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可変長アイテムの配置

可変長アイテムには次のものがあります。

可変長アイテムは、通常、実装パネル上またはエンクロージャ プロファイルの実装面配置されます。対応する穴あけパターン部品に保存されている場合、可変長アイテムの配置中に切り抜きが自動的に生成されます。穴あけパターンの設定によって、これらの切り抜きのいずれかが完全または部分的に穴あけ不可エリアにある場合、穴あけ不可エリアの外側に代替の切り抜きが生成されます。

自動有効化オプションまたは直接有効化オプションによって、正確に配置できます。可変長アイテムの指示ポイントを配置前に変更できます。可変長アイテムは 2 つの方法のいずれかを使用して挿入できます。この 2 つの方法では、長さを入力する方法が次のように異なります。

2 つ目の方法では、すでに配置されている 2 つのアイテムの中間に可変長アイテムを自動配置することもできます。

関連項目