この機能を使用できるのは、特定のモジュール パッケージだけです。情報 / 著作権

[設定: 中継ポイント] ダイアログ

現在の各プロジェクトに影響を与える特別な設定は、中継ポイント クロスリファレンス作成できます。

次のダイアログ要素を使用できます:

表示:

このグループ ボックスには、次の設定を指定できます:

クロスリファレンスを表示する:

このチェック ボックスがオンになっている場合、クロスリファレンスが中継ポイントに表示されます。

クロスリファレンスのページ名のみ表示する:

EPLAN では、回路図プロジェクトにある同じ名前を持つすべての中継ポイントの概要を、指定されたソース接続ポイントに表示できます。この設定を使用して、概要での列および行の情報の表示を抑制できます。このチェック ボックスがオンになっている場合、クロスリファレンスとともに表示されるのはページ名のみです (列と行の情報は表示されません)。

注記:

このチェック ボックスのオン / オフを切り替えることができるのは、[クロスリファレンスを表示する]オンになっている場合だけです。

クロスリファレンスに完全な構造識別子を表示:

このチェック ボックスがオンになっている場合、ページ / 回路図のパス情報 (行 / 列) に加え、クロスリファレンス先中継ポイントの完全な識別子構造がクロスリファレンスに表示されます。

注記:

このチェック ボックスのオン / オフを切り替えることができるのは、[クロスリファレンスを表示する]オンになっている場合だけです。

ペア クロスリファレンスのターゲットを表示する:

このチェック ボックスがオンになっている場合、ペア クロスリファレンスにターゲットが表示されます。(最初の) ターゲットの次にクロスリファレンスが表示されます (たとえば L1/ X1:1 /7.04)。

スター クロスリファレンスのターゲットを表示する:

このチェック ボックスがオンになっている場合、スター クロスリファレンスにターゲットが表示されます。

クロスリファレンスの下にターゲットを表示する:

このチェック ボックスがオンになっている場合、クロスリファレンスの下にターゲットが表示されます。

名前とクロスリファレンスの間の区切り文字:

中継ポイントには、ターゲット矢印のページおよび列を表示できます。ここには、中継ポイント名称をクロスリファレンスのページ名および列名と区切るために使用する文字を入力します。

関連項目