表示タイプ

ユーザー インターフェイス / 操作

配置済み機能は、マルチライン機能、単線機能、グラフィカル機能、外部機能、ペア クロスリファレンス、および概要機能に区別されます。この区別は表示タイプと呼ばれます。さらに、オペレーショナル シーケンス シートに配置される機能とマクロの場合、"機能" 表示タイプを使用できます。レイアウト スペースのオブジェクトの場合は "3D レイアウト" 表示タイプがあり、トポロジのオブジェクトの場合には "トポロジ" 表示タイプがあります。
プロジェクトでは機能をさまざまな表示タイプで同時に使用できますが、機能ごとに使用できる各表示タイプは 1 つだけです。表示タイプは、レポートにおける機能の処理に役立ちます。