この機能を使用できるのは、特定のモジュール パッケージだけです。情報 / 著作権

アクション: InsertModelViewAction


パラメーター

説明

PROJECTNAME

フル パス付きのプロジェクト名 (オプション)。
何も入力しない場合、アクションをユーザー インターフェイス (スクリプトツール バーなど) から実行する場合は選択したプロジェクトが使用されます。Windows のコマンド ラインから実行する際には、PROJECTNAME を必ず指定するか、その前に ProjectAction を使用していなければなりません。そうでない場合、システム メッセージが表示されます。

LAYOUTSPACE

モデル ビュー生成されるレイアウト スペースの名前。指定する必要があります。

STRUCTURE

モデル ビューが生成される構造識別子。レイアウト スペースの名前がプロジェクト内で一意でない場合に指定する必要があります。

PAGENAME

モデル ビューを挿入するページの完全な名前。指定する必要があります。

X

モデル ビューの左下隅の X 座標。指定する必要があります。

Y

モデル ビューの左下隅の Y 座標。指定する必要があります。

DX

モデル ビューの幅。指定する必要があります。

DY

モデル ビューの高さ。指定する必要があります。

VIEWNAME

モデル ビューの名前。指定する必要があります。

DESCRIPTION

モデル ビューの説明 (多言語文字列)。

ANGLE

モデル ビューの回転角度。使用可能な値は次のとおりです: 1: コンテンツは反時計回りに 90°回転します。 2: コンテンツは時計回りに 90°回転します。

SELECTIONSCHEME

選択スキームの名前。

STYLE

モデル ビューが表示されるスタイル。使用可能な値は次のとおりです: 0: ワイヤ フレーム モデル; 1: 隠線; 2: シェーディング; 3: 陰線 / 簡略表示; 4: シェーディング / 簡略表示。

ITEMLABELING

モデル ビュー内のアイテムのラベル付けに使用されるスキームの名前。

VIEWPOINT

モデル ビューでオブジェクトを見る方向 (ビューポイント)。使用可能な値は次のとおりです: 0: 既定; 1: 下; 2: 上; 3: 左; 4: 右; 5: 正面; 6: 背面; 7: 南東等角図; 8: 南西等角図; 9: 北東等角図; 10: 北西等角図。

ROOTELEMENTS

モデル ビューの基本アイテム。

SCALESETTING

モデル ビュー内のオブジェクトの表示スケール設定。使用可能な値は次のとおりです:
0: 自動
1: 自動調整
2: 手動定義済み

SCALE

スケール。SCALESETTING で設定 2 が選択されている場合に入力する必要があります。

OBJECTID

生成されるモデル ビューの識別名。