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P501008: 部品に指定されている接続ポイント パターン <x> は存在しません

原因

チェック対象の部品データベースで、EPLAN によって検出できない接続ポイント パターンが指定された部品が見つかりました。

解決方法

  1. メッセージ管理ダイアログで、メッセージに示された行を選択し、[プロパティ] ポップアップ メニュー アイテムを選択します。

    [部品管理] ダイアログが開き、該当する部品がすでに選択された状態になります。
  2. [技術データ] タブを選択します。
  3. [接続ポイント パターン] フィールドの横にある [...] をクリックします。
  4. 開いた選択ダイアログで、必要な接続ポイント パターンを選択します。
  5. 部品管理を閉じ、修正したデータを保存して、部品の同期を実行します。
  6. 新しいチェック ランを開始します。