プレースホルダーをフォームに挿入し、レポート テーブルでテキストまたはグラフィックス (ジャンパーなど) と置き換えることができます。
特に端子接続ダイアグラムの場合、異なる情報をグラフィカルに出力することができます:
- "ねじシンボル" などの、必要とされる固定グラフィックス
- 特殊端子タイプ (PE / PEN) などの、レコードごとの変数グラフィックス
- ケーブル ライン、デバイス ボックス、および接続フォーク用に生成されたグラフィックス
- シンボル グラフィックス
グラフィックスを拡大 / 縮小したり、サイズの上限をフォームに事前定義したりすることが必要な場合があります。グラフィックスは、配置ボックスに配置する際に向きを変えることもできます。これらは [書式] タブの [配置ボックス] 階層レベルで設定します。
配置ボックスのこの方向に加え、別の 2 つの設定を使用してテキストを整列できます。これらの設定でも [書式] タブを使用しますが、この場合は [テキスト ボックス] 階層レベルで設定します。
関連項目