この機能を使用できるのは、特定のモジュール パッケージだけです。情報 / 著作権

[データ ソースの選択] ダイアログ

このダイアログには、インポートするテキスト ファイルまたは MS-Excel ファイルからのデバイスおよびルーティング接続のインポートを制御する設定があります。インポートを開始する行も定義できます。

メイン ダイアログの要素の概要:

ファイル:

このフィールドには、インポートするテキスト ファイルと MS-Excel ファイルのファイル名が表示されます。[...] を使用して [開く] ダイアログを開き、インポートするファイルを選択します。

テーブル:

このフィールドは MS-Excel ファイルの場合にのみ使用できます。このドロップダウン リストから、MS-Excel ファイル内のテーブルの名前を選択します。

ヘッダー数:

インポートするテキスト ファイルの、インポートを開始する行を定義します。インポート時は、設定されているヘッダー数は無視されます。

行内のデータ フィールド名:

割り当てテーブル内の "外部データ フィールド" 列にデータ フィールド名を取り込むデータ ソースの行を定義します。

区切り文字:

このフィールドはテキスト ファイルの場合にのみ使用できます。インポートするテキスト ファイルの個々の列は、インポート時に区切り文字によって区切られます。次の文字を区切り文字として指定できます。