ブロック プロパティを使用することで、直接プロパティと間接プロパティを一緒に書式設定して表示できます。ブロック プロパティを使用して次の操作を行えます。
- ブロック プロパティを使用して、オブジェクトの間接プロパティにアクセスできます。
- 任意のコンポーネントのブロック プロパティを入力し、回路図にプロパティの値を表示できます。
- ブロック プロパティをレポートに出力できます。
- シンボルとプロジェクト用にブロック プロパティを事前に定義できます。
関連項目
この機能を使用できるのは、特定のモジュール パッケージだけです。情報 / 著作権