このタブでは、ターゲット シンボル ライブラリからソース シンボル ライブラリへのシンボルの割り当てスキームを選択できます。
次のダイアログ要素を使用できます:
ソース ライブラリ シンボルからターゲット ライブラリ シンボルへの割り当てが各行に表示されます。[マスター データ] タブで [個別の割り当て] チェック ボックスがオンになっているシンボル ライブラリ間の割り当てのペアのみが表示されます。
- [ソース: シンボル ライブラリ]: ソース プロジェクト シンボル ライブラリのファイル名がファイル拡張子なしで表示されます。
- [ターゲット: シンボル ライブラリ]: ターゲット プロジェクト シンボル ライブラリのファイル名がファイル拡張子なしで表示されます。
- [スキーム]: この列ではスキームを選択できます。このスキームには、シンボルの相互割り当てについての情報が含まれています。スキームを作成または編集するには [スキーム] をクリックします。
- [状態]: [スキーム] 列でスキームが選択されている場合、シンボルの割り当てがチェックされます。この列にはチェックの状態が表示されます。シンボルの機能定義が一致し、ソース シンボルの接続ポイント数がターゲット シンボルの接続ポイント数以下である場合、状態は "OK" になります。
[設定: シンボルの割り当て] ダイアログが開きます。ソース ライブラリからターゲット ライブラリにシンボルを割り当てることができます。
関連項目