ナビゲーターから、またはグラフィカル エディター内のコンポーネントから、[検索] メニューまたはポップアップ メニューの [移動 (クロスリファレンス)] または [移動 (すべての表示タイプ)] メニュー アイテムを使用して、データを [移動] 結果リストにロードできます。このために、[検索結果] ダイアログが開いている必要はありません。この方法によって、[移動] リストにテキストを入力することもできます。
次の情報が入力されます:
値 |
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---|---|
テキスト |
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(表示) DT |
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(表示) DT (名) |
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電位名 |
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ページ タイプ |
次のオブジェクトは結果リストに入力されません。
- 構造ボックス
- アングル、T 分岐、ジャンパー、ダブル ジャンクションなど
- グラフィカル要素 (直線、円、長方形など)
- 接続
- 実装パネル
- マクロ ボックス
- プレースホルダー オブジェクト
結果リストのエントリには次の情報が含まれています。
- インデックス (インデックスによって、回路図内のグラフィックスの順序が定義されます。未配置機能が末尾に追加されます。インデックスはダイアログに表示されません)
- オブジェクト タイプ (例: コイル)
- オブジェクト名および 1 つ目の接続ポイント名称 (例: -K1:A1)
- プロパティ (例: 機能テキスト)
- 値 (例: メイン駆動装置)
検索結果の順序
結果は最初に回路図内のグラフィックスの順序に従って表示されます。検索用語が見つかった言語ごとに 1 行表示されます。列ヘッダーをクリックすると、エントリが昇順まだは降順でソートされます。
- ページ 1 のオブジェクト
- ページ 1
- ページ 2 のオブジェクト
- ページ 2
- ...
- 未配置機能
- プロジェクト
最初に選択した検索エントリのフル ページ名、ページ上の位置、ページ タイプ、言語がダイアログのステータス バーに表示されます。
関連項目