このタブではターゲット プロジェクトを設定します。プロジェクトを別の規格に適合させるために、ターゲット プロジェクトが作成されます。
メイン ダイアログの要素の概要:
このフィールドには別の規格に合わせて調整するプロジェクトが表示されます。このソース プロジェクトは規格変更の際に変更されません。
このフィールドでは、ターゲット プロジェクトのプロジェクト名をファイル拡張子なしで指定します。
このフィールドには新規プロジェクトの保存先ディレクトリが表示されます。[オプション] > [設定] > [ユーザー] > [マスター データ] > [ディレクトリ] メニュー アイテムで、[プロジェクト] フィールドに指定したディレクトリが、保存場所の候補として表示されます。
[パス変数の挿入] ポップアップ メニュー アイテムを使用して [パス変数の選択] ダイアログを開き、使用可能なパス変数の 1 つを選択できます。
このチェック ボックスがオンの場合、プロパティはソース プロジェクトのプロパティから取得されます。このチェック ボックスがオフの場合、テンプレートから取得されます。ユーザー定義プロパティは必ずソース プロジェクトから取得されます。
関連項目