プロジェクトを開いていること。[ユーティリティ] > [マスター データ] > [フォーム] > [開く] > [開く]。
- [挿入] > [グラフィックス] > [テキスト]。
- テキストをダブルクリックしていること (または [プロパティ] ポップアップ メニュー アイテムを選択していること。この場合は複数テキストの選択も可能です)。
プロパティ ダイアログで、それぞれ [テキスト] タブを選択します。
プロジェクトを開いていること。[ユーティリティ] > [マスター データ] > [図枠] > [開く] > [開く]。
- [挿入] > [グラフィックス] > [テキスト]。
- テキストをダブルクリックしていること (または [プロパティ] ポップアップ メニュー アイテムを選択していること。この場合は複数テキストの選択も可能です)。
プロパティ ダイアログで、それぞれ [テキスト] タブを選択します。
プロジェクトを開いていること。[ユーティリティ] > [マスター データ] > [シンボル] > [開く] > [開く]。
- [挿入] > [グラフィックス] > [テキスト]。
- テキストをダブルクリックしていること (または [プロパティ] ポップアップ メニュー アイテムを選択していること。この場合は複数テキストの選択も可能です)。
プロパティ ダイアログで、それぞれ [テキスト] タブを選択します。
このタブでは、テキストを入力したり、あとから編集したりすることができます。
注記:
テキストを入力または編集するためにダイアログを開くと、ステータス バーに現在のデータ エントリ言語が示されます。
メイン ダイアログの要素の概要:
このフィールドに必要なテキストを入力します。
ポップアップ メニュー:
ポップアップ メニューには、フィールド タイプ (日付、整数、多言語など) に応じて次のメニュー アイテムが表示され、状況に応じて、テーブルの制御やフィールド内の値の編集に使用できます。これらのポップアップ メニュー アイテムの概要については、ポップアップ メニュー アイテムを参照してください。
このチェック ボックスを使用することで、最初にテキストとパス機能テキストのどちらを挿入した場合でも、必要なプロパティをテキストに割り当てることができます。既定のレイヤーを使用している場合、変換ではレイヤーも考慮されます。つまり、レイヤー 108 (グラフィックス.テキスト) はレイヤー 110 (グラフィックス.パス機能テキスト) に変換され、レイヤー 110 はレイヤー 108 に変換されますが、その他のレイヤーは考慮されません。
(オンラインまたはオフラインでの) 翻訳を防止するには、このチェック ボックスをオンにします。[OK] をクリックしてこのダイアログを閉じると、そのテキストが言語に依存していないかどうかがチェックされます。テキストが言語に依存している場合、翻訳を除去するかどうかが尋ねられます。ここで [はい] をクリックした場合、言語に依存しないテキストが作成されます。既存の翻訳は除去されます。
このチェック ボックスをオフにした場合、言語依存のテキストは自動翻訳されます。
関連項目