブジェクトを一意に識別します。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCOBJECTID
20163 通信ユニット (複数の PLC 接続ポイントでの) 機能
PLC アドレス (レポート)
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。通信ユニット名。値は関連するメイン機能 (PLC カード) から選択できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCBUSTERMCOMMENTITY_NAME
20164 バス カプラー / ヘッド ステーション 機能 デバイスをバス カプラーまたはヘッド ステーションとして識別します。ヘッド ステーションの場合は、追加で PLC カードごとに [ラック] プロパティに値が入力されている必要があります。 PLC データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_PLCISBUSCOUPLER
20165 開始 IP アドレス 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。現在のプロジェクトの開始 IP アドレス。インデックスを使用して、最大 10 件のアドレスを区別できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_STARTIPADDRESS
20166 接続ポイントの電位タイプ 機能 電位タイプがすべての機能接続ポイントで同一である場合、接続ポイントの電位タイプが表示されます。同じでない場合、電位タイプ "未定義" が出力されます。 データ 整数 いいえ はい FUNC_POTENTIALTYPE_TERMINALPOINTS
20167 CPU 機能 PLC ボックスを PLC 制御装置の CPU (プロセッサ) として識別します。 PLC データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_PLCISCPU
20168 シンボル番号 機能の基本クラス
電位定義ポイント
データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_SYMB_NUMBER
20169 終了 IP アドレス 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。現在のプロジェクトの終了 IP アドレス。インデックスを使用して、最大 10 件のアドレスを区別できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_ENDIPADDRESS
20170 DT (下位): ページ 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
下位 DT で使用可能なページの名前。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DT2_PAGECOUNTER
20171 DT (下位): サブ ページ 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
下位 DT で使用可能なサブページ。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DT2_PAGESUBCOUNTER
20172 DT (下位): 列 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
下位 DT で使用可能な図枠の列。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DT2_COLUMN
20173 DT (下位): 行 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
下位 DT で使用可能な図枠の行。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DT2_ROW
20174 DT (下位): セクション 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
下位 DT で使用できます。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DT2_SECTION
20175 DT (下位): アプリケーション 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
下位 DT で使用できます。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DT2_FUNCTIONCODE
20176 DT (下位): 補足フィールド 1 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
下位 DT で使用できます。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DT2_SUPPLEMENTARYFIELD01
20177 DT (下位): 補足フィールド 2 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
下位 DT で使用できます。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DT2_SUPPLEMENTARYFIELD02
20178 DT (下位): 補足フィールド 3 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
下位 DT で使用できます。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DT2_SUPPLEMENTARYFIELD03
20179 DT (下位): 補足フィールド 4 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
下位 DT で使用できます。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DT2_SUPPLEMENTARYFIELD04
20180 DT (下位): 補足フィールド 5 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
下位 DT で使用できます。このプロパティは特定の、カスタマー固有の EPLAN バージョンでのみ、"DT を各フィールドで編集" プロジェクト設定をオンにしている場合に使用できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DT2_SUPPLEMENTARYFIELD05
20181 ドメイン Postfix 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。PROFINET デバイスの名前の拡張子。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_DOMAINPOSTFIX
20182 DHCP の使用 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。Dynamic Host Configuration Protocol (DHCP) を利用すると、IP アドレスとその他の構成パラメーターを、関連サーバーを使用してネットワーク (たとえば、インターネットや LAN) 内のコンピューターに動的に割り当てることができます。 カテゴリなし ブール (真 / 偽) はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_USEDHCP
20183 接続ポイント名称 (プラグ名称付き (自動)) 機能
PLC アドレス (レポート)
プラグ名称 (自動) と、PLC 接続ポイントまたはデバイス接続ポイントの接続ポイント名称を、コロンで結合したプロパティ。バス ポートのバス インターフェイス名がプラグ名称とともにバス ポートに表示されます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_PLCAUTOPLUG_AND_CONNPTDESIGNATION
20184 電源 機能 デバイスを電源として識別します。 PLC データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_PLCISPOWERSUPPLY
20185 メッセージ テキスト 機能
接続
中継ポイント
チェック ランのあと、この機能で出力されたすべてのメッセージを表示します。複数のメッセージは改行で区切られます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNCTION_MESSAGETEXT
20186 削除指定 機能
PLC アドレス
接続
接続定義ポイント
機能または接続をチェックランで検索して削除できるように、これらを選択します。
PLC データと割り当てリストのインポートと同期では、各機能が EPLAN ターゲット プロジェクトにのみ含まれており、インポートされた PLC データの一部ではない場合、PLC オブジェクト (つまり PLC ボックス、接続ポイント、およびアドレス) が選択されます。
AutomationML のインポートでは、各機能が EPLAN ターゲット プロジェクトにのみ含まれており、インポートされた AML データの一部ではない場合、機能が選択されます。
Harness proD からのインポートでは、Harness proD で削除された機能または接続が EPLAN で選択されます。
状態 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNCTION_PLCIMPORTCOMPARE_MARKEDTOBEDELETED
20187 PLC ダイアグラム フォーム 機能 このプロパティにより、PLC カード (PLC ボックス) のそれぞれに個別のレポート (PLC ダイアグラム) を割り当てることができます。メイン機能に設定されたフォームは、レポートの生成時にのみ考慮されます。
アプリケーション プログラミング インターフェイスを使用して値を割り当てる場合は、関連するマスター データがプロジェクトに存在することを確認してください。
設定 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCDIAGRAM_FORM
20188 機能定義: カテゴリ / グループ / 定義 機能
シンボル
接続
機能定義を "カテゴリ/グループ/機能定義" の書式で出力します。 機能データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_CATEGORY_GROUP_ID
20189 バス分配デバイス 機能 PLC ボックスに入力され、バス分配デバイスとして識別されます。 PLC データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_PLCISBUSDISTRIBUTOR
20190 部品: 外部ドキュメント 1 機能
プロジェクト
接続
接続定義ポイント
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 1" プロパティを出力します。 部品 単一言語テキスト はい, 50 はい FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_1
20191 部品: 外部ドキュメント 2 機能
プロジェクト
接続
接続定義ポイント
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 2" プロパティを出力します。 部品 単一言語テキスト はい, 50 はい FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_2
20192 部品: 外部ドキュメント 3 機能
プロジェクト
接続
接続定義ポイント
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 3" プロパティを出力します。 部品 単一言語テキスト はい, 50 はい FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_3
20193 部品: 名称 1 機能
プロジェクト
接続
接続定義ポイント
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
インデックスを使用して、n 番目の部品の "名称 1" プロパティを出力します。 部品 多言語テキスト はい, 50 はい FUNC_ARTICLE_DESCR1
20194 部品: 名称 2 機能
接続
接続定義ポイント
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
インデックスを使用して、n 番目の部品の "名称 2" プロパティを出力します。 部品 多言語テキスト はい, 50 はい FUNC_ARTICLE_DESCR2
20196 シンボル アドレスにセンサー / アクチュエーター検索を実行しない 機能 このプロパティが有効な場合、I/O 接続ポイントの "シンボル アドレス (自動)" を設定するときに、センサー / アクチュエーター検索を実行しません。プロジェクト設定の "シンボル アドレス検索が失敗した場合はアドレスを使用する" が有効な場合は、代わりにアドレスが出力されます。 PLC データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_PLCNO_TARGETSEARCH_FOR_AUTOSYMBOLICADDRESS
20197 トポロジ: ソース ルーティング パス ルーティング パス (トポロジ) 接続のソースとなるルーティング パスに接続されたトポロジ機能を表します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CABLINGSEGMENT_SOURCE
20198 クロスリファレンス表示: クロスリファレンスの最大数 機能
中継ポイント
機能または中継ポイントに表示可能なクロスリファレンスの最大数を指定します。値を "0" にすると、クロスリファレンス表示の制限に影響しなくなります。 設定 整数 いいえ いいえ FUNC_MAXCROSSREFERENCEBLOCKCOUNT
20199 リビジョン: 接点イメージ テキスト (プロパティ比較用) 機能 このプロパティは、接点イメージに関するテキスト情報を表します。プロジェクト プロパティの比較に使用して、関連コイル上で接点イメージに対する変更をハイライトしたり、比較結果を表示したりできます。変更が指定されるのは、接点イメージの内容が変更されている場合 (たとえば、接点が削除または追加されている場合や、別の回路図パスに移動されている場合) だけです。接点イメージに表示されないプロパティ (たとえば、技術特性) に対する変更は指定されません。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_CONTACTIMAGETEXT
20200 部品のタイプ名称 機能
接続
部品のタイプ名称を表します。部品配置と接点イメージでの表示に必要です。インデックスを使用して、最大 50 件のエントリを区別できます。 部品 単一言語テキスト はい, 50 はい FUNC_TYPENOTATION
20201 ブロック プロパティ 機能
中継ポイント
接続
接続定義ポイント
PCT ループ配置
セグメント (事前計画)
構造ボックス
電位定義ポイント
関連する書式プロパティの "ブロック プロパティ: 書式 [n]" で指定されているプロパティを表します。ジョイント インデックス [n] は、関連するブロックおよび書式プロパティを表します。 データ 単一言語テキスト はい, 100 はい FUNC_BLOCK_VALUE
20202 ブロック プロパティ: 書式 機能
シンボル
中継ポイント
接続定義ポイント
PCT ループ配置
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
セグメント定義 (事前計画)
構造ボックス
電位定義ポイント
関連ブロック プロパティにどのプロパティを指定するかを選択します。間接プロパティはブロック プロパティを通して出力できません。関連するブロック プロパティと書式プロパティは共通のインデックスによって表されます。 フォーマット 単一言語テキスト はい, 100 いいえ FUNC_BLOCK_FORMAT
20203 部品: 名称 3 機能
接続
接続定義ポイント
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
インデックスを使用して、n 番目の部品の "名称 3" プロパティを出力します。 部品 多言語テキスト はい, 50 はい FUNC_ARTICLE_DESCR3
20204 サブスロット (今後は使用しない) 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。一部のモジュールには、サブスロットとして表示される、組み込みの入力と出力または統合されたインターフェイス モジュールがあります。これらのサブスロットは PLC ナビゲーターには表示されず、データ交換での処理が異なります。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_SUBSLOT
20205 表示 DT の書式 機能
中継ポイント
フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_DTFORMAT
20206 フル DT の書式 機能
中継ポイント
フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_FULLDTFORMAT
20208 X 座標 部品参照
機能
部品配置または機能の指示ポイントの X 座標。部品配置では、指示ポイントは既定で左となり、デバイスを実装レールに簡単に配置できます。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FUNC_ARTICLEPLACEMENT_GRIPPEROFFSET_X
20209 Y 座標 部品参照
機能
部品配置または機能の指示ポイントの Y 座標。部品配置では、指示ポイントは既定で左となり、デバイスを実装レールに簡単に配置できます。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FUNC_ARTICLEPLACEMENT_GRIPPEROFFSET_Y
20211 DT (優先、プロジェクト構造なし、接頭記号あり) 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
プロジェクト構造を含まず、接頭記号に関する情報を含む上位デバイス タグを表します。
例: "=A+O-U1-K1" の場合、"-U1" が出力されます。
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DEVICETAG_MAIN_WITHSEPARATOR
20212 DT (下位、プロジェクト構造なし、接頭記号あり) 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
プロジェクト構造を含まず、接頭記号に関する情報を含む下位デバイス タグを表します。
例: "=A+O-U1-K1" の場合、"-K1" が出力されます。
デバイス 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DEVICETAG_NESTED_WITHSEPARATOR
20213 DT (完全、プロジェクト構造なし、接頭記号あり) 機能の基本クラス
接続
プロジェクト
部品参照
プロジェクト構造を含まず、接頭記号に関する情報を含むデバイス タグを表します。
例: "=A1-K1" では "-K1"、"-K1" では "-K1"、"=A1-K1-K2" では "-K1-K2" が出力されます。
カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DEVICETAG_FULL_WITHSEPARATOR
20214 名前 (プロジェクト構造なし、接頭記号あり) 部品参照
機能
接続
部品参照 (要約表示タイプ)
プロジェクト構造を含まず、接頭記号に関する情報を含む機能のフル ネームを表します。
例: 端子台 "=A+O-U1-X1" では "-U1-X1" が出力され、端子 "=A-X2:3" では "-X2:3" が出力されます。
カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DEVICETAG_FULLNAME_WITHSEPARATOR
20215 DT (識別、プロジェクト構造なし、接頭記号あり) 接続
機能の基本クラス
端子台 (レポート)
プロジェクト構造を含まず、接頭記号に関する情報を含む識別デバイス タグを表します。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_IDENTDEVICETAGWITHOUTSTRUCTURES_WITHSEPARATOR
20216 安全機能 機能 機能が安全に関連しているかどうかを表します。 機能データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_SAFETYRELEVANT
20217 ネットワーク接続 機能 機能がネットワーク接続であるかどうかを表します。 機能データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_NETCONNECTING
20218 ネット ベース接続の ID 機能
電位定義ポイント
ネットベース接続の接続ポイントを識別する ID。すべての接続ポイントに一意の ID が与えられます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 100 いいえ FUNCTION_NETBASEDWIRING_ID
20219 ネット ベース接続の複数の ID 機能
電位定義ポイント
機能の接続ポイントの ID をコンマ区切りのリストで表します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNCTION_NETBASEDWIRING_IDS
20220 メイン端子 機能 端子をメイン端子として定義します。この端子はメイン機能と同様に動作します。たとえば、メイン端子の場合、機能テンプレートは端子台ナビゲーターに表示され、デバイス選択が実行されます。端子台には必要に応じていくつでもメイン端子を含めることができます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_TERMINAL_MAIN
20221 機能
構造ボックス
長方形
マクロ ボックス
ブラック ボックス、構造ボックス、および PLC ボックスの幅を、プレースホルダー オブジェクトで指定できます。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ RECTANGLE_WIDTH
20222 高さ 構造ボックス
機能
長方形
マクロ ボックス
ブラック ボックス、構造ボックス、および PLC ボックスの高さを、プレースホルダー オブジェクトで指定できます。高さは負の値で入力する必要があります。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ RECTANGLE_HEIGHT
20223 分散端子インデックス 機能 通常、分散端子は端子番号で明確に識別されます。ただし、複数の分散端子に (たとえば、信号内の端子が同じ端子番号であるなどの理由で) 同一の番号を使用する場合は、分散端子の端子番号も同じである必要があります。この場合、分散端子は分散端子インデックスにより区別されます。分散端子インデックスが同じ分散端子はまとめて認識されます。このプロパティの値は手動で入力するか、分散端子の最適化中に自動的に割り当てることができます。 設定 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_DISTRIBUTED_TERMINALINDEX
20225 端子 / ピン説明 機能
機能テンプレート
端子またはピンの説明。このプロパティは個別にのみ配置でき、プロパティ ダイアログの [表示] タブで他の配置済みのプロパティにドッキングすることはできません。 デバイス 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PINORTERMINALDESCRIPTION
20226 接続ポイント名称 3 機能 3 番目の機能接続ポイントの接続ポイント名称。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_CONNECTIONDESIGNATION3
20227 接続ポイント名称 4 機能 4 番目の機能接続ポイントの接続ポイント名称。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_CONNECTIONDESIGNATION4
20228 補助端子 機能 端子が補助端子であるかどうかを表します。端子はメイン端子または補助端子として管理できます。つまり、補助端子を使用して、たとえば複数の機能で構成される端子 (1 つのハウジングに存在する複数の異なる端子) を表すことができます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_TERMINAL_SECONDARY
20229 メイン端子の使用禁止 機能 このプロパティが端子台定義で有効な場合、メイン端子は "通常の" 端子と同様に処理されます。この場合、端子台は個別のエリアに分割されず、端子台定義によってのみ定義されます。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_TERMINAL_STRIP_DONT_USE_MAINTERMINAL
20230 端子カテゴリ 機能
機能テンプレート
このプロパティを使用して、端子の特徴を正確に設定できます。プロパティは端子レポートで使用できます。端子レポートでは、プロパティを使用して端子グラフィックスを出力できます。次の値を使用できます:
0 = 貫通端子台
1 = 絶縁端子
2 = スイッチング端子
3 = ダイオード端子
4 = ヒューズ端子
5 = 抵抗端子
6 = 熱電対端子
設定 整数 いいえ いいえ FUNC_TERMINAL_FUNCTION
20231 LED 付き端子 機能
機能テンプレート
端子が LED 付きであることを示します。このプロパティは端子レポートで使用できます。端子レポートでは、プロパティを使用して端子グラフィックスを出力できます。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_TERMINAL_HAS_LED
20232 開いている端子 機能 端子が開いているかどうかを示します。このプロパティがオンになっている場合、端子の内部側と外部側の間の接続は切断されます。つまり、端子内の電位の伝達は中断されます。このプロパティは端子レポートで使用できます。端子レポートでは、プロパティを使用して端子グラフィックスを出力できます。これによって絶縁端子の状態がわかります。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_TERMINAL_IS_OPEN
20234 配線ダイアグラムのフォーム 機能 配線ダイアグラムの個々のフォームを、デバイスのメイン機能に記述できます。配線ダイアグラムは複数の接続ダイアグラムで構成され、接続された導体およびターゲットに関する情報を出力するために使用されます (ヘルプ システムの "配線ダイアグラムの生成" セクションで、追加情報を入手できます)。
API インターフェイスを使用して値を割り当てる場合は、対応するマスター データがプロジェクトで利用可能であることを確認してください。
設定 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_FORM_CONNECTIONDIAGRAM
20235 レイアウト スペース説明 3D 配置
部品参照
レイアウト スペースの説明テキストは、レイアウト スペース ナビゲーターのツリー ビューやレポートなどに表示されます。改行も使用できます。 データ 多言語テキスト いいえ はい FUNC_ARTICLEPLACEMENT_INSTALLATIONSPACE_DESCRIPTION
20237 トポロジ: ルーティング トラック 機能
接続
このプロパティには、ルーティング パス ネットワークにルーティングされている接続またはルーティングされているケーブルが通るルーティング パスが保存されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CABLING_PATH
20240 トポロジ: ルーティング長さ 機能 ルーティング パスまたはルーティング ポイントの長さ。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_CABLING_LENGTH
20241 トポロジ: 接続ポイント追加長さ 機能 接続の長さに一度だけ追加される値。ここでは、最後のルーティング ポイントからアイテムまでの長さなどを入力できます。この情報はケーブルのルーティング中に考慮され、ケーブルがケーブル ダクトから突き出している量を示します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_CABLING_CP_ADDITIONAL_LENGTH
20242 トポロジ: 自動生成されたルーティング パス ルーティング パス (トポロジ) ルーティング パスが自動生成されたかどうかを示します。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ CABLINGSEGMENT_AUTO_CREATED
20243 ケーブル: 接続ポイント ソースの長さ 機能 ソース アイテムを接続するために必要な接続のアイテム長さを示します。ケーブルは最後のルーティング ポイントからこの値だけ延びている必要があります。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_SOURCE_CP_LENGTH
20245 トポロジ: 構造 機能
接続
ルーティング トラックの最初のルーティング パスの識別子構造が、ルーティング中に入力されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CABLING_STRUCTURE
20246 ケーブル: 接続ポイント ターゲットの長さ 機能 ターゲット アイテムを接続するために必要な接続のアイテム長さを指定します。ケーブルは最後のルーティング ポイントからこの値だけ延びている必要があります。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_DEST_CP_LENGTH
20247 トポロジ: 接続フィルター ルーティング パス (トポロジ) ルーティング パス ネットワークを生成するためのフィルター。ルーティング中に、ルーティング トラック (ルーティング パスとルーティング ポイント) を通る接続を制御するために使用されます。接続フィルターは、"トポロジ: ルーティング トラック詳細" (ID 31119) プロパティが有効でない場合にのみ考慮されます。 設定 単一言語テキスト いいえ いいえ CABLINGSEGMENT_CONNECTIONFILTER
20248 トポロジ: ルーティング パスの断面 ルーティング パス (トポロジ) ルーティング パスの収容能力を表し、収容能力の計算で基準として使用されます。ルーティング パスの断面が入力されていない場合は、収容能力も計算されません。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CABLINGSEGMENT_CROSSSECTION
20250 トポロジ: ルーティング長さ (自動) ルーティング パス (トポロジ) ルーティング パスまたはルーティング ポイントの長さ。ルーティング中に、関連する接続の正確な長さを計算するために使用されます。手動で入力されたルーティング長さの内容を表すか、これが空の場合はジオメトリの長さを表します。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CABLINGSEGMENT_LENGTH_AUTO
20252 分散端子クロスリファレンス 機能 分散端子のクロスリファレンスは、(端子台ナビゲーターでの順序に従って、メイン端子があればそれを優先して) 1 つ目の分散端子から端子番号が同じその他すべての分散端子を参照します。その他すべての分散端子では、このクロスリファレンスは 1 つ目の分散端子を参照します。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DISTRIBUTED_TERMINAL_CROSSREFERENCE
20253 CPU: 名前 機能 PLC 制御装置の CPU (プロセッサ) の名前。CPU 名は EPLAN プロジェクト内で一意である必要があります。すべての PLC ボックスで、常に、完全な CPU 名を [構成プロジェクト].[ステーション ID].[CPU 識別子] という形式で入力する必要があります ("Siemens SIMATIC S7.Station 300.1" など)。
CPU は表さず、入力または出力カードを表す PLC ボックスでは、関連する CPU の名前を入力します。同一 CPU のすべてのアドレスが 1 つの割り当てリストに含まれます。異なる CPU を入力することで、1 つのプロジェクトで複数の PLC 制御を管理できます。プロジェクトで複数の PLC 制御を計画している場合は、このプロパティを使用してすべての PLC ボックスを識別する必要があります。
PLC データ 単一言語テキスト はい, 128 いいえ FUNC_PLCCPU_NAME
20254 説明 機能テンプレート ナビゲーターに表示される機能テンプレートの説明。 カテゴリなし 多言語テキスト いいえ いいえ FUNCTEMPLATE_DESCRIPTION
20255 PLC カードの開始アドレス 2 機能 入力と出力の両方がある PLC カードの場合、このプロパティを使用して出力のアドレス範囲に別の開始アドレスを指定できます。この方法によって、入力と出力を個別にアドレス指定できます。開始アドレスによって PLC カードのアドレス範囲の開始値が指定され、これが自動アドレス指定で考慮されます。このプロパティはプロパティ ダイアログの [PLC ボックス] タブで入力します。このプロパティが使用されるためには、PLC 固有の設定で [入力と出力のアドレス範囲を分ける] チェック ボックスがオフになっている必要があります。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_2
20256 トポロジ: ルーティング パスのターゲット ルーティング パス (トポロジ) 接続のターゲットとなるルーティング パスに接続されたトポロジ機能を表します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CABLINGSEGMENT_DESTINATION
20257 ケーブル / コンジット: 長さ (完全) 機能
ケーブル (レポート)
ケーブルまたはコンジットの長さ (単位を含む)。すべての小数桁数を含む完全な値が保存されます。値の切り上げは行われません。これにより、別の単位に変換する際に精度が維持されることが保証されます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_CABLELENGTH_FULL
20258 ソート コード (ラックでの配置用) 機能 ラック内でのソート位置を表します。ラック内での PLC カードの順序を決定します。複数の PLC カードの位置が同じであるか、ラック内でこれらの位置が設定されていない場合、ソート位置により、PLC ナビゲーターのラックによるビューでの表示順序が定義されます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCMODULE_SORTCODE
20259 ラックでの配置の数 機能 ラック内で可能な配置の数を表します。プロパティは、ラックが左から右に拡張される場合に使用できます (これが既定です)。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCRIGHTRACKSIZE
20260 ラックでの配置の数 (左) 機能 ラック内で可能な配置の数を表します。プロパティは、ラックが右から左に拡張される場合に使用できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCLEFTRACKSIZE
20261 (部品配置の) レイアウト スペース名 3D 配置
部品参照
部品配置に、対応するアイテムが配置されるレイアウト スペースの名前を表示します。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_ARTICLEPLACEMENT_INSTALLATIONSPACE
20263 部品: 外部ドキュメント 4 機能
プロジェクト
接続
接続定義ポイント
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 4" プロパティを出力します。 部品 単一言語テキスト はい, 50 はい FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_4
20264 部品: 外部ドキュメント 5 機能
プロジェクト
接続
接続定義ポイント
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 5" プロパティを出力します。 部品 単一言語テキスト はい, 50 はい FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_5
20265 部品: 外部ドキュメント 6 機能
プロジェクト
接続
接続定義ポイント
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 6" プロパティを出力します。 部品 単一言語テキスト はい, 50 はい FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_6
20266 部品: 外部ドキュメント 7 機能
プロジェクト
接続
接続定義ポイント
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 7" プロパティを出力します。 部品 単一言語テキスト はい, 50 はい FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_7
20267 部品: 外部ドキュメント 8 機能
プロジェクト
接続
接続定義ポイント
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 8" プロパティを出力します。 部品 単一言語テキスト はい, 50 はい FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_8
20268 部品: 外部ドキュメント 9 機能
プロジェクト
接続
接続定義ポイント
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 9" プロパティを出力します。 部品 単一言語テキスト はい, 50 はい FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_9
20269 部品: 外部ドキュメント 10 機能
プロジェクト
接続
接続定義ポイント
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 10" プロパティを出力します。 部品 単一言語テキスト はい, 50 はい FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_10
20270 部品: 外部ドキュメント 11 機能
プロジェクト
接続
接続定義ポイント
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 11" プロパティを出力します。 部品 単一言語テキスト はい, 50 はい FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_11
20271 部品: 外部ドキュメント 12 機能
プロジェクト
接続
接続定義ポイント
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 12" プロパティを出力します。 部品 単一言語テキスト はい, 50 はい FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_12
20272 部品: 外部ドキュメント 13 機能
プロジェクト
接続
接続定義ポイント
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 13" プロパティを出力します。 部品 単一言語テキスト はい, 50 はい FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_13
20273 部品: 外部ドキュメント 14 機能
プロジェクト
接続
接続定義ポイント
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 14" プロパティを出力します。 部品 単一言語テキスト はい, 50 はい FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_14
20274 部品: 外部ドキュメント 15 機能
プロジェクト
接続
接続定義ポイント
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 15" プロパティを出力します。 部品 単一言語テキスト はい, 50 はい FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_15
20275 部品: 外部ドキュメント 16 機能
プロジェクト
接続
接続定義ポイント
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 16" プロパティを出力します。 部品 単一言語テキスト はい, 50 はい FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_16
20276 部品: 外部ドキュメント 17 機能
プロジェクト
接続
接続定義ポイント
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 17" プロパティを出力します。 部品 単一言語テキスト はい, 50 はい FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_17
20277 部品: 外部ドキュメント 18 機能
プロジェクト
接続
接続定義ポイント
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 18" プロパティを出力します。 部品 単一言語テキスト はい, 50 はい FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_18
20278 部品: 外部ドキュメント 19 機能
プロジェクト
接続
接続定義ポイント
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 19" プロパティを出力します。 部品 単一言語テキスト はい, 50 はい FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_19
20279 部品: 外部ドキュメント 20 機能
プロジェクト
接続
接続定義ポイント
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
インデックスを使用して、n 番目の部品の "外部ドキュメント 20" プロパティを出力します。 部品 単一言語テキスト はい, 50 はい FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_20
20280 分散端子 機能 端子が分散端子であるかどうかを指定します。端子接続ポイントは、分散端子を使用して分散表示することができます。各分散端子は、端子の 1 つまたは複数の接続ポイントを表します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_DISTRIBUTED_TERMINAL
20282 データ転送レート (今後は使用しない) 機能 このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。バス システムのデータ転送レート (値と単位)。インデックスを使用して、最大 10 件の値を区別できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCCOMMUNICATIONENTITY_TRANSMISSIONRATE
20283 差し込みアダプター付き端子 機能
機能テンプレート
端子が差し込みアダプター付きであることを示します。このプロパティは端子レポートで使用できます。端子レポートでは、プロパティを使用して端子グラフィックスを出力できます。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_TERMINAL_HAS_PLUGADAPTER
20284 使用されている穴あけパターン 機能
接続
接続定義ポイント
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
機能に割り当てられた部品番号の、使用されている穴あけパターン (最大 50) を表します。 部品 整数 はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_CONSTRUCTION
20285 状態 機能 "機能" 表示タイプの状態を表します。インデックスを使用して、機能の状態を最大 10 件定義できます。 データ 多言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_FUNCTIONALTEXT
20286 '機能' 表示タイプの機能 機能 "機能" 表示タイプの機能がプロジェクトに存在しているかどうかを表します。 状態 ブール (真 / 偽) いいえ はい FUNC_ISPLACEDIN_FUNCTIONAL
20287 EPLAN Data Portal: コンフィギュレーター 機能 Data Portal を通してアクセスされる外部コンフィギュレーターの名前。これらのコンフィギュレーターを使用して、Data Portal を通して配置されているデバイスやマクロの設定などを行えます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNCTION_EDP_ADAPTER
20288 EPLAN Data Portal: コンフィギュレーター補足フィールド 機能 Data Portal を通してアクセスされる外部コンフィギュレーターの補足フィールド。ここには、外部コンフィギュレーターに固有の情報が保存されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNCTION_EDP_ADAPTER_ADDITIONAL
20289 統合モジュール 機能 PLC ボックスを統合モジュールとして指定します。 PLC データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_PLCMODULE_ISINTEGRATED
20290 端子台: マルチレベル端子内で同じ名前を許可 機能 このプロパティは、マルチレベル端子内で端子番号の繰り返しが可能かどうかを指定するために使用されます。つまり、複数のレベルに同じ端子番号が使用される場合があります。プロパティをオフにすると、レベルごとに一意の端子番号を使用する必要があります。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_TERMINAL_STRIP_ALLOW_SAME_NAME_IN_MULTILEVEL
20291 スイッチング ジャンパー (内部) 機能 端子の内部側にあるスイッチング ジャンパーの状態を示します:
0 = なし
1 = 開
2 = 閉
"閉" 設定はロジック (接続、電位など) に影響を及ぼします。端子にこの設定が選択されている場合、次の端子へのスイッチング ジャンパー接続が作成されます。"開" 設定はロジックに影響を及ぼさず、スイッチング状態の識別だけに使用されます。
設定 整数 いいえ いいえ FUNC_TERMINAL_SWITCHABLE_JUMPER_INTERN
20292 スイッチング ジャンパー (外部) 機能 端子の外部側にあるスイッチング ジャンパーの状態を示します:
0 = なし
1 = 開
2 = 閉
"閉" 設定はロジック (接続、電位など) に影響を及ぼします。端子にこの設定が選択されている場合、次の端子へのスイッチング ジャンパー接続が作成されます。"開" 設定はロジックに影響を及ぼさず、スイッチング状態の識別だけに使用されます。
設定 整数 いいえ いいえ FUNC_TERMINAL_SWITCHABLE_JUMPER_EXTERN
20293 スイッチング ロック 機能 端子がロックされていて切り替えできないかどうかを示します。これによって絶縁端子の状態がわかります。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_TERMINAL_SWITCH_LOCK
20294 デバイス グループ 機能
接続
接続定義ポイント
デバイス グループへの機能の手動割り当て (これにより、DT 書式が決定されます)。このプロパティを使用すると、特定の機能に対して別の DT 書式を選択することができます (たとえば、接続とケーブルで異なる DT 書式を使用できます)。プロパティが空の場合、デバイス グループは自動的に機能定義から取得されます。 データ 整数 いいえ いいえ FUNC_DEVICETYPE_MANUAL
20295 接続ポイント断面 / 直径 接続ポイント
機能
機能の接続ポイント断面 / 直径を表します。インデックスを使用して、最大 100 セットの接続ポイント断面 / 直径を定義できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 1000 いいえ FUNC_CONNECTIONCROSSSECTIONS
20296 接続ポイント断面 / 直径 (すべて) 機能 このプロパティには、機能のすべての接続ポイント断面 / 直径が含まれます。各接続ポイント断面 / 直径は、セミコロン ";" で区切られます。 機能データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_ALLCONNECTIONCROSSSECTIONS
20297 接続ポイント断面 / 直径 (すべて、DT 採用に依存) 機能 このプロパティには、機能のすべての接続ポイント断面 / 直径が含まれます。各接続ポイント断面 / 直径は、"¶" で区切られます。また、DT 転送の検索方向に配置されている、機能の他の接続ポイント断面 / 直径もリストに表示されます。 機能データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_DEPENDEDALLCONNECTIONCROSSSECTIONS
20298 PLC カードの開始アドレス 2 (間接) 機能 PLC 接続ポイントの関連する PLC ボックスに入力されているオプションの 2 つ目の開始アドレスを示します。入力と出力の両方がある PLC カードの場合、出力に別の開始アドレスを指定できます。入力した値によって PLC カードの出力のアドレス範囲の開始値が定義され、これが自動アドレス指定で考慮されます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_2_INDIRECT
20299 アドレスの範囲 2 (SIEMENS STEP 7 Classic) 機能 入力と出力の両方がある PLC カードの場合、このプロパティを使用して出力に別個のアドレス範囲を指定できます。プロパティは、プロパティ ダイアログの [PLC ボックス] タブで入力します。アドレス指定時にこのプロパティがレポートされるようにするには、PLC 固有の設定で [入力と出力のアドレス範囲を分ける] チェック ボックスがオフになっている必要があります。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCADDRESSRANGE_2
20300 クロスリファレンス (メイン / 補助機能) 構造ボックス
機能
メイン機能と補助機能の間のクロスリファレンスを表します。構造ボックス間のクロスリファレンスは、ここには表示されません。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_CROSSREFERENCE
20301 概要クロスリファレンス 機能 概要機能のクロスリファレンスを表します。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_PLCPAIRCROSSREFERENCE
20302 手動クロスリファレンス 機能
端子台 (レポート)
手動で割り当てられたクロスリファレンス。他のすべてのクロスリファレンスの前に表示されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_MANUALCROSSREFERENCE
20303 接点イメージ表示 機能 接点イメージ表示の設定。 カテゴリなし 整数 いいえ いいえ FUNC_CONTACTIMAGE
20304 プラグ相手側へのクロスリファレンス 機能 相手側のクロスリファレンスがプラグ定義に表示されます (つまり、レセプタクル / カップリングを表す割り当て済みのプラグ定義)。1 つの機能でオス ピンとメス ピンを組み合わせている場合は、クロスリファレンスは表示されません。該当するピンへのクロスリファレンスは、ピンに表示されます。オス ピンとメス ピンが同一の DT を持つ場合は、該当するピンの位置のみが表示されます。配置されていないダイレクト接続の場合は、接続されている相手側の名前および位置がクロスリファレンスに表示されます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_CROSSREFERENCETODIRECTLYCONNECTEDCOUNTERPART
20305 メイン配置 構造ボックス 構造ボックスを、クロスリファレンスが参照するメイン配置として定義します。これにより、構造ボックス間のクロスリファレンスを表示できます。どのボックスのプロパティもオンでない場合は、グラフィックスの最初の構造ボックスがメイン配置として認識されます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ LOCATIONBOX_MAINPLACEMENT
20306 クロスリファレンス (メイン機能のみ) 機能 デバイスのメイン機能のクロスリファレンスを表します。機能カテゴリが一致する必要があります。このプロパティを使用して、ブラック ボックスのクロスリファレンスを、別の場所に配置された同じブラック ボックスに表示することができます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_MAINCROSSREFERENCE
20307 信頼度: 使用されている使用ケース 機能
接続
接続定義ポイント
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
部品の信頼度に使用される使用ケースを示します。 部品 整数 はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_USED_SAFETYRELATEDVALUE
20308 バス システム 機能
機能テンプレート
バス ポートをバス ノードとして割り当てるバス システムのタイプ。次の値を使用できます:
0 = その他のバス システム
1 = CANbus
2 = DeviceNet
3 = EtherCAT
4 = Ethernet
5 = Foundation フィールドバス
6 = Interbus
7 = Lightbus
8 = Local-Bus: ラック / PLC カード
9 = ModBus
10 = MPI バス
11 = PROFIBUS
12 = PROFINET
13 = ASI
14 = Local-Bus: エクステンション
15 = X2X
16 = Powerlink
17 = CC-Link
18 = ControlNet
19 = DALI
20 = EIB
21 = EtherNet/IP
22 = FIPIO
23 = LON
24 = RS232/RS485
25 = SERCOS インターフェイス
26 = USB
27 = IPLink
28 = Axioline
29 = DIOBus
30 = RIOBus
31 = ERIOBus
32 = RIO/DIO バス
33 = MDI I/O バス
34 = VARAN
35 = CC-Link IE
36 = Modbus TCP
37 = SERCOS III
38 = DRIVE-CLiQ
39 = SSCNET III
40 = CC-Link IE Control
41 = CC-Link IE Field
42 = IO-Link
43 = SSI
44 = ET-Connection
45 = CC-Link IE Field Basic
46 =PortToPort
PLC データ 整数 いいえ いいえ FUNC_PLC_BUSSYSTEM
20309 DNS/PROFINET デバイス名 機能 ドメイン名。ネットワークでのアドレスの名前。DNS (ドメイン ネーム システム) は、関連する IP アドレスにドメイン名を実装するために使用されます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLC_DNS
20310 論理ネットワーク: バス ポートはマスター 機能 バス システム / 論理ネットワークのマスターとしてのバス ポートを示します。 PLC データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_PLCISMASTER
20311 物理ネットワーク: バス ID / アイテム番号 機能 バス ポートのバス ID。バス システムに応じて、この値は単純な数字、IP アドレス、または英数字の組み合わせのいずれかになります。ネットワーク / バス ケーブル接続ポイントでは、このプロパティはプロパティ ダイアログの [バス データ] タブで入力します。バス マスターによるバス ポートの管理に使用されるアドレス / 位置を指定します。PLC ボックスでは、このプロパティはプロパティ ダイアログの [PLC 構造データ] タブで入力し、接続先のバス システムにおける PLC ボックスのバス ID を指定します。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLC_BUS_ADDRESS
20312 サブスロット 機能 一部のモジュールには、サブスロットとして表示される、組み込みの入力と出力または統合されたインターフェイス モジュールがあります。これらのサブスロットは PLC ナビゲーターには表示されず、データ交換での処理が異なります。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLC_SUBSLOT
20313 データ転送レート 機能 バス システムのデータ転送レート (値と単位)。インデックスを使用して、最大 10 件の値を区別できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLC_TRANSMISSIONRATE
20314 クロスリファレンス表示: メイン機能としての補助機能 機能 補助機能でこのプロパティが有効になっている場合、補助機能はクロスリファレンス表示でメイン機能のように動作し、同じデバイスのメイン機能は自動的に補助機能のように動作します。メイン機能に接点イメージが表示されている場合、接点イメージは補助機能に継承されず、メイン機能に残ります。
デバイスの複数の機能でこのプロパティが有効になっている場合、メイン機能候補が採用され、そうでない場合はグラフィックス上で 1 つ目の機能が採用されます。
設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_CROSSREFERENCEMAINFUNCTION
20315 PLC 固有設定 機能 特定の CPU で使用されている PLC スキームが表示されます。特定の CPU の機能はその CPU に属する PLC スキーム (PLC アドレス、割り当てリストのインポート / エクスポートなど) を考慮して処理されます。PLC ボックスがメイン機能で [CPU] (ID 20167) プロパティが有効な場合にのみ、このプロパティの値を割り当ておよび変更できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCCPU_RELATEDPLCSCHEMA
20316 媒体コード 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
端子台 (レポート)
このプロパティは、DIN ISO 1219-2 規格で使用されている名称を EPLAN で流体動力用にマッピングするときに使用します。流体動力デバイスの場合、デバイスの識別子、つまりプロパティ [DT: 識別子] (ID 20013) の内容がここに表示されます。プロジェクト設定 [流体動力: 識別子 (媒体コード) として分野識別子を使用] が有効になっている場合、分野識別子が表示されます。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_CRAFTCODE
20317 回路番号 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
このプロパティは、DIN ISO 1219-2 規格で使用されている名称を EPLAN で流体動力用にマッピングするときに使用します。流体動力デバイスの場合、デバイスの連番、つまりプロパティ [DT: 連番] (ID 20014) の内容がここに表示されます。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_CIRCUITNUMBER
20318 アイテム番号 機能の基本クラス
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
このプロパティは、DIN ISO 1219-2 規格で使用されている名称を EPLAN で流体動力用にマッピングするときに使用します。流体動力デバイスの場合、デバイスのサブ連番、つまりプロパティ [DT: サブ連番] (ID 20015) の内容がここに表示されます。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_COMPONENTNUMBER
20321 接続ポイント ロジック: 外部 機能 接続ポイントを外部として解釈するかどうかを定義します。インデックスを使用して、最大 100 件の設定を区別できます。 機能データ ブール (真 / 偽) はい, 1000 いいえ FUNC_LOGDEF_ISEXTERN
20322 接続ポイント ロジック: ケーブル接続ポイント 機能 接続をケーブルに配置するかどうかを定義します。この設定は、自動的にケーブルを生成するときに考慮されます。インデックスを使用して、最大 100 件の設定を区別できます。 機能データ ブール (真 / 偽) はい, 1000 いいえ FUNC_LOGDEF_ISCABLE
20323 接続ポイント ロジック: 本質的安全あり 機能 接続ポイントを本質的に安全にできるかどうかを指定します。本質的に安全にするようあとから機能で指定した場合、このプロパティがオンになっているすべての接続ポイントは本質的に安全になります。インデックスを使用して、最大 100 件の設定を区別できます。 機能データ ブール (真 / 偽) はい, 1000 いいえ FUNC_LOGDEF_SAFETYISPOSSIBLE
20324 接続ポイント ロジック: 許可されるターゲットの数 機能 接続ポイントに設定できるターゲット / 接続の数を指定します。インデックスを使用して、最大 100 件の設定を区別できます。 機能データ 整数 はい, 1000 いいえ FUNC_LOGDEF_DESTINATIONCOUNT
20325 接続ポイント ロジック: 許可されるサドル ジャンパーの数 機能 端子に設定できるサドル ジャンパーの数。インデックスを使用して、最大 100 件の設定を区別できます。 機能データ 整数 はい, 1000 いいえ FUNC_LOGDEF_BRIDGECOUNT
20326 接続ポイント ロジック: 電位の移動先 機能 接続ポイント番号によって、電位の移動先のその他の接続ポイントを指定します。インデックスを使用して、最大 100 件の設定を区別できます。 機能データ 単一言語テキスト はい, 1000 いいえ FUNC_LOGDEF_POTENTIALTRANSFER
20327 接続ポイント ロジック: 消費機器 / ソースの接続先 機能 接続ポイント番号によって、消費機器または発電機 (ソース) が内部で接続されているその他の接続ポイントを指定します。インデックスを使用して、最大 100 件の設定を区別できます。 機能データ 単一言語テキスト はい, 1000 いいえ FUNC_LOGDEF_CONSUMERSOURCES
20329 接続ポイント ロジック: 接続ポイント タイプ 機能 機能データ 整数 はい, 1000 いいえ FUNC_LOGDEF_TYPE
20330 圧力レベル 機能 管システムの圧力 (仮) は参照値を指定します。PN ("Pressure Nominal"、仮の圧力) に続けて、室温 (20° C) における設計圧力を示す無次元の整数を指定します。許容材料特性 (降伏点) に応じて、温度が高くなるにしたがって許容圧力が低くなります。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PRESSURESTANDARD
20331 接続ポイント間の連続接続 機能 連続接続が通ることができる接続ポイントを接続分岐に指定します。使用可能な値は次のとおりです:
0 = なし
1 = 1;2
2 = 1;3
3 = 1;4
4 = 2;3
5 = 2;4
6 = 3;4
7 = 1;2 / 3;4
8 = 1;3 / 2;4
9 = 1;4 / 2;3
設定 整数 いいえ いいえ FUNC_DISTRIBUTOR_CONNECTED_CONNPOINTS
20332 トポロジ: 収容能力 ルーティング パス (トポロジ) ルーティング パスの現在の収容能力をパーセントで示します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CABLINGSEGMENT_FILLING
20333 'トポロジ' 表示タイプの機能 機能 "トポロジ" 表示タイプの機能がプロジェクトに存在しているかどうかを表します。 状態 ブール (真 / 偽) いいえ はい FUNC_ISPLACEDIN_CABLING
20334 MasterSystemID 機能 MasterSystemID は Siemens SIMATIC STEP 7 との PLC データ交換時のインターフェイス割り当て用識別番号 (ネットワーク番号) です。PROFIBUS DP ネットワークには 1 ~ 99 の数値があり、PROFINET IO ネットワークには 100 以降の数値があります。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLC_MASTERSYSTEMID
20335 上位製品要素 (名前の補足を含む) 部品参照
機能
接続
部品参照 (要約表示タイプ)
プロジェクト構造を含まない機能の正式名の上位部分を表します。
例: 端子台 "=A+O-U1-X1" では "U1" が出力され、端子 "=A-X2:3" では "X2:3" が出力されます。機能に下位 DT がある場合、名前の補足は出力されません。端子 "=A+O-U1-X1:1" には "U1" が出力されます。これは端子または接続名称が追加で指定されたプロパティ [DT (優先、プロジェクト構造なし)] (ID 20003) の出力に相当します。
カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DEVICETAG_MAINNAME
20336 下位製品要素 (名前の補足を含む) 部品参照
機能
接続
部品参照 (要約表示タイプ)
プロジェクト構造を含まない機能の正式名の下位部分を表します。
例: 端子台 "=A+O-U1-X1" では "X1" が出力され、端子 "=A-U2-X2:3" では "X2:3" が出力されます。これは端子または接続名称が追加で指定されたプロパティ [DT (下位、プロジェクト構造なし)] (ID 20004) の出力に相当します。
カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DEVICETAG_NESTEDNAME
20338 バス システム (間接) 機能
機能テンプレート
同じ単線バス ポートがバス ノードとして割り当てられている "概要" 表示タイプのバス ポートにバス システムのタイプを指定します。次の値を使用できます: プロパティ "バス システム" (ID 20308) を参照。 PLC データ 整数 いいえ はい FUNC_PLC_BUSSYSTEM_INDIRECT
20339 マクロからの指示ポイントを使用 部品参照
機能
凡例への番号付けの際には、マクロからの指示ポイントと設定済みの指示ポイントのどちらを配置時に使用するかを把握しておく必要があります。 カテゴリなし ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_ARTICLEPLACEMENT_USEGRIPPERFROMMACRO
20340 マクロからの指示ポイント: X 座標 部品参照
機能
部品配置または機能の指示ポイントの X 座標。凡例への番号付けの際には、マクロからの指示ポイントと設定済みの指示ポイントのどちらを配置時に使用するかを把握しておく必要があります。 カテゴリなし 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FUNC_ARTICLEPLACEMENT_GRIPPERFROMMACRO_X
20341 マクロからの指示ポイント: Y 座標 部品参照
機能
部品配置または機能の指示ポイントの Y 座標。凡例への番号付けの際には、マクロからの指示ポイントと設定済みの指示ポイントのどちらを配置時に使用するかを把握しておく必要があります。 カテゴリなし 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FUNC_ARTICLEPLACEMENT_GRIPPERFROMMACRO_Y
20342 名前 (接続ポイント名称で完了) 機能 正式名、およびその後ろにすべての接続ポイント名称をコロンで区切って出力します (例: "=EB3+ET1-X0:L1")。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_FULLNAME_WITH_CONNECTIONDESIGNATIONS
20343 トポロジ: 生成された単線 ルーティング接続 (トポロジ) このプロパティには、ルーティング接続が単線ケーブル接続から生成されたかどうかが保存されます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ はい CONNECTIONCABLING_SINGLELINE_CREATED
20344 トポロジ: ルーティング パス タイプ 機能
接続
このプロパティは、ルーティング パス ネットワークにルーティングされている接続またはルーティングされているケーブルが通るルーティング パスの、ルーティング パス タイプを出力します。 データ 多言語テキスト いいえ はい CABLING_DUCT_TYPES
20345 トポロジ: ルーティング パス タイプ (ルーティング パス) ルーティング パス (トポロジ) 現在のルーティング パス (たとえば、管、ケーブル ダクト、ケーブル プラットフォームなど) で接続またはケーブルをルーティングする方法を指定します。これにより、このルーティング パスでルーティングする接続 / ケーブルのルーティング パス タイプが決まります (プロパティ [トポロジ: ルーティング パス タイプ] (ID 20344))。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ CABLINGSEGMENT_DUCT_TYPE
20346 アイテム番号リスト 機能 すべての部品のアイテム番号がコンマで区切って表示されます。このプロパティにより、部品のアイテム番号をグラフィカル エディターで機能に表示したり、これらをレポートに出力したりできます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_ARTICLE_POSNR_LIST
20347 トポロジ: 高低差 ルーティング パス (トポロジ) 垂直ルーティング パスのルーティング長さに接頭記号を付加した値が、このプロパティに表示されます。"+" の接頭記号は "上方向"、"-" の接頭記号は "下方向" を表します。このプロパティは、高低差の方向が指定されている場合にのみ入力されます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CABLINGSEGMENT_HEIGHT_DIFF
20348 トポロジ: 高さの差の方向 ルーティング パス (トポロジ)
シンボル
高低差の方向を指定します。指定できる値は、"なし"、"上方向"、または "下方向" のいずれかです。 データ 整数 いいえ いいえ CABLINGSEGMENT_DIRECTION_OF_HEIGHT_DIFF
20350 手動サドル ジャンパー (内部) 機能 このプロパティは端子に保存され、内部サドル ジャンパー接続ポイント間の手動サドル ジャンパーのジャンパー開始点を表します。"ジャンパーの頂点" はこのプロパティで定義されます。この目的で、次のジャンパーが設定された端子までの増分と、ジャンパーの開始点を基準とした関連レベルまでの増分を指定します。
例: 値 "2/0;1/-1" は、サドル ジャンパーが同じレベルの 2 つ先の端子とそこから 1 つ下のレベルの次の端子に存在することを意味します。
データ 単一言語テキスト はい, 1 いいえ FUNC_TERMINAL_JUMPER_INTERN
20351 手動サドル ジャンパー (外部) 機能 このプロパティは端子に保存され、外部サドル ジャンパー接続ポイント間の手動サドル ジャンパーのジャンパー開始点を表します。"ジャンパーの頂点" はこのプロパティで定義されます。この目的で、次のジャンパーが設定された端子までの増分と、ジャンパーの開始点を基準とした関連レベルまでの増分を指定します。
例: 値 "2/0;1/-1" は、サドル ジャンパーが同じレベルの 2 つ先の端子とそこから 1 つ下のレベルの次の端子に存在することを意味します。
データ 単一言語テキスト はい, 1 いいえ FUNC_TERMINAL_JUMPER_EXTERN
20358 Harness proD GUID 機能
接続
接続定義ポイント
このプロパティでは、Harness proD はデータ交換時に自身のオブジェクトへの参照を保存します。 部品 単一言語テキスト はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_HARNESSPROD_GUID
20359 DT ID 機能
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
接続
モジュールは、通常ネストされる多数のデバイスに属する部品のコレクションです。モジュールに属するサブ部品は、DT ID によって識別されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_MODULE_ID
20365 ラベル付けタイプ 機能
機能テンプレート
このプロパティを使用して、端子を製造データのエクスポートによって区別できます (サイズが異なるラベルなど)。 設定 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_TERMINAL_LABELTYPE
20366 安全プロジェクト 機能 SISTEMA での関連プロジェクトの名前。このプロパティは信頼度のエクスポート時に選択条件として使用します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_SAFETY_PROJECT
20367 端子: デバイス位置 機能 デバイス位置は、端子台における端子が属する端子デバイスの位置を示します。端子デバイスのすべての端子は、デバイス位置が同じになります。ソート コードは、端子デバイス内での端子の順序を表します。 設定 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_TERMINALDEVICEPOSITION
20369 接続ポイント ロジック: 圧力 / 制御ポート 機能 機能データ 整数 はい, 1000 いいえ FUNC_LOGDEF_CONTROL_CONPOINT
20370 接続ポイント ロジック: 電位タイプ 機能 機能データ 整数 はい, 1000 いいえ FUNC_LOGDEF_POTENTIAL_TYPE
20371 接続ポイント ロジック: 信号タイプ 機能 機能データ 整数 はい, 1000 いいえ FUNC_LOGDEF_SIGNAL_TYPE
20372 接続ポイント ロジック: 同じ接続ポイント名称を許可 機能 機能データ ブール (真 / 偽) はい, 1000 いいえ FUNC_LOGDEF_ALLOW_SAME_DESIGNATION
20373 接続ポイント ロジック: シンボル接続ポイント 機能 機能データ 整数 はい, 1000 いいえ FUNC_LOGDEF_SYMBOL_CONPOINT
20374 接続サイズ 機能
機能テンプレート
接続ポイント
カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 1000 いいえ FUNC_CONNECTIONDIMENSIONS
20375 接続サイズ (すべて) 機能 機能のすべての接続ポイントの接続サイズを、段落記号で区切って示します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_ALLCONNECTIONDIMENSIONS
20376 ケーブル:ソース 機能 ケーブルのソースを表示します。外部編集やレポートで、プロパティは回路図やブロック プロパティにおける表示に使用できます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_CABLE_SOURCE
20377 ケーブル:ターゲット 機能 ケーブルのターゲットを表示します。外部編集やレポートで、プロパティは回路図やブロック プロパティにおける表示に使用できます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_CABLE_DESTINATION
20378 接続サイズ ソース 機能 機能データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_TERMINALSIZE_SOURCE
20379 接続サイズ ターゲット 機能 機能データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_TERMINALSIZE_DESTINATION
20380 アドレス指定に含めない 機能
PLC アドレス
このプロパティを有効にすると、PLC 接続ポイントはアドレス指定から除外され、元のアドレスが維持されます。このため、固定ハードウェア アドレスは以降のアドレス指定やマクロの挿入時に変更されません。 PLC データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_PLCTERMINAL_NO_ADRESSING
20381 デバイス説明: ファイル内のインデックス 機能 PLC カードのデバイス説明ファイルのインデックス。インデックスを使用することで、言語の影響を受けないファイル内でデバイスを選択することが可能になります。部品を選択またはデバイスを選択するときに、部品管理から対応する値が入力されます。このプロパティは、AutomationML 形式での PLC データ交換時に考慮されます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCDEVICE_INDEX
20382 PLC サブデバイス 3: 開始アドレス (入力) 機能 PLC サブデバイス 3 の入力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_3_INPUTS
20383 ケーブル: ソース (プラグ名称付き) 機能 プラグ名称付きのケーブルのソースを表示します。バス ポートのバス インターフェイス名がプラグ名称とともにバス ポートに表示されます。外部編集やレポートで、プロパティは回路図やブロック プロパティにおける表示に使用できます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_CABLE_SOURCE_WITH_PLCPLUG_DESIGNATION
20384 PLC サブデバイス: インデックス 機能
PLC アドレス
機能テンプレート
このプロパティの値は、PLC 接続ポイントが属する PLC サブデバイスの位置を指定します。この情報は自動アドレス指定に必要です。このプロパティは部品の機能テンプレートにも保存でき、部品選択時に PLC 接続ポイントに転送されます。 PLC データ 整数 いいえ いいえ FUNC_PLCTERMINAL_INDEX_OF_STARTADDRESS
20385 ケーブル: ターゲット (プラグ名称付き) 機能 プラグ名称付きのケーブルのターゲットを表示します。バス ポートのバス インターフェイス名がプラグ名称とともにバス ポートに表示されます。外部編集やレポートで、プロパティは回路図やブロック プロパティにおける表示に使用できます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_CABLE_DESTINATION_WITH_PLCPLUG_DESIGNATION
20386 物理ネットワーク: バス ID / アイテム番号 2 機能 バス ポートの 2 つ目のバス ID。ネットワーク / バス ケーブル接続ポイントでは、このプロパティはプロパティ ダイアログの [バス データ] タブで入力します。バス マスターによるバス ポートの管理に使用される追加のアドレス / 位置を指定します。PLC ボックスでは、このプロパティはプロパティ ダイアログの [PLC 構造データ] タブで入力し、接続先のバス システムにおける PLC ボックスの追加のバス ID を指定します。このプロパティは AutomationML 書式での PLC データの交換時に考慮されます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLC_BUS_ADDRESS_2
20387 物理ネットワーク: バス ID / アイテム番号 2 (間接) 機能 "概要" 表示タイプのバス ポートに、同じ単線バス ポートの 2 つ目のバス ID の名前を指定します。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_PLCBUS_ADDRESS_2_INDIRECT
20388 信号範囲 機能
機能テンプレート
PLC アドレス (レポート)
PLC アドレス
PLC 接続ポイントの信号範囲。電圧またはアンペアの範囲など (0...10 V、0...20 mA、+/-5 V、4...20 mA) を入力できます。このプロパティは部品の機能テンプレートにも保存でき、部品選択時に PLC 接続ポイントに転送されます。このプロパティはデバイス選択時に識別され、外部編集時とテーブル内編集時にフィルターとして使用できます。さらに、PLC ナビゲーターのリスト ビューにこのプロパティを表示したり、PLC 接続ポイントやアドレスを選択して一括配置するダイアログでこのプロパティを選択したりすることができます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLC_SIGNALRANGE
20389 機能テンプレート: 説明 機能
接続
データ 多言語テキスト いいえ はい FUNCTION_TEMPLATE_DESCRIPTION
20390 バス インターフェイス: 名前 (間接) 機能 バス インターフェイス名は、Ethernet ベースのバス システムをエクスポートするための、バス ポートのグループ化に使用されます。関連バス ポートがこの名前を使用して 1 つの論理単位に結合されます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_PLC_BUS_INTERFACENAME_INDIRECT
20391 バス インターフェイス: メイン バス ポート (間接) 機能 "概要" または "マルチライン" 表示タイプのバス ポートに、同じ単線バス ポートの値を出力します。 PLC データ ブール (真 / 偽) いいえ はい FUNC_PLC_BUS_INTERFACENAME_MASTER_INDIRECT
20392 PLC サブデバイス 4: 開始アドレス (入力) 機能 PLC サブデバイス 4 の入力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_4_INPUTS
20393 PLC サブデバイス 5: 開始アドレス (入力) 機能 PLC サブデバイス 5 の入力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_5_INPUTS
20394 PLC サブデバイス 6: 開始アドレス (入力) 機能 PLC サブデバイス 6 の入力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_6_INPUTS
20395 PLC サブデバイス 7: 開始アドレス (入力) 機能 PLC サブデバイス 7 の入力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_7_INPUTS
20396 PLC サブデバイス 8: 開始アドレス (入力) 機能 PLC サブデバイス 8 の入力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_8_INPUTS
20397 PLC サブデバイス 9: 開始アドレス (入力) 機能 PLC サブデバイス 9 の入力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_9_INPUTS
20398 PLC サブデバイス 10: 開始アドレス (入力) 機能 PLC サブデバイス 10 の入力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_10_INPUTS
20399 AutomationML GUID (アクセサリ) 機能
接続
接続定義ポイント
このプロパティには、PLC データ交換時にアクセサリ部品の GUID が AutomationML 書式で保存されます。メイン機能のプロパティ ダイアログの [部品] タブで位置 2 ~ 50 に入力されている部品はすべて、アクセサリと見なされます。GUID は自動的に生成され、通常は手動で変更してはなりません。 部品 単一言語テキスト はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_AML_GUID
20400 PLC アドレス 機能
PLC アドレス (レポート)
チャンネルまたは PLC 接続ポイントの完全な PLC アドレス。アドレスによる識別はできません。アドレスの書式は PLC タイプによって異なります。アドレスは CPU 内で一意でなければなりません。このコンテキストでは、CPU は [構成プロジェクト].[ステーション ID].[CPU 名] という形式の完全な CPU 名によって識別されます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCADDRESS
20402 シンボル アドレス 機能
PLC アドレス (レポート)
PLC 接続ポイントの手動で入力されたシンボル PLC アドレス。このプロパティは概要と回路図間の同期で転送されます (プロパティが存在する場合)。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCSYMBOLICADDRESS_MANUAL
20403 シンボル アドレス (確定済み) 機能
PLC アドレス (レポート)
ターゲット追跡を使用して、接続されたセンサー (入力) またはアクチュエーター (出力) が検索され、その DT がシンボル アドレスとして自動的に入力されます。センサー / アクチュエーターが見つからない場合、検索中止前に見つかった、最後に接続された機能の DT が入力されます。確定済みシンボル アドレスでは、接続ポイント ロジックからの情報を使用して、機能のどの接続ポイントからセンサー / アクチュエーターのサーチを続行するかを判断します。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_PLCSYMBOLICADDRESS_CALCULATED
20404 シンボル アドレス (自動) 機能
PLC アドレス (レポート)
手動で入力したシンボル アドレスの内容か、それが空の場合は自動的に決定されたシンボル アドレスが表示されます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_PLCSYMBOLICADDRESS_AUTOMATIC
20405 データ タイプ 機能
PLC アドレス (レポート)
PLC 接続ポイントのデータ タイプ。BOOL、BYTE、WORD、DWORD、LWORD などのエントリを使用できます。データ タイプは PLC タイプによって異なります。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCDATATYPE
20406 プラグ名称 機能 プラグの名称は、PLC 接続ポイント / チャンネルまたはデバイス接続ポイントに接続されます。プラグ名称は、端子と同様に左 (または上) から転送でき、PLC 接続ポイントまたはデバイス接続ポイントの識別をサポートします。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCPLUG_DESIGNATION_MANUAL
20407 チャンネル名称 機能 PLC 接続ポイントおよびチャンネルの PLC チャンネル名称。チャンネル名称は手動または自動で割り当てることができます。チャンネルは PLC カード内で一意でなければなりません。電源の接続ポイントでは通常、グラフィカルに割り当てが行われます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCCHANNEL_DESIGNATION_MANUAL
20408 PLC ステーション ID 機能 PLC ボックスの PLC ステーション ID。ステーション ID はネットワーク コンポーネントのグループ化要素として使用されます。原則として、これはネットワーク コンポーネントの物理的な場所 (エンクロージャ、スイッチ ボックスなど) に応じて割り当てられます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCSTATIONNAME
20409 PLC ステーション タイプ 機能 PLC ボックスの PLC ステーション タイプ。CPU またはヘッド ステーションとして機能する各 PLC ボックスでこのプロパティを設定する必要があります。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCSTATIONTYPE
20410 PLC カード配置ラック ID 機能 PLC カードが配置されているラックを表します。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCRACK
20411 ポジション (スロット / モジュール) 機能 PLC カードのスロット。この PLC カードが差し込まれているラック上のスロット / 位置を表します。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCSOCKET
20412 欠落しているバス ID を無視 機能 この設定は、バス ID を必要としないバス システム内のデバイスに使用できるように用意されています。このプロパティがバス ポートで有効になっていると、チェック ラン 004037 の実行中、欠落しているバス ID は無視され、このバス ポートのチェック ラン メッセージは生成されません。 PLC データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_PLC_IGNORE_BUSADDRESS
20413 物理ネットワーク: 名前 機能 バス ポートが接続されているバス バンドルの名称または物理ネットワークの名前。この名前は構成プロジェクト内で一意である必要があります。1 つの物理ネットワーク内にバス システムが 1 つだけ存在することができます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCDP_SYSTEM
20414 論理ネットワーク: 名前 機能 バス ポートが属している論理ネットワークの名前。このエントリは物理ネットワーク内で一意である必要があります。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCMASTER
20415 デバイス説明: ファイル名 機能 PLC カードのデバイス説明ファイルのファイル名。このプロパティに基づいて、PLC 構成ファイルのインポート中に部品割り当てが行われます。ファイル名には拡張子を付けますが、ファイル パスは入力しません。[デバイス説明: ファイル名] プロパティに加え、[オブジェクト説明] プロパティまたは [デバイス説明: ファイル内のインデックス] プロパティも指定する必要があります。これらのプロパティに基づいて、PLC 構成ファイルのインポート時にファイル内のデバイスが選択されます。部品を選択またはデバイスを選択するときに、部品管理から対応する値が入力されます。
[デバイス説明: ファイル名] プロパティには、GSD ファイル名だけでなく、CC リンク モジュールのデバイス ID など、その他のエントリも保存できます。このためには、実際のデバイス ID の前にプレフィックスとコロンを入力します (例: "CSP+:AJ65VBTCE2-8T")。このエントリはそのままエクスポートされます。エントリにプレフィックスが含まれていない (コロンがない) か "GSD:" というプレフィックスが付いている場合 (例: "GSD:SIEM8139.GSD")、AutomationML 書式でのエクスポート時にそのエントリはデバイス説明ファイルとして解釈されます。
PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCDEVICE_ID
20416 PLC タイプ名称 機能 PLC カードの PLC タイプ名称。このプロパティに基づいて、PLC 構成ファイルのインポート中に部品割り当てが行われます (デバイス説明ファイルが指定されていない限り)。メーカーのハードウェア カタログとまったく同じ表記で入力する必要があります。PLC タイプ名称がオーダー番号に対応している場合が一番簡単です。部品を選択またはデバイスを選択するときに、部品管理から対応する値が入力されます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCTYPE_ID
20417 オブジェクト説明 機能 PLC カードの PLC オブジェクト説明。デバイスを選択したときに自動的に入力できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCOBJECT_DESCRIPTION
20418 バージョン 機能 バージョン (たとえば、インテリジェント PLC モジュールのファームウェア バージョン) を指定するために使用されます。値はデバイスを選択したときに自動的に入力できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCFIRMWARE_VERSION
20419 PLC カードの開始アドレス 機能 ここで入力した値によって PLC カードのアドレス範囲の開始値が指定されます。同時に、このカードの入力と出力のアドレス指定はここで入力した開始値で始まります。この値は PLC 構成のアドレス再設定の構成値としても使用できます。入力と出力の両方があるカードでは、入力の開始値をここで指定します。このプロパティはプロパティ ダイアログの [PLC ボックス] タブで入力します。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS
20420 PLC ステーション ID (間接) 機能
PLC アドレス (レポート)
PLC オブジェクト
PLC アドレス
PLC 接続ポイントで、関連する PLC ボックスのステーション ID を表します。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_PLCSTATIONNAME_INDIRECT
20421 PLC カード配置ラック ID (間接) 機能 PLC 接続ポイントで、関連する PLC カードが配置されているラックを出力します。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_PLCRACK_INDIRECT
20422 配置 / (スロット / モジュール) (間接) 機能 PLC 接続ポイントの場合、関連付けられている PLC カードのスロット / モジュールが表示されます。この PLC カードが差し込まれているラック上のスロット / 位置を表します。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_PLCSOCKET_INDIRECT
20423 PLC カードの開始アドレス (間接) 機能 PLC 接続ポイントの関連する PLC ボックスに入力されている開始アドレスを示します。入力した値によって PLC カードのアドレス範囲の開始値が定義され、これが自動アドレス指定で考慮されます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_INDIRECT
20424 論理ネットワーク: 名前 (間接) 機能 "概要" 表示タイプのバス ポートに、同じ単線バス ポートの論理ネットワークの名前を指定します。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_PLCMASTER_INDIRECT
20425 物理ネットワーク: 名前 (間接) 機能 "概要" 表示タイプのバス ポートに、同じ単線バス ポートの物理ネットワークの名前を指定します。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_PLCDP_SYSTEM_INDIRECT
20426 物理ネットワーク: バス ID / アイテム番号 (間接) 機能 "概要" 表示タイプのバス ポートに、同じ単線バス ポートのバス ID の名前を指定します。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_PLCBUS_ADDRESS_INDIRECT
20427 ラック 機能 PLC ボックスがラックの場合、ここにラックの名前を入力します。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCTHISRACK
20428 チャンネル名称 (自動) 機能 PLC 電源接続ポイントのチャンネル名称。手動で入力したチャンネル名称の内容か、関連する I/O 接続ポイントによって決定されたチャンネルの内容を表します。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_PLCCHANNEL_DESIGNATION_AUTOMATIC
20429 機能テンプレート: テンプレート グループ (マルチライン) 機能
接続
部品管理で定義されているテンプレート グループの名称を示します。接続されているすべての機能を 1 つのテンプレート グループにすることで、デバイス ナビゲーターからまとめて配置できます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNCTION_TEMPLATE_COMBINATION
20430 PLC データでの番号付け禁止 機能 この PLC 接続ポイントで、PLC データによる番号付けを禁止します。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_PLCPREVENT_NUMERATION
20431 プラグ名称 (自動) 機能 PLC 接続ポイント / チャンネルとデバイス接続ポイントに対して自動的に決定されるプラグ名称。プラグ名称は、PLC 接続ポイントまたはデバイス接続ポイントの識別をサポートします。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_PLCPLUG_DESIGNATION_AUTOMATIC
20432 アドレスの範囲 (SIEMENS STEP 7 Classic) 機能 カードが占有する PLC 制御装置内のアドレス範囲のサイズをここに入力します (例: "4 バイト")。プロパティは、プロパティ ダイアログの [PLC ボックス] タブで入力します。このために、カード タイプに応じて、PLC カードが既定で使用する入力 / 出力バイト数または入力 / 出力ビット数を入力します。入力と出力の両方があるカードの場合、入力の値をここに入力します。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCADDRESSRANGE
20433 CPU: 名前 機能 PLC ボックスに入力されているすべての CPU 名のセミコロン区切りリストを出力します。これはギャップなしで表示されます。つまり、空のエントリはリストされません。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_PLCCPU
20434 CPU (間接) 機能
PLC アドレス (レポート)
PLC オブジェクト
PLC アドレス
CPU。PLC 制御装置のプロセッサ。PLC 接続ポイントの PLC カード プロパティを要求するための間接プロパティ。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_PLCCPU_INDIRECT
20435 接続ポイント名称 (プラグ名称付き) 機能 プラグ名称と、PLC 接続ポイントまたはデバイス接続ポイントの接続ポイント名称を、コロンで結合したプロパティ。バス ポートのバス インターフェイス名がプラグ名称とともにバス ポートに表示されます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_PLCPLUG_AND_CONNPTDESIGNATION
20436 チャンネル名称 (確定済み) 機能 PLC 接続ポイントおよびチャンネルの PLC チャンネル名称。チャンネル名称は手動または自動で割り当てることができます。チャンネルは PLC カード内で一意でなければなりません。電源の接続ポイントでは通常、グラフィカルに割り当てが行われます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCCHANNEL_DESIGNATION_CALCULATED
20437 PLC カード名 機能 PLC カードの名前 (AutomationML または Studio 5000 Architect 書式での PLC データの交換において PLC デバイスに対して識別)。プロパティはレポートに表示可能で、ナビゲーターでフィルター条件として使用できます。PLC ボックスが PLC カード、ラック、CPU のいずれを表すかに応じて、ラック、ステーション、または構成プロジェクト内で PLC カード名が一意である必要があります。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCMODULENAME
20438 非有効 I/O 接続ポイント 機能 チャンネル内の非有効 I/O 接続ポイントを識別します。1 つのチャンネルが複数の I/O 接続ポイントを持つことができますが、有効にできるのはそのうちの 1 つだけです。非有効化された接続ポイントは電源として扱われます。たとえば、アドレス指定では、設定済みのアドレスがチャンネルのアドレスによって上書きされます。 PLC データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_PLCDEACTIVATED_IO
20439 セーフティ アドレス 機能 セーフティ モジュールでのセーフティ アドレス (たとえば、PROFIsafe の F-Address)。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCSAFETYADDRESS
20440 エンクロージャ凡例のフォーム 機能
モデル ビュー
実装パネルのエンクロージャ凡例を生成するために使用されるフォーム。
アプリケーション プログラミング インターフェイスを使用して値を割り当てる場合は、関連するマスター データをプロジェクトで使用できることを確認してください。
設定 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_MOUNTINGPLATE_CAPTIONFORM
20441 エンクロージャ凡例の生成を抑制 機能
モデル ビュー
実装パネルのエンクロージャ凡例の生成を抑制します。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_MOUNTINGPLATE_FORMEVALUATION
20442 サイズ変更の無効化 機能 ボックスのサイズ変更を禁止します。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_BOXFUNCTION_FIXEDSIZE
20443 バス インターフェイス: 名前 (プラグ名称付き) 機能 バス インターフェイス名とプラグ名称から成る、間に区切り文字がない複合プロパティ。このプロパティはバス ポートの識別をサポートします。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_PLCBUSINTERFACENAME_AND_PLCPLUG
20444 PLC カードがヘッド ステーションに配置されています 機能 ヘッド ステーションに配置されているか組み込まれている PLC カードを識別します。 PLC データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_PLCISMOUNTEDONHEADMODULE
20445 '機能概要 (流体動力)' 表示タイプの機能 機能 '機能概要 (流体動力)' 表示タイプの機能がプロジェクトに存在するかどうかを示します。 状態 ブール (真 / 偽) いいえ はい FUNC_ISPLACEDIN_FUNCTIONALOVERVIEW
20446 サブネット マスク 機能 サブネット マスクは、バス ID (Ethernet ベースのバス システム内の IP アドレス) をネットワーク要素とデバイス / ステーション要素に分割する方法を定義します。サブネット マスクを使用して、サブネット内で処理できるデバイスの数を指定できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLC_SUBNETMASK
20447 バス インターフェイス: 名前 機能
機能テンプレート
バス インターフェイス名は、Ethernet ベースのバス システムをエクスポートするための、バス ポートのグループ化に使用されます。関連バス ポートがこの名前を使用して 1 つの論理単位に結合されます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLC_BUS_INTERFACENAME
20448 バス インターフェイス: メイン バス ポート 機能 インターフェイス内のバス ポートをメイン バス ポートとして識別します。このバス ポートはバス インターフェイスを表し、データを保持します。エクスポート時には、メイン バス ポートからデータが読み込まれ、PLC 構成ファイルに書き込まれます。 PLC データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_PLC_BUS_INTERFACENAME_MASTER
20449 接続ポイント ロジック: ターゲット追跡 (PLC) の継続先 機能 接続ポイント番号によって、ターゲット追跡を継続する別の接続ポイントを指定します。インデックスを使用して、最大 100 件の設定を区別できます。 機能データ 単一言語テキスト はい, 1000 いいえ FUNC_LOGDEF_PLCDESTINATIONTRACKING
20450 凡例アイテム 機能
部品参照
部品配置に凡例を表示するためのポジション番号を定義します。 データ 整数 いいえ いいえ FUNC_ARTICLEPLACEMENT_CAPTIONID
20451 角度 部品参照
機能
データ 小数 いいえ いいえ FUNC_ARTICLEPLACEMENT_ROTATIONANGLE
20452 PLC サブデバイス 11: 開始アドレス (入力) 機能 PLC サブデバイス 11 の入力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_11_INPUTS
20453 PLC サブデバイス 12: 開始アドレス (入力) 機能 PLC サブデバイス 12 の入力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_12_INPUTS
20454 PLC サブデバイス 2: 開始アドレス (入力) 機能 PLC サブデバイス 2 の入力の開始アドレス (AutomationML 書式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。複数の開始アドレスを持つ複数の統合モジュールから成る PLC デバイスが存在します。そのようなデバイスは、内部 CPU モジュール、内部入力-出力モジュール、および内部カウンター モジュールから構成される場合がありますが、部品番号は 1 つしかありません。そのような PLC デバイス内の統合モジュールを EPLAN で PLC サブデバイスによって表示できます。これには最大 12 個の PLC サブデバイスを使用できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_2_INPUTS
20455 PLC サブデバイス 2: 開始アドレス (出力) 機能 PLC サブデバイス 2 の出力の開始アドレス (AutomationML 書式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。複数の開始アドレスを持つ複数の統合モジュールから成る PLC デバイスが存在します。そのようなデバイスは、内部 CPU モジュール、内部入力-出力モジュール、および内部カウンター モジュールから構成される場合がありますが、部品番号は 1 つしかありません。そのような PLC デバイス内の統合モジュールを EPLAN で PLC サブデバイスによって表示できます。これには最大 12 個の PLC サブデバイスを使用できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_2_OUTPUTS
20456 PLC サブデバイス 3: 開始アドレス (出力) 機能 PLC サブデバイス 3 の出力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_3_OUTPUTS
20457 PLC サブデバイス 4: 開始アドレス (出力) 機能 PLC サブデバイス 4 の出力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_4_OUTPUTS
20458 X 方向への部品エクステンション 機能
部品参照
部品の X 方向のエクステンション。ボックスから決定されます。 データ 小数 いいえ はい FUNC_ARTICLEPLACEMENT_PLACEMENT_XSIZE
20459 Y 方向への部品エクステンション 機能
部品参照
部品の Y 方向のエクステンション。ボックスから決定されます。 データ 小数 いいえ はい FUNC_ARTICLEPLACEMENT_PLACEMENT_YSIZE
20460 技術特性 (メイン機能) 機能
部品参照
メイン機能の技術特性。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_ARTICLEPLACEMENT_DEVICE_TECHNICAL_CHARACTERISTIC
20461 機能定義 (メイン機能) 機能
部品参照
メイン機能の機能定義。 データ 多言語テキスト いいえ はい FUNC_ARTICLEPLACEMENT_DEVICE_FUNCTIONDEFINITION
20462 実装場所 (実装パネル) 機能
部品参照
アイテムを配置する実装パネルの実装場所。 データ 多言語テキスト いいえ はい FUNC_ARTICLEPLACEMENT_MOUNTINGPLATE_MOUNTINGLOCATION
20463 機能テキスト (メイン機能) 機能
部品参照
関連するメイン機能の機能テキストを部品配置に表示します。 データ 多言語テキスト いいえ はい FUNC_ARTICLEPLACEMENT_DEVICE_FUNCTIONTEXT
20464 アイテム番号 機能
接続
接続定義ポイント
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
部品のポジション番号をインデックス付きの形式で表します。値は、部品表ナビゲーターで手動または自動で入力できます。 部品 単一言語テキスト はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_POSNR
20465 実装パネル (識別) 機能
部品参照
データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_ARTICLEPLACEMENT_MOUNTINGPLATE
20466 分野 機能
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
デバイス リスト エントリ
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
セグメント定義 (事前計画)
適用または選択する技術を決定します。次の値を使用できます:
0 = 電気工学
1 = 機械学
2 = 油圧
3 = 空圧
4 = 冷却
5 = 潤滑
6 = プロセス工学
7 = 冷却潤滑油
8 = ガス技術
9 = 流体動力、一般
データ 整数 いいえ いいえ FUNC_CRAFT
20467 サブ分野 接続
機能
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
デバイス リスト エントリ
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
分野は、複数のいわゆる "サブ分野" で構成することができます。たとえば、"冷却" 分野には "水冷" と "油冷" のサブ分野が存在することがあります。追加の機能プロパティとしてサブ分野を指定することで、EPLAN Fluid で非常に詳細なレポートを作成可能になります。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ FUNC_SUBCRAFT
20468 マクロ 接続
接続定義ポイント
機能
オブジェクトの作成元のマクロ。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_MACRO
20469 デバイスでグループ分け 機能 機能がデバイス グループに属しているかどうかを示します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ はい FUNC_INDEVICEGROUP
20470 'マルチライン' 表示タイプの機能 機能
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
"マルチライン" 表示タイプの機能がプロジェクトに存在しているかどうかを表します。 状態 ブール (真 / 偽) いいえ はい FUNC_ISPLACEDIN_CIRCUIT
20471 '単線' 表示タイプの機能 機能
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
"単線" 表示タイプの機能がプロジェクトに存在しているかどうかを表します。 状態 ブール (真 / 偽) いいえ はい FUNC_ISPLACEDIN_SINGLELINE
20472 'ペア クロスリファレンス' 表示タイプの機能 機能
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
"ペア クロスリファレンス" 表示タイプの機能がプロジェクトに存在しているかどうかを表します。 状態 ブール (真 / 偽) いいえ はい FUNC_ISPLACEDIN_PAIRCROSSREFERENCE
20473 '概要' 表示タイプの機能 機能
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
"概要" 表示タイプの機能がプロジェクトに存在しているかどうかを表します。 状態 ブール (真 / 偽) いいえ はい FUNC_ISPLACEDIN_OVERVIEW
20474 'P&I ダイアグラム' 表示タイプの機能 機能
接続
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
"P&I ダイアグラム" 表示タイプの機能がプロジェクトに存在しているかどうかを表します。 状態 ブール (真 / 偽) いいえ はい FUNC_ISPLACEDIN_PROCESSANDINSTDIAGRAM
20475 デバイス保護 機能
接続
セグメント (事前計画)
機能、接続、またはプランニング オブジェクトにデバイス保護が適用されているかどうかを示します。デバイス保護が適用されているデバイス / プランニング オブジェクトで、割り当てられている部品を変更することはできません。したがって、部品を通じて割り当てられたすべてのプロパティ (および部品に保存されている機能テンプレート) が保護されます。 機能データ ブール (真 / 偽) いいえ はい FUNC_FIXED_DEVICE
20476 メイン機能で未配置補助機能を管理 機能 このプロパティがメイン機能で有効になっている場合、割り当てられた未配置補助機能はメイン機能と一緒に管理されます。このことは、メイン機能がコピーされ、貼り付けられたときに、未配置補助機能もコピーされ、貼り付けられて自動的に名前が変更されることを意味します。これは機能テンプレートでの動作に似ています。メイン機能が削除された場合、割り当てられた未配置補助機能も削除されます。
このプロパティは、補助機能の関連するメイン機能の値を計算します。
設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_MANAGE_FUNCTIONS
20477 全配置 機能 機能のすべての表示タイプの配置を出力します。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 50 はい FUNC_ALLPLACEMENTLOCATIONS
20478 PLC サブデバイス 5: 開始アドレス (出力) 機能 PLC サブデバイス 5 の出力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_5_OUTPUTS
20479 PLC サブデバイス 6: 開始アドレス (出力) 機能 PLC サブデバイス 6 の出力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_6_OUTPUTS
20480 DT 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
部品参照の関連する機能のデバイス タグを表します。 データ 単一言語テキスト いいえ はい ARTICLEREF_IDENTNAME
20481 部品番号 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
データ 単一言語テキスト いいえ はい ARTICLEREF_PARTNO
20482 個数 / 量 部品参照 (要約表示タイプ)
部品参照
部品の数。 データ 整数 いいえ はい ARTICLEREF_COUNT
20483 個数 / 量 (配置済み) 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
配置済み部品の数。 データ 整数 いいえ はい ARTICLEREF_COUNT_PLACED
20484 個数 / 量 (未配置) 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
未配置部品の数。 データ 整数 いいえ はい ARTICLEREF_COUNT_NOTPLACED
20485 実装パネル 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
部品が配置されている実装パネル。 部品 単一言語テキスト いいえ はい ARTICLEREF_MOUNTINGPLATE
20486 レコード タイプ 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
コンポーネント、アセンブリ、ケーブル、ハウジング、アクセサリ リスト、穴あけパターン、カスタマーなど、部品データまたは部品間のデータのタイプを指定します。 データ 整数 いいえ いいえ ARTICLEREF_PARTTYPE
20487 アイテム番号 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
部品参照で、部品表に出力する際の部品の順序を指定します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLEREF_POSNR
20488 部品バリアント 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLEREF_VARIANT
20489 機能グループ 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
これは情報提供を目的としたフィールドであり、部品選択時のフィルターなどに使用できます。エントリは最大 30 文字に制限されています。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLEREF_FUNCTIONGROUP
20490 部品グループ 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
部品グループは、同じタイプの部品 (たとえば、熱や振動の影響を受けやすいアイテム) をグループ化するために使用されます。このフィールドには最大 10 文字を入力できます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLEREF_PIECETYPE
20491 部品分配 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
割り当てられた部品がメイン部品またはアクセサリ部品であるかどうかを定義します。 データ 整数 いいえ いいえ ARTICLEREF_ASSIGNMENT
20492 アセンブリ 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
デバイスに属する部品のコレクション (常時開接点、適切な実装、およびボタンを持つ押しボタンなど)。アセンブリには独自の部品番号があり、(サブ) アセンブリを含む場合もあります。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLEREF_ASSEMBLY
20493 部品をモジュールに含む 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
部品がモジュールであるかどうかを指定します。モジュールは、複数のデバイスを持つ部品 (アセンブリ) です。モジュールには独自の部品番号があります。モジュールにはアセンブリとその他のモジュールを含めることができます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ はい ARTICLEREF_MODULE_PART
20494 部品表での抑制 (フィルターされている場合) 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
この設定により、適切なフィルターが指定されている部品表で、部品参照の表示を抑制できます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLEREF_SUPPRESSINPARTSLIST
20495 プロジェクト部品 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
プロジェクト部品はプロジェクトに直接割り当てられ、どのデバイスにも属しません。プロジェクト部品には、標準の部品、一般的な設備材料などが含まれます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ はい ARTICLEREF_PROJECTARTICLE
20496 サブセット / 長さ 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
部品のサブセット (たとえば、5 個の部品)。100 件までのコンジットのみで指定します。ケーブル、接続、およびそのアクセサリの部品 (たとえば、収縮ホースまたは絶縁ホース) では、このプロパティの内容は長さとして評価され、小数の値を入力できます ("0.7 m" など)。ここに入力された値は、ケーブルのメイン部品のケーブル長さ (プロパティ ダイアログの [ケーブル] タブの [長さ] フィールド) と同期されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PARTIAL_LENGTH
20497 サブセット / 長さ: 値 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
単位の情報を除く、部品のサブセットの値。ケーブル、接続、およびそのアクセサリの部品 (たとえば、収縮ホースまたは絶縁ホース) では、このプロパティの内容は長さとして評価され、小数の値を入力できます。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_PARTIAL_LENGTH_VALUE
20498 サブセット / 長さの単位 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
部品のサブセットまたは長さの単位を指定します。 データ 整数 いいえ いいえ ARTICLE_PARTIAL_LENGTH_UNIT
20499 合計 (個数) 部品参照 (要約表示タイプ) 関連する部品が、レポート (部品集計表) またはエンクロージャ凡例で使用されている回数を表します。 カテゴリなし 整数 いいえ はい ARTICLEREF_COUNT_TOTAL
20500 ケーブルの全長 部品参照 (要約表示タイプ) 部品集計表のプレースホルダー。あるケーブル部品について、そのケーブル部品が入力され、レポート ブロックで考慮されるケーブルのすべての長さが合計されます。この場合、各ケーブルは 1 回だけ考慮されます。システムでは、製品グループ "ケーブル" と製品サブグループ "未定義" が指定されているという事実によって、その部品がケーブル部品だということを認識します。 カテゴリなし 小数 いいえ はい ARTICLEREF_CABLE_LENGTH_SUM
20501 補足フィールド: テキスト 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
部品参照データの補足フィールド。追加のフリー プロパティを入力できます。部品参照ごとに "補足フィールド: テキスト" (ID 20915) の値を出力します。自分で定めた補足フィールドの意味をメモしておく必要があります。このプロパティは、ブロック プロパティで使用したり、レポートのフィルター条件として使用したりする他、製造データのエクスポート時に使用することもできます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLEREF_ADDITIONAL_TEXTFIELD
20502 補足フィールド: はい / いいえ 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
部品参照データの補足フィールド。追加のフリー プロパティとして、2 つの値 ("はい" または "いいえ") を入力できます。部品参照ごとに "補足フィールドはい / いいえ" (ID 20916) の値を出力します。自分で定めた補足フィールドの意味をメモしておく必要があります。このプロパティは、ブロック プロパティで使用したり、レポートのフィルター条件として使用したりする他、製造データのエクスポート時に使用することもできます。部品リストに、たとえば、このプロパティが有効になっている部品だけを出力できます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLEREF_ADDITIONAL_BOOLFIELD
20503 合計購入価格 通貨 1 部品参照 (要約表示タイプ) 必要なパッケージングの合計購入価格 (通貨 1)。 カテゴリなし 小数 いいえ はい ARTICLEREF_TOTALPURCHASEPRICE_1
20504 合計購入価格 通貨 2 部品参照 (要約表示タイプ) 必要なパッケージングの合計購入価格 (通貨 2)。 カテゴリなし 小数 いいえ はい ARTICLEREF_TOTALPURCHASEPRICE_2
20505 プロジェクトの単位でのサブセット / 長さ 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
プロジェクト設定で指定された単位に変換された、部品のサブセットまたは長さ。単位は表示されません。 データ 単一言語テキスト いいえ はい ARTICLE_PARTIAL_LENGTH_IN_PROJECT_UNIT
20506 プロジェクトの単位付きのサブセット / 長さ 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
プロジェクト設定で指定された単位に変換された、単位を含む部品のサブセットまたは長さ。 データ 単一言語テキスト いいえ はい ARTICLE_PARTIAL_LENGTH_WITH_PROJECT_UNIT
20507 プロジェクトの単位での数量 / サブセット 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
プロジェクト設定で指定された単位に変換された、部品の数量またはサブセット。単位は表示されません。"サブセット / 長さ" プロパティに (0 以外の) 値が設定されている場合は、レポートで "数量 / サブセット" の値が使用されます。それ以外の場合は "数量" が使用されます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい ARTICLE_QUANTITY_IN_PROJECT_UNIT
20508 部品定義の部品 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
部品定義に割り当てられた部品は、特定のデバイスに属しません。これらは標準の部品や一般的な設備材料などに属します。プロジェクト部品とは対照的に、部品定義に割り当てられた部品は特定のプロジェクト構造に割り当てられます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ はい ARTICLEREF_ARTICLEDEFINITION
20509 個数 / 量 (未配置、3D) 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
プロジェクトで使用可能な、レイアウト スペースに配置されていない部品の数。 データ 整数 いいえ はい ARTICLEREF_COUNT_NOTPLACED_3D
20510 サブセット / 長さ (完全) 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
単位の情報を含む、部品のサブセット。ケーブル、接続、およびそのアクセサリの部品 (たとえば、収縮ホースまたは絶縁ホース) では、このプロパティの内容は長さとして評価され、小数の値を入力できます ("0.7 m" など)。すべての小数桁数を含む完全な値が保存されます。値の切り上げは行われません。これにより、別の単位に変換する際に精度が維持されることが保証されます。このプロパティは部品表などで使用されます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい ARTICLE_PARTIAL_LENGTH_FULL
20511 アセンブリ構造 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLEREF_ASSEMBLYSTRUCTURE
20512 アセンブリ バリアント 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLEREF_ASSEMBLYVARIANT
20513 プロジェクトの単位での全長 部品参照 (要約表示タイプ) このプロパティには、同じ部品を含むすべての機能 (接続、ルーティング パス、バスバーなど) の長さが加算されます。長さの単位は、接続のプロジェクト設定で指定されます。オーダー長さを計算する計算式など、部品リストのフォームでこのプロパティを使用できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい ARTICLEREF_LENGTH_SUM
20514 パッケージングの総数 部品参照 (要約表示タイプ) カテゴリなし 整数 いいえ はい ARTICLEREF_NUMBEROFPACKAGES
20515 PLC サブデバイス 7: 開始アドレス (出力) 機能 PLC サブデバイス 7 の出力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_7_OUTPUTS
20516 PLC サブデバイス 8: 開始アドレス (出力) 機能 PLC サブデバイス 8 の出力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_8_OUTPUTS
20517 PLC サブデバイス 9: 開始アドレス (出力) 機能 PLC サブデバイス 9 の出力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_9_OUTPUTS
20518 PLC サブデバイス 10: 開始アドレス (出力) 機能 PLC サブデバイス 10 の出力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_10_OUTPUTS
20519 PLC サブデバイス 11: 開始アドレス (出力) 機能 PLC サブデバイス 11 の出力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_11_OUTPUTS
20520 PLC サブデバイス 12: 開始アドレス (出力) 機能 PLC サブデバイス 12 の出力の開始アドレス (AutomationML 形式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_12_OUTPUTS
20521 PLC サブデバイス 1: 名前 機能 このプロパティでは、PLC サブデバイスのデバイス名を指定します。複数の開始アドレスを持つ複数の統合モジュールから成る PLC デバイスが存在します。そのようなデバイスは、内部 CPU モジュール、内部入力-出力モジュール、および内部カウンター モジュールから構成される場合がありますが、部品番号は 1 つしかありません。そのような PLC デバイス内の統合モジュールを EPLAN で PLC サブデバイスによって表示できます。これには最大 12 個の PLC サブデバイスを使用できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCDEVICENAME_1
20522 PLC サブデバイス 2: 名前 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCDEVICENAME_2
20523 PLC サブデバイス 3: 名前 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCDEVICENAME_3
20524 PLC サブデバイス 4: 名前 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCDEVICENAME_4
20525 PLC サブデバイス 5: 名前 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCDEVICENAME_5
20526 PLC サブデバイス 6: 名前 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCDEVICENAME_6
20527 PLC サブデバイス 7: 名前 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCDEVICENAME_7
20528 PLC サブデバイス 8: 名前 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCDEVICENAME_8
20529 PLC サブデバイス 9: 名前 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCDEVICENAME_9
20530 PLC サブデバイス 10: 名前 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCDEVICENAME_10
20531 PLC サブデバイス 11: 名前 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCDEVICENAME_11
20532 PLC サブデバイス 12: 名前 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCDEVICENAME_12
20533 PLC サブデバイス 1: ポジション (スロット / モジュール) 機能 このプロパティでは、PLC カード上でこの PLC サブデバイスを配置するスロット / 位置を指定します。複数の開始アドレスを持つ複数の統合モジュールから成る PLC デバイスが存在します。そのようなデバイスは、内部 CPU モジュール、内部入力-出力モジュール、および内部カウンター モジュールから構成される場合がありますが、部品番号は 1 つしかありません。そのような PLC デバイス内の統合モジュールを EPLAN で PLC サブデバイスによって表示できます。これには最大 12 個の PLC サブデバイスを使用できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCDEVICENUMBER_1
20534 PLC サブデバイス 2: ポジション (スロット / モジュール) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCDEVICENUMBER_2
20535 PLC サブデバイス 3: ポジション (スロット / モジュール) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCDEVICENUMBER_3
20536 PLC サブデバイス 4: ポジション (スロット / モジュール) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCDEVICENUMBER_4
20537 PLC サブデバイス 5: ポジション (スロット / モジュール) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCDEVICENUMBER_5
20538 PLC サブデバイス 6: ポジション (スロット / モジュール) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCDEVICENUMBER_6
20539 PLC サブデバイス 7: ポジション (スロット / モジュール) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCDEVICENUMBER_7
20540 PLC サブデバイス 8: ポジション (スロット / モジュール) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCDEVICENUMBER_8
20541 PLC サブデバイス 9: ポジション (スロット / モジュール) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCDEVICENUMBER_9
20542 PLC サブデバイス 10: ポジション (スロット / モジュール) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCDEVICENUMBER_10
20543 PLC サブデバイス 11: ポジション (スロット / モジュール) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCDEVICENUMBER_11
20544 PLC サブデバイス 12: ポジション (スロット / モジュール) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCDEVICENUMBER_12
20545 ブロック プロパティ: 書式 (機能テキスト、自動) 機能 自動機能テキストを結合するときの書式。グラフィカル エディターでブロック プロパティを使用して定義されたこの機能テキストは、配置済みプロパティ [機能テキスト (自動)] によって表示されます。機能に手動機能テキストが追加で入力された場合、[機能テキスト (自動)] プロパティによってこのテキストが表示されます。 フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_BLOCKFORMAT_FUNCTIONTEXT
20547 PLC サブデバイス 2: データ長 (入力) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_2
20548 PLC デバイス: データ長 (入力) 機能 PLC カードの入力に必要なアドレス空間の長さ。ビット単位で指定します。PLC カードのアドレス範囲は、データ長と開始アドレスによって決まります。いくつかの入力 / 出力にしか割り当てられないが、現在使用されているよりも大きいアドレス範囲を必要とする PLC カード (技術モジュールなど) があることに注意してください。ここには入力のアドレス範囲に必要な最大長さを必ず入力します。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS
20549 PLC サブデバイス 2: データ長 (出力) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_2
20550 PLC デバイス: データ長 (出力) 機能 PLC カードの出力に必要なアドレス空間の長さ。ビット単位で指定します。PLC カードのアドレス範囲は、データ長と開始アドレスによって決まります。いくつかの入力 / 出力にしか割り当てられないが、現在使用されているよりも大きいアドレス範囲を必要とする PLC カード (技術モジュールなど) があることに注意してください。ここには出力のアドレス範囲に必要な最大長さを必ず入力します。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS
20551 PLC サブデバイス 3: データ長 (入力) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_3
20552 PLC サブデバイス 4: データ長 (入力) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_4
20553 PLC サブデバイス 5: データ長 (入力) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_5
20554 PLC サブデバイス 6: データ長 (入力) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_6
20555 PLC サブデバイス 7: データ長 (入力) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_7
20556 PLC サブデバイス 8: データ長 (入力) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_8
20557 PLC サブデバイス 9: データ長 (入力) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_9
20558 PLC サブデバイス 10: データ長 (入力) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_10
20559 PLC サブデバイス 11: データ長 (入力) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_11
20560 PLC サブデバイス 3: データ長 (出力) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_3
20561 PLC サブデバイス 4: データ長 (出力) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_4
20562 PLC サブデバイス 5: データ長 (出力) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_5
20563 PLC サブデバイス 6: データ長 (出力) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_6
20564 PLC サブデバイス 7: データ長 (出力) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_7
20565 PLC サブデバイス 8: データ長 (出力) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_8
20566 PLC サブデバイス 9: データ長 (出力) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_9
20567 PLC サブデバイス 10: データ長 (出力) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_10
20568 PLC サブデバイス 11: データ長 (出力) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_11
20569 PLC サブデバイス 12: データ長 (出力) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_12
20570 PLC サブデバイス 12: データ長 (入力) 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_12
20571 PLC デバイス: データ長 (入力) 部品 (保存済み) PLC カードの入力に必要なアドレス空間の長さ。ビット単位で指定します。PLC カードのアドレス範囲は、データ長と開始アドレスによって決まります。いくつかの入力 / 出力にしか割り当てられないが、現在使用されているよりも大きいアドレス範囲を必要とする PLC カード (技術モジュールなど) があることに注意してください。ここには入力のアドレス範囲に必要な最大長さを必ず入力します。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS
20572 PLC サブデバイス 2: データ長 (入力) 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_2
20573 PLC デバイス: データ長 (出力) 部品 (保存済み) PLC カードの出力に必要なアドレス空間の長さ。ビット単位で指定します。PLC カードのアドレス範囲は、データ長と開始アドレスによって決まります。いくつかの入力 / 出力にしか割り当てられないが、現在使用されているよりも大きいアドレス範囲を必要とする PLC カード (技術モジュールなど) があることに注意してください。ここには出力のアドレス範囲に必要な最大長さを必ず入力します。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS
20574 PLC サブデバイス 2: データ長 (出力) 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_2
20575 シンボル 機能の基本クラス
電位定義ポイント
シンボル データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_SYMBOL
20576 駆動装置 機能 駆動システムはモーター、変換器、センサーなどの各種コンポーネントから構成されています。駆動装置に属するこのようなコンポーネントをこのプロパティによってグループ化できます。インデックスによって最大 10 個の駆動装置を 1 つの機能に割り当てることができます。 PLC データ 単一言語テキスト はい, 10 いいえ FUNC_PLCAXIS_DESIGNATION
20577 駆動装置: デバイス タイプ 機能 駆動装置に割り当てられているデバイスの場合、デバイスのタイプ ("同期モーター"、"変換器"、"エンコーダー" など) をさらに厳密に指定します。デバイス タイプに入力する値は、通常はデバイスのメーカーによって指定されています。部品選択またはデバイス選択時に、部品管理から対応する値がこのプロパティに設定されます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_ARTICLE_PLCAXIS_DEVICETYPE
20578 チャンネル名称 (自動): 検索を抑制 機能 チャンネル名称の自動割り当てを禁止します。PLC 接続ポイントでこのプロパティが有効になっている場合、チャンネル名称の値を手動で入力しないかぎり、[チャンネル名称 (自動)] プロパティは空のままとなります。 PLC データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_SUPRESS_SEARCH_CHANNELDESIGNATION
20579 プラグ名称 (自動): 検索を抑制 機能 プラグ名称の自動割り当てを禁止します。PLC 接続ポイントでこのプロパティが有効になっている場合、プラグ名称の値を手動で入力しないかぎり、[プラグ名称 (自動)] プロパティは空のままとなります。 PLC データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_SUPRESS_SEARCH_PLCPLUG_DESIGNATION
20580 TemplateReference 機能 PLC 構成プログラムでデバイスの交換に使用される、ユーザー定義の部品プロパティが設定されているテンプレートの名前。このプロパティは AutomationML 書式での PLC データの交換時に使用されます。このテンプレートの内容ではなく名前が置き換えられます。部品選択またはデバイス選択時に、部品管理から対応する値がこのプロパティに設定されます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_ARTICLE_PLCTEMPLATEREFERENCE
20581 構成プロジェクト (自動、バス ポートでの) 機能 バス ポートに手動で入力されている構成プロジェクト、またはこれが空の場合、関連付けられている PLC ボックス (メイン機能) の構成プロジェクトを出力します。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_PLCCONFIGURATIONPROJECT_AUTOMATIC
20582 PLC サブデバイス 2: PLC タイプ名称 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_TYPEIDENTIFIER_2
20583 PLC サブデバイス 3: PLC タイプ名称 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_TYPEIDENTIFIER_3
20584 PLC サブデバイス 4: PLC タイプ名称 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_TYPEIDENTIFIER_4
20585 PLC サブデバイス 5: PLC タイプ名称 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_TYPEIDENTIFIER_5
20586 PLC サブデバイス 6: PLC タイプ名称 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_TYPEIDENTIFIER_6
20587 PLC サブデバイス 7: PLC タイプ名称 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_TYPEIDENTIFIER_7
20588 PLC サブデバイス 8: PLC タイプ名称 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_TYPEIDENTIFIER_8
20589 PLC サブデバイス 9: PLC タイプ名称 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_TYPEIDENTIFIER_9
20590 PLC サブデバイス 10: PLC タイプ名称 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_TYPEIDENTIFIER_10
20591 PLC サブデバイス 11: PLC タイプ名称 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_TYPEIDENTIFIER_11
20592 PLC サブデバイス 12: PLC タイプ名称 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_TYPEIDENTIFIER_12
20593 PLC サブデバイス 2: デバイス説明: ファイル内のインデックス 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_INDEXINFILE_2
20594 PLC サブデバイス 3: デバイス説明: ファイル内のインデックス 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_INDEXINFILE_3
20595 PLC サブデバイス 4: デバイス説明: ファイル内のインデックス 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_INDEXINFILE_4
20596 PLC サブデバイス 5: デバイス説明: ファイル内のインデックス 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_INDEXINFILE_5
20597 PLC サブデバイス 6: デバイス説明: ファイル内のインデックス 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_INDEXINFILE_6
20598 PLC サブデバイス 7: デバイス説明: ファイル内のインデックス 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_INDEXINFILE_7
20599 PLC サブデバイス 8: デバイス説明: ファイル内のインデックス 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_INDEXINFILE_8
20600 PLC サブデバイス 9: デバイス説明: ファイル内のインデックス 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_INDEXINFILE_9
20601 PLC サブデバイス 10: デバイス説明: ファイル内のインデックス 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_INDEXINFILE_10
20602 PLC サブデバイス 11: デバイス説明: ファイル内のインデックス 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_INDEXINFILE_11
20603 PLC サブデバイス 12: デバイス説明: ファイル内のインデックス 機能 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_INDEXINFILE_12
20604 PLC サブデバイス 1: データ長 (出力) 機能 この PLC サブデバイスの出力に必要なアドレス空間の長さ。ビット単位で指定します。PLC サブデバイスのアドレス範囲は、データ長と開始アドレスによって決まります。いくつかの入力 / 出力にしか割り当てられないが、現在使用されているよりも大きいアドレス範囲を必要とする PLC カード (技術モジュールなど) があることに注意してください。ここには出力のアドレス範囲に必要な最大長さを必ず入力します。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_1
20605 PLC サブデバイス 1: データ長 (入力) 機能 この PLC サブデバイスの入力に必要なアドレス空間の長さ。ビット単位で指定します。PLC サブデバイスのアドレス範囲は、データ長と開始アドレスによって決まります。いくつかの入力 / 出力にしか割り当てられないが、現在使用されているよりも大きいアドレス範囲を必要とする PLC カード (技術モジュールなど) があることに注意してください。ここには入力のアドレス範囲に必要な最大長さを必ず入力します。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_1
20606 PLC サブデバイス 1: デバイス説明: ファイル内のインデックス 機能 PLC カードのデバイス説明ファイル内の PLC サブデバイス 1 のインデックス。PLC サブデバイスが PLC 構成プログラムで独立デバイスとして扱われ、デバイス説明ファイルと関連インデックスによって識別される場合、PLC サブデバイスでこのプロパティを設定する必要があります。デバイス説明ファイルは PLC ボックス (メイン デバイス) で指定します。インデックスによって、言語に依存しないそのようなファイル内でデバイスを選択できます。部品選択またはデバイス選択時に、部品管理から対応する値がこのプロパティに設定されます。このプロパティは AutomationML 書式での PLC データの交換時に考慮されます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_INDEXINFILE_1
20607 PLC サブデバイス 1: PLC タイプ名称 機能 PLC カードの PLC サブデバイス 1 の PLC タイプ名称。メイン デバイスでも PLC タイプ名称が入力されている場合、PLC 構成プログラムで独立したデバイスとして扱われる PLC サブデバイスのデバイス識別をこのプロパティによって指定します。メーカーのハードウェア カタログ内の表記とまったく同じ表記で入力する必要があります。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_TYPEIDENTIFIER_1
20608 PLC サブデバイス 1: 開始アドレス (出力) 機能 PLC サブデバイス 1 の出力の開始アドレス (AutomationML 書式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。複数の開始アドレスを持つ複数の統合モジュールから成る PLC デバイスが存在します。そのようなデバイスは、内部 CPU モジュール、内部入力-出力モジュール、および内部カウンター モジュールから構成される場合がありますが、部品番号は 1 つしかありません。そのような PLC デバイス内の統合モジュールを EPLAN で PLC サブデバイスによって表示できます。これには最大 12 個の PLC サブデバイスを使用できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_1_OUTPUTS
20609 PLC サブデバイス 1: 開始アドレス (入力) 機能 PLC サブデバイス 1 の入力の開始アドレス (AutomationML 書式での PLC データ交換用)。アドレス書式で使用できます。複数の開始アドレスを持つ複数の統合モジュールから成る PLC デバイスが存在します。そのようなデバイスは、内部 CPU モジュール、内部入力-出力モジュール、および内部カウンター モジュールから構成される場合がありますが、部品番号は 1 つしかありません。そのような PLC デバイス内の統合モジュールを EPLAN で PLC サブデバイスによって表示できます。これには最大 12 個の PLC サブデバイスを使用できます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCGROUP_STARTADDRESS_1_INPUTS
20610 シンボル アドレス: グループ 機能
PLC アドレス (レポート)
このプロパティを使用して、割り当てリスト内の入力、出力、セーフティ アドレスなどのシンボル アドレスの領域をグループ化できます。このプロパティは AutomationML 書式での PLC データの交換時に使用されます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLCSYMBOLICADDRESS_GROUP
20806 端子 / プラグ ダイアグラム フォーム 機能 端子台またはプラグのレポートに使用される、端子またはプラグ ダイアグラム フォームの名前。
アプリケーション プログラミング インターフェイスを使用して値を割り当てる場合は、関連するマスター データをプロジェクトで使用できることを確認してください。
設定 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_TERMINAL_FORM
20808 サドル ジャンパー オプション 機能 サドル ジャンパー オプションを示します:
0 = 自動
1 = 手動、ジャンパーの開始点
2 = 手動、ジャンパーの中心
3 = 手動、ジャンパーの終了点
4 = 自動ジャンパーなし
5 = 自動、ジャンパーの開始点
6 = 自動、ジャンパーの終了点
自動サドル ジャンパーの設定は端子にのみ使用できます。手動サドル ジャンパーの設定はピンにのみ使用できます。
設定 整数 いいえ いいえ FUNC_TERMINAL_JUMPERBAR
20809 ソート コード (端子 / ピン) 機能 プラグでのピンの順序を指定します。
端子では端子デバイス内の順序を指定します。複数の端子 / ピンに同じソート コードが指定されている場合、またはソート コードが空の場合は、端子 / ピンの番号順にソートされます。
設定 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_TERMINALSORTCODE
20810 ソート (グラフィカル) 機能 端子の左または上にある端子が (DT の承認の設定に従って) ソートされるよう指定します。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_TERMINALSORTCODE_GRAPHIC
20811 同じ名称を許可 機能 このプロパティは、端子台内で端子番号の繰り返しが可能かどうかを指定するために使用されます。複数の表示タイプで端子を配置する場合、この設定はオフにして各端子を個別に定義します。そうしない場合、グローバル編集で問題が発生する可能性があります。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_TERMINAL_CANHAVESAMENAME
20812 PLC データを使用して番号付け 機能 DT (または端子 / ピン番号) が、PLC データによる番号付けで変更されたかどうかを表します。プロパティは番号付けの際に自動的に設定されますが、手動でも設定できます。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_CHANGEDBYPLCNUM
20813 この機能以外にも PLC データでの番号付けを続行 機能 このプロパティが有効な機能で番号付けの最後に達した場合、機能に接続されている機能にも番号付けを行います。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_CONTINUEPLCNUM
20851 端子 / プラグ ダイアグラムへの出力なし 機能 端子ダイアグラムまたはプラグ ダイアグラムに、端子台定義またはプラグ定義を出力しないようにします。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_TERMINAL_NODIAGRAM
20852 端子 / プラグ接続ダイアグラム フォーム 機能 端子台またはプラグのレポートに使用される、端子またはピン接続ダイアグラム フォームの名前。
API インターフェイスを使用して値を割り当てる場合は、関連するマスター データをプロジェクトで使用できることを確認してください。
設定 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_TERMINAL_CONNECTIONDIAGRAM
20853 端子接続 / ピン接続ダイアグラムへの出力なし 機能 端子接続ダイアグラムまたはピン接続ダイアグラムに、端子台定義またはプラグ定義を出力しないようにします。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_TERMINAL_NOCONNECTIONDIAGRAM
20854 接続されている PLC アドレス 機能 ピンおよび端子の、接続されている PLC 接続ポイントの PLC アドレス。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_TERMINAL_PLCADDRESS_MANUAL
20855 接続されている PLC アドレス (自動) 機能 ピンおよび端子の、接続されている PLC 接続ポイントの PLC アドレス (複数の端子 / ピンに対して自動的に決定できます)。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_TERMINAL_PLCADDRESS_AUTOMATIC
20856 プラグ: コード 機能 複数のプラグを区別するにはコード付けが便利です。エントリは最大 10 文字に制限されています。プロパティには、関連する部品の同じ名前の部品プロパティ (ID 22103) の値が既定で設定されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PLUGCODING
20857 端子台 / プラグ概要への出力なし 機能 端子台概要またはプラグ概要に、端子台定義またはプラグ定義を出力しないようにします。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_TERMINAL_NOOVERVIEW
20858 レポートの識別子 機能 プロパティを条件付きフォームのフィルターに使用して、メイン フォームにレポートされるサブフォームを指定できます。部品プロパティの "レポートの識別子" (ID 22214) の値が、インデックスを使用して表示されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 50 はい FUNC_ARTICLE_REPORT_IDENTIFIER
20859 端子 / ラインナップ ダイアグラムへの出力なし 機能 端子ラインナップ ダイアグラムに端子台定義を出力しないようにします。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNC_TERMINAL_NOLINEUPDIAGRAM
20861 デバイス グループ メイン機能 機能 機能をデバイス グループのメイン機能として識別します。 一般 ブール (真 / 偽) いいえ はい FUNC_IS_DEVICEGROUP_MAINFUNCTION
20862 デバイス グループ メイン機能の DT (識別) 機能 デバイス グループに属するすべてのデバイスのすべての機能について、デバイス グループ メイン機能の DT を表します。 一般 単一言語テキスト いいえ はい FUNC_DEVICEGROUP_MAINFUNCTION_IDENTNAME
20863 管クラス 機能
機能テンプレート
管クラスによって、圧力と温度に応じた適用範囲、つまり配管が最大許容温度で使用可能な最大許容圧力が指定されます。このとき、管クラスには、管、継手、フランジ、ナット、ボルト、ガスケットなど、一定数の管アイテムが含まれます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PIPECLASS
20864 材質 機能 データ 多言語テキスト いいえ いいえ FUNC_MATERIAL
20865 圧力レベル (仮) 機能 管システムの圧力 (仮) は参照値を指定します。PN ("Pressure Nominal"、仮の圧力) に続けて、室温 (20° C) における設計圧力を示す無次元の整数を指定します。許容材料特性 (降伏点) に応じて、温度が高くなるにしたがって許容圧力が低くなります。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PRESSURELEVEL
20866 ホース ライン長さ 機能 ホース ラインの長さ。ホース ライン識別で使用されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_HOSE_LENGTH
20867 ホース ライン識別 機能 EPLAN でのホース ライン識別は、ホース ライン規格 DIN 20066 の仕様を満たしており、次のデータの値から成ります:
メーカーの省略形
稼働可能圧力の値 + 圧力インジケーターの単位
製造年 + 製造月
データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_HOSE_MARKING
20868 製造年 機能 製造年 (年 + 月)。ホース ライン識別で使用されます。 データ 時間 / 日付 いいえ いいえ FUNC_HOSE_CREATEDATE
20869 ねじれ角 機能 ねじれ角は、2 つのエルボウ継手をオフセットさせてホースに取り付ける必要がある場合に指定する角度です。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_ROTATION_ANGLE
20870 最大稼働可能圧力 機能 稼働可能圧力とその単位。ホース ライン識別で使用されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNC_PRESSURE
20901 補足フィールド 機能
構造ボックス
端子台 (レポート)
中継ポイント
接続
接続定義ポイント
電位定義ポイント
インデックスを使用して、機能の補足フィールドを最大 1,000 件定義できます。 データ 多言語テキスト はい, 1000 いいえ FUNC_SUPPLEMENTARYFIELD
20902 機能グループ 機能
接続
接続定義ポイント
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
これは情報提供を目的としたフィールドであり、部品選択時のフィルターなどに使用できます。エントリは最大 30 文字に制限されています。インデックスを使用して、最大 50 件の機能グループを定義できます。 部品 単一言語テキスト はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_FUNCTIONGROUP
20903 部品グループ 機能
接続
接続定義ポイント
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
部品グループは、同じタイプの部品 (たとえば、熱や振動の影響を受けやすいアイテム) をグループ化するために使用されます。このフィールドには最大 10 文字を入力できます。インデックスを使用して、最大 50 件の部品グループを定義できます。 部品 単一言語テキスト はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_PIECETYPE
20904 部品分配 機能
接続
接続定義ポイント
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
割り当てられた部品がメイン部品またはアクセサリ部品であるかどうかを定義します。インデックスを使用して、最大 50 件の部品割り当てを定義できます。 部品 整数 はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_ASSIGNMENT
20905 アセンブリ 機能
接続
接続定義ポイント
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
デバイスに属する部品のコレクション (常時開接点、適切な実装、およびボタンを持つ押しボタンなど)。アセンブリには独自の部品番号があり、(サブ) アセンブリを含む場合もあります。 部品 単一言語テキスト はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_ASSEMBLY
20906 部品をモジュールに含む 機能 この部品が、モジュールの部品であるかどうかを指定します。インデックスを使用して、最大 50 件の定義を設定できます。 設定 ブール (真 / 偽) はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_MODULE_PART
20907 スペア部品 接続
接続定義ポイント
機能
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
スペア部品を識別します (たとえば、欠陥のある部品や消耗した部品と交換可能なアイテムの名前)。エントリは最大 16 文字に制限されています。インデックスを使用して、最大 50 件の定義を設定できます。 部品 単一言語テキスト はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_SPARE
20908 消耗部品 接続
接続定義ポイント
機能
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
消耗部品を識別します (たとえば、特に摩耗しやすいアイテムの位置)。エントリは最大 16 文字に制限されています。インデックスを使用して、最大 50 件の定義を設定できます。 部品 単一言語テキスト はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_WEAR
20909 サービス時間 接続
接続定義ポイント
機能
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
技術システムやオブジェクトを、主要コンポーネントの交換または完全な故障なしで使用できる時間。インデックスを使用して、最大 50 件の定義を設定できます。 部品 単一言語テキスト はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_LIFETIME
20910 応力 接続
接続定義ポイント
機能
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
応力のタイプでは、機械運動量 (静的および動的) と環境による影響 (湿度、熱、化学反応など) が区別されます。エントリは最大 16 文字に制限されています。インデックスを使用して、最大 50 件の定義を設定できます。 部品 単一言語テキスト はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_STRESS
20911 調達 接続
接続定義ポイント
機能
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
部品の入手に必要な時間の見積。エントリは最大 16 文字に制限されています。インデックスを使用して、最大 50 件の定義を設定できます。 部品 単一言語テキスト はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_USAGE
20912 潤滑 / 保全 接続
接続定義ポイント
機能
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
潤滑 / 保全情報 (保全間隔など)。エントリは最大 16 文字に制限されています。インデックスを使用して、最大 50 件の定義を設定できます。 部品 単一言語テキスト はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_MAINTENANCE
20913 部品参照のサブ分野 プロジェクト
機能
関連する部品参照の分野。インデックスを使用して、最大 50 件の定義を設定できます。 データ 整数 はい, 50 いいえ PROJ_ARTICLEREF_CRAFT
20914 部品参照のサブ分野 機能
プロジェクト
関連する部品参照のサブ分野。インデックスを使用して、最大 50 件の定義を設定できます。 データ 多言語テキスト はい, 50 いいえ PROJ_ARTICLEREF_SUBCRAFT
20915 補足フィールド: テキスト 接続
機能
接続定義ポイント
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
部品参照データの補足フィールド。追加のフリー プロパティを入力できます。ユーザー インターフェイスのテキスト ボックスから入力します。自分で定めた補足フィールドの意味をメモしておく必要があります。このインデックスを使用して、関連する部品参照の割り当てを実行し、最大 50 個の補足フィールドを指定できます。このプロパティの値は "補足フィールド: テキスト" (ID 20501) プロパティに転送され、ブロック プロパティ、レポート、製造データのエクスポートなどで使用できます。 部品 単一言語テキスト はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_ADDITIONAL_TEXTFIELD
20916 補足フィールドはい / いいえ 接続
接続定義ポイント
機能
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
部品参照データの補足フィールド。追加のフリー プロパティとして、2 つの値 ("はい" または "いいえ") を入力できます。ユーザー インターフェイスのチェック ボックスから入力します。自分で定めた補足フィールドの意味をメモしておく必要があります。このインデックスを使用して、関連する部品参照の割り当てを実行し、最大 50 個の補足フィールドを指定できます。このプロパティの値は "補足フィールド: はい / いいえ" (ID 20502) プロパティに転送され、ブロック プロパティ、レポート、製造データのエクスポートなどで使用できます。 部品 ブール (真 / 偽) はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_ADDITIONAL_BOOLFIELD
20917 外部配置 接続
接続定義ポイント
機能
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
部品が外部に配置されていると見なして、パネル レイアウト レポートから除外します。インデックスを使用して、最大 50 件の定義を設定できます。 部品 ブール (真 / 偽) はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_EXTERNAL_PLACEMENT
20918 部品: 実装面 接続
機能
接続定義ポイント
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
インデックスを使用して、最大 50 件の実装面を定義できます。 部品 整数 はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_MOUNTINGSITE
20919 オーダー番号 接続
機能
接続定義ポイント
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
インデックスを使用して、最大 50 件のオーダー番号を定義できます。 部品 単一言語テキスト はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_ORDERNR
20920 サプライヤー 接続
機能
接続定義ポイント
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
インデックスを使用して、最大 50 件のサプライヤーを定義できます。 部品 単一言語テキスト はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_SUPPLIER
20921 メーカー 接続
機能
接続定義ポイント
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
インデックスを使用して、最大 50 件のメーカーを定義できます。 部品 単一言語テキスト はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_MANUFACTURER
20922 アセンブリ構造 機能
接続
接続定義ポイント
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_ASSEMBLY_STRUCTURE
20923 アセンブリ バリアント 機能
接続
接続定義ポイント
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
部品 単一言語テキスト はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_ASSEMBLYVARIANT
20924 部品表グループ 接続
接続定義ポイント
機能
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
このプロパティを使用することで、コンポーネントやシリアル マシンなどの部品データをグループ化し、これらのグループを部品表ナビゲーターで表示できます。このプロパティは、部品表ナビゲーターと 3D レイアウト ナビゲーターでのフィルター、および部品表のレポートとテーブル編集に使用できます。 部品 単一言語テキスト はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLEREF_PARTSLISTGROUP
20930 メッセージ管理内のメッセージ 機能
中継ポイント
接続
接続定義ポイント
部品参照
部品 (保存済み)
セグメント (事前計画)
機能に関するメッセージが生成されたかどうかを (チェック ランのあとに) 表示します。これらのメッセージはメッセージ管理で確認できます。プロパティは、ブロック プロパティでも使用できます。機能に関係のあるメッセージが生成されている場合は、"X" の値が出力されます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ はい MESSAGEMGMT_MESSAGES
21000 接続ポイント名称 機能テンプレート インデックスを使用して、最大 1,000 件の名称を定義できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 1000 いいえ FUNCTEMPLATE_CONNPT_DESIGNATION
21001 シンボル 機能テンプレート データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNCTEMPLATE_SYMBOL
21002 追加データのインデックス 機能テンプレート 機能テンプレートの識別データ。データの意味は、機能テンプレートで表示される機能によって決まります。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 2 いいえ FUNCTEMPLATE_INDEX
21003 本質的に安全 機能テンプレート 機能が本質的に安全かどうかを表します。この場合、動作時や短絡時に火花が生じて存在しうる爆発性雰囲気 (ガスまたは液体) が発火する可能性がないことが保証されます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNCTEMPLATE_INTRINSICALLYSAFE
21004 機能定義 機能テンプレート データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNCTEMPLATE_FUNCTIONDEFINITION
21005 下位 DT / DT ID 機能テンプレート ネストしたデバイスで、下位 DT を示します。
例: ランプ "-H1" がブラック ボックス "-U1" に配置されている場合、"-H1" は下位 DT を表し、"-U1" が上位 DT を表します。
カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNCTEMPLATE_NESTEDDEVICETAG
21006 安全機能 機能テンプレート 機能が安全に関連しているかどうかを表します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNCTEMPLATE_SAFETYRELEVANT
21007 接続ポイント説明 機能テンプレート インデックスを使用して、最大 1,000 件の説明を指定できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 1000 いいえ FUNCTEMPLATE_CONNPT_DESCRIPTION
21008 シンボル マクロ 機能テンプレート データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNCTEMPLATE_SYMBOLMACRO
21009 部品番号 / 名前 アクセサリ (部品で入力) アクセサリ部品の部品番号。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLEACCESSORYPOSITION_PARTNR
21010 バリアント アクセサリ (部品で入力) アクセサリ部品の部品バリアント。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLEACCESSORYPOSITION_VARIANT
21011 レコード タイプ アクセサリ (部品で入力) コンポーネント、アセンブリ、ケーブル、ハウジング、アクセサリ リスト、穴あけパターン、カスタマーなど、部品データまたは部品間のデータのタイプを指定します。 データ 整数 いいえ いいえ ARTICLEACCESSORYPOSITION_PARTTYPE
21012 アクセサリ配置 アクセサリ (部品で入力) このプロパティを使用して、アクセサリ配置をアクセサリ部品に割り当てることができます。アクセサリ配置は、あらかじめ部品管理で定義しておく必要があります ("アクセサリ配置" 階層レベル)。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLEACCESSORYPOSITION_ACCESSORYPLACEMENT
21013 アクセサリ配置 アクセサリ リスト エントリ このプロパティを使用して、アクセサリ配置をアクセサリ リストのコンポーネントに割り当てることができます。アクセサリ配置は、あらかじめ部品管理で定義しておく必要があります ("アクセサリ配置" 階層レベル)。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLEACCESSORYLISTPOSITION_ACCESSORYPLACEMENT
21014 インストール バリアント アクセサリ配置のアクセサリ部品 部品管理の "アクセサリ配置" 階層レベルにある部品のインストール バリアント。アクセサリ配置の特定の配置バリアントに名前を割り当てます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLEACCESSORYPLACEMENTPOSITION_NAME
21015 ベース ポイント アクセサリ配置のアクセサリ部品 部品管理の "アクセサリ配置" 階層レベルにある部品のベース ポイント。ベース ポイントは、レイアウト スペース内で定義されている固定の実装ポイントです。部品管理でドロップダウン リストから選択できます。 データ 整数 いいえ いいえ ARTICLEACCESSORYPLACEMENTPOSITION_REFERENCEPOINT
21016 回転 アクセサリ配置のアクセサリ部品 部品管理の "アクセサリ配置" 階層レベルにある部品の回転角。アクセサリの配置中に、ここに指定した角度だけアクセサリ部品が回転されます。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLEACCESSORYPLACEMENTPOSITION_ROTATION
21017 X 方向にオフセット アクセサリ配置のアクセサリ部品 ベース ポイントを基準にしたアクセサリ部品のオフセット。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLEACCESSORYPLACEMENTPOSITION_XSPACING
21018 Y 方向にオフセット アクセサリ配置のアクセサリ部品 ベース ポイントを基準にしたアクセサリ部品のオフセット。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLEACCESSORYPLACEMENTPOSITION_YSPACING
21019 Z 方向にオフセット アクセサリ配置のアクセサリ部品 ベース ポイントを基準にしたアクセサリ部品のオフセット。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLEACCESSORYPLACEMENTPOSITION_ZSPACING
21020 移動可能 アクセサリ配置のアクセサリ部品 配置済みのアクセサリ部品がエンクロージャ内で移動可能かどうか、またはエンクロージャの固定要素であるかどうかを指定します。プロパティが有効でない場合、"優先アイテムを基準にして移動しないようアイテムを固定" (ID 36010) プロパティが自動的に有効になります。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLEACCESSORYPLACEMENTPOSITION_MOVABLE
21021 接続ポイント断面 / 直径 機能テンプレート 機能の接続ポイント断面 / 直径を表します。インデックスを使用して、最大 100 セットの接続ポイント断面 / 直径を定義できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 1000 いいえ FUNCTEMPLATE_CONNPT_CROSSSECTION
21023 テンプレート グループ (マルチライン) 機能テンプレート このプロパティを使用して、接続されている機能の機能テンプレートを論理単位として結合できます。接続されているすべての機能を 1 つのテンプレート グループにすることで、デバイス ナビゲーターからまとめて配置できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNCTEMPLATE_COMBINATION
22000 分野 'プロセス工学' 部品 (保存済み) 分野は適用または選択する技術を決定します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLE_CRAFT_PROCESS
22001 部品番号 部品 (保存済み) データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PARTNR
22002 タイプ番号 部品 (保存済み)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
部品管理の [一般] タブで入力した部品のタイプ番号を出力します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_TYPENR
22003 オーダー番号 部品 (保存済み)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_ORDERNR
22004 部品: 名称 1 部品 (保存済み)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
データ 多言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_DESCR1
22005 部品: 名称 2 部品 (保存済み)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
データ 多言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_DESCR2
22006 部品: 名称 3 部品 (保存済み)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
データ 多言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_DESCR3
22007 メーカー 部品 (保存済み)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
メーカーの省略名。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_MANUFACTURER
22008 サプライヤー 部品 (保存済み)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
サプライヤーの省略名。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_SUPPLIER
22009 説明 部品 (保存済み)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
データ 多言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_NOTE
22010 グラフィカル マクロ (ディレクトリを含む) 部品参照
部品 (保存済み)
部品参照 (要約表示タイプ)
2D パネル レイアウトのディレクトリを含むマクロ名 (CAD 番号)。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_MACRO
22011 識別子 部品 (保存済み) 部品管理の [技術データ] タブに入力したアイテム名称の識別子を、DIN 規格に従って出力します (たとえば、モーターの場合は "M")。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_CODELETTER
22012 高さ 部品 (保存済み)
部品参照 (要約表示タイプ)
部品参照
データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_HEIGHT
22013 部品 (保存済み)
部品参照 (要約表示タイプ)
部品参照
データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_WIDTH
22014 奥行 部品 (保存済み)
部品参照 (要約表示タイプ)
部品参照
データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_DEPTH
22017 技術特性 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_CHARACTERISTICS
22018 グラフィカル マクロ 部品参照
部品 (保存済み)
部品参照 (要約表示タイプ)
2D パネル レイアウトのグラフィックス マクロの名前 (CAD 番号)。ディレクトリは含みません。 データ 単一言語テキスト いいえ はい ARTICLE_MACRONAME
22019 バス カプラー / ヘッド ステーション 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。デバイスをバス カプラーまたはヘッド ステーションとして識別します。ヘッド ステーションの場合は、追加で PLC カードごとに [ラック] プロパティに値が入力されている必要があります。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLE_PLCISBUSCOUPLER
22020 CPU 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。デバイスを PLC 制御装置の CPU (プロセッサ) として識別します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLE_PLCISCPU
22022 実装面 部品 (保存済み)
機能
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
データ 整数 いいえ いいえ ARTICLE_MOUNTINGSITE
22023 レコード タイプ 部品 (保存済み)
部品アドレス情報
アクセサリ リスト
アクセサリ配置
穴あけパターン
接続ポイント パターン
コンポーネント、アセンブリ、ケーブル、ハウジング、アクセサリ リスト、穴あけパターン、カスタマーなど、部品データまたは部品間のデータのタイプを指定します。 データ 整数 いいえ いいえ ARTICLE_PARTTYPE
22024 バリアント 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。指定したバリアントを表示します。1 つの部品に必ず 1 つ以上のバリアントがあります。既定では、各部品の 1 つ目のバリアントにバリアント指定 "1" が割り当てられます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_VARIANT
22025 アクセサリ コード 部品 (保存済み) 今後は、このプロパティを使用しないでください。このプロパティは、互換性を維持するために古いバージョンの EPLAN のみで使用可能です。古い EPLAN プロジェクト (バージョン 1.9 以前で作成されたプロジェクト) では、このプロパティはアクセサリ部品を部品に割り当てるために使用されます。アクセサリ コードが同じ部品とアクセサリ部品は、同じグループにまとめられます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_ACCESSORYID
22026 機能グループ 部品 (保存済み) これは情報提供を目的としたフィールドであり、部品選択時のフィルターなどに使用できます。エントリは最大 30 文字に制限されています。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_FUNCTIONGROUP
22027 部品グループ 部品 (保存済み) 部品グループは、同じタイプの部品 (たとえば、熱や振動の影響を受けやすいアイテム) をグループ化するために使用されます。このフィールドには最大 10 文字を入力できます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PIECETYPE
22028 製品サブグループ 部品 (保存済み)
部品参照 (要約表示タイプ)
部品参照
部品管理の [一般] タブで入力された製品サブグループを出力します。部品管理では、部品が製品グループ (代替およびサブグループを含む) の順にソートされ、ツリー形式で表示されます。 データ 整数 いいえ いいえ ARTICLE_PRODUCTSUBGROUP
22030 ケーブル タイプ / タイプ名称 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。ケーブル タイプは、ケーブルの物理プロパティを表します。エントリは最大 40 文字に制限されています。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_CABLETYPE
22031 接続数 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。ケーブル接続の数。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_CABLEWIRECOUNT
22032 接続: 断面積 / 直径 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。ケーブルのケーブル接続の接続断面積 / 直径。流体動力およびプロセス工学におけるパイプとホースの場合、このプロパティは内径を表します。外径については、該当するプロパティ "外径" が存在します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_CABLEWIRECROSSSECTION
22033 電圧 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。コンポーネントのコイル動作電圧 (電気消費機器の接続ポイント電圧)。エントリは最大 10 文字に制限されています。製品グループ "リレー、コンタクター" の部品の場合、このプロパティはコイルを表します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_VOLTAGE
22034 ケーブル割り当てダイアグラム フォーム 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。ケーブル割り当てダイアグラムで使用されるフォームを表します。部品を選択すると、このプロパティの内容がメイン機能に転送されます。レポートの場合、"ケーブル割り当てダイアグラム フォーム" プロパティでフォームが割り当てられているケーブルだけが考慮されます。その他のケーブルはすべて無視されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_CABLEDISPLAYFORM
22035 プラグ: ピンの数 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。プラグ内のピンの数。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PINCOUNT
22036 接続ポイント断面 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。部品管理の [プロパティ] タブで計算された値を評価してレポート (端子ダイアグラムなど) に出力し、回路図の端子に表示します。製品グループ "リレー、コンタクター" の部品の場合、このプロパティは接点を表します。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_CONNECTIONCROSSSECTION
22037 デバイス説明: ファイル名 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。PLC カードのデバイス説明ファイルのファイル名。このプロパティに基づいて、PLC 構成ファイルのインポート中に部品割り当てが行われます。ファイル名には拡張子を付けますが、ファイル パスは入力しません。[デバイス説明: ファイル名] プロパティに加え、[オブジェクト説明] プロパティまたは [デバイス説明: ファイル内のインデックス] プロパティも指定する必要があります。これらのプロパティに基づいて、PLC 構成ファイルのインポート時にファイル内のデバイスが選択されます。部品を選択またはデバイスを選択するときに、部品管理から対応する値が入力されます。
[デバイス説明: ファイル名] プロパティには、GSD ファイル名だけでなく、CC リンク モジュールのデバイス ID など、その他のエントリも保存できます。このためには、実際のデバイス ID の前にプレフィックスとコロンを入力します (例: "CSP+:AJ65VBTCE2-8T")。このエントリはそのままエクスポートされます。エントリにプレフィックスが含まれていない (コロンがない) か "GSD:" というプレフィックスが付いている場合 (例: "GSD:SIEM8139.GSD")、AutomationML 書式でのエクスポート時にそのエントリはデバイス説明ファイルとして解釈されます。
データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCDEVICE_ID
22038 オブジェクト説明 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。部品管理の [プロパティ] タブで入力された、"PLC" 製品グループの部品に関するオブジェクト説明を出力します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCOBJECT_DESCRIPTION
22039 部品: 接続ポイント名称 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。部品管理の [機能テンプレート] タブで入力された接続ポイント名称を出力します。複数の接続ポイント名称は改行で区切られます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい ARTICLE_CONNECTIONDESIGNATION
22040 モジュールを分散配置する 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。EPLAN Pro Panel でのアセンブリの動作を制御します: プロパティが有効な場合は、アセンブリが EPLAN Pro Panel で分割され、単一部品を個別に配置できます (たとえば、パネルと扉に分散されているメイン スイッチ)。プロパティが有効でない場合、アセンブリは一緒に配置され、部品表にアセンブリとして定義されている補助接点を含むコンタクターとして動作します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLE_ASSEMBLY_POS_PLACE_SPREADED
22041 製品グループ 部品 (保存済み)
部品参照 (要約表示タイプ)
部品参照
部品管理の [一般] タブで入力された製品グループを出力します。部品管理では、部品が製品グループ (代替およびサブグループを含む) の順にソートされ、ツリー形式で表示されます。 データ 整数 いいえ いいえ ARTICLE_PRODUCTGROUP
22042 数量単位 部品 (保存済み) データ 多言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_QUANTITYUNIT
22043 価格単位 部品 (保存済み) データ 整数 いいえ いいえ ARTICLE_PRICEUNIT
22044 グルー番号 部品 (保存済み) 部品管理の [技術データ] タブで入力されたグループ番号を出力します。グループ番号は個々の部品グループを区別するために使用します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_GROUPNUMBER
22045 イメージ ファイル 部品 (保存済み)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
部品管理の [実装データ] タブで部品に割り当てられたイメージ ファイルの名前を出力します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PICTUREFILE
22046 重量 部品 (保存済み) 部品の重量 (単位: kg)。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_WEIGHT
22047 スペース要件 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_MOUNTINGSPACE
22048 認定: 一般 部品 (保存済み) 証明書または試験番号のテキスト識別子。安全確認ごとに割り当てられます。最大で 50 文字 (文字と数字) まで入力できます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_CERTIFICATE
22049 認定: UL 部品 (保存済み) Underwriters Laboratories Inc の識別子。最大で 50 文字 (文字と数字) まで入力できます。UL 認定、UL ファイル番号、またはその他の試験番号を入力できます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_CERTIFICATE_UL
22050 認定: VDE 部品 (保存済み) Association for Electrical Engineering, Electronics, Information Technology の識別子。最大で 50 文字 (文字と数字) まで入力できます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_CERTIFICATE_VDE
22051 属性 部品 (保存済み)
穴あけパターン
アクセサリ リスト
アクセサリ配置
接続ポイント パターン
部品管理の [属性] タブで部品に割り当てられた属性の値を表します。属性は部品タイプに関係なく、部品のすべてのバリアントで同一です。 データ 単一言語テキスト はい, 100 いいえ ARTICLE_ATTRIBUTE_VALUE
22052 電源 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。デバイスを電源として識別します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLE_PLCISPOWERSUPPLY
22053 バス分配デバイス 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。デバイスをバス分配デバイスとして識別します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLE_PLCISBUSDISTRIBUTOR
22054 部品はアクセサリ 部品 (保存済み) データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLE_IS_ACCESSORY
22055 長さ (既成) 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。ケーブル、バンドル、管、ホース、ワイヤの長さは内部では "メートル" 単位で保存され、表示用に選択した単位に変換されます。つまり、部品が使用されるときの "変更不可能な" 長さであり、標準長さではありません。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_CABLELENGTH
22056 ERP 番号 部品 (保存済み)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
外部 ERP システムでの一意の部品番号。ERP 番号の長さは最大 255 文字です。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_ERPNR
22058 標準長さ 部品 (保存済み) 部品の標準長さ。部品を選択またはデバイスを選択するときに、部品管理から対応する標準長さの値が入力されます。オーダー長さを計算する計算式など、部品リストのフォームでこのプロパティを使用できます。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_DELIVERYLENGTH
22059 表示単位での重量 部品 (保存済み)
部品参照
データ 単一言語テキスト いいえ はい ARTICLE_WEIGHT_DISPLAY_UNIT
22060 一意の部品 ID 部品 (保存済み)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
このプロパティは部品を一意に識別します (ユーザー インターフェイスには表示されません)。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_UNIQUEID
22063 最小曲げ半径 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。ケーブルの最小曲げ半径および mm での単位情報 (8 mm など)。入力は 40 文字に制限されています。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_BENDINGRADIUS
22064 ケーブル / コンジット: グラフィックスでの名称 部品 (保存済み)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
部品バリアントのプロパティ。このフィールドには、あとで回路図のケーブルの横に表示するテキストを入力できます (たとえば、"OELFLEX-SERVO-FD 4G1.5+2x(2x0.75StD) CP")。複数行の入力は最大 100 文字に制限されています。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_CABLEDESIGNATION
22065 外径 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。外径 (単位: mm)。エントリは最大 15 文字に制限されています。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_OUTERDIAMETER
22066 電線重量 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。ケーブルの電線の割合を指定します。エントリは最大 10 文字に制限されています。電線はその日の最新の値に基づいて計算されるため、電線価格はケーブルの製造コストとは別に計算されてケーブルの価格に追加されます。数値が小さくならないように、このエントリには kg/km の単位を使用します (例: 33)。
次の式を使用して、電線価格がどれほど高いかを計算できます。
100 m ケーブルの場合: 電線の重量*(銅の表記価格 - 公式基本価格)/1000
例: ケーブルの電線の追加価格 (N)YM(ST)-J5x1.5/1.5, 公式基本価格: 300, 公式当日価格: 425
計算: 7.7 * (425 - 300)/1000 = EUR 0.96 銅の追加価格 (100 m の場合)
データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_COPPERNUMBER
22067 重量 / 長さ 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。このエントリの単位は kg/km です ("67" など)。エントリは最大 10 文字に制限されています。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_CABLEWEIGHT
22068 接続の断面積 / 直径の単位 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。ケーブルまたはコンジットの接続の断面積または直径の単位。使用可能な値は次のとおりです:
0 = プロジェクトの単位に従う
1 = mm²
2 = sqmm
3 = AWG
4 = mm
5 = KCM
6 = MCM
7 = ツォル
8 = "
9 = インチ
10 = µm
11 = kcmil
12 = µm²。
データ 整数 いいえ いいえ ARTICLE_WIRECROSSSECTION_UNIT
22069 接続数および断面積 / 直径 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。接続の数と断面積 (または直径) を乗算の形式で ("x" で区切って) 表示します。流体動力およびプロセス工学におけるパイプとホースの場合、このプロパティは内径を表します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_WIRECROSSSECTION_AND_DIAMETER
22070 電圧タイプ 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。電圧タイプ (AC / DC) のエントリに使用します。エントリは最大 5 文字に制限されています。製品グループ "リレー、コンタクター" の部品の場合、このプロパティはコイルを表します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_VOLTAGETYPE
22071 電流 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。製品グループ "リレー、コンタクター" の部品の場合、このプロパティはコイルを表します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_ELECTRICALCURRENT
22072 スイッチング容量 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。コンタクターとリレーのコイルまたはコンポーネントのコイルに関連する、接点の電気スイッチング容量 (単位: kW)。エントリは最大 10 文字に制限されています。製品グループ "リレー、コンタクター" の部品の場合、このプロパティは接点を表します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_ELECTRICALPOWER
22073 保持力 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。コンタクターとリレーのコイルの最大保持力 (単位: mVA)。製品グループ "リレー、コンタクター" の部品の場合、このプロパティはコイルを表します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_HOLDINGPOWER
22074 最大消費電力 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。コンタクターとリレーのコイルに対する最大消費電力の指定 (単位: mVA)。エントリは最大 10 文字に制限されています。製品グループ "リレー、コンタクター" の部品の場合、このプロパティはコイルを表します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_POWERDISSIPATION
22075 トリップ電流 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。製品グループ "リレー、コンタクター" の部品の場合、このプロパティはコイルを表します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_TRIGGERCURRENT
22076 EMI モデル 部品 (保存済み) 今後は、このプロパティを使用しないでください。このプロパティは、互換性を維持するために古いバージョンの EPLAN のみで使用可能です。部品に保存された EMI のメカニカル モデル。EPLAN EMI から AutoCAD Inventor にデータを繰り越す際の基礎になります。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_3DMACRO
22077 サブ分野 '電気工学' 部品 (保存済み) このプロパティを使用して、分野に複数のサブ分野を作成できます。 データ 多言語テキスト はい, 20 いいえ ARTICLE_SUBCRAFT_ELECTRICAL
22078 実装パネル: 実装スペース 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_PANELMOUNTINGSPACE
22079 扉: 実装スペース 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_DOORMOUNTINGSPACE
22080 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。このプロパティは端子とワイヤで使用することができ、端子またはワイヤの色を表します。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_COLOR
22081 材質 部品 (保存済み)
接続
接続定義ポイント
配管定義ポイント
部品バリアントのプロパティ。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_MATERIAL
22082 端子: 保護等級 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_DEGOFPROTECTION
22084 端子: 最小断面積 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。許容される接続の断面積 (単位: mm²)。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_CROSSSECTIONFROM
22085 端子: 最大断面積 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。許容される接続の断面積 (単位: mm²)。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_CROSSSECTIONTILL
22086 端子: 最小 AWG 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。AWG は "American Wire Gauge" の略であり、ケーブルの接続の断面積を示します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_AWGFROM
22087 端子: 最大 AWG 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。AWG は "American Wire Gauge" の略であり、ケーブルの接続の断面積を示します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_AWGTILL
22088 端子: 電流 IEC 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_CURRENTIEC
22089 端子: 電圧 IEC 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_VOLTAGEIEC
22090 端子: 電流 UL 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_CURRENTUL
22091 端子: 電圧 UL 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_VOLTAGEUL
22092 端子: 電流 CSA 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_CURRENTCSA
22093 端子: 電圧 CSA 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_VOLTAGECSA
22094 サブ分野 '機械学' 部品 (保存済み) このプロパティを使用して、分野に複数のサブ分野を作成できます。 データ 多言語テキスト はい, 20 いいえ ARTICLE_SUBCRAFT_MECHANICS
22095 プラグ: ピン配列 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。ピン配列は、プラグ内のピンの数、距離、および配列を指定します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_CONTACTOR_ARRANGEMENT
22096 プラグ: クリアランス 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。クリアランスは、2 つの導電部品間の空隙の最短距離として定義します。最小クリアランスを計算するには、定格サージ電圧の他に、汚染度も必要です。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_AIRGAP
22097 プラグ: 沿面距離 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。沿面距離は、2 つの導電部品間の絶縁体の面に沿った最短距離として定義します。この絶縁体は負荷電圧の長さによって左右されません。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_CREEPAGEDISTANCE
22098 プラグ: 標準 / 混在 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。電気通信技術においては、混在構造の DIN 41612 プラグが標準になっています。この場合の "混在" は、プラグの同じ側にメス ピンとオス ピンがあることを意味します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_STANDARDINVERS
22099 プラグ: ピン タイプ 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。ピンのタイプ (標準、ニッケルめっきなど)。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_CONTACTTYPE
22100 プラグ: 製造タイプ 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。メーカー カタログの仕様または DIN 41 612 に従ったプラグの製造タイプ。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_DESIGN
22101 プラグ: 接続技術 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。はんだ接続、圧着接続などの接続技術。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_CONNECTIONMETHOD
22102 プラグ: 先頭ピン 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。プラグ内の先頭ピンの数。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_ADVANCECONTACTS
22103 プラグ: コード 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。複数のプラグを区別するにはコード付けが便利です。エントリは最大 10 文字に制限されています。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_CODING
22104 バージョン 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。バージョン (たとえば、インテリジェント PLC モジュールのファームウェア バージョン) を指定するために使用されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_FIRMWAREVERSION
22105 PLC タイプ名称 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。PLC カードの PLC タイプ名称。このプロパティに基づいて、PLC 構成ファイルのインポート中に部品割り当てが行われます (デバイス説明ファイルが指定されていない限り)。メーカーのハードウェア カタログとまったく同じ表記で入力する必要があります。PLC タイプ名称がオーダー番号に対応している場合が一番簡単です。部品を選択またはデバイスを選択するときに、部品管理から対応する値が入力されます。このプロパティは部品選択またはデバイス選択時にメイン機能に転送されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCTYPE
22106 アドレスの範囲 (SIEMENS STEP 7 Classic) 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。カードが占有する PLC 制御装置内のアドレス範囲のサイズをここに入力します (例: "4 バイト")。アドレスの範囲は、部品管理の [プロパティ] タブで入力します。このために、カード タイプに応じて、PLC カードが既定で使用する入力 / 出力バイト数または入力 / 出力ビット数を入力します。入力と出力の両方があるカードの場合、入力の値をここに入力します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_ADDRESSRANGE
22107 販売価格 通貨 1 部品参照 (要約表示タイプ)
部品参照
部品 (保存済み)
データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_SALESPRICE_1
22108 販売価格 通貨 2 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
部品 (保存済み)
データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_SALESPRICE_2
22109 購入価格/価格単位 通貨 1 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_PURCHASEPRICE_1
22110 購入価格/価格単位 通貨 2 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_PURCHASEPRICE_2
22111 購入価格/パッケージング 通貨 1 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_PACKAGINGPRICE_1
22112 購入価格/パッケージング 通貨 2 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_PACKAGINGPRICE_2
22113 認定: CE 部品 (保存済み) Communauté Européene (旧欧州共同体) の認定。CE 認定は、特別な EU 指令に準拠した CE 認定が必要な製品市場、つまり欧州経済地域のすべての加盟国において、初回の市場投入の前提条件となっています。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLE_CERTIFICATE_CE
22114 本質的に安全 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。部品が本質的に安全かどうかを表します。この場合、動作時や短絡時に火花が生じて存在しうる爆発性雰囲気 (ガスまたは液体) が発火する可能性がないことが保証されます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLE_INTRINSICSAFETY
22115 短絡保護付き 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。ケーブルが短絡保護付きであるかどうかを表します。この場合、個々の導体間で短絡が発生してもケーブルが焼き切れないことが保証されます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLE_SHORTCIRCUITRESISTANT
22116 実装パネル: 使用可能高さ 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_PANELHEIGHT
22117 実装パネル: 使用可能幅 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_PANELWIDTH
22118 実装パネル: 最大実装奥行 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_PANELDEPTH
22119 扉: 使用可能高さ 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。扉用開口部の高さ。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_DOORHEIGHT
22120 扉: 使用可能幅 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。扉用開口部の幅。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_DOORWIDTH
22121 扉: 最大実装奥行 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_DOORDEPTH
22122 数量/パッケージング 部品 (保存済み) パッケージング単位に含まれる数量単位の数。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_PACKAGINGQUANTITY
22123 PE 導体の数 部品 (保存済み) PE / PEN ケーブル導体の数。 データ 整数 いいえ はい ARTICLE_PE_WIRE_COUNT
22124 最大稼働可能圧力 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。稼働可能圧力 (単位: バール)。エントリは最大 15 文字に制限されています。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_PRESSURE
22125 制御範囲 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。稼働可能圧力の制御範囲 (単位: バール)。エントリは最大 15 文字に制限されています。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_ADJUSTRANGE
22126 流れ 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。部品を流れる 1 分間当たりのリットル数を入力します。エントリは最大 15 文字に制限されています。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_FLOW
22127 ねじ 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。ねじ情報。エントリは最大 6 文字に制限されています。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_THREAD
22128 内径 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。内径 (単位: mm)。エントリは最大 15 文字に制限されています。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_INNERDIAMETER
22129 ストローク長 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。ストロークの長さ (単位: mm)。エントリは最大 15 文字に制限されています。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_STROKELENGTH
22130 接続ポイント 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。エントリは最大 10 文字に制限されています。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_CONNECTION
22131 分野 '電気工学' 部品 (保存済み) 分野は適用または選択する技術を決定します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLE_CRAFT_ELECTRICAL
22132 分野 '流体動力' 部品 (保存済み) 分野は適用または選択する技術を決定します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLE_CRAFT_FLUID
22133 分野 '機械学' 部品 (保存済み) 分野は適用または選択する技術を決定します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLE_CRAFT_MECHANICS
22134 分野 '油圧' 部品 (保存済み) 分野は適用または選択する技術を決定します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLE_CRAFT_HYDRAULICS
22135 分野 '空圧' 部品 (保存済み) 分野は適用または選択する技術を決定します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLE_CRAFT_PNEUMATICS
22136 分野 '潤滑' 部品 (保存済み) 分野は適用または選択する技術を決定します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLE_CRAFT_LUBRICATION
22137 分野 '冷却' 部品 (保存済み) 分野は適用または選択する技術を決定します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLE_CRAFT_COOLING
22138 一般的な製品グループ 部品 (保存済み)
部品参照 (要約表示タイプ)
部品参照
部品管理の [一般] タブで入力された一般的な製品グループを出力します。部品管理では、部品が製品グループ (代替およびサブグループを含む) の順にソートされ、ツリー形式で表示されます。 データ 整数 いいえ いいえ ARTICLE_PRODUCTTOPGROUP
22139 消耗部品 部品 (保存済み)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
消耗部品を識別します (たとえば、特に摩耗しやすいアイテムの位置)。エントリは最大 16 文字に制限されています。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_WEAR
22140 スペア部品 部品 (保存済み)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
スペア部品を識別します (たとえば、欠陥のある部品や消耗した部品と交換可能なアイテムの名前)。エントリは最大 16 文字に制限されています。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_SPARE
22141 潤滑 / 保全 部品 (保存済み)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
潤滑 / 保全情報 (保全間隔など)。エントリは最大 16 文字に制限されています。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_MAINTENANCE
22142 サービス時間 部品 (保存済み)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
技術システムやオブジェクトを、主要コンポーネントの交換または完全な故障なしで使用できる時間。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_LIFETIME
22143 応力 部品 (保存済み)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
応力のタイプでは、機械運動量 (静的および動的) と環境による影響 (湿度、熱、化学反応など) が区別されます。エントリは最大 16 文字に制限されています。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_STRESS
22144 調達 部品 (保存済み)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
部品の入手に必要な時間の見積。エントリは最大 16 文字に制限されています。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_USAGE
22145 マクロ 部品 (保存済み)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
部品に定義されたマクロ。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_GROUPSYMBOLMACRO
22146 フリー プロパティ: 表示名 部品 (保存済み)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
フリー プロパティの説明。インデックスを使用して、1000 件を超える割り当てが可能です。 データ 多言語テキスト はい, 1000 いいえ ARTICLE_FREE_DATA_DESCRIPTION
22147 フリー プロパティ: 値 部品 (保存済み)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
フリー プロパティの値。インデックスを使用して、1000 件を超える割り当てが可能です。 データ 多言語テキスト はい, 1000 いいえ ARTICLE_FREE_DATA_VALUE
22148 フリー プロパティ: 単位 部品 (保存済み)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
フリー プロパティの値の単位。インデックスを使用して、1000 件を超える割り当てが可能です。 データ 単一言語テキスト はい, 1000 いいえ ARTICLE_FREE_DATA_UNIT
22149 外部ドキュメント 1 部品 (保存済み) "外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_1
22150 外部ドキュメント 2 部品 (保存済み) "外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_2
22151 外部ドキュメント 3 部品 (保存済み) "外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_3
22152 実装クリアランス (幅): 左 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_SPACING_LEFT
22153 実装クリアランス (幅): 右 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_SPACING_RIGHT
22154 実装クリアランス (高さ): 上 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_SPACING_ABOVE
22155 実装クリアランス (高さ): 下 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_SPACING_BELOW
22156 実装クリアランス (奥行): 正面 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_SPACING_FRONT
22157 実装クリアランス (奥行): 背面 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_SPACING_REAR
22158 サブ分野 '油圧' 部品 (保存済み) このプロパティを使用して、分野に複数のサブ分野を作成できます。 データ 多言語テキスト はい, 20 いいえ ARTICLE_SUBCRAFT_HYDRAULICS
22159 サブ分野 '空圧' 部品 (保存済み) このプロパティを使用して、分野に複数のサブ分野を作成できます。 データ 多言語テキスト はい, 20 いいえ ARTICLE_SUBCRAFT_PNEUMATICS
22160 扉切り込み 部品 (保存済み) 扉用開口部の接ぎ強度。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_DOOR_RABBET
22161 扉用開口部: オフセット (上) 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_DOOR_OFFSET_TOP
22162 扉用開口部: オフセット (右) 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_DOOR_OFFSET_RIGHT
22163 張り出し: サイド パネル (正面) 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_SIDEPANELPROJECTIONFRONT
22164 張り出し: サイド パネル (背面) 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_SIDEPANELPROJECTIONBACK
22165 張り出し: サイド パネル (上部) 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_SIDEPANELPROJECTIONTOP
22166 張り出し: サイド パネル (下部) 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_SIDEPANELPROJECTIONBOTTOM
22167 サイド パネル距離 部品 (保存済み) プロファイル レベルからのサイド パネル距離。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_SIDEPANELDISTANCE
22168 サイド パネル: 奥行 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_SIDEPANELDEPTH
22169 張り出し: リヤ パネル (左) 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_REARPANELPROJECTIONLEFT
22170 張り出し: リヤ パネル (右) 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_REARPANELPROJECTIONRIGHT
22171 張り出し: リヤ パネル (上) 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_REARPANELPROJECTIONTOP
22172 張り出し: リヤ パネル (下) 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_REARPANELPROJECTIONBOTTOM
22173 リヤ パネル距離 部品 (保存済み) プロファイル レベルからのリヤ パネル距離。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_REARPANELDISTANCE
22174 リヤ パネル: 奥行 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_REARPANELDPEPTH
22175 張り出し: カバー (左) 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_TOPPANELPROJECTIONLEFT
22176 張り出し: カバー (右) 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_TOPPANELPROJECTIONRIGHT
22177 張り出し: カバー (正面) 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_TOPPANELPROJECTIONFRONT
22178 張り出し: カバー (背面) 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_TOPPANELPROJECTIONBACK
22179 カバー距離 部品 (保存済み) プロファイル レベルからの天板の距離。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_TOPPANELDISTANCE
22180 カバー: 奥行 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_TOPPANELDPEPTH
22181 張り出し: ベース (左) 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_BOTTOMPANELPROJECTIONLEFT
22182 張り出し: ベース (右) 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_BOTTOMPANELPROJECTIONRIGHT
22183 張り出し: ベース (正面) 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_BOTTOMPANELPROJECTIONFRONT
22184 張り出し: ベース (背面) 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_BOTTOMPANELPROJECTIONBACK
22185 ベース距離 部品 (保存済み) プロファイル レベルからの天板の距離。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_BOTTOMPANELDISTANCE
22186 ベース: 奥行 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_BOTTOMPANELDEPTH
22187 水平プロファイル: 高さ 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_PROFILEHEIGHT
22188 水平プロファイル: 奥行 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_PROFILEDEPTH
22189 垂直プロファイル: 幅 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_VPROFILEWIDTH
22190 垂直プロファイル: 奥行 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_VPROFILEDPETH
22191 隣接距離 部品 (保存済み) 横に並べられた複数のエンクロージャ間の間隔を表します (単位: mm)。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_PROFILEDISTANCE
22192 扉: タイプ 部品 (保存済み) データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_DOORTYPE
22193 扉: ヒンジ 部品 (保存済み) 扉のヒンジが左または右のどちらに取り付けられるかを示します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_HINGEPOSITION
22194 扉: 壁の厚み 部品 (保存済み) 扉の壁の厚み (単位: mm)。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_DOORTHICKNESS
22195 サブ分野 '潤滑' 部品 (保存済み) このプロパティを使用して、分野に複数のサブ分野を作成できます。 データ 多言語テキスト はい, 20 いいえ ARTICLE_SUBCRAFT_LUBRICATION
22196 サブ分野 '冷却' 部品 (保存済み) このプロパティを使用して、分野に複数のサブ分野を作成できます。 データ 多言語テキスト はい, 20 いいえ ARTICLE_SUBCRAFT_COOLING
22197 サブ分野 'プロセス工学' 部品 (保存済み) このプロパティを使用して、分野に複数のサブ分野を作成できます。 データ 多言語テキスト はい, 20 いいえ ARTICLE_SUBCRAFT_PROCESS
22198 幅 (上部) 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_WIDTHTOP
22199 幅 (下部) 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_WIDTHBOTTOM
22200 バスバー: プロファイル ジオメトリ D x H (EPLAN Cabinet のみ) 部品 (保存済み) バスバー システムのプロファイル ジオメトリ。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_BARGEOMETRY
22201 バスバー: レールの数 部品 (保存済み) データ 整数 いいえ いいえ ARTICLE_BARCOUNT
22202 バスバー: レールの間隔 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_BARDISTANCE
22203 バスバー: レールと実装パネル間の距離 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_BARMOUNTINGPLATEDISTANCE
22204 バスバー サポート: 部品番号 部品 (保存済み) バスバー システム内のバスバー サポートの部品番号。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_BUSBARHOLDERPARTNR
22205 バスバー サポート: 部品バリアント 部品 (保存済み) バスバー システム内のバスバー サポートの部品バリアント。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_BUSBARHOLDERVARIANT
22207 バスバー サポート: 垂直方向のオフセット 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_INSERTPOINTOFFSETX
22208 バーコード番号 部品 (保存済み)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
バーコードは品物を一意に識別するために使用されます。GTIN (Global Trade Item Number) などのさまざまなコード規格が、国際的に使用されています。これらに加え、企業では企業独自の規格や工業規格が使用されます。
このプロパティの内容は製造リストや部品のインポートおよびエクスポート時に考慮されますが、翻訳することはできません。
データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_IDENTCODE
22209 バーコード タイプ 部品 (保存済み)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
バーコードで使用するコードのタイプを表します (2D コード、EAN / GTIN、ISBN など)。このプロパティの内容は製造リストや部品のインポートおよびエクスポート時に考慮されますが、翻訳することはできません。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_IDENTTYPE
22210 外部ドキュメント 部品 (保存済み) データ 単一言語テキスト はい, 20 いいえ ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT
22211 クリップオン高さ 部品 (保存済み) クリップオン高さは側面ビューまたは上 / 下からの位置を示します。実装レール上に配置する場合、アイテムは正確な実装奥行でレール上に自動的に配置されます。レールが置換される場合、アイテムは上に "移動" します。したがって、アイテムはレールの下側ではなく、ここに入力した値に基づいて上部エッジの上側と整列します。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_SNAPHEIGHT
22212 API Parts Management Extension: アドイン名 部品 (保存済み)
部品アドレス情報
アクセサリ配置
アクセサリ リスト
接続ポイント パターン
穴あけパターン
このプロパティは "API Parts Management Extension" モジュールで使用されます。このモジュールを使用することで、独自のデータベース内のユーザー定義データを EPLAN 部品データベースに保存されている部品に追加できます。これは既存の部品プロパティに保存したくない情報のためのものです。このような情報は部品に割り当てて部品管理で表示できます。そのような部品がプロジェクトにエクスポートまたは保存された場合、この情報が "API Parts Management Extension: アドイン名" (ID 22212) および "API Parts Management Extension: アドインからの値" (ID 22213) プロパティに保存されます。プロパティ ID 22212 には、インデックスを介して、アドインの名前が保存されます。100 個まで保存できます。プロパティ ID 22213 には、インデックスを介して、同じインデックスのアドインの値が保存されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 100 いいえ ARTICLE_CUSTOM_DATA_INDEX
22213 API Parts Management Extension: アドインからの値 部品 (保存済み)
部品アドレス情報
アクセサリ配置
アクセサリ リスト
接続ポイント パターン
穴あけパターン
このプロパティは "API Parts Management Extension" モジュールで使用されます。このモジュールを使用することで、独自のデータベース内のユーザー定義データを EPLAN 部品データベースに保存されている部品に追加できます。これは既存の部品プロパティに保存したくない情報のためのものです。このような情報は部品に割り当てて部品管理で表示できます。そのような部品がプロジェクトにエクスポートまたは保存された場合、この情報が "API Parts Management Extension: アドイン名" (ID 22212) および "API Parts Management Extension: アドインからの値" (ID 22213) プロパティに保存されます。プロパティ ID 22212 には、インデックスを介して、アドインの名前が保存されます。100 個まで保存できます。プロパティ ID 22213 には、インデックスを介して、同じインデックスのアドインの値が保存されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 100 いいえ ARTICLE_CUSTOM_DATA_VALUE
22214 レポートの識別子 部品 (保存済み)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
このプロパティには、条件付きフォームのフィルターにレポートされるコードを入力できます。このプロパティは部品管理の [レポートのデータ] タブで入力します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_REPORT_IDENTIFIER
22215 センター オフセット 部品 (保存済み) 部品を正面ビューの中央に配置しない場合、実装レールの中心からのオフセットを入力します。アイテムはこの値だけ自動的にオフセットします。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_MIDDLEOFFSET
22216 壁の厚み 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_WALLTHICKNESS
22217 穴あけパターン 部品 (保存済み) 部品に保存された穴あけパターン。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_REF_CONSTRUCTION_NAME
22218 コイル: 電圧 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_COILVOLTAGE
22219 テクスチャ 部品 (保存済み) レイアウト スペースで配置済み 3D オブジェクトの正面に部品を配置する際にマッピングされるイメージ ファイルの名前。イメージ ファイルをテクスチャとして使用することで、3D モデルの面をより詳細かつリアルに表示したり、実際のアイテムの写真を示したりすることができます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_ECABINET_MACRO
22220 外部配置 部品 (保存済み)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
部品が外部に配置されていると見なして、パネル レイアウト レポートから除外します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLE_EXTERNAL_PLACEMENT
22221 割引 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_DISCOUNT
22222 メーカー名 部品 (保存済み) メーカーの正式名。 データ 単一言語テキスト いいえ はい ARTICLE_MANUFACTURER_NAME
22223 サプライヤー名 部品 (保存済み) サプライヤーの正式名。 データ 単一言語テキスト いいえ はい ARTICLE_SUPPLIER_NAME
22224 管クラス 部品 (保存済み)
接続
接続定義ポイント
配管定義ポイント
部品バリアントのプロパティ。管クラスによって、圧力と温度に応じた適用範囲、つまり配管が最大許容温度で使用可能な最大許容圧力が指定されます。このとき、管クラスには、管、継手、フランジ、ナット、ボルト、ガスケットなど、一定数の管アイテムが含まれます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PIPECLASS
22225 幅 (仮) 部品 (保存済み)
接続
接続定義ポイント
配管定義ポイント
今後は、このプロパティを使用しないでください。このプロパティは、互換性を維持するために古いバージョンの EPLAN のみで使用可能です。古い EPLAN プロジェクト (バージョン 2.2 以前で作成されたプロジェクト) では、このプロパティは管 / ホース ラインの直径または制御弁 (弁、滑動体) のサイズ / 接続サイズを部品バリアントに割り当てるために使用されていました。幅 (仮) と圧力レベル (仮) の組み合わせによって、管のすべての寸法が定義されます。DN ("Diameter Nominal"、仮の直径) のあとに単位を除いた内径の概数値 (単位: ミリメートル) を指定して、幅 (仮) を指定します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_WIDTHRATING
22226 圧力レベル (仮) 部品 (保存済み)
接続
接続定義ポイント
配管定義ポイント
部品バリアントのプロパティ。管システムの圧力 (仮) は参照値を指定します。PN ("Pressure Nominal"、仮の圧力) に続けて、室温 (20° C) における設計圧力を示す無次元の整数を指定します。許容材料特性 (降伏点) に応じて、温度が高くなるにしたがって許容圧力が低くなります。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PRESSURELEVEL
22227 標準 部品 (保存済み)
接続
接続定義ポイント
配管定義ポイント
部品バリアントのプロパティ。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_NORM
22228 レポートのシンボル 部品 (保存済み)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
このプロパティには、条件付きフォームのレポートに使用されるシンボルを入力できます。これらのシンボルは部品管理の [レポートのデータ] タブで最大 20 件まで入力できます。 データ 単一言語テキスト はい, 20 いいえ ARTICLE_REPORT_SYMBOL
22229 一列 部品 (保存済み) 端子部品 (端子またはアクセサリ) を整列できるかどうかを表します。端子は常に整列可能です。このプロパティは、アクセサリ部品の場合に変更できます。既定では、製品サブグループが "ターミネータ"、"エンド クランプ"、および "仕切り" であるアクセサリでプロパティが有効です。その他のすべての製品サブグループでは、プロパティは既定で無効です。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLE_CAN_BE_LINED_UP
22230 最大稼働可能圧力 (完全) 部品 (保存済み) 単位に関する情報を含む稼働可能圧力。すべての小数桁数を含む完全な値が保存されます。値の切り上げは行われません。これにより、別の単位に変換する際に精度が維持されることが保証されます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい ARTICLE_PRESSURE_FULL
22231 制御範囲 (完全) 部品 (保存済み) 単位に関する情報を含む制御範囲。すべての小数桁数を含む完全な値が保存されます。値の切り上げは行われません。これにより、別の単位に変換する際に精度が維持されることが保証されます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい ARTICLE_ADJUSTRANGE_FULL
22232 流れ (完全) 部品 (保存済み) 単位に関する情報を含む流れ。すべての小数桁数を含む完全な値が保存されます。値の切り上げは行われません。これにより、別の単位に変換する際に精度が維持されることが保証されます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい ARTICLE_FLOW_FULL
22233 重量 (完全) 部品 (保存済み) 単位に関する情報を含む重量。すべての小数桁数を含む完全な値が保存されます。値の切り上げは行われません。これにより、別の単位に変換する際に精度が維持されることが保証されます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい ARTICLE_WEIGHT_FULL
22234 フリー プロパティ: 値および単位 (完全) 部品 (保存済み)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
フリー プロパティの値とその単位。インデックスを使用して、1000 件を超える割り当てが可能です。すべての小数桁数を含む完全な値が保存されます。値の切り上げは行われません。これにより、別の単位に変換する際に精度が維持されることが保証されます。 データ 多言語テキスト はい, 1000 はい ARTICLE_FREE_DATA_FULL
22235 外部ドキュメント 4 部品 (保存済み) "外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_4
22236 外部ドキュメント 5 部品 (保存済み) "外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_5
22237 外部ドキュメント 6 部品 (保存済み) "外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_6
22238 外部ドキュメント 7 部品 (保存済み) "外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_7
22239 外部ドキュメント 8 部品 (保存済み) "外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_8
22240 外部ドキュメント 9 部品 (保存済み) "外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_9
22241 外部ドキュメント 10 部品 (保存済み) "外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_10
22242 外部ドキュメント 11 部品 (保存済み) "外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_11
22243 外部ドキュメント 12 部品 (保存済み) "外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_12
22244 外部ドキュメント 13 部品 (保存済み) "外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_13
22245 外部ドキュメント 14 部品 (保存済み) "外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_14
22246 外部ドキュメント 15 部品 (保存済み) "外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_15
22247 外部ドキュメント 16 部品 (保存済み) "外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_16
22248 外部ドキュメント 17 部品 (保存済み) "外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_17
22249 外部ドキュメント 18 部品 (保存済み) "外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_18
22250 外部ドキュメント 19 部品 (保存済み) "外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_19
22251 外部ドキュメント 20 部品 (保存済み) "外部ドキュメント [n]" プロパティは、部品に割り当てられた n 番目の外部ドキュメントを表します。たとえば、"外部ドキュメント 1" は、部品に割り当てられた 1 番目の外部ドキュメントを表します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_20
22252 バスバー: 部品番号 部品 (保存済み) バスバー システム内の各バスバーの部品番号。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_BUSBARRAILPARTNR
22253 バスバー: 部品バリアント 部品 (保存済み) バスバー システム内の各バスバーの部品バリアント。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_BUSBARRAILVARIANT
22254 接続タイプ 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_WIRETYPE
22255 接続: 接続断面積 / 直径の単位 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。接続の断面積または直径の単位。使用可能な値は次のとおりです:
0 = プロジェクトの単位に従う
1 = mm²
2 = sqmm
3 = AWG
4 = mm
5 = KCM
6 = MCM
7 = ツォル
8 = "
9 = インチ
10 = µm
11 = kcmil
12 = µm²。
データ 整数 いいえ いいえ ARTICLE_CONNECTION_WIRECROSSSECTION_UNIT
22257 曲げ半径 部品 (保存済み) 曲げバスバーの曲げ半径。 データ 単一言語テキスト いいえ はい ARTICLE_BENDINGRADIUS_COPPER
22258 製造中止部品 部品 (保存済み)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
部品を製造中止部品 (使用されなくなった部品など) として識別します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLE_DISCONTINUED
22259 最大バンドル直径 部品 (保存済み) 最大バンドル直径は、この部品 (ケーブル タイや渦状コイル管など) を使用してバンドルするために満たす必要がある、接続のバンドルの最大直径を示します。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_BUNDLE_MAXDIAMETER
22260 最小バンドル直径 部品 (保存済み) 最小バンドル直径は、この部品 (ケーブル タイや渦状コイル管など) を使用してバンドルするために満たす必要がある、接続のバンドルの最小直径を示します。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_BUNDLE_MINDIAMETER
22261 アドレスの範囲 2 (SIEMENS STEP 7 Classic) 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。入力と出力の両方がある PLC カードの場合、このプロパティを使用して出力に別個のアドレス範囲を指定できます。データの転送元または書き込み先の I/O アドレスの範囲を入力します。アドレスの範囲は、部品管理の [プロパティ] タブで入力します。アドレス指定時にこのプロパティがレポートされるようにするには、PLC 固有の設定で [入力と出力のアドレス範囲を分ける] チェック ボックスがオフになっている必要があります。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_ADDRESSRANGE_2
22262 分野 '冷却潤滑油' 部品 (保存済み) 分野は適用または選択する技術を決定します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLE_CRAFT_COOLINGLUBRICANT
22263 分野 'ガス技術' 部品 (保存済み) 分野は適用または選択する技術を決定します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLE_CRAFT_GASTECHNOLOGY
22264 分野 '流体動力 (未定義)' 部品 (保存済み) 分野は適用または選択する技術を決定します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLE_CRAFT_FLUID_UNDEFINED
22265 サブ分野 '冷却潤滑油' 部品 (保存済み) このプロパティを使用して、分野に複数のサブ分野を作成できます。 データ 多言語テキスト はい, 20 いいえ ARTICLE_SUBCRAFT_COOLINGLUBRICANT
22266 サブ分野 'ガス技術' 部品 (保存済み) このプロパティを使用して、分野に複数のサブ分野を作成できます。 データ 多言語テキスト はい, 20 いいえ ARTICLE_SUBCRAFT_GASTECHNOLOGY
22267 分野 '流体動力 (未定義)' 部品 (保存済み) このプロパティを使用して、分野に複数のサブ分野を作成できます。 データ 多言語テキスト はい, 20 いいえ ARTICLE_SUBCRAFT_FLUID_UNDEFINED
22268 実装奥行 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_INSTALLATION_DEPTH
22269 PLC ステーション タイプ 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCSTATIONTYPE
22270 認定: ATEX 識別子 部品 (保存済み) EU の ATEX 指令に準拠した防爆の認定。ATEX という名称はフランス語 "ATmosphère EXplosibles" を省略したものです。最大で 50 文字 (文字と数字) まで入力できます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_CERTIFICATE_ATEX
22271 レール断面 部品 (保存済み) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_RAILCROSSSECTION
22272 レール材料 部品 (保存済み) データ 整数 いいえ いいえ ARTICLE_RAILMATERIAL
22273 導電率 (+20 °C) 部品 (保存済み) +20 °C での導電率。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_CONDUCTIVITY
22274 温度係数 部品 (保存済み) データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_TEMPERATURE_COEFFICIENT
22275 流体 / プロセス工学、接続の壁の厚み 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。エントリは最大 10 文字に制限されています。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_FLUID_WALLTHICKNESS
22277 接続ポイント パターン: オフセット X 方向 部品 (保存済み)
部品 (参照)
データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_REF_TERMINAL_OFFSET_X
22278 接続ポイント パターン: オフセット Y 方向 部品 (保存済み)
部品 (参照)
データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_REF_TERMINAL_OFFSET_Y
22279 外部ドキュメント:名称 部品 (保存済み) データ 多言語テキスト はい, 20 いいえ ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_DESIGNATION
22280 外部ドキュメント:ファイル / ハイパーリンク 部品 (保存済み) データ 単一言語テキスト はい, 20 いいえ ARTICLE_EXTERNAL_DOCUMENT_URL
22281 接続サイズ ソース 部品 (保存済み) データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_TERMINALSIZE_SOURCE
22282 接続サイズ ターゲット 部品 (保存済み) データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_TERMINALSIZE_DESTINATION
22283 デバイス説明: ファイル内のインデックス 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。PLC カードのデバイス説明ファイルのインデックス。インデックスを使用することで、言語の影響を受けないファイル内でデバイスを選択することが可能になります。このプロパティは部品選択またはデバイス選択時にメイン機能に転送されます。このプロパティは、AutomationML 形式での PLC データ交換時に考慮されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCDEVICE_INDEX
22285 フィンガー幅 部品 (保存済み) ワイヤ ダクトのフィンガーの幅。この部品プロパティは Rittal Secarex カッティング センターの製造データのエクスポートでのみ必要です。このプロパティはレイアウト スペース内のワイヤ ダクトのグラフィックス表示には影響しません。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_TAB_WIDTH
22286 スロット幅 部品 (保存済み) ワイヤ ダクトのフィンガー間のスロットの幅。この部品プロパティは Rittal Secarex カッティング センターの製造データのエクスポートでのみ必要です。このプロパティはレイアウト スペース内のワイヤ ダクトのグラフィックス表示には影響しません。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_SLOT_GAP
22287 ピンチ ポイントの距離 部品 (保存済み) ワイヤ ダクトのフィンからのピンチ ポイントの距離。この部品プロパティは Rittal Secarex カッティング センターの製造データのエクスポートでのみ必要です。このプロパティはレイアウト スペース内のワイヤ ダクトのグラフィックス表示には影響しません。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_DISTANCE_WIRE_HOLD_BACK_NOSE
22288 モジュールを分散配置する 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。EPLAN Pro Panel でのモジュールの配置方法を制御します:
0 = モジュール部品と要素を配置
1 = モジュール部品のみを配置
2 = 要素のみを配置
データ 整数 いいえ いいえ ARTICLE_MODULE_POS_PLACE_SPREADED
22289 部品表グループ 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
このプロパティを使用することで、コンポーネントやシリアル マシンなどの部品データをグループ化し、これらのグループを部品表ナビゲーターで表示できます。このプロパティは、部品表ナビゲーターと 3D レイアウト ナビゲーターでのフィルター、および部品表のレポートとテーブル編集に使用できます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLEREF_PARTSLISTGROUP
22290 PLC カードがヘッド ステーションに配置されています 部品 (保存済み) 部品バリアントのプロパティ。ヘッド ステーションに配置されているか組み込まれている PLC カードを識別します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLE_PLCISMOUNTEDONHEADMODULE
22291 PLC サブデバイス 3: データ長 (入力) 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_3
22292 部品集計表で分割 部品 (保存済み) このプロパティによって、部品集計表にアセンブリとモジュールの内訳を記載するときの動作を制御できます。
0 = 設定から
1 = 必ず内訳を記載
2 = 内訳を記載しない
データ 整数 いいえ いいえ ARTICLE_DISASSEMBLE_MODE
22293 PLC サブデバイス 1: 名前 部品 (保存済み) このプロパティでは、PLC サブデバイスのデバイス名を指定します。複数の開始アドレスを持つ複数の統合モジュールから成る PLC デバイスが存在します。そのようなデバイスは、内部 CPU モジュール、内部入力-出力モジュール、および内部カウンター モジュールから構成される場合がありますが、部品番号は 1 つしかありません。そのような PLC デバイス内の統合モジュールを EPLAN で PLC サブデバイスによって表示できます。これには最大 12 個の PLC サブデバイスを使用できます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCDEVICENAME_1
22294 PLC サブデバイス 2: 名前 部品 (保存済み) データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCDEVICENAME_2
22295 PLC サブデバイス 3: 名前 部品 (保存済み) データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCDEVICENAME_3
22296 PLC サブデバイス 4: 名前 部品 (保存済み) データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCDEVICENAME_4
22297 PLC サブデバイス 5: 名前 部品 (保存済み) データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCDEVICENAME_5
22298 PLC サブデバイス 6: 名前 部品 (保存済み) データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCDEVICENAME_6
22299 PLC サブデバイス 7: 名前 部品 (保存済み) データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCDEVICENAME_7
22300 PLC サブデバイス 8: 名前 部品 (保存済み) データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCDEVICENAME_8
22301 PLC サブデバイス 9: 名前 部品 (保存済み) データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCDEVICENAME_9
22302 PLC サブデバイス 10: 名前 部品 (保存済み) データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCDEVICENAME_10
22303 PLC サブデバイス 11: 名前 部品 (保存済み) データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCDEVICENAME_11
22304 PLC サブデバイス 12: 名前 部品 (保存済み) データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCDEVICENAME_12
22305 PLC サブデバイス 1: ポジション (スロット / モジュール) 部品 (保存済み) このプロパティでは、PLC カード上でこの PLC サブデバイスを配置するスロット / 位置を指定します。複数の開始アドレスを持つ複数の統合モジュールから成る PLC デバイスが存在します。そのようなデバイスは、内部 CPU モジュール、内部入力-出力モジュール、および内部カウンター モジュールから構成される場合がありますが、部品番号は 1 つしかありません。そのような PLC デバイス内の統合モジュールを EPLAN で PLC サブデバイスによって表示できます。これには最大 12 個の PLC サブデバイスを使用できます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCDEVICENUMBER_1
22306 PLC サブデバイス 2: ポジション (スロット / モジュール) 部品 (保存済み) データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCDEVICENUMBER_2
22307 PLC サブデバイス 3: ポジション (スロット / モジュール) 部品 (保存済み) データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCDEVICENUMBER_3
22308 PLC サブデバイス 4: ポジション (スロット / モジュール) 部品 (保存済み) データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCDEVICENUMBER_4
22309 PLC サブデバイス 5: ポジション (スロット / モジュール) 部品 (保存済み) データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCDEVICENUMBER_5
22310 PLC サブデバイス 6: ポジション (スロット / モジュール) 部品 (保存済み) データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCDEVICENUMBER_6
22311 PLC サブデバイス 7: ポジション (スロット / モジュール) 部品 (保存済み) データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCDEVICENUMBER_7
22312 PLC サブデバイス 8: ポジション (スロット / モジュール) 部品 (保存済み) データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCDEVICENUMBER_8
22313 PLC サブデバイス 9: ポジション (スロット / モジュール) 部品 (保存済み) データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCDEVICENUMBER_9
22314 PLC サブデバイス 10: ポジション (スロット / モジュール) 部品 (保存済み) データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCDEVICENUMBER_10
22315 PLC サブデバイス 11: ポジション (スロット / モジュール) 部品 (保存済み) データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCDEVICENUMBER_11
22316 PLC サブデバイス 12: ポジション (スロット / モジュール) 部品 (保存済み) データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCDEVICENUMBER_12
22317 PLC サブデバイス 4: データ長 (入力) 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_4
22318 PLC サブデバイス 5: データ長 (入力) 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_5
22319 PLC サブデバイス 6: データ長 (入力) 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_6
22320 PLC サブデバイス 7: データ長 (入力) 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_7
22321 PLC サブデバイス 8: データ長 (入力) 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_8
22322 PLC サブデバイス 9: データ長 (入力) 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_9
22323 PLC サブデバイス 10: データ長 (入力) 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_10
22324 PLC サブデバイス 11: データ長 (入力) 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_11
22325 PLC サブデバイス 12: データ長 (入力) 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_12
22326 PLC サブデバイス 3: データ長 (出力) 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_3
22327 PLC サブデバイス 4: データ長 (出力) 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_4
22328 PLC サブデバイス 5: データ長 (出力) 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_5
22329 PLC サブデバイス 6: データ長 (出力) 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_6
22330 PLC サブデバイス 7: データ長 (出力) 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_7
22331 PLC サブデバイス 8: データ長 (出力) 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_8
22332 PLC サブデバイス 9: データ長 (出力) 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_9
22333 PLC サブデバイス 10: データ長 (出力) 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_10
22334 PLC サブデバイス 11: データ長 (出力) 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_11
22335 PLC サブデバイス 12: データ長 (出力) 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_12
22336 ユーザー定義プロパティ: 識別名 部品 (保存済み)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
ユーザー定義プロパティの識別名。インデックスを使用して、1000 件を超える割り当てが可能です。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 1000 いいえ ARTICLE_FREE_DATA_IDENTNAME
22337 ユーザー定義プロパティ: 値 部品 (保存済み)
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
カテゴリなし 多言語テキスト はい, 1000 いいえ ARTICLE_FREE_DATA_NEWVALUE
22338 TemplateReference 部品 (保存済み) PLC 構成プログラムでデバイスの交換に使用される、ユーザー定義の部品プロパティが設定されているテンプレートの名前。このプロパティは AutomationML 書式での PLC データの交換時に使用されます。このテンプレートの内容ではなく名前が置き換えられます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCTEMPLATEREFERENCE
22340 駆動装置: デバイス タイプ 部品 (保存済み) 駆動装置に割り当てられているデバイスの場合、デバイスのタイプ ("同期モーター"、"変換器"、"エンコーダー" など) をさらに厳密に指定します。デバイス タイプに入力する値は、通常はデバイスのメーカーによって指定されています。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCAXIS_DEVICETYPE
22341 PLC サブデバイス 2: PLC タイプ名称 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_TYPIDENTIFIER_2
22342 PLC サブデバイス 3: PLC タイプ名称 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_TYPIDENTIFIER_3
22343 PLC サブデバイス 4: PLC タイプ名称 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_TYPIDENTIFIER_4
22344 PLC サブデバイス 5: PLC タイプ名称 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_TYPIDENTIFIER_5
22345 PLC サブデバイス 6: PLC タイプ名称 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_TYPIDENTIFIER_6
22346 PLC サブデバイス 7: PLC タイプ名称 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_TYPIDENTIFIER_7
22347 PLC サブデバイス 8: PLC タイプ名称 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_TYPIDENTIFIER_8
22348 PLC サブデバイス 9: PLC タイプ名称 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_TYPIDENTIFIER_9
22349 PLC サブデバイス 10: PLC タイプ名称 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_TYPIDENTIFIER_10
22350 PLC サブデバイス 11: PLC タイプ名称 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_TYPIDENTIFIER_11
22351 PLC サブデバイス 12: PLC タイプ名称 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_TYPIDENTIFIER_12
22352 PLC サブデバイス 2: デバイス説明: ファイル内のインデックス 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_INDEXINFILE_2
22353 PLC サブデバイス 3: デバイス説明: ファイル内のインデックス 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_INDEXINFILE_3
22354 PLC サブデバイス 4: デバイス説明: ファイル内のインデックス 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_INDEXINFILE_4
22355 PLC サブデバイス 5: デバイス説明: ファイル内のインデックス 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_INDEXINFILE_5
22356 PLC サブデバイス 6: デバイス説明: ファイル内のインデックス 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_INDEXINFILE_6
22357 PLC サブデバイス 7: デバイス説明: ファイル内のインデックス 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_INDEXINFILE_7
22358 PLC サブデバイス 8: デバイス説明: ファイル内のインデックス 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_INDEXINFILE_8
22359 PLC サブデバイス 9: デバイス説明: ファイル内のインデックス 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_INDEXINFILE_9
22360 PLC サブデバイス 10: デバイス説明: ファイル内のインデックス 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_INDEXINFILE_10
22361 PLC サブデバイス 11: デバイス説明: ファイル内のインデックス 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_INDEXINFILE_11
22362 PLC サブデバイス 12: デバイス説明: ファイル内のインデックス 部品 (保存済み) PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_INDEXINFILE_12
22363 PLC サブデバイス 1: データ長 (入力) 部品 (保存済み) この PLC サブデバイスの入力に必要なアドレス空間の長さ。ビット単位で指定します。PLC サブデバイスのアドレス範囲は、データ長と開始アドレスによって決まります。いくつかの入力 / 出力にしか割り当てられないが、現在使用されているよりも大きいアドレス範囲を必要とする PLC カード (技術モジュールなど) があることに注意してください。ここには入力のアドレス範囲に必要な最大長さを必ず入力します。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_INPUTS_1
22364 PLC サブデバイス 1: データ長 (出力) 部品 (保存済み) この PLC サブデバイスの出力に必要なアドレス空間の長さ。ビット単位で指定します。PLC サブデバイスのアドレス範囲は、データ長と開始アドレスによって決まります。いくつかの入力 / 出力にしか割り当てられないが、現在使用されているよりも大きいアドレス範囲を必要とする PLC カード (技術モジュールなど) があることに注意してください。ここには出力のアドレス範囲に必要な最大長さを必ず入力します。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_DATALENGTH_OUTPUTS_1
22365 PLC サブデバイス 1: PLC タイプ名称 部品 (保存済み) PLC カードの PLC サブデバイス 1 の PLC タイプ名称。メイン デバイスでも PLC タイプ名称が入力されている場合、PLC 構成プログラムで独立したデバイスとして扱われる PLC サブデバイスのデバイス識別をこのプロパティによって指定します。メーカーのハードウェア カタログ内の表記とまったく同じ表記で入力する必要があります。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_TYPIDENTIFIER_1
22366 PLC サブデバイス 1: デバイス説明: ファイル内のインデックス 部品 (保存済み) PLC カードのデバイス説明ファイル内の PLC サブデバイス 1 のインデックス。PLC サブデバイスが PLC 構成プログラムで独立デバイスとして扱われ、デバイス説明ファイルと関連インデックスによって識別される場合、PLC サブデバイスでこのプロパティを設定する必要があります。デバイス説明ファイルは PLC ボックス (メイン デバイス) で指定します。インデックスによって、言語に依存しないそのようなファイル内でデバイスを選択できます。部品選択またはデバイス選択時に、部品管理から対応する値がこのプロパティに設定されます。このプロパティは AutomationML 書式での PLC データの交換時に考慮されます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_PLCGROUP_INDEXINFILE_1
22900 省略名 部品 (参照)
部品アドレス情報
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーの省略名。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_ADDRESS_SHORTNAME
22901 最後の編集者 / 変更日 部品 (参照)
部品 (保存済み)
部品に対する最終変更。レコードを最後に編集したユーザーのログイン名が、最終変更の日時と一緒に表示されます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_LASTCHANGE
22902 作成者 / 作成日 部品 (参照)
部品 (保存済み)
部品の作成日。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_CREATE
22908 正式名 部品 (参照)
部品アドレス情報
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーの正式名。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_ADDRESS_LONGNAME
22909 タイトル 部品 (参照)
部品アドレス情報
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーのタイトル。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_ADDRESS_TITLE
22910 名前 1 部品 (参照)
部品アドレス情報
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーの名前。住所の印刷時に出力できます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_ADDRESS_NAME1
22911 名前 2 部品 (参照)
部品アドレス情報
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーの名前。住所の印刷時に出力できます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_ADDRESS_NAME2
22912 名前 3 部品 (参照)
部品アドレス情報
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーの名前。住所の印刷時に出力できます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_ADDRESS_NAME3
22913 番地 部品 (参照)
部品アドレス情報
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーの番地。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_ADDRESS_STREET
22914 郵便番号 (市区町村) 部品 (参照)
部品アドレス情報
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーの市区町村の郵便番号。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_ADDRESS_ZIPTOWN
22915 市区町村 部品 (参照)
部品アドレス情報
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーの市区町村。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_ADDRESS_TOWN
22916 郵便番号 (私書箱) 部品 (参照)
部品アドレス情報
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーの私書箱の郵便番号。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_ADDRESS_ZIPPOBOX
22917 私書箱 部品 (参照)
部品アドレス情報
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーの私書箱。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_ADDRESS_POBOX
22918 部品 (参照)
部品アドレス情報
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーの国。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_ADDRESS_STATE
22919 電話 部品 (参照)
部品アドレス情報
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーの電話番号。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_ADDRESS_PHONE
22920 電子メール 部品 (参照)
部品アドレス情報
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーの電子メール アドレス。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_ADDRESS_EMAIL
22921 カスタマー番号 部品 (参照)
部品アドレス情報
個人情報で管理されている番号。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_ADDRESS_NUMBER
22922 説明 (アドレス) 部品 (参照)
部品アドレス情報
部品管理内のカスタマー、メーカー、サプライヤーに関する説明テキスト。このプロパティは、内部的な情報や注釈 ("営業責任者、部品 ...、信用度は良好" など) を入力するために使用されます。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ PART_ADDRESS_NOTE
22923 Fax 部品 (参照)
部品アドレス情報
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーの Fax 番号。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_ADDRESS_FAX
22930 説明 (穴あけパターン) 部品 (参照)
穴あけパターン
穴あけパターンの説明。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ PART_CONSTRUCTION_DESCRIPTION
22931 名前 部品 (参照)
穴あけパターン
穴あけパターンの名前。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_CONSTRUCTION_NAME
22932 穴あけパターン バリアント 部品 (参照)
穴あけパターン
データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_CONSTRUCTION_VARIANT
22936 作成者 / 作成日 (アクセサリ リスト) 部品 (参照)
アクセサリ リスト
アクセサリ リストの作成日 (部品管理の "アクセサリ リスト" 階層レベル)。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_ACCESSORYLIST_CREATE
22937 最後の編集者 / 変更日 (アドレス) 部品 (参照)
部品アドレス情報
メーカー / サプライヤーまたはカスタマーの詳細に対する最終変更。レコードを最後に編集したユーザーのログイン名が、最終変更の日時と一緒に表示されます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_ADDRESS_LASTCHANGE
22938 最後の編集者 / 変更日 (穴あけパターン) 部品 (参照)
穴あけパターン
部品管理の穴あけパターンに対する最終変更。レコードを最後に編集したユーザーのログイン名が、最終変更の日時と一緒に表示されます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_CONSTRUCTION_LASTCHANGE
22939 作成者 / 作成日 (穴あけパターン) 部品 (参照)
穴あけパターン
穴あけパターンの作成日。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_CONSTRUCTION_CREATE
22941 接続ポイント パターン 部品 (参照)
部品 (保存済み)
部品に保存された接続ポイント パターン。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_REF_TERMINAL_NAME
22942 追加長さ (既定) 部品 (参照)
接続ポイント パターン
このプロパティは、接続ポイント パターンの接続ポイントに追加長さが個別に入力されていない場合に使用されます。接続ポイント配置の追加長さに対する既定値を指定します。 データ 小数 いいえ いいえ PART_TERMINAL_ADDITIONALLENGTHDEFAULT
22943 作成者 / 作成日 (接続ポイント パターン) 部品 (参照)
接続ポイント パターン
接続ポイント パターンの作成日。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_TERMINAL_CREATE
22944 最後の編集者 / 変更日 (接続ポイント パターン) 部品 (参照)
接続ポイント パターン
部品管理の接続ポイント パターンに対する最終変更。レコードを最後に編集したユーザーのログイン名が、最終変更の日時と一緒に表示されます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_TERMINAL_LASTCHANGE
22945 名前 (接続ポイント パターン) 部品 (参照)
接続ポイント パターン
接続ポイント パターンの名前。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_TERMINAL_NAME
22946 説明 (接続ポイント パターン) 部品 (参照)
接続ポイント パターン
接続ポイント パターンの説明。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ PART_TERMINAL_DESCRIPTION
22947 ワイヤ終端処理 (EPLAN Cabinet、既定) 部品 (参照)
接続ポイント パターン
このプロパティは EPLAN Cabinet との互換性を維持するためにのみ必要です。このプロパティは、接続ポイント パターンの接続ポイントにワイヤ終端処理が個別に入力されていない場合に使用されます。接続の終端を処理する方法 (ストリップ、圧着など) を表します。プロパティは部品管理で接続ポイントに対して入力し、接続ポイントのグループの既定値を指定します。
0 = 未定義
1 = カット
2 = ストリップ
3 = 圧着
4 = その他
5 以降 = ユーザー定義
データ 整数 いいえ いいえ PART_TERMINAL_TYPEDEFAULT
22948 ルーティング方向 (既定) 部品 (参照)
接続ポイント パターン
このプロパティは、接続ポイント パターンの接続ポイントにルーティング方向が個別に入力されていない場合に使用されます。プロパティは部品管理で接続ポイント パターンに対して入力し、接続ポイントのグループに対してルーティング方向の既定値を指定します。
0 = 自動
1 = 上
2 = 下
3 = 左
4 = 右
データ 整数 いいえ いいえ PART_TERMINAL_DIRECTION
22958 最後の編集者 / 変更日 (アクセサリ リスト) 部品 (参照)
アクセサリ リスト
アクセサリ リストの最終変更 (部品管理の "アクセサリ リスト" 階層レベル)。レコードを最後に編集したユーザーのログイン名が、最終変更の日時と一緒に表示されます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_ACCESSORYLIST_LASTCHANGE
22959 説明 (アクセサリ リスト) 部品 (参照)
アクセサリ リスト
部品管理内のアクセサリ リストの説明。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ PART_ACCESSORYLIST_DESCRIPTION
22960 名前 (アクセサリ リスト) 部品 (参照)
アクセサリ リスト
アクセサリ リストの名前 (部品管理の "アクセサリ リスト" 階層レベル)。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_ACCESSORYLIST_NAME
22963 アクセサリの部品番号 部品 (参照) このプロパティをフィルターで使用して、部品がアクセサリとして使用される箇所を決定できます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい PART_USED_AS_ACCESSORY_FILTER
22966 モジュールの部品番号 部品 (参照) このプロパティをフィルターで使用して、モジュールで部品が使用される箇所を決定できます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい PART_USED_IN_MODULE_FILTER
22967 アセンブリの部品番号 部品 (参照) このプロパティをフィルターで使用して、アセンブリで部品が使用される箇所を決定できます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい PART_USED_IN_ASSEMBLY_FILTER
22968 接続カテゴリ (既定) 部品 (参照)
接続ポイント パターン
このプロパティは、接続ポイント パターンの接続ポイントに接続カテゴリが個別に入力されていない場合に使用されます。接続の接続ポイント タイプを正確に指定します:
0 = 未定義
1 = ねじクランプ接続 (シングル)
2 = ねじクランプ接続 (ダブル)
3 = ケージ クランプ接続
4 = 絶縁被覆切り込み接続
5 = ねじタイプ接続 (リングまたは U ケーブル ラグ)
6 = フェルール接続 (ケーブル ラグ)
7 = プラグ接続
8 = はんだ接続
9 = 差し込み接続 (Fluid)
10 = ニップル
11 = メスねじ
12 = オスねじ
13 = 圧縮ナット
14 = 圧縮継手
15 = ユーザー定義
データ 整数 いいえ いいえ PART_TERMINAL_TYPEOFTERMINAL_DEFAULT
22969 接続サイズ (既定) 部品 (参照)
接続ポイント パターン
このプロパティは、接続ポイント パターンの接続ポイントに接続サイズが個別に入力されていない場合に使用されます。このプロパティには、ねじ接続、ねじ、ニップル、およびプラグイン接続のねじ (M6 など) またはラグ (4.8x0.5 など) の測定値を入力できます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_TERMINAL_TERMINALSIZE_DEFAULT
22970 名前 (アクセサリ配置) 部品 (参照)
アクセサリ配置
部品管理の "アクセサリ配置" 階層レベルにある部品の名前。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_ACCESSORYPLACEMENT_NAME
22972 作成者 / 作成日 (アクセサリ配置) 部品 (参照)
アクセサリ配置
部品管理の "アクセサリ配置" 階層レベルにある部品の作成日。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_ACCESSORYPLACEMENT_CREATE
22973 最後の編集者 / 変更日 (アクセサリ配置) 部品 (参照)
アクセサリ配置
部品管理の "アクセサリ配置" 階層レベルにある部品の最終変更。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_ACCESSORYPLACEMENT_LASTCHANGE
22974 説明 (アクセサリ配置) 部品 (参照)
アクセサリ配置
部品管理内のアクセサリ配置の説明。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ PART_ACCESSORYPLACEMENT_DESCRIPTION
22980 最後の編集者 部品 (参照)
部品 (保存済み)
アクセサリ リスト
アクセサリ配置
穴あけパターン
接続ポイント パターン
部品アドレス情報
レコードの最終編集者のログイン名を表示します。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_LASTCHANGE_USER
22981 変更日 部品 (参照)
部品 (保存済み)
最終変更の日時を表示します。 リビジョン 時間 / 日付 いいえ いいえ PART_LASTCHANGE_DATE
22982 作成者 部品 (参照)
部品 (保存済み)
アクセサリ リスト
アクセサリ配置
穴あけパターン
接続ポイント パターン
レコードの作成者のログイン名を表示します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PART_CREATE_USER
22983 作成日 部品 (参照)
部品 (保存済み)
レコード作成時の日時を表示します。 データ 時間 / 日付 いいえ いいえ PART_CREATE_DATE
22984 一意の外部部品 ID 部品 (保存済み)
部品参照
部品 (参照)
データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_CPMS_GUID
23001 マクロ: ファイル名 マクロ ボックス
マクロ
マクロ ボックス (参照)
保護グループ
マクロのファイル名 (パス指定を含む)。 マクロ 単一言語テキスト いいえ いいえ MACROBOX_MACRO
23002 マクロ: バージョン マクロ ボックス
マクロ ボックス (参照)
マクロのバージョン名称。 マクロ 単一言語テキスト いいえ いいえ MACROBOX_MACRO_VERSION
23003 マクロ: ソース / リファレンス マクロ ボックス
マクロ ボックス (参照)
回路図の作成元などを指定可能な説明テキスト (たとえば、"Siemens カタログ")。 マクロ 単一言語テキスト いいえ いいえ MACROBOX_MACRO_SOURCE
23004 マクロ: 説明 マクロ ボックス
マクロ ボックス (参照)
マクロの説明テキスト。 マクロ 多言語テキスト いいえ いいえ MACROBOX_MACRO_DESCRIPTION
23005 マクロ: ソース プロジェクト マクロ ボックス
マクロ ボックス (参照)
マクロの作成に使用されたプロジェクトの名前。 マクロ 単一言語テキスト いいえ いいえ MACROBOX_SOURCEPROJECT
23006 マクロ: 挿入者 マクロ ボックス
ページ
マクロ ボックス (参照)
マクロを挿入したユーザーの名前。 マクロ 単一言語テキスト いいえ いいえ MACROBOX_INSERTED_BY
23007 マクロ: 表示タイプ マクロ ボックス
マクロ ボックス (参照)
保護グループ
マクロの表示タイプ。使用可能な値は次のとおりです:
1 = マルチライン
2 = 単線
3 = ペア クロスリファレンス
4 = 概要
5 = グラフィックス
6 = パネル レイアウト
7 = P&I ダイアグラム
8 = マルチライン流体動力
9 = トポロジ
10 = 3D レイアウト
11 = 機能
12 = 事前計画
マクロ 整数 いいえ いいえ MACROBOX_REPRESENTATION_TYPE
23008 マクロ: バリアント マクロ ボックス
マクロ ボックス (参照)
保護グループ
マクロ バリアント。 マクロ 整数 いいえ いいえ MACROBOX_VARIANT
23009 マクロ: 名前 マクロ ボックス
マクロ ボックス (参照)
保護グループ
マクロのファイル名 (パス指定なし)。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ MACROBOX_NAME
23010 マクロ: タイプ マクロ ボックス (参照) マクロ タイプ (ウィンドウ マクロやページ マクロなど)。 マクロ 整数 いいえ はい MACROBOX_TYPE
23011 マクロ: 使用タイプ マクロ ボックス (参照)
マクロ ボックス
使用タイプは、マクロ ナビゲーターでマクロを区別するために使用され、[マクロの自動生成] と [マクロの更新] のうち、どの機能が実行可能で、どの機能が実行不可であるかを指定します。
0 = 未指定: 生成も更新もできます。
1 = 定義: 生成においてのみ考慮されます。
2 = 参照: 更新においてのみ考慮されます。
3 = 下位: 生成も更新もできません。
マクロ 整数 いいえ いいえ MACROBOX_USAGE
23012 マクロ: 保護グループ マクロ ボックス
マクロ ボックス (参照)
マクロ プロジェクト内のマクロ ボックスでマクロの挿入時に保護グループを作成するかどうかを指定します。挿入されたマクロを回路図プロジェクトでグラフィカルに変更したりさらに分割したりすることはできません。 マクロ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ MACROBOX_USEPROTECTEDGROUP
23013 マクロ: マクロ ボックスを挿入する マクロ ボックス
マクロ ボックス (参照)
関連マクロを挿入するときのマクロ ボックスの動作を指定します。
0 = [プロジェクト設定より]: プロジェクト設定 [マクロ ボックスを挿入する] がオンになっている場合、マクロ ボックスも挿入されます。
1 = [はい]: マクロ ボックスが必ず挿入されます。
2 = [いいえ]: マクロ ボックスは挿入されません。
マクロ 整数 いいえ いいえ MACROBOX_INSERTMODE
23014 マクロ: 接続ポイント名称を考慮する マクロ ボックス
マクロ ボックス (参照)
マクロを更新するときに、デバイス割り当ての際に接続ポイント名称を考慮するかどうかをマクロに指定します。
0 = [ユーザー設定から]: ユーザー設定 [デバイスを割り当てる際に接続ポイント名称を考慮] がオンになっている場合、デバイス割り当ての際に接続ポイント名称が考慮されます。
1 = [はい]: 接続ポイント名称が必ず考慮されます。
2 = [いいえ]: 接続ポイント名称は考慮されません。
マクロ 整数 いいえ いいえ MACROBOX_USECONNECTIONPOINTDESIGNATION
23015 マクロ: ディレクトリ マクロ ボックス
マクロ ボックス (参照)
データ 単一言語テキスト いいえ いいえ MACROBOX_DIRECTORY
23100 プロジェクト オプション グループ: 名前 プロジェクト オプション
プロジェクト オプション セクション
プロジェクト オプション グループ
プロジェクト オプション グループの名前。 データ 単一言語テキスト いいえ はい OPTIONGROUP_NAME
23101 プロジェクト オプション: 名前 プロジェクト オプション
プロジェクト オプション セクション
プロジェクト オプションの名前。 データ 単一言語テキスト いいえ はい OPTION_NAME
23102 プロジェクト オプション セクション: 名前 プロジェクト オプション セクション プロジェクト オプション内のセクションの名前。 データ 単一言語テキスト いいえ はい OPTIONFRAGMENT_NAME
23103 プロジェクト オプション有効 プロジェクト オプション
プロジェクト オプション セクション
プロジェクト オプションが有効かどうかを指定します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ はい OPTION_ISACTIVE
23104 プロジェクト オプション グループ: 説明 プロジェクト オプション グループ
プロジェクト オプション
プロジェクト オプション セクション
説明は多言語で入力することができ、プロジェクト オプション ナビゲーター ツリーでプロジェクト オプション グループを選択したときに、ステータス バーに表示されます。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ OPTIONGROUP_DESCR
23105 プロジェクト オプション セクション: 説明 プロジェクト オプション セクション 説明は多言語で入力することができ、プロジェクト オプション ナビゲーター ツリーでセクションを選択したときに、ステータス バーに表示されます。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ OPTIONFRAGMENT_DESCR
23106 プロジェクト オプション: 説明 プロジェクト オプション
プロジェクト オプション セクション
説明は多言語で入力することができ、プロジェクト オプション ナビゲーター ツリーでプロジェクト オプションを選択したときに、ステータス バーに表示されます。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ OPTION_DESCR
23200 部品番号 デバイス リスト エントリ 部品表での部品番号。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ DEVICELISTENTRY_PARTNR
23201 使用可能回数 デバイス リスト エントリ プロジェクトで使用できる現在の部品の使用回数を表します。 データ 整数 いいえ いいえ DEVICELISTENTRY_COUNTALLOWED
23202 デバイス説明 デバイス リスト エントリ データ 単一言語テキスト いいえ いいえ DEVICELISTENTRY_DESCRIPTION
23203 タイプ番号 デバイス リスト エントリ デバイス リスト内の関連する部品のタイプ番号を表します。 データ 単一言語テキスト いいえ はい DEVICELISTENTRY_TYPENR
23204 総使用可能回数 デバイス リスト エントリ 部品番号が同じすべての部品の許可された数量の合計。 データ 整数 いいえ はい DEVICELISTENTRY_COUNTALLOWEDALL
23205 使用回数 デバイス リスト エントリ プロジェクトにおける部品の実際の使用回数を示します (ここでは部品の参照がカウントされます)。 データ 整数 いいえ はい DEVICELISTENTRY_COUNTUSED
23206 スペア デバイス リスト エントリ データ 整数 いいえ はい DEVICELISTENTRY_RESERVE
23207 オーダー番号 デバイス リスト エントリ デバイス リスト内の関連する部品のオーダー番号を表します。 データ 単一言語テキスト いいえ はい DEVICELISTENTRY_ORDERNR
23208 プラント パート デバイス リスト エントリ データ 単一言語テキスト いいえ いいえ DEVICELISTENTRY_PLANT
23209 バリアント デバイス リスト エントリ デバイス リスト内の関連する部品の部品バリアントを表します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ DEVICELISTENTRY_VARIANT
23210 部品: 名称 1 デバイス リスト エントリ デバイス リスト内の関連部品の "名称 1" を表します。 データ 多言語テキスト いいえ はい DEVICELISTENTRY_DESIGNATION1
23211 部品: 名称 2 デバイス リスト エントリ デバイス リスト内の関連部品の "名称 2" を表します。 データ 多言語テキスト いいえ はい DEVICELISTENTRY_DESIGNATION2
23212 部品: 名称 3 デバイス リスト エントリ デバイス リスト内の関連部品の "名称 3" を表します。 データ 多言語テキスト いいえ はい DEVICELISTENTRY_DESIGNATION3
23213 メーカー デバイス リスト エントリ デバイス リスト内の関連する部品のメーカーを表します。 データ 単一言語テキスト いいえ はい DEVICELISTENTRY_MANUFACTURER
23214 マクロ デバイス リスト エントリ デバイス リスト内の、関連する部品に指定されたマクロを表します。 データ 単一言語テキスト いいえ はい DEVICELISTENTRY_MACRO
23215 製造中止部品 デバイス リスト エントリ デバイス リスト内の関連する部品の "製造中止部品" プロパティを表します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ はい DEVICELISTENTRY_DISCONTINUED
23216 ERP 番号 デバイス リスト エントリ データ 単一言語テキスト いいえ はい DEVICELISTENTRY_ERPNR
23300 通信ユニット PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。通信ユニット名。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_NAME
23301 構成プロジェクト PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。バス データのメイン グループ方向要素。同じ構成プロジェクトが割り当てられているオブジェクトはすべて同じグループに属し、PLC 構成を表します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_CONFIGURATIONPROJECT
23302 終了 IP アドレス PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。現在のプロジェクトの終了 IP アドレス。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_ENDIPADDRESS
23303 PLC オブジェクト ID PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。EPLAN Electric P8 と PLC 構成システム間でデータ交換 / 同期を行うための一意の識別子。オブジェクト ID は、この構成システムのオブジェクトを一意に識別します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_PLCOBJECTID
23304 バス システム PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。通信ユニットをバス ノードとして割り当てるバス システムのタイプ。 カテゴリなし 整数 いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_BUSSYSTEM
23305 サブネット マスク (これ以上は使用禁止) PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。サブネット マスクは、バス ID (Ethernet ベースのバス システム内の IP アドレス) をネットワーク要素とデバイス / ステーション要素に分割する方法を定義します。サブネット マスクを使用して、サブネット内で処理できるデバイスの数を指定できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_SUBNETMASK
23306 標準ゲートウェイ PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。LAN 内で直接転送できないパケットは、標準ゲートウェイ (ルーターなど) に送信されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_STANDARDGATEWAY
23307 MAC アドレス PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。メディア アクセス制御: ネットワーク デバイス (ネットワーク カード、WLAN カードなど) の一意の識別子。MAC アドレスは一元的に割り当てられ、上位 24 ビットが各デバイス メーカーを識別します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_MACADDRESS
23308 DNS/PROFINET デバイス名 PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。ドメイン名。ネットワークでのアドレスの名前。インデックスを使用して、最大 10 件の名前を区別できます。DNS (ドメイン ネーム システム) は、関連する IP アドレスにドメイン名を実装するために使用されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_DNS
23309 ノード グループ (Interbus) PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。Interbus システムの要素をグループ化します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_PARTICIPANTGROUP
23310 代替 (Interbus) PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。Interbus システムの要素をグループ化します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_ALTERNATIVE
23311 サービス情報 (Interbus) PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。Interbus システムの要素をグループ化します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_SERVICEINFO
23312 バンドル / ネットワーク ID (今後は使用しない) PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。通信ユニットが接続されているバス バンドルまたはネットの名称。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_DP_SYSTEM
23313 アドレスの範囲 PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。通信ユニットの PLC アドレスの範囲。プロパティは、プロパティ ダイアログの [バス データ] タブで入力します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_ADDRESSRANGE
23314 PLC カードの開始アドレス PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。通信ユニットのバイト アドレスの既定値を指定します。この値は自動アドレス指定で使用できます。プロパティは、プロパティ ダイアログの [バス データ] タブで入力します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_GROUP_STARTADDRESS
23315 バス マスター / バス カプラー (今後は使用しない) PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。通信ユニットがバス マスターまたはバス カプラーである場合、このプロパティはバス マスターまたはバス カプラーの名前を表します。このプロパティはレポートなどで使用できます。このプロパティには、同じ名前のプロパティ (ID 20136) の、通信ユニットに対応するインデックスで指定した値が設定されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_THISMASTER
23316 接続先バス マスター / バス カプラー ID (今後は使用しない) PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。通信ユニットが属しているバス マスター / カプラーの名前を表します。このプロパティはレポートなどで使用できます。このプロパティには、同じ名前のプロパティ (ID 20137) の、通信ユニットに対応するインデックスで指定した値が設定されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_MASTER
23317 ポジション / バス ID (今後は使用しない) PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。通信ユニットの PLC バス ID。バス マスターが通信ユニットの管理に使用する ID / 位置を指定します。このプロパティはレポートなどで使用できます。このプロパティには、同じ名前のプロパティ (ID 20138) の、通信ユニットに対応するインデックスで指定した値が設定されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_BUS_ADDRESS
23318 通信ユニットのオブジェクト ID PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。EPLAN Electric P8 と PLC 構成システム間でデータ交換 / 同期を行うための一意の識別子。オブジェクト ID は、P8 内の通信ユニットを一意に識別します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_OBJECTID
23319 開始 IP アドレス PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。現在のプロジェクトの開始 IP アドレス。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_STARTIPADDRESS
23320 ドメイン Postfix PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。PROFINET デバイスの名前の拡張子。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_DOMAINPOSTFIX
23321 DHCP の使用 PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。Dynamic Host Configuration Protocol (DHCP) を利用すると、IP アドレスとその他の構成パラメーターを、関連サーバーを使用してネットワーク (たとえば、インターネットや LAN) 内のコンピューターに動的に割り当てることができます。 カテゴリなし ブール (真 / 偽) いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_USEDHCP
23322 サブスロット PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。一部のモジュールには、サブスロットとして表示される、組み込みの入力と出力または統合されたインターフェイス モジュールがあります。これらのサブスロットは PLC ナビゲーターには表示されず、データ交換での処理が異なります。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_SUBSLOT
23323 データ転送レート PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。バス マスターにおけるバス システムのデータ転送レートを入力します。値と単位の組み合わせを入力します (使用できる単位: bps、Kbps、Mbps、Gbps、および Tbps)。ターゲット システムでサポートされている値のみを入力していることを確認してください。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_TRANSMISSIONRATE
23330 補足フィールド 1 PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD01
23331 補足フィールド 2 PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD02
23332 補足フィールド 3 PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD03
23333 補足フィールド 4 PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD04
23334 補足フィールド 5 PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD05
23335 補足フィールド 6 PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD06
23336 補足フィールド 7 PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD07
23337 補足フィールド 8 PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD08
23338 補足フィールド 9 PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD09
23339 補足フィールド 10 PLC 通信ユニット このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ COMMUNICATIONENTITY_SUPPLEMENTARYFIELD10
23400 通信ユニット名 PLC アドレス このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。PLC アドレスは、PLC カードの特定の通信ユニットに割り当てることができます。このプロパティは、通信ユニットの参照の 2 番目の部分を表します。参照の 1 番目の部分は、関連する PLC ボックスのデータベース ID です。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ PLCIOENTRY_COMMUNICATIONENTITY_NAME
23403 説明 PLC アドレス
PLC アドレス (レポート)
PLC 接続ポイントは入力または出力のいずれかになります。入力と出力のアドレスは、方向によって認識されます (入力、出力、未定義)。 カテゴリなし 整数 いいえ いいえ PLCIOENTRY_DIRECTION
23404 事前計画 PLC アドレス (レポート) この PLC アドレスが割り当てられているプランニング オブジェクトが表示されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい PLCIOENTRYCOMPOUND_RELATEDPLANNINGOBJECT_DESIGNATION
23500 穴あけパターン: 名前 穴あけパターン フレーム 穴あけパターンの名前。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ DRILLPATTERNBOX_DRILLPATTERN_NAME
23501 穴あけパターン: 説明 穴あけパターン フレーム 穴あけパターンの説明テキスト。 マクロ 多言語テキスト いいえ いいえ DRILLPATTERNBOX_DRILLPATTERN_DESCRIPTION
23502 穴あけパターン: 外形 (NC データ) のサブディレクトリ 穴あけパターン フレーム 穴あけパターンの外形のサブディレクトリ。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ DRILLPATTERNBOX_CONTOURPATH
24000 中継ポイントのターゲット 中継ポイント クロスリファレンスに表示する中継ポイントの (1 番目の) ターゲットを表します。内部でのみ使用されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい INTERRUPTIONPOINT_DESTINATION
24001 自動生成 中継ポイント 中継ポイントが自動生成されたかどうかを示します。[スマート コネクト] オプションが有効になっている場合、回路図要素を切り取って貼り付けると、これらの中継ポイントが作成されます。 カテゴリなし ブール (真 / 偽) いいえ いいえ INTERRUPTIONPOINT_AUTO_CREATED
24020 全クロスリファレンスを表示 中継ポイント 中継ポイントに、名前が同じ他のすべての中継ポイントへのクロスリファレンスを表示します。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ INTERRUPTIONPOINT_SHOWALLCROSSREFERENCES
24021 相手側ターゲットの表示 中継ポイント 中継ポイントでこの設定がオンの場合、"クロスリファレンス表示 (構成可能)" (ID 24300) プロパティと "クロスリファレンスの相手側ターゲット" (ID 24351) プロパティは、すべての相手側ターゲットを表示します。
このプロパティが有効で、プロジェクト設定の "ペア クロスリファレンスのターゲットを表示する" が有効でない場合は、中継ポイントの設定が優先され、すべてのターゲットが表示されます。
このプロパティが有効でなく、プロジェクト設定の "ペア クロスリファレンスのターゲットを表示する" が有効な場合は、1 番目のターゲットが表示されます。
設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ INTERRUPTIONPOINT_SHOWALLCROSSREFERENCEDESTINATIONS
24300 クロスリファレンス表示 (構成可能) 中継ポイント 中継ポイントおよび構造ボックスで、クロスリファレンスを出力します。"相手側ターゲットの表示" (ID 24021) プロパティが有効な場合は、ターゲット情報も出力されます。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい INTERRUPTIONPOINT_CROSSREFERENCE
24301 クロスリファレンス 中継ポイント クロスリファレンスを指定します。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい INTERRUPTIONPOINT_CROSSREFERENCEONLY
24302 NFPA 規格のクロスリファレンス 中継ポイント NFPA 規格の通常のクロスリファレンス。ページのクロスリファレンスと行 / 列のクロスリファレンスの間に改行が挿入されます。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい INTERRUPTIONPOINT_CROSSREFERENCE_NFPA
24350 中継ポイントとクロスリファレンスの間の区切り文字 中継ポイント 中継ポイント名とクロスリファレンスの間に表示される区切り文字。 設定 単一言語テキスト いいえ はい INTERRUPTIONPOINT_CROSSREFSEPARATOR
24351 クロスリファレンスの相手側ターゲット 中継ポイント クロスリファレンスに表示する中継ポイントの (1 番目の) 相手側ターゲットを表します。 デバイス 単一言語テキスト いいえ はい INTERRUPTIONPOINT_CROSSREFDESTINATION
24809 ソート コード (中継ポイント) 中継ポイント 中継ポイントのソート順序を定義します。 設定 整数 いいえ いいえ INTERRUPTIONPOINT_SORT_CODE
24810 中継ポイント: 説明 中継ポイント データ 多言語テキスト いいえ いいえ INTERRUPTIONPOINT_DESCRIPTION
24811 中継ポイント: 説明 (自動) 中継ポイント 中継ポイントの説明を表します。値は 1 番目の中継ポイントから (回路図内の位置に従って) 自動的に取得されます。 データ 多言語テキスト いいえ はい INTERRUPTIONPOINT_DESCRIPTIONAUTOMATIC
25000 分野 (定義済み作業セクション) 接続
ページ
機能
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
セグメント (事前計画)
ページ、機能、接続を分野によってフィルターするため、定義済み作業セクションのフィルター スキームで使用できます。次の値を使用できます:
0 = 電気工学
1 = 流体動力、一般
2 = 機械学
3 = プロセス工学
99 = 一般
ここで、"流体動力、一般" 設定には油圧、空圧、冷却、潤滑の各分野も含まれます。ページには "一般" 分野も設定できます。"一般" 分野はレポート ページを生成する際の既定の設定です。定義済み作業セクションを特定の分野によってフィルターした場合、各分野のページとともに "一般" 分野のページも出力されます。
カテゴリなし 整数 いいえ はい EDITINGAREA_CRAFT
25020 連番ページ番号 ページ このプロパティはページ構造の順序に従って、プロジェクト内のページ番号を自動的に加算します。このプロパティを特殊テキストとして挿入し、ページ プロパティ、グラフィカル エディター、レポート ページなどで連続するページ番号の表示に使用できます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい PAGE_COUNTERPAGENUMBER
25030 AutomationML GUID 接続
機能
セグメント (事前計画)
接続定義ポイント
構造識別子
PLC アドレス
PLC アドレス (レポート)
このプロパティは AutomationML のエクスポートおよびインポートに必要です。AutomationML で各オブジェクトは GUID (Globally Unique Identifier) によって識別され、この GUID は全世界で一意です。GUID は自動的に生成され、通常は手動で変更してはなりません。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ AUTOMATIONML_OBJECTID
25031 AutomationML GUID 2 機能
PLC アドレス
PLC アドレス (レポート)
このプロパティは、AutomationML 書式での PLC データ交換時に必要な 2 つ目の GUID を管理します。GUID は自動的に生成され、通常は手動で変更してはなりません。ここではインデックス [1] だけが使用されます。デジタル / アナログ入出力である PLC 接続ポイントでは、このプロパティにシンボル アドレスの GUID が保存されます。PLC ボックスでは、このプロパティにラックの GUID が保存されます。 データ 単一言語テキスト はい, 12 いいえ AUTOMATIONML_OBJECTID_2
25100 次のサブプロジェクト プロジェクト サブプロジェクトに、作成元のプロジェクトを指定します。 特殊 単一言語テキスト いいえ いいえ PROJECT_SUBPROJECTORIGIN
25101 サブプロジェクト番号 ページ
プロジェクト
レイアウト スペース
セグメント (事前計画)
接続
機能の基本クラス
サブプロジェクトの番号。サブプロジェクトの作成中に、各サブプロジェクトに名前が自動的に割り当てられます。これは元のプロジェクトの名前とサブプロジェクト番号から成ります。サブプロジェクト番号は定義済み作業セクションの順序に従って割り当てられます。 特殊 単一言語テキスト いいえ いいえ SUBPROJECT_NUMBER
25102 クロスリファレンス (外部) 機能
中継ポイント
構造ボックス
データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNCTION_EXTERNALCROSSREFERENCE
31000 接続: 接続長さ 接続
接続定義ポイント
電位定義ポイント
単位を含まない長さ。この値は内部では "メートル" 単位で保存されます。 カテゴリなし 小数 いいえ いいえ CONNECTION_WIRELENGTH_VALUE
31001 接続: 長さの単位 接続
接続定義ポイント
電位定義ポイント
長さの単位を表示します。使用可能な値は次のとおりです:
0 = プロジェクトの単位に従う
1 = mm
2 = cm
3 = dm
4 = m
5 = メートル
6 = km
8 = インチ
9 = "
10 = In
11 = ft
12 = フィート
13 = フット
14 = yd
15 = ヤード
29 = µm
カテゴリなし 整数 いいえ いいえ CONNECTION_WIRELENGTH_UNIT
31002 接続: 断面積 / 直径 接続
接続定義ポイント
電位定義ポイント
接続の断面積 / 直径。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_WIRECROSSSECTION
31003 接続: 単位付きの長さ 接続
接続定義ポイント
電位定義ポイント
接続の長さ。ここに単位を入力すると、プロジェクト設定で指定された長さの単位よりも優先されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_WIRELENGTH
31004 接続 色 / 番号 接続
接続定義ポイント
電位定義ポイント
接続の色または番号。このプロパティで接続を識別します。このプロパティは、接続の番号付けプロセスによって自動的に記入されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_WIRENUMBER
31005 自動接続ライン: 色 接続
接続定義ポイント
自動接続ライン
電位定義ポイント
シンボル
設定 整数 いいえ いいえ CONNECTION_ACL_COLOR
31006 電位タイプ 接続
電位定義ポイント
データ 整数 いいえ いいえ POTENTIAL_TYPE
31007 接続: 単位付きの断面積 / 直径 接続
接続定義ポイント
電位定義ポイント
接続の断面積 / 直径 (単位を含む)。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CONNECTION_WIRECROSSSECTION_WITH_UNIT
31008 サブセット / 長さ 接続
接続定義ポイント
機能
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
部品のサブセット (たとえば、5 個の部品)。100 件までのコンジットのみで指定します。ケーブル、接続、およびそのアクセサリの部品 (たとえば、収縮ホースまたは絶縁ホース) では、このプロパティの内容は長さとして評価され、小数の値を入力できます ("0.7 m" など)。ここに入力された値は、ケーブルのメイン部品のケーブル長さ (プロパティ ダイアログの [ケーブル] タブの [長さ] フィールド) と同期されます。インデックスを使用して、50 件のエントリを区別できます。 部品 単一言語テキスト はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_PARTIAL_LENGTH
31009 接続説明 接続
接続定義ポイント
電位定義ポイント
データ 多言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_DESCRIPTION
31010 サブセット / 長さ: 値 接続
接続定義ポイント
機能
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
単位の情報を除く、部品のサブセットの値。ケーブル、接続、およびそのアクセサリの部品 (たとえば、収縮ホースまたは絶縁ホース) では、このプロパティの内容は長さとして評価され、小数の値を入力できます。インデックスを使用して、50 件のエントリを区別できます。 カテゴリなし 小数 はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_PARTIAL_LENGTH_VALUE
31011 接続名称 接続
接続定義ポイント
電位定義ポイント
シンボル
接続の名称。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_DESIGNATION
31012 サブセット / 長さの単位 接続
接続定義ポイント
機能
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
部品のサブセットまたは長さの単位を指定します。インデックスを使用して、50 件のエントリを区別できます。 カテゴリなし 整数 はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_PARTIAL_LENGTH_UNIT
31013 ソースとターゲットの交換 接続
接続定義ポイント
接続のソースとターゲットは、接続された機能のデバイス タグによって決定されます。このプロパティを接続で使用して、接続の方向を個別に反転できます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ CONNECTION_SWAP_SRC_DEST
31014 部品の説明 接続
接続定義ポイント
機能
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
部品の説明。部品管理から転送されます。インデックスを使用して、50 件のエントリを区別できます。 部品 多言語テキスト はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_NOTE
31015 自動接続ライン: 線種 接続
接続定義ポイント
自動接続ライン
電位定義ポイント
シンボル
設定 整数 いいえ いいえ CONNECTION_ACL_STYLE
31016 自動接続ライン: 線の太さ 接続
接続定義ポイント
自動接続ライン
電位定義ポイント
シンボル
設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ CONNECTION_ACL_WIDTH
31017 自動接続ライン: レイヤー 接続
接続定義ポイント
電位定義ポイント
シンボル
設定 整数 いいえ いいえ CONNECTION_ACL_LAYER
31018 自動接続ライン: パターン長 接続
接続定義ポイント
電位定義ポイント
シンボル
設定 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ CONNECTION_ACL_FACTOR
31019 ソース 接続 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_SOURCE
31020 ターゲット 接続 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_DESTINATION
31021 ソース: 配置 接続 データ 単一言語テキスト いいえ はい CONNECTION_LOCATION_SOURCE
31022 ターゲット: 配置 接続 データ 単一言語テキスト いいえ はい CONNECTION_LOCATION_DESTINATION
31023 ソース: ターゲット番号 接続 接続のソースの番号。 データ 整数 いいえ いいえ CONNECTION_NR_SOURCE
31024 ターゲット: ターゲット番号 接続 接続のターゲットの番号。 データ 整数 いいえ いいえ CONNECTION_NR_DESTINATION
31025 代替接続の断面 / 直径 接続
接続定義ポイント
電位定義ポイント
接続の代替の断面積 / 直径。手動で入力する必要があり、接続の断面積 / 直径を同時に別の単位で表示できるようになります。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_ALTERNATE_WIRECROSSSECTION
31026 接続を含むページ名 接続
接続定義ポイント
カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_PAGENAME
31027 関連する接続: デバイス タグ (識別) 接続定義ポイント このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CDP_CON_DT
31028 関連する接続: 接続名称 接続定義ポイント このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CDP_CON_DESIGNATION
31029 関連する接続: 接続断面積 / 直径 接続定義ポイント このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CDP_CON_WIRECROSSSECTION
31030 本質的に安全 接続
機能
機能、接続、および接続定義ポイントは、このプロパティを使用して本質的に安全として定義されます。機能を本質的に安全にすると、本質的安全ありの関連接続ポイントが強制的に本質的安全となります。 機能データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ INTRINSICSAFETY
31031 関連する接続: 接続: 色 / 番号 接続定義ポイント このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CDP_CON_WIRENUMBER
31032 関連する接続: 接続説明 接続定義ポイント このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 データ 多言語テキスト いいえ はい CDP_CON_DESCRIPTION
31033 関連する接続: 長さ 接続定義ポイント このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CDP_CON_WIRELENGTH
31034 関連する接続: 注釈 接続定義ポイント このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 データ 多言語テキスト いいえ はい CDP_CON_NOTE
31035 関連する接続: 機能定義 接続定義ポイント このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 データ 多言語テキスト いいえ はい CDP_CON_TYPE
31036 関連する接続: ソースとターゲットの交換 接続定義ポイント このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ はい CDP_CON_SWAP_SRC_DEST
31037 関連する接続: 自動接続ラインの線の太さ 接続定義ポイント このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい CDP_CON_ACL_WIDTH
31038 関連する接続: 自動接続ラインの色 接続定義ポイント このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい CDP_CON_ACL_COLOR
31039 関連する接続: 自動接続ラインの線種 接続定義ポイント このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい CDP_CON_ACL_STYLE
31040 プロジェクトの単位でのサブセット / 長さ 接続
接続定義ポイント
機能
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
プロジェクト設定で指定された単位に変換された、部品のサブセットまたは長さ。単位は表示されません。 部品 単一言語テキスト はい, 50 はい FUNC_ARTICLE_PARTIAL_LENGTH_IN_PROJECT_UNIT
31041 関連する接続: 自動接続ラインのパターン長 接続定義ポイント このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい CDP_CON_ACL_FACTOR
31042 関連する接続: 自動接続ラインのレイヤー 接続定義ポイント このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい CDP_CON_ACL_LAYER
31043 プロジェクトの単位付きのサブセット / 長さ 接続
接続定義ポイント
機能
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
プロジェクト設定で指定された単位に変換された、単位を含む部品のサブセットまたは長さ。インデックスを使用して、50 件のエントリを区別できます。 部品 単一言語テキスト はい, 50 はい FUNC_ARTICLE_PARTIAL_LENGTH_WITH_PROJECT_UNIT
31044 プロジェクトの単位での数量 / サブセット 接続
接続定義ポイント
機能
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
プロジェクト設定で指定された単位に変換された、部品の数量またはサブセット。単位は表示されません。"サブセット / 長さ" プロパティに (0 以外の) 値が設定されている場合は、レポートで "数量 / サブセット" の値が使用されます。それ以外の場合は "数量" が使用されます。インデックスを使用して、50 件のエントリを区別できます。 部品 単一言語テキスト はい, 50 はい FUNC_ARTICLE_QUANTITY_IN_PROJECT_UNIT
31045 有効なデータ 接続定義ポイント 接続定義ポイントに入力可能なデータを指定します:
0 = すべてのデータ
1 = 接続名称なし
2 = 接続名称のみ
設定 整数 いいえ いいえ CDP_ALLOWED_DATA
31046 手動設定 接続定義ポイント
接続
接続番号付けを編集できるかどうかを制御します。このプロパティが指定されている接続定義ポイントは、"指定"、"再整列"、"書式" アクションや削除対象から除外できます。このプロパティは (設定に応じて) 名称に自動的に設定できます。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ CDP_SET_AS_MANUAL
31048 接続: タイプ名称 接続
接続定義ポイント
電位定義ポイント
接続部品のタイプ名称 (たとえば、ワイヤ タイプ、管タイプ、またはホース タイプのタイプ番号)。部品選択中に、[接続データ] タブで部品管理に入力した値が、このプロパティに引き継がれます。値を手動で入力することもできます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_WIRETYPE
31049 シールド 接続 接続 / 導体のシールド名を指定します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_CABLEWIRE_SHIELDEDBY
31050 ペア インデックス 接続
接続定義ポイント
ペア インデックス (ツイスト インデックス) は、同じ色 / 番号が指定された接続 / 導体を識別する別の方法を表します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_CABLEWIRE_PAIRINDEX
31051 ワイヤ終端処理のソース 接続
接続定義ポイント
電位定義ポイント
接続のソース接続ポイントに、接続を終了する際の方法 (導体スリーブまたはケーブル ラグを使用するなど) を指定します。このプロパティは、製造マシンへの転送または手動製造のレポートで必要です。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_TYPEOFENDSTOP_SOURCE
31052 ワイヤ終端処理のターゲット 接続
接続定義ポイント
電位定義ポイント
接続のターゲット接続ポイントに、接続を終了する際の方法 (導体スリーブまたはケーブル ラグを使用するなど) を指定します。このプロパティは、製造マシンへの転送または手動製造のレポートで必要です。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_TYPEOFENDSTOP_DESTINATION
31053 ソース: スリーブ断面 接続
接続定義ポイント
電位定義ポイント
接続が導体スリーブで終了している場合、スリーブの断面積をここで指定します。このプロパティはパッケージング マシンへの転送に必要です。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_SLEEVECROSSSECTION_SOURCE
31054 ターゲット: スリーブ断面 接続
接続定義ポイント
電位定義ポイント
接続が導体スリーブで終了している場合、スリーブの断面積をここで指定します。このプロパティはパッケージング マシンへの転送に必要です。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_SLEEVECROSSSECTION_DESTINATION
31055 ソース: ストリップ長 接続
接続定義ポイント
電位定義ポイント
接続絶縁体を除去する長さを指定します。このプロパティはパッケージング マシンへの転送に必要です。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_STRIPPINGLENGTH_SOURCE
31056 ターゲット: ストリップ長 接続
接続定義ポイント
電位定義ポイント
接続絶縁体を除去する長さを指定します。このプロパティはパッケージング マシンへの転送に必要です。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_STRIPPINGLENGTH_DESIGNATION
31057 高圧管路 / 制御ライン 接続
接続定義ポイント
接続が高圧管路または制御ラインであるかどうかを表します。 設定 整数 いいえ いいえ CONNECTION_WORKING_CONTROL_LINE
31058 ケーブル接続 接続
接続定義ポイント
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続をケーブルの一部にできるかどうかを示します。このプロパティが接続または接続定義ポイントに割り当てられていない場合、接続のケーブル接続であるかどうかは接続ポイントにより決定されます。 カテゴリなし ブール (真 / 偽) いいえ はい CONNECTION_IS_CABLE
31059 接続の断面積 / 直径の単位 接続
接続定義ポイント
電位定義ポイント
接続の断面積または直径の単位。使用可能な値は次のとおりです:
0 = プロジェクトの単位に従う
1 = mm²
2 = sqmm
3 = AWG
4 = mm
5 = KCM
6 = MCM
7 = ツォル
8 = "
9 = インチ
10 = µm
11 = kcmil
12 = µm²。
データ 整数 いいえ いいえ CONNECTION_WIRECROSSSECTION_UNIT
31060 接続の断面積 / 直径の単位 (自動) 接続
接続定義ポイント
自動的に決定された、接続の断面積または直径の単位。使用可能な値は次のとおりです:
0 = 未定義
1 = mm²
2 = sqmm
3 = AWG
4 = mm
5 = KCM
6 = MCM
7 = ツォル
8 = "
9 = インチ
10 = µm
11 = kcmil
12 = µm²。
データ 単一言語テキスト いいえ はい CONNECTION_AUTO_WIRECROSSSECTION_UNIT
31061 接続: 色 (多言語) 接続
接続定義ポイント
電位定義ポイント
接続の色を多言語テキストとして保存します。カラー コードは、"接続 色 / 番号" プロパティ (または、プロパティ ダイアログの [色 / 番号] フィールド) から取得され、プロジェクト設定の割り当てテーブルに対応する色に割り当てられます。このとき、大文字と小文字は区別されます。接続の色 / 番号が変更されるたびに、このプロパティが自動的に更新されます。 データ 多言語テキスト いいえ はい CONNECTION_MLWIRENUMBER
31062 関連する接続: 電位タイプ 接続定義ポイント このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 データ 整数 いいえ はい CDP_CON_POTENTIAL_TYPE
31063 関連する接続: 接続断面積 / 直径の単位 (自動) 接続定義ポイント このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CDP_CON_AUTO_WIRECROSSSECTION_UNIT
31064 代替接続の単位付きの断面積 / 直径 接続
接続定義ポイント
自動的に決定された、接続の代替の断面積 / 直径 (単位を含む)。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CONNECTION_AUTO_ALTERNATE_WIRECROSSSECTION_WITH_UNIT
31065 代替接続の断面積 / 直径の単位 接続
接続定義ポイント
電位定義ポイント
接続の代替の断面積 / 直径で使用する代替の単位。手動で入力する必要があり、接続の断面積 / 直径を同時に別の単位で表示できるようになります。使用可能な値は次のとおりです:
0 = プロジェクトの単位に従う
1 = mm²
2 = sqmm
3 = AWG
4 = mm
5 = KCM
6 = MCM
7 = ツォル
8 = "
9 = インチ
10 = µm
11 = kcmil
12 = µm²。
データ 整数 いいえ いいえ CONNECTION_ALTERNATE_WIRECROSSSECTION_UNIT
31066 関連する接続: 分野 接続定義ポイント このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 データ 整数 いいえ はい CDP_CON_CRAFT
31067 関連する接続: サブ分野 接続定義ポイント このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続定義ポイントで、接続定義ポイントの下を通る接続の対応するプロパティを表します。 データ 多言語テキスト いいえ はい CDP_CON_SUBCRAFT
31068 物質 接続
接続定義ポイント
配管定義ポイント
プロセス工学で各配管を通して輸送される物質を指定します ("水"、"オイル"、"酸素" など)。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_MEDIUM
31069 グループ化 接続
接続定義ポイント
電位定義ポイント
このプロパティを使用して、接続のグループを自由に定義できます。定義したグループには、接続番号付けを使用して特別な名前を付けることができます。このプロパティは、接続、接続定義ポイント、電位、信号、および電位定義ポイントに使用することができます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_GROUPING
31075 管理タイプ 接続 EPLAN で接続を管理する方法を、接続に指定します。このプロパティを使用して、接続ナビゲーターで接続をソートできます。使用可能な値は次のとおりです:
0 = 配置済み: 配置済み接続。
1 = 未配置: 未配置接続。
2 = ネット ベース: ネット定義ポイントに定義されているネット内の接続。
3 = 直接 (自動): オス ピンとメス ピンとのダイレクト接続。ダイレクト接続ポイントを持つシンボルによって生成されます。
4 = マルチライン (自動): 単線表示で接続定義ポイントに定義されているマルチライン接続。
5 = ジャンパー (自動): 自動生成されたジャンパー。端子またはピンに手動サドル ジャンパーが定義されているか、分散端子間にジャンパーを作成する場合に自動生成されます。
6 = ルーティング済み: (レイアウト スペースまたはトポロジで) ルーティングされている接続
7 = 未ルーティング: ルーティングされていない接続。たとえば、EPLAN Cabinet からのデータ転送中に作成されます。
カテゴリなし 整数 いいえ はい CONNECTION_TYPE
31076 ネット インデックス 接続 ネットベース接続の場合のネットを識別します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_NET_INDEX
31077 デイジー チェーン インデックス 接続 ネットベース接続の場合のネット内のデイジー チェーンを識別します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_DAISYCHAIN_INDEX
31078 接続インデックス 接続 ネットベース接続の場合のデイジー チェーン内の接続を識別します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_CONNECTION_INDEX
31080 接続: 接続ポイント ソースの長さ 接続
接続定義ポイント
ソース アイテムを接続するために必要な接続のアイテム長さを示します。接続は最後のルーティング ポイントからこの値だけ延びている必要があります。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_SOURCE_CP_LENGTH
31081 状態 (物質) 接続
配管定義ポイント
データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_STATE
31082 圧力 接続
配管定義ポイント
データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_PRESSURE
31083 接続: 接続ポイント ターゲットの長さ 接続
接続定義ポイント
ターゲット アイテムを接続するために必要な接続のアイテム長さを指定します。接続は最後のルーティング ポイントからこの値だけ延びている必要があります。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_DEST_CP_LENGTH
31084 温度 接続
配管定義ポイント
データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_TEMPERATURE
31085 流れ 接続
配管定義ポイント
データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_FLOW
31086 コンジット接続 接続
接続定義ポイント
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続をコンジットの一部にできるかどうかを示します。 カテゴリなし ブール (真 / 偽) いいえ はい CONNECTION_IS_PACKET
31089 接続定義ポイント 接続 接続定義ポイントが接続に 1 つ以上配置されているかどうかを表します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ はい CONNECTION_HAS_CDP
31090 接続: 長さ (完全) 接続
接続定義ポイント
電位定義ポイント
単位に関する情報を含む、接続の長さ。すべての小数桁数を含む完全な値が保存されます。値の切り上げは行われません。これにより、別の単位に変換する際に精度が維持されることが保証されます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CONNECTION_WIRELENGTH_FULL
31091 サブセット / 長さ (完全) 接続
接続定義ポイント
機能
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
単位に関する情報を含む、機能に入力した部品のサブセット。ケーブル、接続、およびそのアクセサリの部品 (たとえば、収縮ホースまたは絶縁ホース) では、このプロパティの内容は長さとして評価され、小数の値を入力できます ("0.7 m" など)。すべての小数桁数を含む完全な値が保存されます。値の切り上げは行われません。これにより、別の単位に変換する際に精度が維持されることが保証されます。インデックスを使用して、50 件のエントリを区別できます。 部品 単一言語テキスト はい, 50 はい FUNC_ARTICLE_PARTIAL_LENGTH_FULL
31092 バンドル 接続
接続定義ポイント
接続が属しているバンドルを指定します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_WIRE_BUNDLE
31093 バンドル グループ 接続
接続定義ポイント
接続が属しているバンドル グループを指定します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_BUNDLE_GROUP
31094 レイアウト スペース: ルーティング トラック詳細 接続 このプロパティには、レイアウト スペースのルーティング接続が使用しなければならない、ルーティング パスとルーティング レンジが保存されます。このプロパティは、他のすべての既定値よりも優先されます。
どの場合でも、このプロパティは接続がスナップされるルーティング パスおよびルーティング レンジを含むように拡張されます。接続がここに入力したルーティング パスまたはルーティング レンジから離れると、ルーティング パス / ルーティング レンジはプロパティから除去されます。
データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_WIRING_PATH_PRESETTING
31095 レイアウト スペース: ルーティング トラック 接続
機能
このプロパティには、レイアウト スペースのルーティング接続が使用するルーティング パスとルーティング レンジが保存されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_WIRING_PATH
31096 接続サイズ ソース 接続
接続定義ポイント
接続をルーティングするときに、ソース接続ポイントの接続サイズがここに入力されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_TERMINALSIZE_SOURCE
31097 接続サイズ ターゲット 接続
接続定義ポイント
接続をルーティングするときに、ターゲット接続ポイントの接続サイズがここに入力されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_TERMINALSIZE_DESTINATION
31098 ソースの 2 ターゲットで指定されたデュアル スリーブ 接続
接続定義ポイント
接続のソースで接続ポイントの "指定デュアル スリーブ" (ID 35560) プロパティが有効な場合、ルーティング中にこのプロパティが有効になります。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ CONNECTION_DOUBLE_SLEEVES_SOURCE
31099 ターゲットの 2 ターゲットで指定されたデュアル スリーブ 接続
接続定義ポイント
接続のターゲットで接続ポイントの "指定デュアル スリーブ" (ID 35560) プロパティが有効な場合、ルーティング中にこのプロパティが有効になります。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ CONNECTION_DOUBLE_SLEEVES_DESTINATION
31100 レイアウト スペース: ルーティング パス ネットワークへのエントリの指定 (ソース) 接続 ソース アイテムからルーティング パス ネットワークに入る際に接続が使用する、チャンネルまたはルーティング パスの DT を表示します。プロパティは、ルーティング パス ネットワークにエントリの手動定義を指定したときに設定されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_WIRING_PATH_PRESETTING_AT_SOURCE
31101 上位階層機能 (自動) 接続 接続に DT が入力されている場合は、対応する構造識別子が出力されます。それ以外の場合は、接続ソースの構造識別子が出力されます。ソースは回路図内の位置によって決定され、接続定義ポイントでターゲットと交換できます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CONNECTION_FULLPLANT_AUTOMATIC
31102 上位階層機能: メイン識別子 (自動) 接続 接続に DT が入力されている場合は、対応する構造識別子が出力されます。それ以外の場合は、接続ソースの構造識別子が出力されます。ソースは回路図内の位置によって決定され、接続定義ポイントでターゲットと交換できます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CONNECTION_PLANT_AUTOMATIC
31103 実装位置 (自動) 接続 接続に DT が入力されている場合は、対応する構造識別子が出力されます。それ以外の場合は、接続ソースの構造識別子が出力されます。ソースは回路図内の位置によって決定され、接続定義ポイントでターゲットと交換できます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CONNECTION_FULLLOCATION_AUTOMATIC
31104 実装位置: メイン識別子 (自動) 接続 接続に DT が入力されている場合は、対応する構造識別子が出力されます。それ以外の場合は、接続ソースの構造識別子が出力されます。ソースは回路図内の位置によって決定され、接続定義ポイントでターゲットと交換できます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CONNECTION_LOCATION_AUTOMATIC
31105 機能割り当て (自動) 接続 接続に DT が入力されている場合は、対応する構造識別子が出力されます。それ以外の場合は、接続ソースの構造識別子が出力されます。ソースは回路図内の位置によって決定され、接続定義ポイントでターゲットと交換できます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CONNECTION_FULLFUNCTIONALASSIGNMENT_AUTOMATIC
31106 機能割り当て: メイン識別子 (自動) 接続 接続に DT が入力されている場合は、対応する構造識別子が出力されます。それ以外の場合は、接続ソースの構造識別子が出力されます。ソースは回路図内の位置によって決定され、接続定義ポイントでターゲットと交換できます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CONNECTION_FUNCTIONALASSIGNMENT_AUTOMATIC
31107 設置場所 (自動) 接続 接続に DT が入力されている場合は、対応する構造識別子が出力されます。それ以外の場合は、接続ソースの構造識別子が出力されます。ソースは回路図内の位置によって決定され、接続定義ポイントでターゲットと交換できます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CONNECTION_FULLPLACEOFINSTALLATION_AUTOMATIC
31108 設置場所: メイン識別子 (自動) 接続 接続に DT が入力されている場合は、対応する構造識別子が出力されます。それ以外の場合は、接続ソースの構造識別子が出力されます。ソースは回路図内の位置によって決定され、接続定義ポイントでターゲットと交換できます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CONNECTION_PLACEOFINSTALLATION_AUTOMATIC
31109 ユーザー定義構造 (自動) 接続 接続に DT が入力されている場合は、対応する構造識別子が出力されます。それ以外の場合は、接続ソースの構造識別子が出力されます。ソースは回路図内の位置によって決定され、接続定義ポイントでターゲットと交換できます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CONNECTION_FULLUSERDEFINED_AUTOMATIC
31110 ユーザー定義構造: メイン識別子 (自動) 接続 接続に DT が入力されている場合は、対応する構造識別子が出力されます。それ以外の場合は、接続ソースの構造識別子が出力されます。ソースは回路図内の位置によって決定され、接続定義ポイントでターゲットと交換できます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CONNECTION_USERDEFINED_AUTOMATIC
31111 上位階層機能番号 (自動) 接続 接続に DT が入力されている場合は、対応する構造識別子が出力されます。それ以外の場合は、接続ソースの構造識別子が出力されます。ソースは回路図内の位置によって決定され、接続定義ポイントでターゲットと交換できます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CONNECTION_FULLINSTALLATIONNUMBER_AUTOMATIC
31112 上位階層機能番号: メイン識別子 (自動) 接続 接続に DT が入力されている場合は、対応する構造識別子が出力されます。それ以外の場合は、接続ソースの構造識別子が出力されます。ソースは回路図内の位置によって決定され、接続定義ポイントでターゲットと交換できます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CONNECTION_INSTALLATIONNUMBER_AUTOMATIC
31113 保護ルーティング 接続
接続定義ポイント
機能
ルーティング接続が再ルーティングおよび上書きされないようにします。さらに、トポロジでケーブルの再ルーティングと上書きが行われないようにします。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ CONNECTION_PROTECTED_ROUTING
31114 ルーティング方向ソース 接続
接続定義ポイント
ルーティング方向は、接続の実装されたルーティングごとに自動的に定義されます。デバイスからルーティング トラックへのワイヤのルーティング方向を反映します。 データ 整数 いいえ いいえ CONNECTION_ROUTING_DIRECTION_SOURCE
31115 ルーティング方向ターゲット 接続
接続定義ポイント
ルーティング方向は、接続の実装されたルーティングごとに自動的に定義されます。デバイスからルーティング トラックへのワイヤのルーティング方向を反映します。 データ 整数 いいえ いいえ CONNECTION_ROUTING_DIRECTION_DESTINATION
31116 レイアウト スペース: ルーティング パス ネットワークへのエントリの指定 (ターゲット) 接続 ルーティング パス ネットワークからターゲット アイテムに出る際に接続が使用する、チャンネルまたはルーティング パスの DT を表示します。プロパティは、ルーティング パス ネットワークにエントリの手動定義を指定したときに設定されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_WIRING_PATH_PRESETTING_AT_DESTINATION
31117 ERP 番号 接続
接続定義ポイント
機能
プロジェクト
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
このプロパティを使用して、プロジェクト データ ナビゲーターでフィルターを適用できます。プロパティには、関連する部品の "ERP 番号" プロパティ (ID 22056) の値が既定で設定されます。ERP 番号の長さは最大 255 文字です。インデックスを使用して、最大 50 件の定義を設定できます。 部品 単一言語テキスト はい, 50 いいえ FUNC_ARTICLE_ERPNR
31118 接続: 関連する端子接続ポイント (接続ポイント名称) 接続 このプロパティは、端子ダイアグラムのケーブル チャートのデータ エリアで (プレースホルダー要素の "外部ケーブル チャート データ エリア" と "内部ケーブル チャート データ エリア" を通して) 使用できます。接続が接続される端子の接続ポイント名称を表します。したがって、どの接続がどの端子接続ポイントに接続されるかをケーブル チャートから確認できます。たとえば、プレースホルダー要素の "接続ポイントによるターゲット"、"接続ポイントによる接続"、または "接続ポイントによる接続 / ケーブル" を使用して、複数の端子接続ポイントを 1 行で出力する場合に役立ちます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい CONNECTION_TERMINAL_CONNECTIONDESIGNATION
31119 トポロジ: ルーティング トラック詳細 接続 このプロパティには、ルーティング パス ネットワークでルーティングされた接続が通過しなければならないルーティング パスが保存されます。このプロパティは、他のすべての既定値よりも優先されます。
常に、接続が描画される最後のルーティング パスが保存されます。接続がここに入力したルーティング パスから離れると、ルーティング パスはプロパティから除去されます。
データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_CABLING_PATH_PRESETTING
31133 製品: メイン識別子 (自動) 接続 接続に DT が入力されている場合は、対応する構造識別子が出力されます。それ以外の場合は、接続ソースの構造識別子が出力されます。ソースは回路図内の位置によって決定され、接続定義ポイントでターゲットと交換できます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CONNECTION_PRODUCT_AUTOMATIC
31134 製品 (自動) 接続 接続に DT が入力されている場合は、対応する構造識別子が出力されます。それ以外の場合は、接続ソースの構造識別子が出力されます。ソースは回路図内の位置によって決定され、接続定義ポイントでターゲットと交換できます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CONNECTION_FULLPRODUCT_AUTOMATIC
31135 位相バスバー接続 接続
接続定義ポイント
このプロパティは現在使用されていません。古いプロジェクトのみで使用されます。接続を位相バスバーの一部にできるかどうかを示します。 カテゴリなし ブール (真 / 偽) いいえ はい CONNECTION_IS_PHASEBAR
31136 通過した接続分岐 接続 接続が通る接続分岐の DT が出力されます。個々の値がセミコロンで区切られ、アルファベット順にソートされます。このプロパティはレポートで使用できます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CONNECTION_DISTRIBUTORS
31137 トポロジ: 通過した接続分岐 (ソート済み) 接続 接続が通る接続分岐の DT がルーティング接続に出力されます。個々の接続分岐はソースからターゲットの順序でインデックスによって区別されます。このプロパティはレポートで使用できます。 データ 単一言語テキスト はい, 20 いいえ CONNECTION_CABLING_DISTRIBUTOR
31138 トポロジ: 接続分岐とソースの間の距離 接続 この接続が通る接続分岐の位置がルーティング接続に出力されます。このため、接続のソースからの接続分岐の距離が指定されます。個々の接続分岐はソースからターゲットの順序でインデックスによって区別されます。このプロパティはレポートで使用できます。 データ 単一言語テキスト はい, 20 いいえ CONNECTION_CABLING_DISTRIBUTOR_DISTANCE
31139 複数の接続分岐が存在します 接続 接続が 1 つ以上の接続分岐を通るかどうかを示します。このプロパティは接続リストでフィルター条件として使用できます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ はい CONNECTION_HAS_DISTRIBUTOR
31140 内部 / 外部インデックス: ソース 接続 接続のソースにある接続ポイントの内部 / 外部インデックスを示します。内部 / 外部インデックスは、接続ポイント パターン内の接続ポイントに、この接続ポイントが表す内部または外部接続ポイントの数を定義します。 データ 整数 いいえ はい CONNECTION_TARGETINFO_SOURCE
31141 内部 / 外部インデックス: ターゲット 接続 接続のターゲットにある接続ポイントの内部 / 外部インデックスを示します。内部 / 外部インデックスは、接続ポイント パターン内の接続ポイントに、この接続ポイントが表す内部または外部接続ポイントの数を定義します。 データ 整数 いいえ はい CONNECTION_TARGETINFO_DESTINATION
31142 接続: 関連付け 接続
接続定義ポイント
このプロパティは、接続が個別接続であるか、ケーブル、コンジット、位相バスバーなどの一部であるかを示します。使用可能な値は次のとおりです:
0 = 個別接続
1 = ケーブル
2 = コンジット
3 = 位相バスバー
4 = ライン
設定 整数 いいえ いいえ CONNECTION_KINDOFWIRE
31143 ワイヤ ハーネス名 接続
機能
部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
データ 単一言語テキスト いいえ いいえ HARNESS_NAME
31146 ライン 接続
接続定義ポイント
接続をラインの一部にできるかどうかを示します。このプロパティは、[接続: 関連付け] (ID 31142) プロパティに設定されている値に従って、有効または無効になります。 カテゴリなし ブール (真 / 偽) いいえ はい CONNECTION_IS_PIPE
31148 ルーティング トラック ソース:X 座標 接続 ルーティング トラックのソースの X 座標。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ はい CONNECTION_ROUTE_SOURCE_XPOS
31149 ルーティング トラック ソース:Y 座標 接続 ルーティング トラックのソースの Y 座標。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ はい CONNECTION_ROUTE_SOURCE_YPOS
31150 ルーティング トラック ソース:Z 座標 接続 ルーティング トラックのソースの Z 座標。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ はい CONNECTION_ROUTE_SOURCE_ZPOS
31151 ルーティング トラック ターゲット:X 座標 接続 ルーティング トラックのターゲットの X 座標。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ はい CONNECTION_ROUTE_DESTINATION_XPOS
31152 ルーティング トラック ターゲット:Y 座標 接続 ルーティング トラックのターゲットの Y 座標。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ はい CONNECTION_ROUTE_DESTINATION_YPOS
31153 ルーティング トラック ターゲット:Z 座標 接続 ルーティング トラックのターゲットの Z 座標。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ はい CONNECTION_ROUTE_DESTINATION_ZPOS
31157 配管名 接続
配管定義ポイント
配管の名前。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ CONNECTION_PIPENAME
31160 オブジェクト識別: ソース 接続 内部的なオブジェクト識別子。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい CONNECTION_SOURCE_DBOBJECTID
31161 オブジェクト識別: ターゲット 接続 内部的なオブジェクト識別子。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい CONNECTION_DESTINATION_DBOBJECTID
33000 電位名 接続
電位定義ポイント
電位の名前。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ POTENTIAL_NAME
33001 優先電位 電位定義ポイント
接続
選択した信号が属する優先電位の名前。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ POTENTIAL_PARENT
33003 電位値 電位定義ポイント
接続
データ 単一言語テキスト いいえ いいえ POTENTIAL_VALUE
33004 周波数 電位定義ポイント 接続 単一言語テキスト いいえ いいえ POTENTIAL_FREQUENCE
33005 接続されうる電位 電位定義ポイント 同じ消費機器に接続可能なその他の電位を入力します。このプロパティは情報提供の目的でのみ使用され、ドキュメンテーションの目的で電位概要に出力できます。 接続 単一言語テキスト いいえ いいえ POTENTIAL_VALID_POTENTIALS
33006 信号名 電位定義ポイント
接続
信号の名前。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ POTENTIAL_SIGNAL
33007 ネット名 接続
電位定義ポイント
ネットの名前。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ POTENTIAL_NETNAME
33100 外形定義ポイント: 名前 外形定義ポイント 外形定義ポイントの名前。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CONTOURDEFINITIONPOINT_NAME
33101 外形定義ポイント: タイプ 外形定義ポイント 外形定義ポイントのタイプ。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CONTOURDEFINITIONPOINT_TYPE
33301 配管: ソースとターゲットの交換 配管定義ポイント このエントリを使用して、配管のターゲットの名称が基礎となる接続のターゲットに対応しているか、ソースとターゲットが入れ替わっているかを指定します。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ PIPELINE_CHANGE_SOURCE_TARGET
35000 端子台: SH 端子の数 端子台 (レポート) 端子台上の SH 端子の数。シールドはこれらの端子に接続されます。 データ 整数 いいえ はい TERMINALSTRIP_COUNTOFSH
35001 端子台: 端子台上のオブジェクト総数 端子台 (レポート) 端子台上のすべてのオブジェクトの数。端子台定義、端子、端子アクセサリ、および機能テンプレートが含まれます。 データ 整数 いいえ はい TERMINAL_COUNTOFINTERNALOBJECTS
35002 端子台: 一般端子の数 端子台 (レポート) 端子台上の、N、PE、PEN、または SH 端子以外の端子の総数。 データ 整数 いいえ はい TERMINALSTRIP_COUNTOFCOMMON
35003 端子台: N 端子の数 端子台 (レポート) 端子台上の N 端子の数。 データ 整数 いいえ はい TERMINALSTRIP_COUNTOFN
35004 端子台: PE 端子の数 端子台 (レポート) 端子台上の PE / PEN 端子の数。 データ 整数 いいえ はい TERMINALSTRIP_COUNTOFPE
35005 端子台: 端子ダイアグラムの端子およびアクセサリの数 端子台 (レポート) 端子ダイアグラム上に表示される端子とアクセサリの数。 データ 整数 いいえ はい TERMINALSTRIP_ITEMCOUNT
35006 端子台: 端子の数 端子台 (レポート) 端子台上の端子の数 (タイプに依存しません)。 データ 整数 いいえ はい TERMINALSTRIP_COUNTOFTERMINALS
35007 端子台: 最初の端子 端子台 (レポート) 端子台上の最初の端子の番号。 データ 単一言語テキスト いいえ はい TERMINALSTRIP_FIRSTTERMINAL
35008 端子台: 最後の端子 端子台 (レポート) 端子台上の最後の端子の番号。 データ 単一言語テキスト いいえ はい TERMINALSTRIP_LASTTERMINAL
35009 端子台: 端子ダイアグラムのページ名 端子台 (レポート) レポートされた端子台の、端子ダイアグラムの最初のページの名前。レポート / フォームで使用できます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい TERMINALSTRIP_DIAGRAMPAGE
35010 端子台: 端子接続ダイアグラムのページ名 端子台 (レポート) レポートされた端子台の、端子接続ダイアグラムの最初のページの名前。レポート / フォームで使用できます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい TERMINALSTRIP_CONNECTIONDIAGRAMPAGE
35011 端子台: 端子ラインナップ ダイアグラムのページ名 端子台 (レポート) レポートされた端子台の、端子ラインナップ ダイアグラムの最初のページの名前。レポート / フォームで使用できます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい TERMINALSTRIP_TERMINALLINEUPDIAGRAMPAGE
35012 端子台: メイン端子の数 端子台 (レポート) 端子台上のメイン端子の数 (タイプに依存しません)。 カテゴリなし 整数 いいえ はい TERMINALSTRIP_COUNTOFTERMINALMAINS
35100 ケーブル: 使用されている接続の数 ケーブル (レポート) 自動的に計算された、使用されているケーブル接続の数。 データ 整数 いいえ はい CABLE_COUNTOFUSEDWIRES
35101 ケーブル: 使用されていない接続の数 ケーブル (レポート) ケーブルで使用されていないケーブル接続の数。 データ 整数 いいえ はい CABLE_COUNTOFFREEWIRES
35102 ケーブル: シールドの数 ケーブル (レポート) ケーブル シールドの数。 データ 整数 いいえ はい CABLE_COUNTOFSHIELDS
35103 ケーブル: PE 導体の数 ケーブル (レポート) PE / PEN ケーブル導体の数。 データ 整数 いいえ はい CABLE_COUNTOFPEWIRES
35104 ケーブル: N 導体の数 ケーブル (レポート) N ケーブル導体の数。 データ 整数 いいえ はい CABLE_COUNTOFNWIRES
35105 ケーブル: 一般接続の数 ケーブル (レポート) ケーブル内の N、PE、または PEN 導体以外の接続の総数。 データ 整数 いいえ はい CABLE_COUNTOFNORMALWIRES
35106 ケーブル: ケーブル ダイアグラムのページ名 ケーブル (レポート) レポートされたケーブルの、ケーブル ダイアグラムの最初のページの名前。レポート / フォームで使用できます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CABLE_DIAGRAMPAGE
35107 ケーブル: ケーブル接続ダイアグラムのページ名 ケーブル (レポート) レポートされたケーブルの、ケーブル接続ダイアグラムの最初のページの名前。レポート / フォームで使用できます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CABLE_CONNECTIONDIAGRAMPAGE
35108 ケーブル: すべての接続の数 ケーブル (レポート) 使用されていないケーブル接続と使用されているケーブル接続の合計。 データ 整数 いいえ いいえ CABLE_COUNTOFALLWIRES
35109 使用されている接続の数 (単極ケーブル) 機能 手動で入力した、単線ケーブルおよびシールドで使用されているケーブル接続の数。 データ 整数 いいえ いいえ CABLE_COUNTOFUSEDWIRES_MANUAL
35110 ケーブル: このターゲット / このソースへの接続の数 ケーブル (レポート) 特定のターゲットまたはソースのケーブル接続の数。レポートで使用されます。 データ 整数 いいえ はい CABLE_COUNTOFWIRES_DESTINATION
35111 ケーブル:通過した接続分岐 ケーブル (レポート) ケーブルが通る接続分岐の DT が出力されます。個々の値がセミコロンで区切られ、アルファベット順にソートされます。このプロパティはケーブル レポートで、単線ケーブルを評価する際などに使用できます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい CABLE_DISTRIBUTORS
35200 プラグ: SH ピンの数 プラグ (レポート) プラグ内の SH ピンの数。シールドはこれらのピンに接続されます。 データ 整数 いいえ いいえ PLUGSTRIP_COUNTOFSH
35201 プラグ: プラグ ダイアグラムのページ名 プラグ (レポート) レポートされたプラグの、プラグ ダイアグラムの最初のページの名前。レポート / フォームで使用できます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PLUGSTRIP_DIAGRAMPAGE
35202 プラグ: ピン接続ダイアグラムのページ名 プラグ (レポート) レポートされたプラグの、ピン接続ダイアグラムの最初のページの名前。レポート / フォームで使用できます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PLUGSTRIP_CONNECTIONDIAGRAMPAGE
35203 プラグ: 最初のピン プラグ (レポート) プラグ内の最初のピンの番号。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PLUGSTRIP_FIRSTCONTACT
35204 プラグ: 最後のピン プラグ (レポート) プラグ内の最後のピンの番号。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ PLUGSTRIP_LASTCONTACT
35205 プラグ: PE ピンの数 プラグ (レポート) プラグ内の PE / PEN ピンの数。 データ 整数 いいえ いいえ PLUGSTRIP_COUNTOFPE
35206 プラグ: N ピンの数 プラグ (レポート) プラグ内の N ピンの数。 データ 整数 いいえ いいえ PLUGSTRIP_COUNTOFN
35207 プラグ: プラグ ダイアグラムのピンおよびアクセサリの数 プラグ (レポート) データ 整数 いいえ いいえ PLUGSTRIP_ITEMCOUNT
35208 プラグ: 一般ピンの数 プラグ (レポート) プラグ内の N、PE、PEN、または SH ピン以外のピンの総数。 データ 整数 いいえ いいえ PLUGSTRIP_COUNTOFCOMMON
35209 プラグ: ピンの総数 プラグ (レポート) プラグ内のピンの総数。 データ 整数 いいえ いいえ PLUGSTRIP_COUNTOFINTERNALOBJECTS
35210 プラグ: オス ピンの数 プラグ (レポート) プラグ内のオス ピンの数。 データ 整数 いいえ いいえ PLUGSTRIP_COUNTOFPINS
35211 プラグ: メス ピンの数 プラグ (レポート) プラグ内のメス ピンの数。 データ 整数 いいえ いいえ PLUGSTRIP_COUNTOFSOCKETS
35212 プラグ: ピンの数 (オスおよびメス ピン) プラグ (レポート) プラグ内のオス ピンとメス ピンを組み合わせたピンの総数。 データ 整数 いいえ いいえ PLUGSTRIP_COUNTOFJOINED
35500 ドリル タイプ 切り抜き (穴あけパターン) 同じタイプのドリル穴のグループで、ドリル穴のタイプを表します。値は、部品管理の [切り抜き] タブでドロップダウン リストから選択します。 データ 整数 いいえ いいえ ARTICLEDRILLINGPOSITION_TYPE
35501 サブタイプ 切り抜き (穴あけパターン) 特定のドリル タイプ (たとえば、"長方形") に対して、ドリル穴を詳細に説明するサブタイプを選択できます。 データ 整数 いいえ いいえ ARTICLEDRILLINGPOSITION_SUBTYPE
35502 外形名 切り抜き (穴あけパターン) "フリー外形" ドリル タイプに対して、外形の名称を入力できます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLEDRILLINGPOSITION_OUTLINENAME
35503 X 位置 切り抜き (穴あけパターン) 接続ポイント パターンでの接続ポイントの X 位置。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLEDRILLINGPOSITION_XPOS
35504 Y 位置 切り抜き (穴あけパターン) 接続ポイント パターンでの接続ポイントの Y 位置。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLEDRILLINGPOSITION_YPOS
35505 角度 切り抜き (穴あけパターン) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLEDRILLINGPOSITION_ANGLE
35506 第 1 寸法 切り抜き (穴あけパターン) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLEDRILLINGPOSITION_DIMENSION1
35507 第 2 寸法 切り抜き (穴あけパターン) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLEDRILLINGPOSITION_DIMENSION2
35508 第 3 寸法 切り抜き (穴あけパターン) データ 小数 いいえ いいえ ARTICLEDRILLINGPOSITION_DIMENSION3
35509 リピート間隔 切り抜き (穴あけパターン) 他のすべてのドリル穴との間隔を表します。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLEDRILLINGPOSITION_SPACINGREPEAT
35510 最終間隔 切り抜き (穴あけパターン) 最後のドリル穴からオブジェクトの右端までの最小クリアランス。つまり、ここで指定した値よりもオブジェクトの端に近い距離にドリル穴は配置されません。たとえばケーブル ダクトの場合、この設定を使用してケーブル ダクトの端からのドリル穴の距離を定義することで、ねじ留めの際に問題が発生しないようにすることができます。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLEDRILLINGPOSITION_SPACINGEND
35511 ドリルする穴 切り抜き (穴あけパターン) ドリルする穴を指定します。たとえば、4 穴ごとにドリルする場合は "4" を入力します。 データ 整数 いいえ いいえ ARTICLEDRILLINGPOSITION_DRILLNTHHOLE
35512 部品番号 アクセサリ リスト エントリ アクセサリ リストの部品番号 (部品管理の "アクセサリ リスト" 階層レベル)。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLEACCESSORYLISTPOSITION_PARTNR
35513 バリアント アクセサリ リスト エントリ アクセサリ リストのバリアント (部品管理の "アクセサリ リスト" 階層レベル)。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLEACCESSORYLISTPOSITION_VARIANT
35514 常に実行 切り抜き (穴あけパターン) 部品が実装面 (たとえば、実装レール) に直接配置されていない場合でも、ドリル穴を常に実行する必要があることを示します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLEDRILLINGPOSITION_FABRICATEALWAYS
35550 接続ポイント名称 接続ポイント (接続ポイント パターン) 接続ポイント パターン内の接続ポイントの名称 (部品管理で接続ポイント パターンの [接続ポイント] タブに入力します)。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_NAME
35551 X 位置 接続ポイント (接続ポイント パターン) 接続ポイント パターンでの接続ポイントの X 位置。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_XPOS
35552 Y 位置 接続ポイント (接続ポイント パターン) 接続ポイント パターンでの接続ポイントの Y 位置。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_YPOS
35553 Z 位置 接続ポイント (接続ポイント パターン) 接続ポイント パターンでの接続ポイントの Z 位置。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_ZPOS
35554 ルーティング方向 接続ポイント (接続ポイント パターン) 接続ポイント パターン内の各接続ポイントのルーティング方向。ドロップダウン リストから選択します。
0 = 自動
1 = 上
2 = 下
3 = 左
4 = 右
ルーティング方向は、ルーティング パス ネットワークへのエントリ ポイントを検索する方向を指定します。
データ 整数 いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_DIRECTION
35555 追加長さ 接続ポイント (接続ポイント パターン) 接続ポイント パターン内の各接続ポイントの追加長さ。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_ADDITIONALLENGTH
35556 ワイヤ終端処理 (EPLAN Cabinet) 接続ポイント (接続ポイント パターン) このプロパティは EPLAN Cabinet との互換性を維持するためにのみ必要です。接続ポイントで、接続の終端を処理する方法 (ストリップ、圧着など) を表します。部品管理の [接続ポイント] タブでドロップダウン リストから選択し、ユーザー定義の値を割り当てることもできます。 データ 整数 いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_CONTACTTYPE
35557 最小断面積 接続ポイント (接続ポイント パターン) 接続ポイント パターン内の接続ポイントの接続される最小接続断面。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_MINCROSSSECTION
35558 最大断面積 接続ポイント (接続ポイント パターン) 接続ポイント パターン内の接続ポイントの接続される最大接続断面。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_MAXCROSSSECTION
35559 最大接続数 接続ポイント (接続ポイント パターン) 接続ポイントに接続可能な接続の最大数。接続ポイント パターン内で定義します。 データ 整数 いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_MAXWIRECOUNT
35560 指定デュアル スリーブ 接続ポイント (接続ポイント パターン) 接続ポイント パターン内の接続ポイントに対して、2 つの接続がこの接続ポイントに接続している場合にデュアル スリーブを使用することを指定します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_TWINSLEEVE
35561 接続カテゴリ 接続ポイント (接続ポイント パターン) 接続ポイント パターン内の各接続ポイントに、接続の接続ポイント タイプを詳細に指定します:
0 = 未定義
1 = ねじクランプ接続 (シングル)
2 = ねじクランプ接続 (ダブル)
3 = ケージ クランプ接続
4 = 絶縁被覆切り込み接続
5 = ねじタイプ接続 (リングまたは U ケーブル ラグ)
6 = フェルール接続 (ケーブル ラグ)
7 = プラグ接続
8 = はんだ接続
9 = 差し込み接続 (Fluid)
10 = ニップル
11 = メスねじ
12 = オスねじ
13 = 圧縮ナット
14 = 圧縮継手
15 = ユーザー定義
データ 整数 いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_TYPEOFTERMINAL
35562 接続サイズ 接続ポイント (接続ポイント パターン) このプロパティには、ねじ接続、ねじ、ニップル、およびプラグイン接続のねじ (M6 など) またはラグ (4.8x0.5 など) の測定値を入力できます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_TERMINALSIZE
35563 プラグ名称 接続ポイント (接続ポイント パターン) 接続ポイント パターン内の接続ポイントのプラグ名称。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_DEVICETAG
35564 レベル 接続ポイント (接続ポイント パターン) 接続ポイント パターン内の接続ポイントのレベル (端子の場合)。 データ 整数 いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_LEVEL
35565 内部 / 外部インデックス 接続ポイント (接続ポイント パターン) 接続ポイント パターン内の接続ポイントに、この接続ポイントが表す内部または外部接続ポイントの数を定義します。 データ 整数 いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_TARGETINFO
35566 端子番号 接続ポイント (接続ポイント パターン) 端子番号。トポロジ機能の接続ポイント パターンで使用されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_TERMINALNUMBER
35567 X ベクトル 接続ポイント (接続ポイント パターン) 接続ポイント パターンでの接続ポイント方向の X ベクトル。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_XDIR
35568 Y ベクトル 接続ポイント (接続ポイント パターン) 接続ポイント パターンでの接続ポイント方向の Y ベクトル。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_YDIR
35569 Z ベクトル 接続ポイント (接続ポイント パターン) 接続ポイント パターンでの接続ポイント方向の Z ベクトル。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_ZDIR
35571 最小 AWG 接続ポイント (接続ポイント パターン) 接続ポイント パターン内の接続ポイントの接続される最小接続断面。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_MINCROSSSECTION_AWG
35572 最大 AWG 接続ポイント (接続ポイント パターン) 接続ポイント パターン内の接続ポイントの接続される最大接続断面。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_MAXCROSSSECTION_AWG
35573 ソケット サイズ 接続ポイント (接続ポイント パターン) ねじ留めツール (スクリュードライバーなど) はドライブとソケットで構成されます。ドライブはツールを動かすコンポーネントです (ハンドルやモーターの軸など)。ソケットは動かされるコンポーネントです (スクリュードライバーの先端など)。ソケット サイズはソケット (ブレードや先端) の寸法を表します (たとえば、3 x 0.5 mm は幅が 3 mm で厚みが 0.5 mm です)。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_SCREWDRIVES
35574 バス インターフェイス: 名前 接続ポイント (接続ポイント パターン) 接続ポイント パターン内の接続ポイントのバス インターフェイス名。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_PLC_BUS_INTERFACENAME
35575 最小締め付けトルク 接続ポイント (接続ポイント パターン) 締め付けトルクの最小値。これはニュートン メートルで指定します。これは、たとえばねじを締め付けるときの力を表すものであり、ドライブからソケットに作用する力を指します。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_MINTIGHTENINGTORQUE
35576 最大締め付けトルク 接続ポイント (接続ポイント パターン) 締め付けトルクの最大値。これはニュートン メートルで指定します。これは、たとえばねじを締め付けるときの力を表すものであり、ドライブからソケットに作用する力を指します。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_MAXTIGHTENINGTORQUE
35578 ストリップ長 接続ポイント (接続ポイント パターン) ワイヤ製造マシンが絶縁体を切り取る長さ (ミリメートル)。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_STRIPPINGLENGTH
35580 X 位置: 工具 接続ポイント (接続ポイント パターン) 工具の位置の座標値を指定するプロパティは、ねじ接続があるアイテムにおける端子ねじの位置を表します。入力例: "12 mm"。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_OPERATIONVEC_XPOS
35581 Y 位置: 工具 接続ポイント (接続ポイント パターン) 工具の位置の座標値を指定するプロパティは、ねじ接続があるアイテムにおける端子ねじの位置を表します。入力例: "12 mm"。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_OPERATIONVEC_YPOS
35582 Z 位置: 工具 接続ポイント (接続ポイント パターン) 工具の位置の座標値を指定するプロパティは、ねじ接続があるアイテムにおける端子ねじの位置を表します。入力例: "12 mm"。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_OPERATIONVEC_ZPOS
35583 X ベクトル: 工具 接続ポイント (接続ポイント パターン) 工具のベクトルのプロパティは、ねじ接続があるアイテムにおける端子ねじの位置とねじ方向を表します。入力例: "-1"。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_OPERATIONVEC_XDIR
35584 Y ベクトル: 工具 接続ポイント (接続ポイント パターン) 工具のベクトルのプロパティは、ねじ接続があるアイテムにおける端子ねじの位置とねじ方向を表します。入力例: "-1"。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_OPERATIONVEC_YDIR
35585 Z ベクトル: 工具 接続ポイント (接続ポイント パターン) 工具のベクトルのプロパティは、ねじ接続があるアイテムにおける端子ねじの位置とねじ方向を表します。入力例: "-1"。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_OPERATIONVEC_ZDIR
35586 軸直径 接続ポイント (接続ポイント パターン) 軸直径は、端子ねじを差し込む穴のサイズを示します。入力例: "5 mm"。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_HOLEDIAMETER
35587 クランプ空間オフセット 接続ポイント (接続ポイント パターン) アイテムのエッジからアイテムまでのクランプ空間のオフセットを示します。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_CLAMPSPACE_OFFSET
35594 X 始点: クランプ空間 接続ポイント (接続ポイント パターン) クランプ空間広さのプロパティは、アイテムのエッジを基準としたクランプ空間の広さを表します。クランプ空間の始点または終点の座標値を入力します (始点に "1 mm"、終点に "5 mm" など)。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_CLAMPSPACE_STARTXPOS
35595 Y 始点: クランプ空間 接続ポイント (接続ポイント パターン) クランプ空間広さのプロパティは、アイテムのエッジを基準としたクランプ空間の広さを表します。クランプ空間の始点または終点の座標値を入力します (始点に "1 mm"、終点に "5 mm" など)。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_CLAMPSPACE_STARTYPOS
35596 Z 始点: クランプ空間 接続ポイント (接続ポイント パターン) クランプ空間広さのプロパティは、アイテムのエッジを基準としたクランプ空間の広さを表します。クランプ空間の始点または終点の座標値を入力します (始点に "1 mm"、終点に "5 mm" など)。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_CLAMPSPACE_STARTZPOS
35597 X 終点: クランプ空間 接続ポイント (接続ポイント パターン) クランプ空間広さのプロパティは、アイテムのエッジを基準としたクランプ空間の広さを表します。クランプ空間の始点または終点の座標値を入力します (始点に "1 mm"、終点に "5 mm" など)。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_CLAMPSPACE_ENDXPOS
35598 Y 終点: クランプ空間 接続ポイント (接続ポイント パターン) クランプ空間広さのプロパティは、アイテムのエッジを基準としたクランプ空間の広さを表します。クランプ空間の始点または終点の座標値を入力します (始点に "1 mm"、終点に "5 mm" など)。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_CLAMPSPACE_ENDYPOS
35599 Z 終点: クランプ空間 接続ポイント (接続ポイント パターン) クランプ空間広さのプロパティは、アイテムのエッジを基準としたクランプ空間の広さを表します。クランプ空間の始点または終点の座標値を入力します (始点に "1 mm"、終点に "5 mm" など)。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ ARTICLETERMINALPOSITION_CLAMPSPACE_ENDZPOS
35800 識別名 データ 単一言語テキスト いいえ はい DMUSERPROPDEFTABLEENTRY_IDENTNAME
35801 表示名 データ 多言語テキスト いいえ はい DMUSERPROPDEFTABLEENTRY_DISPLAYNAME
35802 割り当て データ 単一言語テキスト いいえ はい DMUSERPROPDEFTABLEENTRY_ASSIGNMENT
35803 カテゴリ データ 整数 いいえ はい DMUSERPROPDEFTABLEENTRY_CATEGORY
35804 入力補助 データ 整数 いいえ はい DMUSERPROPDEFTABLEENTRY_INPUTASSISTANCE_TYPE
35805 選択リストの既定値 データ 多言語テキスト はい, 100 はい DMUSERPROPDEFTABLEENTRY_INPUTASSISTANCE_VALUE
35806 今後は使用しない データ ブール (真 / 偽) いいえ はい DMUSERPROPDEFTABLEENTRY_DONOTUSE
35807 使用数 プロジェクトにおけるユーザー定義プロパティの使用回数を示します。 データ 整数 いいえ はい DMUSERPROPDEFTABLEENTRY_USAGE
35808 割り当てられている部品参照 データ ブール (真 / 偽) いいえ はい DMUSERPROPDEFTABLEENTRY_USED_BY_ARTICLEREF
35809 プロパティ値の翻訳 そのプロパティの値を翻訳時に考慮するかどうかを指定します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ はい DMUSERPROPDEFTABLEENTRY_TRANSLATE_VALUE
35810 データ タイプ データ 整数 いいえ はい DMUSERPROPDEFTABLEENTRY_DATATYPE
35811 説明 データ 多言語テキスト いいえ いいえ DMUSERPROPDEFTABLEENTRY_DESCRIPTION
35900 識別名 プロパティ配置の識別名。 データ 単一言語テキスト いいえ はい PROPERTYVIEW_IDENTNAME
35901 表示名 データ 多言語テキスト いいえ はい PROPERTYVIEW_DISPLAYNAME
35902 標準配置 データ ブール (真 / 偽) いいえ はい PROPERTYVIEW_DEFAULT
35903 使用数 プロジェクトにおけるユーザー定義のプロパティ配置の使用回数を示します。 データ 整数 いいえ はい PROPERTYVIEW_USAGE
35904 タイプ プロパティ配置のタイプを指定します:
-1 = 未定義
0 = コンポーネント
1 = 部品配置 (3D)
2 = モデル ビュー。
データ 整数 いいえ はい PROPERTYVIEW_TYPE
35905 割り当て プロパティ配置が割り当てられている機能定義またはシンボル。 データ 単一言語テキスト いいえ はい PROPERTYVIEW_ASSIGNMENT
36000 アイテム名称 3D 配置 メカニカル アイテムのアイテム名称が含まれます。このプロパティは、DT がないアイテム (たとえば、ケーブル ダクト) で特に役立ちます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNCTION3D_DESIGNATION
36002 アイテム名称のグループ記号 (自動) 3D 配置 "アイテム名称のグループ記号" プロパティ (ID 36012) の内容を表します。アイテムに接頭記号が入力されていない場合は、"アイテム名称のグループ記号" プロパティに接頭記号が入力されている最初の優先アイテムから、接頭記号が定義されます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNCTION3D_DESIGNATIONPREFIX_AUTOMATIC
36003 実装場所 (説明、一般) 3D 配置
部品参照
手動で入力された "実装場所 (説明)" プロパティの内容を表します。このプロパティが空の場合は、メイン機能に入力された "実装場所 (説明)" プロパティを表します。 データ 多言語テキスト いいえ はい FUNCTION3D_MOUNTINGLOCATION_AUTOMATIC
36004 加工 3D 配置 加工が必要かどうかを指定します (ドリル穴など)。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNCTION3D_ISFORMECHANICALPROCESSING
36005 ローカルの接続ポイント パターン 3D 配置 このプロパティが有効な場合、接続ポイント データは部品配置にローカルに保存されます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNCTION3D_ARTICLETERMINAL_ISLOCAL
36006 切り抜き: 穴の直径 3D 配置 ドリル穴の直径。単位はプロジェクト設定からインポートされるか、インチ入力の場合は mm 入力に変換されます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNCTION3D_OPENING_DIAMETER
36007 切り抜き: ねじ切り穴の直径 (仮) 3D 配置 ねじ切り穴の仮の直径。単位はプロジェクト設定からインポートされるか、インチ入力の場合は mm 入力に変換されます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNCTION3D_OPENING_NOMINAL_DIAMETER
36010 優先アイテムを基準にして移動しないようアイテムを固定 3D 配置 このプロパティが有効な場合、優先アイテムを基準にしてアイテムを移動することはできません。"移動" 機能を使用した実装パネル全体の移動は引き続き可能です。Shift キーを押したままドラッグ アンド ドロップすることで、固定を一時的に取り消すことができます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNCTION3D_ELEM_ISFIXONPARENT
36011 既成 3D 配置 アイテムのフォームと寸法を変更できるかどうかを示します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNCTION3D_ISPREFABRICATED
36012 アイテム名称のグループ記号 3D 配置 アイテムとすべての下位アイテムのアイテム名称に使用するグループの接頭記号を表します。部品をより正確に配置するために使用されます。接頭記号は "完全アイテム名称" プロパティに表示され、実際のアイテム名称の前に配置されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNCTION3D_DESIGNATIONPREFIX
36013 完全アイテム名称 3D 配置 メカニカル アイテムのアイテム名称が含まれます (アイテム名称の接頭記号を含む)。通常、接頭記号はエンクロージャから取得されます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNCTION3D_FULLDESIGNATION
36014 実装面のアイテムに穴が必要 3D 配置 実装面に配置されたアイテムにドリル穴が必要かどうかを指定します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNCTION3D_ELEM_NEEDSDRILL
36015 実装材料を関連付け済み 3D 配置 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNCTION3D_ISINSTALLATIONMATERIAL
36016 可動部分構造での名称 3D 配置 名称を表します。識別の目的で機械構造内に機能またはメカニカル アイテムがあります。これは電気工学または流体動力機能の DT であり、メカニカル アイテムの名称です。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNCTION3D_IDENTNAME_IN_MECHANICAL_STRUCTURE
36017 実装面からの距離 3D 配置 部品の配置中にオフセットが入力されている場合、このプロパティは実装面から部品配置までの距離を表示します。 データ 小数 いいえ いいえ FUNCTION3D_MOUNTINGPLATEDISTANCE
36018 アイテムの説明 3D 配置 メカニカル アイテムのアイテムの説明が含まれます。このプロパティは、DT がないアイテム (たとえば、ケーブル ダクト) で特に役立ちます。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ FUNCTION3D_DESCRIPTION
36019 マクロ: バリアント レイアウト スペース マクロ バリアント。 マクロ 整数 いいえ いいえ INSTALLATIONSPACE_MACRO_VARIANT
36020 切り抜き: 幅 3D 配置 切り抜きの幅。単位はプロジェクト設定からインポートされるか、インチ入力の場合は mm 入力に変換されます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNCTION3D_OPENING_WIDTH
36021 切り抜き: 高さ 3D 配置 切り抜きの高さ。単位はプロジェクト設定からインポートされるか、インチ入力の場合は mm 入力に変換されます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNCTION3D_OPENING_HEIGHT
36022 切り抜き: 長さ 3D 配置 切り抜きの長さ。単位はプロジェクト設定からインポートされるか、インチ入力の場合は mm 入力に変換されます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNCTION3D_OPENING_LENGTH
36023 切り抜き: 半径 / 面取り距離 3D 配置 切り抜きの半径と面取り距離。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNCTION3D_OPENING_CHAMFER_OR_RADIUS
36024 切り抜き: エッジ長さ 3D 配置 切り抜きのエッジ長さ。単位はプロジェクト設定からインポートされるか、インチ入力の場合は mm 入力に変換されます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNCTION3D_OPENING_EDGE_LENGTH
36025 切り抜き: 外形 3D 配置 切り抜きの外形。ここには、ユーザー定義外形ファイル (*.fc1) のファイル名が表示されます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNCTION3D_OPENING_CONTOUR
36026 レイアウト スペース: 接続フィルター 3D 配置 ルーティング パス ネットワークを生成するためのフィルター。ルーティング トラック (チャンネル、手動ルーティング パス、ルーティング レンジ、配線切り抜き) に沿った接続を制御するために、ルーティングで使用されます。接続フィルターは、"レイアウト スペース: ルーティング トラック詳細" (ID 31094) プロパティが有効でない場合にのみ考慮されます。 設定 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNCTION3D_ROUTING_CONNECTIONFILTER
36027 ルーティング パス / カーブ: 長さ 3D 配置 手動で入力された、レイアウト スペースに配置されたルーティング パスまたはカーブの長さ。ルーティング中に、関連する接続の正確な長さを計算するために使用されます。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FUNCTION3D_ROUTING_SEGMENT_LENGTH_MANUAL
36028 ルーティング パス / カーブ: 長さ (自動) 3D 配置 レイアウト スペースに配置されたルーティング パスまたはカーブの長さ。ルーティング中に、関連する接続の正確な長さを計算するために使用されます。手動で入力された長さの内容を表すか、これが空の場合はレイアウト スペースでのジオメトリの長さを表します。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ はい FUNCTION3D_ROUTING_SEGMENT_LENGTH_AUTOMATIC
36029 ルーティング パス / カーブ: 断面 3D 配置 ルーティング パスまたはカーブの断面積。チャンネルの収容能力を計算する際に使用されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNCTION3D_ROUTING_SEGMENT_CROSSSECTION
36030 ルーティング パス / カーブ: 自動生成 3D 配置 ルーティング パスまたはカーブが自動的に生成されたことを示します (たとえば、チャンネル内のルーティング パス)。 データ ブール (真 / 偽) いいえ はい FUNCTION3D_ROUTING_SEGMENT_CREATED_AUTOMATICALLY
36031 追加長さ 3D 配置 追加長さは、ルーティング レンジを通る接続に一度だけ追加される長さを表します。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ FUNCTION3D_ROUTING_WIRING_OPENING_EXTRALENGTH
36032 実装リストに出力 3D 配置 このプロパティが 3D 部品配置で有効な場合は、実装リストの生成時に 3D 部品配置が出力されます。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNCTION3D_CREATE_MOUNTINGLIST
36033 優先実装面 3D 配置 3D 部品配置が配置されている実装面を示します。このプロパティをフィルターで使用して、他の 3D 部品配置に設置されている 3D 部品配置をフィルターします。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNCTION3D_PARENT_OBJECTID
36035 アイテム ID (マクロに関連する、EEC) 3D 配置 複数の 3D 部品配置の組み合わせで構成されている部品で、各 3D 部品配置を識別します。このプロパティは、他のアイテムが設置されているマクロのアイテムを定義するために EPLAN Engineering Configuration で必要です。 データ 単一言語テキスト いいえ はい FUNCTION3D_ID_RELATIVE
36036 複数の切り抜きが可能 3D 配置 1 つのアイテムで複数の切り抜きが可能であるかどうかを示し、切り抜きの "継承" を許可します。この方法で、切り抜きを穴あけパターンから他のアイテムに引き継ぐことができます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNCTION3D_CANHAVE_MULTI_OPENING
36037 切り抜き深さ (銅) 3D 配置 自動ドリル穴の切り抜き深さ。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNCTION3D_OPENING_DEPTH_COPPER
36040 上位デバイス 3D 配置 このプロパティは直接上位のデバイスを値として指定します。完全アイテム名称、フル DT、凡例アイテムのプロパティ値から成ります。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい FUNCTION3D_PARENT_OBJECT
36041 配置可能機能 (可変) (EEC One) 3D 配置 このプロパティを EEC One での 3D 部品配置の識別に使用することで、レイアウト スペースの自動生成中にそれらの 3D 部品配置に他の特定の 3D 部品配置を自動的に配置できます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNCTION3D_ID_EEC_ONE
36042 M-CAD ファイルの名前 3D 配置 このプロパティは外部 CAD システムとのデータ交換時に使用されます。インポートされた STEP ファイルの正式名とフル パスがこのプロパティに保存され、作成された設計スペースとインポートされた 3D オブジェクトに入力されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNCTION3D_DOCNAME
36044 熱設計: 同時性係数 (自動) 3D 配置 消費電力の計算に必要です。同時性係数の値を示します (あれば)。ない場合、プロジェクト設定の値が使用されます。 熱設計 小数 いいえ はい FUNCTION3D_POWERDISSIPATION_SIMULTANEITYFACTOR_AUTOMATIC
36045 熱設計: 同時性係数 (デバイス) 3D 配置 プロジェクト プロパティとは異なるこのデバイスの同時性係数。消費電力の計算に必要です。 熱設計 小数 いいえ いいえ FUNCTION3D_POWERDISSIPATION_SIMULTANEITYFACTOR
36046 熱設計: 空調範囲 (自動) 3D 配置 空調範囲の番号 (1 ~ 100)。消費電力の計算に必要です。 熱設計 整数 いいえ はい FUNCTION3D_POWERDISSIPATION_ZONE_AUTOMATIC
36047 熱設計: 空調範囲 (デバイス) 3D 配置 エンクロージャの空調範囲の番号とは異なる、このデバイスの空調範囲の番号 (1 ~ 100)。消費電力の計算に必要です。 熱設計 整数 いいえ いいえ FUNCTION3D_POWERDISSIPATION_ZONE
36048 熱設計: デバイス消費電力 3D 配置 同時性係数を考慮して計算されたこのデバイスの消費電力の値。 熱設計 単一言語テキスト いいえ はい FUNCTION3D_POWERDISSIPATION_AUTOMATIC
36049 熱設計: 設置状況 3D 配置 エンクロージャの設置状況 ("シングル ハウジング、自立式" など)。消費電力の計算に必要です。 熱設計 整数 いいえ いいえ FUNCTION3D_POWERDISSIPATION_CABINET_SITUATION
36050 熱設計: 最低外部温度 3D 配置 エンクロージャの最低外部温度。 熱設計 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNCTION3D_POWERDISSIPATION_CABINET_MIN_OUT_TEMP
36051 熱設計: 最高外部温度 3D 配置 エンクロージャの最高外部温度。 熱設計 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNCTION3D_POWERDISSIPATION_CABINET_MAX_OUT_TEMP
36052 熱設計: 最低内部温度 3D 配置 エンクロージャの最低内部温度。 熱設計 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNCTION3D_POWERDISSIPATION_CABINET_MIN_IN_TEMP
36053 熱設計: 最高内部温度 3D 配置 エンクロージャの最高内部温度。 熱設計 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNCTION3D_POWERDISSIPATION_CABINET_MAX_IN_TEMP
36054 熱設計: 空調範囲 3D 配置 空調範囲の番号 (1 ~ 100)。消費電力の計算に必要です。 熱設計 整数 いいえ いいえ FUNCTION3D_POWERDISSIPATION_CABINET_ZONE
36055 熱設計: 動作電流 3D 配置 バスバーの動作電流。消費電力の計算に必要です。 熱設計 単一言語テキスト いいえ いいえ FUNCTION3D_POWERDISSIPATION_BUSBAR_CURRENT
36056 接続ポイント パターン:X 位置 3D 配置 接続ポイント パターンでの接続ポイントの X 位置。 カテゴリなし 座標 (X または Y のみ) はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_XPOS
36057 接続ポイント パターン:Y 位置 3D 配置 接続ポイント パターンでの接続ポイントの Y 位置。 カテゴリなし 座標 (X または Y のみ) はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_YPOS
36058 接続ポイント パターン:Z 位置 3D 配置 接続ポイント パターンでの接続ポイントの Z 位置。 カテゴリなし 座標 (X または Y のみ) はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_ZPOS
36059 接続ポイント パターン:ルーティング方向 3D 配置 接続ポイント パターン内の各接続ポイントのルーティング方向。ドロップダウン リストから選択します。
0 = 自動
1 = 上
2 = 下
3 = 左
4 = 右
ルーティング方向は、ルーティング パス ネットワークへのエントリ ポイントを検索する方向を指定します。
カテゴリなし 整数 はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_DIRECTION
36060 接続ポイント パターン:追加長さ 3D 配置 接続ポイント パターン内の各接続ポイントの追加長さ。 カテゴリなし 座標 (X または Y のみ) はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_ADDITIONALLENGTH
36061 接続ポイント パターン:ワイヤ終端処理 (EPLAN Cabinet) 3D 配置 このプロパティは EPLAN Cabinet との互換性を維持するためにのみ必要です。接続ポイントで、接続の終端を処理する方法 (ストリップ、圧着など) を表します。部品管理の [接続ポイント] タブでドロップダウン リストから選択し、ユーザー定義の値を割り当てることもできます。 カテゴリなし 整数 はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_CONTACTTYPE
36062 接続ポイント パターン: 最小断面積 3D 配置 接続ポイント パターン内の接続ポイントの接続される最小接続断面。 カテゴリなし 座標 (X または Y のみ) はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_MINCROSSSECTION
36063 接続ポイント パターン: 最大断面積 3D 配置 接続ポイント パターン内の接続ポイントの接続される最大接続断面。 カテゴリなし 座標 (X または Y のみ) はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_MAXCROSSSECTION
36064 接続ポイント パターン:最大接続数 3D 配置 接続ポイントに接続可能な接続の最大数。接続ポイント パターン内で定義します。 カテゴリなし 整数 はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_MAXWIRECOUNT
36065 接続ポイント パターン:指定デュアル スリーブ 3D 配置 接続ポイント パターン内の接続ポイントに対して、2 つの接続がこの接続ポイントに接続している場合にデュアル スリーブを使用することを指定します。 カテゴリなし ブール (真 / 偽) はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_TWINSLEEVE
36066 接続ポイント パターン:接続カテゴリ 3D 配置 接続ポイント パターン内の各接続ポイントに、接続の接続ポイント タイプを詳細に指定します:
0 = 未定義
1 = ねじクランプ接続 (シングル)
2 = ねじクランプ接続 (ダブル)
3 = ケージ クランプ接続
4 = 絶縁被覆切り込み接続
5 = ねじタイプ接続 (リングまたは U ケーブル ラグ)
6 = フェルール接続 (ケーブル ラグ)
7 = プラグ接続
8 = はんだ接続
9 = 差し込み接続 (Fluid)
10 = ニップル
11 = メスねじ
12 = オスねじ
13 = 圧縮ナット
14 = 圧縮継手
15 = ユーザー定義
カテゴリなし 整数 はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_TYPEOFTERMINAL
36067 接続ポイント パターン:接続サイズ 3D 配置 このプロパティには、ねじ接続、ねじ、ニップル、およびプラグイン接続のねじ (M6 など) またはラグ (4.8x0.5 など) の測定値を入力できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_TERMINALSIZE
36068 接続ポイント パターン:プラグ名称 3D 配置 接続ポイント パターン内の接続ポイントのプラグ名称。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_DEVICETAG
36069 接続ポイント パターン:レベル 3D 配置 接続ポイント パターン内の接続ポイントのレベル (端子の場合)。 カテゴリなし 整数 はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_LEVEL
36070 接続ポイント パターン:内部 / 外部インデックス 3D 配置 接続ポイント パターン内の接続ポイントに、この接続ポイントが表す内部または外部接続ポイントの数を定義します。 カテゴリなし 整数 はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_TARGETINFO
36071 接続ポイント パターン:端子番号 3D 配置 端子番号。トポロジ機能の接続ポイント パターンで使用されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_TERMINALNUMBER
36072 接続ポイント パターン:X ベクトル 3D 配置 接続ポイント パターンでの接続ポイント方向の X ベクトル。 カテゴリなし 座標 (X または Y のみ) はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_XDIR
36073 接続ポイント パターン:Y ベクトル 3D 配置 接続ポイント パターンでの接続ポイント方向の Y ベクトル。 カテゴリなし 座標 (X または Y のみ) はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_YDIR
36074 接続ポイント パターン:Z ベクトル 3D 配置 接続ポイント パターンでの接続ポイント方向の Z ベクトル。 カテゴリなし 座標 (X または Y のみ) はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_ZDIR
36076 製品コンフィギュレーター識別子 3D 配置 一般 単一言語テキスト いいえ はい FUNCTION3D_ID_EXTERNALPRODUCTCONFIGURATOR_AUTOMATIC
36077 接続ポイント パターン: 最小 AWG 3D 配置 接続ポイント パターン内の接続ポイントの接続される最小接続断面。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_MINCROSSSECTION_AWG
36078 接続ポイント パターン: 最大 AWG 3D 配置 接続ポイント パターン内の接続ポイントの接続される最大接続断面。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_MAXCROSSSECTION_AWG
36079 最大締め付けトルク 3D 配置 締め付けトルクの最大値。これはニュートン メートルで指定します。これは、たとえばねじを締め付けるときの力を表すものであり、ドライブからソケットに作用する力を指します。 カテゴリなし 小数 はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_MAXTIGHTENINGTORQUE
36080 X 始点: クランプ空間 3D 配置 クランプ空間広さのプロパティは、アイテムのエッジを基準としたクランプ空間の広さを表します。クランプ空間の始点または終点の座標値を入力します (始点に "1 mm"、終点に "5 mm" など)。 カテゴリなし 座標 (X または Y のみ) はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_CLAMPSPACE_STARTXPOS
36081 Y 始点: クランプ空間 3D 配置 クランプ空間広さのプロパティは、アイテムのエッジを基準としたクランプ空間の広さを表します。クランプ空間の始点または終点の座標値を入力します (始点に "1 mm"、終点に "5 mm" など)。 カテゴリなし 座標 (X または Y のみ) はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_CLAMPSPACE_STARTYPOS
36082 Z 始点: クランプ空間 3D 配置 クランプ空間広さのプロパティは、アイテムのエッジを基準としたクランプ空間の広さを表します。クランプ空間の始点または終点の座標値を入力します (始点に "1 mm"、終点に "5 mm" など)。 カテゴリなし 座標 (X または Y のみ) はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_CLAMPSPACE_STARTZPOS
36083 X 終点: クランプ空間 3D 配置 クランプ空間広さのプロパティは、アイテムのエッジを基準としたクランプ空間の広さを表します。クランプ空間の始点または終点の座標値を入力します (始点に "1 mm"、終点に "5 mm" など)。 カテゴリなし 座標 (X または Y のみ) はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_CLAMPSPACE_ENDXPOS
36084 Y 終点: クランプ空間 3D 配置 クランプ空間広さのプロパティは、アイテムのエッジを基準としたクランプ空間の広さを表します。クランプ空間の始点または終点の座標値を入力します (始点に "1 mm"、終点に "5 mm" など)。 カテゴリなし 座標 (X または Y のみ) はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_CLAMPSPACE_ENDYPOS
36085 Z 終点: クランプ空間 3D 配置 クランプ空間広さのプロパティは、アイテムのエッジを基準としたクランプ空間の広さを表します。クランプ空間の始点または終点の座標値を入力します (始点に "1 mm"、終点に "5 mm" など)。 カテゴリなし 座標 (X または Y のみ) はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_CLAMPSPACE_ENDZPOS
36086 クランプ空間オフセット 3D 配置 アイテムのエッジからアイテムまでのクランプ空間のオフセットを示します。 カテゴリなし 小数 はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_CLAMPSPACE_OFFSET
36087 軸直径 3D 配置 軸直径は、端子ねじを差し込む穴のサイズを示します。入力例: "5 mm"。 カテゴリなし 小数 はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_HOLEDIAMETER
36088 X 位置: 工具 3D 配置 工具の位置の座標値を指定するプロパティは、ねじ接続があるアイテムにおける端子ねじの位置を表します。入力例: "12 mm"。 カテゴリなし 座標 (X または Y のみ) はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_OPERATIONVEC_XPOS
36089 Y 位置: 工具 3D 配置 工具の位置の座標値を指定するプロパティは、ねじ接続があるアイテムにおける端子ねじの位置を表します。入力例: "12 mm"。 カテゴリなし 座標 (X または Y のみ) はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_OPERATIONVEC_YPOS
36090 Z 位置: 工具 3D 配置 工具の位置の座標値を指定するプロパティは、ねじ接続があるアイテムにおける端子ねじの位置を表します。入力例: "12 mm"。 カテゴリなし 座標 (X または Y のみ) はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_OPERATIONVEC_ZPOS
36091 X ベクトル: 工具 3D 配置 工具のベクトルのプロパティは、ねじ接続があるアイテムにおける端子ねじの位置とねじ方向を表します。入力例: "-1"。 カテゴリなし 座標 (X または Y のみ) はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_OPERATIONVEC_XDIR
36092 Y ベクトル: 工具 3D 配置 工具のベクトルのプロパティは、ねじ接続があるアイテムにおける端子ねじの位置とねじ方向を表します。入力例: "-1"。 カテゴリなし 座標 (X または Y のみ) はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_OPERATIONVEC_YDIR
36093 Z ベクトル: 工具 3D 配置 工具のベクトルのプロパティは、ねじ接続があるアイテムにおける端子ねじの位置とねじ方向を表します。入力例: "-1"。 カテゴリなし 座標 (X または Y のみ) はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_OPERATIONVEC_ZDIR
36094 ソケット サイズ 3D 配置 スクリュードライバーまたはレンチを適用するねじ頭の形状を表します。入力例: PZ 1、PH 1、TX 5、0.5x3.0。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_SCREWDRIVES
36095 最小締め付けトルク 3D 配置 締め付けトルクの最小値。これはニュートン メートルで指定します。これは、たとえばねじを締め付けるときの力を表すものであり、ドライブからソケットに作用する力を指します。 カテゴリなし 小数 はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_MINTIGHTENINGTORQUE
36096 ストリップ長 3D 配置 ワイヤ製造マシンが絶縁体を切り取る長さ (ミリメートル)。 カテゴリなし 小数 はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_STRIPPINGLENGTH
36100 部品の移行中にオブジェクトが転送されました 3D 配置 部品の移行後に変更されずに転送されたオブジェクトを識別します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ FUNCTION3D_OUTDATED
36101 接続ポイント パターン: バス インターフェイス名 3D 配置 接続ポイント パターン内の接続ポイントのバス インターフェイス名。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 1000 はい FUNCTION3D_TERMINALPOSITION_PLC_BUS_INTERFACENAME
36103 実装ラインあり 3D 配置 このアイテムに実装ラインがあるかどうかを指定します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ はい FUNCTION3D_HAS_MOUNTINGLINES
36104 実装ポイントあり 3D 配置 このアイテムに実装ポイントがあるかどうかを指定します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ はい FUNCTION3D_HAS_MOUNTINGPOINTS
36105 実装グリッドあり 3D 配置 このアイテムに実装グリッドがあるかどうかを指定します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ はい FUNCTION3D_HAS_MOUNTINGGRIDS
36106 ベース ポイントあり 3D 配置 このアイテムにベース ポイントがあるかどうかを指定します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ はい FUNCTION3D_HAS_REFERENCEPOINTS
36450 グリッド サイズ レイアウト スペース 3D ビューでグラフィカル編集を行う際のグリッド ポイント間の距離。 カテゴリなし 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ INSTALLATIONSPACE_GRIDSIZE
36451 ドラフト モードでのレイアウト スペース レイアウト スペース リビジョンのレイアウト スペースで変更を行う際に、変更を "ドラフト" として識別します。これは 3D ビューにウォーターマークで表示され、このプロパティはレイアウト スペースに割り当てられます。識別子は、レイアウト スペースを閉じるまで維持されます。 リビジョン ブール (真 / 偽) いいえ いいえ INSTALLATIONSPACE_REVISION_LOG_DRAFT
36452 レイアウト スペース名 レイアウト スペース 通常、レイアウト スペース名は数字で構成されます。新規レイアウト スペースの作成時には、1 を加算した数字が自動的に表示されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ INSTALLATIONSPACE_DESIGNATION
36453 レイアウト スペース名 (識別) レイアウト スペース 識別用のレイアウト スペース名。レイアウト スペースの名前と識別用の識別子ブロックが含まれます。説明用の識別子ブロックは含まれません。 データ 単一言語テキスト いいえ はい INSTALLATIONSPACE_IDENTNAME
36454 レイアウト スペース名 (完全) レイアウト スペース 完全なレイアウト スペース名。レイアウト スペースの名前と、識別用および説明用の識別子ブロックが含まれます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい INSTALLATIONSPACE_FULLNAME
36455 レイアウト スペース名 (レポートでの) レイアウト スペース このプロパティはレポートで使用されます。レイアウト スペース名はかっこで囲んで指定され、ページ名と区別されます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい INSTALLATIONSPACE_NAME_IN_EVALUATION_FORMAT
36456 自動生成 レイアウト スペース レイアウト スペースが自動的に生成されたかどうかと、作成者に関する情報を表します:
0 = いいえ
5 = EPLAN Engineering Configuration
設定 整数 いいえ いいえ INSTALLATIONSPACE_AUTO_CREATED_INFO
36457 部品を配置場所に維持 レイアウト スペース このプロパティは、マクロ プロジェクトからマクロを生成するときに評価され、生成されたマクロ バリアントに割り当てられます。プロパティが有効な場合は、デバイスの挿入時に、部品に保存されたマクロが変更されずに配置されます。この場合、デバイスの部品番号は使用されず、マクロに入力された部品番号が維持されます。
プロパティが有効でない場合は、デバイスの部品番号が使用され、マクロのメイン機能に転送されます。
設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ INSTALLATIONSPACE_KEPP_PARTS_BY_INSERT_MACRO
36458 銅バンドル: 名前 銅バンドル
バスバー
銅バンドルの名称。この名前は、レイアウト スペース ナビゲーターなどに表示されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ COPPERBUNDLE_DESIGNATION
36460 熱設計: 最大到達距離 Pro Panel オブジェクトの基本クラス 最適な空調が施された領域 (空調装置がその空気循環能力に基づいて確実に空調可能な領域) を計算するための領域パラメーター。放出された空気の流速が 0.5 m/s の値を下回る距離をメートル単位で示します。 熱設計 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ DMCABBASE_THERMDIST
36461 熱設計: 吸気角度 Pro Panel オブジェクトの基本クラス 最適な空調が施された領域 (空調装置がその空気循環能力に基づいて確実に空調可能な領域) を計算するための領域パラメーター。冷却 / 加熱される空気が冷却デバイスに吸引されるときの角度の幅を示します。すべてのデバイスで均一に 60° です。 熱設計 小数 いいえ いいえ DMCABBASE_ANGLE_IN
36462 熱設計: 排気角度 Pro Panel オブジェクトの基本クラス 最適な空調が施された領域 (空調装置がその空気循環能力に基づいて確実に空調可能な領域) を計算するための領域パラメーター。冷却 / 加熱された空気が冷却デバイスから吐出されるときの角度の幅を示します。すべてのデバイスで均一に 60° です。 熱設計 小数 いいえ いいえ DMCABBASE_ANGLE_OUT
36500 モデル ビュー: 説明 モデル ビュー モデル ビュー、穴あけビュー、銅 (展開) の説明。多言語での入力が可能です。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ DMG_VIEWPLACEMENT_DESCRIPTION
36501 モデル ビュー: 手動転置 モデル ビュー モデル ビュー、穴あけビュー、または銅 (展開) の中心を移動します。 カテゴリなし 座標 (X/Y) いいえ いいえ DMG_VIEWPLACEMENT_MANUAL_CENTER
36502 モデル ビュー: 凍結 モデル ビュー このプロパティが有効になっている場合、モデル ビュー、穴あけビュー、銅 (展開) は更新されません。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ DMG_VIEWPLACEMENT_FROZEN_VIEW
36503 モデル ビュー: 名前 モデル ビュー モデル ビュー、穴あけビュー、または銅 (展開) の名称。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ DMG_VIEWPLACEMENT_DESIGNATION
36504 モデル ビュー: レイアウト スペースの名前 モデル ビュー モデル ビュー、穴あけビュー、または銅 (展開) が作成されたレイアウト スペースの名前。 データ 単一言語テキスト いいえ はい DMG_VIEWPLACEMENT_BUILDINGAREA
36505 モデル ビュー: レイアウト スペースの説明 モデル ビュー モデル ビュー、穴あけビュー、または銅 (展開) が作成されたレイアウト スペースの説明。 データ 多言語テキスト いいえ はい DMG_VIEWPLACEMENT_BUILDINGAREA_DESCRIPTION
36506 モデル ビュー: 選択スキーム モデル ビュー モデル ビューまたは穴あけビューでのアイテム選択のスキーム。選択スキームは、モデル ビューまたは穴あけビューに表示するアイテム タイプを指定します。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ DMG_VIEWPLACEMENT_UNITSELECTIONSCHEME
36507 モデル ビュー: ラベル付けスキーム モデル ビュー モデル ビュー、穴あけビュー、または銅 (展開) でのアイテム ラベル付けのスキーム。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ DMG_VIEWPLACEMENT_LABELINGSCHEME
36508 モデル ビュー: 実装面にビューポイントを適用 モデル ビュー このプロパティが有効になっている場合、モデル ビューのビューポイントは基本アイテムの 1 つ目の実装面を参照します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ DMG_VIEWPLACEMENT_CONSIDER_TRANSFORM_OF_PLANE
36509 モデル ビュー: 基本アイテム モデル ビュー 基本アイテムを使用して、モデル ビューに何を表示するかを指定します。表示されるレイアウト スペースの内容をさらに制限することもできます。2D 穴あけビューとモデル ビューでは、下位アイテム階層レベルのコンポーネント (実装面など) を基本アイテムとして選択することもできます。銅 (展開) の場合、これはできません。
選択した基本アイテムにグラフィックスが含まれていない場合、グラフィックスがある次に上位のアイテムが自動的に追加されます。
データ 単一言語テキスト いいえ はい DMG_VIEWPLACEMENT_MAINOBJECT
36510 モデル ビュー: スケール モデル ビュー モデル ビュー、穴あけビュー、または銅 (展開) のスケールを指定します。 データ 単一言語テキスト いいえ はい DMG_VIEWPLACEMENT_SCALE
36511 モデル ビュー: 自動寸法記入のスキーム モデル ビュー モデル ビュー、穴あけビュー、または銅 (展開) でのアイテムの自動寸法記入のスキーム。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ DMG_VIEWPLACEMENT_ADIMSCHEME
36512 モデル ビュー: レポート テンプレートの名前 モデル ビュー モデル ビュー、銅 (展開)、または 2D 穴あけビューの自動生成に使用するレポート テンプレートの名前。新しいレポートでもこのレポート テンプレートが再び使用されます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ DMG_VIEWPLACEMENT_TEMPLATE_NAME
36513 モデル ビュー: アイテム シルエットを表示 モデル ビュー このプロパティが有効になっている場合、押し出されたアイテム (実装レールやワイヤ ダクトなど) の基本外形と、基本外形から生成された 3D ボディの側面の境界線が表示されます。この設定をオフにした場合、複雑な 2D 穴あけビューの出力時間が短縮されますが、アイテムの図の品質は低下します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ DMG_VIEWPLACEMENT_SHOWSILOUETTES
36514 モデル ビュー: 回転 モデル ビュー モデル ビューの内容が反時計回りに 90°、180°、または 270°回転します。これは横向きのページで高度な書式のモデル ビューを最適に利用するのに効果的です。モデル ビューの枠は回転しません。90°回転したモデル ビュー内のテキストは同じ角度だけ回転します。右から読むプロパティ テキストは例外です。このようなテキストは以降も読めるように -90°回転します。 データ 整数 いいえ いいえ DMG_VIEWPLACEMENT_ORIENTATION
36515 モデル ビュー: 自由にルーティングしたケーブルを表示 モデル ビュー このプロパティが有効になっている場合、自由にルーティングしたケーブルもモデル ビューに表示されます。このプロパティが無効になっている場合、自由にルーティングしたケーブルは表示されません。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ DMG_VIEWPLACEMENT_DISPLAY_FREE_ROUTED_CABLES
36516 モデル ビュー: 自由にルーティングしたケーブル接続 / ワイヤを表示 モデル ビュー このプロパティが有効になっている場合、自由にルーティングしたケーブル接続 / ワイヤもモデル ビューに表示されます。このプロパティが無効になっている場合、自由にルーティングしたケーブル接続 / ワイヤは表示されません。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ DMG_VIEWPLACEMENT_FREE_ROUTED_CONNECTIONS
36517 モデル ビュー: 自由にルーティングしたホース ラインを表示 モデル ビュー このプロパティが有効になっている場合、自由にルーティングしたホース ラインもモデル ビューに表示されます。このプロパティが無効になっている場合、自由にルーティングしたホース ラインは表示されません。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ DMG_VIEWPLACEMENT_ROUTED_HOSE_ASSEMBLY
36518 モデル ビュー: 自由にルーティングしたホースを表示 モデル ビュー このプロパティが有効になっている場合、自由にルーティングしたホースもモデル ビューに表示されます。このプロパティが無効になっている場合、自由にルーティングしたホースは表示されません。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ DMG_VIEWPLACEMENT_FREE_ROUTED_HOSES
36519 穴あけパターンを表示する モデル ビュー このプロパティが有効になっている場合、銅アイテム上のドリル穴が展開に表示されます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ DMG_VIEWPLACEMENT_SHOWDRILLINGS
36520 曲げ線を表示する モデル ビュー このプロパティが有効になっている場合、個々の曲げ位置の曲げ線が実線として展開に表示されます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ DMG_VIEWPLACEMENT_SHOWBENDINGLINES
36521 曲げ範囲を表示する モデル ビュー このプロパティが有効になっている場合、個々の曲げ位置の曲げ範囲が点線として展開に表示されます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ DMG_VIEWPLACEMENT_SHOWBENDINGAREA
36522 曲げ注記を表示する モデル ビュー このプロパティが有効になっている場合、曲げ方向、曲げ角度、曲げ半径についての情報がテキストとして曲げ線上に表示されます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ DMG_VIEWPLACEMENT_SHOWBENDINGHINT
36523 モデル ビュー: 自由にルーティングした管を表示 モデル ビュー このプロパティが有効になっている場合、自由にルーティングしたパイプもモデル ビューに表示されます。このプロパティが無効になっている場合、自由にルーティングしたパイプは表示されません。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ DMG_VIEWPLACEMENT_DISPLAY_FREE_ROUTED_PIPES
36524 モデル ビュー: エッジ幅 モデル ビュー このプロパティでは、モデル ビュー、2D 穴あけビュー、銅 (展開) 内のエッジの線の太さを固定値 (0.5 mm など) に設定できます。ズームやスケール変更を行うと、それに合わせて線の太さが調整されます。PDF へのエクスポートの際には、エッジの線は指定されている太さで出力されます。値が入力されていない場合、線の太さは 1 ピクセルになります。 データ 座標 (X または Y のみ) いいえ いいえ DMG_VIEWPLACEMENT_EDGE_WIDTH
36525 モデル ビュー: レイアウト スペースからのテキストを自動的に回転しない モデル ビュー このプロパティがオンになっている場合、レイアウト スペース内の定義とビューの回転に従ってプロパティ テキストが配置されます。このプロパティがオフになっている場合、モデル ビューで下または左から読み取り可能な、規格に準拠したプロパティ テキストが生成されます。この設定はレイアウト スペースから転送されたプロパティ テキストのみに影響します。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ DMG_VIEWPLACEMENT_TEXTDIRECTION_LIKE_IN_3D
36526 モデル ビュー: アイテムのエッジを黒色で表示 モデル ビュー このプロパティが有効な場合、モデル ビュー内の表示アイテムは黒色で表示されます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ DMG_VIEWPLACEMENT_SHOWBLACKWIHTE
36600 削除済みオブジェクト: 名前 削除マーカー 削除の際に、削除済みオブジェクトの名前を削除マーカーに表示します (機能の DT、ページのページ名など)。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ DMDELETEDOBJECTINFO_OBJECTNAME
36601 削除済みオブジェクト: タイプ 削除マーカー 削除済みオブジェクトのタイプを削除マーカーに表示します (機能、構造ボックス、ページなど)。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ DMDELETEDOBJECTINFO_OBJECTTYPE
36602 ユーザー名 削除マーカー オブジェクトを削除したユーザーの名前を、削除マーカーに表示します。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ DMDELETEDOBJECTINFO_USER
36603 削除日 削除マーカー オブジェクトが削除された時間 (時刻と日付) を、削除マーカーに表示します。 リビジョン 時間 / 日付 いいえ いいえ DMDELETEDOBJECTINFO_TIME
36604 関連するリビジョン名 削除マーカー 関連するプロジェクト リビジョンの名前を、削除済みページの削除マーカーに出力します。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ DMDELETEDOBJECTINFO_PROJECTREVISION_NAME
36605 削除済みオブジェクト (次): 名前 削除マーカー インデックスを使用して、削除マーカーと同じ場所に配置された他の削除済みオブジェクトの名前を出力します。つまり、2 番目に削除されたオブジェクトの名前はインデックス [1] を使用して出力され、3 番目に削除されたオブジェクトの名前はインデックス [2] を使用して出力されます。1 番目に削除されたオブジェクトには、最も高いインデックス値が割り当てられます (最後に削除されたオブジェクトの名前は、"削除済みオブジェクト: 名前" プロパティ (ID 36600) に出力されます)。 リビジョン 単一言語テキスト はい, 50 いいえ DMDELETEDOBJECTINFO_OBJECTNAME_HIST
36606 削除済みオブジェクト (次): タイプ 削除マーカー インデックスを使用して、削除マーカーと同じ場所に配置された他の削除済みオブジェクトのタイプを出力します。つまり、2 番目に削除されたオブジェクトのタイプはインデックス [1] を使用して出力され、3 番目に削除されたオブジェクトのタイプはインデックス [2] を使用して出力されます。1 番目に削除されたオブジェクトには、最も高いインデックス値が割り当てられます (最後に削除されたオブジェクトのタイプは、"削除済みオブジェクト: タイプ" プロパティ (ID 36601) に出力されます)。 リビジョン 単一言語テキスト はい, 50 いいえ DMDELETEDOBJECTINFO_OBJECTTYPE_HIST
36607 ユーザー名 (次) 削除マーカー インデックスを使用して、削除マーカーと同じ場所に配置された他の削除済みオブジェクトのユーザー名を出力します。つまり、2 番目に削除されたオブジェクトのユーザー名はインデックス [1] を使用して出力され、3 番目に削除されたオブジェクトのユーザー名はインデックス [2] を使用して出力されます。1 番目に削除されたオブジェクトには、最も高いインデックス値が割り当てられます (最後に削除されたオブジェクトのユーザー名は、"ユーザー名" プロパティ (ID 36602) に出力されます)。 リビジョン 単一言語テキスト はい, 50 いいえ DMDELETEDOBJECTINFO_USER_HIST
36608 削除日 (次) 削除マーカー インデックスを使用して、削除マーカーと同じ場所に配置された他の削除済みオブジェクトの削除日を出力します。つまり、2 番目に削除されたオブジェクトの削除日はインデックス [1] を使用して出力され、3 番目に削除されたオブジェクトの削除日はインデックス [2] を使用して出力されます。1 番目に削除されたオブジェクトには、最も高いインデックス値が割り当てられます (最後に削除されたオブジェクトの削除日は、"削除日" プロパティ (ID 36603) に出力されます)。 リビジョン 時間 / 日付 はい, 50 いいえ DMDELETEDOBJECTINFO_TIME_HIST
36609 関連するリビジョン名 (次) 削除マーカー インデックスを使用して、削除マーカーに入力された他の削除済みページの関連するプロジェクト リビジョン名を出力します。つまり、2 番目に削除されたページの関連するプロジェクト リビジョン名はインデックス [1] を使用して出力され、3 番目に削除されたページの関連するプロジェクト リビジョン名はインデックス [2] を使用して出力されます。1 番目に削除されたページには、最も高いインデックス値が割り当てられます (最初に削除されたページの関連するプロジェクト リビジョン名は、"関連するプロジェクト リビジョン名" プロパティ (ID 36604) に出力されます)。 リビジョン 単一言語テキスト はい, 50 いいえ DMDELETEDOBJECTINFO_PROJECTREVISION_NAME_HIST
36610 関連するプロジェクト リビジョン 削除マーカー 関連するプロジェクト リビジョンの内部インデックス値を、削除済みページの削除マーカーに出力します。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ いいえ DMDELETEDOBJECTINFO_PROJECTREVISION
36611 関連するプロジェクト リビジョン (次) 削除マーカー インデックスを使用して、削除マーカーに入力された他の削除済みページの関連するプロジェクト リビジョンを出力します。つまり、2 番目に削除されたページの関連するプロジェクト リビジョンはインデックス [1] を使用して出力され、3 番目に削除されたページの関連するプロジェクト リビジョンはインデックス [2] を使用して出力されます。1 番目に削除されたページには、最も高いインデックス値が割り当てられます (最初に削除されたページの関連するプロジェクト リビジョンは、"関連するプロジェクト リビジョン" プロパティ (ID 36610) に出力されます)。 カテゴリなし 単一言語テキスト はい, 50 いいえ DMDELETEDOBJECTINFO_PROJECTREVISION_HIST
36614 削除済みオブジェクト: リビジョン インデックス 削除マーカー 削除済みオブジェクトを識別するテキスト。テキストは、"常にページ修正の説明を求める" プロジェクト設定が有効な場合に、オブジェクトの削除中に直接入力できます。テキストは、あとで削除マーカーのプロパティ ダイアログを使用して編集できます。 リビジョン 単一言語テキスト いいえ いいえ DMDELETEDOBJECTINFO_REVISION_LOG_NAME
36615 削除済みオブジェクト: リビジョンの説明 (変更追跡) 削除マーカー 削除済みオブジェクトのリビジョンの説明。テキストは、"常にページ修正の説明を求める" プロジェクト設定が有効な場合に、オブジェクトの削除中に直接入力できます。テキストは、あとで削除マーカーのプロパティ ダイアログを使用して編集できます。 リビジョン 多言語テキスト いいえ いいえ DMDELETEDOBJECTINFO_REVISION_LOG_DESCRIPTION
36616 削除済みオブジェクト: リビジョン変更の理由 (変更追跡) 削除マーカー 削除済みオブジェクトのリビジョン変更の理由。テキストは、"常にページ修正の説明を求める" プロジェクト設定が有効な場合に、オブジェクトの削除中に直接入力できます。テキストは、あとで削除マーカーのプロパティ ダイアログを使用して編集できます。 リビジョン 多言語テキスト いいえ いいえ DMDELETEDOBJECTINFO_REVISION_LOG_CHANGE
36617 定義済み作業セクション 削除マーカー このプロパティは、定義済み作業セクションのリビジョンを作成する際に使用します。そのページが属する定義済み作業セクションが [削除されたページ] ダイアログに表示されます。 リビジョン 多言語テキスト いいえ いいえ DMDELETEDOBJECTINFO_EDITINGAREA
36700 保護グループ: 部品番号 保護グループ 部品 単一言語テキスト いいえ はい DMPROTECTEDGROUP_PARTNR
40321 信頼度: 階層レベル 1 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
信頼度
安全関連の使用ケースは階層構造にすることができます。1 つの使用ケースにまとめる必要がある選択条件を各階層レベルに入力します。5 つの階層レベルがあります。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_SAFETYRELATED_HIERARCHY_1
40322 信頼度: 階層レベル 2 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
信頼度
安全関連の使用ケースは階層構造にすることができます。1 つの使用ケースにまとめる必要がある選択条件を各階層レベルに入力します。5 つの階層レベルがあります。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_SAFETYRELATED_HIERARCHY_2
40323 信頼度: 階層レベル 3 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
信頼度
安全関連の使用ケースは階層構造にすることができます。1 つの使用ケースにまとめる必要がある選択条件を各階層レベルに入力します。5 つの階層レベルがあります。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_SAFETYRELATED_HIERARCHY_3
40324 信頼度: 階層レベル 4 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
信頼度
安全関連の使用ケースは階層構造にすることができます。1 つの使用ケースにまとめる必要がある選択条件を各階層レベルに入力します。5 つの階層レベルがあります。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_SAFETYRELATED_HIERARCHY_4
40325 信頼度: 階層レベル 5 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
信頼度
安全関連の使用ケースは階層構造にすることができます。1 つの使用ケースにまとめる必要がある選択条件を各階層レベルに入力します。5 つの階層レベルがあります。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_SAFETYRELATED_HIERARCHY_5
40326 信頼度: 入力 (収集) 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
信頼度
安全機能: 入力 (収集) の機能範囲。これはセンサーなどによって実現できます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLE_SAFETYRELATED_INPUT
40327 信頼度: 出力 (応答) 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
信頼度
安全機能: 出力 (応答) の機能範囲。これはアクチュエーターなどによって実現できます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLE_SAFETYRELATED_OUTPUT
40328 信頼度: 論理 (レポートの生成) 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
信頼度
安全機能: 論理 (レポートの生成) の機能範囲。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ ARTICLE_SAFETYRELATED_LOGIC
40329 信頼度: PL 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
信頼度
制御の安全性に関連する部分が予測可能な状態で安全機能を実行する能力を示します ("Performance Level" の略)。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_SAFETYRELATED_PL
40330 信頼度: SIL CL 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
信頼度
SIL 付与限界 ("Safety Integrity Level Claim Limit" の略)。安全要求レベル SIL ("Safety Integrity Level" の略) は、制御システムの安全機能の要件を定めます。レベル 1 は最も低い要件、レベル 4 は最も高い要件であることを示します。SIL 付与限界はサブシステムに必要な最大 SIL です。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLE_SAFETYRELATED_SILCL
40331 信頼度: PFHD 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
信頼度
危険側故障を起こす平均確率 ("Probability of Dangerous Failure per Hour" の略)。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_SAFETYRELATED_PFHD
40332 信頼度: TMT1 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
信頼度
継続使用時間。Mission Time の略。保証試験の期間。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_SAFETYRELATED_TMT1
40333 信頼度: MTTFD 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
信頼度
危険側故障発生までの平均時間 ("Mean Time To Dangerous Failure" の略)。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_SAFETYRELATED_MTTFD
40334 信頼度: Lambda-D 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
信頼度
危険側故障の割合。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_SAFETYRELATED_LAMBDAD
40335 信頼度: MTTF 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
信頼度
平均故障寿命 ("Mean Time To Failure" の略)。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_SAFETYRELATED_MTTF
40336 信頼度: MTBF 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
信頼度
平均故障間隔 ("Mean Time Between Failures" の略)。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_SAFETYRELATED_MTBF
40337 信頼度: RDF 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
信頼度
すべての故障に対する危険側故障の割合 (%) ("Ratio of Dangerous to all Failures" の略)。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_SAFETYRELATED_RDF
40338 信頼度: B10 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
信頼度
コンポーネントの 10% が故障するまでの平均サイクル数。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_SAFETYRELATED_B10
40339 信頼度: B10 D 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
信頼度
コンポーネントの 10% が危険側故障を起こすまでの平均サイクル数。 データ 小数 いいえ いいえ ARTICLE_SAFETYRELATED_B10D
40340 使用されている穴あけパターン: 名前 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
使用されている穴あけパターンの名前が出力されます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい ARTICLEREF_CONSTRUCTION_NAME
40342 端子台の部品をソート 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
端子台上の整列可能アクセサリの順序を示すソート コード。この値は [端子台の編集] ダイアログでのアクセサリ部品の順序に従って割り当てられます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLEREF_TERMINALSORTCODE
40343 部品参照のサブ分野 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
データ 整数 いいえ はい ARTICLEREF_CRAFT
40344 部品参照のサブ分野 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
データ 多言語テキスト いいえ はい ARTICLEREF_SUBCRAFT
40345 信頼度: 使用されている使用ケース 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
部品の信頼度に使用される使用ケースを示します。 データ 整数 いいえ はい ARTICLEREF_USED_SAFETYRELATEDVALUE
40346 信頼度: 使用されている使用ケース (名前) 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
部品の信頼度に使用される使用ケースを示します。 データ 多言語テキスト いいえ はい ARTICLEREF_USED_SAFETYRELATEDVALUE_NAME
40347 Harness proD GUID 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
このプロパティでは、Harness proD はデータ交換時に自身のオブジェクトへの参照を保存します。 データ 単一言語テキスト いいえ はい ARTICLEREF_HARNESSPROD_GUID
40348 AutomationML GUID (アクセサリ) 部品参照
部品参照 (要約表示タイプ)
このプロパティには、PLC データ交換時にアクセサリ部品の GUID が AutomationML 書式で保存されます。メイン機能のプロパティ ダイアログの [部品] タブで位置 2 ~ 50 に入力されている部品はすべて、アクセサリと見なされます。GUID は自動的に生成され、通常は手動で変更してはなりません。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ ARTICLEREF_AML_GUID
44001 セグメント定義: 名前 (識別) セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
管クラス
物質
セグメント定義の識別名 ("EPLAN.基本.コンポーネント.共通" など)。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい DMPLAOBJECT_DEFINITIONNAME
44002 表示書式: セグメント名 セグメント定義 (事前計画) 表示名の書式。セグメント定義で定義し、プランニング オブジェクト / 構造セグメントに表示されます。 フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ DMPLAOBJECTDEFINITION_DISPLAYNAME_FORMAT
44003 セグメント定義: 表示名 セグメント定義 (事前計画) セグメント定義の表示名 ("プランニング オブジェクト、一般" など)。 フォーマット 多言語テキスト いいえ いいえ DMPLAOBJECTDEFINITION_NAME
44004 名称 セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
構造セグメントまたはプランニング オブジェクトの名前。この名前は空間内の構造レベルで識別されます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ DMPLAOBJECT_DESIGNATION
44005 説明 (セグメント) セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
構造セグメントまたはプランニング オブジェクトの説明 (多言語)。 データ 多言語テキスト いいえ いいえ DMPLAOBJECT_DESCRIPTION
44006 技術説明 セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
任意の特性と特定の機能を入力できます (多言語)。レポートへの出力に使用されます。
例: 三相モーター 11 kW; スターデルタ制御; 一方向
データ 多言語テキスト いいえ いいえ DMPLAOBJECT_TECHNICAL_DESCRIPTION
44007 ドキュメント セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
プランニング オブジェクトまたは構造セグメントに外部ドキュメントを保存できます。これらのドキュメントをレポートにハイパーリンクとして出力できます。 データ 単一言語テキスト はい, 20 いいえ DMPLAOBJECT_DOCUMENTS
44008 マクロ セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
事前計画ナビゲーターのツリー ビュー内の各プランニング オブジェクトに、回路の一部または回路全体が含まれているマクロを入力できます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ DMPLAOBJECT_MACRO
44009 名称 (完全) セグメント テンプレート (事前計画)
セグメント (事前計画)
部品参照 (要約表示タイプ)
ツリーの最上位構造レベルからこのプランニング オブジェクトまでのフル名称を表示します。P&I ダイアグラムでは、このプロパティはすべての上位セグメントの構造識別子を含めた、PCT ループ / PCT ループ機能の完全な名称を示します。 データ 単一言語テキスト いいえ はい DMPLAOBJECT_FULLDESIGNATION
44010 電力消費 セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
このプランニング オブジェクトが動作するために必要な電力消費。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ DMPLAOBJECT_POWER_REQUIREMENT
44011 合計電力消費 セグメント (事前計画) 現在のセグメントの実現に対して推定された必要な電力消費の合計が表示されます。この計算では、現在のセグメントの (プランニング オブジェクトにおける) 必要な電力消費と、このセグメント以下にあるすべてのプランニング オブジェクトの必要な電力消費が加算されます。このプロパティはレポートで使用できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい DMPLAOBJECT_POWER_REQUIREMENT_TOTAL
44012 支出計画 セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
このプランニング オブジェクトの計画に必要な時間。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ DMPLAOBJECT_PLANNINGTIME
44013 全体支出計画 セグメント (事前計画) 現在のセグメントの計画に対して推定された時間の合計が表示されます。この計算では、現在のセグメントの (プランニング オブジェクトにおける) 必要な時間と、このセグメント以下にあるすべてのプランニング オブジェクトの必要な時間が加算されます。このプロパティはレポートで使用できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい DMPLAOBJECT_PLANNINGTIME_TOTAL
44014 支出構成 セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
このプランニング オブジェクトの作成に必要な時間。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ DMPLAOBJECT_BUILDINGTIME
44015 全体支出構成 セグメント (事前計画) 現在のセグメントの構築に対して推定された時間の合計が表示されます。この計算では、現在のセグメントの (プランニング オブジェクトにおける) 必要な時間と、このセグメント以下にあるすべてのプランニング オブジェクトの必要な時間が加算されます。このプロパティはレポートで使用できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい DMPLAOBJECT_BUILDINGTIME_TOTAL
44016 支出ソフトウェア セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
このプランニング オブジェクトのプログラミングに必要な時間。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ DMPLAOBJECT_PROGRAMMINGTIME
44017 全体支出ソフトウェア セグメント (事前計画) 現在のセグメントのプログラミングに対して推定された時間の合計が表示されます。この計算では、現在のセグメントの (プランニング オブジェクトにおける) 必要な時間と、このセグメント以下にあるすべてのプランニング オブジェクトの必要な時間が加算されます。このプロパティはレポートで使用できます。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい DMPLAOBJECT_PROGRAMMINGTIME_TOTAL
44018 計算値 セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
現在のプランニング オブジェクトの実現に必要な推定値 (たとえば、ループの推定価格)。 データ 小数 いいえ いいえ DMPLAOBJECT_PRICE
44019 合計計算値 セグメント (事前計画) 現在のセグメントの実現に対して推定された計算値の合計が表示されます。この計算では、現在のセグメントの (プランニング オブジェクトにおける) 計算値と、このセグメント以下にあるすべてのプランニング オブジェクトの計算値が加算されます。このプロパティはレポートで使用できます。 カテゴリなし 小数 いいえ はい DMPLAOBJECT_PRICE_TOTAL
44020 PLC アドレス: 方向 セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
制御に必要な PLC 入力 / 出力をプランニング オブジェクトに定義できます。ここには方向 (入力、出力、未定義) を指定します。個々の PLC 入力 / 出力が最大 50 個のインデックスによって区別されます。 PLC データ 整数 はい, 50 いいえ DMPLAOBJECT_PLCADDRESS_DIRECTION
44021 PLC アドレス: データ タイプ セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
制御に必要な PLC 入力 / 出力をプランニング オブジェクトに定義できます。ここにはデータ タイプを指定します。個々の PLC 入力 / 出力が最大 50 個のインデックスによって区別されます。 PLC データ 単一言語テキスト はい, 50 いいえ DMPLAOBJECT_PLCADDRESS_DATATYPE
44022 PLC アドレス: CPU セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
制御に必要な PLC 入力 / 出力をプランニング オブジェクトに定義できます。PLC 接続ポイントが割り当てられるプロセッサを指定します。CPU は [構成プロジェクト].[ステーション ID].[CPU 識別子] という形式の CPU 名の指定によって一意に識別されます。個々の PLC 入力 / 出力が最大 50 個のインデックスによって区別されます。 PLC データ 単一言語テキスト はい, 50 いいえ DMPLAOBJECT_PLCADDRESS_CPU
44023 PLC アドレス: アドレス セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
制御に必要な PLC 入力 / 出力をプランニング オブジェクトに定義できます。PLC アドレスを指定します。個々の PLC 入力 / 出力が最大 50 個のインデックスによって区別されます。 PLC データ 単一言語テキスト はい, 50 いいえ DMPLAOBJECT_PLCADDRESS_ADDRESS
44024 PLC アドレス: シンボル アドレス セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
制御に必要な PLC 入力 / 出力をプランニング オブジェクトに定義できます。シンボル アドレスを指定します。個々の PLC 入力 / 出力が最大 50 個のインデックスによって区別されます。 PLC データ 単一言語テキスト はい, 50 いいえ DMPLAOBJECT_PLCADDRESS_SYMBOLICADDRESS
44025 PLC アドレス: 機能テキスト セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
制御に必要な PLC 入力 / 出力をプランニング オブジェクトに定義できます。ここには機能テキストを入力します。個々の PLC 入力 / 出力が最大 50 個のインデックスによって区別されます。 PLC データ 多言語テキスト はい, 50 いいえ DMPLAOBJECT_PLCADDRESS_FUNCTIONTEXT
44026 ツリー内のレベル セグメント (事前計画) 事前計画ナビゲーターのツリー ビューにおけるプランニング オブジェクトまたは構造セグメントの階層レベルを示します。トップ レベル (プロジェクトの直下) の値が "1" で、その下のレベルでは値が増分されます。 データ 整数 いいえ はい DMPLAOBJECT_TREELEVEL
44027 事前計画アイテム番号 セグメント (事前計画) データ 単一言語テキスト いいえ いいえ DMPLAOBJECT_POSITIONNUMBER
44028 PLC デジタル入力の総数 セグメント (事前計画) (事前計画ナビゲーターでのツリー構造に従って) 現在のプランニング オブジェクトおよび下位のプランニング オブジェクトのデジタル PLC 入力の合計が示されます。デジタル PLC アドレスは "BOOL" データ タイプのアドレスです。大文字と小文字は区別されません。入力と出力は PLC アドレスの方向によって識別されます。 データ 整数 いいえ はい DMPLAOBJECT_DIGITAL_PLCINPUT_COUNT
44029 PLC デジタル出力の総数 セグメント (事前計画) (事前計画ナビゲーターでのツリー構造に従って) 現在のプランニング オブジェクトおよび下位のプランニング オブジェクトのデジタル PLC 出力の合計が示されます。デジタル PLC アドレスは "BOOL" データ タイプのアドレスです。大文字と小文字は区別されません。入力と出力は PLC アドレスの方向によって識別されます。 データ 整数 いいえ はい DMPLAOBJECT_DIGITAL_PLCOUTPUT_COUNT
44030 PLC アナログ入力の総数 セグメント (事前計画) (事前計画ナビゲーターでのツリー構造に従って) 現在のプランニング オブジェクトおよび下位のプランニング オブジェクトのアナログ PLC 入力の合計が示されます。アナログ PLC アドレスは "BOOL" 以外のデータ タイプのアドレスです。入力と出力は PLC アドレスの方向によって識別されます。 データ 整数 いいえ はい DMPLAOBJECT_ANALOG_PLCINPUT_COUNT
44031 PLC アナログ出力の総数 セグメント (事前計画) (事前計画ナビゲーターでのツリー構造に従って) 現在のプランニング オブジェクトおよび下位のプランニング オブジェクトのアナログ PLC 出力の合計が示されます。アナログ PLC アドレスは "BOOL" 以外のデータ タイプのアドレスです。入力と出力は PLC アドレスの方向によって識別されます。 データ 整数 いいえ はい DMPLAOBJECT_ANALOG_PLCOUTPUT_COUNT
44032 構造識別子 (セグメント) セグメント (事前計画) 構造セグメントまたはプランニング オブジェクトに入力されている、接頭記号を含むすべての構造識別子 (これらの構造識別子に値がある場合)。空の構造識別子には接頭記号が表示されません。たとえば、文字列 "==A1+-" の代わりに "==A1" だけが表示されます。 データ 単一言語テキスト いいえ はい DMPLAOBJECT_ALLSTRUCTUREPARTS
44033 区切り文字がない構造識別子 セグメント定義 (事前計画) このプロパティが有効になっている場合、ネストしたセグメントの同じタイプの構造識別子は区切り文字なしで結合されます。
例: セグメントに構造識別子 "=A1" と下位セグメント "=12" があります。この下位セグメントのフル名称として、このプロパティが有効な場合には "=A112" が表示され、有効でない場合には "=A1.12" が表示されます。
フォーマット ブール (真 / 偽) いいえ いいえ DMPLAOBJECTDEFINITION_NO_STRUCTUREDELIMITER
44034 事前計画レベルをチェックしない セグメント (事前計画) 事前計画レベルのエラー チェックの際にこの構造セグメントまたはプランニング オブジェクトが考慮されないことを示します。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ DMPLAOBJECT_IGNORE_MANDATORY_PROPERTY_VERIFICATION
44035 技術的施設 セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
PCT ループ / PCT ループ機能の名称の "技術的施設" 要素。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ DMPLAOBJECT_PCT_IDENTIFIER
44036 測定量 セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
PCT ループ / PCT ループ機能の名称の "測定量" 要素。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ DMPLAOBJECT_PCT_MEASURAND
44037 処理機能 セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
PCT ループ / PCT ループ機能の名称の "処理機能" 要素。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ DMPLAOBJECT_PCT_FUNCTION
44038 セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
PCT ループ / PCT ループ機能の名称の "番号" 要素。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ DMPLAOBJECT_PCT_NUMBER
44039 基本セグメント定義: 名前 (識別) セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
管クラス
物質
基本セグメント定義の識別名 ("EPLAN.基本.構造ノード" など)。 カテゴリなし 単一言語テキスト いいえ はい DMPLAOBJECT_BASEDEFINITIONNAME
44040 事前計画が完了 セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
その構造セグメントまたはプランニング オブジェクトの詳細計画に入ることができることを示します。 設定 ブール (真 / 偽) いいえ いいえ DMPLAOBJECT_PLANNING_COMPLETE
44041 セグメント定義: 表示名 セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
管クラス
物質
セグメント定義の表示名 ("プランニング オブジェクト、一般" など)。 データ 多言語テキスト いいえ はい DMPLAOBJECT_DEFINITIONDISPLAYNAME
44042 基本セグメント定義: 表示名 セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
管クラス
物質
基本セグメント定義の表示名 ("構造セグメント" や "プランニング オブジェクト" など)。 データ 多言語テキスト いいえ はい DMPLAOBJECT_BASEDEFINITIONDISPLAYNAME
44043 実施 セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
PCT タイプからの実現。次の値を使用できます:
0 = 一般
1 = PCS
2 = プロセス コンピューター
3 = PLC
データ 整数 いいえ いいえ DMPLAOBJECT_PCT_IMPLEMENTATION
44044 起動場所 セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
PCT タイプからの起動場所。次の値を使用できます:
0 = 現場
1 = 測定ステーション
2 = 制御室
3 = 測定ステーション (非表示)
4 = 制御室 (非表示)
データ 整数 いいえ いいえ DMPLAOBJECT_PCT_LOCATION
44045 セグメント定義: 接頭記号 セグメント定義 (事前計画) [フル名称] プロパティでこのセグメント定義を持つセグメントの名称の先頭に表示される文字を入力します。このフィールドが空の場合、既定で空白が使用されます。 フォーマット 単一言語テキスト いいえ いいえ DMPLAOBJECTDEFINITION_PREFIX
44046 セグメント定義: 接頭記号を先頭にも表示 セグメント定義 (事前計画) このチェック ボックスがオンになっている場合、このセグメント定義を持つセグメントの接頭記号は常にフル名称で表示されます。あるセグメントがツリー構造で最上位の階層レベルを表し、フル名称の先頭にその名称がある場合にも、接頭記号が表示されます。
このチェック ボックスがオフになっている場合、そのセグメントがフル名称の先頭にあるときには接頭記号が非表示になります。これは既定の設定です。
フォーマット ブール (真 / 偽) いいえ いいえ DMPLAOBJECTDEFINITION_BEGINWITHPREFIX
44047 PLC アドレス: ワークステーション セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
制御に必要な PLC 入力 / 出力をプランニング オブジェクトに定義できます。PLC 接続ポイントが割り当てられるステーションを指定します (CPU は構成プロジェクト、ステーション ID、CPU 名の指定によって一意に識別されます)。個々の PLC 入力 / 出力が最大 50 個のインデックスによって区別されます。 PLC データ 単一言語テキスト はい, 50 いいえ DMPLAOBJECT_PLCADDRESS_STATION
44048 PLC アドレス: 構成プロジェクト セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
制御に必要な PLC 入力 / 出力をプランニング オブジェクトに定義できます。PLC 接続ポイントが割り当てられる構成プロジェクトを入力します (CPU は構成プロジェクト、ステーション ID、CPU 名の指定によって一意に識別されます)。個々の PLC 入力 / 出力が最大 50 個のインデックスによって区別されます。 PLC データ 単一言語テキスト はい, 50 いいえ DMPLAOBJECT_PLCADDRESS_CONFIGURATIONPROJECT
44049 セグメント テンプレート: 説明 セグメント テンプレート (事前計画)
管クラス
物質
セグメント テンプレートの表示名。 一般 多言語テキスト いいえ いいえ DMPLASPECIFICATION_DESCRIPTION
44050 セグメント テンプレート: 名前 (識別) セグメント テンプレート (事前計画)
管クラス
物質
セグメント テンプレートの識別名。EPLAN では、セグメント テンプレートはこの名前で管理されます。 一般 単一言語テキスト いいえ はい DMPLASPECIFICATION_NAME
44051 セグメント テンプレート セグメント (事前計画) プランニング オブジェクトまたは構造セグメントのセグメント テンプレート。 一般 単一言語テキスト いいえ いいえ DMPLAOBJECT_SPECIFICATIONNAME
44052 PLC アドレス: シンボル アドレス (単一コンポーネント) セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
制御に必要な PLC 入力 / 出力をプランニング オブジェクトに定義できます。各入力 / 出力にシンボル アドレスの (一意の) 単一コンポーネントを指定します。個々の PLC 入力 / 出力が最大 50 個のインデックスによって区別されます。これらの単一コンポーネントはシンボル アドレスの指定に使用され、上位セグメントに入力されたシンボル アドレスの単一コンポーネントに関連付けられます。このため、自動的に指定されるシンボル アドレスは、現在のプランニング オブジェクトとすべての上位セグメントに入力された単一コンポーネントから成ります。 PLC データ 単一言語テキスト はい, 50 いいえ DMPLAOBJECT_PLCADDRESS_SYMBOLICADDRESS_PART
44053 シンボル アドレス (単一コンポーネント) セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
セグメントに、シンボル アドレスの単一コンポーネントを指定できます。これらの単一コンポーネントはプランニング オブジェクトの PLC 入力と出力にトップ ノードから順にリンクされ、これに基づいてシンボル アドレスが自動的に指定されます。 PLC データ 単一言語テキスト いいえ いいえ DMPLAOBJECT_SYMBOLICADDRESS_PART
44054 ユーザー定義プロパティ: 名前 セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
このプロパティはレポートで使用でき、ユーザー定義プロパティの名前が表示されます。インデックスを使用して、最大 100 個のプロパティを区別できます。 データ 多言語テキスト はい, 100 はい DMPLAOBJECT_USERPROPERTY_NAME
44055 ユーザー定義プロパティ: 値 セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
このプロパティはレポートで使用でき、同じインデックスが付いた関連するユーザー定義プロパティの値が表示されます。インデックスを使用して、最大 100 個のプロパティを区別できます。 データ 多言語テキスト はい, 100 はい DMPLAOBJECT_USERPROPERTY_VALUE
44056 接続仕様 セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
プランニング オブジェクトまたはセグメント テンプレートのプロパティ ダイアログの [部品] タブで入力した "接続仕様" 製品グループの 1 つ目のアセンブリ部品が表示されます。 部品 単一言語テキスト いいえ はい DMPLAOBJECT_HOOKUP
44057 使用数 セグメント テンプレート (事前計画) このプロパティはレポートで使用でき、セグメント テンプレートが割り当てられているプランニング オブジェクトの数がセグメント テンプレートに示されます。 データ 整数 いいえ はい DMPLASPECIFICATION_OBJECT_COUNT
44059 PLC 連番入力の総数 セグメント (事前計画) 現在のプランニング オブジェクトおよび下位のプランニング オブジェクトの PLC 連番入力 (連番として識別されている PLC 入力) の合計 (事前計画ナビゲーターでのツリー構造と同じ) を示します。 データ 整数 いいえ はい DMPLAOBJECT_PLCCOUNTER_COUNT
44060 安全に関連 セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
このプロパティを P&I ダイアグラム内の配置済みの測定ポイントまたは消費機器に表示して、規格 DIN EN 62424 に従って PCT タスクを表すことができます。このプロパティはプランニング オブジェクトと容器でも使用できます。グラフィカル エディターに表示されているシンボルに基づいて、配置済みの測定ポイントまたは消費機器が安全関連、GMP 関連、または品質関連であるかどうかを把握できます。このプロパティは、製造データのエクスポート時にレポートに出力したり、プランニング オブジェクトのブロック プロパティとして出力したりすることができます。事前計画のナビゲーターで、このプロパティをフィルター条件として使用したりリスト ビューに列として表示したりすることができます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ DMPLAOBJECT_SAFETY_RELEVANT
44061 GMP 関連 セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
このプロパティを P&I ダイアグラム内の配置済みの測定ポイントまたは消費機器に表示して、規格 DIN EN 62424 に従って PCT タスクを表すことができます。このプロパティはプランニング オブジェクトと容器でも使用できます。GMP は "Good Manufacturing Practice" の略です。グラフィカル エディターに表示されているシンボルに基づいて、配置済みの測定ポイントまたは消費機器が安全関連、GMP 関連、または品質関連であるかどうかを把握できます。このプロパティは、製造データのエクスポート時にレポートに出力したり、プランニング オブジェクトのブロック プロパティとして出力したりすることができます。事前計画のナビゲーターで、このプロパティをフィルター条件として使用したりリスト ビューに列として表示したりすることができます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ DMPLAOBJECT_GMP_RELEVANT
44062 品質関連 セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
このプロパティを P&I ダイアグラム内の配置済みの測定ポイントまたは消費機器に表示して、規格 DIN EN 62424 に従って PCT タスクを表すことができます。このプロパティはプランニング オブジェクトと容器でも使用できます。グラフィカル エディターに表示されているシンボルに基づいて、配置済みの測定ポイントまたは消費機器が安全関連、GMP 関連、または品質関連であるかどうかを把握できます。このプロパティは、製造データのエクスポート時にレポートに出力したり、プランニング オブジェクトのブロック プロパティとして出力したりすることができます。事前計画のナビゲーターで、このプロパティをフィルター条件として使用したりリスト ビューに列として表示したりすることができます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ いいえ DMPLAOBJECT_QUALITY_RELEVANT
44063 リンク先セグメント: 名前 セグメント (事前計画) セグメントに、リンクを介してそのセグメントにリンクされているその他のセグメントを表示します。インデックスを使用して、最大 10 個のリンクを区別できます。リンク先セグメントの完全な名称が値として表示されます。 データ 単一言語テキスト はい, 10 はい DMPLAOBJECT_LINK_CHILD_NAME
44064 PLC アドレス: 連番 セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
制御に必要な PLC 入力 / 出力をプランニング オブジェクトに定義できます。各入力 / 出力にシンボル アドレスの (一意の) 単一コンポーネントを指定します。個々の PLC 入力 / 出力が最大 50 個のインデックスによって区別されます。これらの単一コンポーネントはシンボル アドレスの指定に使用され、上位セグメントに入力されたシンボル アドレスの単一コンポーネントに関連付けられます。このため、自動的に指定されるシンボル アドレスは、現在のプランニング オブジェクトとすべての上位セグメントに入力された単一コンポーネントから成ります。 PLC データ ブール (真 / 偽) はい, 50 いいえ DMPLAOBJECT_PLCADDRESS_COUNTER
44065 名称 (表示) セグメント (事前計画) このプロパティでは、P&I ダイアグラムの構造ボックスに配置されている PCT ループ / PCT ループ機能に表示する名称を "短縮" することができます。このプロパティでは、上位構造ボックスの名称が省略されます。つまり、PCT ループ / PCT ループ機能が配置されている構造の一部のみが表示されます。
PCT ループ / PCT ループ機能が異なる構造に属している場合は、"短縮" された名称が表示されます。この場合、名称の前に ">" が表示されます。
データ 単一言語テキスト いいえ はい DMPLAOBJECT_DESIGNATION_VISIBLE
44066 上位セグメントにリンク セグメント (事前計画) 現在のセグメントが別の上位セグメントにリンクしているかどうかを示します。このプロパティは事前計画ナビゲーターと事前計画のレポートでのフィルターに使用できます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ はい DMPLAOBJECT_IS_LINKED
44067 リンク先セグメントあり セグメント (事前計画) 現在のセグメントの下に他のセグメントへのリンクが存在するかどうかを示します。このプロパティは事前計画ナビゲーターと事前計画のレポートでのフィルターに使用できます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ はい DMPLAOBJECT_HAS_LINKS
44068 ドキュメント: ファイル / ハイパーリンク セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
外部ドキュメントのファイル名またはハイパーリンク。プランニング オブジェクトまたは構造セグメントに外部ドキュメントを保存できます。これらのドキュメントをレポートにハイパーリンクとして出力できます。 データ 単一言語テキスト はい, 20 いいえ DMPLAOBJECT_DOCUMENTS_URL
44069 ドキュメント: 名称 セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
外部ドキュメントの名称。プランニング オブジェクトまたは構造セグメントに外部ドキュメントを保存できます。これらのドキュメントをレポートにハイパーリンクとして出力できます。 データ 多言語テキスト はい, 20 いいえ DMPLAOBJECT_DOCUMENTS_DESIGNATION
44070 ソース セグメント セグメント (事前計画) 接続プランニング オブジェクトのソース セグメント。接続と同様に、接続プランニング オブジェクトにはソースとターゲットが必要です。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ DMPLAOBJECT_SOURCE_SEGMENT
44071 ターゲット セグメント セグメント (事前計画) 接続プランニング オブジェクトのターゲット セグメント。接続と同様に、接続プランニング オブジェクトにはソースとターゲットが必要です。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ DMPLAOBJECT_TARGET_SEGMENT
44072 管クラス セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
管クラスによって、圧力と温度に応じた適用範囲、つまり配管が最大許容温度で使用可能な最大許容圧力が指定されます。このとき、管クラスには、管、継手、フランジ、ナット、ボルト、ガスケットなど、一定数の管アイテムが含まれます。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ DMPLAOBJECT_PIPECLASS
44073 部品番号 管クラス 配管に割り当てられている部品番号を示します。インデックスによって個々の部品のアドレスを指定できます。このプロパティはレポートなどに出力できます。 データ 単一言語テキスト はい, 1000 はい DMPLAPIPECLASS_PARTS
44074 自動生成 セグメント (事前計画) そのセグメントが自動的に生成されたかどうかを示し、作成者に関する情報を表します:
0 = いいえ
5 = EPLAN Engineering Configuration
9 = インポート
設定 整数 いいえ いいえ DMPLAOBJECT_AUTO_CREATED_INFO
44075 圧力レベル (仮) 管クラス 管システムの圧力 (仮) は参照値を指定します。PN ("Pressure Nominal"、仮の圧力) に続けて、室温 (20° C) における設計圧力を示す無次元の整数を指定します。許容材料特性 (降伏点) に応じて、温度が高くなるにしたがって許容圧力が低くなります。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ DMPLAPIPECLASS_PRESSURELEVEL
44076 材質 管クラス データ 多言語テキスト いいえ いいえ DMPLAPIPECLASS_MATERIAL
44077 標準 管クラス データ 単一言語テキスト いいえ いいえ DMPLAPIPECLASS_NORM
44078 物質 セグメント (事前計画) プロセス工学で各配管を通して輸送される物質を指定します ("水"、"オイル"、"酸素" など)。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ DMPLAOBJECT_SUBSTANCE
44079 PLC デジタル入力の数 セグメント (事前計画) 現在のプランニング オブジェクトのデジタル PLC 入力の合計を示します。デジタル PLC アドレスは "BOOL" データ タイプのアドレスです。大文字と小文字は区別されません。入力と出力は PLC アドレスの方向によって識別されます。 データ 整数 いいえ はい DMPLAOBJECT_SEGMENT_DIGITAL_PLCINPUT_COUNT
44080 PLC デジタル出力の数 セグメント (事前計画) 現在のプランニング オブジェクトのデジタル PLC 出力の合計を示します。デジタル PLC アドレスは "BOOL" データ タイプのアドレスです。大文字と小文字は区別されません。入力と出力は PLC アドレスの方向によって識別されます。 データ 整数 いいえ はい DMPLAOBJECT_SEGMENT_DIGITAL_PLCOUTPUT_COUNT
44081 PLC アナログ入力の数 セグメント (事前計画) 現在のプランニング オブジェクトのアナログ PLC 入力の合計を示します。アナログ PLC アドレスは "BOOL" 以外のデータ タイプのアドレスです。入力と出力は PLC アドレスの方向によって識別されます。 データ 整数 いいえ はい DMPLAOBJECT_SEGMENT_ANALOG_PLCINPUT_COUNT
44082 PLC アナログ出力の数 セグメント (事前計画) 現在のプランニング オブジェクトのアナログ PLC 出力の合計を示します。アナログ PLC アドレスは "BOOL" 以外のデータ タイプのアドレスです。入力と出力は PLC アドレスの方向によって識別されます。 データ 整数 いいえ はい DMPLAOBJECT_SEGMENT_ANALOG_PLCOUTPUT_COUNT
44083 PLC 連番入力の数 セグメント (事前計画) 現在のプランニング オブジェクトの PLC 連番入力 (連番として識別されている PLC 入力) の合計を示します。 データ 整数 いいえ はい DMPLAOBJECT_SEGMENT_PLCCOUNTER_COUNT
44084 事前計画と P&I ダイアグラム用のマクロ セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
グラフィカル表示と P&I ダイアグラムがある既存の事前計画を拡張する "事前計画" / "P&I ダイアグラム" 表示タイプのマクロ。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ DMPLAOBJECT_PLAMACRO
44085 接続: 断面積 / 直径 セグメント (事前計画) 接続の断面積 / 直径。 データ 単一言語テキスト いいえ いいえ DMPLAOBJECT_CROSSSECTION
44086 P&I ダイアグラムの色 セグメント (事前計画) P&I ダイアグラム内でどの容器、PCT ループ、配管などが事前計画内の各セグメントにリンクされているかを把握するため、P&I ダイアグラム内でこれらのコンポーネントやオブジェクトを色分けできます。このプロパティを使用して必要な色を指定します。さらに、P&I ダイアグラム内のコンポーネントと配管の色分けを事前計画のプロジェクト設定で有効にする必要があります。 設定 整数 いいえ いいえ DMPLAOBJECT_PID_COLOR
44087 PLC アドレス: シンボル アドレス: グループ セグメント (事前計画)
セグメント テンプレート (事前計画)
制御に必要な PLC 入力と出力をプランニング オブジェクトで定義できます。このプロパティを使用して、割り当てリスト内の入力、出力、セーフティ アドレスなどのシンボル アドレスの領域をグループ化できます。このプロパティは AutomationML 書式での PLC データの交換時に使用されます。 PLC データ 単一言語テキスト はい, 50 いいえ DMPLAOBJECT_PLCADDRESS_SYMBOLICADDRESS_GROUP
59999 EPLAN PPE プロジェクト プロジェクト PPE データを含むプロジェクトに関連するかどうかのクエリに使用されます。 データ ブール (真 / 偽) いいえ はい PROJ_IS_PPE