ダイアログの呼び出し:プロジェクトを開いていること。 [設定: 接続番号付け] ダイアログを開いていること ([オプション] > [設定] > [プロジェクト] > [＜プロジェクト名＞] > [接続] > [接続番号付け] メニュー アイテムなどを使用)。[設定: 接続番号付け] ダイアログでユーザー定義スキームを選択し、[名称] タブを選択していること。[書式グループ] フィールドでエントリを選択し、
([編集]) をクリックするか、
([新規]) を選択します。
[接続番号付け: 書式] ダイアログで、[利用可能な書式要素] リストから書式要素 "連番" タイプを選択し、矢印ボタンを使用して [選択した書式要素] リストに移動するか、既存の書式要素 "連番" タイプを選択し、 ([編集]) をクリックします。
[書式: 連番] ダイアログの [構造 / ページごとにリセットする] チェック ボックスをオンにしていること。[設定] をクリックします。
このダイアログでは、連番を増分する範囲を指定します。指定した条件の 1 つが変更されると、連番が開始値にリセットされます。
接続に名前を付ける際には、たとえば、このタイプの連番のリセット範囲内で一意になるように、接続名称を指定することが可能です。
メイン ダイアログの要素の概要:
これらのフィールドのチェック ボックスがオンの場合、問題の識別子ブロックの構造識別子が変更されるとすぐに、連番が開始値にリセットされます。
これらのフィールドのチェック ボックスがオンの場合、問題の識別子ブロックのサブ識別子が変更されるとすぐに、連番が開始値にリセットされます。
注記:
接頭記号および個々の構造識別子の間の区切り文字は、ここでは編集できません。これらは、プロジェクト プロパティの [構造] タブで [その他] をクリックして開く [拡張プロジェクト構造] ダイアログの設定に由来します。
このチェック ボックスがオンの場合、ページが変わるとすぐに連番が開始値にリセットされます。
このチェック ボックスがオンの場合、サブページが変わるとすぐに連番が開始値にリセットされます。
このオプションがオンの場合、上記のオプションで指定された条件は接続のソース機能に適用されます。つまり、接続のソースの条件が変更されると、範囲が変わります。
このオプションがオンの場合、上記のオプションで指定された条件は接続のターゲット機能に適用されます。つまり、接続のターゲットの条件が変更されると、範囲が変わります。
関連項目