Festo 製品カタログをインストールしている場合、ここから部品データをインポートして EPLAN で使用することができます。次のことを実行できます:
- 部品を Festo 製品カタログから EPLAN 部品管理へインポートできます。
- または、API インターフェイスを使用して Festo 製品カタログに直接アクセスし、部品を選択できます。
- インポート時に Festo 部品を EPLAN マクロに割り当てることができます。
- インポート設定は構成可能です。つまり、部品データの割り当てをカスタマイズして特定の要件に合わせることができます。
- Festo 製品カタログからのデータでデバイス リストの入力や拡張ができます。
- マクロを配置することにより、またはデバイスの操作時に、インポートされた Festo 部品を EPLAN で使用できます。
- 部品データ内のハイパーリンクから、部品の現在のドキュメンテーションと技術データがある Festo Web サイトへアクセスできます。このことから、部品番号が変更されると、関連するドキュメンテーションと技術データが自動的に調整されます。
関連項目