- プロジェクトを開いていること。 [ユーティリティ] > [製造データ] > [エクスポート / ラベル付け]。[製造データのエクスポート / ラベル付けの出力] ダイアログで、[設定] フィールドの横にある [...] をクリックします。[設定: 製造データのエクスポート / ラベル付け] ダイアログで、[設定] タブを選択します。
- [オプション] > [設定] > [ユーザー] > [インターフェイス] > [製造データのエクスポート / ラベル付け]。[設定: 製造データのエクスポート / ラベル付け] ダイアログで、[設定] タブを選択します。
このタブでは、エクスポート / ラベル付けデータと一緒に出力するプロジェクトまたは部品データを定義します。
メイン ダイアログの要素の概要:
このグループ ボックスの設定は、部品リストと部品集計表にのみ適用されます。
- [アセンブリを分割する]: アセンブリをコンポーネント (個々の部品) に分割する場合は、このチェック ボックスをオンにします。
- [モジュールを分割する]: モジュールをコンポーネント (個々の部品) に分割する場合は、このチェック ボックスをオンにします。
- [レベルまで]: このフィールドには、アセンブリ / モジュールをどの階層レベルまで分割するかを入力します。[アセンブリを分割する] / [モジュールを分割する] チェック ボックスがオンになっている場合にのみ値を入力できます。
- [デバイス部品を結合する]: 部品リストで端子の部品を端子台に結合し、ケーブル接続位置の部品をケーブルに結合する場合は、"部品リスト" レポート タイプのスキームで、このチェック ボックスをオンにします。このチェック ボックスがオフになっている場合、部品は個別に表示されます。
このテーブルでは、プロジェクトと機能に関連するフィルターとソートの設定を定義できます。[値] 列で [...] をクリックして、必要に応じてプロジェクトを選択し、[フィルター] または [ソート] ダイアログで適切な条件を定義します。
"アクション" 設定の [値] フィールドには、アクションによって現在ラベルに割り当てられているカスタマー固有の拡張が表示されます。必要な場合は、[...] をクリックして [アクションの名前を入力] ダイアログを開き、別のアクションに置き換えます。
"部品リスト"、"部品集計表"、"メーカー / サプライヤー リスト" の出力にデータを出力する部品のチェック ボックスをオンにします。
注記:
- [部品番号がないデバイス]、[端子台部品]、[端子部品]、[ケーブル部品]、[プラグ部品]、[ピン部品]、[バスバー部品]、[バスバー接続ポイント部品] の設定もデバイス タグ リスト レポートに出力されます。
- [事前計画部品] の設定では、事前計画でプランニング オブジェクトに入力された部品だけが考慮されます。プランニング オブジェクトにメイン機能または部品配置がすでに存在する場合、部品レポートでこの設定は考慮されません。
関連項目