配置

現在選択されている中継ポイントをページ上に配置できます。つまり、選択した名前を持つ新しい中継ポイントを作成することができます。実際の配置の前に、Backspace キーを押して [シンボル選択] ダイアログを開き、必要に応じて別のシンボルを選択します。

割り当て

このメニュー アイテムは、プロジェクト ページが開いており、ナビゲーターで中継ポイント名 / 中継ポイントが選択されている場合に有効になります。ハイライトされた中継ポイントの中継ポイント名 / 配置はカーソルに追従します。中継ポイント名 / 中継ポイントをコンポーネントへ移動し、マウスを 1 回クリックすることでそのコンポーネントに割り当てることができます。これによって、中継ポイントのデータを別のコンポーネントに適用することが可能になります。

削除

プロンプトに従うと、選択したすべての中継ポイント (または、ツリー ビューの場合は選択したツリー構造レベル下のすべての中継ポイント) が削除されます(複数の中継ポイントやツリー構造レベルを選択することが可能です)。同時に、選択した中継ポイントの配置は、グラフィカル エディターから削除されます。

中継ポイントのソート

[中継ポイントのソート] ダイアログが開きます。

リビジョン マーカーの編集

このメニュー アイテムでは、リビジョン マーカー テキストとその書式を編集できます。このメニュー アイテムは、リビジョン内の変更されたオブジェクトが選択されている場合のみ有効になります。

リビジョン マーカーの削除

このメニュー アイテムでは、リビジョン マーカー テキストを削除できます。このメニュー アイテムは、リビジョン内の変更されたオブジェクトが選択されている場合のみ有効になります。

移動 (グラフィックス)

ページのグラフィカル プレビューが開き、現在の中継ポイントがハイライト表示されます。このプレビューをダブルクリックすると、中継ポイントのプロパティ固有のプロパティ ダイアログが開きます。

検索結果リストに挿入

選択したものを検索結果リストに移動します。

事前選択を伴うリスト (ツリーのみ)

リスト ビューへの情報の表示を高速化するために、表示する要素の数を減らします。このオプションが有効になっている場合、現在選択している要素を含む自動フィルター (事前選択) を伴うリスト ビューが呼び出されます。

ツリーで選択 (リストのみ)

選択したオブジェクトが [ツリー] タブに表示されます。

テーブル内で編集

編集対象が表形式で開き、中継ポイントのプロパティを編集できます。

プロパティ

選択した中継ポイントの [プロパティ <...>: 中継ポイント] ダイアログが開き、選択したプロパティを編集できます。

プロパティ (グローバル)

[プロパティ (グローバル): <...>] ダイアログが開きます。デバイス プロパティの編集が可能です。