EPLAN の事前に定義されているツール バーおよびユーザー定義ツール バーは、アクションやメニュー アイテムにリンクされたボタンを利用して拡張することができます。これにより、頻繁に使用するシンボル、マクロ、その他の重要なプログラム アクションをツール バーに割り当て、設計プロセスの効率を向上させることができます。
対応するアクションおよびメニュー アイテムは、他のボタンと同様に、ツール バーを設定する際に使用できます。ここでは、プログラムでイメージ ファイルに割り当てられていないメニュー アイテムを選択するか、アクションを選択します。それ以外の設定は必要ありません。
関連項目