"メイン機能" プロパティを補助機能に割り当てることで、補助機能をメイン機能に変更できます。補助機能がメイン機能に変更されます。元のメイン機能は補助機能に変換されます。
必須条件:
- 補助機能を選択します。
- 次のメニュー アイテムを選択します: [プロジェクト データ] > [デバイス] > [メイン機能の割り当て]
機能に "メイン機能" プロパティが割り当てられます。
部品データは新しいメイン機能にコピーされ、古いメイン機能の部品データは削除されます。
メイン端子の割り当て
異なる表示タイプで同じ端子が存在する場合、メニュー アイテムの [プロジェクト データ] > [端子台] > [メイン端子の割り当て] を使用してメイン端子を変更できます。この機能はメイン機能の割り当てと同じです。選択した端子がメイン端子になり、部品データが新しいメイン端子にコピーされ、元の端子では部品データが削除されます。
関連項目