分散端子

電気工学

端子接続ポイントは、分散端子を使用して分散表示することができます。各分散端子は、1 つまたは複数の端子接続ポイントを表現できます。接続ポイントの数は、機能定義の選択によって決まります。任意の端子機能に対していくつの接続ポイント (0 ~ n) をコンポーネントに表現するかは、割り当てられた接続ポイント名称によって異なり、0 ~ n の間で自由に定義できます。