接続には接続定義ポイントを介したプロパティも割り当てられます。
- [挿入] > [接続定義ポイント] メニュー アイテムを選択します。
- 接続定義ポイントを自動接続ライン上に配置します。
- [プロパティ <...>] ダイアログの [接続定義ポイント] タブで接続プロパティを指定します (必要に応じてその他のタブでその他のプロパティも指定します)。
- [OK] をクリックします。
接続定義ポイントを通る接続にこれらのプロパティが割り当てられます。
ヒント:
関連項目
この機能を使用できるのは、特定のモジュール パッケージだけです。情報 / 著作権