この機能を使用できるのは、特定のモジュール パッケージだけです。情報 / 著作権

独自の識別子セット、接続ポイント名称、および接続ポイント説明のエクスポート

独自の識別子セット、接続ポイント名称、および接続ポイント説明作成したら、これらを XML ファイルへエクスポートすることができます。このファイルは、たとえばデータ交換のバックアップとして使用できます。

識別子セットのエクスポート

  1. [ユーティリティ] > [マスター データ] > [識別子]
  2. エクスポートする識別子セットのある列を選択します。
  3. [エクスポート] ポップアップ メニュー アイテムを選択します。
  4. [エクスポート] ダイアログで、任意のディレクトリに切り替えてファイル名を入力します。
  5. [保存] をクリックします。

    選択済みの識別子セットが XML ファイルに保存されます。

接続ポイント名称および説明のエクスポート

  1. [ユーティリティ] > [マスター データ] > [接続ポイント名称 / 説明]
  2. [接続ポイント名称] タブまたは [接続ポイント説明] タブを選択します。
  3. [エクスポート] ポップアップ メニュー アイテムを選択します。
  4. [エクスポート] ダイアログで、任意のディレクトリに切り替えてファイル名を入力します。
  5. [保存] をクリックします。

    接続ポイント名称および説明のすべてのセットが XML ファイルに保存されます。

関連項目