このダイアログには、ハイライトされているルーティング パスを通る接続が表示されます。完全なケーブル (ケーブルのすべてのルーティング接続) がルーティング パスを通っている場合、個々の接続は表示されませんが、代わりにケーブルの DT が表示されます。
次のダイアログ要素を使用できます:
テーブルに、ルーティング パスを通るケーブル / 接続とそのプロパティ ([DT]、[ソース]、[ターゲット]) およびルーティング トラックについての情報が表示されます。
メニュー アイテム |
意味 |
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ペインの固定 |
選択した行の上にあるすべての行、または選択した列の左側にあるすべての列を固定します。選択した行の下にある行、または選択した列の右側にある列は、スクロール バーを使用して動かすことができます。 |
ペインの固定解除 |
スクロール バーを使用して再びすべての行と列を動かせるように、固定を解除します。 |
列の幅の調整 |
見出しと列の内容が完全に読めるように、すべてのテーブル列の幅を調整します。 |
フォント サイズ 100% |
このメニュー アイテムは、(Ctrl キーを押しながらマウス ホイールをスクロールすることで) テーブルでフォント サイズが変更された場合にのみ使用できます。テーブル内のテキストが元のフォント サイズで再表示されます。 |
編集 |
[ケーブルの編集] ダイアログが開き、部品接続へのケーブル接続の割り当てを確認および編集できます。このメニュー アイテムはケーブルがハイライトされている場合にのみ使用できます。 |
表示の設定 |
[表示の設定] ダイアログが開き、リストに表示するプロパティを指定できます。 |
プロパティ |
[プロパティ (コンポーネント): <...>] ダイアログが開き、機能プロパティを編集できます。 |
プロパティ (グローバル) |
[プロパティ (グローバル): <...>] ダイアログが開き、デバイス プロパティを編集できます。 |