この機能を使用できるのは、特定のモジュール パッケージだけです。情報 / 著作権

P002005: オス ピンの終端のみ使用可能です

注記:

オス ピンの相手側は、同じ DT と同じピン番号を持つメス ピンか、直接接続ポイントによってそのオス ピン接続されているメス ピンです。

原因

"プラグ定義、オス ピン用" 機能定義が入力されているプラグ定義を回路図に配置しました。この設定により、対応するアイテム、つまりメス ピン側が検索されますが、回路図でこの相手側が欠落しています。

解決方法

回路図に別のプラグ定義を追加し、これを "プラグ定義、メス ピン用" 機能定義として設定します。プラグ定義に、オス ピン用プラグ定義に入力したものと同じ DT を入力します。

接続を更新してから、新しいチェック ランを開始します。